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カレー日記


仲御徒町「リトルサイゴンキッチン」ベトナムカレーライス


仲御徒町にあるベトナム料理店リトルサイゴンキッチン。
以前はもっと上野寄りでしたが、仲御徒町と新御徒町と上野を結ぶ三角形の中に移転したのがもう結構前でしたかね。

店内はベトナム人と思しき方々が8割。
インターナショナルな空気です。
慣れていないと入りにくいかもしれませんが、現地人に愛されるお店は美味しいので勇気を持って入ってみましょう。

ベトナムカレーライスをいただきました。
所謂コムカリーガーなのですが、ベトナムカレーというよりは香港のチャチャンテンでいただくカレーのようなスタイルです。
ご飯の上にチキン。
その上にカレーあんかけ。

ベトナムカレーによくあるココナッツミルク系の甘いカレーではなく、どことなく中華感あるんですよ。
こういうベトナムカレーは他では食べた事がありません。
個性的で良いですね。
もちろん美味しいからこそ尚更。

上野エリアでエスニック系で飲みたい時に覚えておいて損は無いお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


四谷三丁目「ゴールデンバガン」鶏肉のグリーンカレー


砂肝のカレー煮(チェッ アミィッヒン)


ミャンマー料理といえば高田馬場が激戦区ですが、曙橋から新宿御苑前方面へ向かう途中にもミャンマー料理店があるんです。
それがこちらゴールデンバガン。

ラペットゥやトーフジョーなど、ミャンマー料理の王道から、マニアックな料理もいただけます。

カレーはグリーンカレー、レッドカレーなど。
砂肝のカレー煮もあります。

グリーンカレーと砂肝のカレー煮をいただきました。
グリーンカレーはココナッツミルクベースでタイカレーに近いのですが、タイカレーではなくミャンマーカレーです。
ミャンマーの中でもタイに近い地方の料理ということで、タイカレーとミャンマーカレーの間よりは少しタイ寄りという立ち位置。
高田馬場のミャンマー料理店にはありそうでないメニューです。

そして砂肝。
こちらはチェッ アミィッヒンというのが正式名称。
ヒンです。
つまりはミャンマーカレーというわけです。
食べてみれば確かにミャンマーカレーの味。
砂肝は柔らかくなるまで煮込まれており、砂肝独特の食感を求めると肩すかしくうかもしれませんが、個人的にはこの仕上がりの方が好きです。

どちらも素朴な美味しさで、まさにミャンマー料理。
高田馬場以外にも良いお店があるものですね。

評価:★★★☆

カレー日記


お花茶屋「オカスパカレー」バナナの葉っぱで包まれたカレー


ランプライスが売っている弁当屋がお花茶屋にある。
そんな話を聞いて色々と困惑したのはいつの頃だったでしょうか。

お花茶屋というのは駅名です。
東京の東側の人間なので、その駅名は知っていましたし、若い頃に一度柔道の試合で行ったことがあります。
それにしても普通に生活していたら特に用の無いエリア。
近くまで行ったら寄ろうと思っていながら、そもそも近くに行く事もほとんどなく、あったとしても、滅多に行かないエリアですから、わざわざお花茶屋まではなかなか。

と、思っていたんです。
でもね、これ、わざわざお花茶屋まで行く価値のあるお店だということを先にお伝えしておきます。

駅から歩いて5分程度でしょうか。
住宅街にぽつんと存在する小さなお店です。
スリランカカレーと、日本のカレーのアレンジしたものもメニューにありました。

目当てはランプライス、つまりこちらの品名としては、バナナの葉っぱで包まれたカレーでしたし、電話で予約して行ったので、初志貫徹でこちらをいただきました。

内容は日替わりだそうですが、この日はチキンカレー、ハールマッソーを中心としたもの。
食べてみると実に優しい美味しさ。

お店の方もおっしゃっていましたが、スリランカのお母さんの味です。
実際作っているのはスリランカ人ママ。
日本人店主さんの奥様です。

都内にもスリランカ料理の美味しいお店は増えてきましたが、それらはレストランの味といいますか、男性シェフの味で、スリランカの家庭料理というのとはベクトルが違うんですね。
それに対してこちらはスリランカの家庭料理。
だからこその優しさ、素朴さ、暖かさ、そして美味しさがあります。

大宮の紅茶屋さんのスリランカカレーに近い方向性です。
紅茶屋さんも優しいおばあちゃんの作るスリランカ家庭料理ですから。

ご夫婦共に非常に気さくで、明るくて素敵な接客でした。
なんだか癒される料理であり、お店です。

これが900円は安いなぁ。
電車賃加えても、その価値は十分にありますよ。

というわけで、またわざわざこちらのカレーを食べる為にお花茶屋まで行こうと思います。

評価:★★★★

カレー写真


中野「アチャラナータ」スリランカワンプレートランチ(ポーク)+砂肝のアンブルティアル

久しぶりのアチャラナータ。
中野にある日本人シェフによるスリランカ料理のお店です。

ランチ訪問。
ワンプレートランチはポークで注文。
砂肝のアンブルティアルをプラスして。
ワンプレート、相変わらず800円というのは偉いですね。

アチャラナータが開店した頃から比べると、都内にもスリランカ料理のお店が増えてきましたが、ワンプレートランチとなるとだいたい1000円くらいしますから。
それをお値段据え置きでやっているのは素晴らしい心意気。

味も相変わらずの美味しさ。
ポークはブラックペッパー感がしっかりしていてかなり好みの味です。

砂肝も火入れ具合が程良く、食感的にも味的にもグレードアップさせていました。

中野というエリアになかなか縁がないので、足繁く通うというわけにはいかないのですが、いつまでも存在し続けて欲しいお店ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


新橋「ラッシーズバー」スペシャルカレーライス


ロティサリーチキンが売りのバー。
金曜日のみランチがあります。
そしてそのランチではスリランカカレーがいただけると聞いて行ってきました。

カレーはチキンカレーと限定5食のスペシャルカレーの2種。
他にはロティサリーチキンのランチなどありました。

お店はバーですから、スリランカ料理をいただけるように見えませんが、店員さんはスリランカ人。
しかしながら店長さんは日本語が堪能なので安心です。

スペシャルカレーはチキンカレーとその他様々な副菜が乗ったスリランカスタイルなのですが、丼に入っているのが面白いですね。
「ビビンバのように混ぜて食べてください」と。詳しいなぁ。
通常スリランカのワンプレートはお皿ですが、丼だと確かに混ぜやすいです。
味は本格的なスリランカ味。
辛さは控えめ。確かな美味しさ。

スープとパパドもついて1000円は安いです。

夜にはこのメニューは無く、あくまでバーとのこと。
カレーが食べたければ金曜昼に行きましょう。

評価:★★★☆

カレー日記


新大久保「アジア屋台村」チキンのココナッツクリームカレー、ロティ


バターチキンカレー


プルコギ


新大久保駅近くの屋台村です。
といっても実際に屋台が立ち並んでいるわけではなく、大型店舗。
その中に仮想屋台が数店舗あるといったイメージ。

インドネパール、タイベトナム、シンガポールマレーシア、中国韓国といった4店舗なので、メニューの幅はかなり広いです。

どの店員さんにお願いしても全ての料理がオーダーできます。

マレーシアからチキンのココナッツクリームカレーとロティ。
インドからバターチキン。
そして韓国からカレーではないですがプルコギをオーダーしてみました。

イメージ的には平均的なインネパ。
つまりネパール人によるインドネパールその他アジア各国料理店の味です。

そして全体的に甘味が立った方向性。
日本人向け、ということになっちゃのかなぁ。

例えばこれが新大久保じゃなく、渋谷にあったら嬉しいお店だと思うんです。
色々な国の料理が一時に味わえるわけで。

しかしここはネパール料理天国の新大久保。
そうなるとインネパ感は逆に違和感なんです。

悪くはないんですけれどもね。
もっと良いお店が近くにありすぎるんです。

どうせならもっと日本人向けになんかしない、現地のガチな味で攻めてくれたらと思います。

評価:★★★

カレー日記


茨城 荒川沖「バナナリーフ」バナナリーフセット(マトン)


魚カレー


スペシャルセット(チキン)


ワタラッパン、スリランカミルクティ


6月前半にして今年も年間カレー総食数が500を越えてしまいました。
500記念で行ったのがこちらバナナリーフ。
自宅から片道約2時間かけて、久しぶりの再訪となりました。

バナナリーフセットのマトンを注文。
マトンはしっかりとしたスパイス感で肉もたっぷり。
スパイスによって旨味が凝縮されてパンチのきいた美味しさです。
これに合わせる野菜カレーはどれも優しい味。
混ぜれば新たな美味しさが生まれます。

サービスで魚カレーもいただいちゃいました。

マトンと魚はパンチ力。
かぼちゃ、豆、野菜は包容力。
強くて優しい最高のセットです。

ロティもモチっとした部分とパリっとした部分があって、食べる場所によってつけるカレーの味わいも変化する楽しさがあります。

ワタラッパンとミルクティでしめれば多幸感に包まれて法悦の境地。
スリランカは人口の7割が仏教徒だそうですから。

評価:★★★★☆

カレー日記


蒲田「THI THI」鳥肉ココナッツカレーライス(CARI GA)


蒲田の人気ベトナム料理店です。
日曜のランチタイムに訪問。
開店して少ししかたっていない時間でしたが店内はほぼ満席状態。
僕の後にもお客さんが続々と。
結果並びも出る状態に。

ベトナム料理店ということでベトナムカレーがあるのかなと思い、メニューを見るとありました。
鳥肉ココナッツカレーライス。GARI GAとあります。まぎれもなくベトナムカレーです。

しかし食べてみると一般的なベトナムカレーとはかなり違う印象。
カレーは一般的ベトナムカレーと比べるとサラっとしています。といってもサラサラではなく、シャバシャバから一歩トロトロに寄ったくらいの舌ざわり。
生バジルがたっぷりと乗っていて、これを一緒に食べると爽やかな美味しさに。
チキンも下ごしらえがちゃんとしてあって、カレーと合わさって美味しさが増していました。

これは独自の美味しさですね。
メニューや他のお客さんが食べているものをよく見ると、ベトナム料理が基本ではあるものの、それを独自にアレンジした料理が多く、そのアレンジ方法が正しいのでしょう。
人気があるのも納得です。
わざわざまた行きたくなるお店でした。

評価:★★★★

カレー日記


渋谷「イェネガ」ケニアカレー


前菜盛り合わせ


渋谷は宮益坂エリアにある多国籍料理店です。
カレーも色々とあり、ケニアカレー、インドカレー、タイカレー。マフェもあります。
メニューはアフリカ系料理が多いのですが、それ以外にも本当に幅広いです。

前菜盛り合わせとケニアカレーをいただきました。

前菜は生ハム、オリーブ、スモークサーモンと、ごく一般的なもののなかに、トルコ料理のフムスが含まれていたりするので油断できません。
本当に多国籍です。

ケニアカレーは、ひね鶏を使用したもの。
ひね鶏とは簡単にいうと歳をとった鶏のことなんですが、だからこその雑味があり、骨ごとしっかりと煮込むことにより、それが美味しさに変わっているという個性的なカレーでした。

ケニアはアフリカの中ではインドに比較的近いということもあり、カレーを食べる文化があると聞いたことがあります。
そのカレーを元にしているのでしょう。

他にない味なので、カレー好きなら一度食べてみて損はないと思います。

お店も素敵な雰囲気でした。
ランチ営業もしている様子。穴場的なお店なので、渋谷カレーの選択肢のひとつに入れておいて損はありませんよ!

評価:★★★☆

九州カレー日記


福岡 香椎宮前「オスアシリ」ミックスビーンズとチキンのカリー


福岡県は古くからツナパハ系列があり、スリランカカレーが受け入れられているのですが、ツナパハ系とはまた違ったスリランカ料理のお店も近年出てきたそうです。
その中の代表的な存在がこちらオスアシリ。

2階がレストラン、3階がアーユルベーダ。
どちらのお客さんにとっても親和性があって良いですね。

今回いただいたのはミックスビーンズとチキンのカリー。
食べ過ぎないようにと主食無しの単品注文だったのですが、これが思いのほか量が多くて。
イメージ的に1.5人前くらいありそうです。
結局食べすぎかな(^_^;)

食べてみればココナッツのきいたすっきりとした甘みと辛さのバランスが良いカレー。
豆もチキンもたっぷり。しめじも入っていてたんぱく質祭り。
トレーニング後にはこの単品注文が正解かもしれません。

スリランカ料理にも色々で、大阪のスリランカ料理の味と福岡のスリランカ料理の味は方向性が違うように思いました。
大阪はガツンとくる味。
福岡はじんわりとしみてくる味。
そんな気がします。

つまりはこちらもツナパハとは違うものの、ツナパハとベクトルは近い味で。
いずれにしても美味しくて、接客も良く、居心地の良いお店でした。
福岡のスリランカ料理、面白いですね。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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