FC2ブログ

カレー日記



東武練馬「キッチンストック」ランチセット(チキンカツとカレーライス)


昔ながらの洋食屋という言葉があまりにもしっくりとくるお店です。
外看板に「ランチセット チキンカツとカレーライス 味噌汁付き 680円」の文字を発見し、入店しました。

メニューはハンバーグや生姜焼きという昔ながらの洋食がメイン。
アジフライなどの揚げ物、カレーなどなど。
洋食屋でイメージするものは一通り揃っているイメージです。

チキンカツは小振りながらちゃんと揚げたてで肉はふわっとしており、添えられているのがキャベツとナポリタン。
渋い。そして良い。

味噌汁は大根。
予想通り。このタイプの洋食には大根の味噌汁ですよ。

メインのカレーは想像以上にピリっと辛さがくるタイプ。
その辛さが直線的ではなく、スパイスをローストしたような焙煎感ある深味と、ほのかな苦味と一緒にくる程良い刺激としての辛味であり、よくある洋食屋のカレーと一線を画した個性ある美味しさでした。

このセットで680円というのは実にお得ですよ。

洋食系カレー好きな方におすすめのお店です。

評価:★★★☆

カレー日記



「ファミリーマート」こだわりカレー+チキン竜田





ファミマの安いカレーが美味しい。
何人かからそんな情報を得て、食べてみました。

こだわりカレーという名前でシンプルにカレーライス。
しかしパッケージに「カウンターのチキン・コロッケとご一緒にいかがですか?」と書いてあり、つまりはトッピング推奨。
ならばカウンターホットコーナーのチキン竜田をトッピングしてみましょうか。
合わせても500円程度ですから。

まずカレー、確かにこの価格帯としては十分以上の美味しさ。
インデアンカレーを代表とする古き良き大阪カレーのような、最初に甘さが来て後から辛さが追いかけてくるタイプのカレーです。

インデアンの廉価版と言いますか、インデアンより上等カレーだったり日乃屋の方がさらに近いとも言えますし、とにかく甘辛大阪系。
これに豚小間が入っているのが良い感じ。
塊肉ではないからこそ体積少な目でも存在感を出せるのですね。

チキン竜田も大きくて良い感じ。
洋食系カレーですが古き良き日本カレーとも言えるタイプのカレーなので、和を感じさせるチキン竜田は相性良いです。

先日食べて美味しかったローソンのカツカレーも大枠で言えばこのベクトル。
甘辛カレーがコンビニカレーの主流になりつつあるのかもしれません。

評価:★★★

カレー日記



ときわ台「ビストロトラヤ」無添加オリジナル和牛カレーフルトッピング


ときわ台駅前にコロナ禍の時期ど真ん中で誕生したビストロトラヤ。
ランチはカレー中心、ディナーは肉料理を中心に色々といただけるお店です。

ランチタイムに訪問。
カレーは無添加オリジナル和牛カレー一本勝負。
これにトッピングを加えるかどうするか。

パクチーと生卵は無料トッピングでこれも有り無しを選べ、カレーは通常とマイルドを選べます。

トッピングは肉系を中心に野菜も。

フルトッピング、つまりトッピングの全部乗せというメニューがあったのでそれにしました。

通常はカレーが750円でフルトッピングだと1000円なのですが、この日はフルトッピングの具材が足りないということで800円にしてくれました。

ハラミ、チキンのグリル、エリンギバター、野菜、チーズなどなどてんこ盛り。
カレーは和牛をしっかり煮込んであり、それがそのままカレーになったようなビストロカレー。
ねっとり美味しいです。

肉も野菜も食べ応え十分。

洋食系カレーが好きな方におすすめです。

評価:★★★☆

カレー日記



宝町「レストランサカキ」黒毛和牛のビーフカレー、エビフライ


宝町駅近くにあレストランサカキ。
1951年から続く老舗です。

昔ながらの洋食かと思いきや、確かに昔ながらの雰囲気は残しつつも、現代的に洗練された進化する洋食とでも言いましょうか、ありそうでない料理がいただけます。

それもそのはず。四代目のシェフは老舗の名前に胡坐をかかず、世界各国の名店で修業し、その上でお店を継いだという経歴の持ち主。

その経歴があるからこそ、昼は洋食、夜はフレンチというスタイルなのです。

ランチタイムに訪問。
黒毛和牛のビーフカレーに、エビフライを一本単品でいただきました。

カレーは洋食的カレーでありながら、やはり一味も二味も違うんです。
ほんのりビターで、ふわっとスモーキーで、しっかりとスパイシー。
欧風カレー的フルーティーさを想像するとまるで違うベクトルですし、洋食屋の黒カレーを想像してもやはりそれとも違うという。
そんなカレーに甘味と旨味を凝縮させたような黒毛和牛。
この肉が美味しいからこそカレーが引き立ち、カレーが美味しいからこそ肉が引き立つような。
他にありそうで無い素晴らしいカレーですね!

エビフライも凛々しくピンとまっすぐに揚げられ、タルタルソースも個性ある美味しさ。
サラダやドレッシングにも確かな技術と知識を感じます。

これが合わせて2000円でお釣りがくるというのはむしろ安いですよ。

洋食の名店であり、洋食系カレーの名店。
覚えておいて損の無いお店です。

評価:★★★★

カレー日記



新宿「椿屋珈琲店」椿屋特製ビーフカレー




金のチーズケーキ、ブレンド


ちょっと高級な珈琲がいただけるチェーン店、椿屋喫茶店。
お店の雰囲気も落ち着いており、値段はそれなりにするのですがゆっくりと打ち合わせなどに適しているので時々利用しています。

時々利用している理由はそれだけではありません。
カレーとチーズケーキも美味しいんです。

ランチタイムのビーフカレーはサラダと珈琲がついて1705円と、なかなかのお値段ですが、食べてみれば納得。
玉葱の甘味がしっかりと出されたカレーによく煮込まれた牛肉。
ご飯の上にはレーズン、ブロッコリー、人参。
全体的に甘味系、コク系のカレーなのですが、ピクルスもついているのでその酸味が加わると味も引き締まります。

安定感ある美味しさですね。

チーズケーキもしっとりと濃厚で甘すぎず、香り高い珈琲と良く合います。

これでもう少し安かったらなんて思う事もあるのですが、この価格帯だからこそゆったりとくつろげるのでしょう。

評価:★★★

カレー日記



「ローソン」三元豚の厚切りロースカツカレー


コンビニカレー。
以前雑誌の企画で食べ比べをした時に感じたのは、セブンイレブンのクオリティが頭一つ抜けて高く、一人勝ち状態だなというものでした。

しかし最近では他のコンビニもレベルが上がっているようで。

今回食べたのはローソンの三元豚の厚切りロースカツカレー。
これ、ちょっと驚きました。

店内調理をしていると書いてあったので全てのローソンで販売しているわけではなさそうですが、カツカレー好きであれば見かけたなら買って損はないです。

ご飯とセパレートで分けられたカレーはフルーティーでありながらもしっかりとスパイシー。
コンビニカレーとしては結構な辛さなんですよ。
でもだからこそ良いんですね。
フルーティーな甘味とスパイスの辛さのバランス感が良く、ご飯の上に乗ったカツの脂の甘味も同時に引き立ててくれるようなカレーで。

セパレートですがレンジで温めた後はご飯の横にかけて盛り付けられる仕様も素晴らしいです。

これが650円というのはなかなか凄いこと。
専門店でカツカレー食べたら大抵のお店ではもっと値段するわけですが、カレーチェーンのカツカレーの平均点より確実に上の美味しさが、平均価格より下の値段で食べられるのですから。

コンビニカレーも掘り甲斐がありますね。
こんな時期だからこそ気づけました。

評価:★★★☆

カレー日記



大山「レストランオオタニ」ドライカレー(カレーかけ)




ジャンボハンバーグ


川越街道沿いにある昔ながらの洋食レストランです。
洋館的な建物は1階が厨房とカウンターと駐車場、2階がメインの客席なのですがこの2階席が実に広い!
古き良き洋食レストランといった趣で、ご時世的にソーシャルディスタンスも自然と守られる広さなのが嬉しいです。

頼んだのはドライカレーのカレーがけ。
そしてジャンボハンバーグ。
ガッツリ食べたかったのです。

ドライカレーはご飯にハムやマッシュルーム。
それをカレー粉で炒めたものなのですが、白胡椒が強めにきいているのがナイスバランス。
カレー粉のみではない変化となっているのが個性的で好きです。

カレールウ無しでも美味しいと思える味であり、塩味自体は薄目なのでおかずと一緒に楽しめるドライカレーだとも思いました。

カレールウは奥深い味わいの洋食カレー。
これも美味しいなぁ。
スパイス感は同じでも、肉や野菜の旨味が溶け込んでいるのでドライカレーと合わさってもぶつかることなく調和します。

そしてハンバーグ。
ソースが昔ながらのケチャップソースなのが良いですね。
デミソースではなく、ケチャップとウスターソースと砂糖を混ぜたようなシンプルで懐かしいもの。
それがこのお店の雰囲気にはピッタリと合うのです。

家庭で作るハンバーグと同じベクトルでありながら、それの何段階も上の上位互換とでも言いましょうか。
作れそうで作れない美味しさですよこれは。

雰囲気も味も全てが昭和を感じさせるノスタルジックなところも魅力。

一階の厨房では昭和の時代からずっとシェフを続けているのだろうなと思しき白髪のシェフチームが姿勢もテンポも良く調理している姿が見え、それもまたカッコいいなぁとほれぼれするのでした。

評価:★★★☆

カレー日記



江古田「キッチンABC」オリエンタルライス&黒カレー+チキン南蛮タルタル



男にはカロリーにまみれたくなる時ってありますよね。
ストレス解消法として、とにかくカロリーの高いものを食べまくるというものがあり、徹底的にカロリーを体内に吸収したくなることがしばしばあります。
今回は久しぶりにそれ。

コロナ禍の状況下ですから自転車で行ってきました。
カウンター席で隣には誰もいなく、ソーシャルディスタンスも守れる位置に座り、メニューを見てみると今月のおすすめが「オリエンタルライス&黒カレー+チキン南蛮タルタル」という完全なるカロリー足し算の美学を感じるメニュー!
これに決まりです!

オリエンタルライスとは豚とニラのニンニク炒めに卵黄が乗るやつ。
これと黒カレーのあいがけです。

さらにはチキン南蛮。甘酸っぱいタレをたっぷりとまとったおおぶりのチキンにタルタルがまたたっぷりと。
うーん。素晴らしい!

この中では豚汁が一番さっぱりとしています。

夢中になって食べました。
食べている時には嫌なことも忘れます。

ガツンと重い。それがいい。
しょっぱい。それがいい。
油っこい。それがいい。

これが食べられるなら健康です。
己の健康を確かめてお会計。
このボリュームと無いようで1000円でお釣りがくるというコスパは流石のABC。
昔から大好きな系列です。

評価:★★★☆

カレー日記



池袋「カレーは飲み物。(壺)」ごろごろビーフ+ちょい麻辣魯肉


店名のインパクトと選べる3つの無料トッピングで一躍人気となったカレーは飲み物。
店舗数も着々と増えています。
そんな中で一号店の存在する池袋エリアに新業態が誕生しました。
その名も「カレーは飲み物。(壺)」

壺とは壺焼きカレーの壺のようです。
壺焼きカレーのお店も結構ありますが、壺で焼いている意味があるお店は少ないと感じていて、こちらはどうかなと食べに行きました。

メニュー見て笑ってしまいました。
壺焼きカレーの他に台湾料理の魯肉があるのです。
南インド料理のラッサムがあるのです。
モスクワ風ポテトサラダなるものがあるのです。

カレー自体はこの系列の黒を壺焼きにしたもの。
つまりは欧風テイスト。

これだけでヨーロッパ、インド、台湾、ロシアの4カ国ですよ。
こういうの楽しくて好きです。

そんなわけでビーフカレーに選べるトッピングはラッサム、モスクワ風ポテトサラダ、豆サラダの3つ。
追加の有料トッピングで麻辣魯肉を。

カレーは専用容器で焼きを入れたものなこともあり、盛り付けからして系列店と違います。
なんだかゴージャス。
それでいて魯肉なしなら1000円でお釣りがくるのは非常にコスパ良いですね。

モスクワ風ポテトサラダはボルシチなどでも使われるビーツのピンクが印象的。
ラッサムは冷製で酸味と辛味は控えめ。
壺焼きカレーは味より見た目のインパクト重視。
魯肉のみある程度ちゃんと魯肉。

というわけで本格派かと言われるとそうではないのですが、カレーは飲み物。の魅力はそもそも本格的かどうかではありません。
楽しいかどうかだと思っています。

そういう意味ではこちら(壺)は、系列店では一番楽しいメニュー構成のお店です。
(壺)であり(多国籍軍)。
楽しい新業態。他の場所にも増えてほしいです!

評価:★★★☆

カレー日記



「デニーズ」ハンバーグカレードリア




スパイス香るデリーチキンカレー




十六穀米のベジタブルカレー




ヒレカツカレー


デニーズのカレーは全部美味しい。

圧倒的に一番美味しいのはデリーチキン。
日本米に合わせたインドカレーという感じで、カレーマニアならこれ。
下手なカレー屋より断然美味しいからびっくりする。

次に美味しいのはハンバーグカレードリア。
ハンバーグ、カレー、チーズ、ご飯という足し算の美学。
タバスコかけて酸味と辛味を追加するのが僕のお気に入りの食べ方。
タバスコかけなければ子供でも食べられるやつ。

減量時にはベジタブルカレー。
カレー的には普通に美味しいという感じだけど、普通に美味しいんだから文句はない。
低カロリーで野菜たっぷりとれる嬉しさ。

そしてデリバリー限定でヒレカツカレーもある。
これはヒレカツのソースとしてカレーが機能しているタイプ。

ベジタブルカレーとヒレカツカレーは普通に美味しいという感じだけど、デリーチキンは本当に美味しいし、ハンバーグカレードリアも美味しい。

つまり、デニーズはカレー屋!
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

月別アーカイブ
最新記事
リンク
QRコード
QRコード