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カレー日記


埼玉 ふじみ野「ダナパニ 苗間店」チャナマサラ、インド風そば飯


カレーを食べながらお酒を飲むとなると、どこにでもあるようなインドネパール系のお店を探すことが多い僕。
どこにでもあるようで、実はあまりないようなその店独自のメニューなんか発見すると嬉しくなっちゃうんですが、こちらにはそれがありました。

インド風そば飯。

初めて見ましたよ。
カレー味なのだろうか、ケチャップ味なのだろうかと予想しながら注文。
カレー味じゃなかったときの為にチャナマサラも一緒に。

インド風そば飯、食べてみるとこれがカレー味でもケチャップ味でもなく、化学調味料の味わいが一番強く感じるものだったのですが、このジャンク感がそば飯というジャンク飯に妙に合っていて悪くないんです。

チャナマサラはインドネパール系のお店の王道のもので、セミドライタイプの美味しい豆カレーです。
一緒に食べても良い感じ。

店内が薄暗かったのですが、それが逆にネパール現地を思い出させるような雰囲気であり、店員さんも笑顔の接客で好印象。
現地感あって良いなぁ。
そんな中、現地には無いメニューもあって良いです。

インネパとしてはお酒が安いというわけではありませんでしたが、それでもサワー系なら350円。
客入りもなかなかで、地元の方に愛されているのだろうなと感じました。

評価:★★★

カレー日記


八丁堀「トランクカフェ」マトンたっぷりキーマカレー


ホットコーヒー、クレームダンジュ


八丁堀に世界料理のカフェができました。
南インド系のカレーもあるとならば行かない訳にはいきません。

ランチタイムに訪問。
外の明かりがしっかりと入る明るく清潔感のある店内。
ランチメニューからマトンたっぷりキーマカレーをいただきました。
カレーはランチのメニューでは1種類。
日替わりというか3日くらいごとに変化していくそうです。

スパイス感はガツンと来るタイプではないものの、素材の旨味を活かす為の量とバランスで上手に使われており、ご飯もバスマティということで軽やかかつ爽やかなカレー。
これは女性受けしますね。
もちろん男性の僕にも美味しくいただけるカレーであり、ダイエット中にはこういうカレーがベストなんだよなぁと思いながら美味しくいただきました。

聞けばシェフは南インド料理の名店で、数々の人気店を輩出したエリックサウスの出身だそうで。
エリックのカレーとはまた違う着地点のカレーでしたが、十分美味しいです。

さらに聞けばこちらのお店のすぐ近くにあるカレーとメキシコ料理の隠れた名店であるラティーノでも修業経験があるそうで。
これは面白い!

デザートにクレームダンジュもいただいたのですがこちらもふわっと軽やかな美味しさで。

どうやらこちらのお店は兄弟で運営されているそうです。
お兄さんが南インド料理やメキシコ料理、弟さんがヨーロッパ料理を担当されているということで、それぞれが経験してきた全てをまとめたら世界各国の料理になったという、出自のしっかりしたものです。

今後カレーもオリジナルのものを考えているそうで、さらなる期待ができそうですね。
また行ってみようと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


千葉 南行徳「トロピカルパラダイス」バンブーマトンビリヤニ


ローストエッグカレー、チャパティ


トロピカルヘルバルドリンク


人気タイ料理店サイフォンの二号店の隣にある南インド料理店トロピカルパラダイス。
店内はカフェ的な雰囲気で、インド料理店には見えない内装。店名もインドらしからぬ名前ですが、料理はしっかりと本格派です。

名物はバンブービリヤニ。
竹筒に入ったビリヤニ、つまりインドのスパイス炊き込みご飯は、竹筒からビリヤニをお皿に出す瞬間は盛り上がることうけあい。
このパフォーマンス込みでSNS映えも確実ですよ。

マトンのバンブービリヤニをいただきました。
さっぱり系の味付けでふわっとしたバスマティライスの食感、竹筒の香り、そしてフルーツも入っていて個性ある美味しさのビリヤニ。
他に無いタイプです。
ビリヤニ好きなら一度食べておかないといけない逸品です。

ローストエッグカレーとチャパティもいただいたのですが、これもしっかり炒めた玉ねぎとローストしたスパイスのカレーで、これを美味しく作れたら他も美味しく作れるであろうインド料理の基礎的な部分が試されるメニュー。
こちらはちゃんと美味しくて、他の料理も全て美味しいことがうかがえました。

ビリヤニと一緒に食べても良いですね。

また、ドリンクが安いのも特筆すべきところ。
ハイボール198円ですよ!
調子に乗っておかわりしてしまいましたが3杯飲んでも600円しないって凄い!

締めくくりにソフトドリンク。
トロピカルヘルバルドリンクというハーブティーをいただきました。
見た目ピンクでこれまたSNS映えする飲み物。
サッパンウッド、蘇芳のお茶。
癖もなく飲みやすかったです。

料理の値段も安めですし、他の料理はもっと南にこだわったメニューもあって美味しそう。
近くにあったら通っちゃうなぁ。
近くないのですが、また友人連れだって行って色々と頼みたいお店です。

評価:★★★★

カレー日記


中板橋「だいすき日本」マトンマサラカレー、プレーンナン


まだ「バズる」という言葉が一般的ではなかった2011年頃、恐らくTwitter界で最初にバズったカレーのお店が、だいすき日本だったのではないでしょうか。
お客さんが来ないことを嘆く店主ビカスさんの悲しげかつ、たどたどしい日本語が逆に可愛らしいツイートが話題を呼び、瞬く間に大人気の行列店となりました。

味については正直言うとごく平均的だったのですが、ビカスさんの人柄によって人気も上昇し、原宿に二店舗目を出したりと一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いのお店でした。

しかし、色々あったんです。
ここには書けない色々があったんです。
ビカスさんが良い人すぎたのでしょうか。

お店は移転したり、業態変えたりして頑張っていたものの、最終的には閉店を余儀なくされてしまいました。

悲しいなぁと思っていたのですが、いつの間にか場所を変えて復活しているとの情報を得て、行ってきました。
お店は非常に綺麗。
ビカスさんもいらっしゃいました。

メニューは以前のような面白く幅広いものではなく、王道のものに限られてはいましたが、これから増えていくのかもしれません。

マトンマサラとナンを注文。
マトンマサラはクリーミーなインドネパール系の味ですが、トマト感もしっかり感じ、インドネパール系のカレーとしては十分に美味しい方。
ナンもパンタイプですが、このカレーにはこれが合いますね。
どちらも僕の好みとは違うのですが、これはこれで有りと思える味でした。

テーブルには人気爆発していた当時に全国各地からやってきたお客さんの手紙の数々が飾られていてなんだか泣けてきました。
ちゃんとこれを保管していたんだなぁと。
ビカスさんの人柄だなぁと。

地元の方には元々愛されているお店です。
当時のファンの方がまた来てくれれば、お店もきっと盛り上がることでしょう。
そうしたらまた面白いメニューも生まれてくるのかな。

そんな期待とともに、応援したいお店です。

評価:★★★

カレー日記


千石「モザ」ツーカレーセット(マトン、マイルド海老)


突然ですが、僕はNHKの「のど自慢」という番組が好きです。
東京に住んでいるとあまり感じることはないのですが、地方へ行けば行く程NHKの影響力は凄いといいますか、NHKに出たら凄い的な扱われ方をしたりするので、地方在住者の歌好きにとって、この番組に出るということは名誉なことなのでしょう。

何故そんな話をしだしたのかというと、こちらのお店に入った瞬間、テレビからのど自慢の放送が始まったからです。
この日の出演者も凄かった。
特に92歳になるというお爺さん。
大きな声で挨拶したまでは良かったのですが、その後はうなってばかりで歌にならず。
緊張しております!と大きな声。
面白いなぁ。

なんだかとても平和だなと思ったのです。
心が穏やかになる番組と言いましょうか。

と、今回のレビューで何故のど自慢のことばかり書いているのかというと、お店についても料理についても、特に書くことが無かったからです。
のど自慢に救われました。気持ちもレビューも?

評価:★★☆

カレー日記


大山「ニューナマステヒマール」チャナマサラ、タンドリーロティ


マトンチップス


ニューナマステヒマール。
名前からしてインドネパール系のお店です。
同名の店舗がいくつかありますが、こちらはメニュー見るに他のニューナマステヒマールとはちょっと違う様子。

自由度の高い系列店なのか、たまたま名前が同じなのか。

いずれにしてもインドネパール系。
所謂インネパ店ではあるのですが、こちらはインネパでも当たり店といえます。

インネパの良さは飲み利用の安さにあると個人的に考えているのですが、それにしたってこちらは安い!
何しろマトンチップスが300円ですから。
マトンチップスは小さ目にカットしたマトンにスパイス衣をつけて揚げたもの。
そのまま食べてもいけますが、マヨネーズが添えられているのがまた面白く、これをつけて食べればおつまみ感が増して面白いんです。

チャナマサラもグレービー多めですが悪くない出来栄え。
ロティだってあるんです。こちらも値段を考えれば十分。

チャナマサラ、ロティ、マトンチップス、そして芋焼酎のお湯割りも飲んだのですが、全部合わせて2000円でお釣りがくるって凄い。

飲み利用のみならず、この感じだと食事でも使えそう。
近くにあったら通っちゃうなぁ。

わざわざここに食べる為に電車乗り継いで行くという程ではないかもしれませんが、ここがテリトリーのカレー好きなら、覚えておいて損は無いお店です。

評価:★★★☆

大阪カレー日記


梅田「ザフラン」きのことポークカレー


梅田界隈でカレー探し。
スパイスバルという文字を見つけ、仕事後だったので一杯飲みながらスパイスおつまみをいただき、カレーでしめようかと行ってみました。

店内はおしゃれなカフェといった雰囲気。
厨房にはインド系の方もいるので、なんとかカレーのお店だということが理解できますが、それが無ければカレーがありそうには見えない空間でした。

メニューを見ると期待していたスパイス系のおつまみはほとんど見当たらず、カレーライスのメニューがいくつか。

きのことポークカレーをいただきました。
サラダつきです。

インド系の方が作っているので北インド系なのか南インド系なのかどちらだろうと思って食べてみると、どちらともいえない仕上がりの味。
インドネパール系の味ともまた違うし、カフェのカレーというのが一番イメージに近いかもしれません。

そうかー。そういうことかー。
カレーの味は悪くありませんが、スパイスバルという看板に期待してしまうと肩すかしをくうかもしれません。

評価:★★☆

大阪カレー日記


北浜「ミスターサモサ」モーニングカレー(キーマ、チャパティ)


チャイ


日帰りで大阪仕事。
せっかくカレー首都大阪へ行くのであれば、仕事以外の時間はカレーで埋め尽くしたい!
そう思ってあえての夜行バス移動。

大阪に到着したのは朝の7時。
果たしてこの時間からやっているカレーのお店はあるのだろうか?
やっているお店はいくつか知っている。
しかし日曜日となるとかなり減ってしまう。
どうせなら新規開拓もしたい。

そんなわけで様々な場所で情報を求めたところ、こちらを教えていただきました。

カレー激戦区北浜にあるミスターサモサです。
日本人によるインドカレーのお店です。

なんと今年から7時~10時までのモーニング営業を開始したとか。
それはタイムリー!

行ってみるとカフェ的な店内。
しかし中には工具も。
聞いてみると元々倉庫だったんだそうです。
その時にあった工具をそのままインテリアとして活かし、個性的な空間になっていました。

モーニングメニューからいただいたのはモーニングカレー。
カレーはいくつかから選べるのですが、キーマをセレクト。ライスかチャパティか選べるということでチャパティ。
これで500円です。

プラス200円でチャイかコーヒーもつけられるということで、せっかくなのでチャイも一緒にお願いしました。

まずチャパティ。
全粒粉の香りも程良く、モチっとした食べ応えで素直に美味しいです。

そしてキーマ。
これが個性的な美味しさだったんです!

マスタードシードやクローブが印象的で、酸味がしっかりと効いたキーマ。
この酸味感が実に個性的でクセになります。
ビンダルーとはまた違う味ではありつつも、ビンダルーが好きな人なら絶対好きだろうなと思える美味しさのキーマ。
これ、普通に「キーマ」って名前にしておくのはちょっともったいない気もします。
名前変えるだけでも看板メニューになりそうだなと思うような。

インド的に多めの油でありながらも重くなくくどくない仕上がりで、チャパティでしっかりと油もぬぐって食べればそれはもう幸せ。

食後のチャイも甘さはしっかりとしていながら爽やかなテイスト。
これまた美味しいなぁ。

何故モーニング営業をしているのか気になって聞いてみたところ、元々は普通のお店のようにランチタイムとディナータイムの営業だったそうなのですが、お子さんが生まれたのを機に夜は子育てのサポートができるように、夜営業をやめて代わりに朝営業を始めたんだとか。
素敵なお父様じゃないですか。

実際、少しお話しただけだったのですが、優しさに溢れた方だなと感じました。
聞けばまだ2018年の10月にオープンしたばかりとか。
スパイスカレー全盛の大阪において、あえてインドカレーで攻めようというその意気と、家族を想う優しさ。そのどちらもが味に出ている素敵なお店でした。
今後が楽しみでなりません。

評価:★★★☆

カレー日記


東日本橋「シッダールタ」マトンララ、プレーンナン


日本におけるインド料理に見えるお店の中で最も多いと言われているのが、ネパール人によるインド風料理とその他各国料理を色々と手広く提供するインドネパール系、所謂「インネパ」と呼ばれるスタイルです。

こちらのお店もひとことでいえばそのインネパ。
インネパ店は本物志向のマニアからは邪険に扱われることも多いのですが、僕は美味しければ本物だろうと偽物だろうとかまわないというスタンス。
そんな僕にとって、こちらのインネパは、何かと良い感じだったんです。

頼んだのはマトンララとプレーンナン。
まずマトンララがメニューにあるのが良い感じ。
マトンの塊肉と挽肉、どちらも入ったマトン好きにはたまらないメニューです。
辛さを辛口でオーダーしたところ、しっかり辛いのがまた良い感じ。
インネパ店だと妙に甘くなっていたりすることが少なくありません。こちらも甘味はあるものの、辛口ならちゃんと辛いのは良いですね。

そしてナンが過発酵ではなく程良い厚みなのが良い感じ。
インネパ店でよくあるふわふわもちもちで分厚いナン、個人的には苦手です。
単体で食べれば美味しいと思いますが、カレーに合わせるにはトゥーマッチと感じてしまって。
その点こちらはそうではないのでカレーとも合います。

今回は仕事の合間利用だったのでお酒は飲まなかったのですが、インネパ店の使い方として最も僕が推奨している飲み屋利用をしたい場合にも、おつまみメニューが安かったり、お酒も時間帯でかなり安かったりと、そのあたりの使い勝手の良さも実に良い感じ。

以上、何かと良い感じのお店でした。
ずば抜けた何かがあるというわけではないかもしれませんが、近隣の方にとっては使えるお店だと思いますよ。

評価:★★★

カレー日記


西葛西「アムダスラビー」ランチビュッフェ


インド人居住区としても有名な西葛西。
本格的なインド料理がいただけるお店が多いインド料理天国でもあります。
その中においても人気店であるアムダスラビー。
インドはインドでも南インド料理のお店です。

土日はランチビュッフェもやっているということで、そちらに伺いました。

この日のメニューは南インド料理の代表格であるサンバル、ラッサム。
他に豆のカレーと味のカレー。
チキンビリヤニやミニドーサなど充実のラインナップでした。

どれもこれも素朴でありながらじんわりと後を引く美味しさ。
舌も体も喜んでいるのがわかります。

鰺のカレーは酸味が立っていてご飯がすすみます。
サンバルは万能選手でどれと一緒に合わせても美味しい。

デザートのパヤサムまで美味しくて、満足度の高いビュッフェでした。
南インド料理と一口に言っても色々で、ホテルレストラン的な方向性もあれば家庭料理的な方向性もありますし、北にある南インド料理というスタイルもあります。
こちらは良い意味で街の大衆食堂的な味といったところでしょうか。
つまり、毎日食べても飽きの来ない美味しさ。

ひと口食べてガツンとくるようなインパクトはないかもしれませんが、いつまでもじわじわと美味しく、思い出したらまた食べたくなるような、そんなお店です。

評価:★★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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