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カレー日記



池袋「サパナ」サパナ日替わりセット(マトン、ミックスシーフード)


池袋駅直結、エソラに入っているインド料理とタイ料理のチェーン店です。
サパナというと安定感あるチェーンといった印象。
そしてサパナというと極悪非道の謎の集団を思い出すのはシャンタラムという小説の影響。
こちらのお店はもちろん極悪非道なんてことはありませんのでご安心くださいw

ランチタイムにサパナ日替わりセットをいただきました。
選べるカレーはマトンとミックスシーフードをチョイス。
日替わりカレーを選ばなくても良いようです。

ちなみに日替わりセットというものもあり、こちらとの差は何かというと、チキンティッカがつくかつかないか。
こちらにはついてきました。

マトンもシーフードもインネパ系にありがちな方向性の味ですが、どちらも具だくさんなのが嬉しいです。
ナンはシンプルで、インネパ系にありがちなふわふわすぎるものではないのが好印象。
シンプルな方がカレーを美味しくいただけますから。

やはりどこのサパナで食べても安定感がありますね。
驚くような美味しさだったり他には無い個性だったりというものは無いかもしれませんが、ハズレを引いたことはなく、インド料理もタイ料理もエスニック料理で同じようなものだと思っている方にはわかりやすくてちょうど良いお店だなと感じます。

インド料理とタイ料理は全然別物で、どうせなら本格的なインド料理店やタイ料理店に行きたいんだという方は、あえて選ばなくても良いかと思いますが、本格的なインド料理店やタイ料理店にも行きまくり、一周回ってインネパ好きなんだよねという状態に陥った方にもおすすめできます。
ちなみに僕はそれですw

評価:★★★

カレー日記



船堀「バンゲラズスパイスラボ」ナルギシコフタ、チャパティ




ハンディビリヤニ(フィッシュ)




エビマンチュリアン


南インドはマンガロールという地方の料理を出すお店としてミシュランビブグルマンにも選ばれる名店バンゲラズキッチン。
その姉妹店のスパイスラボです。
船堀駅前のビルに入っているのでアクセスは良いですね。

バンゲラズキッチンは銀座と神保町にありますが、こちらはスパイスラボということで南インドのみならず北インド料理やインディアンチャイニーズまで幅広くいただけるインド総合レストランといった趣。

内装からポスターから様々な部分でインド感満載なのです。
インド現地のちょっとグレードの高いレストランに行くと、まさにこんな雰囲気というイメージ。

せっかくなので色々といただいてみました。

ナルギシコフタにはチャパティを合わせて。
ナルギシコフタとはわかりやすくいえばスコッチエッグカレー。
頼む人もそうそういないんでしょうが、オーダーからかなり時間がかかってサーブされたのですが、それは一からちゃんと作っている証拠。
丁寧に作られたコフタと濃厚なグレイビー。
素朴なチャパティが実によく合います。

バンゲラズといえば魚介料理が有名ですが、フィッシュビリヤニでそれを堪能。
銀座のフィッシュビリヤニも実に美味しいんですよ。
銀座とは違う盛り付けでしたが、こちらも濃いめでありながらも重くないバランス感のビリヤニで、メカジキがたっぷり入っていて満足度が高かったです。

インディアンチャイニーズからは海老のマンチュリアン。
わかりやすくいえばインド風エビチリです。
ここの海老マンチュリアンはしっかり辛口。
お酒がすすむやつですね。
インド中華らしい味付けで、美味しくいただきました。

そんなこんなで南インド料理以外もしっかり美味しいのは流石。
エリア的にも南北問わずインド出身の方が多い地域だからこそこのような形にしたということもあるのでしょう。

インド料理好きなら、わざわざ行って損無しのお店ですよ!

評価:★★★★

カレー日記



秋葉原「アールティ 神田和泉町店」アルーベイガン、ロティ




レシミカバブ


秋葉原昭和通り口にある大好きなお店、アールティがすぐ近くにお店を出しました。
アールティとしては2号店になりますが、既に姉妹店であるチャミヤラキッチンが根津(赤土小学校前から移転)にありますから、そういう意味では3号店。
メニューはチャミヤラキッチンと同様。
店名はアールティ。
しかも本店のすぐ近く。

何やら理由がありそうですが、とにかく行ってきました。

裏通りですが一階にあり、外からも非常にわかりやすいお店。
本店の隠れ家感も好きなのですが、こちらの方が一般客にも気づかれやすいでしょう。

アールティ同様屋台メニュー、チャミヤラキッチン同様サブジや種類豊富な豆のカレーなどなど、色々と楽しめます。

アルティキ、レシミカバブ、アル-ベイガン、ロティをいただきました。

アルティキ、レシミカバブの美味しさはアールティ、チャミヤラキッチン同様。
インド料理系はチェーン店でも味がブレることが少なからずありますが、こちらはどこで食べてもブレの少ない安心の美味しさで、信頼ができます。

レシミカバブはメレンゲに包まれたチキン。これを割る時のワクワク感がたまりませんし、メレンゲの食感がまた楽しくて良いです。

アル-ベイガンが茄子とじゃがいものカレー。
肉は一切入っていないのにこの満足感。
茄子が実に美味しいんですよ。
濃厚なグレイビーにとろける茄子。
そこにホクっとしたじゃがいもが食感に変化を加える。

ナンよりロティが合いますね。
ロティの全粒粉の香りがこのカレーと合わせるとほのかなスパイス効果が加わったようにも感じて。

期待どおりの美味しさでした。
今後3つのお店がどのように展開していくのか楽しみです。

評価:★★★★

カレー日記



埼玉 川越「ニルワナム」ランチバイキング


東京は神谷町に本店を構えるニルワナム。
ランチタイムは本格的な南インド料理の食べ放題が古くから人気で、その味のクオリティと値段の安さで東京のカレーマニアを喜ばせ続けている名店です。

その後都内各地に店舗を増やし、神奈川にもお店ができ、遂に埼玉進出。
川越というのが良いじゃないですか。
ちょうどこのエリア、南インド料理不毛地帯ですから。

ではこのエリアにあるインド料理店はどのタイプかというと、ネパール人によるインド的料理とその他様々な料理という、インドネパール系を略して「インネパ」と呼ばれるタイプのお店。

インネパ、マニアからは敬遠されることもありますが、僕は好きです。
ただ、南インド料理の魅力とインネパの魅力はかなりベクトルが違うものでして。
例えるなら、同じ球技であっても野球の魅力とサッカーの魅力って全然違いますよね。
それくらい違います。
カレーといっても広いのです。全然違うものなので、サッカー好きでも野球好きじゃないとか、そういうことは往々にしてありますから、カレーでもインネパの感覚で食べると違和感を覚えるかもしれません。

しかしここは南インド料理。
そしてその南インド料理としてのクオリティが非常に高いわけです。

南インド料理店でありながらナンを出したりするので混乱が生まれるのかもしれません。
事実一部北インド料理も含まれていたりします。
ただ、これは北インド料理と見えて、南インドで食べる北メニュー的なもの。

日本で言うなら沖縄で食べる札幌スープカレーのような。
本物ではないものの独自の魅力が生まれているというような。
そんな風に考えれば良いのです。

とにかく何を食べても美味しいのは間違いありません。

他のニルワナムではカトリや皿の使用数制限があったりしますが、こちらのお店にはそれは特に無い(2020年6月現在)ので自由に食べられるのも嬉しいところ。

ちょっと遠方から足を延ばして行っても損の無い名店なので、お近くのカレー好きの方は是非!

評価:★★★★

カレー日記



麹町「ビニタダイニング」ミクススープカレー、ライス


インドネパール系のチェーン店は数多くありますが、その中でもビニタは結構好きなんです。
インネパ系だからこその良さ、面白さがあります。
豊富なメニューの中に時折キラっと光る美味しいものがまぎれているのも良いところ。

ビニタはスープカレーも美味しいんです。
スープカレーといっても北海道のものではなく、ネパール系のスープカレー。
といってネパールにこういうカレーがあるのかというとやはりそういうわけでもなく、ネパールのカシコマスやククラコマスなんかをもとに、日本的にアレンジしたというオリジナルのスープカレーなんですね。

ミックスだとチキン、シーフード、野菜と非常に具沢山なのがまず嬉しいです。
しかもそのシーフードの火入れ具合が程良くて、ちゃんと作っているんだということがわかります。

ちゃんと作って当たり前と思うかもしれませんが、インネパ系だとちゃんと作っていないお店も少なからずあったりするわけで。

ニンニク強めのパンチあるスープカレーにはライスが合います。
サラダはサービスで出してくれました。
そういうところもインネパの良さ。

麹町のビニタは初訪問だったのですが、他のビニタと同じく素敵なインネパでした。

評価:★★★☆

カレー日記



虎ノ門ヒルズ「エリックサウス」ビジベレバス




パパダチキスムール


日本の南インド料理界を盛り上げた存在と言えるエリックサウス。
続々と新店舗出店していますが、虎ノ門ヒルズにもお店ができました。

虎ノ門ヒルズ駅と直結のビジネスタワー地下。
虎ノ門ヒルズ駅が出口など相当わかりにくいので注意が必要ですが、基本的に駅直結なので雨の日でも外に出ずにお店に行けるのは八重洲、永田町、名古屋のエリックサウスと同じです。

エリックサウスは全店舗南インド料理店というベースがありつつ、店舗によって少しずつその方向性が違うのですが、虎ノ門店は今までのお店の良いところ取りともいえるお店であり、エリックサウス初心者はこちらから行くと良いかもしれないと思える内容でした。
店舗の雰囲気は永田町とかなり似ています。
お一人様でも気軽に入れるし、グループにも対応しています。

定番のミールスやビリヤニもあるのですが、ここにしかないマニアックなメニューが隠されているのがまた楽しい。

そんなわけでビジベレバスとパパダチキスムールを。

ビジベレバスとはサンバルライス。
サンバルという南インドの豆と野菜のカレーにバスマティライスを入れたリゾットと言いますか、サンバルは南インドの中では味噌汁的立ち位置ともよく言われるので、ねこまんまとも言えるかもしれません。

ただサンバルにライス混ぜただけではなく、最後にマスタードシードとカレーリーフをタルカ。これによって鮮烈な香りと食感の変化が生まれ、1ランク上の美味しさになっていました。
ライタともよく合います。

パパダチキスムールはパパドのタマリンドサラダと言えばわかりやすいでしょうか。
酸味と辛味がバランス良く、パパド、紫玉葱、パクチーと混ぜ合わさって、サラダとしてもスナックとしてもおつまみとしても機能する優れもの。
これも良いなぁ。

エリックサウスを知らない人にも、他の全エリックサウスに行ったことのある人にも、どちらにもおすすめです!

評価:★★★★

カレー日記



池袋「グレートインディア池袋西口店」2種類のカレー(ビーフ、ほうれん草とチキン)


グレートインディア。
かつてはかなりの店舗数があったのですが現在はかなり減りました。
それでもしっかりと残っているのがこちら。

池袋には二店舗ありますが西口の丸井の近くのお店です。

ランチタイムに訪問。2種類のカレーをビーフ&ほうれんそうチキンでオーダー。

見てくださいこの盛り付け。

なんとも潔い!w

これ、普通に考えたらあいている場所にナンを置けば良いと思うのですが、ナンは別皿で折りたたんだ状態で出てきてまして。

実はナンの方が先に出てきたんです。
これは焼きたて美味しいのでどうぞすぐ食べてという配慮かもしれません。

その後にカレーが出てきました。
普通に考えたら同時に出せるように作れば良いのですが、やり方は人それぞれですから。

カレーはグレートインディアらしいパンチ力のあるもの。
胃袋にズシっとくるやつです。
食べ応えがあるとも言えますし、重いとも言えます。
これはその日の体調次第で良いか悪いか変わってきます。
ガツンと重いの食べたい時にはぴったりなんですよねグレートインディア。

そんなわけで実にグレートインディアらしいグレートインディアなのでした。

評価:★★★

カレー日記



二重橋前「マハラジャ」レギュラーターリ(野菜、マトンララ、辛口チキン


カレー目当てで行ったお店がカレーをやめてしまっていました。
そんなことが二軒連続で起こりまして。。。

とにかくお腹が空いていたので一刻も早くカレーを食べたくて。
そんな時は安心安定のチェーン店。
マハラジャグループの登場です。

ビルの地下飲食店街にありますが結構な広さでかなりの数のお客さんが入れそうです。

ランチタイムにレギュラーターリを注文。
カレーはメニュー上決まっているのですが、他のカレーも追加料金、もしくは料金そのままでも選べるスタイル。

野菜、マトンララ、辛口チキンの3つを選んで注文。追加料金なしです。

どれもこれもしっかりと濃厚かつスパイス感も立っている北インド的カレー。
ただ、マトンララを頼んだのに普通のマトンだったんですよ。
単純に間違ったのか、あるいはひょっとしてここのマトンララはそもそもララではなくてマトンなのか。
いずれにしてもこれも北インド的ともいえるわけですが(^^;)

ナンは過発酵ではない程良いもの。
そいてチキンティッカがデカい!
これ、好きです。

ランチとしては少々お高めですが、内容と場所を考えれば十分納得のクオリティ。
マハラジャらしいマハラジャでした。

評価:★★★☆

カレー日記



池袋「グレートインディア池袋北口店」マトンマサラ、ナン


インドカレーチェーンとして一時期はかなりの店舗数となったものの、今は池袋界隈と大久保界隈くらいにしかなくなってしまったグレートインディア。
でもね、ここ、やっぱり悪くないんですよ。

池袋北口店は風俗街のただなかにあり、カウンターのみの小さなお店。
決して綺麗ではないんですが、風俗街だからこそ、それに挑む方々のスタミナ強化に役立っているのではないでしょうか。

さて、久しぶりにこちらでいただいたのはマトンマサラとナン。
ディナータイムでも1000円でお釣りがくる絶妙の価格設定が嬉しいです。

マトンマサラはゆで卵入りのよくある感じなんですが、よくある感じの中の外れではないやつと言いますか。
もったりとしたカレーに硬めのマトン。それが逆に悪くない。
ナンもシンプルだからこそ悪くない。

良いとは言いきれないものの、確実に悪くないのです。
それがグレートインディアの魅力です。
それでいて時折良い方向にブレることがあるからあなどれないのです。
それがグレートインディアの魅力です。

評価:★★★

カレー日記



下赤塚「ラリグラス」カレー2種とオリジナルチキンセット(マトン、シーフード)


池袋から埼玉を結ぶ東武線、西武線沿線に数店舗展開しているインドネパール系のお店です。
夜は本格的ネパール料理もいただけるようですが、昼は所謂インネパ系メニューのみ。

下赤塚店はそれほど大きなお店ではありませんが2020年5月現在、テイクアウトやデリバリーを中心に営業しているようで、ひっきりなしにテイクアウト客やウーバーイーツの配送スタッフが来ていました。
人気があるようです。

逆に店内で飲食する人はいなかったのでイートイン。
ランチセットからカレー2種とオリジナルチキンセットをオーダー。
カレーはマトンとシーフードをセレクト。

カレー2種、サラダ、タンドリーチキン、ナン、ドリンク、アイスクリームもついて1100円です。

カレーのグレイヴィーはベースが同じもの。
シーフードはそれにココナッツが加えられているので甘味が追加されていますが、味の根幹は変わりません。

ナンもこのご時世だからかもしれませんが焼きたてではありませんでした。
テイクアウト用に一気に焼いておいたものなのでしょう。
時間を置いた後の独特の食感だったので。

テイクアウト、デリバリーに力を入れすぎていてイートイン客への対応が相当時間かかってしまったり、雑になってしまうのはまぁ仕方ないことなのかもしれませんね。

評価:★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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