カレー日記


茅場町「神楽坂あい源」カレーそば


茅場町と八丁堀の間くらいに新川というカレー激戦区エリアがあるのですが、そのあたりにある蕎麦のお店です。
神楽坂と店名につくのですが、調べてみるとどうやら神楽坂に本店があった様子。ただ2018年5月現在食べログでは掲載保留となっているので閉店してこちらに移転した形なのかもしれません。

外観から想像するに小さなお店なのかなと思いきや、店内入ってみるとL字型に奥行きがあってそこそこの広さ。
ランチタイムはお店の入り口で先に注文会計するシステムです。

カレーそばをいただきました。
そばのみならず、うどん、中華麺も選べるようです。

王道のかけそばにシャバっとした牛すじカレーをぶっかけたスタイル。
そばつゆと合わさって和風感も強まり、さっぱりとした美味しさです。

これはご飯にも合いそうですね。

夜は天ぷらなどおつまみメニューも充実していて、カレーはハーフサイズもある様子。
また夜に行ってちょい飲みするのも良いかな。

最後に、店員の女性が非常に可愛らしかったことも忘れずに書いておきます。
大切なことなので。

評価:★★★☆

カレー日記


宝町「マルヨ」カレーラーメン+焼豚(糖質カット麺)


博多麺酒房マルヨ。
つまりは博多のとんこつラーメンをメインにしつつお酒も飲めるお店ということなんですが、こちらにミャンマーカレーやタイカレーがあると聞いて行ってみました。

メニューを見ると確かにミャンマーカレー、そしてレッドカレーやグリーンカレー、週替わりカレーというのもありました。
週替わりカレーは何か店員さんに聞いてみると、週替わりカレーもレッドカレーも品切れとのこと。
残念に思っていると店員さん、「カレーで何かできるか聞いてみますね」とシェフにわざわざ聞きに行ってくれました。
こういう優しさ、嬉しいです。
戻ってきた店員さんは「グリーンカレーならできるんですが、20分程お時間かかっちゃいます。大丈夫ですか? それか、カレーラーメンならすぐにできます。」と。

ランチタイムであまり時間が無かったのでカレーラーメンを注文しました。
麺を+100円で糖質カット麺に変更できるという事でそれに。
焼豚もトッピングして、減量なんだか増量なんだかわからない頼み方となりましたが、いつものことです。

出てきたカレーラーメン、見た目は黄色に赤が混ざる感じ。
一口スープを飲んでみると独特の美味しさです。
とんこつスープにカレー粉やカレールー的なもので味付けたのかなと想像していたのですが、違いました。
レッドカレー的であり、ラクサにも近い味でありながら、ココナッツミルクではないのでそれともまた違う、オリジナルの美味しさ。
でもこれが何かと問われたら確実にカレーであり、カレー以外の何物でもないというバランス感。
面白いです。

焼豚もほろほろと崩れて味のしみ具合も良く、味玉が味が濃くて美味しくて。
糖質カット麺は好み分かれるところかもしれませんが、食べたという満足感は得られながら糖質カットしてくれるのですからありがたいです。

他のカレーも気になります。
接客も丁寧で優しくて素敵でしたし、これはまた行って他のカレーも食べてみたいですね。

評価:★★★☆

カレー日記


柴又「新華」カレーラーメン


映画「男はつらいよ」シリーズの舞台としておなじみの葛飾柴又。
僕も男はつらいよが大好きです。
駅前に寅さんの銅像があるのは昔からですが、最近さくらの銅像も増えて。

「お兄ちゃん!」と呼びかけるさくら。
「あいつに言っといてくれよ。寅次郎はひとり勝手に旅に出てしまう気まぐれな男だってよ。」と返す寅次郎。

そんなシーンが浮かぶ銅像の立ち位置であり、感覚であり、表情で、グっときてしまいます。

その銅像の真向かいにある立ち食いそば屋がこちら新華。
うどん、そば、ラーメン、そしてカレーもあるんです。

カレーラーメンをいただきました。
ラーメンといっても蕎麦屋のラーメンですから、さっぱりとしている中華そば的なイメージ。
これにカレーライスのカレーをお玉で二回ほどたっぷりとかけてくれます。
カレーは炊飯器で保温してあるのも面白いですね。
長葱ちらしてできあがり。

天ぷらのトッピングもできるのがまた立ち食いそば屋ならでは。
そういうのも良いなぁ。

味よりも雰囲気を味わうお店。
こういうお店、結構好きなんです。

寅さんもここで食べた事あるんだろうな。
そんな風に想像しながら食べるのも楽しいものです。

評価:★★★

カレー日記


上板橋「らあめん こそっと」インドの目覚め(カレー)+チャーシュー


らあめん こそっと。
良い名前です。何しろ住宅街の中に隠れるようにこそっと存在するんですから。
住宅街の中とはいっても駅からは5分以内とアクセスは悪くありません。

店内はカウンターと座敷席。
そこそこの広さで家族客対応も完璧です。

いただいたのはもちろんカレー。
インドの目覚めという名前のカレーまぜそばです。
これにチャーシューをトッピングでオーダー。

台湾まぜそば的なピリ辛ひき肉、卵黄、きざみのりにカレーだれ、そしてとろけるチーズも入っていました。
混ぜて食べてみるとあんまりカレー感が無い印象。
悪くないんですが、もうちょっとカレー感が欲しかったなぁと思いながら卓上の酢をまわしかけてからもう一度食べてみると一気にカレー感が強まりました。
この変化は面白いですね。

チャーシューも分厚くて食べ応えがあり、麺全体の量もなかなか。
これがチャーシュー合わせて1000円なら満足度高いです。

カレーメニューはこれのみでしたが、カレーつけ麺なんかも出してくれたら嬉しいなと思います。

評価d:★★★☆

カレー日記


東銀座「花山うどん」鶏だし南極カレーつけ(鬼ひも川)


極太というか極幅広うどんの鬼ひも川で有名なお店です。
群馬県は館林市にあるお店の姉妹店になります。

カレーもあると知って行ってきました。
南極カレーと銘打たれたカレー。カレーの中にうどんが入っているスタイルと、水でしめた冷うどんをカレー汁につけるスタイルと選べます。
せっかくなのでつけカレーにしました。

鬼ひも川はうどんというよりきしめんの大親分的な超幅広麺。
目算ですが4㎝~5㎝くらいの幅がありそうです。

箸に取ると重いくらいの存在感。
しかしつるっとした舌ざわりで、ほのかな塩味もあり、ペロっといけちゃう美味しさです。

南極カレーというのは、こちらのうどんを南極観測隊に届けていた時期があるんだそうです。
その際に普通の食べ方だけでは飽きてしまうだろうということで、カレーうどんにしたのがこれなんだとか。

濃厚なカレーは存在感のある鶏肉がごろごろと入っており、ご飯にも合いそうなカレーです。
鬼ひも川のインパクトにも負けない確かな美味しさで満足度高め。

狸の器も可愛らしくて良いですね。

人気店のようで外は行列だったのですが、行列というかカオスな人だかりという状態でした。
わけもわからず並び始めたものの、どうやらノートに名前を書かないといけなかったようで、実際についた順番よりも待つことになってしまったのが残念です。
もう少しわかりやすければなぁと思います。
店外は混沌としていましたが、店内は真逆に秩序を感じる整然とした雰囲気。

外国人観光客も多いようで、だからこその混沌かと思います。
このあたりが改善されればさらに良いお店となるのでしょうね。

評価:★★★☆

カレー日記


秋葉原「麺屋武蔵 巌虎」ラクレッドカレーつけ麺+炙りチャーシュー


ラーメン業界では超有名な麺屋武蔵系列。
カレー系を出すお店は少ないですが、こちら秋葉原の巌虎は限定でカレー系を出すこともしばしばあって注目しております。

そんな巌虎がラクレッドカレーつけ麺というとんでもない限定麺を出していると聞いて行ってきました。
知ったのが限定期間の終わりギリギリだったので最終日に訪問。

なんだか肉気分だたので炙りチャーシューも1枚トッピング。

ラクレッドとは、とろとろチーズのラクレットと、レッドカレーのレッドをかけあわせてラクレッド。
そんなわけで麺にとろとろチーズが絡まっているんです。
そのせいか提供には多少時間がかかりましたが、出てきたのを見てそのド迫力に笑ってしまいましたw

チーズのみならずホワイトソースも一緒になっているということで、かなりのカロリーです。

レッドカレーつけ汁は海老の風味もあって、タイのレッドカレーとは全然違う、武蔵らしいレッドカレー。
刻みチャーシューや味玉、野菜も入ってボリューム十分。
炙りチャーシューなくても良かったかな(^^;)

ラクレット+つけ麺+カレーということで完全に足し算の美学。
バランスなんてことは一切考えていないでしょう。
だがそれがいいんです。

嫌いな人は嫌い。
でも好きな人にはたまらない。
そういう方向性があっても良いじゃないですか。
僕はこういうの、結構好きですよ。

といってもつけ麺食べてる気分でもラクレット食べてる気分でもカレー食べてる気分でもなく、ただただカロリーを食べているなという気分になりましたが(^^;)
たまにはそういうのも悪くないです。

巌虎にはまた攻めの姿勢のカレー麺、出して欲しいですね。
今後も楽しみにしています。

評価:★★★☆

カレー日記


神田「わびすけ」激辛咖喱つけそば


神田駅東口を出てガード沿いに北へ行く道はカレーを出すお店が多いカレー通りです。
その中にできた蕎麦のお店がこちら。
カリーつけそばがあると聞いて行ってきました。

店内はカウンターのみの小さなお店。
食券制です。
カリーつけそばには激辛表記。
大盛もできるようですが、通常でもデカ盛りといってさしつかえないレベルの量でした。

蕎麦は太目に切った田舎蕎麦風。
きざみのりもたっぷりとかかっています。

カレーは長葱、鶏肉、胡麻入りのカレー汁。
確かに一般的な激辛レベルに入る辛さといえるでしょう。
しかしたっぷりある蕎麦をたっぷりと浸して食べればむしろちょうど良いくらい。
辛さで食欲もテンションも増し、も大量の蕎麦も食べきることができました。

カレー汁には鶏皮を揚げたものも入っており、これがまた味的にも食感的にも変化を出していて良いです。

カレーつけ蕎麦としても個性ある美味しさでしたし、がっつりとお腹一杯になりたい人にはおすすめのお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


神田「恋音(神田肉うどん)」牛スジカレーうどん小


神田駅と新日本橋駅の間くらいの位置、大通りから少し路地に入ったところに恋音というお店があります。
「神田肉うどん」という名前で知られているお店ですが、どうやら正式な店名は恋音なんだそうで。
看板にわかりやすく神田肉うどんと書いたのが店名と思われて、そちらが独り歩きしちゃったようですね。

そんなわけで肉うどんが名物のお店なのですが、カレーうどんもあります。
カレーに肉追加も可能です。

牛スジカレーうどんの小サイズをいただきました。

うどん自体はやわらかいうどん。
これは好き嫌い分かれるところでしょうか。
僕自身はコシのあるうどんが好きなので好みの方向性ではなかったのですが、カレーが好みだったので問題ありません。

煮込まれた牛すじの旨味と甘味がしっかり出たカレー。
青ネギも良く合います。
肉の料理も値段考えると多めで嬉しいです。
小、中、大と選べるのがまた嬉しいところ。

やわらかいうどん好きな方ならドンピシャじゃないでしょうか。
そうでなくとも、カレーうどん好きな方は、近くに立ち寄ったら食べに行っても損は無いお店だと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


本郷三丁目「味噌煮込罠」インディアン味噌煮込みうどん


どて煮


本郷三丁目、カレー屋でいうなら桃の実のすぐ近く。
味噌煮込罠とかいて「みそにこみん」と読むお店です。
店名の通り名古屋名物味噌煮込みうどんを中心としたお店。

夜はお酒とおつまみも色々とあったので、まずはどて煮を。
かなり濃厚などて煮は、牛スジの旨味が味噌の強さに負けておらず、程良く調和してかなりの美味しさ。
味が濃いものが好きな人にはたまらない一品だと思います。
お酒もご飯もすすんじゃうおつまみであり、おかずですね。

そして味噌煮込み。
こちらにはインディアン味噌煮込みうどんという、カレー味の味噌煮込みうどんがあるんです。
これ目当てで行ったわけです。

本場名古屋でもカレー味噌煮込みうどんは時折見かけるメニュー。
東京にお店を出している味噌煮込みうどん専門店の支店では、あまり見かけることはないのですが、味噌とカレーの相性は抜群なのでもっと流行っても良いと思うんです。

こちらの味噌煮込み、うどんは味噌煮込みとしては硬くなく食べやすいもの。コシはしっかりとしています。
個人的にはもっと硬くても良いかと思いますが、この方が食べなれていない人には良いかもしれません。

カレー味はそこまで強くないので、これも個人的にはもっとカレーで良いと思うのですが、だからこそのインディアンという名前付けなのかなぁとも思ったり。

なんだかんだ言っておりますが、これが900円というのは良心的。
味噌煮込だと1000円超えるものも少なくないですからね。

お店の雰囲気もおしゃれですし、飲み利用やデートにも良いかもしれません。
店名もミステリアスで素敵じゃないですか。

罠でインディアン味噌煮込。
面白いですね。

評価:★★★☆

カレー日記


目黒「山下本気うどん」牛テール冷あつカレーうどん


野菜の天ぷら


目黒でカレーうどんといえばこんぴら茶屋が真っ先に思い浮かびますし、実際美味しくて僕も大好きなお店なのですが、そこに負けないカレーうどんがすぐ近くで食べられるんです。
それがこちら山下本気うどん。

お笑いコンビ「ジャリズム」の山下さんのお店です。
世界のナベアツ(桂三度)さんの相方といえばわかりやすいかもしれません。

実際僕が行った時も山下さんが調理してらっしゃいました。

いただいた牛テール冷あつカレーうどんは、冷たいうどんに熱いカレーをかけたもの。
しめのライス付です。

見た目生クリーム結構かかっているので甘い系かと思いきや、意外なほどしっかりした辛さなのが好印象。
もちろん生クリームでその辛さはまろやかに感じるのですが、後から辛さが追いかけてきます。
牛肉の旨味がしっかりと行きわたったカレー汁に、しこしこのうどん。
相性良いですね。

野菜の天ぷらもちゃんと揚げたてで、揚げ具合も問題無し。

芸人さんのサイドビジネスではなく、まさに本気のうどん屋さんです。
値段もリーズナブルですし、この味なら、芸人さんでなくとも人気出たでしょう。

カレーうどんは人気メニューのようで、僕の他のお客さんもほとんどがカレーうどんをオーダーしていました。
カレーうどん好きなら覚えておいて損は無いお店です。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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