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カレー日記


赤坂見附「ベイリーフ」牛カツカレー


サラダ


赤坂見附寄りに移転したベイリーフ。
ビルの3階にあるお店はなかなかの広さです。

夜はカレーのみならずおつまみやお酒も楽しめます。
上品なマダムに「カレーですか?」と聞かれて、「カレーです」と答えて。
おつまみも頼もうかとも思ったのですが、何となくカレーだけに集中してみようということで頼んだのが牛カツカレー。
ご飯は少な目でオーダーしました。

ご飯を盛り付ける際に「このくらいで良いかしら?」と聞いてくれる優しさ。
素敵です。

サラっとしながらもスパイシー&ハービーなカレー。辛いわけではありませんがじんわりとスパイス感が追いかけてきて、汗が出てくる美味しさです。
牛カツはレアの状態で上品に揚がっています。
大きさもなかなか。

ソースをかけても、カレーにつけても美味しいのですが、ほんのちょっとだけソースをつけ、カレーに浸して食べるのが一番おすすめの食べ方。
ソースによる深みも増します。

これにサラダがついて、ディナータイムも赤坂という場所でという1030円というのは破格ともいえる安さです。
女性にもおすすめの牛カツカレー。

赤坂で飲む前のウコン摂取という意味でも良いかもしれませんね。

評価:★★★☆

カレー日記


渋谷「喰いもの屋おおき」ロースカツカレー


渋谷駅宮益坂方面の出口を出て割とすぐ。
雑居ビルの2階にあるお店ですが、外から全く見えないのでかなり気づきにくいです。
店内入ってみると良い匂い。
昔ながらの洋食屋さんの、しかも美味しいお店の匂いがします。

これは期待できそう。
メニューはかなり幅が広く、どれにしようか迷ってしまいますが、カレーはロースカツカレーかクリームコロッケカレーの二択。

ならばロースカツにしましょう。

長髪を綺麗にまとめた渋いマスターが一人で調理と接客を担当。
非常に優しい人当たり。

出てきたカツカレー、カツが別皿なのですが、キャベツの千切りと思いきやこれがキャベツサラダなんですよ。
コールスローに近いのですがコールスローともちょっと違う。
塩気と酸味のバランスが絶妙で、油っぽくなく、むしろ水気があるのですがそれが逆に良い感じ。
肉も衣も薄目のカツとバッチリ合うんです。

カレーも美味しい。
肉と野菜の旨味がしっかりと溶け込んだ奥深い味。
業務用では出せない、丁寧に作られたこのお店オリジナルの美味しさです。

カツとカレーを合わせても美味しければ、このキャベツサラダをカレーに入れてしまってもまた美味しい。
素敵ですよ。

隣には雀荘があるのですが、そこから出前が入ったり、電話がかかってきてまた違うところから料理の注文があったりしていました。
この付近の方に愛されているお店なのですね。

渋谷には良い飲食店が少ないと思っているのですが、こういう素敵なお店が隠れていたんですね。
渋谷の良心ともいえる洋食屋さんでした。

評価:★★★☆

カレー日記


上板橋「ロックポット」チキンレッグカレー


一見アメリカンな雰囲気のレストラン。
中に入ってもそんな印象。
しかしメニューを見るとアメリカンではなく、むしろフレンチ感。

ランチタイムに訪問したのですが店内はほぼ満席。
僕が座った後には入れなかったお客さんもいて、地元民に大人気の様子です。

頼んだのはもちろんカレー。
ランチタイムのカレーメニューはチキンレッグカレーのひとつだけ。
子供でも食べられるように基本はマイルドな味なのだそうですが、辛さ調節も可能ということで辛口でオーダーしました。

食べてみればこれがまた面白い!
マイルドなカレーにチリのみの辛さを加えるとバランスが崩れることが多いのですが、このカレーは辛くしても美味しさのバランスがまったく崩れていません。
ホロホロに煮込まれたチキンレッグの旨味と、バターの濃厚な奥深さが合わさったグレイビーはご飯にも合いますし、パンにも合いそう。
フレンチ感があるんですよ。

こういうカレーって他にありそうでないタイプ。
個性あって良いなぁ。

これは地元民に人気なわけです。
他の料理も気になる。
夜にも行ってみたいお店ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


渋谷「DOT5」グリルチキンのブラック&ホワイトカレー


ファイヤー通り方面にあるカフェです。
カレーメニューが充実したお店。
色々とある中から、グリルチキンのブラック&ホワイトカレーをいただきました。

ブラック&ホワイトというとスラッシュのストロークが頭の中で鳴り響きます。

♪チャカチャカチャーチャ チャカチャカチャーチャー パオ!

閑話休題。
最初から黒と白のあいがけスタイルのカレー。
黒はごく一般的なカレーの辛口といったお味。
白が文字通り面白いです。
カルダモンの香りが印象的なマイルドカレー。
カフェカレーとしてはかなり攻めてますよ。

ご飯の上に乗るグリルチキンもボリューミー。

混ぜて食べても変化が出て楽しいです。
お値段は渋谷カフェなのでそれなりにしますが、この面白さなら文句はありません。

カフェでカレーを出すお店って、とりあえずカレーみんな好きだから適当に出しておけというお店と、個性的な美味しいカレーをちゃんと出したいんだというお店の二つに分かれると思うのですが、こちらは完全に後者。
きっと作っている方もカレーが好きなんだと思います。

評価:★★★

大阪カレー日記


高槻「ヴァスコダガマ」牛ゴロゴロ肉のカレー


大阪カレーといえば最近ではすっかりスパイスカレー、もしくはスリランカカレーとか出汁カレーとか、そんな印象がありますが、昔は大阪カレーといえば自由軒のような混ぜカレー、そしてインデアンカレーのような甘辛カレーだったのです。

こちらヴァスコダガマも甘辛カレーの系統。
カウンターのみのシンプルなカレースタンド。
満席の人気です。

いただいたのは牛ゴロゴロ肉のカレー。
ライスの量を選べるのですが、半分でオーダー。

最初にキャベツのピクルスが出てきました。こちらはサービス。
そしてカレー。

一口目は甘く、後から辛さが追いかけてくるこれぞ大阪甘辛カレー!
そして、その追いかけてくる辛さが予想以上にしっかりしているんです。
カレー自体はフルーティーなのでそこまで辛くは感じないのですが、食べていくうちに汗がどんどん出てくる。
これは辛いということもありますが、辛い以上に様々なスパイスの量をケチらずしっかりと使っている証拠でもあります。

牛肉も食べ応えある大きさであり、このカレーによく合います。

キャベツのピクルスを入れれば爽やかになって箸休めにピッタリ。

この手の甘辛カレーでここまで美味しいと思ったのは久しぶりです。
ここ数年では東京でも上等カレーや日乃屋カレーが増えており、大阪甘辛カレー系も食べられなくはないのですが、こちらのお店はそのチェーンを確実に超える美味しさです。

高槻に二店舗あるようですが、地元にマニアに言わせると駅近くの本店の方が確実に美味しいのだそうで。
僕は本店でしか食べたことがありませんが、こちらは確かに美味しかったです。

評価:★★★☆

カレー日記


渋谷「ワンダーボウル」お肉をモリモリ食べるカレー


ファイヤー通り方面にあるカフェです。
お目当てのお店は隣だったのですが臨時休業。
丸一日仕事して夜も遅くお腹が空いており、一刻も早く食べたかったので隣にあったこちらのお店にもカレーがあることを発見し、入ってみました。

肉のカレーと野菜のカレーがある様子。
ならば肉です。
欲するのは肉。

こちらを頼むとしばらくしてから店員さんが「カレーは時間のかかるメニューなので他のおつまみなど良かったらいかがですか?」と。

時間がかかるといっても欧風カレーを一から作るわけではないでしょうし、インドカレーなら一から作ってもそこまで時間はかかりません。
つまりは他にもオーダーして欲しいのだなということだととらえ、ドリンクをオーダーして待ちました。

待ちました。
待ちました。。
待ちました。。。

どのくらい待ったでしょうか。
出てきたカレーをいただきました。

なるほど。

お肉をモリモリ食べるカレー。
お肉は鶏です。
塩麹を使った唐揚げだそうです。

なるほど。

これ以上は言いますまい。
渋谷のカフェってこういうお店が多く、そういう意味では平均的だと思います。

評価:★★☆

カレー日記


渋谷「フラミンゴ」渋谷キーマカレー


アイスコーヒー、チーズケーキ


渋谷の東急ハンズ近くにあるカフェです。
店内の装飾はビザールなテイスト。
フラミンゴということで、伝説のカルト映画「ピンクフラミンゴ」を思わせる雰囲気もあります。

昼時に行くとそのある意味おどろおどろしさが、外からの太陽光によって緩和されます。

ランチでいただいたのが渋谷キーマカレー。
渋谷キーマカレーの名を聞いただけでわかる人にはわかるかと思いますが、ここは異常にレベルが低いカフェが乱立する渋谷において救いの存在ともいえる、安定感あるカフェを展開している宇田川カフェグループのお店なのです。

トマト強めのごく普通のキーマカレーと思いきや、カシアがホールで入っていたりして、スパイスにも工夫があるのがわかります。

デザートのチーズケーキが凝った装飾。
写真見てもらえればわかると思いますがフラミンゴです。
楽しくて良いですね。

広さもそれなりにあり、ランチタイムでもそこそこゆっくりできます。
渋谷のカフェは個人的にいただけないと思うお店が多い中、こちらは使えるカフェですよ。

評価:★★★☆

東北カレー日記


福島 福島「ローゼンケラー」カレーディップ


ペッパーソーセージ


福島駅近くでカレーを探すものの、あまりお店が無いんですね。
見つけたお店も臨時休業で。
ならばカレーのお店ではないところからカレーを探すしかありません。

そんな中ドイツ料理店を発見。
ドイツ料理といえばカリーブルストです。ドイツソーセージにカレー粉もしくはカレーケチャップもしくはそのどちらもがかかったもの。
大好きなんですよ。

お店の外のメニューを見るとカリーブルストがあるじゃないですか。
よし入店!

店内はかなりの広さ。
若い女性店員さんが素敵な笑顔で迎え入れてくれました。

メニューを見て、ハイボールとカリーブルスト!
と思ったらカリーブルストがありません。
あれ???
どうやらメニューが変わった様子。。。

あちゃー。。でもこれ頼まないで出るわけにはいかないなぁ。
そう思ってメニューをくまなく見てみると、カレーディップを発見!
良かった。カレーにありつけた。
カレーライスもありましたがカリーブルスト気分だったので、ディップと一緒にペッパーソーセージも注文。

カレーディップのカレー、面白いんですよ。
じゃがいもとベーコンが入ってまして、例えるならジャーマンポテトがそのままカレールーになったような。
バゲットに乗せて食べるも良し、そのまま食べるも良し、ソーセージにかけて食べるも良しの万能選手です。

ソーセージもブリブリにはち切れんばかりの食感。
ブラックペッパーのスパイス感が肉の美味しさを高めています。粒マスタードもたっぷりついてて嬉しい限り。

満足しました。
しかしやっぱりカリーブルストが食べたかった。
メニューから無くなってしまったのか、それとも僕のメニューにだけ無かったのか。
カリーブルストという食文化が日本にもっと根付いて欲しいので、こちらのお店に行った方は聞いてみてください。

評価:★★★☆

東北カレー日記


宮城 勾当台公園「アンブロジア」ビーフ野菜カレー


ラムコルマ、ナン


雑居ビルの3階にあるカレーとフレンチのお店です。
入り口は裏通りからなので少々わかりにくいですが、そのわかりにくさが逆に良いのかもしれません。
店内は実にモダンな雰囲気。おしゃれなダイニングバーといったイメージですが、開店時間に到着するとまだOPENの看板が出ていなかったのですが、どうぞと中に通され、店内には既にお客さんがちらほらと。
人気店ですね。

メニューを見ると欧風カレーメニューと、インドカレー的メニューも。
そしてカレーは全てライスかナンか選べると。
どうやら欧風カレーとインドカレーの二本立て。
この形はなかなか珍しいです。

二人で行ったので、欧風カレーからビーフ野菜カレーをライスで。
そしてインドカレーからラムコルマをナンでオーダーし、シェア。

まず欧風カレー。
トマトの酸味と甘味。牛肉の旨味。これが渾然一体となっており、上品で美味しいカレーです。
欧風といってもボンディなどのテイストではなく、アッチャカーナ的な方向性。(僕は東京在住なのでどちらも東京のお店で例えてしまっております)
このカレー、かなり好きですよ。

そしてラムコルマ。
こちらは正直期待はしていなかったんです。メインは欧風でしょうし、欧風カレーのお店のインドカレーといってもねと。
しかし二人だったから頼んだ。
頼んで良かった。
食べてみるとこれが予想を超え、ちゃんとラムコルマなんですよ。
ただ、インドのラムコルマそのままではなく、どこかフレンチ的な雰囲気。
ナンもタンドールで焼いたわけではなく、パンケーキ的な雰囲気もあるナンで面白美味。

これを食べて、かつてフランスに行った際にフランスのインド料理店で食べたカレーとナンを思い出しました。
フランスのインドカレー、何軒か食べ歩いたのですが、どこも美味しかったんですよ。
そういうカレーってフランスに行かないと食べられないと思っていたのですが、まさか仙台でいただけるとは。

どちらのカレーもクオリティが高く、そして自己流でありながら確実に美味しい。
これは凄いセンスと技術ですね。

お値段少々お高めで、どちらも2000円弱といったところでしたが、それでも全く損をしない美味しさの名店です。

評価:★★★☆

カレー日記


「ガスト」福岡焼きカレー


友人とちょっと語ろうということでファミレスへ。
ファミレスならカレーはあるだろうとタカをくくっていたのですがガストのレギュラーメニューにはカレーが無く。
カレーあるのはSガストだったっけ?
失敗した。
と思いながらも限定メニューを見てみると、ご当地グルメメニューがあり、その中に福岡焼きカレーを発見。

焼きカレーは門司港。
北九州というならまだしも、福岡というのは違和感あるなぁと思いながらも、県でいえば確かに福岡県かと、腑に落ちないながら納得せざるを得ないネーミング。

とにかく福岡焼きカレーです。
チキンと野菜、キーマ状のカレー、玉子、チーズ。

ファミレスのカレーですから。
でもSガストのルーカレーそのまま使うのではないところが好印象でもあり。

でもやっぱり福岡じゃなくて門司港だし、せめて北九州だよなぁなんていう気持ちは消えないのでした。

評価:★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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