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カレー日記(アーサイ)



神楽坂「アーサイ」スリランカカレー+ゆで卵


神楽坂エリアでカレーを食べた後、ふらふらと歩いているとスリランカの旗がはためいているのが目に入りました。
近くに行ってみるとテイクアウト専門のスリランカカレー店ができているではないですか!

店頭には日本人男性とスリランカ人男性。
話を聞いてみると基本テイクアウトながらお寺の本堂が空いている時はイートイン可能とのこと。
なんと面白い!
その日はカレーを食べた後で満腹だったので後日行ってみました。

店頭に人が見当たりませんでしたが「ご入用の方はお電話ください」と書いてあったので連絡。
今日は本堂が空いているということで無事イートイン。

メニューはスリランカカレーのみ。
チキンとパリップとライスにピクルスがつきます。
ゆで卵もトッピングできるということで追加。

チキンもパリップも濃厚。
スパイス感も程よく、ランペやゴラカを感じる正統派スリランカ料理です。
ご飯は日本米でしたが、日本米にも合いますね。

お寺の中でスリランカカレーをいただくという貴重な経験でした。
面白さのみならず味も確か。
まだできたばかり(2022年10月開店)のお店なので色々と変更となる部分もあるかもしれませんが、それも含めて要チェックです!

評価:★★★★

カレー日記(Rスリランカ)



神保町「Rスリランカ」豚肩ロースステーキカレー+ほうれん草&きのこ


九州には九州ランカというジャンルがあり、それは何かと言うとスリランカ料理が九州で独自に進化発展したもののことです。

九州ランカでも熱々の鉄板にカレーを盛り付けたスタイルで人気となり、福岡市内に複数店舗を構え、行列のできる店として知られるRスリランカが東京一のカレー激戦区神保町に開店しました。

看板メニューは豚肩ロースステーキカレー。
こちらは肉の量でフルかハーフか選べます。
フルサイズ200gで注文。
トッピングにほうれん草&きのこを加え、栄養バランスを取りました。

カレーの辛さは3の辛口で。
食べてみると九州ランカらしいココナッツ系のしっかりした辛さのカレーで美味しいです。

豚ロースステーキは配膳時にはまだ中身がピンク色だったのですが、店員さんが「お肉が赤いのはカレーに浸していただければ程よく火が通ります」と。
鉄板だからこそのスタイルであり、かつ、火入れが絶妙なところで食べることができるタイミングを作っているのでしょう。

この豚がまたカレーに合いますね。
九州ランカと呼ばれるカレーも色々と食べましたが、この形は初めてであり、面白いと感じました。

都内には九州ランカ系のカレーを食べられるお店がまだほとんどありません。
そんな中、激戦区神保町にそれが誕生したのは喜ばしいニュースですね。

評価:★★★☆

カレー日記(アンカーグラウンド)



神奈川 馬車道「アンカーグラウンド」スパイスチキンカレー




炭火焼おまかせ肉盛り


都内で数店舗展開するスリランカカレーのお店「スパイスカレー食堂」。
こちらのカレーが食べられる「ジャパランカ」が川崎から馬車道へ移転したということでいつか行こうと思っていたのですが、赤レンガ倉庫で用事を終えた後に訪問。

営業時間見ると昼も夜もジャパランカは営業と見えたのですが、夜はアンカーグラウンドという肉バル営業。
その中にカレーも一応あるよということのようです。

最初カレーがメニューに見えず面食らいましたが、四谷スパイスカレー食堂にいらしたスリランカ人女性が接客で、カレーはあるか聞いてみると「〆のカレーがあります」と、カレーがあるメニューを見せてくれて一安心。

つまりは肉で酒を飲み、最後にカレーで締めるのがこのお店の流儀。

というわけでまずは肉盛りから。

牛、豚、鶏、鴨、ベーコンの炭火焼を様々な塩やスパイスでいただくというもの。
炭の香りと程よい焼き入れで美味しいのが、味を変えて色々と食べられるのがまた嬉しい。
特にスリランカのミックススパイスが好みでした。ほぼカレーです。

そしてスパイスチキンカレー。
チキンカレーのみならずパリップとのあいがけ。
これもスパイスカレー食堂のわかりやすく食べやすい美味しさのカレーであり、肉バルとして行ったお客さんがこのカレーを食べることによってカレーに対する発見が得られるのではないかとも思います。

スリランカカレーのある肉バル。素敵ですね。

評価:★★★☆

カレー日記(Spice Curry Toca)



高田馬場「Spice Curry Toca」あいがけカレー、レモンアチャール


さかえ通りにあるバー、Table Inoのランチ新業態としてSpice Curry Tocaが2022年9月にオープンしました。
同一オーナーでシェフは別の二毛作的なスタイル。

9月のメニューはチキンカレー山椒キーマの2種類。
あいがけも可能で、副菜の有る無しも選べます。

あいがけの副菜付き。さらにレモンのアチャールをトッピングで注文。

スタイリッシュにまとまった彩り鮮やかなスパイスカレー。
あいがけですがカレーは左右では無く途中から切り替わる盛り付け。
ダルも少し付いてきたので実質3種なのが嬉しいところ。

食べてみるとキリッとまとまった美味しさ。
スパイス感も程よくシャープで、副菜もフレッシュ。
混ぜ合わせて食べても美味しくなるタイプです。

メニューはこれのみなのかと聞いてみると、10月からは違うメニューもどんどん出していきたいとのこと。
期待できますね。
シェフが違うのでカレーが食べたいならランチのみです。

さかえ通りのカレーがどんどん充実してきて嬉しい限りです。

評価:★★★☆

カレー日記(タフィア)



乃木坂「タフィア」海老カレー




豚のコロンボ


西麻布のラム酒バー、タフィア。
最寄り駅で言うと乃木坂になるのでしょうか。
広尾からも六本木からも表参道からも行ける場所ですがどこからもちょっと遠いというエリア。
西麻布の西麻布らしい良店が集まるエリアに存在します。

こちらはコロンボが名物。
カリブ海の料理で、カレーに似て非なるもの。

このコロンボを進化させてカレーにしたのが恵比寿の東京コロンボで、東京コロンボのシェフはこちらタフィアにも縁のある方です。

コロンボの小サイズと、海老カレーをライスなしでいただきました。
カレーメニューも豊富なんです。

せっかくなのでラムも。ラムについては無知なので、先に料理を決め「これに合わせるのにおすすめのラムはありますか?」と聞くと「ちょっと強いカクテルなのですがティポンシュはいかがでしょう?」と。ではそれで。

食前酒として飲むカクテルのようで、甘みもありながら爽やか。それでいて強いです。
ちょっと気持ちよくなりますね。

まずコロンボから。
豚肉とトマトとナス。それにスパイス。それをご飯にかけて。
ほぼカレーですが、スパイスの種類と量が少ないのでカレーまではいかないです。
何れにしても美味しい。

そして海老カレー。
コリアンダーやクミンのホールスパイスが香るサラサラのカレーでした。
海老の旨味がグレイビーに広がっており、コロンボと合わせる汁物のカレーとして良い相性。

雰囲気良し、料理良し、そしてお酒良し。
西麻布らしい素敵なお店です。

評価:★★★☆

カレー日記(パハンギラ)



錦糸町「パハンギラ スリランカン レストラン」スリランカカレープレート




ティー、デザート


錦糸町のステーキ加真呂がスリランカ料理店になっていました。
パハンギラという店名の意味を店員さんに聞いてみると、山の向こうに見える太陽のことを言うようです。

加真呂言えば東京の東側に展開するチェーン店ですが、スリランカ系のカレーがメニューにあるお店も少なからずあり、錦糸町店もそうでしたがスリランカ料理メインのお店に変わったようです。
内装はほぼ変わっていませんでしたが、メニューはスリランカカレープレートのみ。
他にステーキの表記もあったのですが「今はやってない」とのこと。

ならばスリランカカレープレートで行きましょう。

しっかり辛いチキンカレー、濃厚なパリップ、ナスのモージュ、ポルサンボルなど、王道のカレーとおかず。
それを受け止めるご飯はキーリサンバライスです。

塩味も強めのガツンとしたスリランカプレート。
都内にもスリランカ料理のお店は増えましたが、まだまだ上品系や優しい系が多く、このタイプのワイルドなスリランカ料理店は少ないです。
大阪や茨城に行かないとなかなか無いタイプ。
それが好きな方にとってはど真ん中の味では無いでしょうか。

食後の紅茶とワタラッパンもついて1500円。
ランチでもディナーでも同様の様子。
このクオリティなら安いくらいですよ。

昼時はテイクアウト用にカトレットなど軽食も用意しているそう。
それも気になりますね。

スタートしてまだ数ヶ月ということで、スリランカ料理にしっかり重きを置きたいものの、なかなかお客さんがついてこない様子。
なんともったいない!
ワイルド系スリランカ料理好きのマニアの方は錦糸町へ是非!

評価:★★★☆

カレー日記(ババfeel焼鴨)



高田馬場「ババfeel焼鴨」セイダーヒン、ラペットウッ


ミャンマー料理天国高田馬場にまた新しいミャンマー料理店が誕生しました。
Baba Feel 焼鴨。この鴨は家鴨の鴨で、アヒルの丸焼きが名物のミャンマー料理居酒屋です。

ミャンマーカレーを食べようと入ってメニューを見てみると、ヒンもシーピャンもなく、やってしまったかと思いながらもダメ元で「ウェッターヒンはありますか?」と聞くと、「アリマス」と。良かった。
ライスも付くということで、ラペットゥも合わせて注文。

少したって店員さん「ウェッターヒン、今日は無いです。アメンダーヒン、セッターヒン、アリマス。」と。
ならばセッターヒンにしましょうか。

というわけで待っている間改めて調べてみると、食べログのメニューにはセイダーヒンという形でそれがありました。
ランチメニューなのかもしれませんね。
セッターとかセイダーとかの間くらいの発音です。

そんなわけでセッターヒン改めセイダーヒン。
濃厚なマトンカレーです。
セミドライでご飯にかけて食べるとご飯のバランスが多くなってしまうのですが、濃厚故に少量でもご飯が進みます。
味付けも比較的濃いめ。

ラペットゥもパンチある味付けでサラダとしてもおつまみとしても良いですし、ヒンの副菜として一緒に合わせてみると実に美味しくて、この組み合わせはおすすめです。

こちらのお店のメインは焼き物のようなので、また行ってそれも食べてみたいなと思いました。

評価:★★★☆

カレー日記(サファリ)



中野「サファリ カレーショップ」あいがけ(ドロワット、トマトマ)


赤坂にあるアフリカ料理のお店サファリの姉妹店が中野にできたのはコロナ禍始まって最初の緊急事態宣言があけてすぐくらいのことだったでしょうか。
そんな時代をしっかりと生き抜いて2周年。
それはやはり味が良いからこそでしょう。
そして、こちら中野店の店主さんがとにかく明るくて朗らかな方だということもあるかもしれません。

サファリ名物ドロワットとトマトマのあいがけをいただきました。

ドロワットとはドロがチキンでワットがシチュー的な意味。
エチオピアの料理なのですがシチューというにはかなり辛いのでカレーに近いです。
この辛さが辛すぎないけどしっかり辛いという激辛一歩手前という絶妙の攻め方で、クセになります。

トマトマはトマトや豆など野菜でできたもので、ヘルシーな美味しさ。
ドロワットと混ぜて食べても良い感じです。

本店とは店のスタイルも違いますが、また違った魅力を持ったお店です。

評価:★★★☆

カレー日記(フォーハノイ)



新宿「フォーハノイ屋台33」海老の濃厚レッドカレーフォー


ルミネエスト8階レストラン街にあるフォーを中心としたベトナム料理店です。
内装もベトナムらしくカラフルでポップ。

多くの種類のフォーがあるのですが、カレーは2種類。
チキンか海老。
海老の濃厚レッドカレーフォーをいただきました。

セットとなっており、生春巻、揚げパン、野菜、チェーもついています。

レッドカレーはタイカレー的ですがそこまで辛さはなく、食べやすいテイスト。
フォーも太さにばらつきがあり、そこが良いです。

揚げパンは油条ですね。
これもカレースープに浸して食べるのに良い感じ。

どれもなかなかなのですが、単品で食べることができるともっと良いなと感じました。

とは言え15時以降はカフェメニューもあってドリンク利用もできそう。
ルミネエストは結構混んでいることもあるのですが、こちらは穴場的に空いていたのでアジア料理好きな方は押さえておくと良いでしょう。

評価:★★★☆

兵庫カレー日記(リトルランカ)



有馬温泉「リトルランカ」ランカプレート


兵庫県の山の中に実に面白いスリランカ料理店があると聞いて行ってきました。
電車では行けない場所。
車がないと厳しいということで大阪の友達に車を出してもらって。
大阪から車で45分くらいでしょうか。

山の中とは聞いていたものの、意外と色々な飲食店があります。
なんでもこのエリアは芦屋の有閑マダム達がランチやお茶をするのに使われる高級なエリアなんだそうで。

そんな中にあるリトルランカ。
お店に入ると確かにお客さんも店員さんも上品です。

ランカプレートをいただきました。
この野菜の細工切りが実に細かい。
目玉焼きも花形。
盛り付けがとても丁寧で可愛らしいというのがスリランカ料理らしからぬ形。
どんな人が作っているのかと思えばどこからどう見てもスリランカ出身の方。
味はどうかと食べてみると完全なるスリランカ料理です。

正統派のスリランカ料理を、工夫した形で出しているという素晴らしさ。
辛さのみ現地のものよりかなり優しくなっていましたが、だからこそこのエリアのお客さんにも受け入れられているのでしょう。
昼時も予約でいっぱいだった様子。

値段も決して安くはないのですがそれでも十分満足のクオリティ。
スリランカ料理初心者にもわかりやすく、マニアが食べても納得のバランス感。

山の中にあってこの人気があるのも理解できる良いお店でした。

評価:★★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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