FC2ブログ

カレー日記


品川「デヴィインディア」サグパニール、ナン


マトンティッカ


品川エリアでインド料理といえばデヴィ系列。
こちらは駅前のビルにあるデヴィインディア。
隣にデヴィフュージョンもあります。

とりあえずカクテルで乾杯して、マトンティッカとサグパニールを注文。
主食はナンで。
二人で注文したせいか、ナンはカットしてくれるあたり行き届いていますね。

マトンティッカは4ピース。
程良い大きさ、噛みごたえ。深みのあるスパイス感。
美味しいです。

ウェルダンな焼き具合が北インド現地的。

サグパニールも美味しいです。
パニールは大きいカットでごろごろとたっぷり入っていて。
ほうれん草の風味は残しつつエグ味は消えていて、ナンとの相性も最高。
美味しいなぁ。

お値段は平均より少々高めなのですが、その分というか、それ以上に美味しいです。
高くて美味しいのは当たり前という意見もありますが、高くて美味しくないお店も多々ありますからね。
ちゃんと美味しいならそれでOKなんですよ。
高すぎるわけでもないですから。

評価:★★★☆

カレー日記


新宿御苑前「ディビヤ」レディースセット(マトンドーピアザ、シーフードマサラ)


サファルの居抜きで入ったお店です。
この場所はここ数年で何度も中身が変わっているんだそうで。
元々はインドネパール系だったわけではないそうですが、サファルもインネパ。そしてディビヤもインネパです。

ディナータイムに訪問。
インネパらしく飲み利用も推しているのですが、飲み放題1時間1200円だそうで。
ちょっと微妙な価格設定ですね。

仕事の合間で時間もあまりなかったのでセットで注文。
レディースセットはおじさんでも頼めるタイプのお店だったのでレディースセットを。

カレーはレギュラーメニュー全てから選択可能。
マトンドピアザとシーフードマサラで注文。

どちらのカレーもインネパ的なもったり濃厚カレーですが、この方向性としては悪くない出来栄えです。
ドピアザはドライタイプでこそないもののかなり濃厚なねっとり感があり、セミドライといえなくもない状態に生のピーマンと玉葱の薄切り入り。そしてこれがさっぱりさせるのとドライ感も出す結果となっていて。

シーフードマサラもココナッツミルク使用ですがマサラ感もしっかりあり、この手の店でありがちな甘ったるいだけのシーフードミックスカレーとは確実に違うものでした。

ドリンクもサラダもチキンティッカもついて1200円。
夜ということを考えればお得でしょう。

いかんせん場所が微妙なのでなかなか苦戦するのかもしれませんし、インネパの常として流行っていてもいなくてもまた別のインネパに入れ替わるということになってしまうのかもしれませんが、ディビヤ現在、悪くないですよ。

評価:★★★

カレー日記


台場「ムンバイ」ラムチョップカレー、チャパティ


安定感あるインド料理チェーンムンバイ。
お台場アクアシティの6階にお店を出していました。

ディナータイムに訪問。
店内は見晴らしが良く、オーシャンビューのゴージャスな雰囲気です。
デートなどで来たら最高の雰囲気でしょうね。

あれ? ここ、以前シズラーだった場所かな?
いや、フロア違いか。でも同じようなロケーションだなぁ。
そういえば若い頃ここのシズラーにデートで来たなぁ。。。

そんな思い出に浸る今、僕は1人でここに入ったわけですが。。
しかもアイドルタイムだったこともあり他のお客さんもおらず、貸し切り状態。

大丈夫。カレーさえあれば寂しくありません!

おすすめはどれか聞いてみると、メニューに無い今週のスペシャルがあると。
ラムチョップのカレーが一番美味しいとのことだったので、それを注文しました。
主食はチャパティで。

トマトの酸味と生クリームのまろやかさが特徴のカレー。
ラムチョップは骨付きですが食べやすく、なかなかの量が入っており、肉質も悪くないです。

チャパティも粉の風味がしっかりと立っており、それぞれリッチなインド料理という印象。

お値段の方もなかなかリッチでして、合わせて税込約2800円ほど。
安くはありませんが、この景色を独り占めできたと考えれば、高いとも思いません。

寂しがりの強がりではないですよ。
会計終わって店を後にした僕の財布の中は寂しかったわけですけれどもね。

評価:★★★

カレー日記


神田「ルンビニ」ベジタブルカレー


ルンビニ串2種盛り(チキン、ポーク)


カンナビア


神田にもバル横丁ができました。
その中に柏のルンビニが入ったと聞き、行ってきました。

バル横丁といっても赤坂のバル横丁のように立派なものではなく、そこそこの広さのスペースを無理くり横丁的にしたような雰囲気は、良くも悪くも神田っぽいといいますか、神田なら許されるといいますか。
個人的には嫌いじゃないんですけれども、デートには不向きかなと。

いただいたのはベジタブルカレー。
つまみにルンビニ串2種盛り。こちらはチキンとポークで。

飲み物はカンナビアで。
メニューに「合法!」と書いてあるあたり、柏のお店っぽいなぁと。
個人的には嫌いじゃないんです。あくまでも。

まず串。
チキンはケバブ状です。ポークはしっかりと大きさのあるバラ肉。
これはつまみに良いですね。

ベジタブルカレーはごくごく一般的なインドネパール系といった感じ。

そもそもルンビニはインドネパール系のはしりであり、インネパとしてはクオリティが低くないお店。
だからこそ柏のみならず何店舗も展開するに至ったお店なわけです。

このようなバルスタイルのルンビニが神田にできたというのは嬉しいことですね。

評価:★★★

福岡カレー日記


筑豊中間「KALA」サマーミールス


ふるの牛のレアピックル


佐賀牛トモサンカクのペッパーフライ


ブローズコーヒーKALAブレンド


「不慣れな人には不味い店」という個性的な張り紙。
その下に「食べることがつらくなる店」というものも追加されていました。
出口には「一度食べたくらいで理解できるほどあなたたちはグルメじゃない!」と。

そう。
まさにその通りです。
そしてKALAというお店は特にそうなんです。
とにかく深い。
一度食べただけでもある程度の知識と経験があれば美味しいということは理解できると思います。
ただ、その美味しさの本質を知るには、二度三度と通っていかないといけないお店です。

今回のメニューはサマーミールスでした。
前回とは違うスタイルです。

これにスペシャルのおまかせを2つ程お願いすると、ふるの牛のレアピックルと、佐賀牛トモサンカクのペッパーフライが追加されました。

ハイボールをいただきながらレアピックルを食べてみれば、なんという美味しさ!
いきなりガツンです。

前回食べた料理はどれも上品で優しく、気品のある美味しさだったんです。
食べていくうちにじわじわと美味しさに包まれるような。
しかし今回は最初からガツンときました。

スパイス感ももちろんですが、酸味の使い方が完璧。
これによって肉の旨味が引き立つんです。

カレー作りをしている際、どうにもぼやけた味になってしまう時、塩を強めにするとなんとなく食べられるようになったりすることがあるのですが、塩に頼らないのがKALAの凄さ。
そうじゃなくても美味しく仕上げることができるのは、知識とセンスと技術全てが兼ね備えられているからこそでしょう。

続いて佐賀牛トモサンカクのペッパーフライ。
トモサンカクといえば言わずと知れた牛の希少部位です。
焼肉好きなら誰もが知るところでしょうし、それほど焼肉に詳しくない僕でも知っている部分。

これをペッパーフライに仕上げていると聞くと、普通の焼肉好きなら「もったいない」という人も出てくるかと思います。
しかし違うんです。
シンプルな味つけで素材の旨味をうんぬんかんぬんという気持ちもわかりますよ。
でもね、KALAにかかると違うんですよ。
シンプルな味付け以上に美味しくなっちゃってるペッパーフライ。
トモサンカクの味がスパイスで立っていて。やはり塩気は控えめでありながら、完全にぼやけの無い美味しさ。

どちらもまさにスペシャルだったわけですが、とどめのサマーミールスがまた凄くて!

パイナップルラッサム、ウチワサボテンのアヴィヤルなど、夏が旬の素材を色々と使っているミールス。
全てが美味しく、混ぜていく程に美味しくなるのはKALAの真骨頂ですが、この中にある魚のスパイシーソテーが凄かった!
魚はメヒカリでしょうか。
これがソテーという以上に揚げ焼き的になっているんですが、これとキウイのチャトニーを合わせるという発想がまず凄い。
程よい甘味と酸味により、タルタルソースのようにもなっているチャトニーが実に魚と合っていて美味しいのなんの!

ここまでくると語彙力を失います。
凄いしか出てきません。

食後にコーヒーをいただきながらしばしボーっとしてしまいました。

凄い魔法使いだと思っていたら打撃の攻撃力もとんでもなかった。
最初に戦った時には魔法だけで負けていたから気づかなかった。
そんな感じの。

KALAは深淵なる宇宙です。
ニーチェの言葉に「深淵を覗き込む時、深淵もまたお前を覗き込む。」というものがあるのですが、まさにそんなカレー。
己が問われる美味しさといえましょう。

また行った際にはまた新たな発見があるんだろうな。
そんな風に思わせてくれる、深淵のごとき名店です。

評価:★★★★☆

福岡カレー日記


福岡 西鉄平尾「ワナッカム」ベジミールス+アジョワンチキン


野菜推しの南インド料理店です。
マスターは日本人。
元々はハードコアバンドのドラマーだったそうで、かなり激しい世界の方でありながら、そのお姿は優しさに溢れています。
「カレー作るようになってから、家庭菜園とかもやりだして、顔も変わったって言われるんです。」と微笑むマスター。
カレーは人を変えるんですね。

南インド料理にハマり、独学でカレーを習得。
その後現地の、特にタミル地方で食べ歩きをし、知識を深め、味覚を鋭くした上で作りだす南インド料理は、まさにタミル地方の料理のように優しく滋味深い美味しさであり、毎日食べても飽きないといえるもの。

ミールスの色味を見ればわかるとおり、平和なミールスなんですよ。
面白いのはスプラウト。
これが加わっていることによって食感にも変化が出て、身体にもさらに良いわけです。

基本はベジミールスで、追加のオプションで日替わりの肉メニューもあります。
この日はアジョワンチキン。
アジョワンの豊かな風味が味の根幹となっていて、ミールスと合わせるとさらなる美味しさに!

元々はイベントなどでカレーを振舞っていたそうです。今もイベント出店は継続しながら、2018年6月から実店舗オープンしたばかり。
今後に期待大の優しい南インド料理です。

評価:★★★★

カレー日記


中板橋「プドゥチェリ」ランチミール


マサラドーサ


マライティッカ


チャイ


大山に南インド料理店ヤジニができ、東武東上線のカレーも活気づいてきたところで、そこにさらなる風が吹きました。
中板橋駅にプドゥチェリ登場です!

このお店、実に由緒正しい出自なんです。
まずこちらの店主さんは練馬の名店ケララバワンで働いていたお方。
さらに武蔵新田の名店ポンディバワンの方と親戚関係にあるそうで。

そしてさらにお店の場所も、かつてTwitterで初めてバズったカレー屋ともいえる「だいすき日本」の跡地。
そんなこんなで話題性十分なんですが、イマイチ話題になっていないのが不思議なくらい。

味だって良いんですよ。
ランチタイムに訪問。
ランチミールスはベジのみでしたが、シンプルイズベスト的味わいの、混ぜて完成するタイプの王道ミールス。
マサラワダもついているのがまた嬉しいです。

マサラドーサも生地が美味しい。
チャトニも爽やかで。

肉系も食べたかったのでマライティッカも。
こちらは北インドのイメージがありますが、なかなかどうして悪くないです。

食後のチャイも絶妙のエアブレンド。

普段使いがちょうど良さそうな素朴な美味しさなんです。
何度食べても飽きないような。

わざわざ行く価値あるお店ですよ。

ヤジニ、そしてプドゥチェリ。
もう一軒くらい南インド料理店できないかな。
東武練馬あたりに。

評価:★★★★

カレー日記


錦糸町「スプルナ」チャナマサラ


モモ


錦糸町といえばここ数年でバングラデシュ料理の聖地的な町に変貌しましたが、タイ料理も多ければインド料理もありますし、インネパ、つまりネパール人によるインドネパールアジア料理店も結構あるんです。
錦糸町のインネパは入れ替わりが激しいですが、こちらの場所も入れ替わって入れ替わっていつの間にかスプルナというお店に変わっていました。

個人的にインネパの正しい使い方は飲み利用。
モモとチャナマサラを頼んでおけばそうそう外れることはない。
そんなイメージを持っているんですが、今回もモモとチャナマサラで飲み利用しました。

チャナマサラは思っていたよりもカレーというか、ベースのカレーソースを使用した豆カレーといった雰囲気だったのですが、味自体は悪くないです。
モモもちゃんと普通に美味しい。

お酒も安め。
そして他にお客さんがほとんどいないというのも良い所。
落ち着いて飲むには最高なんですよインネパって。

ネパール人と思しき女性店員さんが色々と気の付く方で、この接客なら慣れてない方でも安心だなと思います。
地下にあるので入りにくいかもしれませんが、飲み屋探しの一候補に加えておいて損はないですよ。

評価:★★★

カレー日記


浅草「ザ・バンカー」ベンガルタイガーカレー、パラタ


ブロッコリーマサラ


最近個人的に奥浅草エリアに注目しています。
隠れた名店が密集する地帯であり、カレー関係も充実しているんです。
そんな中、比較的新しいと思われるお店がいつの間にかありました。
ザ・バンカーです。

外観はおしゃれなカフェといった雰囲気。カレー屋には見えません。
しかし看板に「スパイスカレー&バー」の文字。

店内入るとインド系と思しき店員さんが一人。
内装もやはりおしゃれカフェバー的。
メニューを見ると今どきのスパイスカレーではなく、インドカレーが色々とありました。

お店のイチオシはジャイプールチキンカレーとのことですが、店員さんに出身地をうかがってみるとコルカタとのこと。
ならばベンガルの名を冠するベンガルタイガーカレーが良いでしょう。
ベンガルタイガーカレーといってもベンガルタイガーのカレーというわけでがなく海老カレー。
つまり、ベンガル風のブラックタイガーという品種の海老のカレーということでしょうか。
食べてみれば素朴で優しい美味しさ。
野菜も色々と入っており、小松菜が良い感じに素朴な美味しさを引き立てているというか象徴しているなと感じました。
ベンガルらしさはちゃんとありました。
パラタもなかなかですよ。

おつまみメニューも充実していたので、その中からブロッコリーマサラを。
こちらはじゃがいもも入っていたのでアルゴビのゴビがブロッコリーに変わった感じのドライタイプの野菜カレー。
やはり素朴で素直に美味しいです。

他のカレーだとどのような印象になるのか興味あります。
少なくともお店のスタイル的にも味的にも、よくあるインドネパール系とも違えば、流行のスパイスカレーとも違っているのが面白く、このお店が地域に浸透していくと良いなと思いました。

評価:★★★☆

カレー日記


木場「ソウルフードインディア」ソウルフードカリー


マトンティッカ


木場は隠れカレー激戦区なのですが、木場を代表する人気店カマルプールの斜め向かいにアマラーワティという南インド料理の隠れた名店がありました。
しかしそこが閉店。その後に入ったのが水道橋の人気店ソウルフードインディアの2号店です。

正確にいうとアマラーワティは門前仲町の方に2号店を出していたので、そちらに統合ということで無くなったわけではありません。
アマラーワティファンとしては一安心ですが、ちょっと寂しくもあり。
しかしソウルフードインディアがここにできたのは少し嬉しくもあり。

カレーファンとはわがままなものです(^^;)

店内はアマラーワティ時代とほとんど変わらず。
看板メニューのソウルフードカリーをサフランライスでいただきました。
スープカレーに見えてスープカレーじゃないのがソウルフードカリー。
カイエンペッパー強めのストレートな辛さで、北インドカレーと比べるとサラっとしています。
野菜はスープカレー的ににんじん、じゃがいも、パプリカ、ピーマン。チキンレッグが入るのもスープカレー的。
それでいて味はインドカレー的なバランス感が面白いです。

サフランライスもちゃんとサフランたっぷり使っていて香り高く、美味しいです。

マトンティッカもいただきました。
悪い意味ではなく、ある程度噛みごたえがあるからこそ存分に堪能できるマトン感。
味付けのバランスも良いですし、おつまみメニューにうってつけです。

店員さんも一生懸命。
激戦区なので色々大変かと思いますが、頑張って欲しいお店です。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

月別アーカイブ
最新記事
リンク
QRコード
QRコード