fc2ブログ

美食日記


福岡 薬院「chai tea heron」塩キナコチャイラテ


ダーティーチャイラテ


バナナスムージーチャイラテ


ターメリックラテ


チャイラテ


タマリンドソーダ


九州旅行で衝撃的なお店に出会いました。
薬院駅近くにあるチャイティーヘロン。
チャイ専門店です。

チャイ専門店自体珍しいのですが、他にもあるにはあるんです。
ただ、カレーを出したりスウィーツを出したりするお店がほとんど。

しかしこちらは硬派にチャイだけ!
正確にいえばコーヒーやターメリックラテというチャイではないものもあるにはあるんですが、飲み物だけなんです。

そしてチャイもただごとではないクオリティ。
カウンターにはホールスパイスが沢山置いてあるんですが、オーダーが入るとその場でスパイスを調合し、ミルで粉砕し、チャイにしてくれるという手の込みよう!
ホールスパイスであり、それを粉にしてあるのでそのまま飲めることから、香りも高ければ薬効も高いという素晴らしさ。

味も最高に良いんです。

凄い!
しかもどれを飲んでも美味しいんですから。
凄すぎて感動して九州旅行5日間で3回も行ってしまいました。

特におすすめなダーティーチャイラテ。
そしてターメリックラテ。

ダーティーチャイはコーヒーとチャイのミックス。
つまり珈琲と紅茶を合わせたもの。
香港にもユンヨンというコーヒーミルクティーがあり、僕の大好物なんですが、それのスパイシー版ともいえるこちらは最高以外の何物でもありません\(^o^)/

ターメリックラテも、確かにターメリックの苦味がありながら、他のスパイスも一緒に上手に調合してあるので飲みやすく、ノンカフェインなのでヘルシーです。

夏に向けての試作版ということでバナナスムージーチャイやタマリンドソーダもいただいたのですが、どれも本当に美味しくて。

お店の雰囲気もおしゃれで居心地が良く、店員さんとのトークも楽しい。

これは近くにあったら通っちゃうなぁ。
九州行く度に行きたいお店です。
チャイ好きな方は是非!

美食日記


五反田「トゥジュール デビュテ」ブレンド、レアチーズ


カレー以外に好きなものと聞かれると、アイスクリーム、煮込み。
このあたりは昔から変わらないんですが、最近は珈琲とチーズケーキの組合せにもハマっております。
色々な所で珈琲とチーズケーキを合わせていただいているんですが、良いお店を見つけました。

基本的にチーズケーキはNYスタイルの濃厚な焼きタイプが好きなんですよ。
でもこちらのチーズケーキはレアチーズ。
レアチーズケーキとなると特に好きでもない僕。
しかしこちらのレアチーズはそんな僕が食べても美味しいと思う絶品具合。

実にクリーミーで、とろけるプリンのようなレアチーズなんです。
ブルーベリーソースもたっぷりとかかっており、食べれば確かにチーズ味。
美味しいなぁ。

珈琲の美味しさもまた実にレベル高くて。
これだけで飲むより、このレアチーズとの相性が最高でした。

お店の雰囲気も落ち着いていて気分転換には最高です。
五反田でお茶するならここで決まりですよ。

美食日記


大阪 谷町六丁目「チルコドーロ」ほろ酔いクリーミィ


久々の美食日記。
カレー以外の美味しいものを紹介する日記です。

今回は大阪スパイスカレー行脚の途中で立ち寄ったこちらのお店。
実は旧ヤム邸ができたくらいの頃、旧ヤム邸で食べ終わってふらふらとしていた時に見つけ、食べてみたら最高に美味しく、店主さんのキャラクターも面白すぎて気に入って以来、何度も足を運んでいるお店なんです。

谷町六丁目でカレーを食べたら、デザートはここで決まり。

どのジェラートを食べても美味しいんですが、最初はクリーミィクリーミィからいくのが良いでしょう。
アフォガードにしても良いですし、ラムレーズンがけも最高!

ラムレーズンがけはラムがお酒のラムそのままかかるので、お酒が弱い人は酔っぱらってしまうことでしょう。
運転される方にも向きません。

しかしそうでなければ天国です。

「ボンジョルノ!」の挨拶から会計の「380万円!」のお約束ギャグ、そして食べ終わって店を出る時には「グラッツェ!」の挨拶。
これを聞くと、「あぁ、大阪にいるんだなぁ」という気持ちに浸れて最高です。

美食日記


下北沢「点と線」スパイス厚切りチャーシューメン


人気スープカレーチェーン、サムライが手がけるスパイスラーメンのお店です。
ビルの2階、ちょっとわかりにくい場所にありますが入ってみるとカフェのようなおしゃれな雰囲気。
ラーメン屋とは思えません。

スパイススープのラーメンと油そば的まぜそばの2本立て。
せっかくスープカレーのお店ですから、基本のスパイスラーメンのチャーシューメンをいただきました。

食べてみれば確かにスパイスを使ったスープではあるのですが、カレーかといわれるとギリギリカレーではないんです。
うーん。
もっとカレーっぽくしてくれたほうが良かったんですが。

とはいえ普通のラーメンとしては十分な美味しさですよ。
菊の花を使っていたりとおしゃれなのは流石サムライですね。

美食日記



赤羽「米山」牛ハラミ




マカロニサラダ




肉豆腐




黒ホッピー


久々の美食日記。
今回は伝説の焼きとん屋、赤羽の米山です。

歴史を感じすぎる建物、長時間行列、ローカルルール満載、シャリ金、個性的な料理、そして絶品焼きとん。
さらに言えば運が良ければカレーにありつける事まであると言う!

ま、カレーが出る事は少ないらしいのですが、例えカレーが無くても気になっていたお店です。
普段は開店時間の1時間前から並ばないと入れない事も多いというお店ですが、僕が行った日は非常に寒く、雪も降っていたので流石にそれは無いだろうと、開店15分前に行きました。
そしたら既に行列。しかし何とか店内に入れそうな順番。良かったと思って並んでいると、僕とほぼ同時に来た方が色々と話しかけてくれました。

その方、お名前は野沢さん。こちらの常連だそうで、様々なルールやおすすめ料理など色々と教えてくれて非常にラッキーでした。
さらにその後に来た方も常連さんで、待ち時間もにぎやかで楽しくて。

店内に入り、最初に紙が渡されます。
それに食べ物のオーダーをします。
基本は追加NG。最初のオーダーのみで終了。2時間少々で入れ替え制という事です。

焼きとんは、牛ハラミ、カシラ、レバー、つくね。
料理はマカロニサラダ、肉豆腐を頼みました。

カレーは残念ながらありませんでした。
まぁ、この店来る前に4食もカレーはしごしたので十分なんですけどねw

野沢さんによると、こちらのお店は同一メニューを一度に焼くそうで、順番をわかっていないといつまでたっても料理が来ないんだそうです。
野沢さんは僕の書いた紙を見て、「これなら大丈夫」と太鼓判押してくれました。

飲み物は黒ホッピーを頼みました。
このお店は焼酎が全てシャリ金なので、時間がたっていく程に酒が濃くなっていくという面白い状態。
ホッピー飲むにはこの方が良いです。

まず出て来たのはマカロニサラダ。
黒コショウがビシバシきいていて実に個性的。
そしてそれにお好みでソースをかけて食べるんだそうで。
それがまた面白くて。

焼き物はどれも流石の絶品だったのですが、特にカシラは驚きました。
ハラミもレバーもつくねも美味しかったけど想定内の美味しさだったのに対して、カシラは完全に想定外の美味しさ。
こんなに柔らかくて美味しいカシラ、初めて食べました。
凄い!

肉豆腐はすき焼き的な味付けでこれも美味しく、どれを食べても美味しいお店です。

しかも野沢さんがコブクロポン酢や水餃子を分けてくれて。
それがまた美味しい!

さらにはアブラを僕の為に頼んでくれてご馳走してくれて。
もうお腹一杯ですw

これなら1時間並んででも食べたいですね。
これだけ美味しいお店のカレー、いつか食べたいなぁ。
また行こうと思います。

美食日記



根津「はん亭」


見てこの建物。
木造三階建て。
歴史的建造物ですよ。

そこで食べる上品な串揚げ。
値段も結構するけど、それでも行って損の無いお店。

根津と言えば俺の母校の最寄駅で、高校時代は毎日通っていた街です。
昨日久々に根津を歩いて、昔よく行っていた喫茶店とか食堂がほとんど無くなっていた事にショックを受けたよ。
当たり前だね。
もう20年も前の話なんだから(^_^;)

しかしこちらはん亭は高校時代からずっと今も健在のずっと人気店。

平日でも予約しないと入れない事が多々あります。

そんなはん亭のコースはどんなかと言うと、最初に一の膳という事で串6本、料理2品、野菜のセットを頼まなければなりません。
これで2800円くらい。
値段だけ聞けば高い。
下町の串カツ屋行けば、同じ値段で酒も飲んで鱈腹食える。

しかし、下町の串カツ屋とはまったく違うベクトルの串揚げなのよ。



まずこれが野菜と鯛のカルパッチョね。
上品。
とにかく上品。
上品な店は小さめに料理を出すよねw

素材も良いし仕込みも味付けも良い。
これともう一品は青菜の白和えだったんだけど、これも美味かった。
上品。



そして串揚げがこちら。
海老の紫蘇巻き、たらの芽、谷中生姜の肉詰め。

どうよこのお洒落感。
季節感も大事にしているし、地域感も大事にしているよね。

ここの串揚げは衣が薄くて美味いんです。
下町の串カツだと衣が厚くてサクサクしてるのが美味いわけだけど、それと真逆の美味さ。

そして下町の串カツ屋だと二度漬け禁止のソースがあるだけなのが、こちらは3種類ですよ。
ソース、塩、そして味噌。
この味噌が激烈美味いんだわ。

ここと下町の串カツ屋は、高級インドカレー屋で食うインドカレーと下町の洋食屋で食うカレーくらい差がある。
どちらも俺は好き。
それと同じように、ここの店の串揚げも好きなんだよね。



今回は高級串揚げ店という事で、カレー食う事も無いだろうと朝食ったんだけども、串揚げ食っていくうちに、慣れ親しみすぎた味に出会った。
この串だ。



どこまでもカレーがついてくるなw
おまかせコースだからメニューなんぞ見てなかったんだけどね、うっかりカレー出てきちゃったw
でも特にカレーとは言われず、「蓮根肉詰めです」としか言われてなかったのよ。
しかし絶対カレーだったんでメニューありますか?って持ってきてもらったらやはりw
カレー馬鹿としては嬉しい限りでしたよw

そんなわけで、高校時代から憧れのお店です。
今回は一の膳と、二の膳(串揚げだけ6本)、それから単品でリクエストしてご飯と赤だしつけてもらい、5000円少々。
俺にとっちゃ贅沢なディナーだったけど、店の雰囲気もとても良いし、思い出の街という事で思い入れもありまくるので、とても良い気分になれるお店です。

以上、久々の美食日記でした☆

美食日記




荻窪「トマト」ビーフストロガノフ

宇宙一好きな店。

人間って本当に美味いものを食った時って、ミスター味っ子のように頭に電流が走るんだ。
俺の頭に電流が走ったのは人生で20回くらいだと思う。
この電流は、初めて食ったものでしか走らないんだけど、20回のうち3回はこの店で走ってるんだよ。

一度目はカレーで走り、二度目はシチューで走り、三度目がこのビーフストロガノフで走った。

この美味さを文章で表現できる人間なんていないと思う。
食ってみろとしか言えない。
食えばわかる。
食わなきゃわからん。

ま、食ってもわからん奴もいるかもしらんが。

この店は何食っても宇宙一美味く、サービスも接客も最高なんだ。

でも、最近人気出ちゃって並ばないと食えない店になっちゃったせいか、客の質が低下してるんだよなぁ。
並んでる時はただ黙って待ってりゃ良いのに、何度も店内覗きに行って、あげくのはてに「空席あるのに何で入れないんだ?」とか言い出しやがる。

一度入ったお客様にはゆっくり食べていただきたいという理念の下に決まってんだろ。
んなこともわからん奴は来るな。
何度も中覗いてプレッシャーかけてきたとか笑う下品な奴はこの店来るな。

なんて思ってしまう俺。

何度も通えばわかります。
気配りの行き届きまくった接客。
そして優しくて暖かくて丁寧な料理。

だから俺は食い終わった後、奥さんとマスターと、二人の目を見ながら、いつも本当に美味しい料理をありがとうございますという気持ちを込めて、ごちそうさまでした!と言います。
二回ね。
二人ともちゃんと目を見て「ありがとうございました!」って言ってくれる。

最高の店です。

今日はこれとカレーと食ったんで完全に2人前だったけど、美味すぎたのでペロリと食えた。

美食日記




高田馬場「串かつ えいちゃん」串かつはじめ各種料理

元々店長と友達だったのよ。
地方に住んでた子だったんだけど、こっちで彼氏が店出すってんで手伝う為に出てきて。

行ってみたら美味い安いサービス良いの三拍子揃ってて、友達とかそういうの全然関係無くハマった。

店舗移転とかもして今に至るんだけど、前の時からなんだかんだと通ってる店です。

串かつ、他の店でも結構食ってる方だと思うんだが、ここのは一味違うんだよな。
油が軽いんです。
だから沢山食える。
で、沢山食っても安い。

串かつ以外もまた美味いんだ。
すじポン、チャンジャは、毎回頼みます。

すじポンは当たり外れあるんだけど、今日は大当たりの超美味だった。
外れでもまぁまぁ以上には美味いんで問題無いけど。

馬場には良い飲み屋いっぱいあるんだけど、えいちゃんできてからはえいちゃんばっかりになっちゃってる俺です。

美食日記




森下「山利喜」煮込み玉子入り

東京三大煮込みのうちのひとつに数えられる老舗の名店。
ちなみに東京三大煮込みとは、ここの他に月島「岸田屋」、北千住「大はし」がそれ。

それらの店は全部美味いんだけど、俺はここが一番好き。
ここの煮込みはマジで濃厚で甘味があって美味いのなんの。
玉子入りがまたオツなのよ。
この煮汁で似た固ゆでのゆで卵なんだけど、これがまた合う。

この店は他の料理も全部美味いんだ。
っていうか東京三大煮込みに数えられる店は、どの店も煮込み以外も美味いんだけど、ここは特にそう。
というか、メニューが俺好み。
肉系が多くて、洋風なのよ。
レバーのテリーヌとかスペアリブとか燻製盛り合わせとか、全部確実に美味いんだわ。

酒はキンミヤのレモンサワーが実に美味いね。
あと、この煮込みには赤ワインが合うよ。

ここ来ると飲みすぎて食いすぎてしまうんだ。
かなり並ぶけど、並ぶ価値のある店だと思います。

美食日記




まだここにはカレーと二郎の事しか書いてないですな。

だもんで俺はよくカレーと二郎だけの男と思われがちなんだけど、グルメ全般詳しいのですよ。

というわけで今日を機に、カレーや二郎以外でも推せる店について「美食日記」と題して書いていこうと思います。
これが記念すべき一回目。
書き方的にはカレー日記や二郎日記とほぼ同じ。
ただ、評価は書きません。
美味いものしか紹介しないので。
そんなわけで、書く。



浅草「なると」海鮮チヂミ

浅草駅からはちょっと遠い。
花やしきからちょこっと歩いたあたりにある韓国料理屋。

前々から気になっていて、初めて行ったんだけど、もっと早く行っておけば良かった!

このチヂミ見てくれよ。
この厚みをさ。

普通のチヂミの3倍くらい厚いぜ。
で、中は具がぎっしり。
海鮮と野菜がたっぷりのぷりたつ。

外はサクサク。
中はふんわり。

お好み焼きのようなチヂミだ。
タレも主張しすぎない感じで美味いんだよ。

こんな美味いチヂミ初めて食ったね俺は。

しかもこれが800円で食えるんですよあんた。
素晴らしすぎる。

マッコリをね、ボトルで頼んだのよ。
そしたらさ、甕に入れて出してきてね、その雰囲気も素敵だし、お通しですっつって、色々彼是出てきたんだよ。
貝を蒸したのと、もやしのナムルと、玉子焼きと、牛蒡煮たのと、魚卵の韓国風のと、計5種類も。
しかもそれが全部美味くてさ。
これ、いったいいくら取られるの?と思ってたらお通し一人500円だった。
つまり、100円で一品。
しかも全部ちゃんと美味いんだって。

他の料理も軒並み美味くてね、だいたいチヂミがこんなにボリュームあるとは思わなかったんで、他の料理食ってたらおなか一杯になっちゃったのよ。
でもこのチヂミは美味すぎるから全部食おうかと思ったんだけど、もしかしたら持ち帰れるかなと思って店員さんに聞いたらタッパーにつめてくれた。
しかもタレもちっちゃい醤油入れみたいなのに入れて一緒に。

素晴らしいね。
実に気に入ったよ。

浅草は良い店多いなぁ。
また絶対に行きたい店。
そして他の料理も色々食ってみたい。

ちなみに今回食ったのは、これと、お通しと、ブルコギと、キムチと、ご飯と、石焼ハラミ。
それに黒豆マッコリボトルで入れて、二人で7350円という安さ。
偉い。

でも、二人だと腹一杯になりすぎるので、ここは四人くらいできて彼是頼むのがベストだと思う。
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

月別アーカイブ
最新記事
リンク
QRコード
QRコード