カレー日記


飯田橋「サパナ 神楽坂店」ミックスベジタブルカレー


シシカバブ


サパナ密集地帯の飯田橋。
こちらのサパナは神楽坂店です。
といっても神楽坂駅近くではなく、飯田橋駅の方が近い場所。神楽坂という坂にあるので神楽坂店なんですね。
ちょっとわかりにくいですが、神楽坂駅からも十分徒歩圏内です。

サパナといえばインド料理とタイ料理どちらもいただけるチェーン店。
チェーン店としては悪くないクオリティだと感じております。

今回いただいたのはミックスベジタブルカレー。
そしてシシカバブ。

まずはシシカバブから。
鉄板の上に野菜、そしてケバブ。
店員さんがレモンを絞ってくれました。
野菜は醤油ベースのネパール的味付けです。

ここのケバブはぷりぷりした食感で、大きいのが嬉しいところ。
値段も高くないので、もう一品欲しい時に良いです。

そして野菜カレー。
インドの野菜カレーにはよく入っている人参、ピーマン、カリフラワー、トマトの他に、グリンピースやコーン、しめじなんかも入っていて具だくさんというか野菜の種類が多いのが嬉しいです。
野菜不足を解消できますね。

サービスでラッシーもいただいて。
タイ系の店員さん、「ドウデスカ? 味、変わってナイ?」と。
僕が他のサパナで食べていたのを覚えてくれていたのでしょうか。
いずれにしてもそういう心遣いも嬉しく、やはり安定感あるチェーン店だなと再確認しました。

評価:★★★

カレー日記


銀座「タマリンド」ミールスランチ(南インド風海老、南インド風野菜、チキンペッパーフライ)


フルーツライタ


銀座シックスに入っている南北インド料理店です。
こちらは某有名店の系列店なわけですが、南インドに特化した料理を出すのはこの系列では珍しいので、興味がわいて南インドのミールスランチを注文しました。

カレーは3種類選べるタイプ。
南系が海老、野菜、そして日替わりのチキンペッパーフライというラインナップだったので、その3つで。
他にサンバルとラッサムもつきます。

店内はおしゃれなのですがちょっと狭い印象。
テーブルとテーブルの感覚があまりなく、ランチタイムは隣のお客さんと肩を寄せ合う感じです。

出てきたカレー、まずラッサムを飲んでみると、店名のとおりタマリンドがしっかりきいていて、酸味に主軸を置いた味。
これはこれでなかなか美味しいです。
サンバルも優しい美味しさで。

海老はココナッツ系。
これまた悪くなく、野菜もココナッツ系ですが海老とは味もスパイス使いもちゃんと違う仕上がりで、なかなかの美味しさです。

前評判聞いていたよりも良いじゃん!
と思いながらチキンペッパーフライを食べてみたら、、、

僕の知るチキンペッパーフライとはかなり違うもの。
どちらかというとインドネパール系のチリチキンに限りなく近い別物といった感じ。

うーん。
せっかく他がなかなかなのにこういうところで印象がかなり変わってしまったのは惜しいです。

デザートもついて約1500円。
日本一地価の高い銀座ですから、この値段はいたしかたないところかとも思うんですが、同じ銀座エリアでもっと安くてもっと美味しいお店がいくつもあるんですよねぇ。。

ここも悪くはないんですけれども。

評価:★★★

カレー日記


森下「サッカール」マトンドピャーザ、鶏肉のスパイシー唐揚げ


森下駅すぐ近くにあるインドネパール系のお店です。
小さなお店と思いきや2階建て。
そしてこの手のお店としては夜でもなかなかの客入りで、1階は僕が食べているうちに満席となり、2階席にもお客さんが入るくらいでした。

頼んだのはマトンドピャーザ。
そして鶏肉のスパイシー唐揚げ。

トレーニング後だったのでたんぱく質補給をしたくてこのセレクトとなりました。

マトンドピャーザはいわゆるマトンドピヤザ。つまり、玉ねぎとマトンのセミドライカレーなはずなのですが、こちらはインネパ的マトンカレーに玉ねぎとピーマンを後から入れたタイプでした。
これで1000円かぁ。。。

一方鶏肉のスパイシー唐揚げ、こちらは悪くないです。
スパイス使って揚げた唐揚げはフライドチキン的な雰囲気もありつつ。
同じお皿に野菜が乗っているのも嬉しく、さらに市販のものだと思いますがタルタルソースも添えられているのがまた良い感じ。
これが500円しないのは良いですね。

というわけでやはりごく平均的なインドネパール系。
ということはつまり、飲み利用で使うのが一番良いお店なんだと思います。

評価:★★☆

カレー日記


門前仲町「サフラン」2種類カレーセット(マトン、チキンマサラ)


よく行くお店でカレーを食べようと、向かったのですが店の前で何故か突然気が変わり、気の赴くままに用の無い方向へ。
すると見慣れぬカレー屋を発見!
呼ばれたのでしょう。

入ってみるとなんとその日(2月13日)に開店したそうで。
テイクアウトメインのお店のようですが、店内もちゃんとしていて食べて行く事も可能です。

メニュー見るにインドカレーのセットとガパオやナシゴレン、ケバブ丼などがあり、よくあるインドネパール系アジア料理店といった雰囲気。
2種類のカレーセットを注文しました。
マトンカレーと、日替わりがチキンマサラだということだったのでその2種で。

マトンカレーもチキンカレーもインドネパール系の悪くないやつです。
インドネパール系だと何故か味も似通ったものになりがちなのですが、こちらはよくある味とは一味違う、スパイス強めなテイストなのが良かったです。

サラダは出来合いのドレッシングだったり、ライスの炊き具合がもう少し硬めだったらもっと良かったのにとか、思う所はあったのですが、カレー自体の味は悪くないので今後に期待できます。
テイクアウトメニューを見せてもらうと、アジフライカレー弁当やカレー炒飯弁当など気になるものがちらほら。
500円から600円で弁当を購入できるようなので、店内で食べるよりむしろ弁当の方が良いかもしれません。

路地裏で少しわかりにくい場所なのですが、500円なら損は無いと思うので近隣にお住まい在住のカレー好きな方は行ってみてください。

評価:★★★



カレー日記


神保町「TIKA」チキンカレー


ガイガパオ


基本的にはランチタイム営業。
夜は貸切パーティーのみという、ちょっと珍しいスタイルのお店です。

店内にはステージがあり、ドラムセットやアンプが置いてあったのでライブもできるのでしょう。

貸切パーティーで参加しました。
鶏の唐揚げなど、普通の居酒屋料理が色々と出た後で、最後にガイガパオとチキンカレーが。

ガパオとカレー。
つまりはインドネパール系なわけです。

ガパオはガパオが入っていないインネパガパオ。
代わりにしめじだのインゲンだの入っていて、個人的にはこういうのも嫌いではありません。
本格的タイ料理を好む方からしたら邪道なのかもしれませんが。

いってみればチキンカレーだってそうです。
ネパールの方が作ったインド的カレーなわけで、本格的インド料理のそれとはかなり違う仕上がりですから。
しかし日本でインドカレーと思われているものの多くは実はこのスタイルなんですよ。

そういう意味では一般的にイメージするインドのチキンカレーそのものかもしれません。

カレーの街神保町は多くのカレーの名店があるので、わざわざ行かなくても良いお店かもしれませんが、多人数で貸し切れるというのが強みでしょうか。

評価:★★☆

カレー日記


六本木「ホリ」マトンローガンジョシュ、ゴビパラチャ


六本木交差点から飯倉片町へ下っていく途中にあるインド料理店です。
交差点から結構近い位置なのですが、食べログの地図は何故かずれてしまっているので注意が必要です。(登録の住所は正しいのですが表示エラーかな?)

見た目よくあるインドネパール系かなと思い、ちょい飲みのつもりで行ってみたら、メニューはちゃんと北インド。
ネパール料理はありません。タイ料理もありません。
ネパールの国旗やエベレストの写真も飾ってありません。

これはもしかしたら美味しいのかもしれないと、マトンローガンジョシュとゴビパラチャ(原文ママ)をいただきました。

店内はヒンドゥーの神様の絵が色々と飾られ、レストランというより街の食堂といった雰囲気。
ただし日本の食堂ではなく、アジアの街食堂の雰囲気です。

色々と見ているとなんと24時間営業なんですね。
それは凄い。流石眠らない街六本木です。

と、感心しているとカレーとパラタが到着。
見た目、品川のデヴィっぽさを感じます。

食べてみるとマトンローガンジョシュもゴビパラタも正しい北インド味。
ローガンジョシュはニンニク強めなのが良い具合で、ゴビパラタも手抜きせずちゃんと作ってある印象で。

お値段それなりにするんですが、この味なら納得です。
深夜のカレー難民にはおすすめです。

ここ数年、カレーのお店は急増しているのですが、ちゃんとした北インドの味を出すお店は逆に減っているような気がしています。
そんな中、こういうお店があるのは嬉しいところ。しかも24時間営業ですから。
ずば抜けた美味しさとまではいかないかもしれませんが、安心できる北インド味。
北インドカレーがお好きな方は覚えておいて損はないお店です。

評価:★★★

カレー日記


六本木「デリー」ダブルカレーコンボ(カシミールポーク、ベジタブル)


ビーフカレークラシック


ミッドタウン内で移転したデリー。
以前は店舗的でしたが今はイートインスペース的なスタイルになっています。
狭い店内ですがテーブルもあり、このスペースを上手に使っている印象。

二人で行き、ダブルカレーコンボとビーフカレークラシックをシェアしました。
ダブルカレーはカシミールのポークとベジタブルをチョイス。
通常カシミールはチキンなのですが、コンボだとチキンティッカもつくのでポークに変更可能なサービスは嬉しいです。

カシミールは他のデリーと比べると辛さがかなり控えめ。
色々な事情があるんでしょう。
こういうスタイルのライトに使える感覚のお店としては、このくらいの辛さの方が良いのかもしれません。
個人的には物足りない辛さでしたが、味はデリーの味ですから。

ベジタブルもチキンもデリーらしい味にまとめられてあるのは流石。

そして六本木店限定メニューのビーフカレー。
これ、美味しいです。
欧風に寄せたビーフであり、コンチネンタルともまた違う奥深い風味。
牛肉も柔らかく煮込んであり、ご飯がすすむ味でした。

他のデリーに行き慣れている方にとっては、色々と違和感おぼえるかもしれないお店ですが、ライトなデリーと考えればこれも十分アリ。
流石の老舗チェーンです。

評価:★★★☆

カレー日記


御徒町「ディップパレス」アルベイガン


ハイドラバディラムビリヤニ


御徒町駅前にある吉池ビルの最上階レストラン街にディップパレスが入りました。
ディップパレスはインド料理とタイ料理の組合せのチェーン店。
チェーン店としてはどのお店もクオリティ高めで安定感あるので、信頼できます。

ラムビリヤニとアルベイガンをいただきました。

ラムビリヤニ、予想以上にちゃんとしてるじゃないですか。
提供までに時間もそれなりにかかったのですが、この味ならちゃんと作っていたからこそであることがわかって逆に嬉しいです。

ただ、ラムビリヤニという割にはラムがラムチョップ2本だけというのはちょっと寂しいですね。
もっとラム沢山食べたいです。
ご飯の量考えると4本くらい入ってて欲しかったです。値段もうちょっと高くても良いので。

アルベイガンはじゃがいもと茄子のカレー。
安心感ある優しい味です。
クリーム強めなのは日本人向けアレンジでしょう。
でもそれが悪くなくて。

色々と惜しい部分はありますが、チェーン店ですからいたしかたない部分なのかもしれません。
他のディップパレス同様、安定感あるお店でした。

評価:★★★

カレー日記


有楽町「バンゲラズキッチン」マンガロールチキンガッシ、ニールドーサ


本日のサール


メーンビリヤニ


マトンスッカ


銀座インズ2の2階飲食店街にできたマンガロール料理専門店です。
マンガロールとは南インドの港町。

南インド料理店に行くと時折「マンガロール風」とつく料理を見受けることがあるのですが、そのマンガロール料理の専門店となると、これは日本初でしょう。

ランチタイムはミールスと魚料理が売りの様子。
ディナータイムはお酒と共にいただける様々な郷土料理。

ハイボールで乾杯しつつ、色々といただきました。

・本日のサール
こちらはサービスで出してくれました。
サールって何だろうと思っていると、どうやらラッサムなんですね。
トマトとブラックペッパーの強いラッサム。
これが実に美味しくて。
久しぶりにラッサムで感動できるレベル。
否が応でも期待は膨らみます。

・マンガロールチキンガッシ、ニールドーサ
メインでいただいたのはマンガロールチキンガッシという、チキンのドラムスティック入りココナッツカレー。
カレーリーフにマスタードシード入りでかなり南インド的。
チキンの旨味もしっかりと感じられ、南インド感を十分に味わえます。

ニールドーサはドーサの一種なんですが、ぺらっぺらなんです。
初めて食べたのですが、これがマンガロールの郷土料理の面白いところ。
薄皮饅頭の皮がもうちょっと水っぽくなったような感じと言えば伝わるでしょうか。
ざるに乗ってきたりと和風な感じもして面白いのですが、これだけで食べてもほんのり塩味がついていて美味しいんです。
カレーと合わせてももちろん美味しいです。

・メーンビリヤニ
魚のビリヤニです。
こちらは竹の器で出てきました。
このお店は器が和風なものが多いのが面白いですね。
竹の風味がビリヤニについているというわけではありませんが、竹の中にはバナナリーフがしかれてあり、ビリヤニとしては辛めな味付けが良い具合。
米の炊き具合もバッチリでレベル高いです。

・マトンスッカ
美味しかったのでもう一品頼んでみました。
マトンスッカはココナッツファインたっぷり。
他のお店でマトンスッカを頼むと、もうちょっとドライなカレー的イメージだったのですが、この料理はカレーというよりはスパイスとココナッツファイン炒めですね。
マトンの肉質も良く、美味しかったです。

どれもこれも美味しくて、接客も丁寧。
お値段はそれなりにします。
南インド料理のお店としては日本でもトップクラスにお値段張るんじゃないかと思います。

しかし、それでも納得のハイクオリティなんです。
素晴らしい。

ランチタイムは比較的リーズナブルに味わえるということで、お昼にもまた行ってみたいお店です。

銀座から京橋にかけてのエリアは元々南インド料理激戦区ですが、こういうエリアだからこそ、ここまで尖ったコンセプトで打ち出せるのでしょうし、やっていけるとも思える新たな名店誕生です!

評価:★★★★

カレー日記


大島「シヴァマハル」ダブルカレーライスセット


大島駅すぐ近くのインドネパール系のお店です。
西大島の名店シティマートの姉妹店と聞いて気になって行ってみました。

ランチタイムに訪問。
チーズナンのセットなんかを推しているようですが、一番人気だというダブルカレーライスセットを注文しました。

カレーは選択不可。デフォルトで日替わりカレーとココナッツチキンカレー。
この日の日替わりは野菜でした。

ココナッツチキンカレーはメニューに「南インド風で約10倍の辛さ!」と書いてあって期待して頼んだものの、インネパ系生クリームカレーにマスタードシードとちょっとばかりのカレーリーフが入り、ココナッツファインを上にちょこんとかけた摩訶不思議なカレーでした。
これはこれで悪くないんですが、南インド風の「風」が微風にも程があるなぁと思ったわけです。
辛さも10倍もあるようには感じませんでしたし。

なんだかなぁ。

と言ってもサラダは美味しかったですし、接客も良かったんです。
普通のインドネパール系だと思って入ったなら印象が違ったのかもしれません。

ガチンコなネパール料理を出す名店シティマートの姉妹店ならと期待して行ってしまったのがいけなかったのかな。

評価:★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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