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カレー日記(中村屋松屋)



「新宿中村屋」松屋創業ビーフカレー








松屋の創業ビーフカレーが新宿中村屋製造でレトルトになったというとんでもないニュースが飛び込んできました。
早速食べてみるとその濃厚なテクスチャからして再現度高いです。
食べてみてもレトルトでこれなら十分と思えるもの。
流石中村屋! 流石松屋!

詳しくはnoteにまとめました。
最近はレトルトカレーについてはこちらよりnoteに書くことも多いので、そちら知らなかった方はチェックフォローよろしくです。

https://note.com/akino_lee/n/n8c2bbd905adc

評価:★★★☆

カレー日記



「36チャンバーズオブスパイス」馬来風光美食エレン監修 ビーフルンダン





noteにまとめました。
noteではコンビニカレーやレトルトカレーなど、お店で食べるカレーではないものを書いて行こうかなと思っています。

ビーフルンダン

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カレー日記



「LAVA」プロテインスパイスカレー


レトルトカレーの進化が目覚ましい令和の時代。
ここ最近の隠れトレンドのひとつとして、プロテインカレーというレトルトが増えてきているんです。
カレーも流行し、トレーニングも流行しているからこそでしょう。

色々と食べてみたのですが正直イマイチなものがほとんど。
その中でこれは頭一つ抜けて美味しいと思えるのがホットヨガスタジオLAVAが手掛けたプロテインスパイスカレーです。

肉は不使用で自然由来のベジカレーなのですが、大豆ミートがキーマ状になっていて、ひよこ豆のほくほくした食感と相まってひよこ豆キーマを食べているような気分になります。

ご飯にも合うでしょうがパンにも合いそう。
と言いつつゆで卵と合わせて食べるのをおすすめします。

ゆで卵と一緒に食べればたんぱく質強化。糖質オフですから。
そしてゆで卵との相性が良いんですよこれ。

レトルトカレーの進化が目覚ましい昨今、レトルトカレーという観点から見ればもっと美味しいレトルトカレーは他にあります。
しかしプロテインという観点から見たらこれは世界一美味しいプロテインなのではないでしょうか。
レトルトカレーという観点から見ても、平均よりは確実に上の美味しさになっていますから。

LAVAのヨガ女子達には特にぴったりな逸品ですが、カレー好きのマッチョトレイニーにもおすすめです。
通販もやっているようなのでLAVAに行かずとも買えるのが良いですね。

評価:★★★☆

カレー日記


「ハウス食品」かえる食堂黒担々カレー


3丁目のカレー屋さん欧風ビーフカレー


ハウス食品と食べログのコラボで食べログ百名店シリーズが続々と登場しています。

僕の大好きなかえる食堂は黒担々カレーがレトルトになりました。

3丁目のカレー屋さんは欧風ビーフカレーです。

どちらもお店の味そのままではなく、アレンジされたものとなっています。
例えるならコロッケのものまね。

ものまねとしてそっくりかというとそうではないのですが、似てるか似てないかでいえば似てますし、部分的にデフォルメしてあるのが面白くなっていて、エンターテインメントとして良いものになっているという。

このカレーもそう。
そっくりではないけど部分的に似ている部分がデフォルメされて、レトルトとして良いものになっていました。

これを食べた方がお店に興味を持って、お店にも足を運ぶようになれば良いなと思います。

カレー日記


「36チャンバーズオブスパイス」ネゴンボ33監修 ポークビンダルー


ルンダンマレーシアカレー


所沢牛カレー


チェッターヒン


一条もんこ監修 あしたのカレー


レトルトカレーの消費量がカレールーの消費量を上回ったということが一時期カレー界で話題となりました。
カレーが家庭で食べるものから、一人でも食べるものに変わってきたという以上に、家庭そのものが少なくなってきたということがあるのでしょう。
そしてそんな時代だからこそか、お一人様向けの豪華なレトルトも増えてきています。

安くて美味しくて沢山食べられるカレールー。しかし一人だとどう考えても量は多く、毎日毎食同じカレーを食べ続けないといけない時期がきてしまいます。
それならば、多少高くてもルーで作るより簡単に、もっと美味しいものが食べられれば良いと考える人も増えてきているのではないでしょうか。

最近では大手のメーカーが個人店の味を再現したレトルトが人気。
つまりはお店の味を家で食べることができるというのがひとつのバリューとなっています。
しかし大手ならではの苦労も色々とあるようです。

そんな中、中小企業でありながら、とんでもないレトルトを出し続けている会社があるのです。
その名も「36チャンバーズオブスパイス」!(ここでショウブラザーズのロゴがファンファーレと共に登場するイメージw)

僕が36cと出会ったのは友人であるカレー研究家の一条もんこさん監修あしたのカレーが最初でした。
家庭的な味のレトルトとしては珠玉の美味しさであり、万人受けしながらもマニアも納得の完成度。
レトルト独特の匂いも全くせず、これは凄いと思ったものです。

その後色々と36cのレトルトを食べてみると、どれもこれもとんでもないクオリティなんですよ。

例えば埼玉屈指の名店であるネゴンボ33監修のポークビンダルー。
これはもはやこのままお店で出されたとしてもレトルトと気づかず名店になるレベルの美味しさ。
ネゴンボらしさもしっかりあり、肉もかなり大きなカットでゴロっと入り、酸味と辛味と旨味のバランスが完璧で。

ネゴンボ監修のもうひとつ、所沢牛カレー。これもとんでもない!
とにかく肉が美味しい!
所沢牛ですからかなり高いわけです。それを惜しげもなく使っていて。
こんな贅沢なレトルトがあって良いのだろうかと思うくらい。
それがそこまで高くないのですから、相当な企業努力といいますか、儲け度外視で作っていることがわかります。

他にも凄い。
荻窪の名店、馬来風光美食監修ルンダンマレーシアカレー。
このあたりのお店のチョイスがまず渋い。
そしてだからこその美味しさ。

このあたり、化学調味料や小麦粉不使用にもこだわっており、ヘルシーなのもまた嬉しいところ。

そしてまた驚いたのがミャンマーカレー研究家保芦ヒロスケさん監修のチェッターヒン。
ミャンマーのチキンカレーがチェッターヒンなのですが、ミャンマーのカレーって地味な美味しさなんですよ。
マイルドでまったりとじんわりと美味しくて。派手さは無いけれど毎日食べられるような。

しかしこのチェッターヒン、激辛なんです。
だからこそ派手!
こんなチェッターヒン初めて食べましたよ!!!

僕は仕事の関係で高田馬場に行く事が多く、日本一のミャンマー料理の聖地高田馬場の名店にも通っていますが、僕の個人的ナンバーワンチェッターヒンはこれです。
レトルトが名店の味を超えてしまっています。

とんでもないなぁ。

こういう攻め攻めな賞品を出せるのが36cの凄いところ。
独自のアンテナと、中小企業だからこその反骨精神だったり自由度だったり。
つまりは音楽の世界で例えると21世紀初頭に大きく盛り上がっていたインディーズレーベルのような楽しさと勢いがあるメーカーなのです。
21世紀初頭、インディーズレーベルなのにミリオンを売り上げるアーティストが出てきました。
カレー界においてそのような存在になりうる存在だと確信しております。

今後も非常に楽しみな会社。
レトルトカレーの概念を変える存在です。

他にも商品は色々とあるので、チェックを欠かさずに食べて行きたいと思っております。

カレー日記


「フードサービス」一条もんこ監修あしたのカレー


カレー研究家である一条もんこさん。「マツコの知らない世界」をはじめ、各種メディアでカレーの魅力を伝え、広めている方です。
女優と言われても違和感ない美しいお方でありつつ、かなりのおっちょこちょいだったりもして憎めないキャラクター。そして何よりカレーに対する愛と情熱は本物。僕自身、尊敬する友人の一人です。
そんなもんこさんが長年の念願かなって遂にオリジナルのレトルトカレー「あしたのカレー」をこの春から発売開始しました!
インターネット番組「買えるAbemaTV社」で1週間先行発売をしたところ、番組内ぶっちぎりの新記録である1251セット(6255個)もの売上を記録し、工場の生産が追い付かず一時期は入手困難に陥ったほどの商品です。
最近ようやく店舗などでも購入可能となってきたところなのですが、僕自身番組見ていて感動して購入。やっとこさ届いて食べることができました。

食べてみるとこれ、本当に凄いです。
カレーだけ一口食べれば確かなスパイスを感じ、ご飯と一緒に食べるとマイルドになって奥深い美味しさになります。2日目のカレーを目指して作ったというだけあり、具材の柔らかさ、カレーと混然一体になっているバランスはまさに作って2日目のカレー!
レトルトカレーはどうしてもレトルト臭が気になることが多いのですが、このカレーはそれも無く、手作りカレーと何ら変わらないレベル。といいつつ、こんなカレーが手作りできる人はなかなかいません。家庭のカレーでありながらもプロの味。究極の家庭カレーといっても良いでしょう。

カレーマニアと一般的なカレー好きの方の好きなカレーは得てして方向性が違うものですが、あしたのカレーは一般的なカレー好きの好みのド真ん中にありながら、カレーマニアも本気で美味しいと思える奇跡的な逸品です。

友人だからとかそういうの全く関係なしに、僕が食べたレトルトカレーの中でも1、2を争う美味しさ。それでいて安いのですからコスパ考えれば1位かもしれません。
見つけたら即購入の逸品ですよ!!

評価:★★★★

カレー日記


タイ展「ヤマモリ」マイペンライカレー、タイ香り米




日タイ修好130周年を記念し、タイ展が開催されています。7月4日から8月27日までは上野の東京国立博物館の平成館にて開催中。個人的にタイといえばタイカレー。ムエタイ。そして仏像。何しろタイは仏教国ですからね。かつて僕がタイ旅行した際に各地で見た様々な仏像の存在感はいまだに強く心に残っています。個人的にも大好きな国のひとつであるタイ。修好記念のタイ展とあらば行かないわけにはいきますまい。

古代のドヴァーラヴァティー王国時代から現在に至るまでの歴史を、当時の仏像等と一緒に感じることのできる構成になっています。音声ガイド(有料)には、見仏記などの著書も大人気で仏像といえばこの人達といっても過言ではない存在である、みうらじゅんさんといとうせいこうさんのタイ仏像大使コンビによる、独自の観点からの解説もボーナストラック的に含まれていて興味深いです。

こちらのタイ展で面白いのはグッズ。Tシャツやポストカードの定番モノから、光仏やマスキングテープという変わったものまで色々とあるのですが、中でも注目なのはカレーと米!
このタイ展の為に作られたというマイペンライカレーと名付けられたレトルトカレーと、タイ香り米まで売っているんですから素晴らしいじゃないですか! やはりここはこのカレーについて詳しくレビューしていきたいと思います。

マイペンライとはタイ語で「問題ない」とか「大丈夫」とか「どうにかなる」という意味の言葉。沖縄でいえば「なんくるないさぁ」だったり、香港でいえば「モウマンタイ」だったり、そんな感じの意味に、タイらしいおおらかさというか適当さというか、そういうニュアンスが含まれたある意味タイスピリッツ溢れる言葉なわけです。逆にいえば決意を込められた形でのマイペンライもあり、この言葉を理解することがタイを理解することにつながるとまで言われることもあります。
そんなマイペンライを名前に冠したマイペンライカレーですが、どのようなカレーかというとパネーンの一種なんです。パネーンとは、わかりやすくいえばタイのレッドカレーの濃厚でマイルドなタイプ。ご飯と合わせても美味しいですし、セミドライタイプなのでお酒のおつまみとしても最高に合うカレーで、僕自身タイ料理屋に行くとよく頼みます。肉と合わせることが多いのですが、マイペンライカレーのパネーンは鶏肉入りなのでパネーンガイとなります。レトルトなので流石にセミドライタイプというわけにはいかず、サラっとしたレッドカレー的なパネーンですが、そのあたりの細かいところはそれこそマイペンライってことで(笑)

ちなみにこのカレーを作った会社は信頼のブランドであるヤマモリ。タイカレー好きなら知らない者はいないというくらいに有名な会社であり、ヤマモリの作るタイカレーのレトルトにはハズレがありません。マイペンライカレーの美味しさも必然なので、まさにマイペンライ!
先にも述べたように、ご飯にも合いますしそれだけで食べておかずやおつまみにしても良いです。ご飯は日本米でも合うのですが、どうせならタイの香り米と合わせれば雰囲気も味もより良くなることうけあいです。

タイ米というと一時期の日本の米不足の際に出回ったものの、パサパサとして独特の香りがあるので日本のおかずとの相性が良くなく、嫌っていた方も少なくないので一般的なイメージは必ずしも良いものではないのでしょう。しかし、タイのカレーと合わせるなら、確実にタイのお米の方が美味しくなるんですよ。タイのカレーのみならず、インドのカレーにもタイのお米とは違うのですが日本の米よりはタイ米に近い長粒種の米が使われることが多く、そちらの方がやはりカレーには合います。カレーは汁物ですから、日本のように水気を沢山含んだお米より、パサパサしている方が相性が良いんですね。
特にタイのカレーは小麦粉を使わないサラサラしたものが多いですから、そんなカレーとタイの米の相性の良さはいわずもがななわけです。

タイの仏像を堪能し、お土産にタイカレー。目でも舌でもタイを感じることができます。今年の夏は暑いです。タイに負けないくらいの暑さですから、どうせ暑いなら暑い国に思いを馳せ、その国の気分を感じれば、それこそマイペンライで楽しい夏になるでしょう。タイ展で素敵な夏を体感してください!

評価:★★★

カレー日記(無印特集)


無印良品カレー食べ比べ

スパイシーチキン
296kcal
評価:★★★☆

グリーン
272kcal
評価:★★★☆

シチリアレモンのクリーミーチキンカレー
255kcal
評価:★★★☆

バターチキン
251kcal

カップラーメン バターチキンカレー味
376kcal
評価:★★★

キーマ
289kcal
評価:★★★☆

プラウンマサラ
211kcal
評価:★★★

パラックパニール
244kcal
評価:★★★☆

ダール
187kcal
評価:★★★☆

カップラーメン グリーンカレー味
368kcal
評価:★★★

カレー日記





レトルトまとめです。

「MCC」インドカレーカーマキーマカレー

レトルトカレーでは信頼のブランドMCCと神保町の人気店カーマのコラボとあらば美味しくないわけないですね。
実際これもなかなかの味。
カーマのキーマそのままではもちろんありません。
ですが再現度はレトルトとしては悪くないかと思います。

評価:★★★


「ヤマモリ」グリーンカレーチキン、マッサマンチキン

タイカレーのレトルトとして信頼のブランドヤマモリが出している缶タイプのタイカレーです。
いなばのタイカレー缶により、タイカレーの缶詰の需要が高まっていることもあるのでしょう。
それに対するヤマモリの回答は、おつまみとしてそのまま食べられるタイカレーということ。
濃厚なんです。
そして肉たっぷり! これが実に良いですね。
ライスと合わせても美味しいですし、このままおつまみで十分OK。これはリピートしたい。
流石ヤマモリです。

評価:★★★☆


「ゲイロード」チキンカレー

ゲイロードという地方人気店のチキンカレーのレトルトだそうです。
これにゆで卵を合わせて食べてみました。
なかなか悪くないですね。
見た目インド的でありながら味はそんなにインドではありませんでしたが。

評価:★★★


日野出豚カレー

日野出豚。初めて聞きました。
味はごくごく普通のレトルト。
見てのとおり油感しっかりありつつ、小麦粉感はそれほどでもなく、カロリー見ると予想よりは低かったのが良いところでしょうか。

評価:★★☆

カレー日記



「オリエンタル」男乃カレー


オリエンタルカレーが出しているインド的レトルトです。
レトルトとしては小麦粉不使用というのはなかなか珍しいですね。
手羽元1本入りのカレーは、レトルトとしてはスパイシーであり、なかなかのクオリティでした。
少々油が強い気はしましたが、レトルトですから、油か小麦粉か強くしないと色々難しいんでしょう。

評価:★★★




「自由軒」赤


自由軒と言えば混ぜカレーですが、こちらは普通にカレールー。
自由軒にも色々ですが、こちらはチェーン展開している方ですね。
あぶらかす入りというのが大阪らしさでしょうか。
牛すじ肉を使っているということですが、食べた感じは挽肉のカレーという印象です。
味はまぁこんなもんでしょう。

評価:★★☆




「CoCo壱番屋」カレー麺の素


ココ壱の出しているカレー麺の素。
中華麺やうどんをゆでて、その上にぶっかけろと書いてあったんですが、そのまま食べても美味しくなかったのでスパイス追加して具材も追加し、混ぜ蕎麦的にしてみました。
それでも消えないココ壱感。
強いなぁココ壱。

評価:★★




「後藤屋」米沢牛ビーフカレー


山形土産でもらいました。
味はなかなか美味しいです。
ちゃんとビーフの味が行き渡ったビーフカレーですね。
ただ、お値段もそれなりにするようです。
それを高いと取るかどうかですね。

評価:★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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