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カレー日記


埼玉県 ふじみ野「Jam3281」半熟卵と挽肉の焼きカレー


ビーフカレー


前菜の盛り合わせサラダプレート


金柑とクリームチーズのパウンドケーキ、ブレンドコーヒー


ふじみ野駅から歩いて10分しないくらいの位置にある欧風カレーのお店です。
店内はカフェ風。
カレーのみならず前菜からデザートまで色々とあり、気になるものが多かったので色々といただいてみました。

前菜盛り合わせサラダプレートはサラダと前菜が一緒になったお得なもの。
前菜はオムレツ、ソーセージ、ラタトゥイユのような野菜のトマト煮、チキンサラダで、それぞれが正々堂々カフェ的洋食!といった感じでどれも美味しいです。

カレーは半熟卵と挽肉の焼きカレーとビーフカレーをシェア。
フルーティーな欧風カレーが少し家庭的に寄ったような味わい。
純粋に美味しいです。
焼きカレーは野菜も色々と入っていて見た目も美しく、満足度が高いです。

デザートに金柑とクリームチーズのパウンドケーキもいただいたのですが、これも同じようにちゃんとした美味しさ。

どれもこれも予想通りといいますか想像通りの味なんです。
特に驚きはありません。
しかし、どれもこれもちゃんと期待通り美味しいんです。
これはなかなか凄いこと。

お店の雰囲気や接客も良く、このエリアとしてはかなり貴重なお店ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


府中「Chai」肉肉肉カレー+辛肉バクダン


ラム肉ソテーカレー+ほうれん草


府中で古くから営業しているカレー専門店Chai。
肉肉肉カレーのビジュアルが印象的で、これ目当てに行ってきました。

肉肉肉カレーは自家製チャーシューが敷き詰められたカレー。
これに辛肉バグダンという辛味挽肉のトッピングがおすすめとのことだったのでそれで。

連れはラム肉ソテーカレーにほうれん草トッピングで。

このように様々なカレーに様々なトッピングができるというのが良いです。
カレールー自体は欧風というか家庭的なカレーであり、一種類なのですが、トッピングの変化で楽しめる。
言ってみればココイチ的な楽しみ方です。

スパイシーなカレー全盛の昨今ですが、こういうカレーも良いよなぁと思いながら食べていると、連れはさえない顔。
「昔ならこれも美味しい!って思って食べたんだろうけど、色々なお店でカレーを食べている今、悪いとは思わないけど良いとも思えなくなってしまった」と。どうやらお気に召さなかったようです。

きっとこれはカレーを外で食べた事のない人、あるいは異常なまでに食べ過ぎて一周回った人には美味しく感じるカレーでありながら、カレーに興味を持って色々なお店で食べ歩きを始めた人にはイマイチと感じるカレーなのでしょう。

その気持ち、とてもわかります。
僕も興味を持ち始めて色々と食べ歩き始めた頃にこのカレーと出会っていたら、「普通」と言っていたことでしょう。
しかし、普通じゃない普通なんですよ。
丁寧に作った普通といいますか、狙って作った普通といいますか、とにかく雑さが無い。
こういう普通って尊いなと思うんですよね。

偉大なる普通のカレー。
そのように感じました。

評価:★★★☆

カレー日記


高円寺「キッチン南海」カツカレー


ハンバーグカレー+カキフライ


高円寺のキッチン南海、ガード下で見つけました。
いつの間にか移転していたんですね。

南海にも色々とありますが、こちらの南海は洋食系メニューが充実しており、自分でセレクトできるのが楽しいお店です。

といっても僕はカレーなわけで。
カレーにもトッピングができたりと、メニューの自由度は高いです。

二人だったので定番のカツカレーと、ハンバーグカレーにカキフライトッピングをシェア。

カレーは神保町本店系ではなく、下北沢や池袋系の茶色いカレー。
本店系の黒カレーの方が個人的には好みなのですが、これはこれで悪いない以上にちゃんと美味しいです。

カツやカキフライの揚げ具合も良いですし、ハンバーグのボリューム感や食感もなかなか。
揚げ物にソースをかけてカレーと一緒に食べると味が深まって良いです。

願わくば定食メニューにも追加料金でご飯をカレーにできたりするともっと嬉しいのですが。

お客さんは常に入れ代わり立ち代わり入ってきており、人気店でした。
以前の場所より駅近になったのでより人気が出たように思います。

評価:★★★☆

カレー日記


銀座「ボンサルーテ」牛ホホ肉のカレー


コーヒー、ベイクドチーズケーキ


銀座裏通りにあるホテルのカフェ。
裏通りといってもSIXの隣ですから、メインの通りの一本だけ裏といった好立地です。
それでいてホテルということが関係しているのか、穴場的に落ち着いた空間となっています。
もちろん宿泊者でなくとも利用可能。
明るく開放感のある店内は隻数もかなりあり、いつ行っても使えそうです。

フードメニューのメインは牛ホホ肉のカレーです。
こちらサラダとピクルス付き。
カレーはトマトカレー。
銀座のトマトカレーといえばカンセイを思い出しますが、方向性は近いながら着地点が別。
何しろこちらはしっかり煮込まれた牛ホホ肉がドーンと鎮座しております。
牛肉の旨味とトマトの旨味がシンプルなスパイスづかいで調和していてなかなかの美味しさ。

食後にチーズケーキとコーヒーもいただきました。
チーズケーキはベイクドタイプなのですが、スフレ的にふわふわな仕上がり。
コーヒーは濃い目で、軽やかなケーキと重厚なコーヒーがよく合います。

値段はそれぞれ銀座価格ではあるものの、銀座において居心地の良い空間であり、他が込んでいても空いていそうな雰囲気でもあり、様々なシーンで使い勝手の良さそうなお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


馬喰横山「シタン」CITANキーマカレー


最近のホステルは本当におしゃれになりましたね。
こちらシタンもそんなおしゃれホステル。
地下のダイニングバーは宿泊客でなくとも利用できるということで行ってみました。

なかなかの広さ。
ソファーも沢山。
DJが心地よい音楽をかけていますがうるさすぎない音響が実にちょうど良いです。
友達と飲むにも話声がかき消されない程良さ。
それでいて一人で音楽を聴きたい時にも小さすぎずしっかりと身体に届くちょうど良さ。

この丁度良い塩梅、料理でも難しいのですが音楽でも同様に難しいわけで。
それができているというのがまず凄いなと思った点。

海外からのお客さんも多いこともあっては、メニューも幅広いです。
カレーもしっかりあるところが良いですね。

店員さんとお話する機会があったのですが、カレーのイベントも系列のホステルで何度かやっているそうです。
だからこそカレーにもこだわりがあるのでしょう。

キーマカレー、食べてみました。
キーマカレー自体はミートソースをカレーにしたようなテイスト。
これはこれで美味しいんですよ。
老若男女、様々な国のお客さんが集まるホステルなので、あまり尖った味にはできないということもあるかもしれません。
トマトの安心するような万人に受ける味が基本ですが、ちゃんと尖った味が好きな人にはオリジナルのスパイスオイルを持ってきてくれるという気の利き方。
僕のようなカレーバカにはこれがかかった方が美味しいです。

お酒も美味しく、実に心地よい空間。
まわりを見ても意外と一人客が多く、一人でも全く寂しくないと思える雰囲気です。

なんだか気に入ってしまいました。
地元に近い場所なのですが、旅気分を味わえます。
旅したくなっても忙しくて行けない時に立ち寄ったら気がまぎれそうです。

評価:★★★☆

カレー日記


千駄木「HAGI CAFE」半熟玉子のキーマカレーセット


HAGISOブレンド、ラム漬け無花果のチーズケーキ


千駄木の人気カフェ。土日ともなると行列ができていることもしばしば。
カレーを食べ終わったところでこちらの前をたまたま通りかかると列ができておらず、デザートに甘いものでも食べようかと入ってみました。
すると列こそできていなかったものの満席。
店内の椅子に座り待っていると、どんどんと人が入ってきます。
タイミングが良かったようです。

チーズケーキを食べようと思ったのですが、どうやらカレーがあるじゃないですか。
ならばカレーも食べてしまいましょう。
半熟卵のキーマカレーセット。
ランチセットにするとチーズケーキをハーフサイズながらお得な値段でつけられるということでそうしました。
飲み物はブレンドで。

カレーを食べた直後だったのでライスを半分で注文。隣に座っていたお客さんのカレーを見るに、ライスの量が多めに見えたので。

カレーは挽肉の旨味をスパイスで引き出したキーマ。
ライスにもスパイスが入っていて良い感じ。
半熟卵の火入れ具合も完璧で、カフェカレーとしてはかなりレベルが高いです。

しかし、ライスを半分でとお願いしたのですが、結果的にカレーも少なくなってしまっていたのが残念。。。
カレーはそのままの量が良かったのになぁ。。。
隣のお客さんのカレーと比べても、確実にライスが減った分、カレーも減った形になってしまっておりました。

ここで全国のカレー屋さんとカレーを出すお店に言いたいことがあります。
ご飯を少なく注文してもカレーは少なくしないでいただきたいということです。
僕はカレーが食べたいのであって、ご飯が食べたいわけではありません。
なんならご飯はなくても良いくらい。
でもご飯あってこそのカレーであることも少なくないので、よりカレーを美味しくいただくために、少しのご飯をお願いしているのです。

ご飯とカレーの量のバランスにもこだわっているということであれば、少な目注文した時にそれを伝えて欲しいです。
こちらでご飯だけ半分にしてとお願いしても、ホールスタッフからキッチンスタッフへ上手に伝達されないことがしばしばあります。
カレーとご飯のバランス感、カレー多めが好きという方も少なからずいらっしゃるでしょうから。

閑話休題。
デザートのチーズケーキ、こちらはラムでつけた無花果入りで実に美味しいです。
ブレンドも苦味と奥深さのバランスが良く、スウィーツにも合います。

お店もおしゃれで接客も良く、とても素敵なお店だと思いました。
だからこそ尚更、ご飯の量についてはお願いしたいのです。
また行きたいお店なので。

評価:★★★☆

カレー日記


上野「上野洋食 遠山」ガンジーカレービーフ


サラダ


エビフライ2尾、自家製タルタル


上野駅前のさくらテラス二階にある洋食のお店です。
シェフは九州、京都で評価を得て、上野にもお店を出したという実力派。
上野といえば古くから洋食が根付いているエリアですが、外からやってきた方のお店というのが興味深いです。

僕がこちらに行った理由は当然カレー。
ガンジーカレーと名付けられたそのカレーは見るからに普通の洋食カレーとは違い、味を確かめてみたくなったから。

ガンジーカレーはビーフ、チキン、シーフードとあり、トッピングも可能。
ビーフにエビフライと自家製タルタルをトッピング。
エビフライは別皿にもできるということで、別皿提供してもらいました。

カレーにはスープかサラダがつき、どちらか選べるということだったのでサラダに。
まずこのサラダが美味しいじゃないですか。
濃厚でありながらしつこすぎないドレッシング。
生ハムと茹で卵にタルタル。
野菜がもりもり食べられます。

しかしこれにタルタル乗ってたか。トッピングのタルタルは別料金だったので、それは頼まなくても良かったなぁ。
と思っていたのですが、カレーと一緒に出てきたエビフライに添えられたタルタルは、サラダのタルタルとはまた違ったもので一安心というか、ちゃんと作り分けているというところに信頼感が増しました。

カレーはオリジナル調合のスパイスと、玉ねぎがベースのシャバっとした食感。
これだけ聞けばスパイスカレーだったり、カレー人気店の手法だったり、そのあたりを思い浮かべるのですが仕上がりが違います。
フレンチの技法も取り入れてオリジナルの美味しさにまとまっているんです。
個性があって美味しいです。

気取ったフレンチではなく、あくまで洋食。
しかしその中には下手なフレンチに負けないくらいのこだわりと手間暇と情熱が感じられます。

上野の老舗洋食店ともまた違う立ち位置だからこそ、共存できているのですね。

評価:★★★☆

カレー日記


目白「風見鶏」風見鶏風ドライカレー


洋食系のレストランというかカフェというか。そのような印象のお店です。
ランチタイムに訪問。
店内は学生らしきお客さんと、地元の常連らしき方でなかなかの客入り。
どことなく昭和を感じる佇まいです。

メニューの幅はかなり広かったのですが、ドライカレーがありました。
カレーはこれのみ。
ならばこれを注文するのみです。

ドライカレーにも色々ありますが、こちらのドライカレーは挽肉のカレー。
これがご飯に乗り、カレーの上には目玉焼きとフライドオニオン。

カレーの味は昭和のドライカレーという印象。
昔はこういうドライカレー、色々なお店でいただけたんですよね。
恵比寿の駅前にあったあのお店とか。
しかし最近はあんまり見かけません。
懐かしい美味しさです。

サラダとスープとドリンクもついて1000円しないのであればお値段も納得。

味も雰囲気も昭和の洋食屋さん。
懐かしさに浸るのに良いお店ですよ。

評価:★★★

カレー日記


牛込神楽坂「アロム」グリーンカレー


前菜盛り合わせ3種


フロマージュムース


普段はフレンチのお店なのですが、お正月限定で「カレー屋あろむ」としてカレーを出していると聞いて行ってきました。
カレーは日替わりでポーク、オマール、グリーンの3種。
僕が行った日はグリーンカレーの日でした。

グリーンカレーと前菜盛り合わせにデザートもつけて。
せっかくフレンチのお店ですから。

前菜は王道の美味しさ。
キャロットラぺの甘酸っぱく爽やかな味わいが印象的。

そしてグリーンカレー。
「見た目グリーンではありませんが」と言いながら配膳してくれました。
タイのグリーンカレーはグリーンチリのグリーンですから、見た目の問題ではないんですよね。
というわけでタイカレーに近いカレーでありながら、そこは流石フレンチのお店。別物になっていました。

まずご飯とチキンをいただきます。
チキンの火入れ具合が絶妙。そしてチキンにもスパイスを使用していて、甘味と旨味が引き立った美味しさ。
カレーはココナッツベースですがココナッツのみの甘味ではなく、もっとまろやかな甘味を感じました。
野菜の切り方も実に丁寧。
特にロマネスコの食感が良かったです。
カレーとチキンとご飯を合わせれば、美味しさも多角的に膨らんで。

デザートはフロマージュムース。
ふわっふわ。ふわふわじゃないんです。ふわっふわなんです。
含まれている空気すら美味しい。
これも凄いなぁ。

全部合わせて3000円ほど。
ランチとしては安くはないかもしれませんが、これだけ手が込んでいて丁寧で美味しければ大満足です。

これは他のカレーも食べたかった。
是非またカレーイベントを開催していただきたいですね。
もしくは通常メニューにもカレーを加えていただきたいと思いました。

評価:★★★☆

カレー日記


阿佐ヶ谷「シャトーまるご」メンチカレー


阿佐ヶ谷駅前のビルの2階飲食店に入っているお店です。
ワインやジビエなどがいただけるお店ですが、ランチタイムはカレーライスと定食の二本立て。
3日間かけて作ったというポークカレーがベースで、野菜やメンチが乗ったものもありました。
メンチはA5ランクの和牛使用ということだったのでメンチカレーを辛口で注文。
ご飯は通常でも320gというかなりのボリュームだそうで、半分でお願いしました。

カウンターのみのお店ですが清潔感あります。
黒を基調としていながらも暗くないのが良いですね。
ランチタイムだから明るくしているのかもしれません。

出てきたカレー、まずはカレーから食べてみると繊維状になるまでしっかりと煮込まれた豚肉の旨味!
家庭的なカレーのハイクオリティなものと考えてもらうのが一番でしょうか。
欧風ではないのですがレストラン的というよりも良い意味での家庭感。
しっかり濃厚でご飯に良く合います。

辛口だとドンピシャちょうど良い辛さ。
目玉焼きの半熟加減も絶妙で、黄味が合わさるとまろやかになるので少し辛めがおすすめですね。

メンチは目玉焼きに隠れていましたが、小振りながらしっかりと牛肉の美味しさがつまった存在感あるメンチ。
カレーに負けていないんですよ。
衣も細かいのがこの肉には合いますね。

これで1000円しないのは素晴らしい!
手間暇かけて作られた、専門店にも負けない美味カレーでした。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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