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カレー日記(スパイス&スマイル)



曙橋「スパイス&スマイル」ラムステーキと10種野菜


水道橋にあったスープカレーのお店が曙橋に移転してしばらくたちます。
なかなか行かないエリアなのですが、寒い日にスープカレー気分となり、行ってきました。

入り口狭いですが店内はなかなかの広さ。
おしゃれな雰囲気は相変わらずですが、メニュー見ると夜はおつまみメニューも充実しており、飲めるスープカレー屋さんになっていました。

ラムステーキと10種野菜のスープカレーをトマトスープの3辛でいただきました。

トマトの旨味と酸味が程良く、野菜も大きすぎず小さすぎない存在感。
ラムの火入れがミディアムレアな感じで、肉質の良さがわかります。
ターメリックバターライスがこのスープカレーに良く合うんです。

女性が作る優しく上品な美味しさのスープカレーという意味では以前通りのベクトルなのですが、味そのものは以前より美味しくなったのではないかと思います。

おつまみにいただいたアンチョビと豆腐のおつまみも良い感じでしたし、ゆっくりと飲めるようになったらまた飲みに行きたいです。

評価:★★★☆

カレー日記(SEPSE)



東新宿「SEPSE」チキンと野菜のスープカレー


歌舞伎町のはずれ、東新宿駅に近いエリアに夜20:00~早朝5:00まで営業という深夜スープカレー店ができました。

バーのような雰囲気ですがカレーだけのオーダーも可能でした。

チキンと野菜のスープカレーをオーダー。
選べる辛さは1から100倍まであり、41倍から有料です。
店員さんによると、普通に辛い物がいける人であれば最初は10~20くらいが中辛もしくはそれより辛めくらいということでしたので20でオーダーしました。

卓上にナンプラーとレモン水が置いてあるのはスープカレーのチェーン店シャンティのよう。
こちらのスープカレーもそれに近いのかなと思いきや、食べてみると旨味のバランス感が違いますし、ごまがかかっているところや野菜のセレクトも違います。

辛さは20といってもエチオピアの20と比べれば辛く感じません。
程良い中辛だったので辛い物が好きな方は30でも40でも良いと思います。

スープカレーに入っている野菜は揚げ野菜が多いのですが、こちらは焼き野菜というあたりも珍しい点。

お値段税込1518円と、スープカレーの平均と比べると少しお高めですが、深夜営業のお店ですから深夜料金が乗っていると考えれば妥当かもしれません。

ハーフサイズのスープカレーもあったので飲みの〆にも使えるかも。

深夜営業のラーメン店は多いのですがカレー店はかなり少ないです。
このように深夜カレーの選択肢が増えることは嬉しいですね。

評価:★★★

カレー日記(ノード21)



神田「ノード21」ポークヤサイ6種


神田駅近くのベースボール居酒屋の上にあるバーのランチタイム間借りカレー店。
スープカレーとスパイスカレーの二本立てです。

スープカレーは辛さのみならず痺れも選べます。
ライスもターメリックバターライスや雑穀米が選べるということで、選択肢の広いお店ですね。

ポークヤサイ6種に野菜追加トッピング。
辛さは4、痺れは3をセレクトしてオーダーしました。

スープの下にジャリっとスパイスがたまっている感じ、スパイス中毒には嬉しいです。
辛さも痺れもなかなかの強さで、追加しなくても良いかもしれません。

なかなかの美味しさで満足。

男性一人で切り盛りしているので時間に余裕を持って行った方が良いかもしれません。
少し時間はかかりましたが丁寧な方なので悪い気はしませんでしたが、急いでいる方はランチタイムを避けて行った方が良いでしょう。

評価:★★★☆

カレー日記(サムライ八王子)



八王子「Rojiura  curry Samurai.」侍まつり(焦がしソーキ、牛すじ煮込み、侍ザンギ)


八王子といえば何故かスープカレーの名店が集まっている街です。
奥芝商店にはじまり、GARAKU、そしてサムライまでやってきたのですから、ここは東京の中の北海道と言っても良いのではないでしょうか。
何となく広大な感じもしますし、都心より山に近い分気温的にも低いですし、北海道で食べる感覚に近いとも言え、だからこそ美味しく感じるとも言えるわけです。
スープカレーは北海道で食べるのが一番美味しいですから。

さて、サムライですが下北沢に東京一店舗目を構え、その後とんとん拍子にお店を増やし、どこも人気店となっています。
行列覚悟のお店なのですが八王子店はまだそこまで知られていないのか、すんなりと入ることができました。

いただいたのはいつものやつ。
侍まつりです。

黒板にあるトッピングの中からトッピングを選ぶシステム。
今回は焦がしソーキ、牛すじ煮込み、ザンギの3つをセレクトしました。
これに13種の野菜もつくのでかなりおなか一杯になります。

ですからご飯はSS。80gで。それでも満足できます。

野菜がとけこんでほのかなトロみもあるカレーはスープカレーの中では異色の存在。
スープを飲むだけで野菜をとっているような気持ちになれるのでとても好きです。

トッピングの仕込みも野菜の仕込みもそれぞれ丁寧。
サムライはどの店舗に行っても非常におしゃれで、色々と気が利いているというのも好きなポイント。

女性人気の高いお店ですが、僕のようなおじさんが行っても店員さんは優しくしてくれます。
大好きなスープカレーチェーンです。

評価:★★★★

京都カレー日記



二条城前「コロハ」和牛スジスープカレー


スープカレーの本場は北海道。
北海道のスープカレーが美味しいのは素材自体の味と水のレベルが高すぎるからこそ。
東京で北海道の名店が支店を出しても、北海道ほど美味しくならないということは少なからずあります。
とはいえ東京でもスープカレーは人気。
競合店も多いので工夫しながらそのレベルを高めあっているという印象を受けます。

関西に行くとスープカレーのお店は途端に少なくなります。
大阪系の出汁カレーの勢いがありすぎて、スープカレーを作っても結局出汁カレーの方向に走ってしまうのかもしれません。

そんな中、京都で素敵なスープカレーのお店を見つけました。
その名はコロハ。

店内はおしゃれなカフェといった雰囲気。
地下ですがとても明るくて女性一人でも安心して入れそうな雰囲気です。

限定数メニューである和牛スジスープカレーをいただきました。
ご飯はかなり少な目にしてもらって。

トロトロでコラーゲンたっぷりの牛スジ。食感も良いですし、何よりその旨味がスープ全体に行きわたっています。
ゴボウのささがきを素揚げにしたゴボウチップス的なものがどっさり乗せられているのがまた良い感じ。
香ばしくて美味しいんですよ。

野菜のバランス感もスパイスのまとめ方も出すぎず引っ込みすぎない程良い塩梅。
優等生なスープカレーだなと感じました。

ガツンとしたインパクトがあるタイプではありませんが、後から思い出してじわじわと美味しかったなぁと余韻に浸るような、そんな美味しさのスープカレーでした。

評価:★★★☆

カレー日記



月島「M‘s DINING 101010」夏野菜と鶏もも肉のスープカレー


月島駅に隣接していると言えるマンションやら飲食店やらスーパーやら入っているエリアがあるんですが、そこの地下の飲食店フロアにいつの間にかできていたイタリア料理店です。

店名が10、10、10。
4を入れたら10-4・10-10じゃないか。牧れい様じゃないか。
そんなことを思いながら店頭のメニューをチラ見するとカレーの文字を発見。
これは僕に対する緊急指令。入ってみました。

カジュアルなダイニングといった雰囲気。
イタリアンのお店ですからメインはパスタなのですが、夏野菜と鶏もも肉のスープカレーが唯一カレーメニューとしてありました。
もちろんそれを注文。
ライスは少な目で。

サラダもついてきたのですがこのドレッシングも自家製と思しきもの。
期待が高まります。

さて、スープカレー。
イタリアンらしくトマトがしっかりベースになったスープ状のカレーです。
これに札幌のようなチキンレッグではなく鶏もも肉。逆にこの感じがイタリア感。
野菜の素揚げは札幌感。
スパイス使いはクミンシードが印象的で、程良く辛め。
これ、辛い物が苦手な方には辛いかと思われます。しかしスパイシーなものが好きな人にはちょうど良い塩梅でした。
つまり僕にはちょうど良くて。

ちゃんとイタリアン感のあるスープカレーということで納得のランチとなりました。

評価:★★★

カレー日記



埼玉 川越「すぱいす屋 小泉商店」トマトスープカレー(ハンバーグ)


川越から小江戸へ向かう商店街の少し横に入った所に「カレー好きのあなたが絶対に食べた事の無いカレー」という看板を発見。

カレーにも色々ありますから、そりゃそのお店に行った事が無ければ食べた事は無いに決まっているわけで。
そういう意味ではなく、他のどのカレーにも似ていない唯一無二のカレーという意味なのかもしれませんが、そうなるとどうでしょう。

看板の写真を見るにスープカレーのようですが、カレー好きの僕はスープカレーも結構色々と食べている方ですが、食べてみて「これは斬新!」とか「これは凄い!」と思えるスープカレーにはなかなか出会えません。
そういうカレーだったら良いのですが。

川越で二軒カレーを食べた後にここを見つけたので、テイクアウトすることにしました。

お店はどうやら居酒屋。メニューも居酒屋メニューですし店名も違います。
お昼の時間だけ間借りしているということかもしれません。

メニューを見るとスープを選び、辛さを選び、トッピングの具材を選び、ご飯の量を選ぶという形。

トマトスープの5辛。
トッピングはハンバーグ。
ご飯普通でオーダー。

トッピング無しも可能ですが、そうなると野菜のみのスープカレーになるそうです。
スープカレーによくあるチキンレッグのトッピングはありませんでした。

受け渡しの際に「フタだけレンジ対応していないので、レンジで温める際にはフタを外してくださいね。」と美しい店員さんが。
テイクアウトのフタに「フタを外してレンジにかけてください。よく混ぜて食べてください。」と丁寧に書いてあったのが好印象です。

帰宅してから言われるままにフタを外し、レンジで加熱してよく混ぜて食べました。
トマトの酸味が印象的。
トマトスープを選んだので当然です。

出汁の旨味とスパイスのカレーで、ハンバーグは恐らくできあいのもの。
なるほど。
こういうタイプのスープカレーなら何度も食べたことがあります。
ですから他にないという意味ではなく、ここのお店で食べたことがないなら食べたことがないに決まっているという、先に書いた方の意味でした。

ごくごく普遍的なスープカレーですがチキンレッグ無し。
それがわかった上で行くのであれば、このエリアにはスープカレーのお店も少ないですし、何より店員さんの接客が素敵でしたのでカレー選択肢のひとつに加えても良いかと思います。

評価:★★★

カレー日記


二重橋前「Suage」生ラム野菜カレー


丸の内ブリックスクエアに札幌スープカレーのSuageができました。
代官山店撤退から長い時を経て先日渋谷に復活。
そこから程なくして東京二店舗目。

時代がやっと追いついてきたのかと感慨深いものがあります。

カウンターメインですがゆとりのあるおしゃれな空間。
生ラム野菜カレーをいただきました。

ラムは臭味無し。
それでいてラムの美味しさは消えていません。
量はチキンなどに比べれば少ないですが、程良い噛み応えで肉を食べたという満足感はしっかり得られます。
野菜のバランスのスープのバランスも良い。

Suageって本当にバランスが良いんですよね。
個性が凄い! というタイプではなく、王道のものをスタイリッシュにまとめる感性と言いましょうか。

やっぱり美味しいです。
スパイスカレー全盛の昨今ですが、スープカレーもその波に乗っかれる要素が沢山あると思うので、もっとお店が増えてくれると嬉しいです。

評価:★★★☆

カレー日記


吉祥寺「SAMA」SAMA DX カリー(えび)


北海道から東京のスープカレー激戦区下北へ。
その後原宿や神田は末広町にも店を広げ、吉祥寺にもお店が増えました。

お店の雰囲気はおしゃれオリエンタルで、吉祥寺の街にも合っています。

DXカリーを海老スープでいただきました。辛さは15で。
DXは骨付きチキン、フランクフルト、そしてたっぷり野菜。

SAMAのスープカレーは味濃いめというか塩気が強いというイメージがあるのですが、こちらのカレーも味濃いめ。
しかし海老の甘味とまろやかさが加わり、しょっぱさは薄らいで良い感じです。

僕は元々味濃いめなものも好きなので、濃いスープカレーを食べたい時にSAMAに行くのですが、塩気が強いのが苦手という方はこのえびスープが良いかもしれません。

吉祥寺にもサムライがありますし、だんだんとスープカレーが色々な街で広がっていったら良いなと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


渋谷「Suage」生ラム炭焼きカレー(イカスミ)


スープカレーの本場札幌でも連日行列の人気店として知られるSuage。
かつては東京は代官山でもその味を楽しむことができました。

代官山時代にファンになったものの閉店。
その味を求めて北海道へ食べに行ったこともありました。

そんなSuageがまた東京に戻ってきたのです!
嬉しい!

場所は渋谷。
駅前とも言える便利な場所です。

生ラム炭焼きカレーをイカスミスープで注文。
串に刺さった揚げ野菜がSuageらしさ。
ラムも香ばしくて良いです。
純粋に美味しいです。

イカスミスープは初めてでしたが、イカスミのエグ味は感じず、奥深さとなっていてバランス良い味にまとまっていました。

北海道の名店が東京にお店を出した時、どうしても感じてしまう物足りなさが無いとは言えません。
それはきっと野菜と水の差によるものだと思っているのですが、それを差し引きすれば十分の美味しさであり、Suageらしさはちゃんと感じます。

いずれにしてもSuageが東京で復活してくれたことは喜ばしいことですね。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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