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カレー日記



月島「M‘s DINING 101010」夏野菜と鶏もも肉のスープカレー


月島駅に隣接していると言えるマンションやら飲食店やらスーパーやら入っているエリアがあるんですが、そこの地下の飲食店フロアにいつの間にかできていたイタリア料理店です。

店名が10、10、10。
4を入れたら10-4・10-10じゃないか。牧れい様じゃないか。
そんなことを思いながら店頭のメニューをチラ見するとカレーの文字を発見。
これは僕に対する緊急指令。入ってみました。

カジュアルなダイニングといった雰囲気。
イタリアンのお店ですからメインはパスタなのですが、夏野菜と鶏もも肉のスープカレーが唯一カレーメニューとしてありました。
もちろんそれを注文。
ライスは少な目で。

サラダもついてきたのですがこのドレッシングも自家製と思しきもの。
期待が高まります。

さて、スープカレー。
イタリアンらしくトマトがしっかりベースになったスープ状のカレーです。
これに札幌のようなチキンレッグではなく鶏もも肉。逆にこの感じがイタリア感。
野菜の素揚げは札幌感。
スパイス使いはクミンシードが印象的で、程良く辛め。
これ、辛い物が苦手な方には辛いかと思われます。しかしスパイシーなものが好きな人にはちょうど良い塩梅でした。
つまり僕にはちょうど良くて。

ちゃんとイタリアン感のあるスープカレーということで納得のランチとなりました。

評価:★★★

カレー日記



埼玉 川越「すぱいす屋 小泉商店」トマトスープカレー(ハンバーグ)


川越から小江戸へ向かう商店街の少し横に入った所に「カレー好きのあなたが絶対に食べた事の無いカレー」という看板を発見。

カレーにも色々ありますから、そりゃそのお店に行った事が無ければ食べた事は無いに決まっているわけで。
そういう意味ではなく、他のどのカレーにも似ていない唯一無二のカレーという意味なのかもしれませんが、そうなるとどうでしょう。

看板の写真を見るにスープカレーのようですが、カレー好きの僕はスープカレーも結構色々と食べている方ですが、食べてみて「これは斬新!」とか「これは凄い!」と思えるスープカレーにはなかなか出会えません。
そういうカレーだったら良いのですが。

川越で二軒カレーを食べた後にここを見つけたので、テイクアウトすることにしました。

お店はどうやら居酒屋。メニューも居酒屋メニューですし店名も違います。
お昼の時間だけ間借りしているということかもしれません。

メニューを見るとスープを選び、辛さを選び、トッピングの具材を選び、ご飯の量を選ぶという形。

トマトスープの5辛。
トッピングはハンバーグ。
ご飯普通でオーダー。

トッピング無しも可能ですが、そうなると野菜のみのスープカレーになるそうです。
スープカレーによくあるチキンレッグのトッピングはありませんでした。

受け渡しの際に「フタだけレンジ対応していないので、レンジで温める際にはフタを外してくださいね。」と美しい店員さんが。
テイクアウトのフタに「フタを外してレンジにかけてください。よく混ぜて食べてください。」と丁寧に書いてあったのが好印象です。

帰宅してから言われるままにフタを外し、レンジで加熱してよく混ぜて食べました。
トマトの酸味が印象的。
トマトスープを選んだので当然です。

出汁の旨味とスパイスのカレーで、ハンバーグは恐らくできあいのもの。
なるほど。
こういうタイプのスープカレーなら何度も食べたことがあります。
ですから他にないという意味ではなく、ここのお店で食べたことがないなら食べたことがないに決まっているという、先に書いた方の意味でした。

ごくごく普遍的なスープカレーですがチキンレッグ無し。
それがわかった上で行くのであれば、このエリアにはスープカレーのお店も少ないですし、何より店員さんの接客が素敵でしたのでカレー選択肢のひとつに加えても良いかと思います。

評価:★★★

カレー日記


二重橋前「Suage」生ラム野菜カレー


丸の内ブリックスクエアに札幌スープカレーのSuageができました。
代官山店撤退から長い時を経て先日渋谷に復活。
そこから程なくして東京二店舗目。

時代がやっと追いついてきたのかと感慨深いものがあります。

カウンターメインですがゆとりのあるおしゃれな空間。
生ラム野菜カレーをいただきました。

ラムは臭味無し。
それでいてラムの美味しさは消えていません。
量はチキンなどに比べれば少ないですが、程良い噛み応えで肉を食べたという満足感はしっかり得られます。
野菜のバランスのスープのバランスも良い。

Suageって本当にバランスが良いんですよね。
個性が凄い! というタイプではなく、王道のものをスタイリッシュにまとめる感性と言いましょうか。

やっぱり美味しいです。
スパイスカレー全盛の昨今ですが、スープカレーもその波に乗っかれる要素が沢山あると思うので、もっとお店が増えてくれると嬉しいです。

評価:★★★☆

カレー日記


吉祥寺「SAMA」SAMA DX カリー(えび)


北海道から東京のスープカレー激戦区下北へ。
その後原宿や神田は末広町にも店を広げ、吉祥寺にもお店が増えました。

お店の雰囲気はおしゃれオリエンタルで、吉祥寺の街にも合っています。

DXカリーを海老スープでいただきました。辛さは15で。
DXは骨付きチキン、フランクフルト、そしてたっぷり野菜。

SAMAのスープカレーは味濃いめというか塩気が強いというイメージがあるのですが、こちらのカレーも味濃いめ。
しかし海老の甘味とまろやかさが加わり、しょっぱさは薄らいで良い感じです。

僕は元々味濃いめなものも好きなので、濃いスープカレーを食べたい時にSAMAに行くのですが、塩気が強いのが苦手という方はこのえびスープが良いかもしれません。

吉祥寺にもサムライがありますし、だんだんとスープカレーが色々な街で広がっていったら良いなと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


渋谷「Suage」生ラム炭焼きカレー(イカスミ)


スープカレーの本場札幌でも連日行列の人気店として知られるSuage。
かつては東京は代官山でもその味を楽しむことができました。

代官山時代にファンになったものの閉店。
その味を求めて北海道へ食べに行ったこともありました。

そんなSuageがまた東京に戻ってきたのです!
嬉しい!

場所は渋谷。
駅前とも言える便利な場所です。

生ラム炭焼きカレーをイカスミスープで注文。
串に刺さった揚げ野菜がSuageらしさ。
ラムも香ばしくて良いです。
純粋に美味しいです。

イカスミスープは初めてでしたが、イカスミのエグ味は感じず、奥深さとなっていてバランス良い味にまとまっていました。

北海道の名店が東京にお店を出した時、どうしても感じてしまう物足りなさが無いとは言えません。
それはきっと野菜と水の差によるものだと思っているのですが、それを差し引きすれば十分の美味しさであり、Suageらしさはちゃんと感じます。

いずれにしてもSuageが東京で復活してくれたことは喜ばしいことですね。

評価:★★★☆

長野カレー日記


穂高「スープカレーのハンジロー」香味豚のローストと彩り野菜のスープカレー


シーフードスープカレー


かつて綱島にあったスープカレーの名店ハンジロー。
今はハンジローで働いていた方が引き継ぎ、「らっきょ&スター」と名前を変えて相変わらずの人気店となっています。

僕がハンジローと出会ったのはらっきょ&スターになる直前でした。
一度食べて最高に美味しい!と感激し、また食べたいと思っていたのですが長野の安曇野という、東京在住の人間としてはかなりハードルの高い場所に移転してしまったので、ずっと食べたいと思い続けながらなかなか機会を得られないでおりました。

そして今回。お盆休みを利用してやっと行くことができました。
もちろんこの為だけに安曇野まで。
車で行ったのですがお盆の渋滞で3時間で行けるはずのところが結果6時間かかってランチタイムのラストオーダーギリギリで滑り込み。
6時間もかけたら海外へカレー食べに行けるぞなんて思いながら、いやいや今日こそはハンジローのスープカレーを食べたいんだと思い直しつつ。

お店は清流に囲まれたおしゃれなカフェ風。
この清流の水が綺麗なこと綺麗なこと。

カレーのお店が地方へ移転すると、味が良くなることが少なからずあるのですが、その大きな理由に「水が良くなった」というものがあるんです。
ここもそれが期待できるくらいの綺麗な水。

ランチタイムラストオーダーギリギリでも人気店です。
そこからさらに1時間半程待ってようやく食べることができました。
家を出たのが車に乗る1時間前ですから、都合8時間半。いはやか長かった。
しかしそれだけの時間をかける価値はありました。

ハンジローならではの濃厚スープカレー。
野菜の粒子をしっかり感じさせながら、旨味が全てに行きわたっています。
スパイス感も程良く、具材もそれぞれ美味しく、欠点の無いスープカレーですよ。

香味豚のローストはチャーシュー的なもの。
肉の旨味と甘味がスパイスで引き立ちます。

シーフードになると魚介出汁が加わり、他のスープカレーと味わいの印象がガラっと変わるのが面白く、そして良いです。

どちらも最高!

僕は車の免許を持っていないので友人に運転手を頼んだのですが、その友人も「本当に食べられて良かった! 長時間運転した甲斐があった!」と喜んでおりました。

ハンジローとは「飯汁朗」という意味だそうです。つまりご飯と汁で朗らかに。
食べ終わった後の僕と友人だどれだけ朗らかになったか。

苦労して行く価値のある名店です。

評価:★★★★☆

カレー日記


小川町「気生根」スープカレー


和食のお店の木曜ランチ限定スープカレーが美味しい。
そんな噂を聞いて行ってみました。

花籠に盛り付けられた豪華なランチ。
チキンと野菜のスープカレーをメインに様々なおかずが。
なすの味噌汁もつきます。

それぞれが優しく上品な美味しさ。
それでいて気取っているわけではなく、良い意味で家庭的。
こんな食事がランチに外でいただけるのはとても嬉しいです。

カレーもコリアンダーシードの香りが印象的で、しっかりとしながらも強すぎないスパイス感。
なんというか全体的に程良いんですよ。
程良く美味しくて程良く本格的で程良く家庭的。
お店っぽさと家庭っぽさの止揚が成り立っています。

そして何より良いのがその接客。
綺麗なお嬢さん、お姉さん方の優しい声かけ。
これはサラリーマンならイチコロです。

僕は通常木曜は別の街で働いているのでなかなかこのカレーにありつけないのですが、また行きたいお店。
夜にもレギュラーで何かカレー味のメニュー出してくれないかなぁ。

評価:★★★☆

九州カレー日記


宮崎 宮崎「KUH」牛バラ肉とナムルの胡麻香るスープカレー


宮崎駅直結のビル1階にあるお店です。
スープカレーとルーカレー、そしてお酒とおつまみ。
色々とある感じですが宮崎だとカレー一本では厳しいのかもしれません。

牛バラとナムルの胡麻香るスープカレーをいただきました。
このスタイルはなかなか珍しいですね。

最初に出てきたサラダが個性的。
インド料理のカチュンバル的な角切り野菜に、スパイスではなく柑橘系のドレッシングを使用していました。
日向夏かな? 甘酸っぱさとほのかな苦味が美味しく、気に入りました。

カレーはどことなく中華的テイストも感じるもの。
卓上に自家製辣油があり、これをかけると味が引き締まって美味しくなりました。

駅にこのようなお店があるのは便利で良いですね。
宮崎カレーの選択肢のひとつとして覚えておいて損はないと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


神奈川 関内「KIFUKU」骨付きチキンの16品目野菜スープカレー+プレーンウインナー


関内駅近くにあるビルの地下飲食店街にスープカレーのお店があります。
その名もKIFUKU。

土曜日のランチタイムに訪問。
こちらの飲食店街の他のお店はほとんど閉まっている中、こちらはしっかりと営業していました。
つまりはここだけ少し磁場が違うと言いますか、他の店舗と立ち位置が違うということでしょう。

カフェ風の店内。
カウンター席に座り、いただいたのは骨付きチキンの16品目野菜スープカレー。
これにプレーンウインナーをトッピング。
スープはレギュラー、辛さは8、ライスは100gでオーダー。

まず野菜が色とりどりでカラフル。
食べた事のない野菜も入っており、紫系、ピンク系の色合いがちらほらと見えて不思議な気持ちになりつつも、野菜自体の美味しさをしっかりと感じることができました。

チキンはしっかりと火が入り、ほろほろと崩れるタイプ。
この鶏肉の旨味が行きわたったスープ。
スパイス感は8でちょうど良いくらい。

派手なタイプではなく、かといって地味でもないのですが滋味に溢れていると言えるスープであり、スパイス感です。

関内エリアは意外とスープカレーの美味しいお店が多いのですが、こちらもその選択肢のひとつに確実に入ってくる良いお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


岩本町「スープカレーカムイ」ポーク野菜


岩本町の人気スープカレー店カムイが移転しました。
移転したといっても元々の店舗から徒歩2分程度の場所。大きく見れば斜向かいと言えるような位置です。

こちら、昔は豆乳ドリンクを売りにしていたISSAというお店があった場所。
カムイでスープカレーを食べた後に、ISSAでお茶をするという形で何度も使っていたお店なので、なんだか不思議な気分です。

移転前は所狭しと飾られていた萌えイラストの雰囲気で、苦手な方もいらしたかもしれないのですが、新店舗はごくごく普通の飲食店といった雰囲気です。
もちろんオタクから見るとニヤリとするようなサムシングが隠されているので、前の雰囲気が好きな方も落胆することはありません。

移転後初ということで、こちらのレギュラーメニューで一番好きなポーク野菜をいただきました。

素材の味が活きた野菜としっかり煮込まれて旨味が凝縮したポーク。
パンチがありながらもまろやかなスパイス使い。
相変わらずの美味しさです。

お店も広くなり、店員さんも増えました。
テイクアウトも引き続き可能なようです。

今までのカムイが好きだった方も、気になっていたけど敬遠していたという方も、どちらにもおすすめですよ!

評価:★★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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