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カレー日記


高円寺「区民酒場 左利き」鶏とみょうがのスパイスカレー


ピリ辛ラム肉冷奴


痺れる麻辣よだれ鶏 温


高円寺駅北口から5分程度。
和風の居酒屋的な外観。
入ってみると店内はかなり明るく、廉価チェーン店のような雰囲気もありますが、メニューのラインナップを見てみるとその幅広さに驚きます。
刺身など定番メニューのみならず、カレーマニア的にも気になるものが色々とあるんですよ。

鶏とみょうがのスパイスカレー、ピリ辛ラム肉冷奴、麻辣よだれ鶏…

気になったもの全部いっちゃいましょう!

カレーはスパイスカレーと名付けられていますが所謂大阪のスパイスカレーとはまた違う雰囲気。
カレールーではなく、カレースパイスを使っているからこの名前なのでしょう。
鶏肉の旨味がメイン。みょうがの香りと食感がアクセントになっていて良いです。
普通の居酒屋でこういうカレーがあるのはとても嬉しいなぁ。

ラム肉冷奴は冷製のラム挽肉そぼろ的なものが豆腐に乗っています。
これ、カレースパイス追加して温めて豆腐にかけたらもっと美味しそう。

麻辣よだれ鶏は冷か温か選べるということで温で。
確かに麻で辣。おつまみに良いですね。

飛びぬけた美味しさや個性があるというわけではないかもしれません。
しかしどれもお手頃価格で、値段を考えれば十分のクオリティであり、何よりお酒を飲みながらこういうメニューもいただける居酒屋は貴重です。

お店も広いですし、高円寺で飲む際には覚えておいて損は無いと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


吉祥寺「築地スパイス食堂 かぶと」ポークビンダルーまぜめん+パクチー



鮪マサラカリーセット


鮪のウプカリ


トマトクリーム鮪マサラ


吉祥寺にありながら築地スパイス食堂。
何しろマグロのスパイスカレーを売りにしているという、非常に尖ったコンセプトのお店なんです。

お店の外には木のブランコ。待つための椅子変わりなのかもしれませんがそこからして個性的。
店内は清潔感のある落ち着いた雰囲気です。

二人で行き、鮪マサラカリーのセットとポークビンダルーまぜめんをシェア。
鮪マサラカリーのセットは、鮪マサラカリーに一品料理、そしてかぶと汁がつくとのこと。
これに別のカレーグレイビーも追加できるということです。
このかぶと汁というのがちょっとわかりにくいのですが、つまりはカレー。
つまり、セットだとメインのカレーにもう一種カレーがつき、それにさらに一種追加もできるということなんですね。

カレーは鮪マサラ、鮪ウプカリ、トマトクリーム鮪マサラ、そしてポークビンダルーの4種。
結果的に全種類いただくことができました。

鮪を味わいたいのであればウプカリが一番鮪感出ています。
辛いのが苦手な方はトマトクリーム。
王道の鮪マサラ。
そして魚より肉という人にはポークビンダルー。

このように好みに応じて選べるのが嬉しいところ。

個人的にはポークビンダルーまぜめんが一番気に入りました。
めんとの相性もバッチリ。
ポークビンダルーではあるものの、どこか魚的な風味を感じたのはベースのグレイビーにも鮪が使われているからなのかもしれません。

ご飯のみならず麺でいただけるというのがまた面白いです。
ウプカリのラーメンもあったので、それも食べてみたいです。

鮪好きでカレー好きなら、要チェックです。

評価:★★★☆

カレー日記


埼玉 新所沢「豆うさぎ」旬野菜の薬膳カレー+鶏むね肉


新所沢の公園沿いにある可愛らしいカフェです
店内も可愛らしい雰囲気。
平日のお昼の訪問だったこともあり、客層は地元のマダムでいっぱい。
その中に常連らしいお爺ちゃんも一人で来ていて、お店の方と談笑しているなど、地域に根差した素敵な雰囲気が漂っていました。

ランチタイムの旬野菜の薬膳カレーのセットに鶏むね肉をトッピング。
カレーは優しい野菜カレー。
薬膳感はそれほどでもありませんが、食べていて健康になる感じがしました。
ご飯も雑穀米で、おかずにはひじきなんかついてくるあたり、ヘルシーです。

これだけだとともすると少々物足りなさもあるのですが、鶏むね肉トッピングが正解でした。
鶏むね肉は軽く衣つけて焼いたもの。
その衣がカレーをまとって、鶏肉との絡みが良くなって美味しいです。

お茶も優しい美味しさ。

近隣の方にとっては、このようなカフェがあるのは嬉しいことでしょうね。

評価:★★★☆

カレー日記


高円寺「ネゴンボ 33」あいがけ(ラムキーマカレー、ポークビンダルー)


埼玉県屈指の名店ネゴンボ33。全国からマニアが通う人気店です。
かく言う僕も自宅からだと1時間半近くかかる場所にありながら、何度も足を運んでいる大好きなお店。
そのネゴンボ33の姉妹店が高円寺にできました!
嬉しい\(^o^)/

かつても都内でネゴンボのカレーがいただけるお店はありましたが、正式な姉妹店としてはこちらが初です。
店内は陽当たりも良く心地よいカフェ的雰囲気。
良い意味で怪しい魅力のある本店とは違って、より若者や一般層に受け入れられやすそうです。

メニューはネゴンボ名物のラムキーマとポークビンダルー。あいがけもできるということで、あいがけをオーダー。
味は言うまでもなく最高に美味しい!

ラムキーマの弾けるスパイス感。
ポークビンダルーの重厚でありながらも爽やかさを感じるバランス感。
副菜も両方を繋ぎつつ、変化も出しつつ、これ単体でも美味しくて。
凄いなぁ。
流石だなぁ。

ネゴンボはコーヒーやデザートも美味しいんです。
ホットコーヒーとキャロットケーキもしっかりと。
もうね、何も言うことはありません。
こんなに美味しいカレーの後にこんなに美味しいデザートとコーヒーで締めくくれるという幸せ。

ここのところ面白いカレーのお店が増えてきている高円寺にネゴンボがやってきたということで、高円寺のカレーレベルも注目度も上がることでしょう。

かつて日本のインドと呼ばれた高円寺。
カレー的にはそれほどインドでもなかったのですが、インドということではなく、独創的なカレーが集まる街になってきました。
これを機に高円寺のカレーが盛り上がっていくと良いなぁ。
そんなこんなで、要注目の新店です!

評価:★★★★☆

カレー日記


荻窪「トーキョースパイスカレー赤と黒」赤カレー


高田馬場ボンベイの姉妹店が荻窪にできました。
その名も「赤と黒」。
ボンベイ名物の薬膳ボンベイカレーが赤、カシミールカレーが黒。つまりはその赤と黒です。

小さなお店ですが2階建て。
一人で切り盛りされていたので大変そうです。
1階のカウンターでいただきました。

シンプルに赤カレーを注文。
馬場ボンベイではいつもライス100gでお願いするので、こちらでも同様に。

出てきたカレー、馬場ボンベイとは違うスタイルです。
ご飯の上にキャベツ、ポテトサラダ、鶏肉のほぐし身が乗っていて、カレーの中には肉が無く、ソースだけで食べさせるという形。

カレーを食べてみると確かにボンベイ薬膳。
じんわりと身体の芯から温まるスパイス感と、疲れた身体が喜ぶ美味しさです。
油が多少控えめになっているのがその差でしょう。
通常はボンベイより辛さもおさえているとのことだったので辛口オーダーしたのですが、それでちょうど良い感じでした。

これにご飯の上に乗ったトッピングを混ぜながら食べていくとボンベイとはまた違った魅力も味わえて面白いです。

馬場ボンベイの味を踏襲しつつも、それをもっとカジュアルなスタイルで提供している姉妹店といえましょう。
今後トッピングの種類など増えていくと楽しいなと思いました。
馬場にはないトンカツが乗せられるとか、馬場にもあるソーセージを馬場ではやっていないカレーのトッピングとして使用するとか、そういうバリエーションが増えると、こちらにもわざわざ来る意味が生まれるななんて。

荻窪エリアの方にとっては、近隣にこの手のカレーはなかなか無いかと思うので、カレー激戦区荻窪において、選択肢のひとつが増えた形になると思います。

評価:★★★☆

カレー日記


虎ノ門「ガン爺」チキンムガール+バラカリ


新橋の人気店タージマハルが場所と店名を変えて復活。
ガン爺とはまた面白い。
しかし以前の店名より、こちらの方がこのお店らしいとも思えるネーミングで。

何しろカレーが独特なんです。
タージマハルという店名からするとよくあるタイプのインドネパール系を想像しがちですが、完全オリジナルなカレーを出していたお店ですから。

移転してもその味は健在。
ランチタイムは食券と半ばセルフサービス形式で回転効率を高めており、相変わらずの行列ですが予想よりは並び時間も短めでした。

チキンムガールにバラカリ追加で。
このように追加ができるのも券売機でもわかりやすくて良い感じ。
購入した食券に辛さとご飯の量に〇をつけて出します。

チキンムガールはカレー味のチキン。
カレーというよりはチキンティッカに近いかもしれません。
鶏肉の肉質はそれほどでもないものの、味付けが良いので美味しくいただけますし、何よりこのチキンの量が嬉しいです。

バラカリは僕がここで一番好きなメニュー。
豚バラがサラサラのスープ状のカレーの中に沢山入っているんです。
このカレーがしっかりガラムマサラという感じで美味しいんですよ。

一度食べてもそれほど美味しいと感じないかもしれません。いや、美味しいには美味しいのですが、そこまでとは。
しかし、二度三度と食べていくうちに理解できるような美味しさです。

こうして中毒者が増えていくのでしょうね。

新橋のお店の客層はサラリーマンがほとんどといった印象でしたが、場所柄なのかカレーが流行っているからなのか、こちらには女性客も多く見受けられました。

個人的には以前より今の店舗の方が好みです。

評価:★★★☆

カレー日記


神奈川県 長谷「海光庵」お寺のカレー


鎌倉といえば大仏が有名です。
大仏は江ノ電の長谷駅が最寄り駅なので、長谷駅は連日にぎわっているのですが、長谷寺もあることは意外と忘れられていることが多いんですよね。
というか、長谷寺の魅力を知る人が大仏の魅力を知る人に比べると確実に少ないんです。
これは長谷寺ファン的には本当にもったいないこと。

十一面観音像、圧巻ですよ!
あじさいの季節にはあじさいマニアで溢れかえります。

そんな長谷寺の中にあるレストラン海光庵。
こちらも長谷寺の魅力を高めているひとつの理由です。

何しろこちらにはカレーがあるんです。その名も「お寺のカレー」。

肉や魚を一切使わずに野菜で作ったカレー。
これがなかなかの美味しさなんですよ。
トマトベースで様々な野菜が入っており、野菜の甘味と美味しさを堪能できます。
五穀米がまた相性良くて。

そんじょそこらのカレースタンドより美味しいカレーです。
それがこういう場所でいただけるミスマッチの楽しさ。

やっぱり長谷寺、好きです。
こちらのお店に行くには長谷寺自体の拝観料がかかってしまいますが、是非長谷寺と共に楽しんでいただければと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


飯田橋「きん助」薬膳カレー


鰆西京焼き


ルイボスハイ、お通し


飯田橋界隈には美味しいお店が本当に多いのですが、こちらもまさに飯田橋らしい居酒屋です。
何を食べても美味しいんですから。

移転後初訪問となりましたが、移転前より広くなってくつろげる雰囲気です。

まずお通し。
これが美味しいんですよ。
この日のお通しは秋刀魚の南蛮漬けと肉豆腐。
秋刀魚の南蛮漬けが実に良い塩梅で。
肉豆腐はシンプルに直球勝負。

こちらに来たら魚も食べなくてはなりません。
魚より肉派の僕ですが、ここの魚は美味しいんです。

今回は鰆の西京焼きを注文。
しみじみと美味しい。

〆はもちろん薬膳カレーです。
シャバっとしたチキンカレーは和風の居酒屋としてはかなり珍しいスパイスと野菜で作ったカレー。
専門店にも負けない味です。

それぞれシンプルながら、そこに一工夫きいていて、だからこそ美味しくて。
相変わらず素敵なお店です。

ここは1人や2人で行くより、4人くらいで行って色々なものを食べたいお店ですね。
今度はそういう形で行こうっと!

評価:★★★★

カレー日記


六本木一丁目「ポンガラカレー」ポンガラプレート


大阪スパイスカレーを語る上で外せない重要人物のひとり黒田さんが手掛けるスリランカカレーを中心とした、オリジナルカレーのお店です。
既に梅田にお店がありますが、こちらは東京初出店(続いて大手町にもお店を構えています)。

かつてFISHという名店があった場所を引き継ぐ形というのがまたカレーマニア的にも妙に嬉しいお話。
カレー屋さんがあった場所はカレー屋さんに引き継いで欲しいんですよね。
美味しいカレー屋さんなら美味しいカレー屋さんに引き継いで欲しくて。

そういう意味ではこちらはまさに、美味しかったFISHの場所を美味しいポンガラが引き継いでくれて、嬉しい限り。

ポンガラプレートをいただきました。
カレーおまかせ5種、そして副菜が付くスタイルです。

この日のカレーは、名物パクチーチキン、スリランカチキン、レンズ豆、ビーツ、ラッサム。
パクチーチキンはアノニマスの味をしっかりと踏襲しています。

スリランカチキンとレンズ豆とビーツはスリランカ感。
ラッサムは南インド的に思わせて独自性が垣間見える仕上がり。
副菜はスリランカ的。

そんなこんなで、スリランカ色が強いのですが、完全スリランカというわけでもなく、独自路線が混ざっているのがこちらの面白い所です。

場所に合わせてか、欧風的なビーフカレーもメニューにあり、そちらは連れに味見させてもらったのですが、それもまた美味しくて。

接客の良さも流石。
教育が行き届いてますね。

大阪スパイスカレーの波が全国に飛び火していますが、大阪スタイルのスリランカの波も、こちらのお店を皮切りに広がっていくと楽しいなと期待させてくれるお店です。

評価:★★★★

カレー日記


渋谷「幻幻庵」だんカレーと水出し茶


渋谷の片隅にあるお茶のお店。
このワードと店名から想像するようなスタイルのお店ではありません。
見た目は和風感無し。
シンプルな立飲み屋のような外観であり、内装なんです。

こちらに木曜夜限定のカレーがあると聞いて行ってきました。

だんカレーと水出し茶。
確かにありました。
カレーはお茶とのセットオンリーです。

迷わずこちらを注文。
だんカレーのだんとは作り手さんのお名前。
玉葱の使い方にこだわりを感じるチキンカレーです。

玉葱の甘味、鶏肉の旨味、スパイスの刺激がバランス良く、素直に純粋に美味しいカレーです。
緑茶との相性も良く、さっぱりといただけました。

作り手さんは普段別の場所で間借りでカレーを出しているそうです。
ただ、あまり大っぴらに宣伝をしないでおきたいスタイルだそうで。
その気持ちを尊重して詳細はここでは語らないでおきましょう。

気になった方は僕に会った時に聞いてください。
そのくらいならきっと本当の意味での口コミの範囲内でしょうから。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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