FC2ブログ

カレー日記


浅草「たいざん桜」カレーつけ麺


浅草にあるハラル対応のラーメンとカレーのお店です。
店内に入ってみるとインド亜大陸方面の出身と思しき店員さんが接客。
厨房にもそちら方面の方。
そして客席にもムスリムと思しきお客さん。

そんな中におじいちゃんおばあちゃんカップルだったり、若者のソロ客だったり、非常にカオスな感じが楽しいです。

メニューはラーメンとカレーなのですが、イチオシメニューがつけ麺とのこと。
つけ麺ってなぁと思ってよくよく見ると、つけ麺とあるメニュー、英語表記でCurry Tsukemennとあるじゃないですか。
つまりカレーつけ麺ってことです。
ならばそれで決まり。

シンプルに麺。その上に鶏肉のチャーシュー。
そしてカレーつけ汁。
このカレーつけ汁が独特。桜エビの旨味が凝縮している濃厚なカレーなんです。
これはなかなかの美味しさ。
麺や鶏チャーシューはごくごく平均的なものでしたが、このカレーつけ汁は個性あって良いですよ。

良い具合にカオスな味で、面白くて好きです。

評価:★★★☆

福岡カレー日記


博多「大地のうどん」カレーうどん+肉


僕は東京在住で、高田馬場で仕事をすることが多いのですが、高田馬場のランチカレーローテーションに大地のうどん高田馬場店のカレーうどんに肉トッピングというメニューが入っています。

何度食べても飽きの来ない美味しさ。東京人からしたら珍しい食感のうどん。
そしてリーズナブル。
非常に気に入ってるお店なのですが、ここは博多。
うどん発祥の地といわれている博多でそのカレーうどんを食べたらどう感じるのか。

博多出発前に駅地下に駆け込みました。
オープン前に行ったところ既に開店しており、店内にも人が半分ほど。
僕が入ってからも続々とお客さんが入ってきて、オープン時にはほぼ満席の人気でした。

ここで食べたのももちろんカレーうどんに肉トッピング。肉カレーうどんです。

やっぱり美味しい!
やわらかいのにコシがあるうどん。
揚げたての天ぷら。
半熟卵。
甘辛く煮た牛肉。

このバランスが最高なんですよ。
肉の量は高田馬場店より確実に多かったです。それでいて値段も安くて。
まぁこれは東京の地価が高すぎるのでいたしかたないところですが、他の部分での違和感がなかったので、高田馬場店の再現率の高さに逆に感心する結果となりました。

博多うどんなら大地のうどんですね!

評価:★★★★

福岡カレー日記


西鉄平尾「支那そば やっちゃんち」支那そばカレー


麺文化が充実している福岡。
博多ラーメンも有名ですし、うどん発祥の地ということも知る人ぞ知るところ。
しかしなかなかカレーラーメンは見つからないんですよ。

あったら食べてみたいと思っていたのですが、福岡グルメマスターの上野万太郎さんに朝カレーのおすすめを聞いてみたところ、こちらを教えてくださいました。
つまり、朝からカレーラーメンがいただけるお店なんです。

福岡にしては珍し支那そばというスタイル。
塩、しょうゆ、味噌、そしてカレーがレギュラーメニューであるのが最高じゃないですか。
とんこつに飽きた人や気分を変えたい人にも良いお店。
朝からラーメン食べたい人にも良いお店ですし。

挽肉と野菜をカレーベースで炒め、それとラーメンが融合しています。
なんだか懐かしさを感じる美味しさ。
お値段もお手ごろで、これが朝から食べられるのは嬉しいですね。

評価:★★★☆

カレー日記


市場前「喫茶 岩田」カレースパ


築地市場から豊洲市場に移転した喫茶岩田。
こちらは飲食店街の端っこ。通りからの陽光も入る場所であり、非常に明るいです。
移転前は薄暗かったのですが、かなり印象違います。

こちらにはカレーライスがあるのですが、僕のおすすめはカレースパ。
スパゲティはアルデンテという概念が無い時代のスパゲティ。
しっかりゆでたものを炒めたスタイル。
これにカレールーぶっかけ。

実にシンプルなのですが、これに粉チーズとタバスコぶっかけて食べると妙に美味しいんですよ。
ジャンクな美味しさと言いましょうか、昭和の美味しさと言いましょうか。
懐かしくてホっとするんですよね。

コーヒーも昭和スタイルのシンプルな美味しさ。
やっぱり良いお店です。

店員のおばさま方がとても明るくて談笑という以上に大笑いしていたのですが、それがまた良い雰囲気で。
お店が明るくなったからこそかもしれません。

移転前より好きです。

評価:★★★☆

カレー日記


築地「さらしなの里」カレー南ばんそば


有楽町線の新富町駅と日比谷線の築地駅、物凄く近いのに昔は乗り換えると料金がまた最初からかかってしまう状態でした。
しかし、いつの間にか乗り換え可能になったんですね。
これは便利。

そんな新富町駅と築地駅の間にある蕎麦屋さん。
寒い冬の日にカレー南ばんそばをいただきました。

見た目、ごくごく王道で普通です。
味も王道。
しかし普通ではない美味しさ。

まず蕎麦が美味しい。上品な香りと舌ざわり。
続いて鶏肉が美味しい。上質の鶏を使っているのでしょう。妙な臭味は皆無でプリっとした弾力。
そして出汁が美味しい。カレーの味を一段階上へ引き立てる奥行き。
さらにそのバランスが良い。カレーが勝つでもなく、蕎麦が勝つでもなく、出汁が勝つでもなく、三位一体の美味しさ。

これはなかなかやろうと思ってできるものではありません。
絶妙な落としどころに狙って着地させている。
確かな腕と舌と知識あってこそでしょう。

混んでなければ乗り換えの間でも間に合うかもしれないくらいの手早さも嬉しい所。

凛とした蕎麦屋さんです。

評価:★★★☆

カレー日記


池袋「スパイスらぁめん 釈迦」天空チャーシューめん+味玉


スパイスラーメンにも色々あり、カレーラーメンと呼べるものと呼べないものがあるわけですが、こちらのお店のラーメンは紛れもなくカレーラーメンです。
何しろカレー好きなら知らない者はいないともいえる東京カリ~番長のメンバーであるシャンカール・ノグチさんが関わっているのです。

メニューは大きく分けて甘口と辛口。
辛口は天空というネーミング。
これのチャーシューメンに味玉トッピングでいただきました。

まずスープを一口。
刺激的で鮮烈な奥深い多層的なスパイス感!
これは美味しい!

麺はシンプルなストレート麺。茹で具合が絶妙な硬め具合です。なんというか、良い意味でほんの少しだけ粉を感じるのですが、それがカレーに合うんですよ。
ナンにしろチャパティにしろ、粉の風味が活きていた方がカレーに合うと個人的に思っているのですが、こちらの麺もまさにそのような印象。

具材もそれぞれちゃんと作ってあるなと感じる美味しさなのですが、卓上のマンゴーピックルがまた合う!
しっかりとした酸味と辛味のマンゴーピックルをスープに投入すれば見事な味変。
いやはやよく考えられています。

カレーラーメンとしてかなりハイレベルな美味しさでした。
これはきっとまた行っちゃうな。

評価:★★★☆

カレー日記


三越前「そばよし」カレーそば+かき揚げ


一見ごくごく普通の立ち食い蕎麦屋。
しかし昼時ともなると行列ができています。
このエリアは立ち食い蕎麦激戦区でありながら、その中でもかなりの人気を誇っているのには理由があります。

ごくごく簡単な理由です。
美味しいという。

何故そんなに美味しいかというと、鰹節問屋直営のお店ということで、質の良い鰹出汁を廉価で使えることにより、安い値段でも美味しくできるわけです。
すっかり人気店でいつのまにか支店もいくつかできているんですね。

カレーそばにかき揚げトッピングでオーダー。
カレーは黄色い昭和的カレーでありながら、それが美味しく感じるのはやはりこの値段としては有りえないハイレベルな鰹出汁の力。
この出汁の旨味によって普通のカレーが一段階も二段階も美味しくなります。

それだけではありません。
このカレー、豚肉がかなり細かく切られたものが入っているんです。
この細かさがポイント。
細かいことによってまわりとの馴染みが実に良いんです。
カレー全体に豚の旨味も加わり、鰹の旨味と豚の旨味の相乗効果で旨味が倍増以上に出ているんですよ。

美味しいなぁ。

かき揚げは揚げ置きタイプながら、このカレーに浸していくと良い感じにふやけて出汁とカレーの旨味を吸いこみ、旨味のスポンジとなります。
蕎麦自体もなかなかの美味しさ。

これが500円ちょっとで食べられるのですから行列もできるわけです。

以前ここに来たのは何年前だったかな?
物凄く久しぶりの再訪だったのですが、以前より美味しく感じました。
味覚が変わったからなのか、さらなる改良が加えられたからなのか。

いずれにしても嬉しいことです。

評価:★★★☆

カレー日記


池袋「そば処 中村」カレーせいろ


立教大学近くにある半地下の蕎麦屋。
ここの良さは何よりもまず品の良さでしょう。

蕎麦自体も十割蕎麦でありながら上品に香り、切り方も細く、見た目も綺麗で。
カレーつけ汁は王道の蕎麦屋のカレー南蛮でありつつ、出汁感やとろみのつけ具合がやはりどこか品が良くて。
具の鶏肉もジューシーで臭みもなく、派手さはないものの堅実に美味しいです。

出汁巻き卵も同様に堅実な美味しさ。
お酒は蕎麦焼酎の蕎麦茶割をいただきまして、それも濃さがちょうど良くて。

そして接客も上品。
ひとつひとつが丁寧なんですよ。

店内も綺麗に掃除してあって落ち着いていて。
大学のすぐ近くにありながらこの上品さは少し驚きましたが、そもそも客層が大学生のような若者があまりおらず。
行ったのが夜だったからかもしれませんが、夜のこちらの蕎麦屋飲み、良い感じでしたよ。

評価:★★★☆

大阪カレー日記


大阪 なんば「天政」カレーうどん肉入り


大阪といえば粉もん、うどん、そして最近ではカレー。
うどんは粉もんのひとつですから、カレーうどんとなると大阪の食文化を総合した食べ物と言えなくもないわけで。

そんなわけで朝から大阪はなんばでカレーうどんをいただきました。
所謂路麺的な廉価の早出しうどん店です。
朝9時頃の訪問でしたが、店内は6~7割くらいの入りようで人気の高さがうかがえます。

カレーうどんを肉入りで注文。
ものの100秒くらいで出てきました。
早い!

食べてみれば、カレーはごくごく普通のカレーうどんのカレーなのですが、それの奥深いやつといいましょうか。
それにこの肉がポイント。
しっかりと柔らかく煮込まれた肉。
脂身のバランスもあいまって、これがカレーとうどんと複雑に絡み合い、食べた時に渾然一体となるんです。
肉、カレー、うどんのトライアングルドリーマーですよ! さんかっけー♪

ただのカレーうどんではここまでいかないでしょう。
肉うどんでもここまでいかないでしょう。
カレーうどんの肉入りだからこそのこの混ざり合い方。

しかもこれが580円。
やはりカレーうどんは大阪の食文化を総合する食べ物といえるでしょう。いや、肉カレーうどんこそが、そうなのかもしれません。

評価:★★★☆

名古屋カレー日記


愛知 名古屋「きしめん亭」エビフライカレーきしめん


名古屋駅出てすぐにある地下街エスカ。
飲食店も充実しており、名古屋めしを色々と手軽にいただけるエリアです。

名古屋駅着いて目当てのお店はあったのですが、お腹がすきすぎていたのでまずここで食べようとエスカを探すと、きしめんのお店を発見。
メニューを見るとカレーきしめんが。
エビフライものせられるようです。
エビフライ、きしめんという名古屋めしとともにカレーをいただける。
良いじゃないですか。

頼んだのはエビフライカレーきしめん。
出てきてびっくり。
かなりの大きさです。

つるとんたんの器のような。

食べてみると確かにカレーであり、きしめんであり、エビフライ。
カレーには鶏肉も入っていてボリューミーです。

お値段そこそこしますが、これだけの量があればお腹いっぱいになりますからね。

評価:★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

月別アーカイブ
最新記事
リンク
QRコード
QRコード