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カレー日記(昼間のトミさん)



両国「昼間のトミさん(トラットリアモンテトミ)」合盛りプレート




マサラチャイのブランマンジェ


両国のイタリア料理店トラットリアモンテトミが、水曜と木曜の昼だけスパイスカレーのお店「昼間のトミさん」に変身するという素敵な二毛作営業をしています。

12時前にお店に到着するとテイクアウト待ちの方も複数いて、既に地元では人気の様子。
店内は空いていたのでイートインしました。

合盛りプレートを注文。
選べるカレーは豚肉の赤ワインラグーカレーと国産牛挽き肉のラグーカレー。
ラグーとは煮込むという意味なので、どちらも煮込みカレーなのですがスパイス感が違うので飽きることなく食べる事ができます。
豚肉は食感も残したカットでゴロゴロと入っていて食べ応えもあり、牛挽き肉はコリアンダーがしっかりと入っていて爽やか。

イタリア産の塩やオリーブオイルを使用しているということで、イタリアンのお店ならではのカレーだと言えるでしょう。

食後にマサラチャイのブランマンジェもいただいたのですが、ホールスパイスを使って煮出したチャイをミキサーにかけ、スパイスが粉状になっているとのこと。
あとがけスパイスもきいていて、ブランマンジェ自体の美味しさも感じます。
これもイタリアンならではのスパイスデザート。
美味しいです。

イタリアは世界有数のカレーを食べない国と言われていますが、イタリアンで使う野菜やハーブはカレーにも使うものが少なからずありますから、やり方次第では面白くなるんですよね。

評価:★★★☆

カレー日記(チキュウマサラ)



新宿三丁目「チキュウマサラ」あいがけMASALA


新宿三丁目駅近くの雑居ビル2階にあるお店です。
メニューはレギュラーのあいがけと週替わりの2種。

あいがけはスペアリブがどかんと入ったカレーと、野菜がペースト状になったカレーで、このまわりを彩る副菜が個性的。
特に気に入ったのはご飯の上に乗った塩レモン漬。苦味と酸味と塩味の三位一体で、スペアリブのカレーも野菜カレーも基本はマイルドなのですが、これを引き締めて美味しさを引き上げる役割を果たしていました。

五味のバランスが良く、食べ進めて行くうちに様々な国を旅しているような感覚になり、とても楽しくいただきました。
美味しいのみならず楽しい。
これは素晴らしいことです。

そして食後のチャイがまた実に美味しかった。
甘味しっかりでカルダモンの香りが華やかで。

確かな個性のある素敵なお店です。
卓上のスパイスにもこだわりが満載。
様々な食べ方で楽しみながら食べるカレー。
一食の価値はおおいにありますよ!

評価:★★★☆

カレー日記(よもだそば)



新宿「よもだそば」よもだカレーライス+かき揚げ


カレーも美味しい立ち食い蕎麦屋としてカレー界隈でも人気と知名度の高いよもだそば。
新宿にもお店ができました。

チェーン店の多いエリアですが昨今の事情で入れ替わりが激しくなっている中、よもだそばが入ってくれたのは嬉しい出来事。

立ち食い蕎麦らしく券売機で食券を購入し、あとはセルフサービスなシステム。

カレー蕎麦もあるのですが、よもだそばのカレーはご飯との相性が良いと思っているので、カレーライスで。
半カレーもあるのですが、カレーライスに手羽元が入り、それが良いので、がぜんフルサイズのカレーライスなのです。

これに名物のかき揚げをトッピング。
かき揚げはパコラみたいなものですが、インド系のカレーを謳うよもだそばのカレーとの相性は当然良いのです。

キリっとした辛さと爽やかな酸味を感じるカレーはやっぱり美味しい!

かき揚げは立ち食い蕎麦なので揚げ置きでしたが、値段が120円ですから文句はありません。
カレーにひたして食べれば問題無し。

カレーも520円ですよ。
素晴らしい。

ちなみに蕎麦も美味しいです。蕎麦屋ですから。
でも僕にとってはカレー屋なんですよね。

評価:★★★☆

カレー日記(ウガヤ浅草松屋店)



浅草「スパイススペースウガヤ 浅草松屋店」ドライ鯖キーマ


奥浅草エリアにある名店スパイススペースウガヤが浅草松屋地下にお店を構えました!

デパ地下ということでテイクアウトやデリにも力を入れているのですが、デパ地下としてはイートイン席も充実していたので店内でいただきました。

ドライ鯖キーマはしっとりした鯖のほぐし身をスパイスと野菜でカレーに仕上げたもの。
上に散りばめた青ネギや大葉、胡麻がそれぞれ良い香りで、和食出身シェフならではの良さを感じる美味しいカレーです。

本店は駅から遠いので、歩くのが苦手だったり遠いことがハードルに感じている方はここから食べてみるのも良いかもしれません。
そして気に入ったら本店にも是非!

ここも良いですが本店はさらに素晴らしいので。

評価:★★★★

カレー日記(浮かぶ)



新宿御苑前「浮かぶ」バターチキンキーマ


新宿御苑前の会員制バー「浮かぶ」。
常にカレーがあるわけではないのですが、この日はカレーを出してくれました。

玉葱をしっかり炒めた甘味が味の根幹となっているキーマ。
チキンキーマにバターやクリームも加えてあるのが面白く、良い感じです。

サラダやほうれん草炒めも副菜的な機能。
ご飯もちゃんとジャスミンライス。

さっぱりいけるバタチキーマ。
浮かぶらしい美味しさです。

ママの優しさと気配りと楽しさが素敵なお店です。

評価:★★★☆

カレー日記(ギュービッグ)



上板橋「ギュービッグ」ビーフカレー




タンカルビ、イベリコ豚カルビ


コロナ禍の中で生まれ、コロナ禍の影響により惜しまれつつ2020年末に閉店してしまったスパイスフォースというお店があります。
上板橋の人気焼肉店ギュービッグの1階にあり、同店舗が運営するカレー専門店だったのですが、開店して以来気に入って定期的に通っていたお店です。

個人的には2020年にオープンして最も喜んだお店であり、同年閉店してしまった中で最も悲しんだお店です。

そのお店が、緊急事態宣言中のランチタイム限定で、ギュービッグにて復活しています!

メニューはビーフカレーとチキンカレーの二本立て。
ビーフカレーには僕が愛してやまないコンビーフをカレーにしたものも乗っています。

久々に、と言っても1ヵ月ぶりくらいですが、気持ち的には久々に食べたこのカレー。
「これだよ!」と心の中で何度も叫ぶ美味しさ。
牛肉の旨味が凝縮した、焼肉店が運営するカレーならではの絶品カレーなのです。

とにかくまた出会えて良かった。

食べ損ねてしまった方は今のうちに是非!

ちなみにランチタイムはカレー店として、ディナータイムは引き続き焼肉店として営業中。
家で焼肉ができるように、味付けされたお肉をテイクアウトもしています。
焼肉も美味しいんですよ。
だからこその美味カレーです!

評価:★★★★

カレー日記(タピ)



神楽坂「タピ」ビーフカレー


かつて大久保にあった超個性派カレーと料理のお店タピ。
僕が大久保近くに住んでいた頃からあったので、その頃何度か通っていましたが予約のシステムがわかりにくかったり、独特の雰囲気だったりしてハードルの高さを感じていました。

しかし要町に間借りという形で移転。
お店の雰囲気がガラっと変わったこともあり、行きやすくなったと感じていたら浅草橋へまた移転。
そしてさらに神楽坂へ移転。

個人的に神楽坂なら通り道で好都合ということで行ってきました。

ビルの二階にあるのですが扉の奥が見えなくて、また少し入りにくい雰囲気ですが大久保時代よりはだいぶ入りやすいです。
ちゃんと扉の前に看板が出ていますから。

店内も独特の雰囲気でしたが昼間で明るいこともあってか、圧は感じません。

頼んだのはビーフカレー。
これ、めちゃめちゃ美味しいです!

僕が今までタピで食べた料理の中で一番美味しかったかもしれない。
というか僕の好みに合っていたのでしょう。

ビーフカレーはミルキーでありながらスパイシー。
辛さを選べるという事で中辛オーダーだったのですが、一般的な辛口に近い辛さで程良く、ホロホロに崩れる手前まで火の入った牛が美味しいのなんの。
一緒についてくるダルがまた美味しい。
例えるならもったり感の無いポタージュと言いますか、ネパール料理店のダルバートのダルの美味しいやつと言いますか。

主食もバスマティライスとチャパティ。
どちらもほのかな香りを感じ、カレーとの相性も申し分なし。

食後にお茶がつくのですが、これを自家製のマドラーで混ぜながら飲むという楽しさ。
何が楽しいって、マドラーが食べられるんですよ。アッタで作ったマドラーなので。

タピの料理は何料理、何カレーと、ジャンル分けするのが難しいのですが、そもそもジャンル分けすることに意味を感じなくなるような、独創的であり、個性が突き抜けたカレーなのは昔から。
その道を邁進し続けているカッコ良さを感じました。

また行かなくちゃ!

評価:★★★★

カレー日記(偏愛食堂サンラサー)



渋谷「偏愛食堂(サンラサー)」あいがけランチプレート+氷室豚低温調理マサラの香り


渋谷西武8階レストラン街にある偏愛食堂。
食の偏愛家が選ぶ様々なお店が期間限定で入れ替わり立ち替わり入っているシステムです。

その偏愛家のリストにカレー担当が2人もいるので、当然カレー率は高くなるわけです。

東新宿のサンラサーが入っている時に行ってきました。

あいがけランチプレートに氷室豚トッピング。
お店で食べればあいがけは1300円。
しかしこちらだと1800円。税別なので実質1980円です。
氷室豚をつけると2640円となりました。

僕が行った日はサンラサー店主まりこさんはホールに専念。
今日は厨房はスタッフにまかせてあるとおっしゃっていましたが、味のクオリティは東新宿のお店で食べるのとほぼ変わらず、厨房スタッフさんのレベルの高さに驚きました。
もちろんまりこさんが大事な部分は仕込んでいるのでしょうし、しっかりと監督しているからこそでしょうが、だとしてもここまでのクオリティにはなかなかなりません。

厨房スタッフとまりこさんの相性が良かったということもあるのでしょう。

というわけで味には大満足です。
あとはお値段。

確かにランチのカレーで2640円は安くありません。
ですが、よくよく考えてみると、逆に普段お店でこのクオリティのカレーが1700円とか1800円で食べられることが素晴らしいのです。
お店だとワンオペであり、小さなお店であり、予約しないとなかなか食べられません。

しかし渋谷の一等地で広いお店で予約無しで食べる事ができ、スタッフさんの人数も多いのですから、その分の値段が上乗せされるのは当然のこと。

と言いつつも、西武の取り分も少なからずあるとは思うので、あとは西武がどれだけお店に対して仕事してくれているか、ということになります。
そのあたりが心配ですね。
百貨店には僕自身痛い目にあったことがあるので。。

いずれにしても渋谷西武でやったからこそ今まで食べたくて食べられなかったサンラサーのカレーを食べることができたと喜んでいた人が、僕のまわりにも少なからずいました。
やった意味はおおいにあったと思います。

評価:★★★☆

カレー日記(久遠の空)



中野「久遠の空」豚とむかごのカレー




肩ロースとラベンダーアイス




もつ煮込み、スパイスねぎ




レバーのパテ


もつ焼きの名店、久遠の空。
こちらに〆カレーがあるのは知っていたのですが、かなり前に行こうと思ったら予約が取れずに諦めたことがあります。

その後しばらくして店主さんがカレーにハマり、ランチタイムにカレー独歩ちゃんとして二毛作のカレー店をオープンさせ、日に日に進化するその美味しさに感動。
店主さんともすっかり仲良くなり、久遠の空のコースも食べたいと言ってみると、現在基本営業していないのだけれども、ちょうど営業しようと思っている日があるということでそこに行ってきました。

豚を一頭まるまる使ったもつのコース。
どれもこれも素晴らしく、もつの説明もいてくれて勉強にもなり、食事である以上にエンタメ的な楽しさがあり、とにかく素晴らしいコースでした。

中でも特に素晴らしかったのが、焼いた肩ロースをスパイスとラベンダーアイスと一緒に食べるという一品。
ラベンダーの爽やかな香りが鼻に抜け、肉の美味しさとスパイスの刺激とあいまって極上の味わいとなっていました。

このセンス、とんでもないですね。

もつ煮込みは味噌仕立ての王道の味でありながら、もつ自体の美味しさが飛びぬけているので上品な味わいに。
それにスパイスねぎをトッピングしてみると美味しさのレベルが3段階くらい上がるという仕掛け。

レバーのパテは見た目ケーキ。
いちごを合わせる発想が凄いですし、そのいちごにもちゃんと意味があるんです。
レバー自体が新鮮なので臭味が無いのですが、ほのかに残ったそのレバーの臭味を爽やかな香りに変える役割を担っていて。

〆にはカレーも。
豚とむかごのカレーです。
コースで使用していない余った肉の部分を使用。
むかごと合わせ、えごまがたっぷりと乗っていて、それがスパイスのようにも感じるバランス。
個人的にむかごは苦手なのですが、そんなことも忘れるくらい美味しくいただきました。

他にも色々といただいたのですが、とにかく最初から最後までハズレ無し。

元々昼にカレーを始める前から料理にスパイスやハーブを使ったり、〆にカレーを出していたそうですが、カレー店として営業してみてより一層スパイスやハーブの使い方がわかり、レベルアップした気がすると語ってくれました。
素晴らしい!

現在お昼も夜も店主さんの気まぐれ営業であり、夜営業はほとんどしていない状況ですが、まずは昼に通ってみてください。
昼のカレーも凄まじいです。
それをしっかり堪能してから、夜営業について聞いてみてください。
タイミングが合えば、もつとスパイスの新世界を体験できるかもしれません。

評価:★★★★☆

カレー日記(RICCIO)



高田馬場「イタ飯バル RICCIO」スパイス香る牛すじカレー




ティラミス、ホットコーヒー


早稲田通り沿いにあるイタ飯バル。
ランチに数量限定のカレーがあることに気づき、行ってみました。

通りに面した1階入り口は小さいのですが地下に入ると結構な広さ。

カレーは牛すじカレーと、それにチーズを乗せて焼いた焼きカレーの2種。
牛すじカレーをいただきました。

セミドライタイプの牛すじカレーは、牛すじの旨味がストレートに伝わります。
グリル野菜を添えてあるのが良い感じ。
食感と味に変化が出ます。

イタリアンのカレーというより洋食系のカレーという印象。
スパイスとルウを合わせたようなカレーなのですが、ルウはあくまでつなぎでスパイスメイン。
シンプルに美味しいです。

食後にティラミスも。
デザートにティラミスがあるのはイタリアンらしくて良いですね。
ドリンクはランチセットについてくるのでホットコーヒーと一緒に優雅な気持ちに。

LINE登録すると様々なサービスが受けられます。
僕も登録して早速お得なサービスも受けてラッキー。

店員さん同士も仲が良く、楽しい雰囲気です。
焼きカレーも気になるのでまた行こうと思います。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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