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カレー日記


秋葉原「あげばか」唐揚げ3個カレーソース


ヨドバシアキバの入り口近くにある唐揚げのお店です。
テイクアウトのお店と思いきや、食べて行けるスペースがあります。

プレハブではないのですがそれ的というかなんというか、とにかく一応は雨風を多少しのげるスペース。

こちらはカレー食べ放題なんかもやっていて気になったのですが、メニューを見ると唐揚げ3個からオーダーできるんですね。
そして選べるソースにカレーもありました。

ならば唐揚げ3個に選べるソースで。
「食べて行きます?」と聞かれたのでそうですねと。消費税は10%となりました。
しかしお値段は418円ではなく、523円。

何故?と思ったらどうやらソースは100円かかるようです。
「選べるソース」というワードに引っかかってしまいました。
ひっかけ問題でした。

閑話休題。
唐揚げですが、なかなかのしょっぱさ。
そしてカレーですが、なかなかの薄さ。

これを食べ放題と言われてもそんなに量は食べられないでしょう。

3個とソースだけで十分でした。

評価:★★

大阪カレー日記


北浜「ラサボジュン」ボジュンプレート(ポーク)バスマティライス


カレー天国大阪の中でも特に激戦区として知られる北浜エリア。
このエリアにあるスリランカ料理のお店がこちらラサボジュン。

川沿い半地下的なお店ですが、店内入っても外からの光がしっかりと入って明るく雰囲気が良いです。

ボジュンプレートはスリランカスタイルの副菜モリモリワンプレート。
カレーをチキンかポークから選ぶということでポークでオーダー。

ライスはバスマティにすると+100円でしたが、せっかくなのでバスマティで。

お皿の上にバナナリーフ、その上にご飯、そのまわりにパリップ、ポルサンボル、その他副菜各種。
見目鮮やか!

ポークカレーは別皿で提供。

どれも美味しいのですが、全体的に辛さは控えめ。
ルヌミリスをかければビシっと辛さとスリランカ感が増します。

初心者にはルヌミリス無し、スリランカ料理やカレーを食べなれている人にはルヌミリス有りで、どちらのニーズにも対応できているのが素晴らしいですね。

食後にはワタラッパン的なスタイルのプリンとミルクティーもついて大満足。

大阪は東京に比べてスリランカ料理レベルが高いと感じています。
それは大阪の方が東京に比べて現地の味に近いものが出るというのがひとつの理由ですが、その大阪スリランカにおいてこちらは優しい方向性。
と思いきやガツンとしたものを好む人にも満足できるようになっているという、全対応型。

スリランカカレー初心者にも、カレーマニアにも、どちらにも嬉しいお店です。

評価:★★★★

静岡カレー日記


新静岡「七夕工作舎」ツナカレー


テイクアウト専門のスリランカカレーのお店です。
静岡には不思議とスリランカ系のお店が多いように感じますが、共通点は何かというと、お茶と鰹節。
それが不思議と静岡人に合い、スリランカ人にも合うのでしょう。

こちらはスリランカ人の優しいお母さんの味。
厨房にはスリランカ女性、注文を受けるのは日本人女性。
2人とも優しい笑顔です。

窓から注文してテイクアウトするのですが、どのカレーにするか迷っていると全てのカレーを味見させてくれました。
このサービスは凄い!
ツナ、チキン、豆、どれも美味しくて、食べたら逆にさらに迷ってしまっていると、「追いカレーということで少しならおつけできますよ。スペシャルで。」と大サービス。これまた凄い!

メインだけ選ぶということでツナにしました。
実はこの前にもスリランカカレーを食べておりまして、それがチキンとパリップだったんです。
なので消去法でツナにしたというわけで、ツナが一番美味しいということではなく、本当に3つ全てが違う方向に同じように美味しいんです。

ツナはマイルドでマグロがゴロゴロと入っていて食べ応えがあり、チキンはスパイシーでサラサラですっきりした美味しさ、豆はモルディブフィッシュがガツンときいていて旨味全開。
ご飯にもポルサンボルなど副菜が少しずつ乗っていて、見事なスリランカカレーです。

テイクアウトなのですが近場で食べられる場所も教えてくれました。

そして最初から最後まで、やりとりというか受け答えが本当に上品で丁寧で素敵なんです。
思い出しただけで癒されるくらいに。

東京にもスリランカ料理のテイクアウト専門店でオカスバカレーという素晴らしいお店があるのですが、そこもやっぱりとても優しい。
スリランカカレーテイクアウトって優しくなる何かがあるんですかね。

おもてなしという言葉がここまでしっかりと体現できているお店はなかなかありません。
また食べたいカレーであり、またお会いしたい店員さんです。
おすすめですよ。

評価:★★★★

静岡カレー日記


熱海「アジアンダイニングとしまや」チキンカレー


焼餃子


黒酢古老肉


アジアンダイニングとしまや。
トロピカルな雰囲気の看板が印象的なお店ですが、よくよく見ると生蕎麦としまやの看板も。
店頭メニュー見ると中華系。

カオスです。
完全なる混乱と混沌。

これはもう食べてみるしかないですね。
店内に入れば町中華といった雰囲気。
店内メニュー見ても餃子だったり酢豚だったり。
しかし町中華としては少々お高めな値段設定。
どういうことなんだろう。

繰り返しますがそういう時は食べてみるしかないんです。

まずは餃子。
食べてびっくり。
めちゃめちゃ美味しい!!!
一般的な餃子よりも野菜の種類が多く、肉とのバランス感も良いです。
そして餃子ダレも自家製。
これがまた絶妙な風味で、この餃子の味を引き立てます。
ほんのり甘めなんですよ。
そしてジューシー。
焼き具合も完璧。
驚いたのはちょっと冷めてからまた食べたら冷めても美味しいんですから。
今まで僕が食べた餃子の中でトップクラスに美味しいものでした。

続いて酢豚。
これがまた最高に美味しい!
奥深い甘味のある黒酢を使用。
素材の良さ、仕込みの丁寧さ、味付けバランスの良さ、火入れの程良さ、これは一流の料理人です。

聞いてみればご主人はプリンスホテルで修業し、修業時代にこの酢豚は時の総理大臣小泉純一郎氏にも絶賛されたんだとか。

色々と納得です。
町中華としては高めの値段設定と思ったのですが、この味とこの素材の良さならむしろ安い。
プリンスホテルと変わらない美味しさでプリンスホテルの半額程度ですからね。
凄いなぁ。

凄いのはこれだけではありません。
なんと、フィリピンスタイルのチキンカレーもメニューにあるのです!!!

奥様がフィリピンの方で、フィリピンで飲食業についていたのだそうです。
フィリピンに行くとカレー専門店がほとんど無いという話は聞くのですが、家庭ではしばしば食べられているそうで、現地人が行くような店にはカレーメニューもあるんだとか。

こちらのカレーはココナッツミルクベースのチキンカレー。
通常フィリピンカレーはココナッツミルクとマジックサラップというフィリピンの万能調味料、そしてフィリピンのカレーパウダーを使うことが多いのですが、こちらのお店はマジックサラップは不使用。
それでいてめちゃめちゃ奥深い旨味があります。
それは何かといえばご主人の作る中華スープ。
この中華スープが美味しいからこそのカレーなのです。
さらにはココナッツミルクの使い方にもこだわりがあり、濃厚な部分しか使わないのだそうで、だからこその奥深さ。

夫婦愛のなせるカレーですよ!

メニューにはカツ丼や親子丼などもあり、これは何かといえば外の生蕎麦の看板の答えもわかりました。
つまり、元々は蕎麦屋だったんだそうです。
ご主人は中華の修業をしていたので跡を継いだ際に中華メニューメインで行こうと思っていたところ、昔からの常連さんの要望で丼メニューを残したとのこと。
さらに奥様のフィリピン料理も加え、このようなカオスな状態になったというわけですね。

確かにカオス。
しかしこれは幸せな混沌なのです。

お子様も可愛くて、家族の仲の良さが随所で感じられて。
素敵だなぁ。

熱海に行く度に立ち寄りたくなるような幸せなお店です。

評価:★★★★

静岡カレー日記


古庄「サヒルイチナナ」スペシャルセット


静岡県内で宅配のスリランカカレーサービスをしているサジットさん。
元は医療系の仕事についていたんだそうですが、その時のつながりで病院などへの宅配をメインとしているそうです。

それが静岡の農家と提携し、静岡の野菜を使ってスリランカカレーを作ることによって静岡を盛り上げたいという考えと、医療系だったからこそ医食同源という考えから健康的なものを地元の方に食べてもらいたいということから、今の仕事をメインでするようになったんだそうです。

週に二日、ご自宅の一階を改装したこちらで食べることができます。
また、テイクアウトも可能とのこと。
テイクアウトで利用しました。

地元農家と提携しているのでメニューは日替わり。
とれたて野菜を使用しているからこそ野菜のフレッシュな美味しさが感じられます。

この日はスペシャルメニューだそうで、内容も充実!
かぼちゃカリー、インゲンのバドゥマ、ククルマス、アルホッダ、キャベツのテルダーラ、なすのモージュ。
これだけ色々とついて1000円しないというのは素晴らしいですね!

スリランカの味と比べると塩気とスパイス感が控えめの優しく食べやすいテイストなのもサジットさんのこだわり。
日本人の舌にはこちらの方が合うということもありますが、何より日本の野菜の美味しさを引き立てるにはこのくらいの方が合うからということ、そしてやはり塩気少な目にすることによって健康の為になるよう考えているということ。

とにかくそのように地元愛が凄いんです。
スリランカの方なのに、これだけ静岡を愛し、静岡の為に料理を作っているとは素晴らしい!

土日限定で他のお店も展開しているサジットさん。
そちらにも是非行ってみたいなぁ。
でも車が無いと行きにくい場所のようです。
誰か車出してくれないかな。

サジットさんの愛と優しさが詰まったスリランカカレーでした!

評価:★★★★

九州カレー日記


鹿児島 天文館通「スリランカかごしま」ヌードルカリー


九州には比較的古くからスリランカ料理のお店があります。
福岡のツナパハを筆頭に、ヌワラエリアだったりそれらのお店で修業した方が独立して出したお店だったり。

九州ランカとも言われる流れで、スリランカ料理そのものの味というわけではないのですが、その独自性が多くの常連をつかんでいると言えます。

こちら鹿児島は天文館通近くにあるスリランカかごしまもその系統のお店の一つ。
メニュー構成もほぼ同じ。

ヌードルカリーをいただきました。
チキンとじゃがいものスリランカカレー。
真ん中にそびえたつのはスリランカの麺を使った焼きそば的なもの。

これをカレーに混ぜながら食べていくのが、楽しくて美味しいんですよ。

お値段もお手頃ですしサイズも選べて少なくすれば安くもなるという所がまた素晴らしい。

お店の隣はエスニック居酒屋になっていて、こちらも同系列の様子。
また鹿児島に行くことがあったらそちらでも飲んでみたいですね。

評価:★★★☆

カレー日記


秋葉原「チンタジャワカフェ」ラムジャワーカレー


秋葉原の昭和通り路地裏にいつの間にかインドネシア料理店ができていたことに気づき、行ってみました。

店構えもそうですし店内に入ればお客さんも店員さんも全てインドネシア人と思しき雰囲気。
秋葉原においてこういう雰囲気は珍しいですが、このように現地客がほとんどお店は美味しい確率が高いので期待が高まります。

カレーも色々とありましたが、ラムをチョイス。
ラムジャワーカレーとメニューにありましたが、ジャワーとはジャワ。
でもジャワカレーのジャワではなくてインドネシアのジャワ島のジャワですね。
現地の言葉でいばグレーカンビン。
これ好きなんです。

ココナッツミルク系のカレーは甘味もありながら程良く辛味もあり、柔らかいラム肉がゴロゴロと、野菜も色々と具沢山。
食べ応えありますし、インドネシアカレーとしてもなかなかのレベルの高さだと言えます。

値段は安くはありませんが量も多いので、何人かで行って色々とシェアするのが良さそうなお店です。
そうすればむしろ安いと感じる形で使えそうですよ。

評価:★★★☆

カレー日記


表参道「スリダーナ」スリランカカレー


表参道のおしゃれスポットCOMMUNE 2nd。
表参道流の屋台村といった雰囲気で、野外で飲食できるスペースとなっています。

こちらにあるルルタパスバーにて、月に1回ほどの間借り営業をしているのがスリランカカレーのスリダーナ。
こちらの店主さんはスリランカでアーユルヴェーダを学んだ方。
時折モデル活動もされているそうで、才色兼備の美女です。

そんな方は作るスリランカ料理は、現地の味よりも日本人向けにアレンジしたもの。
現地の味はスパイス感や塩気の強いものが多いですが、こちらはそのあたりがまろやかになっており、それでいてエッジはしっかり立っているという絶妙のバランス感。

チキンカレーとパリップをメインにカトレットなどおかずは副菜もたっぷり。
見た目にも鮮やかですし、食べているとじんわり汗も出てきてデトックス効果も期待できます。

ワタラッパンまでついてくるのですが、これがまたしっかりカルダモン効いていてしっとりした食感で美味しい!
スウィーツはやはり現地より日本に寄せた方が受けますよね。
特にこういう場所だと。

限定数なので予約して行くのが間違いないでしょう。
今も時折スリランカへ勉強に行くのだとか。

東京のスリランカ料理も少しずつ面白くなってきました。
特に女性の躍進を感じますね。

詳しくはSNSなどチェックの上、行ってみて損は無いと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


日本橋「紅花グリル」ココットカレー


スコッチエッグ&ミニココット


当店こだわりのローストビーフ 150g


日本橋の紅花別館といえば古くからのカレーマニアと洋食好きに愛されている老舗の名店です。
その姉妹店として紅花グリルが、紅花別館の近くにできました。

店内は落ち着いた雰囲気のレストランといったイメージ。
二人で行き、ココットカレーと、数量限定商品のスコッチエッグ&ミニココットを注文。
ローストビーフも150gで追加オーダー。

まずはスパイスライムサワーで乾杯。
これが美味しい!
しっかりとスパイス効いていて爽やかなんですよ。
カレーの食前酒にもってこいです。

ココットカレーは紅花別館名物のスリランカタイプ激辛壺焼きカレー。
大ぶりのチキン、じゃがいも、玉葱入りのサラサラのカレーです。

ここ数年で辛い物好きな方が増えたこともあってか、今の時代からすると激辛かと言われるとそこまで激辛というわけでもないのですが、スパイスの組み合わせによるものなのか、これを食べて出てくる汗の量が尋常じゃないのは紅花別館同様。
美味しさも同様です。
デトックスカレーですね。食べるとスッキリします。

スコッチエッグ&ミニココットはデミソースのスコッチエッグと野菜のココットカレーの組み合わせ。
これも良いなぁ。
洋食の良さとカレーの良さ、どちらも味わえます。

そしてローストビーフが絶品でした!
肉質、火入れ具合、そしてソース、どれもが絶妙で、流石老舗の姉妹店だけあります。
これはマストで頼みたい逸品。
途中からローストビーフをココットカレーに入れて食べてみたのですが、これがまた最高!

美味しいものと美味しいものを合わせれば美味しいに決まっているんですが、足し算ではなくて掛け算の美味しさになりました。

食べ終わった後の満足感と多幸感が素晴らしいお店です。

評価:★★★★

カレー日記


ときわ台「カフェアリカ」スリランカカレー


ときわ台駅南口から線路沿いに上板橋方面へ少し歩くとおしゃれなカフェがあります。
ここにまさかスリランカカレーがあるとは思いもよらないような雰囲気。
しかしあるんですよ。

野菜のみのスリランカカレー。
豆のカレーと野菜のカレーに副菜が二種のワンプレート。

濃厚なパリップとシンプルながら強いポルサンボルが面白く、美味しいです。
ひとつひとつは主張が強いのに、混ぜると落ち着いた優しさになるワンプレート。

カフェでこんなカレーが出てきたら驚いちゃいますし、喜んじゃいますし、テンション上がっちゃいますよ。

カレーメニューはこれひとつだけ。
昼夜問わずいただけるようです。
他の料理もノージャンルで幅広く、王道のものが逆に少ない攻め方に個性を感じます。

また行って他の料理とこのカレーを合わせて食べてみたいです。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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