カレー日記


愛知 東大手「門」ハーフ&ハーフ、アイスコーヒー


カレーが看板メニューの喫茶店です。
カレーの他にハヤシライスもあり、どちらも食べられるハーフ&ハーフもあるということで、ハーフ&ハーフと、アイスコーヒーも一緒にいただきました。

カレーとハヤシの真ん中にライス。
薄焼き卵で包まれているのが良いですね。
オムカレー的にも、オムハヤシ的にもなるわけです。

味は昔ながらのカレーのそこまで古くないやつといいますか。
昭和の味というよりは平成初期というか、80年代ではなくて90年代というか、そんな感じの味なんです。

お店の雰囲気もまさにそんな感じで、懐かしいんだけど懐かしすぎない、ある一定の層にはたまらない空気感と雰囲気ではないかと思います。
一緒についてきたサラダもヨーグルトドリンクも美味しいです。

そして何よりアイスコーヒーが美味しいですね。
コーヒーに対してもこだわりがかなりあるようで。
喫茶店なので当然といえば当然なのですが、それができていない喫茶店も数多くありますから。

派手さはないものの、堅実に美味しいカレーとコーヒー。
店内も落ち着いた雰囲気で、なんだか癒されました。

評価:★★★☆

カレー日記


三重 宇治山田「キッチンクック」カツドライカレー


お伊勢参りの際には伊勢市、宇治山田の両駅が行きやすいのですが、こちらのお店はその宇治山田駅のすぐ近くにある昔ながらの洋食屋さんです。

こちらの看板メニューがカツドライカレー。
ドライカレーのカツのせかと思いきや、そうではなく、というかそれだけではなく、それにさらにカレールーまでついてくるという、カレーonカレーonカツなガッツリ飯なんです。

カツカレーのライスがドライカレーになったやつといえばわかりやすいですかね。

そんなカツドライカレー。
まずはドライカレーから食べてみると懐かしい昭和の味。
具はほとんど見当たらず、ほぼ米です。
これにカレー粉などで味付けて炒めたもの。
非常にシンプルで、これだとだとちょっと物足りなくも感じるかもしれないものなのですが、一緒についてくるカレールーが実に濃厚で。

チャツネたっぷり使ったであろうフルーティーなカレーは、昭和の洋食屋のカレーの美味しいやつ。
カツも程良い大きさで、ちゃんと揚げたて。
揚げすぎの手前のしっかり揚げ。これがこのドライカレーとカレールーにベストマッチング。

全部一緒に食べると色々と意味がわかってくるんです。
ドライカレーだけだとちょっと足りなく感じたのが、カレールーとカツと合わさってちょうど良くなるんですから。
カレールーを普通のライスにかけただけだとここまでのバランスにはならないでしょうね。

看板メニューだけあります。

地元の常連らしき高校生と、渋いマスターが仲良さそうに話しているのを横目に、こういう雰囲気も味のひとつだよなぁと、満足することができました。

評価:★★★☆

カレー日記


茅場町「パリカリ」牛タンゴロゴロカレー


茅場町と八丁堀の間くらいの裏路地にひっそりとたたずむイタリアンのお店です。
こちらのランチ、カレーがあるんです。
イタリアンとカレー。カレー天国日本ではカレーを出すイタリア料理店はそれほど珍しいわけではありませんが、イタリアといえば何某かの統計で世界一カレーを食べない国ともいわれたことがあるくらいカレーとの縁が薄いんです。

しかしこちらは日本。
パスタもカレーも洋食という範疇に入るんですよね。
カレーは元々インド料理ではあるのですが、イギリス経由で日本に入ってきたということが大きいのでしょう。

そんなこんなでこちらにもカレーはあるのですが、基本の牛タンカレーと、曜日限定のグリーンカレーもあって気になったのですが、まずは基本のカレーということで牛タンカレーをいただきました。

非常にフルーティーで欧風カレーに近いのですが、欧風ともまた違ったカレー。
牛タンは大き目カットのかたまりがひとつ。
ゴロゴロカレーという名前でしたが、ゴロゴロというよりはゴロくらいではあるものの、独自の美味しさのカレーだと思いました。

嬉しいのはちょこっとカレーがトッピングで頼めるということ。
パスタなどを頼んで、ちょこっとカレーということもできるのはカレー馬鹿には嬉しい限り。
近隣エリア在住在勤のカレー好きな方は、ランチの選択肢のひとつに加えておいて損は無いと思いますよ。

評価:★★★

カレー日記


池袋「カレーは飲み物。(揚)」ミックスかつカレー


そのインパクトある店名でSNS全盛時代だからこそ一気に人気店となり、着々と支店を増やしているカレーは飲み物。ですが、今度は「とんかつは飲み物。」なんていう無茶なお店を出したようですね(^^;)
とんかつにも力を入れだしたのでしょう。
その布石ともなっているお店がこちらなのかもしれません。

カレーは飲み物。本店がある池袋にいつのまにかできていたカレーは飲み物。(揚)です。
(揚)ってのが凄いですよw

飲み物(揚)

ってまったく意味がわからないじゃないですかw
そういうの、嫌いじゃないです。

こちらの(揚)、何が違うかというとカツカレー専門店であるということ。
とんかつのみならず牛かつ、チキンカツと3種類のカツが選べます。
なんならその3種類のカツ全部乗せなんていうメニューもあるくらい。

カレーはカツに合う黒のみ。
他の店のように赤は無いようですが、それで良いと思います。

全部乗せは重すぎるのでミックスかつカレーをいただきました。
ミックスはとんかつと牛かつのハーフが乗ります。
これだけでも十分なボリュームですよ。

選べる無料トッピングも他の店と違い、カツのソース的なものが3種類ありました。
個人的にカツのソースはカレーだけで十分と考えているので、結局いつものツナマヨ、豆サラダ、パクチーで。
デフォルトでチーズのムース的なものもついてくるのが面白いです。

味は他のカレーは飲み物。同様、奥深い美味しさ。
カツとここの黒カレーは合いますね。

カツカレー好きな方なら行く価値は十分にあると思いますよ。

評価:★★★

カレー日記


浅草橋「リリーカレー」ロース200カツカレー


人気とんかつ専門店丸山吉平が、月に2回ほど限定営業でカツカレー専門店に変身。
それがリリーカレーです。

詳しい営業日はFacebookでチェックしなければいけません。
丸山吉平でも当初はレギュラーメニューでカツカレーがあり、それは食べた事があったのですが、いつのまにか曜日限定となり、そしてさらにいつのまにかリリーカレーとなったということでなかなか行けていなかったのですが、遂にタイミング合ってリリーカレー初訪問です。

行ってみると開店直後の時間だったのですが並びが。予想していたので素直に並びました。
結果並び始めてから40分程で食べることができました。

ロース200のカツカレーを注文。
脂身が多めのロース。
ピンク色の断面ですが無菌豚なので問題ありません。
塩で食べればその脂の甘さと美味しさを存分に堪能でき、ソースで食べても当然美味しいのですが、やはりカレーおじさん\(^o^)/としてはカツにはカレーをかけたくなってしまうもの。
美味しいカツにカレーをかけるなんてもったいないという方もいますが、美味しいカツだからこそカレーをかけてもっと美味しくいただきたいんですよ。
そんな夢をかなえてくれるカツカレーですね。
脂が多くてもしっかり食べきれるのは美味しいからこそ。

何かとルールの多いお店ということで賛否両論あるのですが、そのルールは全て理にかなったものであり、これに文句をいうのは違うかなと個人的に思います。
以前行ったのはオープンしてからそこまでたっていない頃だったのですが、個性的で面白いマスターだなと感じておりました。
そんなマスターが一部では怖いといわれているそうですが、それは逆にルールを守らないというか常識外れのお客さんが増えてしまったからなのではないでしょうか。
一人で切り盛りされていましたし、人気店ですから、ルールを設定しないとしっかりした営業ができないのでしょう。
それを理解できる人だけが行けば良いのです。
色々面倒くさそうだなと思ったなら行かなければ良いだけのこと。

お客様は神様ではありません。ただの人間ですよ。
僕からしたらこれだけ美味しいカツカレーを作ってくれる方の方が神様に近いです。

今のままのスタイルで営業し続けて欲しいお店ですね。
それでもなお人気があるというのが、すべてを物語っていると思います。

評価:★★★☆

カレー日記


上板橋「ヴィヴィ食堂」特製カレーソースがけオムライス


若どりからあげカレー


最近縁あって上板橋に行くことが増えたのですが、まだまだ隠れた面白いお店があります。
こちらヴィヴィ食堂もそんなお店のひとつ。

洋食系の食堂です。お酒も飲めるスタイルですが、食事利用で行きました。
カレーソースがけオムライスと、唐揚げカレーを注文し、二人でシェア。

オムライスはチキンライスではなくケチャップライスのオムライスでしたが、味付けのバランス感もなかなかで、卵の具合も良い感じ。
そして何よりカレーが美味しいんです。
肉の繊維質がルーに溶け込んでいるカレーで、見ただけで美味しいとわかるもの。
カレーソースがけオムライスにはブラックペッパーもふりかけてあり、それがまた良い仕事しています。

そして唐揚げカレーは唐揚げ別皿での提供。
大ぶりの唐揚げが5個ついてきました。
カレーは同じですが、シンプルに白米と一緒に食べるとまた違う印象になります。
どちらも美味しいですね。

このカレーなら、下手なカレー専門店よりも美味しいです。
それでいてサラダと味噌汁もついてオムカレーは600円、唐揚げカレーは大きな唐揚げ5個別皿でついて700円という安さ!
素晴らしい\(^o^)/

お皿もオリジナルで素敵。
このカレーでカツカレーが食べたいなぁ。
メニューにはメンチカツカレーもカツカレーもあったので、また行ってみたいと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


茅場町「桃乳舎」カツカレー


茅場町と水天宮前の間くらいの位置にある昔ながらの洋食屋です。
入り口の扉がかなり低く、180㎝くらいある人だと頭ぶつけそうだなと思いながら、170㎝に満たない小男な僕は背筋を正して入店。
店内入れば天井が低いというわけではなく、扉だけが低いということでした。

店内は実に昭和な雰囲気。
テレビが流石にブラウン管ではなく最新のものだった他は昭和そのもの。

メニューは洋食系の定食やカレー、そして飲み物類。
喫茶店的にも使えるお店です。

カツカレーを注文しました。
お値段なんと550円!
カツカレーでこの値段は凄いですね。価格まで昭和です。

食べてみれば懐かしい昭和味。
ご飯の上に揚げたてのカツが乗り、玉葱たっぷりのカレールーが全体にかけられています。
福神漬けも添えてあり、これが550円は実に良心的。

夕方まででお店は閉まってしまうようですが、14時すぎという微妙な時間帯にやっているお店が少ないエリアなので、こういうお店があると重宝しますね。
素敵なお店でした。

評価:★★★

カレー日記


上板橋「ひなた」ひなたの焼チーズカレー


池袋から東武東上線エリアを中心にお店を増やしているやきとん屋ひなた。
上板橋にもお店があります。
閉店間際の時間に滑り込み。
ほぼ満席でしたがちょうど入れ替わりで入ることができました。

二軒目の訪問だったので軽くやきとん食べて終わろうという話になっていたのですが、メニューを見たら焼きチーズカレーなんてものがあるじゃないですか!
作戦変更してこちらに。

焼きチーズカレーはバケットつき。
挽肉のカレーの上にチーズが乗って、それをオーブンで焼いたもの。

カレーは結構しょっぱめなんですが、お酒のアテとしてはこのくらいしょっぱくてもOKなライン。
バケットと一緒に食べればしょっぱさも緩和しますし。

飲み物は豆乳割りがあったのでそちらを。
豆乳割りを置いてあるお店はトレーニングしている人間としてはありがたいですね。

店員さんも気さくな接客で常連さんも多い様子。
今度はやきとんも食べに行こうと思います。もちろん焼カレーも一緒に。

評価:★★★

カレー日記


人形町「すし酒場 まるきゅう」カツカレーの頭


島寿司ハーフ


ラムトロ串


人形町をふらふらと歩いているとヒマラヤンビレッジの隣にカレーの文字を発見。
しかも「すし酒場」と書いてあります。
気になりすぎますねw
寄ってみました。

カレーはおつまみメニューとしてカツカレーの頭があるのみ。
頭というのはつまり、ライス無しということです。
築地市場の洋食屋でもこういう言い方しますね。

カツカレーの頭はキャベツの千切りにとんかつ。それにソースがかけられていて、さらにカレールー。
食べてみるとこれが意外といっては失礼なのですが、お寿司屋さんとは思えない本気のカレーで美味しいです。

ライトな欧風カレーの辛口といった方向の味で、キャベツやカツにソースがかかっているからこそ、このソースが混ざるとまた味に変化が出て美味しいじゃないですか。
どうやらランチでは普通にカレーライスも出している様子。
ランチも良いですね。

せっかくお寿司屋さんなので、お寿司も頼んでみました。
島寿司をハーフで。
島寿司とは八丈島の郷土料理で、ネタをヅケにし、わさびの代わりにねりがらしを使ったお寿司のこと。
これがまた美味しくて。
握り具合も程良ければ味付けも程良いんです。

美味しかったのでさらにラムトロ串も注文。
ラム肉まであるとはどんな寿司屋ですかw
そういうの大好きですw

ラムもまた間違いの無い美味しさ。
何食べても美味しいです。凄い。

普段カレーばかり食べている僕は、寿司屋にはまず行きません。
カレーがある寿司屋であれば行きたいと思うこともあったのですが、それも某チェーンがしゃりカレーを出すまではほとんどありませんでしたから。
これからは寿司が食べたくなったらこちらのお店へ行く事にします。

評価:★★★☆

カレー日記


埼玉 秩父「マジョラム」ポークカレー(テイクアウト)


秩父駅から徒歩10分程度の場所にあるカレー専門店です。
19:30までの営業とのことだったので、ラストオーダーは早くても1時間前だろうとタカをくくって18時過ぎに到着すると何とCLOSEの札が。。。
しかし店内にはまだお客さんがいる模様。

ダメ元で入って聞いてみると、ラストオーダーは終わってしまったが、テイクアウトであれば対応可能とのこと。
東京から来ている僕としてはこのチャンスを逃さないわけにはいきません。
幸い近くで仕事だったので仕事場に持って行けば冷めないうちに食べられると思い、ポークカレーをオーダー。
辛さは4段階の3番でお願いしました。

店内は落ち着いた雰囲気。
セットメニューなどもあるようです。
少し待ってでてきたカレー。
サービスでコーヒーゼリーもつけていただきました。
コーヒーゼリーは余っている時に限りサービスでつけてくれるとのこと。ラッキーです。

ダッシュで仕事場に戻り、食べてみればカレーは玉葱をしっかり炒めたタイプのサラサラというかシャバシャバ系のカレー。
うっすら油膜がはっていますがしつこいわけではなく、それでいて奥深い美味しいカレーでした。
欧風というよりは昭和のインドカレー的な方向性。昭和のナイルレストランや昭和のデリーなんかと近いベクトルに感じました。
といっても昭和のナイルやデリーの味を知っているわけではないのですが、90年代の味であれば知っていますし、昭和時代の両店の味を受け継いで守っているお店のカレーは食べた事があり、そのお店と近いんです。

カレーの美味しさもさることながら、とろとろに煮込まれたポークが最高です!
かなり大ぶりカットの豚肉が2個。
食べ応えも十分ですし、3番の辛さが豚肉の甘味をさらに引き立てて相性の良いこと。
スパイシーなカレーや辛いのが好きな方は3番がおすすめです。

サービスのコーヒーゼリーも美味しく、これで1000円しないのは素晴らしいですね。

秩父の名店です。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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