カレー日記


上野「シターラダイナー」モーニングカレーライス(野菜)


上野駅構内エキュート3階にあるインド料理のお店です。
シターラといえば表参道に本店を構え、本店は日本でも1、2を争うレベルの高級インド料理店ですが、駅ナカや駅ビルなどに廉価版の支店を出しています。

こちらも駅ナカの廉価版シターラなのですが、他のシターラとさらに違うところがあります。
それはモーニングサービスをやっているということ。
7時から開店しており、11時までモーニングメニューがいただけます。
カレーパンとドリンクのセットも気になったのですが、カレーライスが520円という安さだったのでそちらをお願いしました。

カレーは野菜かスパイシーチキンのどちらかをセレクト。
野菜にしてみました。

にんじんとゴーヤがメインの野菜カレー。
シターラらしい味で美味しいです。
万人受けする方向性ですね。
これにライスがついて520円はやっぱり安いですよ。

店内はセルフサービス方式なのですが、インド人女性店員さんの接客も素晴らしく、流石シターラだなぁと感じる点も多かったです。
旅立つ前の朝カレーに良さそうですね。

評価:★★★☆

カレー日記


新小岩「トムズカレーカフェ」豚バラカレー
新小岩駅前にあるお店です。
表から見るとフォルケッタというお店なのですが、裏口にまわるとトムズカレーカフェの看板が。
同じ建物で中で分かれているのかと思いきや、中もつながっているのですが、1階がフォルケッタで2階がトムズカレーカフェということでした。
厨房にはインド人らしき方がお二人。
まずカウンターで注文です。
インドカレーメニューと日本式カレーメニューの2つがあったのですが、おすすめを聞いてみたらやはりインドとのこと。
しかし普通のインドカレーではつまらないので、ちょっとひねって豚バラカレーにしてみました。
ライスかナンか選べるのですが、ライスを少な目オーダーで。
ドリンクもついてくるとのことだったのでアイスコーヒーで。
2階に上がり待っていると持ってきてくれました。
カレー、サラダ、ライスの1プレート。
カレーはごくごく一般的なインド的カレーに豚バラ入り。
辛めでお願いしたのですが、ぼちぼち辛めで想像通り。
味は可もなく不可もなしといったところですが、ドリンクもついてディナータイムで1000円しないので、値段には見合っているかと思えるものでした。
立地の良さを考えればお得かな。
ドリンクだけでもOKとのこと。
使い勝手は良さそうです。
評価:★★★

カレー日記


青物横丁「マサラ」Bランチ(マトン、サーグチキン)


大森にある北インド料理店の系列のお店です。
大森店は高級感も感じるお店ですが、こちらは駅前のインドカレースタンドといった雰囲気。
メニューの種類もかなり絞ってセットメニューメインの様子。

ランチタイムに訪問し、カレー2種を選べるセットをいただきました。
カレーはマトンとサグチキンをセレクト。
焼き物も一緒につくセットがあれば良かったんですが、それは無く、焼き物は単品オーダーしないといけないようです。
ランチタイムはタンドリーチキンもシークケバブも350円でしたが、セットにさらにつけるとなるとランチとしてはちょっと高めになってしまうので今回は我慢。

というわけで焼き物はつきませんでしたがサラダとライスとナンとラッシーがついて1000円しません。
カレーを食べてみればどちらも予想よりちゃんと北インド味で美味しいじゃないですか。
マトンは辛めで、油にマトンの風味やスパイス感がしっかりと行きわたっており、サグも不自然な緑ではなく、自然な色合いと自然な味わいで、チキンも大き目なのが入っていて嬉しい感じ。

この味ならこの値段でも十分満足です。
食べている間、老若男女様々なお客さんが来ていたのですが、駅前ということもあり、地元の方々に受け入れられているんでしょうね。
わざわざ遠方から行く程ではないかもしれませんが、近隣在住、在勤の方や、近くに用があった時に寄るには良いお店だと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


西武新宿「ソーラスパイストウキョウ」ソーラベジタブルカリー、職人のタンドリー3種盛り


東宝ビルの一階、以前はコバラカフェがあった場所にできたインド料理店です。
コバラヘッタ、コバラカフェはインドカレーのチェーンであり、個人的にはどちらも正直言うと微妙な印象なのですが、こちらソーラスパイスも同じ会社の運営のようです。
ここ以外には川崎のアゼリアにもできたようで。

一抹の不安を感じながらも行ってみました。
頼んだのは店名を冠したソーラベジタブルカリー。
そして職人のタンドリー3種盛り。

タンドリーはチキンティッカ、フィッシュティッカ、シークケバブの3種。
木の皿というか板の上に焼き物と一緒にパウダースパイスとレモンが乗り、ミントソースもついてきます。

食べてみるとなかなかの美味しさ。
コバラ系は微妙ですが、以前ここにあったコバラカフェは、コバラ系にしては頑張っているなと感じてたのが、さらに頑張ってるというか、普通にちゃんと美味しいんです。

カレーもなかなかどうして美味しいじゃないですか。
様々な野菜が入っており、ソーラというのは16という意味なんだそうですが、16種類の野菜が入っているとか。
インドカレーにはあまり使うことの無さそうな野菜も少しずつ入っており、何が入っているかは食べてみてのお楽しみですね。

味付け的には人気のある北インド料理店のリッチな味わいに近づけており、おおきくいえばダバインディアやカイバルなどのベクトルで、それを目指しているのかなと感じる部分もちらほらありました。
メニューにチーズクルチャもありましたし。

値段は場所柄もあるのでしょうが安くはないんですが、この味であれば納得。
店内は外国人客で賑わっており、外国人店員さんの丁寧な接客も相変わらず。

企業努力を色々と感じました。

評価:★★★☆

カレー日記


淡路町「シディーク」ベジタブルカレー


シディーク。言わずと知れたインド料理のチェーン店ですが、母体となっていた会社が破産と聞いて、どうなることか心配していましたが、多くのシディークは今も営業を続けているようです。
そんな中、水天宮前、浜町のシディークは意外と美味しいと評判で、実際水天宮前店に行った時には僕自身もそう思い、満足できるクオリティでした。
その両店とこちら淡路町店は同系列だそうで。
ならばここも美味しいのではないかと行ってみました。

頼んだのは水天宮前でも美味しかったフィッシュマサラフライと、単品でベジタブルカレー。

最初にサービスでサラダが出てきました。
嬉しいです。

そしてフィッシュマサラフライ。
これが期待していたものとは違くて。。
簡単にいえば、水天宮前店で食べたフィッシュマサラフライは北インド味だったのですが、淡路町店で食べたそれはネパール味というかインドネパール味というかインネパ味というか。
うーん。

ベジタブルカレーも食べてみるとその系統。
そうですか。

これでは他のシディークと変わらないですね。
水天宮前ほどのクオリティではありませんでした。
浜町はどうなんでしょう。
いずれ行ってみようと思います。

評価:★★☆

カレー日記


吉祥寺「いちじく」本日のランチミールス


ホットチャイ


吉祥寺駅からせっかちな江戸っ子の僕が歩いて10分程度。住宅街の中にあるお店です。
ミールスとビリヤニのお店とありますが、メニューはミールスのみ。
曜日限定。時間限定。さらには提供までにかなり時間がかかるということで、色々と覚悟の上で行く必要があるかと思います。

通常は12時オープンなので11時半すぎに行ってみると「本日は13時から」の貼り紙が。そのくらいのマイペースです。
13時すぎに再訪。
すると並びこそできてはいませんでしたが店内は満席。
入ってみると真面目そうなマスターが「満席でして…」と一言。
「待っていても大丈夫ですか?」と聞くと「かなり時間かかりますがよろしければどうぞ」と。

普通の人ならこれで諦めるところでしょうが、この日はどうしてもこちらのカレーが食べたかったので覚悟の上で待ちました。
店内に椅子がひとつだけあったのでそちらに座らせてもらって待っていると、確かに長い時間がかかります。
しかしマスターが途中で「お待たせしていてすみません」とアイスチャイをサービスで持ってきてくれたりと、優しいんです。

見ていると色々と丁寧すぎて時間がかかってしまっているという印象。
これなら料理にも期待ができます。

結果的に席につくまでに約1時間。
メニューはランチミールスのみだったのでそれを頼んでさらに待つこと約30分かかりました。

その間に多くのお客さんが入ってきましたが、ほとんどの方は諦めて帰って行った様子。
しかし、諦めずに待った甲斐があったと思える料理なんです。

しかも様々なカレー、副菜、おかず、全部で14種類も乗り、食前にラッシー、食後にチャイもついて驚愕の1100円なんですから!

どれも味付け、盛り付け、どこをとっても丁寧。
チキンチェティナードはスッキリと切れ味のある美味しさで、サンバルは優しく、アルベイガンは濃厚で。
味の幅広さも凄いんです。
もはや一皿で表す宇宙!
芸術作品のようです。

これは丁寧すぎるほどに丁寧だからこそ成り立つミールスですね。
ひとつひとつの料理に魂を込めているのでしょう。

急かされがちで、生き急がざるを得ないような現代社会ですが、こういうお店があると色々と考えさせられます。
心配なのはこのペースでお店が成り立つのかということ。
マスターは他のお仕事もしていらっしゃるのかもしれませんが、これだけ美味しいのであれば完全予約制などにして、わかる人向けのお店にするのも良いのではないかなと思いました。

評価:★★★★

カレー日記


門前仲町「カエンクール」ベリースパイシーマトンカレー


人気ラーメン店こうかいぼうの隣にできたスパイス料理店です。
昼はカレー、夜はスパイス料理を色々と出すお店の様子。
ランチタイムに訪問し、メニューからベリースパイシーマトンカレーをセレクト。

店内はカレー屋という雰囲気でもなく、小さなカフェといった雰囲気。
かといっておしゃれすぎたり妙に気取っていたりする幹事でもなく、ごくごく自然体です。

ベリースパイシーマトンカレーは名前の通りしっかりとした辛さ。
カレーは予想以上にサラサラで、ネパールのカシコマス的な雰囲気もありつつ、それともまた少し違う独自の路線。
トッピングというか上に乗せるのをパクチーかネギか選べるということでパクチーにしてもらったのですが、なかなか悪くないです。
マトンの肉の量が少ないんですが、ライスにはチキンティッカもひとつ乗っていますし、何しろ全部合わせて600円という安さなので、そう考えれば十分お得です。

夜メニューを見せてもらったところ、麻婆豆腐がイチオシの様子。
今どきっぽいスパイス料理バーというわけではなく、あくまで独自の路線のスパイス料理店。
全体的にお値段安めなので、また夜に行って色々と食べてみたいです。

評価:★★★

カレー日記


赤羽「シターラダイナー」牛すね肉のカレー


赤羽駅構内のエキュートにあるインド料理店です。
駅中シターラは品川や上野などにもあり、つまりはチェーン店なのですがこちらはテイクアウトメイン。
イートインスペースもありますが、かなり小さなスペースですし雰囲気的にちょっと落ち着かないかもしれません。

というわけでテイクアウト利用。
牛すね肉のカレーを買って帰りました。
ちゃんと再加熱の説明書きも一緒に入れてくれるのは親切で良いですね。

帰宅して温め、自宅のご飯と一緒に合わせて食べました。
予想していたよりスパイシー。
牛肉の美味しさが辛口のグレイビーに合っていて流石シターラだなと思いました。

インド料理に牛肉は無いと思われがちですが、そんなことないんです。
確かにポピュラーではありませんが、ヒンドゥー教以外のシェフも少なからずいらっしゃいますからね。

量は少な目ですが500円しない値段でこの味なら満足です。

評価:★★★☆

カレー日記


埼玉 秩父「カルネ」2種盛カレー


ケアブレンド、ベイクドチーズケーキ


西武秩父駅、御花畑駅近くにあるコーヒーとカレーのお店です。
外観、内観ともに、今どきのおしゃれカフェといった雰囲気。
若いのですが渋くて男前なマスターが調理、綺麗で感じの良い奥さんが接客担当のようです。

料理のメインはカレー。他にサンドイッチなどもあるのですが、カレーはポークビンダルーとチキンキーマの2種類。
2種盛りもできるということで2種盛りにしてもらいました。

ポークビンダルーをメニューにしているだけでマスターがカレー好きなのがよくわかりますね。
ランチだとコーヒーか紅茶もついてくるということで、ホットコーヒーをお願いしたら、ライトなブレンドとストロングなブレンドを選べるということで、ストロングな方でお願いしました。

カレーはビンダルーもキーマもインドカレーそのものという方向ではなく、インドカレーの作り方で日本人が独自アレンジを加えたオリジナルスパイスカレーという雰囲気。
ここでしか食べられない美味しさです。

インド料理が大好きで本物の味を求めているという方にはちょっと違うのかもしれませんが、秩父エリアにおいてこういう気の利いた今どきっぽいカレーを食べられるのは貴重です。

美味しかったのでデザートにチーズケーキも注文。
コーヒーも深くて美味しく、チーズケーキは王道の美味しさ。

また、何気に凄いなと思ったのが、5人でうかがったのですが、5人とも飲み物の器が違うこと。
しかもどれもおしゃれで良い雰囲気なこと。
こういう気の利かせ方ってなかなかできることではないと思います。

ご夫妻にお話をうかがってみると、お二人ともカレーが大好きなようで、都内の有名店の名前もポンポンと出てきました。
だからこそのこの場所においてこの味、このスタイルなんですね。
納得です。

秩父観光の際には是非とも寄りたいお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


大塚「やっぱりインディア」インデアンターリー(マトンラーダ、二種豆ほうれん草と里芋、バターチキン、チーズクルチャ)


カレーの名店、人気店、穴場店の多い大塚ですが、最強のルーキーがやってきました。
やっぱりインディアというお店です。
シェフはカレー好きなら知らない者はいないであろう超人気有名店ダバインディア出身の方と、やはりカレー好きなら一度はその名を聞いたことがあるであろうシバカリーワラ出身の方のタッグ。
もうね、キン肉マンとキン肉マングレートのマッスルブラザーズみたいなもんですよ。強いに決まってますw

ランチタイムに訪問し、インデアンターリーをチーズクルチャでお願いしました。
この日のカレーはマトンラーダ、二種豆ほうれん草と里芋、バターチキンの3種。
これにサブジ、ライス、ナン、パパドがつきます。
ナンは+100円でチーズクルチャに変更できるので、100円ならしないと損ですね。

味はダバ系の王道の美味しさ。
しかもディナータイムの美味しさです。
カイバルやグルガオンだとランチのカレーはディナーと比べると少々物足りなく感じることが時々あるのですが、こちらはどのカレーをとってもディナータイムの美味しさ。もちろんチーズクルチャも。
凄いです。
予想どおり、いや、予想以上の強さです。

このタッグチームに、接客は若いインド人男性。
こちらの方がまた丁寧で、マッスルブラザーズにミート君が加わったようなものですw

お店の雰囲気はダバ系のようなゴージャス感はなくアットホームなのですが、キン肉マンの家がボロいけどキン肉マンの強さには変わりないのと同じです。
いや違うか(^^;)

カッチャルバッチャルがランチをやらなくなって久しい大塚エリアですが、かつてのカッチャルのランチに負けず劣らずな凄いカレーが食べられるお店が登場したことを非常に嬉しく思います。
元々同系列ですしね。

夜にもまた行ってみないと!

評価:★★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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