カレー日記


高田馬場「蓮」アジアンカレー+からあげ


さかえ通りにできた居酒屋です。
ランチタイムは基本650円でチキン南蛮はじめ様々な定食が。
日替わりメニューは500円になるそうです。

以前行った時はカレーがメニューに書いてありながら、店内入ると無かったのですが、レギュラーメニューになったようで、この日はちゃんとありました。

アジアンカレーに、からあげをトッピング。
合わせて800円です。

サラダとたくあん、ご飯、ココットに入ったアジアンカレーがワンプレートに盛り付け。
唐揚げは別皿で出てきました。

カレーはココナッツミルクベースですが、タイカレーかと言われると違います。
鶏肉と野菜が少しずつ入っていましたが、少々後に残る甘さが気になりました。

唐揚げは揚げたてで普通に美味しいです。

接客は一生懸命で好感持てるものだったのですが、いかんせんお店の広さに対してスタッフさんの数が足りておらず、声かけてもキッチン入ってしまうと聞こえないのかなかなか出て来なかったりともどかしいことが何度かありました。

色々とプラスもマイナスもあり、トータルするとプラマイゼロかなと。

しかし夜メニューにもこのカレーはあるようで、カレーがある居酒屋は嬉しいので、そういう使い方が良いかもしれません。

評価:★★☆

カレー写真(魯珈)


大久保「魯珈」2種カレー(ラム、芹とあさりのトマトマサラ)+るうろう煮玉子

ろかプレート(麻辣牛バラ咖喱)

2種カレー(ラム、トマトパプ)+るうろう煮玉子、こごみのパチャディ

2種カレー(ラムジンジャートマトカレー、チキンカレー)+るうろう煮玉子、ふきのとうのウプマ

カレー日記


渋谷「アンダークラフト」アンクラ特製牛筋黒カレー、アンクラ特製キーマカレー、40代からの唐揚げ


ここのところクラフトビールのお店でカレーを出すお店が増えてきたように思います。
こちらもまさにそれ。
渋谷センター街に新しくできたクラフトビールのお店です。

といってもビール以外のお酒メニューも色々とあるのでビールが苦手な方にも安心。

ランチはカレーライス、夜は様々なおつまみで、しめのカレーもあるというスタイル。

ディナータイムに訪問。
牛筋黒カレーとキーマカレーをいただきました。

他のおつまみに「40代からの唐揚げ」という、40代の僕には気になる名前のものがあり、これは何かと聞いてみると「加齢臭とカレー臭をかけていて、つまりはカレー唐揚げなんです」とのこと。
それだったらこれも頼まないと!

というわけでオーダー。
牛筋カレーは牛筋の旨味がしっかり感じられるカレー。
キーマは挽肉と野菜とスパイスで作ったカレー。

特筆すべき点こそないものの、ちゃんと作ってあるカレーだなと感じられる美味しさでした。

唐揚げも揚げ具合が程良く、カレー感は弱めでしたがこれはこれで悪くないです。

渋谷センター街にこういうお店ができたのは嬉しいですね。
若い人達にもこのくらいの方向性の方が受け入れられやすいと感じました。

評価:★★★☆

カレー日記


平井「松屋」ごろごろ煮込みチキンカレー生野菜セットプラスソーセージエッグ


前々から「松屋はカレー屋」と公言してはばからない僕ですが、その松屋史上2番目に好きなのがごろごろチキンカレーです。
以前も限定で出していたのですが美味しくて。でもすぐに終わってしまって。
そしてまた今回、ファンのリクエストに応えての復活となりました。
嬉しい!

今回はお腹が空いていたのでごろごろ煮込みチキンカレー生野菜セットに、ソーセージエッグ追加の豪華版。
といっても全部で800円です。安いなぁ。

ごろチキは相変わらずの美味しさ。
チキンは煮込んではおらず、焼いてあったのですがむしろそれはそれでOKな仕上がりで、ごろごろに嘘はありません。
かなりの量です。

ソーセージエッグも目玉焼きとソーセージなのですが、これが110円って凄いことですよね。

やっぱり松屋はカレー屋だと再確認できるメニューでした。
しかしこれまた限定。
レギュラーメニューにしてくれれば良いのにと思いますが、限定だからこそ食べに行くんだろうなとも思ったりして。

いずれにしても松屋はカレー屋です。
カレー難民になった時に重宝している、イチオシのカレーチェーンです\(^o^)/

評価:★★★☆

カレー日記


高田馬場「ラモスカレー」5種の野菜カレー+チキン


間借りカレーも増え続け、行列店も多くなってきました。
今や人気店となった高円寺の青藍も元々は間借りカレー店でしたが、間借りをしていたのが高田馬場。
僕にも縁が深い町です。
そんな高田馬場で新たな間借りカレーが生まれたということで行ってきました。

どちらかというと西早稲田の方が少し近い位置。
早稲田通りと明治通りの交差点から一本高田馬場駅側に入った路地にあるニュージャックというお店で、月曜限定で間借りカレーを出しているのがラモスカレーなんです。

元々近くにあったLAMPでカレーを出していた方がやっているお店なので、カレーはLAMP時代と同じ方向性のココナッツカレー。
ココナッツカレーではありますが、タイカレーではなく、出汁を使ったりしょっつるを使っていたりするような味です。

メニューはチキンカレーと5種の野菜カレー。
野菜カレーにチキンのトッピングも可能とのことだったので、それにしてもらいました。

チキンはほぐれる寸前くらいの状態。
野菜はピーマン、トマト、茄子、オクラ、ニンニクの芽入りでした。
これに溶き卵が合わさっているのが面白いですね。
ちょこっとチーズが乗ってきたのはサービスでしょうか。これも合います。

間借りカレーというと最近は大阪系スパイスカレーが多いのですが、こちらはまた全然違うオリジナルココナッツカレー。
月曜の高田馬場カレーの選択肢のひとつとして覚えておくと良いかもしれません。
月曜は昼のみならず夜も営業しているようです。

評価:★★★☆

カレー日記


中野「ハイチ」ドライカレー


古くからカレー好きの間では確固たる人気を持っているドライカレーのハイチ。
本店的お店が閉店してしまってフランチャイズ系しか残っていないと思いきや、本店的立ち位置のお店がこちら中野に移転していたんですね。

中野というと開けた町ではあるんですが、意外と入り組んだ住宅街が駅近くにあったりして。
そんな住宅街の中に溶け込んだ形であるので注意が必要です。

頼んだのはもちろんドライカレー。
ご飯の上にまさにドライな挽肉カレーが乗せられているというより塗りたくられているスタイル。
肉の旨味がしっかりと残っていて、ご飯と一緒に食べるとご飯の美味しさまで引き立つような独特のカレー。
今どきの味ではないんですが、時代を問わない美味しさがここにあります。
値段も700円ですから嬉しいですね。

新宿よりも中野の方がハイチのドライカレーは似合っているのかもしれない。そんな風に感じました。

評価:★★★☆

カレー日記


埼玉 せんげん台「モクロミ」2種盛り(麻辣牛筋咖喱飯、魯肉飯)


2種盛り(ポークビンダルー、たけのこと豆のカレー)


電車乗り継いで久しぶりにやってまいりましたモクロミ。
この週のカレーがどうしても食べたいメニューだったので。
麻辣牛筋咖喱飯と魯肉飯。つまりは僕が今最も注目している中華カレー。
しかも奇しくも大久保の名店魯珈もこの週がほぼ同じメニューという。
これは是非食べ比べてみたいということで行ってきました。

当然2種盛りで。
この日の副菜は豆腐干、根菜のマリネ、紫キャベツのビネガー煮。
豆腐干なんて中華っぽくて良いじゃないですか。

牛筋は麻と辣の具合を聞いてくれます。どちらも強めでお願いしました。
花椒がビシっときいたシャープな美味しさ。
牛筋の旨味が全体に行きわたり、中華でありながらちゃんとスパイスカレー。理想的な中華カレーです。

魯肉飯は八角の香りが味の中心にすえられていて、甘味のある台湾現地味。
このスパイス感というか甘味が苦手な方もいるかとは思いますが、好きな人にはたまりません。
カレーとは何かを語るにあたって、「複数のスパイスを使って肉や野菜を調理した汁もの料理」と定義するならば、魯肉飯もカレーの範疇に入るわけで。

カレーと魯肉飯を一緒に出すさきがけ的存在の名店、渋谷ケニックカレーのマスターも「魯肉飯もカレーみたいなもんだから」とおっしゃっていましたし、実際カレーと魯肉飯の相性って最高に良いですからね。

副菜のバランス感も良く、期待通りの美味しさでした。
魯珈のほぼ同じメニューと比べると、発想は近いもののまた全然違う着地点となっており、どちらも最高に美味しいという結論に。

今回は2人で行き、連れはレギュラーメニューのポークビンダルーと野菜と豆のカレーの2種盛りにしていたので味見させてもらったんですが、レギュラーメニューも以前行った時より確実にレベルアップしていて。

いやはや恐れ入りました。
今年から予約限定夜営業も始まったということで、これはいずれ予約して夜も行かないとなぁ。

遠路はるばるわざわざ行く価値のある名店です!

評価:★★★★☆

カレー日記


神泉「ベースメントカフェコワーキングスペース」チキンドライカレー+豆と野菜のカレー


ビーフキーマ+豆と野菜カレー


渋谷駅から道玄坂をのぼって、のぼりきってもうちょっと行った所の地下にあるお店です。
こちらは時間制で料金の変わる電源カフェなのですが、ランチタイムはランチ料金で利用可能。
そしてこちらのランチ、カレー界では知る人ぞ知るネオカルチャーの曽我部さんが作っているんです。
カレーで曽我部というと恵一さんを思い浮かべるかもしれませんが、さにあらず。
レシピ本「北インドのおうちカレー」なども手掛ける智史さんの方の曽我部さんです。

ランチカレーは基本4種類。
2人で行ったので2種類、チキンドライカレー+豆と野菜のカレーと、ビーフキーマ+豆と野菜のカレーをいただきました。

チキンドライカレーはビリヤニ的でありながら少し違います。
では何かというとタイ料理のカオモックガイなんです。
これだけで食べてももちろん美味しいのですが、これに豆と野菜のカレーを合わせるとさらに多角的な美味しさが広がります。

ビーフキーマはハイデラバード風。
ハイデラバードは南インドの地名なのですが、インドでビーフって意外と食べられているんです。
ヒンドゥー教じゃなければ牛肉を食べるのは禁忌ではないので。
そんなわけで南インドらしくしっかりスパイスが効いたビーフで、これまた美味しくて。

値段も安くて680円!
素晴らしい!

全体的に優しい美味しさなのは場所柄も考えてのことなのでしょう。
一般受けもすればマニアが食べても美味しいと思えるバランス感のカレーです。
渋谷は駅近くよりちょっと歩くと面白いお店が点在するエリア。
こちらもまさにそんな感じ。

電源も充実していますし、ここで仕事するのもはかどると思います!

評価:★★★☆

カレー日記


埼玉 大宮「紅茶屋さん」スリランカカレー


盛り付け


ワタラッパン、スパイスティー


埼玉県は大宮駅からバスで15分、そこから歩いて5分。大宮西高校の向かい、まわりには畑と古墳だらけという、なかなか行きにくい場所にある上に、カレーをいただくには2日前以前に予約しないといけないというハードルの高いお店です。

カレーを食べる為だけにそこまでする人は少ないのかもしれません。
しかし、そこまでする価値がある名店なんです。

店主の加地さんはスリランカ料理研究家として知る人ぞ知るお方。
優しいお婆ちゃんという印象です。

二人で予約したのですが、まず驚くのはその量!
ライスや薬味も加えると16品ですよ!
凄すぎる!

食べてみると実に優しくて美味しいものばかり。
基本的にはスリランカの中でもシンハラ族の家庭料理をベースにしているんだそうです。

メインのチキンカレーはスパイスも効いていてパンチのある味なのですが、他はどれも優しい美味しさ。
ひとつひとつ食べても美味しいですが、混ぜて食べるとさらに美味しくなるタイプです。
スリランカ料理にはかかせないパリップという豆カレーも素朴で優しい美味しさ。

他も色々とあったのですが個人的に気に入ったのがハールマッソーとリーキのテルダーラ。
テルダーラとはスリランカの炒め料理。
テルが油、ダーラは入れるという意味なのですが、これに各種素材とスパイスとモルジブフィッシュの出汁が加わった、日本人にも食べやすい味。
ハールマッソーとは小魚なのですが、スリランカ人からしたら裕福ではない家庭の家庭料理として使われることが多いので、お店で出てくることはまず無いんだそうです。
しかしこれが実に素朴な美味しさで。
魚の味と野菜の味がスパイスと出汁でじんわりと引き立てられ、掘り下げられ、豪華な食材ではなくともこれだけの美味しさが隠されているんだなと感動しました。
それを見事に引き出せる加地さん、知識も腕も一流です。

デザートにはスリランカのプリンともいえるワタラッパン。
そしてしめの紅茶を選べるのですが、スパイスティーにしました。

これがまた優しい美味しさで。

料理には作る人の人柄が現れると常々思っているのですが、こちらのお店の料理は本当に優しい美味しさ。
加地さんのお話も楽しくて、気づけば2時間半も滞在してしまいました。

それでいてお値段なんと1300円という凄まじさ!
これ、下手したら材料費にも満たないかもしれないくらいの値段ですよ。

二人でも予約を受けてくれるんですが、ちょっと申し訳ないレベルのおもてなし。
できれば四人以上で予約し、お土産に紅茶やスパイスを買って帰るのが良いと思います。
といってもお一人でやっているお店。
あんまり人数多いと大変そうなので、四人から六人くらいがベストなのかな。

「うちは自宅でやってるんで家賃ないから、そんなにお金いただかなくても大丈夫なんですよ。それよりね、こんな場所だし、わざわざ来てくれた方に喜んでもらえたらなって。」と加地さん。
なんという優しさ!

久しぶりに実家に帰ってもてなしてもらったような気分になれます。
是非グループで予約してみてください。満足度に応じてお土産買って帰るのもお忘れなく!w

評価:★★★★

カレー日記


新宿三丁目「新宿寅箱」ジビエカレー


鰻蒲焼


新宿三丁目から東新宿へ向かう途中には商店街があり、そこには知る人ぞ知る美味しいお店も点在するのですが、そのエリアにあるジビエとウナギのお店です。

ジビエのお店もだいぶ増えてきましたが、ウナギを合わせるのは珍しいですね。
こちらにカレーがあると聞いて行ってきました。

ジビエもウナギもカレーも好きなので。

和風の外観。細長い店内。カウンターメインですが奥にテーブルと、小さな座敷席もありました。
ドリンクはセルフで作ると少し安くなるのですが、某ジビエの名店のようです。

日替わりジビエと鰻蒲焼、そしてカレーをいただきました。
日替わりジビエは鹿、猪、鴨のかなりミニサイズ。
味見程度には良いかもしれません。

鰻は塩かタレか選べるのですがタレで。
うん。鰻です。

ジビエカレーは挽肉のカレー。
食感的にトロっとしたものを感じました。
スパイスはそれほど強くありません。
肉の味が前面に押し出されているわけでもなく、居酒屋の挽肉カレーという印象。

総じて味的にはインパクトに欠けるものの、悪くない味ではあるんです。
ジビエとしては安めの値段設定なのですが、量も少な目。
このあたりのバランス感はジビエ慣れしていない女性に良いのかもしれません。

個人的にはガツンとくる肉とカレーを期待していたので、ちょっと違った方向性でした。

評価:★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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