FC2ブログ

カレー日記(パクカレーレストラン)



群馬 剛志「パクカレーレストラン」マトンカレー+タンドールBBQセット


インド料理やネパール料理のクオリティ高いお店が集まるのは東京なのですが、パキスタン料理となると北関東の方が東京よりも多いです。
埼玉の八潮は有名ですが、それ以外にも茨城だったり群馬だったり。
こちらパクカレーレストランも群馬のお店。

群馬でありながら、店内入ってみるとパキスタン人ばかり。
いや、群馬だからこそなのか。
群馬というよりこのエリアだからこそと言った方が正しいかもしれません。

日本で仕事をするパキスタンの方が多いエリアなんですね。

そんなわけで味も現地仕様。日本人向けになんて一切作ってません。
そこが良いのです。

マトンカレーはがっつりと骨付き。オイリーでスパイシーで重いパンチのあるパキスタン味そのもの。
タンドリーチキンとシークケバブもシンプルなスパイス使いで肉の旨味をしっかりと堪能できます。
シンプルなナンに、生野菜とライタ。
良い。実に良いです。

このセットで1050円というのも破格。
パキスタン系のお店は安い所が少なからずありますが、どのようにやりくりしているのは不思議です。

東京でこの味がこの価格で食べられるお店はほとんどありません。

どうやらこのエリアはパキスタン系のみならず、様々な国の方が集まるようで、色々な国のレストランがありました。
1週間くらい滞在してしらみつぶしに食べてまわりたいです。

評価:★★★★

カレー日記(ヌルファー)



茅場町「ヌルファー」2種カレーセット(ラム、野菜)


この場所はずっとインネパ系もしくはそれに近いお店が入れ替わり続けています。
アリババ、ナラニキッチン、アサマハールときて、今はヌルファーに。
また入れ替わるのかなと様子を見ていましたがこの場所としてはそこそこ長い期間入れ替わっていないのはコロナ禍の影響もあるのかもしれません。
インネパ裏事情を知る方なら何となく理由が見えてくるでしょうか。

閑話休題。
今回のお店はインド的料理もタイ的料理もあるインネパ的お店です。

ランチの2種カレーセットをラムと野菜をセレクトしてオーダー。
ラムは辛口、野菜は中辛で頼んだのですが、どちらも辛口で出てきたのは良いとしましょう。
それもある意味インネパ的ですから。

カレーのグレイビーですが、どうやら同じものだったのも良いとしましょう。
それもある意味インネパ的ですから。

ナンが無駄にふかふかしていないのは好印象。
チキンティッカも小ぶりながらしっかり火の通ったインドスタイルの火入れと味付け。
このあたり、ちょっとインド的。

アサマハールはなかなかインド的だったのですが、もしかしたらその時の人も残っているのかもしれません。
多少入れ替わったヌルファーになったのかも。

いずれにしても味自体は悪くないです。
あとはインネパをどうとらえ、どう楽しむか。

新川エリアは隠れたカレー激戦区。
入れ替わっていくお店の差を楽しむのも悪くないものです。

評価:★★★

カレー日記(ガルアーガン)



池袋「ガルアーガン」ガルアーガンスペシャルセット


池袋界隈にもネパール料理のお店は点在していますが、どうにも根付かない印象があります。
特にインドネパール系ではなく、ネパール料理に力を入れているお店程なかなか根付きません。
池袋ではまだネパール料理が一般層に知られていないということかもしれません。

こちらのお店ガルアーガンもネパール料理店です。
インネパ系のメニューもありますが、かなり力を入れてネパール料理を提供しています。

スペシャルセットはカシコマスにククラコマスにダル。サグやらグンドゥルックやら色々とつく豪華なセット。
カシコマスはワイルドに。
ククラコマスは上品に。
ダルはその両者をつなぐように柔らかく。
バランスの良い美味しさだなと思ってたらシェフから挨拶されました。

あぁ、あなただったのですね。
今はここにいるのですか。

シェフとは前の前のお店の時からの仲。
どちらのお店も美味しかったというか美味しいので今も通っています。
そんなわけでこちらにもまた通うことになるかもしれません。

店内にステージがあるのも面白く、そういう意味でも大久保的。
ネパール料理が定着しにくいエリアですが、定着できるクオリティは十分に持っています。
あとは地域の方に知られるかどうか。

学生向けの廉価ダルバートランチもありますので、皆さん是非!

評価:★★★☆

カレー日記(バイダム)



湯島「バイダム」ダルバート




鹿のチョエラ


湯島駅近くにネパール料理店です。
店内入ってみると実にネパール的な内装。
所謂インネパ系の内装というわけではなく、ネパールのおしゃれなお店といったイメージです。

ネパール料理も色々ありつつ、創作系メニューもあって気になりましたがまずはダルバートを。
限定メニューで鹿があるというので鹿肉のチョエラも一緒に。

ダルバートは選べるカレーをマトンで。
食べてみるとどれも現地味そのものというよりは、素材の使い方などを良い意味で日本ローカライズしたような雰囲気です。
作っている方はネパールの方なのですが、日本人のセンスがどこかに入っているような。
そういう意味でも神田のダルバートシャンティにも近い方向性を感じます。
これならネパール料理慣れしていない日本人にも食べやすいでしょうし、ネパール料理を食べまくっている僕にも美味しいと思える絶妙の着地点です。

こういう感じだと創作系メニューが実に気になってきます。
エリア的にカレーマニアではなく、サラリーマンや地元の方のお客さんが多いそうで、そんな方達にも愛されるように創作系にも力を入れているとのこと。
また食べに行きたいなぁ。

また、接客が素晴らしかったということも書いておかねばなりません。
ネパール人男性の実に心地よい接客で、より美味しく感じました。
素敵なお店です。

評価:★★★☆

カレー日記(フードウェイ)



高田馬場「フードウェイ」Cセット(マトン、ほうれん草)


高田馬場のツタヤ地下にできたインドネパール系のお店です。
店内入ってみるとサルーテというイタリア料理店も同じ空間にあるようです。
2店舗ですがちょっとしたフードコート感のある場所となっていました。
店内には謎にステージもあり、どのように使うのでしょうか。

メニューはインネパの王道。
カレー2種とチキンティッカのつくCセットを注文。
カレーはマトンとほうれん草をセレクト。辛さ指定はありませんでした。
ナンとライスはおかわり可能です。

味はインネパど真ん中。
マイルドで食べやすいとも言えますし、本格的なインドカレーを求める方には物足りないとも言えるでしょう。

ほうれん草はチキンも入っていてお得感。
マトンもほうれん草も肉の量をケチっていないのが好印象。

盛り付けや皿もフードコート感ありますね。
つまりはフードコートだと思えば良いのです。
イタリアンも同じ空間にありますし、友達と一緒に食事をする際に、イタリアンが良い人とカレーが良い人とに分かれた時、ここに行けば喧嘩しないですみますよ。

このセットでドリンク付いておかわりできて1000円しないので、学生さんなど食べ盛りの方には良いかと思います。

評価:★★★

カレー日記(フェワ)



大久保「フェワ」ネパールセット(チキン)


ネパール料理天国大久保にまた新しいお店ができました。
その名もフェワ。

本格的ネパール料理と、インドネパール系のメニューと、それぞれあるお店です。

ネパールセット、つまりダルバートをいただきました。
このダル、ダルスープではなくダルカレーで、「おいおい」となったものの、チキンカレーはちゃんとククラコマスで、ダルカレー自体の味も悪くないので結果オーライ。
何しろ安いですから文句はありません。

マトンチョエラも頼んだらニラも入ってて面白いです。そして味はなかなか良いという。

インネパ感ありながらもちゃんとネパール。
そんなバランス感が面白いお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記(祭り太鼓)



高円寺「祭り太鼓」なすとじゃがいもカレー


高円寺駅と阿佐ヶ谷駅を結ぶガード下にある居酒屋祭り太鼓。
店名からすると日本的な居酒屋をイメージするでしょう。
外観も、そして内観もまさにそんな感じなのですが、入ってみると違和感を覚えずにはいられません。

店員さんがネパール系の方で構成されているというのは今どきのご時世そこまで珍しいわけではないのですが、スパイスの香りが漂っているのです。

メニューを見ると所謂インドネパール系のメニュー。
それに居酒屋メニューが紛れ込んでいるという、インネパと居酒屋のミクスチャーなのです。

チーズモモは鉄板に乗った餃子仕立て。

バトマスサデコもネパール本式というよりはどこか和に近づいたさっぱりしたもの。

マトンセクワは焼鳥ならぬ焼き羊。

メニューも絶妙にミクスチャーです。

なすとじゃがいものカレーはごくごく普通にドライタイプのアルベイガンでした。

味はインネパ系の平均的なクオリティですが、飲み物含めて総じて安めというのが嬉しい点。
他の居酒屋は混んでいても、こちらはちょっと奥ということと、違和感のせいか、そこまで混んでいないという穴場です。

評価:★★★

カレー日記(レッツイート)



ときわ台「レッツイート」マトンコルマ




チャプリハンバーガー




シャカンジ


ときわ台駅から小竹向原方面へ向かって南下。10分程歩いた住宅街の中にあるお店です。
パキスタン人によるピザとハンバーガーをメインとしつつもインド亜大陸のスナックにインディアンチャイニーズや曜日限定でビリヤニまであるというカオスすぎるお店。

金曜日に行きました。
テイクアウトメインのようで店内に席はあるものの少なく、狭いです。

この日のスペシャルはマトンコルマ。
800円と書いてあったのですが、主食を別で頼むのかと思いきやライスかチャパティがついて800円というお得具合。

ライスでお願いするとちゃんと長粒種のお米で、コルマもパキスタンテイストの濃厚な美味しさ。
これは安い!

量こそ通常のパキスタン料理店と比べると少な目ですが、通常のパキスタン料理店の量が異常に多いということを考えれば、この量でも少ないということはなく、満足できます。

腹八分目にはなったのですが、このクオリティなら他の料理も期待できるぞということでチャプリハンバーガーを追加オーダー。

ハンバーガーのチェーン店の平均的な大きさのバンズに分厚いハンバーグ。粗挽きビーフです。
これにはみ出したレタスや玉葱。
味の基本はケチャップとマヨネーズという実にシンプルなものなのですが、これがやけに美味しくて。

高級ハンバーガー店に行くと平気で1000円超えたりするわけですが、高級ハンバーガー店に負けないレベルの肉厚でワイルドなハンバーグを使ったものであり、これが550円ならやっぱり安い!

飲み物はシャカンジというレモンテイストのパキスタンスペシャルドリンクで。これも200円とやっぱり安い!

ワイルドでシンプルな味つけですが、だからこそ美味しいという料理が廉価でいただける穴場です。
店員さんのほとんどは日本語があまり話せないのですが、その分一生懸命で好感が持てます。

また行きたくなるお店でした。
次はピザやビリヤニを食べてみたいです。

評価:★★★☆

カレー日記(セクワガル)



大久保「セクワガル」ダルバットセット(マトン)




セクワ(ポーク、ダック、マトン)


ネパール料理天国大久保は本当に良いお店が多すぎて困るのですが、比較的新しいこちらのお店もまた良いお店なのですからやっぱり困っちゃうのです。

内装は他店と比べて豪華。
接客も気さくでありながらも丁寧です。

ダルバートはワンコインではありませんが程良くシンプルであり、程良く豪華であり。
味も日常的に食べるのに美味しいというバランス感。
特にダルがジンブーとギーがしっかりきいていて好みの味付けなのが良かったです。
ご飯のお代わりも可能ですよ。

ダルバートも良いのですが店名の通り、こちらはセクワがおすすめ。

ポーク、ダック、マトンと食べ比べてみましたが、どれも美味しい。
肉質もなかなか良いですし味付けも程良くスパイシーで肉の美味しさを引き立てるバランス感。
鉄串でグリルしてあるのがまた良いです。

大きさもあって、しっかりと肉を食べているんだという気持ちになれます。

セクワをつまみに飲むも良し。
食事でダルバートのみで終わるも良し。

大久保エリアのおすすめ店は本当に多すぎるくらいにあるのですが、こちらもそのひとつに加わりました。

評価:★★★☆

カレー日記(リンカーズハラルキッチン)



新大久保「リンカーズハラルキッチン」マトンビリヤニ


大久保エリアは韓国料理とネパール料理のお店が数多く立ち並ぶのですが、バングラデシュ系のお店もあります。
それがこちら。

お店というよりはほぼ露店。
別のレストランの軒先だけ借りて営業しているような雰囲気がアジア感満載で楽しいです。

こちら、バングラ系のビリヤニがあるんです。
マトンビリヤニは一見薄く色づいたご飯ですがその中にちゃんとマトンカレーが入っているという形。
人参のサラダはサラダとして以上に、ライタのようにしてビリヤニにかけて食べるのがおすすめです。

派手さは無いものの堅実に美味しいビリヤニです。
素朴だからこそ何度食べても飽きないような。
これは良いなぁ。

お店の方も気さく。
基本テイクアウトのお店ですが、暑すぎたり寒すぎたりしない時は軒先でビリヤニを食べるのも海外旅行感が味わえて乙なものです。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

月別アーカイブ
最新記事
リンク
QRコード
QRコード