カレー日記


堀切菖蒲園「コーヒーロー」ポークビンダルー+豆野菜カレー


ハンバーグカレー、チキンカレー


かつて森下にあった日曜ランチ限定の和風テイストを取り入れた南インドカレーの名店上亀。
当時まだ南インドカレーの専門店は少なく、和のテイストを入れたお店はほとんど無かったので、見つけた時は興奮し、美味しくて雰囲気も最高だったので通っていました。

しかし突然の閉店。
その後福岡県で月と亀という名前で転生。
こちらも人気店となっていたそうで、いつか必ず行こうと思っていたのですがなかなか福岡県に行く機会が無く、行けないままでいたらそこも閉店との話を聞いて残念に思っていました。

ところが!
東京は堀切菖蒲園でまたコーヒーローと名前を変えて戻ってきたんです!
こんな嬉しいことはありません\(^o^)/

早速行ってきました。
お店入ると「ああ!! お久しぶりです!!!」と感動の再会。
店内はオールディーズの流れる落ち着いた喫茶店という感じで素敵です。

ランチメニューはチキンカレー、ポークビンダルー、ハンバーグの3種がメイン。
これに豆野菜カレー、つまりサンバルが100円でつけられるスタイル。嬉しい値段設定です。

全部気になったので全部頼みました!
通常は2種盛りはメニューにないのですが、駄目元で頼んだら快く引き受けてくれました。
相変わらず優しいマスターです。

チキン、ポークビンダルー、サンバルは上亀時代を思い出させる優しい味わい。
これですよこれ。懐かしくて嬉しくて泣きそうになっちゃいましたw

そしてハンバーグカレー、これは面白い。喫茶店という形式だからこそ喫茶店的なハンバーグカレーをインド式にアレンジして出したということでしょうか。
ふわふわの煮込みハンバーグカレー。間違いない美味しさでした。

どれもこれも相変わらず、いや、以前よりレベルアップしたようにも感じました。

食後のチャイも大満足。
これはまた定期的に来ないと。

夜もカレーの値段は変わらず、自家製のフレッシュジュースもイチオシとのこと。それも飲んでみたいなぁ。

今後に期待大の、帰ってきたウルトラマンならぬ帰ってきたウルトラデリシャスカレーです\(^o^)/
ちょっと遠くてもわざわざ行って損なしの名店ですよ!!

評価:★★★★☆

カレー日記


「ドトール」ナンカレードック


ミラノサンドにバターチキンカレー味を出してから、ドトールのカレー事情も気になっていたのですが、また新カレーメニューができました!
ナンカレードックという正式名所。

しかしこの場合ホットドッグのドッグなはずで、だったらナンカレードッグなんじゃない?
ドックだと船渠とか医者とかの方になっちゃうよ?
そう思ってよくよくメニュー見ると、英語表記だとCurry Dogなんですよ。
でも日本語表記はやはりドックなんですね。

よくわかりません。

食べてみると辛さ控えめのやさしいカレーがナン的フォカッチャとソーセージの上にかけられています。
特に個性は無いのですが万人受けする味なので、今後レギュラーメニューとして残しておいてほしいと思いました。

評価:★★★

カレー日記


東武練馬「ミトミトカレー」ロースカツカレー


マトンチョエラ


東武練馬と上石神井にあるミトミトカレー。
浅草橋のミクミクカレーとは関係ありません。

ミトミトカレーはネパール人によるインドネパールアジア料理店。
カレーも普通にインドネパール的なものが多い中、日本のスタイルも意識したカレーライスがイチオシされていたので。気になってそちらを注文。ロースカツを乗せたもので。

カレーはネパール料理のチリ的な、さらにわかりやすく言えば中華料理のエビチリのチリ的な甘酸っぱさとカレーの辛さが混ざったような味でした。
ありそうでなかなか無い味です。
インド料理原理主義者が食べたら怒り出しそうな味ですが、僕はこういうのも嫌いじゃないんですよね。

一緒に頼んだマトンチョエラも、本式の作り方ではなく、独特の味がするんですが不思議と美味しくて。
カレーよりむしろチョエラの方が個人的には気に入りました。

機会があれば上石神井の店にも行ってみようかな。

評価:★★★

カレー日記


東武練馬「ファミーユ」おつまみカレー


カレー煮込みハンバーグ


旬野菜のヘルシー串


東武練馬駅南側の線路沿いにあるカレーバーです。
看板にカレーバーとあったのですが、ダーツができたりして地元の常連さんの集まる憩いの場という雰囲気。

昼はカレーライス、夜はカレーとおつまみというスタイル。
野菜推し的なことも書いてあったのですが、野菜メニューはあまりなくて肉系が多いです。

おつまみカレー、カレー煮込みハンバーグ、旬野菜のヘルシー串をいただきました。

串は普通に美味しいという感じ。
おつまみカレーはなかなか良いですね。
トマトベースで小麦粉不使用の、ちゃんと作ってあるカレーでした。

一番美味しかったのはカレー煮込みハンバーグ。
煮込みというほど汁気は無かったのですが、カレーのスパイスで焼いたハンバーグは、思わずご飯を頼みたくなってしまう美味しさでした。

店員さんの男性人がイケメン揃いなのも女性には嬉しいことでしょう。
地元に住んでたら通いたくなるようなお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


小川町「松記鶏飯」ラムカレー


海南鶏飯




シンガポール料理の人気店です。
小川町の裏通りにあるのですが、まずお店の雰囲気が素晴らしい。
外観は小川町の町に馴染んでいるので見つけにくいくらいなんですが、店内入ってみればそこはシンガポール!

シンガポールのレストランってまさしくこんな雰囲気なんですよ。
ともすると殺風景になりがちなんですが、それをちゃんとそうさせずにおしゃれにまとめているのは、これだけでも相当なセンスの良さをうかがえます。

そしてそのセンスが料理にもちゃんと活きているんだから素晴らしい!

ランチタイムは海南鶏飯と、日替わりメニュー。
カレーが出ることもあるのですが、行ってみると売り切れで食べられないままでおりました。
今回は土曜のランチに行ったので、ランチメニューではなくアラカルトから、海南鶏飯と、ラムカレーの豪華ランチで。

まず、海南鶏飯がとっても美味しい!
鶏肉はしっとりとジューシーにしあがっていて、安い鶏肉にありがちな臭みやエグ味はまったくなく、美味しさだけが残されています。
スープも本当に上品な美味しさで。
これで炊いたご飯が美味しくないわけないですよね。

そしてラムカレー。
これも個性的な美味しさ。
シンガポールといえば中華系の移民が一番多いんですが、インド系の移民も多いんです。
だからこそ独自のカレー文化もあるのですが、こちらのカレーはシンガポール的なカレーというよりはこちらのお店オリジナルの独特な美味しさ。
インド感と中国感とシンガポール感を同時に感じるハイブリッドカレーで、これをチキンライスと合わせて食べてみたらこれが美味しいのなんのって!

凄い!

夜の予約限定メニューにはフィッシュヘッドカレーもありました。
ただ、仕込みに時間がかかるので5日前までの予約なんだそうで。
このお店ならちゃんと時間をかけてしっかり仕込んでいるからこそなのでしょう。
しかも聞いてみればちゃんと南インドスタイルに近いタイプのフィッシュヘッドカレーということで。
このタイプ、なかなか無いんですよ。
近いうちに予約して食べに行かないと!

というわけで気に入りました。
シンガポール料理好きな方ならわざわざ行く価値のある名店です。

評価:★★★★

カレー日記


飯田橋「ジュウバー」中華屋のカレー


ジュウバーの肉団子


酢豚


個人的な話ですが、最近中華系のカレーにハマっています。
台湾にある日本的中華カレーも嫌いではないですがそれではなく、どちらかというと香港の茶餐廳にあるようなスタイルだったり、完全オリジナルな独創的なものだったり、そういうカレーに惹かれます。
こちらのお店は独創的なタイプのカレーをいただける隠れ家というより秘密基地的中華料理バーです。

まず、看板がありません。
ビルの階段を上がっていって奥にひっそりとあるというスタイルが面白いです。
これは知らなければ絶対に来れないお店ですね。

扉を開けてみると中は非常におしゃれな雰囲気。
それでいて燃えよドラゴンのポスターが飾ってあったり、ドラゴンへの道のサントラが置いてあったり、個人的にもツボ押されまくりの雰囲気。
たまたま隙間に入り込むことができましたが、基本的には予約のお客さんでいっぱいのようです。

まずはお店イチオシの肉団子と酢豚から。
これがいきなりどちら最高に美味しい!
肉団子は魚香と青山椒を使ったこだわりの肉団子で、深みのある酸味と辛味に肉の旨み。
ボディーブローのようにきいてくる美味しさです。

酢豚は豚肉とさつまいもという珍しくシンプルな組み合わせ。
色も透明というか白というか。
いってみれば白酢豚。豚肉の美味しさが酢の酸味と合っていて、そこのサツマイモの甘みがアクセントとなっています。
いやはや面白い。そして美味しい。

カレーも挽肉カレーなのですが、やはり中華的スパイスというかジャンの使い方。
これでしめられるというのも嬉しいですね。

ドリンクもこだわりを感じ、美味しかったです。

他の料理も気になるので、また行きたいお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


下落合「新海南鶏飯」ラクサ豆腐セット


牛肉チャーシュー


高田馬場駅から早稲田通りを北新宿方面へまっすぐ。
小滝橋近くにあるシンガポール料理店です。

ランチタイムに訪問。
店名のとおり海南鶏飯をはじめ、ラクサモあればカレーラーメンもあり、シンガポールカレーもあるという、カレー好きにはたまらないラインナップ。

ラクサにしようかシンガポールカレーにしようか迷っていると、ラクサ豆腐なるものが。
ラクサといえば通常は麺でいただくものが多いですが、豆腐、しかも海老のすり身入りの揚げ豆腐がいただけるのは嬉しいです。

チェーン展開している海南鶏飯にも同じメニューがあったりするので、そこからの独立なのかな?

食べてみれば実に美味しいラクサ。
そして海老すり身豆腐。
これはきっと他のものも美味しいだろうと思い、夜メニューの単品から牛肉チャーシューもオーダー。
こちらもしっかり現地味でよいおつまみになりますし、ご飯のおかずにも合います。

場所が高田馬場駅から15分、下落合駅から10分、大久保駅から12分というような微妙な位置にあるのが難点ですが、シンガポール料理好きな方でしたらわざわざ歩いて行く価値のあるお店だと思いますよ!

評価:★★★☆

カレー日記


牛込神楽坂「バイヨン」ソムローカリー、ライス


バイヨン。
カンボジアの有名なアンコールワット遺跡群の中でも、アンコールワットに次ぐ人気のスポットです。
アンコールワットよりもバイヨンの方が好きだという方も少なくないという話で、実際僕もカンボジアに行った際、どちらも見てバイヨンの方が好きだと思いました。

大きさでいえばアンコールワットなんですが、バイヨン独特の顔の遺跡が印象に残るんですよ。

そんな遺跡の名前が店名となっているカンボジア料理店が飯田橋から神楽坂へ向かう途中のエリアにあるんです。

裏路地を通り抜け、住宅街に入ったあたりにひっそりと佇むお店。
それもまたバイヨン的。

ディナータイムに訪問。
ソムローカリーとライスを注文しました。
他は近隣の会社員らしき方々の宴会が行われていました。

カンボジアのカレーはココナッツベースで甘口なんですが、こちらのソムローカリーは辛めの味付け。
スパイシーなものを好む僕としてはこちらの方が通常のカンボジアカレーよりも美味しく思いました。
そういう意味でもバイヨン的ですね。

素敵なお店です。
他の料理も色々と美味しそうだったので、今度は数人集まって行って色々と食べ比べてみたいと思いました。

評価:★★★☆

カレー日記


東日本橋「パパスバル」茄子チキンカリー


ラムチョップ


釜焼きブロッコリーとカリフラワー


パクチーカレーチャーハン


月島で深夜まで営業しており、おつまみカレーと美味しいタンドール料理で飲めるパパスバル。
オーナーのネパール人アンディさんの人柄も非常に良く、気に入って通っているお店なのですが、月島のお店はかなり人気も出てきて好調のようで、2017年10月11日に二店舗目を東日本橋にオープンするということでオープン初日に行ってきました。

店内は月島店と似た雰囲気で、間接照明の落ち着いた雰囲気。
カレー屋というよりは確実にバーという感じです。

メニューは月島店ではインド料理とネパール料理、さらに沖縄料理のコラボ的メニューもあって非常に個性的で美味しいのですが、こちらはオープン当初は沖縄系メニューがありませんでした。

アンディさんに聞いてみると、お店が落ち着いたら月島店と差を出す為にもタイ料理を出したいとのこと。
どうやらシェフにタイ料理を作れる方を入れたようです。
パパスバルの料理は本格的な現地味というよりは、良い意味でアレンジの加わった日本人向けな仕上がりなので、パパスバル流のタイ料理も実に楽しみですね。

今回いただいたのはいつものようにおつまみカレー。
日替わりなのですがこの日は茄子チキンでした。

焼き物はラムチョップとブロッコリー&カリフラワー。

しめにパクチーカレーチャーハン。

こちらのお店はまずタンドール料理が美味しいんです。
中でもラムチョップは1000円しないラムチョップとしてはかなりレベルが高く、月島店同様のクオリティで満足かつ安心。
脂身が多めでも、ここのラムチョップの脂は重くないので食べやすいです。
ブロッコリー&カリフラワーも下味もソースも美味しいので、おつまみとして実に良い感じ。

カレーはずば抜けた個性があったりガツンとくる美味しさという方向性ではなく、毎日食べても飽きない、良い意味で力の抜けた美味しさなんです。

また、こちらの売りの一つに自家栽培のパクチーがあります。
パクチーメニューは現状無いのですが、カレーやチャーハンにパクチーのトッピングが可能です。
そんなわけでカレーチャーハンにパクチートッピング。

パクチー大好きなアンディさんが精魂込めて自家栽培しているだけあって香りが良いんですよ。

チャーハンの米は月島と違って、試験的にサフランライスを使用しているとのこと。
これはこれで悪くないですよ。

というわけで、月島店同様に居心地の良い空間。
味のクオリティも遜色なく、嬉しいオープンとなりました。

アンディさんはいつも慣れてきた頃に面白いメニューを出す方なので、今後にも期待大ですね!

評価:★★★☆

カレー日記


飯田橋「香港 贊記茶餐廳」カレー味焼きビーフン


カレー味フィッシュボール


香港式コーヒーミルクティー


カレーも大好きですが香港映画も大好きな僕。
香港旅行に行った際にハマったのが茶餐廳のカレーと鴛鴦(ユンヨン)という香港式のコーヒーミルクティー。
以来香港に行く度に飲んでいます。

日本ではなかなかお目にかかれないものなのですが、こちらのお店にはちゃんとユンヨンもカレーもあるので時々行ってます。

この日はカリービトでカレーを食べた後に、ユンヨンだけ飲もうと寄ったのですが、お酒も入っていたせいか食欲が止まらなくなってしまい、カレービーフンとフィッシュボールのカレー味も頼んでしましました(^^;)

どちらも香港的な現地味。
お店の雰囲気も現地的であり、店員さんもお客さんも香港人が多いので、ここ来るとまた香港に行きたくなっちゃうんですよね。

大通りから少し横に入ると存在する小さな香港。
香港好きな方、中華的カレーが好きな方、行って損無しです。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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