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カレー日記(ヴァン ドゥ リュド)


尾山台「ヴァン ドゥ リュド」ザワークラウトソーセージ(カレー味)、プールマタンサンド



尾山台駅前にある人気ベーカリー。
こちらにカレーがあると知って行きました。
店内見渡すと確かにヴィーガンカレーの文字はあったのですがその本体がどこにも見当たらず。
よくよく探してみると「カレーの提供は11時から15時」の文字。時計を見ると15時半。
ダメもとで店員さんにカレーはあるか聞いてみると「15時までの提供で、先ほど終わってしまった」とのこと。
無念。

ならばカレーパンはあるかと探してみるもカレーパンという名のパンは見当たらず。
しかし諦めません。
より細かく見ていけばカレー味のパンやサンドイッチがあったりするものです。
目を凝らして見渡して、やっとの思いで発見!

ザワークラウトソーセージというパンの生地がカレー味だと書いてありました\(^o^)/

これひとつでは寂しいのでサンドイッチも一緒に購入。

ザワークラウトソーセージ。
その名の通りザワークラウト入りのソーセージ入り。
そして確かにパン生地がカレー味。
ドイツ料理のカリーブルストのようなパンです。

パンにはナッツも入って食感良し。
ソーセージもパリッと歯ごたえあって美味しいです。

サンドイッチもパン自体の美味しさを感じました。

これはカレーも食べたかったなぁ。

イートインスペースもあったので、次回行くときは時間内に行き、店内で食べてみたいと思いました。

評価:★★★☆

カレー日記(プラシッダタージ)



上野毛「プラシッダTAJ」マトンビリヤニ


上野毛駅近くにあるお店。
見た目はよくあるインドネパール系に見えます。
メニューを見てもタイ料理があったりして、やはりインネパの雰囲気なのですが、夜メニューにはビリヤニがあります。

このビリヤニ、普通にビリヤニと書いてあるのでインネパ系の所謂偽ビリヤニに見えるんですが、違うんですよ。

なんとこちらのビリヤニ、土鍋で一人前ずつ炊いたほんとビリヤニなんです。
しかも基本ディナーメニューですがランチでも頼めばいただけるという嬉しさ。

マトンビリヤニをいただいたのですが、マトンカレーにゆで卵がバスマティライスと共に炊き上げられ、土鍋だからこそのおこげ部分もまた良し。
ライタもたっぷりで嬉し。

ビリヤニは炊きたてが一番美味しい料理だと思っているのですが、そういう意味ではこちらは紛れもなく炊きたてなので当然美味しいわけです。

グレイビーやスパイス感は普遍的なものですが、炊きたてだからこその美味しさを味わえますよ。

評価:★★★☆

カレー日記(パピー)



用賀「パピー」オールタイムパピーランチミニ


カレー専門店パピー。
スパゲティとの相盛りが名物。
元住吉と上野毛という実に渋い立地に2店舗。
今回は上野毛店へ行ってきました。
住所で言えば上野毛ですが、最寄駅は用賀。用賀駅から10分しないくらい。上野毛駅からだと15分しないくらいの位置でしょうか。

印象的な外観。階段をのぼって二階の店舗に入れば古き良きカレースタンドの趣。
カレーは一種でトッピングを選ぶ形。
あるいはどのスパゲティと合わせるか。
楽しいです。

オールタイムパピーランチ、つまりカレーとミートボールミートソースのスパゲティの相盛りをミニで注文。
ミニと言っても十分な量。

カレーは辛さを選べるので辛口にしたのですがこれが正解。
昔ながらのもったりと濃厚なルウカレーなのですが、辛さが結構な辛さであり、だからこそ味が引き締まって良い感じになりました。

ミートソースも懐かしいテイスト。
スパゲティ、カレー、どちらにも粉チーズをぶっかけて、スパゲティにはタバスコもしっかり。
カレーには付け合わせ3種を乗せて食べれば非常に豪華な気分。
サラダもつくのです。
しかも食後にドリンクも。
これで800円(2022年12月現在)は激安。

良いなぁ。とても良い。

現状2店舗ですが、もっと各地に増えて欲しいお店です。

評価:★★★☆

カレー日記(三昇)



江戸川橋「三昇」冷しカレー


町中華というか赤ちょうちんの居酒屋というか、とにかくそんな雰囲気のお店です。
2022年12月現在は夜営業のみの様子。

町中華的なカレーはあるかなと、ふらり入ってみました。
予想通りカレーライスがメニューにあるのですが、それよりも気になったのが冷しカレーの文字。

マスターに「冷しカレーとはどのようなものですか?」と聞くと、「カレーの冷たいの。つまみだね。」と気さくな笑顔で。
ならばそれをつまみに飲んでみましょう。
サワーと共に冷しカレーを注文。
突き出しも2つ小鉢が出てきましたがどちらも良い意味で家庭料理感のあるもの。
安心する味です。

そして冷しカレー。
まさにルウカレーを冷やしたもの。
というか、ルウカレーを作り、保存するために冷し、カレーライスではこれを温めて出すのでしょうが、このままつまみにしてしまうという剛腕ぶり。

食べてみると、やっぱりこれは温めた方が絶対美味しいと思いつつも、心のどこかで「いや、でもこれ冷たいままでも意外と美味しいのでは?」と思う自分もいて、カレーは温かいものだと決めてかかってしまっているからこそ温めたいと思うわけで、カレーを知らないままこれを食べれば、こういうものだとして美味しいと感じるのではないかとも思いました。

カレー人生も長く、様々な場所でカレーを食べてきましたが、今まで食べた冷しカレーはスパイスカレーの範疇だったり、冷しカレー麺的なものがほとんどで、ルウのカレーをそのまま出すというのは驚き。
食べてみて新たな気づきも得ることができ、カレーの世界の奥深さとカレーの持つ可能性の無限さを今まで以上に確認することになったのでした。

評価:★★★

カレー日記(マドロム)



松原「マドロム」マドロムプレート(鶏モモ肉とトマト煮、海老とオクラのラッサムスープ)


代々木上原や下北沢でマジョラムカレーとして間借りカレー店を営んでいた方が、世田谷区は松原でマドロムと名を変えて実店舗オープンしました。
行ってみるとまずお店のスタイルからして非常に面白いです。
車庫を改装したというお店は外から見るとほぼシャッター。
扉は昼間だと反射して中が見えず、ここがお店だとは思えない雰囲気。

入ってみるとキッチンと客席が繋がった大きなカウンターテーブル。
そしてベンチ。

おしゃれすぎます。
シェフご自身も非常におしゃれな方なのですが、そのこだわりが随所に感じられる店内にいきなり心を掴まれました。

いただいたのはマドラムプレート。
内容は日替わりで、この日は鶏モモ肉とトマト煮、海老とオクラのラッサムスープという組み合わせでした。
カレーはあったりなかったりという感じだそうです。
鶏モモトマト煮はカレーではないものの、ブラウンカルダモンがビシッときいており、副菜のアチャールやスパイス佃煮を合わせて食べていくとカレーになっていくという面白さ。

海老とオクラのラッサムは魚介の旨味がこれでもかと出まくった旨旨スープカレー。
ラッサムというと酸味と辛味が強いものですが、このラッサムはとにかく旨味爆弾でした。

流石の美味しさです。

今回のお店ではお茶とスパイス料理にこだわっているということで、食後にキャロット蒸しケーキと炒り番茶も。
炒り番茶がとにかく香しい!
これにケーキの上に乗ったクリームチーズくるみが合うのなんの。ケーキの周りには梨のコンポートも添えられて、デザートとしても実にレベルが高いです。

お店の雰囲気、味、世界観。とにかく個性が爆発した隠れ家。
営業日時も様々でモーニングでスパイスおにぎりを出すこともあれば、夜にバー営業もするという自由度の高さ。
SNSを確認して行くのが良いのですが、SNSもあえて詳細を書かないスタイル。
そこから既にマジョラムの、いや、マドロムの世界観はスタートしているのです。

評価:★★★★

カレー日記(イートリート)



松陰神社前「eatreat.ruci」ノンベジプレート(レモンチキンカレー


アーユルヴェーダ料理のお店です。
敷地が細長い三角形という難しい形を上手に使い、1階はカウンター、2階にテーブル席。そして隅っこにテイクアウトの窓もあるというのがまずよく考えられているなと感心。

店内は白を基調としたおしゃれな空間であり、働いている方もお客さんもおしゃれ女子だらけで、おじさんな僕は場違いな気もしたのですが、それを感じさせない優しい接客もまた素晴らしいです。

味も良いんですよ。
ベジプレートとノンベジプレート、参鶏湯の3種類があったのですが、カレーはノンベジプレートのみ。
ちなみにベジはソイミートのロールキャベツで、参鶏湯は2人前からとのことでした。

ノンベジのカレーはレモンチキンカレー。
野菜の粒子感のあるグレイビー。
スパイス使いはシンプルなのですが、レモンの酸味とほろ苦さがどちらもスパイスとなっていて美味しいです。
副菜も野菜のスパイス炒め的なものだったり、バターナッツのスープだったり。
ご飯も人参ご飯という個性的なもの。

どれもほっこりと優しい美味しさであり、食べていくうちに身体がじんわりと温まるもの。
うーん。素敵だ。

アーユルヴェーダに詳しくはないのですが、身体が喜ぶ味の料理であることは間違いありません。

食後にチャイもいただいたのですが、これがまた美味しかった。
クローブがきいていて、控えめで自然な甘さ。
ここに来たらチャイも必須ですよ。

スウィーツもあり、色々と気になりました。
個人的になかなか縁のない場所なのですが、それでもまた行ってみたいと思える素敵なお店です。

評価:★★★☆

カレー日記(炎天下)



高田馬場「炎天下」二種盛カレー(チキン&海老ほうれんそう)


高田馬場駅前からスタートするさかえ通り商店街。
特に飲食店が豊富であり、カレー激戦区でもあります。
ミャンマー料理店も多いのですが、近年さかえ通りエリアにもスパイスカレーのお店が増えてきました。

そんなさかえ通りにある立ち飲み屋、炎天下でもランチタイムにスパイスカレーを提供していることに気づき、入ってみました。

ランチタイムも立ち食いスタイルです。

スパイスカレーは2種盛りで800円という安さ。
定番のチキンは何と500円!

色々食べてみたかったので2種盛りでお願いしました。
チキンカレーと海老ほうれん草カレー。
この海老が殻付きで2尾入っているんですよ。
これで800円で良いの?

食べてみれば正統派スパイスカレーであり、居酒屋のランチカレーとしては十分な出来栄え。
安いだけじゃなくちゃんと美味しいんです。

スパイスの立ち方は柔らかく、スパイスバランスも王道のものですが、美味しさの着地点の取り方が良いのです。
これで800円は本当にお得。

さかえ通りには他にもスパイスカレーの隠れた名店がありますが、安さで言えばここが一番ですね。

評価:★★★☆

カレー日記(ベルプリ)



下北沢「BhelPuri」マトンラグーのマニケ




ベルプリ


カレー好きなら誰もが知る名店カルパシ。
予約がなかなか取れない千歳船橋の本店。
カレーとジェラートの下北沢店。
それに続いてその下北沢店の隣で2022年11月、新たにオープンしたのがこちらベルプリ。

ベルプリとはインド料理の名前ですがこちらはインド料理のみならず、ユーラシア料理ということで様々な料理を味わえます。
昼はミールス。
夜がその本領発揮。

ユーラシアというとヨーロッパとアジアですから、南北アメリカとオセアニア、アフリカを除いた全てなので世界の半分以上を指す言葉です。

夜にもカレーはあります。
ラムラグーのマニケがそれ。
この日はラムではなくマトンと丁寧に説明をしてもらいました。
マニケというショートパスタをマトンキーマで和えたもの。
ボロネーゼのミートソースがキーマカレーだと考えるとわかりやすいでしょう。
これが実に美味しい。

ショートパスタなのでおつまみ感があって良いです。

ベルプリも柿入りで個性的。
他の料理もそれぞれ美味しいのみならず面白いと感じる部分が多く、シェフによる料理の説明も懇切丁寧。
ちなみにシェフはタイ料理経験もある方で、タイ料理もあり、そちらもいただいたのですがそれもまた美味しくて。

飲み物はナチュールワインにこだわっており、ワインを飲みながら世界料理をいただけるお店。
お酒が苦手な方でもこだわりのソフトドリンクもあり、ちょっと豪華なディナーにぴったりのお店です。
流石カルパシですね。

評価:★★★★

カレー日記(ゴディバカフェ)



飯田橋「GODIVA cafe Iidabashi」リコッタチーズとサバのカレー蕎麦


各地に展開しているゴディバカフェ。
どの場所のゴディバカフェも椅子の座り心地が良く、ゆとりのある空間作りで居心地が良いお店ばかりと感じているのですが、中でも飯田橋店は駅直結で便利であり、窓際の席が気持ち良いのでしばしば利用しています。

そんなゴディバカフェでカレーメニューが登場していることに気づきました。
期間限定メニューで9月からあったようですが、気づいたのは終わり間際の11月末。
ギリギリ滑り込みで食べることができました。

リコッタチーズとサバのカレー蕎麦。
蕎麦の名店とのコラボとのことです。

そばつゆはカレー味ではないのですが、リコッタチーズとカレースパイスを混ぜたペーストが真ん中に乗り、これをといて行くとつゆもカレー味になっていくという仕様。
面白いです。

カフェなので職人さんが作っているわけではないのですが、それでも味にブレが出ないように工夫されているのがわかり、よくできているなと感じました。

サバとカレーってよく合いますし、チーズとカレーも合いますから、外しようのないメニューですね。

評価:★★★☆

カレー日記(陳家私菜)



秋葉原「陳家私菜」四川麻辣牛バラ野菜カレー飯


四川料理の人気チェーン。
秋葉原店は昭和通り口方面にあります。
こちらのメニューにカレーが加わったことに気づき、行ってみました。

こちらの麻婆豆腐は石焼状態でグッツグツの熱々が激辛で味も濃い目の強い美味しさなのですが、カレーは麻辣とついてはいるものの程良い麻辣具合で、どちらかというと旨味の方に重きを置いた味付け。

野菜もたっぷり。牛肉も大きくゴロッと入っていて満足度の高い中華カレーです。

店員さんもお客さんも中国の方が多く、接客も現地感あるものなのですが、それが気にならない方には良いお店です。

メディアに出ることも多いお店であり、こちらのカレーもあるカレー好き芸能人のリクエストに答えて生まれたものなのだそうですが、一体誰なのでしょうか。

ちなみにこちらのカレー、秋葉原店以外であるのかどうか、調べてみたのですが判然としませんでした。
カレーが食べたい方は秋葉原店へどうぞ。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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