カレー日記


牛込神楽坂「バイヨン」ソムローカリー、ライス


バイヨン。
カンボジアの有名なアンコールワット遺跡群の中でも、アンコールワットに次ぐ人気のスポットです。
アンコールワットよりもバイヨンの方が好きだという方も少なくないという話で、実際僕もカンボジアに行った際、どちらも見てバイヨンの方が好きだと思いました。

大きさでいえばアンコールワットなんですが、バイヨン独特の顔の遺跡が印象に残るんですよ。

そんな遺跡の名前が店名となっているカンボジア料理店が飯田橋から神楽坂へ向かう途中のエリアにあるんです。

裏路地を通り抜け、住宅街に入ったあたりにひっそりと佇むお店。
それもまたバイヨン的。

ディナータイムに訪問。
ソムローカリーとライスを注文しました。
他は近隣の会社員らしき方々の宴会が行われていました。

カンボジアのカレーはココナッツベースで甘口なんですが、こちらのソムローカリーは辛めの味付け。
スパイシーなものを好む僕としてはこちらの方が通常のカンボジアカレーよりも美味しく思いました。
そういう意味でもバイヨン的ですね。

素敵なお店です。
他の料理も色々と美味しそうだったので、今度は数人集まって行って色々と食べ比べてみたいと思いました。

評価:★★★☆

カレー日記


錦糸町「バングラカレーハウス」Cセット(バングラチキン)


アジアカレーハウスがブームとなり、その後二匹目のドジョウを狙った店がどんどん生まれ、今や錦糸町はバングラデシュ料理天国といえる程のエリアになっています。
ほとんどのお店は錦糸町で働くバングラデシュ人と、一部マニアの為のお店なので、バングラデシュ人が増える夜にならないとバングラデシュ料理は食べることができません。

こちら、バングラカレーハウスも基本的には同様。
土曜日の昼に行ったのですが、ダメ元でバングラ料理ある?と聞くと「ヨルダケ」とのこと。
残念に思っていると、「デモ、今日の日替わりバングラチキンね!」と。

これはラッキー\(^o^)/

通常はインド的カレーしかないランチセットのカレーですが、日替わりのバングラチキンを選び、シークケバブがつくCセットを注文しました。

カレーはチキンたっぷり。
味も確かにバングラ的。
一般的なインドカレーとはスパイス感が少し違うんです。
そして一般的なインドカレーよりもしつこさが無いんです。
これはご飯に合うカレー。
そんなところもバングラ的。

シークケバブやサラダやナンは一般的お店の平均的なものでしたが、バングラチキン食べる限り、夜のバングラデシュ料理にも期待できそうです。
そして土日は朝営業もしているとか!
競馬関係のお客さんに合わせて、店内では競馬チャンネルが放送されていましたし、そのような需要もきっとあるのでしょうね。

色々と期待できそうなお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


愛知 本山「え~が屋ぁ」フィッシュカレー


野菜パティス


本山駅近くにあるスリランカ料理を出す居酒屋です。
ランチはスリランカカレー、夜はスリランカ料理やカレーもあるけど、普通の居酒屋料理の方がメインのようで。

ディナータイムの訪問だったのですが、カレーの方にしか興味がないのでまずカレーをどれにしようかと。
日本人の店員さんに「どれが一番スリランカっぽいですか?」と聞くとフィッシュとのことだったのでそれに。

もうひとつ、野菜パティスも一緒にお願いしました。

接客は日本人でしたが厨房はスリランカ人。
パティスはサモサみたいなものなんですが、王道の美味しさ。
そしてフィッシュカレーも確かにスリランカっぽいです。
スパイス感も辛さも程良く、ご飯に良く合う味。

魚の処理が唯一残念な所があったのですが、それが無ければかなり美味しいのではないかと思えるものでした。
ランチだとそれも大丈夫なのか否か。

ランチタイムにも行ってその真相を確かめたいのですが生憎東京在住だもので(^^;)

評価:★★★

カレー日記


渋谷「あじくら」スリランカカレー


牛タンのスリランカカレーバター焼き


渋谷のホテル街に金曜と土曜限定でスリランカカレーを出すお店があると聞いていました。
しかしなかなかそのタイミングに渋谷に行くことがなく。
チャンスをうかがうこと数年。ようやくそのタイミングが来たので行ってきました。
仕事の打ち合わせ先を無理やりこちらにしてもらい、二人で訪問。

スリランカカレーはチキンカレーとビーツのカレーの2種盛り。
チキンは決まっていて、もうひとつは週替わりなんだそうです。
どちらも王道のスリランカ味でなかなかの美味しさ。
単純にスリランカカレーの美味しさとしては、他のスリランカ料理の名店と比べてしまえば多少は見劣りするものの、焼肉屋で食べるカレーとしては十分以上の美味しさです。値段もお手頃ですし。

それよりもこちらの面白いところは、焼肉系にもカレー味があるということ。
色々食べてみたのですが、中でも一番気に入ったのは牛タンのスリランカカレーバター焼きです。

アルミの容器に細かく刻んだ牛タン、ニンニク。
そこにスリランカカレーのスパイスをドバっとかけ、バターをあしらった状態で登場。

こちらは炭火で焼くのですが、その容器ごと網に乗せて焼き、バターが溶けてぐつぐつしてきたらしょうゆをたらして混ぜて食べるスタイル。
これが妙に美味しいんです。
ちなみにこのカレー焼肉系は曜日限定ではなく常にあるとのこと。
これを食べる為になら何曜日でもいけますね。
支店もあるようなので、今度はそちらに行ってみようかな。

評価:★★★☆

カレー日記


東北沢「デリショップうちむら」マトンカレー


エジプト料理のデリショップ。カレーもある。
気になるお店です。

カレーばかり食べている僕にとって、エジプト料理というと未知の世界なのですが、エジプトカレーというと新宿の個性的なカレーショップを思い出すばかりで、エジプトにカレーがあるのかどうか。
エジプトに長期行っていたことのある友人に聞いてみると、「カレーはない。そもそもエジプト料理に美味しいものが少ない。」とのこと。

しかし、珍しいカレーとあらば飛びついてしまう性。
行って来ました。

頼んだのはマトンカレー。
ライスかピタパンか選べるということで、ピタパンに。
オリーブもついてきました。

食べてみると中東系のカレーっぽいです。
エジプトはアフリカともぎりぎり中東ともいえるエリア。
日暮里のザクロで食べたカレー的料理に方向性は近い気がしました。

スパイスがしっかりたっているというわけではないのですが、素材の美味しさが最低限のスパイスによって引き立てられていて、ヘルシーで美味しいカレー。
ピタとの相性も良いです。

これが店内でもテイクアウトでも600円ほどでいただけるというのは非常に嬉しいですね。
近くにあったら通いたくなるようなお店。

素朴で、だからこそ美味しい。
そんなカレーでした。

評価:★★★☆

カレー日記

今年もスリランカフェスティバルに行ってきました。
タイフェスは混みすぎ、ナマステインディアも毎年仕事が忙しい時期で行けないことが多いのですが、スリランカフェスに関してはタイミングが合うんです。

というわけで色々といただいたものをまとめます。


スリランカフェスティバル2017「アハサ食堂、カルパシ、コジコジ」コラボプレート

超人気店カルパシ、スリランカ天国茨城の中でも有名なコジコジ、そして知る人ぞ知るアハサ食堂。
この3店舗がコラボしたプレートがいただけるということで、今回のスリフェスでは一番の注目度と人気度だったのではないかと思います。
結構な列を並んで買いましたが、味は流石の美味しさ。
しっかり辛口なのが良いです。1000円ということでこの手のフェスとしては安くない値段ですが、この手のフェスで食べられるレベルを超えていたので十分満足です。

評価:★★★★



「バナナリーフ」スリランカホームスタイルランチ、スペアリブ、カトレット

スリランカ天国茨城の名店バナナリーフも出店していました。
ホームスタイルランチと、スペアリブ、カトレットをいただきました。
久々のバナナリーフだったので興奮して沢山頼んじゃったのですが、味はどれもちゃんと美味しくてペロリといただけました。
もちろんお店に比べたらクオリティは劣るかもしれませんが、こういう場所で他のお店の料理と食べ比べながら、時には一緒に混ぜながら食べられるというのはやはり貴重です。

評価:★★★★



「セイロンドロップ」キリテー


珈琲ブレイクならぬチャイというかキリテーブレイク。
セイロンドロップは流石に美味しいですね。
スリフェス来ると確実にここのキリテー飲んでます。



「アプサラ」カレー&ライス


代々木から西早稲田に転生したアプサラもお店を出していました。
しかも結構な人気。
ランプライスには列ができ、1時間待ちと書いてあったのでカレー&ライスにしました。
よく知っているお店が人気あるのはなんだか嬉しいもんです。
味もお店のレベルとほぼ変わりないクオリティのものを出せていて凄いなと感心しました。

評価:★★★★



「ホットスパイシー」コットゥロティ


知らないお店でしたが並びがなかったのでコットゥロティを買いました。
ちょっとしょっぱめでしたが、フェスとしては十分。
値段も安かったのでOKです。

評価:★★★



「シウヘラ」ベジタブルロティ、エッグロール


もう一軒知らなかったお店から。
エッグロールとマトンロティを頼んだのですが、食べてみたらマトンロティではなくベジタブルロティでした(^^;)
味は悪くなかったですし値段も安めだったのでOKです。

評価:★★★


全体見て思ったのはランプライスの人気。
ランプライスを出しているお店はどこもかしこもランプライスだけ別の列を作るなどして大盛況。
一般層にまでランプライスが浸透してきたということでしょう。

毎年スリフェスは当たり店が多く出店している印象なんですが、考えてみたらスリランカ料理店の当たり率自体が高いというか、レストランとしての偏差値が高いんですよね。
やはりスリフェス最高でした。

カレー日記


大山「華福」ベトナムチキンカレーライス


焼餃子


大山駅からハッピーロードを真っ直ぐ。
最後まで歩いてハッピーロードを抜けると大通りに当たるのですが、その大通り沿いにあるお店が中華料理とベトナム料理のお店華福です。
こちらにベトナムチキンカレーがあると知って行ってきました。

メニューを見ると王道の中華料理と、ベトナム料理もちらほら。
カレーはベトナムチキンカレーライスのみだったので、それと餃子をいただきました。

まず出てきた餃子。
羽付きです。
皮がもちもちで美味しく、中身のあんの味も良い塩梅。
これが5個で300円少々というのはお得ですね。
下手な餃子専門店の餃子よりも美味しいと思いました。

そしてベトナムチキンカレー。
ベトナムカレーはマイルドなものが多いのですが、こちらのお店はしっかりとエッジの効いた味。
辛口というほどではないのですが、スパイシーでサラサラなカレーです。
チキンや野菜も色々と入っており、栄養的なバランスも味のバランスも良好。
中華料理屋でこんなカレーが出てきたら嬉しくなっちゃいますね。
こちらの場合はベトナム料理屋でもあるのですが、このように餃子と一緒にベトナムカレーが食べられるというのは嬉しい限り。

地元の人に愛されているお店のようですが、この味で全体的にリーズナブルな値段設定なので、それも十分納得です。
僕も近所に住んでいたら通っていると思います。

評価:★★★☆

カレー日記


汐留「ベトナムフロッグ」チキンカレー&ライス、ざる盛りパクチー


新橋駅の地下道からもつながっている汐留シティセンター地下レストラン街にあるベトナム料理店です。
パクチー料理を売りにしているようで、店内はパクチー女子で賑わっていました。

カレーはベトナムカレーのみならずタイカレーもありましたが、最初なのでベトナムのカレーはどれか聞いてみると、チキンカレー&ライスがそうだということで、こちらを注文しました。
せっかくパクチー推しのお店なのでざる盛りパクチーも一緒に注文。

パクチーな名前の通りざるにたっぷり。
これはパクチー好きにはたまりません。

カレーはベトナムカレーによくある甘くて濃厚なタイプではなく、意外とスパイシーでサラサラ。
具もチキン、筍、フクロタケと、タイっぽいです。
タイカレーとベトナムカレーの間くらいの立ち位置なのが個性的で、味もなかなか美味しいです。

パクチーも当然のように合って、一緒に食べるとなんだか健康になった気分。
ざる盛りは流石に一人では多いかなと出てきた時には思ったのですが、結局苦も無く残さずいただくことができたのは、このカレーとパクチーの相性が良かったからでしょう。
パクチー自体もフレッシュで美味しかったですし。

僕は一人で行ったのですが、一人よりは何人かで行き、色々な料理を頼みつつ、追加のざる盛りパクチーで好みのパクチー量を調節するのがこちらのお店の最も良い楽しみ方なんじゃないかと思いました。

評価:★★★☆

カレー日記


浜田山「シクロ」シクロカレー


浜田山駅すぐ近くにあるベトナム料理店です。
こちらの料理長であるミンさんは、元々はベトナムの高級ホテルの料理人であり、来日してからは狛江や上町にあるサイゴンでシェフをつとめた方。
2016年からこちらのお店で料理長を任されているそうです。

狛江のサイゴンには行ったことがありますが、ベトナム料理のみならず色々なアジア料理を出すお店。
こちらはしっかりとベトナム料理にこだわっています。

カレーは2種類。
シクロカレーとミンカレー。
ベトナムカレーというとココナッツミルクを使ったマイルドなカレーを思い浮かべますが、シクロカレーはココナッツミルク不使用ということだったので、そちらをお願いしました。

鶏肉とじゃがいものカレーであり、ベトナムカレー特有のもったり感はちゃんとあるのが面白いですね。
ココナッツミルクを使っていないのでその分ストレートな辛味ですが、辛すぎるわけでもなく、トマトの風味とあいまって食べやすい仕上がりに。
こういうカレーならエスニック料理を食べなれていない人にも良さそうです。
ご飯の炊き具合もばっちりでした。

他に豚肉と卵の煮物、ベトナムコーヒーもいただいて2000円程度。
それぞれ味もなかなか、値段も高くなく、アオザイを着込んだ可愛らしい女性の接客も丁寧で、バランスの良いお店と感じました。

評価:★★★☆

カレー日記


上北沢「タマンサリ」グレカンビン


上北沢の住宅街の中に突如出現するインドネシア料理店です。
玄関で靴を脱ぎ、リビングにお邪魔するような雰囲気。
店内もインドネシア感は少な目ですがBGMでそれっぽい音が流れているので間違いでないことがわかります。

ランチタイムに訪問。
グレカンビンをいただきました。
メニューには「山羊のカレー(当店では羊を使用しています)」と書かれていましたが、つまりはインドネシア風マトンカレーなわけです。

「辛いのお好きですか?」と聞かれて「はい」と答えると、「辛味ソースです」といってサンバルも後から出してくれました。
もちろんインドネシアのサンバルであり、南インドのそれとは違うものです。

インドネシアカレーを食べるのは思えば久々だったのですが、本格的な優しい味。
サンバルも一緒にしてようやく辛さを感じるような。

店内は家族連れやらご老人のお一人様やら、老若男女様々なお客さんが集まっていました。
このエリアに住んでいる方々なのでしょうか。
そこからもわかるように、万人受けする確かな味わいと、独特の家庭的な雰囲気。

僕もこのエリアに住んでいたら時々通うんだろうなぁ。
そんな風に思える面白いお店でした。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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