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カレー日記


大山「パドマ」マトンマサラ、ライス


ツナボッタ


ベーコンとほうれん草のパスタ


ガーリック&チョリソーのピザ


女友達二人に呼び出されて夕食。
東武東上線で、お店は任せると言われたものの、女性受けするお店を僕は知りません。
カレーなら美味しいお店はたくさん知ってるんだけど。。。

と考えていたら気になっていながらもまだ行けていなかったお店を思い当たりました。
何故気になっていたかというと、お店の外にインドカレーの幟と並んで生パスタの幟もはためいていたからです。
この組み合わせは珍しい。

パスタなら女子受けするだろうし、僕も気になっていたお店に行けるしでお互いにとって良いお店。
入ってみると予想以上の広さ。

キッチンにはバングラデシュ系と思しきシェフも数人。
日本人が接客です。

メニュー見てみるとボッタがあるじゃないですか!
ボッタとはバングラデシュのマッシュ料理。
じゃいがいもを使ったアルボッタが一般的ですが、こちらのメニューにはボッタはツナボッタのみ。
食べてみるとツナの食感と味わいをメインに、青唐辛子の刺激とパクチーの香りがマッチして良いおつまみになっています。

カレーはマトンマサラをライスで頼んだのですが、これがまたちゃんと美味しいのが偉い!
よくあるインドネパール系の味を想像していたのですが、辛さは控えめながら味わい的には北インド感ある本格的なマトンマサラで満足。

生パスタもピザも味見させてもらいましたが、こちらも無難に美味しくて。

飛び抜けた絶品というわけではないかもしれませんが、無難に普通にちゃんと美味しい。
そしてカレーもイタリアンもバングラデシュ料理もある。

僕はカレーが食べたい。
いや、私はパスタが食べたい。
そんなカップルを救うお店ですね!

評価:★★★☆

カレー日記


高田馬場「ナンカレーハウス」ダルバトセット


マトンチョエラ


高田馬場はさかえ通りの雑居ビルの5階に新しくできたお店です。
新しいといっても前もネパール系のお店が入っていた場所。
今回は「ナンカレーハウス」と、なんとも力の抜けきった店名ですよ。

よくあるタイプのインネパ店を想像していたのですが、インネパメニューの他に意外と多くの本格ネパール系メニューがあるじゃないですか。

しかしディドを頼んだら「ソレハナイ」。
スープモモを頼んだら「フツウノモモシカナイ」。
と言われてしまいました。

前のお店からの引継ぎメニューなのかな。

「そしたらダルバートは?」と聞くと「ソレハアル」と。
良かった。

そしてメニューには無かったマトンチョエラが食べたかったので、聞いてみると「デキル」と。

つまり、やる気がなくてメニューに無いのではなくて、今後準備をするつもりなのか、この日だけたまたまなかったのか、そういうことでしょう。

ダルバートは大久保プライスのワンコイン。
ギーが程良くきいたダルとさっぱり系のククラコマス。
バートとダルはおかわりできるという素晴らしさ。
500円なら十分以上に満足できる美味しさです。

マトンチョエラも「辛イノダイジョブ?」と聞かれて「ダイジョブ!」と答えたので辛い物が出てくるのかなと思いきや、ごくごく一般的な辛さのチョエラでした。
味つけはしつこくなく、だからこそ肉の味が感じられるもので、なかなか好きなタイプです。

これだけちゃんとしたネパール料理が出てくるなら、店名もそっちに寄せれば良いのに。
なんて思いつつ、こういう意外性は好きなのです。
また行かねば。

評価:★★★☆

カレー日記


蔵前「PUJA」ネパールセット


蔵前駅近くにあるPUJA。
プージャと読むのかなと思いきや、お店の看板にはプジャ、店内メニューにはプジャー、食べログにはプザとあり、結局どれなんだという気もしますがPUJAなわけです。

よくあるインドネパール系のお店ですが、ネパールセットがありました。
見た目はネパール料理の定食であるダルバート的。
ただ、ダルスープではなくダルカレーであり、インネパ式ダルバートというのが正しいでしょう。
チキン、野菜、ダルを混ぜてご飯と食べれば確かにダルバートっぽくなりましたから。

お値段は1600円と安くはないのですが、このクオリティなら高いとも感じない妥当な線。

店内はこの手のお店としては珍しく日本人女性客が多かったです。
地元に愛されているのでしょうね。

評価:★★★

カレー日記


根津「カトマンズキッチン」フィッシュカレー、ロティ


ネパール人によるインド風料理とその他アジア料理のお店。
インドネパール系、略して「インネパ」と呼ばれるタイプのお店です。

カレーマニアからは敬遠されがちなインネパ店ですが、僕は基本的に好きなんですよ。
インネパ愛のある方だと思います。

本格的なインド料理ではないかもしれないけど、これはこれで美味しいと思えるものがそこそこありますし、居酒屋として使うとリーズナブルだったりするんです。

というわけで今回もこちらは居酒屋利用。

フィッシュカレー、ロティ、モモを注文。
お酒はラムハイボールで。

まずそのお酒が。。。
そしてモモ自体は悪くないんですがゴルベラアチャールが。。。
カレーは魚が。。。
ロティは悪くなかったんですが。

インネパでも頑張って美味しいものを作っているというお店は沢山あります。
しかし適当に適当なものをというお店もあり、そのようなお店がインネパの印象を悪くしていると思うんです。

このお店が前者か後者かはお察しくださいませ。

評価:★★

静岡カレー日記


静岡「チョウタリ」カザセット(マトン)


静岡駅から直結している地下街があります。
この中にあるインドネパール料理店がこちらチョウタリ。

インドネパール系というより、ネパールインドと言った方が良いかもしれないくらいに意外なほどのネパールメニュー充実ぶり。

モモはもちろん、スクティ、チョエラ、タス、ダルバート、その他諸々。
地方でここまでネパール料理を推しているお店は少ないのではないでしょうか。

そんなわけで頼んだのはカザセット。
選べるカレーはマトンで。

ネパール料理の聖地である東京は大久保エリアのカザセットだとカレーがついてくるパターンはかなり少ないのですが、こちらのセト内容はカレー、チウラ、バトマスサデコ、アチャール、生野菜でした。

カレーはインネパのマトンカレーとネパール現地のカシコマスの間くらいの立ち位置ですが、これはこれでちゃんと美味しいです。
マトンのグレイビーが良い感じに深みを出していて美味しさになっているカレー。

バトマスサデコやアチャールは本格的ネパール味。

地域柄もあってか、日本人にとってわかりやすいタイプのインド料理的なものも出さないと色々難しいのでしょう。
しかし、本当はちゃんとネパール料理をやりたいんだという気持ちが見え、それを諦めていない姿勢が素晴らしいです。

ここに来たらネパール料理を頼むのが間違いないですよ。

評価:★★★☆

九州カレー日記


福岡 赤坂「ザエカ」マトンカレースペシャル


ビリヤーニ


カレーのお店が増えた昨今ですが、本格的なパキスタン料理がいただけるお店となると、東京にも数える程しかありません。
逆に埼玉は八潮だったり富山は射水だったり、そういう地域の方がパキスタン料理の名店が多かったりするわけですが、福岡の中でパキスタン料理の名店となるとこちらでしょう。

ランチタイムに訪問。
マトンカレースペシャルとビリヤーニをシェア。

マトンカレースペシャルはランチとしてはなかなかのお値段だったのですが、食べてみれば超絶マトン!
これはマトンの臭味が苦手という方には絶対に食べられないレベル。
しかし逆にそのマトンの臭味が旨味なんだよという方には最高に美味しいと思える剛速球のマトン味。
マトンの味がこれほどまでに引き出されたカレーは他になかなかありません。

そもそも肉の臭味という表現はよく使われますが、豚や牛にだって臭味はあります。
しかし慣れているからそれが臭味と感じないだけ。
つまり臭味ではなく、風味であり、旨味なんですよ。
その肉の個性なのです。

それをしっかり引き出せる腕がここのお店のシェフにはあるということ。

ひとつだけ良くを言うならナンではなくロティで食べたかったというくらいでしょうか。

ビリヤニもボリューム満点。
ライタがサラっとしていて非常にシンプルで、このあたりがパキスタン的。
鶏肉の旨味が行きわたったビリヤニで、肉使いが上手だなと感じました。

どちらもかなりの量。
わんぱくな味つけであり、わんぱくな量です。
食べきれなかったものは頼めばテイクアウト用に包んでくれたりもしますので、残してしまった場合はそうお願いすると良いでしょう。

一般的なお客さんの為によくあるタイプのインド料理メニューが多く、他のお客さんもほとんどはそれを食べていたのですが、やはりここの真骨頂はマトンスペシャルであり、ビリヤーニだと言えるでしょう。

評価:★★★☆

カレー日記


柴又「ジッダババ」チャナマサラ


モモ


映画「男はつらいよ」シリーズの舞台として有名な葛飾柴又。
柴又駅出てすぐの場所には寅さん像とさくら像も立っています。

この二つの像のすぐ近くにあるインドネパール系のお店がジッダババ。
以前からこちらの場所にはインドネパール系のお店が入れ代わり立ち代わり入っている印象です。

インネパ系のお店は夜に居酒屋利用するのが吉。
というわけで今回も夜に訪問。

頼んだメニューも王道のチャナマサラとモモ。

ドリンクはサワーや生が299円というサービス価格だったのでレモンサワーで。

チャナマサラはひよこ豆のホクホクとした食感が良い王道のインネパ味。
驚くような美味しさというわけではないかもしれませんが、おつまみとして機能する、良い意味で「普通に美味しい」カレーです。

モモは餃子的な包み方。
野菜が敷かれているのが個性。
皮が薄目なので中に入った肉の美味しさがより直接味わえます。

やっぱりインネパは飲み利用に限りますね。
しっかり食べて飲んで一人2000円でお釣りがきましたから。

柴又エリアは朝も夜も早い地域で意外と居酒屋も少ないので、このエリアで飲む際には覚えておいて損はないですよ。

評価:★★★

カレー日記


大山「富士ロック」ヒマラヤチキンキーマカレー


こだわり牛ハラミ


大山にある焼肉のお店富士ロック。
こちらにカレーがあることに気づき、行ってきました。

門構えは和風でおしゃれな雰囲気。
階段を昇って行くとアミューズメント感もある内装に、何故かネパール系と思しき店員さん。

まぁ最近は飲食店にも海外の方が増えましたからね。

牛ハラミやカルビなどを頼み、カレーはヒマラヤチキンキーマカレーをオーダー。
ヒマラヤ。
またも感じるネパール感。

飲み物も頼み、出てきたグラスを見て全てを理解しました。
グラスにはTOMBOYと書いてあったのです。

トムボーイといえば渋谷や池袋にあるインドカレーを中心としたお店の名前。
そうかそうか。トムボーイの姉妹店というか系列店だったのですね。
だからカレーがあり、店員さんもそちら系の方がいらっしゃると、こういうわけです。

食べてみれば味もトムボーイらしくインドネパールな感じのテイストなのですが、これ、焼肉と一緒に食べるとなかなか美味しいですね。
トムボーイで食べるよりこういう方が楽しいと感じます。

焼肉も曜日によって割引サービスがあったりと、お手頃価格でいただけますし悪くないです。

カレーと焼肉って合うんですよね。
全ての焼肉屋さんがカレーを出してくれれば良いのに。

評価:★★★☆

カレー日記


人形町「ナワブ」アラビックハリッサ、ロティ


ナワブ人形町店がパキスタン料理推しになってどのくらいたったでしょうか。
いずれ行こうと思いながらも、パキスタン料理はそれほど頻繁に食べないといいますか、他のカレーの方が好みなのでそちら優先になってしまってなかなか行けず。
ようやくタイミングが合いまして、数年ぶりに再訪してきました。

パキスタン料理は日替わりメニューです。
この日のメニューも色々とあったのですが、アラビックハリッサというものが気になり、店員さんに聞いてみると、ハリームに近いけどハリームとも少し違うとのこと。
何が違うの?と聞いてみれば「スコシチガウ」と。
外国人店員さんなので細かい説明が難しいのでしょう。
ならば食べて判断です。

ナンかロティか選べるということでロティでお願いしたところ、最初から二枚ついてくるパキスタンスタイル。
僕はあまり主食を食べないタイプなので、これは多いよと思っていたのですが、結果的に全て食べてしまいました。

ハリッサとハリームの違いは諸説あるのですが、こちらのハリッサはマトンと豆と小麦粉をスパイスで味付けたもの。
マトンは骨付き肉を時間かけてしっかり煮込んだもののの骨だけあとから抜き出した形。
肉は繊維状になってグレイビーに溶け込んでいる状態で、味わいはほぼハリームです。

結果、食べても何がどう違うのかは上手に説明できないのですが、間違いなく美味しいですし、埼玉などに点在する本格的なパキスタンレストランの名店に負けず劣らずなクオリティでした。

評価:★★★☆

カレー日記


蒲田「クシバザル」ネパールカーナセットA


マトンチョイラ


雑居ビルの6階にあるネパール料理店です。
外から見えないのでかなり入りにくい雰囲気ですが、勇気を出して入る価値のあるお店ですよ。

入ってみると食材店を兼ねているようで、スパイスや豆が色々と売っていました。

いただいたのはネパールカーナセットA。
こちら、ダルとチキンカレーとアチャールがつく、所謂ダルバートであり、500円でいただけるサービスメニューなのです。
つまりはワンコインダルバート。

ネパール料理の聖地新大久保でムスタングがワンコインダルバートを出して大人気となり、他のお店も真似して出すようになったメニューというか値段なわけですが、この文化が隠れネパール激戦区蒲田においても広がっているのは、客としては嬉しい限りですが少し心配にもなる安さです。

何しろムスタングより先にワンコインダルバートを出していた元祖ワンコインダルバート的存在である駒込エベレストダイニングは閉店してしまいましたからね。

無理しない範囲で安くしていただければと。

閑話休題。
チキンカレーは王道のネパール味。
ダルはポタージュ系の柔らかい美味しさ。

他にマトンチョイラもいただきましたが、ニンニクがっつりで良い感じでした。

隠れ家感もあって使えるお店ですよ。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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