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カレー日記


代々木上原「ハルダモン」あいがけ(チキン、魚出汁シーフード)


代々木上原駅近くにできた間借りカレーのお店ハルダモン。
チョークアーティストのHARUさんによるお店だそうです。

行ってみると厨房には知った顔が。
あれ? どこかでお見掛けした方だ。でもどこだっけ?
僕、人の顔と名前を覚えるのが苦手なんですよ。
カレーのことはすぐに覚えられるんですけれども(^^;)

とりあえずチキンと魚出汁シーフードのあいがけをご飯少な目でオーダー。

カウンターメインの清潔感ある店内。
カフェのようなバーのような。
お客さんは女性客が多く、上原女子達にも既に愛されているようです。

チキンもシーフードも素材の旨味がスパイスで引き立てられていて美味しいです。
チキンは砂肝も入っていて食感に変化があるのが良く、シーフードは大根も入っていてその大根が旨味を吸い込んでいておでんの大根を思い出しました。おでんもシーフードですからね。
ダルもついて実質三種盛り。
副菜も美味しいです。

食べていると見覚えのある店員さん、僕が思い出し切れていないことに気づいたのか、「僕もともとFISHにいた者です」と。
あー!!! つながりました。
そうですそうです。西武新宿駅のFISHの開店時にいらした方だ。
それが今はこちらでお手伝いされているそうで。

なんだか美味しい理由の裏付けができた気がしました。
ただ今どきのカレーを追いかけているわけではなく、確かな実力者が手助けしているということで、その美味しさも納得でした。

評価:★★★☆

カレー日記


神泉「ポークビンダルー食べる副大統領」ポークビンダルー


パッポンキッチン跡地にポークビンダルー専門店が誕生しました。
ポークビンダルー専門店と言えば北千住のカリーライス山を思い出しますが、山は現在無期限休止中。
ということは、2019年8月現在、こちらが都内唯一のポークビンダルー専門店と言えるのではないでしょうか。

メニューはポークビンダルーのみ。
ライスをカリフラワーライスに変更可能と書いてあったので、カリフラワーライスでお願いしました。

酸味と辛味と甘味が正三角形を描いているようなバランスの良いポークビンダルー。
それにカラフルなサラダとクスクス。
卓上のゆで卵も1個サービスということで途中から加えていただきました。

さらに卓上には4種類のスパイスも。
それぞれ方向性の違うものであり、メニューは1つですが食べ方を変えていけば飽きがこないというあたりもよく考えられていますね。

店名の副大統領はゴア副大統領のことですね。
ポークビンダルーといえばゴアですからね。

独自のスタンスが楽しく、そしてちゃんと美味しいポークビンダルーでした。

渋谷のカレー事情も充実してきましたね。

評価:★★★★

カレー日記


赤羽「サンメリー」キーマカレー炙りチーズ


カレーパンにもかなり力を入れているパンのチェーン店サンメリー。
赤羽に一号店があります。
その赤羽は二階がカフェとなっており、パンカフェスタイル。
しかもオーダーしてから作るコッペパンもあるのです。

赤羽サンメリーのコッペパン、夏限定メニューでキーマカレー炙りチーズというものがありました。
これは食べない訳にはいきません。
サンメリーのカレーパンは美味しいですから。

オーダーしてから作ってくれるわけですが、すんなりとできあがり、あまり待つこともなく席につけました。

たっぷりのキーマカレーにとろけるチーズ。
しっとりとしたコッペパンでそれを挟めば美味しくないわけがありません。

コッペパンのお店も増えましたが、カレーはあったりなかったり。
コッペパンとカレーって合いますよね。
サンメリーはカレーにも力を入れているので、是非ともこのサンメリーブランドのコッペパン屋を展開し、カレーをレギュラーメニューに加えていただきたいと思いました。

カフェもモダンとレトロが融合した雰囲気で使い勝手が良さそう。
赤羽でお茶する際の選択肢に加えておいて損はないです。

評価:★★★☆

カレー日記


目白「マックスキャロット」チキンカレー


目白と言えば学習院大学。
元号が令和に変わる際に、天皇陛下が学生時代に通っておられたということで話題になったマックスキャロット。
こちらはパスタを中心とした喫茶店のようなレストランのようなお店。

しかしカレーも名物なのです。

ご飯の上に黄色いカレー。
このカレーは色は黄色ですが昔ながらの昭和カレーというわけではなく、クリーミーでありつつスパイスも感じる独得のカレーです。
その上に皮をパリっとなるまでしっかりグリルしたチキンを乗せ、たっぷりのレーズンがあしらわれる。

凄い個性ですね。
そしてこれが不思議な美味しさになっているんです。
カレーだけ食べても悪くはないのですが、それよりも確実にチキンと一緒に食べた方が美味しいカレーであり、レーズンを合わせることによって足りない部分が補完されるのです。

レーズンが苦手な方にはダメかもしれないですし、欧風カレーに時折ちょこんと乗るレーズンを想像したらその10倍くらいの量があるので驚くかもしれませんが、何も考えないで食べたらこれはこれで美味しいんですよ。
レーズン無しでも完成はしているのですが、レーズンがあるからこその個性と言いますか。

こういう尖り方で昔から存在するというのは凄いこと。

お腹を空かせた学生の為に大盛メニューもありますが、通常サイズで十分お腹一杯になる満足度の高い個性派カレーです。

評価:★★★☆

カレー日記


東武練馬「たまち」鉄板スパカツカレー


東武練馬駅出てすぐにあるイオンのレストラン街にある洋食のお店です。
外には食品サンプルのメニューがズラっと。
カレーとパスタの盛合せが目につき、ガツンと食べたい気分だったので入ってみました。

メニューを吟味しているとカレーとパスタの盛合せよりも気になるものが。
鉄板スパカツカレーというものがあったのでこれにしました。

鉄板で焦げ目のついたパスタというよりスパゲッティー。
これにどでかいカツが乗ってカレーがかかる。
良いなぁ。

そう思って頼んだのですが、思いの外この鉄板が小さいんですよ。
さらに、想像以上にカツも小さくて。

パスタというよりはアルデンテの概念がない昔ながらのスパゲッティというのは予想通りだったんですが、鉄板で焦げ目がついているわけでもなく。

と言っても嫌いじゃないんですよ。
こういうの、たまに食べたくなるし、味的には問題は無かったんです。
ただ、メニュー写真とその値段から勝手に大きなものを想像してしまったんですよ。

僕の思い違いだったというわけです。
まだまだ修行が足りないなぁ。

評価:★★☆

カレー日記


池袋「スパイスガーデンISP店」タンドリーセット(マトン、マッシュ&ほうれん草)


池袋駅東口の地下街にISPというショッピングセンターがるのですが、そちらの中に入っているお店です。
レストランというよりはイートインスペースといった方が的確でしょう。

テイクアウト用のカレー弁当を売っている場所で、その場でカレーも食べられるという形です。

カレー2種とタンドリーチキンがつくタンドリーセットを注文。
カレーは日替わりのマトンと、レギュラーからマッシュ&ほうれん草をセレクト。

まずサラダ。
ドレッシングがインドネパール系にあるにんじんドレッシングなのですが、これが妙に甘い。
うーん。

そしてラッシー。
これまた相当甘い。
うーん。。

カレーは流石にそうじゃないだろうと思ってマトンカレーを食べると、こちらは甘くなくて安心。
ただ奥行きもなくて。
そしてマッシュ&ほうれん草。これがまさかの激甘仕様。
うーん。。。

インドネパール系のお店では不思議と甘いカレーが多く、それが好きな方も確かにいると思うのですが、「日本人は甘いのが好き」という誤解によってそういうお店が多くなっている気がします。

僕は甘いものも好きです。
甘いカレーもその味付けに合っていれば当然好きです。
しかし不自然に甘いカレーや、必要以上に甘いものはどうかと思うのですよねぇ。

うーん。。。。

評価:★★

カレー日記


池袋「ディギンインザカリー」全部乗せカレー


池袋に登場したディギンインザカリー。
略してD.I.T.C.

これ、わかる人はニヤっとしてしまう名前。
Diggin’ In The Crates
にかけてるんですよね。

ゴールデン街の間借りカレーライムもそうですが、HIP HOPネタのカレー店ということ。
こういうお店がもっと増えたら楽しいなぁ。

そんなわけでディギンインザカリー。
おしゃれなカレースタンドという雰囲気。
券売機で食券を購入するスタイルです。

全部乗せがあったのでこれにしました。
さらに、ライス少な目にする代わりにトッピングを追加できるというサービスがあることに気づき、ライス少な目のチキン追加で。
全部乗せですから元々チキンも入っており、つまりはチキンダブルです。

カレーはトマトの爽やかな酸味とクミンシードの香りが印象的な、サラっとしたカレー。
最初からそこそこ辛めで、具無しだと辛さが立ってしまいそうですが、具を追加していくことで自分好みにしていくという、まさにカレースタンド的カレーのスパイスカレー版とでも言いましょうか・

個人的にはチキンの旨味が追加されて仕上がるイメージ。
チーズのコクも合いますね。
これは全部乗せで正解だった気がします。

お値段はカレースタンド的にお手頃価格。
テイクアウトもしているようです。

池袋カレーの選択肢に加えておいて損は無いでしょう。

蛇足ですがこの文章、Diamond Dを聞きながら書きました。
HIP HOPとカレーも合う!

評価:★★★☆

カレー日記


池尻大橋「クーリターリ」3種あいがけ(鯖のコロンブ、挽肉のスープキーマカレー、ラムしゃぶ肉のカレー)


イタリアンのお店の定休日である月曜のランチタイムに間借り営業をしているクーリターリ。
その見た目からしてきっと美味しいだろうなと思いつつ、月曜にはレギュラーの仕事が別の場所で入っているものでなかなか行けず、そのレギュラー仕事が夏休みだったタイミングに行ってきました。

営業開始時間に到着すると行列が。どうやら予約の方で一杯になっている様子。
お待ちになる場合は名前を教えてくださいと言われたので伝えると、1時間後に戻ってきてくださいとのこと。
暑い中、外で待たなくて良いのは助かります。
それにしても人気店なのですね。

1時間後に戻ってやっとこさ入店。
この日のメニューは鯖のコロンブ、挽肉のスープキーマカレー、ラムしゃぶ肉のカレーの3種。
せっかくだから3種類いっちゃいましょう!
ご飯は日本米かバスマティか選べるということでバスマティで。

コロンブはコランブーと言ったりもしますが、南インド料理店でちょくちょく見かける料理。
ココナッツの甘味とタマリンドの酸味が印象的なものですが、こちらのコロンブはセミドライタイプ。
鯖の旨味と程良いスパイス感で味覚の全包囲。
なんかもうこれだけで完成度が高い。

他のカレーと合わせたらどうなるの?
と思いながらスープキーマを食べてみると、これまた美味しい。ラムしゃぶ肉も美味しい。

全体的に向いている方向というか方角は同じなんです。でも見ている角度が違う。だから飽きない。そんな感じの美味しさ。

副菜も爽やかで、しっかりとパンチのあるカレーを軽やかに演出していて副菜としての仕事を完璧に果たしています。
バスマティライスもただのバスマティではなくジーラライス。クミンが他のカレーとの橋渡し役になっていました。
このトータルバランスの良さは凄いなぁ。

是非ともまた行きたいお店なのですが、最初に書いたように僕は月曜日は他の街でレギュラー仕事。
次に行けるのはまた冬休みなのか、それともその先なのか。
悩ましい程に美味しく、悩ましい程に行きにくい、そんなお店です。

評価:★★★★

カレー日記


蔵前「PUJA」ネパールセット


蔵前駅近くにあるPUJA。
プージャと読むのかなと思いきや、お店の看板にはプジャ、店内メニューにはプジャー、食べログにはプザとあり、結局どれなんだという気もしますがPUJAなわけです。

よくあるインドネパール系のお店ですが、ネパールセットがありました。
見た目はネパール料理の定食であるダルバート的。
ただ、ダルスープではなくダルカレーであり、インネパ式ダルバートというのが正しいでしょう。
チキン、野菜、ダルを混ぜてご飯と食べれば確かにダルバートっぽくなりましたから。

お値段は1600円と安くはないのですが、このクオリティなら高いとも感じない妥当な線。

店内はこの手のお店としては珍しく日本人女性客が多かったです。
地元に愛されているのでしょうね。

評価:★★★

カレー日記


末広町「ホットハウス」スペシャルセットA(キーママトン、バターチキン、ほうれん草とチーズ)


金沢最古のインド料理店と言われるホットハウス。
後継者がいないなどの事情から閉店に向かっていたところを、金沢カレーの最大チェーンであるゴーゴーカレーがその経営を引き継ぎ、閉店を免れました。
ゴーゴーカレーの社長にとっても思い出の味だったということで、だからこそその味を残していきたいという熱い想いから。
素晴らしい取り組みですね。
人気店や名店でも、個人店であれば後継者問題は今後出てくると思います。
その味を受け継ぎたいということで元常連が味を受け継いでお店を構えるという点では、かつて六本木一丁目駅近くにあったフィッシュが現在は西武新宿駅近くで復活した例もありますし、メーヤウ早稲田店も同様にしてかつての常連さんがその味を受け継ぐ準備をしているところ。
個人レベルではなく、会社レベルでそれができるとなれば安心感も違うでしょう。
ゴーゴーカレー、素晴らしいなぁ。

というわけで金沢のお店も無事に残り、関東では横浜に展開。
さらに秋葉原エリアに出店。
このあたりはゴーゴーカレーならではの経営戦略によるものでしょう。

スペシャルセットAはカレー3種セレクトできるターリ。

キーママトン、バターチキン、ほうれん草とチーズの3種でオーダーしました。

孔雀の羽が広がったような印象的なターリ。
ほうれん草はその味がしっかり活きており、チーズはパニール(インドのカッテージチーズ)で、ふわふわの仕上がり。
サグパニールとしてなかなかのレベルの高さですよこれは。

バターチキンも一般受けメニューでありながら妙に甘すぎたりしていない落とし所が良い感じ。

キーママトンは塩気強め。マトンの苦手な人でも食べられそう。ご飯に合います。
個人的にはもっとマトンマトンしていた方が好きなのですが、この場所でこういうスタイルのお店であり、今後さらに展開していくことを狙っているのであれば、これが正解だとも思います。

チキンティッカの焼き具合も良く、全体的にバランスの良いターリ。

どれもインドネパール系のよくある味ではなく、しっかりとお店の個性が出ていて、尚且つ万人に食べやすい美味しさとなっているのが良いですね。

スパイスカレー全盛の昨今において、北インド料理の魅力を提示してくれる貴重なお店だと言えましょう。
あくまで一般層に向けた北インド料理の入り口として、良き入門編となりそうなお店ができました。

今後の展開にも期待が膨らみますね。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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