カレー日記


大塚「ダルバート」爽やか特製カレーうどん+マショウラ、スクティ


ミニチキンダルバート


ラーケン


スープモモ(ハーフ)


本格的ネパール料理の名店、大塚ダルバートがカレーうどんを出したということで行ってきました。
レギュラーのカレーうどんは讃岐うどんにアルコアチャール、カレースープを合わせた冷製うどん。
これに色々とトッピングが可能です。
マショウラとスクティをトッピングしてオーダー。
トッピングが増えると値段が少し安くなるというサービスもまた嬉しいです。

食べてみればさっぱりとしていながら確かなカレー感。
スクティもマショウラもアチャールも本格的ネパール味でありながら、これだけうどんと合うとは。
さっぱりと食べられて良いですね。

他にもダルバート、ラーケン、スープモモもいただいたのですが、どれも美味しいです。
特にスープモモは絶品!
カレー味のスープが深い味で満足感大きいです。
また、ハーフサイズでも頼めるのが嬉しいところ。

味、接客、値段、どこをとってもバランスの良いお店です。
もっと評価されてもおかしくない名店ですね。

評価:★★★★

カレー日記


大久保「バジェコセクワガール」セクワセット(マトン)


鹿肉セクワ


大久保駅北口からベトナムちゃんを目指して入っていく路地の奥に、いつのまにかできていたネパール料理のお店です。
インドネシア料理を探していて食べログで探して辿り着いたのですが、メニュー見たらインドネシア料理なんてまったくありません。

どうやら登録した方の勘違いか何かでインドネシア料理のジャンル登録されてしまっていた模様。
インドネシアカレーを食べたかったのですが、残念ながらそれはないということでお店を出ようかとも思ったのですが、メニュー見ると結構本格的なネパールな様子。

せっかくなので、セクワセットと鹿肉セクワをいただくことに。
このメニュー、色々と罠があります。
セクワセットが2種類あるんですが、安い方を頼んだつもりがいつの間にか高い方になっていて、あれあれ?と思ったんですが、見た目美味しそうだったのでこれでも良いかと食べてみればそれで良かった結果オーライな感じ。

ダルは濃厚、マトンカレーは皮付き骨付きの本格的なカシコマス、サグもシンプルで良い感じ、タルカリはアルベイガン。
トータルバランスが良く、値段的には大久保エリアにしては安くないものの、他の街で考えれば十分に納得の金額でした。

鹿のセクワも美味しいですね。
カジャセット的に色々とついてきたのですが、ムラコアチャールも美味しくて。
鹿メニューがレギュラーで食べられるということが鹿好きとしては嬉しいです。

店内はネパール人客でいっぱいでした。
新店の割に仲間内には知れ渡っているということでしょう。

今後に色々と期待のお店です。
ただ、インドネシア料理は何一つありませんのでくれぐれもご注意を。

評価:★★★☆

カレー日記


愛知 車道「アリアナレストラン」カライチキン


アシャック


アフガニスタン料理とインドカレーのお店です。
珍しい取り合わせだなと思って行ったのですが、カレーはインドカレーというよりはパキスタン的な方向性。
パキスタンとアフガニスタンは隣同士であり、さらにパキスタンとインドは隣ですから、そう考えれば珍しいというわけでもないんですね。

店内はなかなか広く、台風の中のディナータイムだったのですが他にもお客さんがいたので人気店なのでしょう。

カレーはカライチキンを、アフガニスタン料理からアシャックを注文しました。
一杯飲もうと思ったんですがお酒は置いてなく、アルコールフリーの偽酒はビールのみならずありました。

カライチキンのカライとは辛いという意味ではないので味はむしろマイルド。
ではカライとは何かというと、カダイともいうのですが食器とか手鍋とかそういうものの中にカダイとかカライと呼ばれるものがあるんですね。
それで調理したチキンとか、それに入っているチキンとか、まぁざっくりなんですがそんな感じのもので、それに入ってれば何でもそうなの?といわれるとそういうわけでもなく、味は割とどのカダイもカライもまぁまぁ近い味であり、、、、

ま、インド料理の料理名について考えだしたら結局結論なんか出ません(^^;)
当のインド人シェフに名前の由来を聴いても「ワカラナイ」と答えられることが多すぎるくらいなので。

結局美味しければOKなのですが、ここのはOKなやつです。

アシャックは水餃子に挽肉とトマトのソースがかかったもの。
ちょっと見た目イタリアンっぽくもあるんですが食べてみればこの
水餃子の中にはニラが入っているので、結局どこの国なのかよくわからなくなるんですが、アフガニスタンなわけです。

アフガニスタン料理だけだと一般客が来にくいんでしょうね。
それでわかりやすいインド料理をつけたと。
しかしインド料理そのものではなく、パキスタン的であり、中東的でもあるカレーでした。

評価:★★★☆

カレー日記


新大久保「ベットガット」タカリセット(マトン)


マトンチョイラ


新大久保駅出て左、すぐまた最初の道を左に曲がってまっすぐ行くと、右側にエスニック食材店があるのですが、その食材店の奥にあるお店がこちらです。
大久保の食材店のイートインというと他にもありますが、こちらのお店は他と比べてもイートインという以上にレストランといっても良いくらいの広さです。

頼んだのはタカリセットとマトンチョイラ。
マトンチョイラは頼んですぐに出てきました。
つまりは作り置きの冷たいタイプなんですが、味は申し分なし。
しっかりとスパイスやニンニクがきいており、お酒のおつまみとしてバッチリ。

タカリセットはカレーを選べるということでマトンにしたのですが、これも王道の美味しさの骨付き皮付きカシコマス。
ダルは濃厚でポタージュのようなタイプ。
ギーもダヒもついてきます。
これで1000円。大久保エリアでダルバート1000円というと安くはない印象ですが、他が安すぎるだけでこれでも十分他のエリアと比べれば美味しいし安いですよ。

お客さんも店員さんもネパール人しかいなくて現地感も満載。
文字通り穴場ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


大山「マナカマナ」ダルバートタルカリ(マトン、アルコアチャール)


ポークシェクワ


モモ


すいかラッシー


大山のネパール料理店です。
日本人とネパール人のタッグによるお店で、本格ネパール料理というよりは日本人向けネパール料理ではあるのですが、それが上手くいっている珍しい例といえるお店です。

多くのお店は日本人向けにすると個性が消えて面白くなく、万人受けというよりぼやけた味になってしまうもの。
しかしこちらは尖っている部分を消すのではなく、日本人にも受け入れやすい尖り方に変えているからこそ、独自の美味しさが生まれていて素晴らしいです。

まずは定番のダルバート。
こちらはタルカリをマトンかチキン、アチャールをじゃがいもか大根からセレクトできるので、マトン、じゃがいもでオーダー。
マトンのタルカリはドライなカレーになっていて肉の旨味がしっかりと出ており、ダルスープも優しく、サグの具合も良く、全体的にバランスが良いのですが、最も特筆すべきはじゃがいものアチャール。
胡麻の存在感が全面に押し出されたアルコアチャールで、僕が今まで食べたアルコアチャールの中でもトップクラスの美味しさでした。
胡麻好きでじゃがいも好きならマストな逸品です。

美味しかったので他のものも。
ポークシェクワを頼んでみたらバラの良い感じの部分で、味付けもバッチリ。
焼くことによって豚の余分な脂も落ちてしつこくありません。

ついでにモモを頼んだら、こちらは王道の美味しさ。
中の肉も硬くなく、肉汁が出てきてまさにネパール小籠包といった仕上がり。

デザートがわりにすいかラッシーを頼んでみたらこれまた最高で!

死角なしの名店ですね。
本格的なネパール料理が食べたいという方には違和感があるかもしれませんが、ネパール料理初心者にはうってつけですし、ネパール料理を色々と食べている方にも、個性ある美味しさなので、わざわざこの店に行く為に電車に乗る価値がありますよ。

評価:★★★★

カレー日記


蒲田「チョウタリドホリサザ」チョウタリスペシャルセット


ここのところネパール勢が進出してきている蒲田。
新大久保の人気店ナングロも蒲田店を出したのですが、そのナングロのひとつ上の階にもいつのまにか知らないネパール料理店ができていたので行ってみました。

扉を開くと凄い大きな音。
なんだ?と思ってよく店内を見てみると、小さなステージがあり、そこで歌っているネパール人が。
ライヴありのお店なんですね。

ネパールタウン大久保ではこのようなスタイルのお店がいくつかありますが、まさか蒲田にもこんなお店ができていたとは。

しかしメニューを見るとガチンコのネパールというよりはインドネパール系の、ネパール料理多めという雰囲気。
どんなもんだろうと、店名を冠したダルバート的なものを頼んでみました。

ダルカレー、チキンカレー、チキンティッカ、ライス、サグ、アチャール、ダヒ、パパド、サラダ。
そしてビールもついて1250円です。

カレーは生クリームをまわしかけた、インドネパール系の味で期待していたものとは違いましたが、味自体は悪いわけではありません。
値段を考えれば納得できる内容です。

それにしてもライブですよ。
こんなに大きな音でやる必要ないんじゃない?というくらいの大音量で、先に来ていた日本人老夫婦客が完全に面食らっていました。
うっかり入っちゃったんでしょうね(^^;)

僕は僕で、食べていると突然ステージのネパール人から「アニキ! アニキ!」と声をかけられ、何だ?と思っていたら「楽しんでください!」とw
で、食べているとそのネパール人が席に。
オーナーか何かと思っていたら全然違い、ただの客なんだそうで(^^;)
何故か気に入られ、お酒やつまみを御馳走してくれました(^^;)

そして最終的には何故か一緒に踊るはめに(^^;)

そんなミラクルも起きる店。
扉を開いたらネパールです。

好き嫌いははっきりわかれると思いますが、僕は当然好きですよ。

評価:★★★

カレー日記


蒲田「ナングロガル」ネパールローカル料理セット(ラム)


マトンチョイラ


ミックスバラ


スープモモ


ネパール料理の名店がひしめき合う新大久保においても五指に入るくらいの人気店ナングロガル。
そこがいつの間にか福岡に店を出し、そして蒲田にも店を出したんですね。

蒲田というとここのところネパール勢が台頭しはじめている気になるエリア。
そんな中に出すとは流石です。
オープンしたのは2017年7月14日とのこと。
まだオープン間もないからか、ナングロとは思えない程に空いていました。

食べたものをまとめてみます。

・マトンチョイラ
おすすめ印ついてます。作り置きなのですぐに出てくるスピードメニュー。
しっかりしたスパイスとニンニク。マトンにもよく味が染み込んでいて美味しいです。
お酒のおつまみに最高ですね。

・ミックスバラ
バラとはネパールのお好み焼的な料理。
様々な具がミックスで入っているのでミックスバラ。
カレーソースもついてきます。
これがまた良い感じで。つけなくても美味しいんですが、つけると美味しさが上がりますね。

・スープモモ
王道の美味しさです。上品なのがナングロらしさでしょうか。

・ネパールローカル料理セット(ラム)
豪華版ダルバート。カレーはチキンかラムか選べるのでラムに。
骨付きラムが沢山入っていてグレービーもしっかりラム。スパイス感も程良く、実にバランスが良いです。
ダルは濃厚系。
このあたりは新大久保のナングロと同じベクトルで、味的にも撒けていない美味しさでした。

お店の雰囲気は新大久保ほどおしゃれではいないかもしれませんが、同じ方向を目指しているのは伝わりましたし、味は負けず劣らずの美味しさです。
まだ気づかれていないからお客さんが少ないというだけで、これから人気店になっていくのは間違いないと思います。

入り口が少々わかりにくいのですが、看板奥のエレベーター昇って3階にあります。
近隣の方は行って損無しですよ!

評価:★★★★

カレー日記


野方「ラザ」チャナマサラ


やきとり


日本におけるカレー屋で、チェーン店を除くと最も多いスタイルのお店が、ネパール人によるインドネパール料理を中心としたなんでもありなアジア料理店なのですが、こちらもその手のお店のひとつです。
マニアからは「インネパ」と揶揄されてしまうことも少なくないスタイルなのですが、インネパにはインネパの楽しみ方があるんです。

それは何かというと、飲み屋として利用するということ。
インネパ系は何故かドリンクが安いお店が多いんです。
こちらのお店もハイボールが250円とお得な値段設定。

ならばお酒はハイボール。
つまみにチャナマサラと焼き鳥で飲みました。

チャナマサラはインドネパール系の王道な味。
よくある味ですが、普通のチャナマサラが普通に美味しいというのは尊いことです。
値段も安めですし。

焼き鳥もインネパらしい焼き鳥。
タレが謎のタレで、日本の焼き鳥とは違いますが、肉はたっぷり。
焼き具合も悪くないので値段を考えると十分満足。

トータルで1000円ちょい。
やっぱりインネパ飲みは良いですね。

評価:★★★

カレー日記


蒲田「シャングリーラ」チキンディルクシュ、ほうれん草ナン


ネパール人によるインドネパール系のお店はカレーマニアに揶揄されることも多いのですが、中にはちゃんと美味しいお店もあるのでインネパと十把一絡げにしてはいけません。
こちら蒲田のシャングリーラもインドネパール系ですが、ちゃんと美味しく、こだわりのある料理をいただけるお店です。

店内は高級感のある装飾と、丁寧な接客で、意外といってはなんですが女性客も多いんです。
こういうお店で女性客多いっていうのはなかなか珍しいんですが、女性に受けそうな色々が確かにあります。

ナンの種類が多いこともその一つ。
ほうれん草ナンはほうれん草ペーストが中につまっているのみならず、上に刻んだほうれん草をまぶして焼いてあるので、ほうれん草好きにはたまらない一品。
これだけ食べても美味しいですが、カレーに合わせてももちろん美味しいです。

カレーもチキンディルクシュという珍しいものがあったのでそれを頼んでみたのですが、チキンティッカを刻んだものを薄焼き卵でくるんだものが入っており、カレーは玉葱とカシューナッツの濃厚系。
ちゃんと美味しかったです。

こういうお店がたまにあるから、インネパ探訪もやめられないんですよね。

評価:★★★☆

カレー日記


大塚「まる」ダルバートセット


大塚駅北口の商店街にいつの間にかできていたお店です。
ビルの5階にあるのですが、外看板にダルバートの文字を発見して行ってみました。

エレベーターの扉が開くとそこはすぐにお店という状態。
店内は予想とはまるで違い、かなりお洒落な空間であり、しかも相当な広さです。
100人くらい入れるじゃないかと思えるほど。

ランチタイム訪問だったのですが、店員さんはこの広さにしては少なく、ネパール人の方が2人。
しかしお客さんの入り的には2人で十分というくらい。

ランチのダルバートセットは1000円でした。
他にインドネパール系と思しきカレーとナンのセットや、グリーンカレーやガパオもあって、ネパール人によるインネパタイアジア料理店という感じ。
ガパオだけ何故か特別価格で500円と安かったのですが、他は1000円前後と、ランチとしては少し高め設定です。

といっても、ダルバートはご飯のまわりにサグ、野菜タルカリ、チキンカレー、アチャールがつき、別皿でダルとサラダ。
そしてドリンクもついて1000円なので内容的には文句なし。
盛り付けが一皿に一緒になっているソルティモードスタイルなのですが、これはこれで食べやすくて良いです。

ダルの味が素朴な本格ネパール味で好感持てます。
他はインネパ的な味付けなのですが、ダルと一緒に食べると不思議とネパール感が増し、トータルで考えれば1000円でも十分満足できる内容でした。

夜もダルバートはいただけるようです。カレーもあるのですが、焼鳥やその他諸々居酒屋料理も取り揃えており、やはり無国籍アジア料理居酒屋という感じになりそうです。

値段は安くはないのですが、このようなおしゃれな空間でネパール料理をいただけるのは嬉しいこと。
大塚カレーの選択肢のひとつとして加えておいて損はないかと思います。

評価:★★★☆


プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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