FC2ブログ

カレー日記


西武新宿「羊美亭」ラムカレー


パクチーサラダ


ラム唐揚げ


大久保駅と新宿駅の間くらいに位置する羊肉料理居酒屋です。
こちらにラムカレーがあると知って行ってきました。

まずは前菜的にパクチーサラダとラムの唐揚げで乾杯。
パクチーサラダはベリーソース。これがなかなかの美味しさ。
甘酸っぱさが良い塩梅で。
パクチーとブルーチーズという癖のある食材を使ったサラダながら、このベリーソースによってグンと食べやすくなっています。
ナイスアイディアだなぁ。

ラムの唐揚げも美味しい!
ラムは焼いたり生だったり、あるいはカレーに入って煮込まれた状態でいただくことが多いのですが、揚げるのも合うんですね。

ラムカレーは洋食的カレールーにラムの細切れが入っていて、ライスの上に焼いたラムが乗ったもの。
こちらはまぁまぁぼちぼちといった感じでしたが、トータルで考えると様々なラム料理がいただけ、工夫も感じ、肉質も悪くなく、お値段も比較的リーズナブルということで、羊肉好きにはおすすめの居酒屋さんでした。

評価:★★★☆

カレー日記


門前仲町「ベニヤ」カツカレー


門前仲町駅近くにある洋食屋ベニヤ。
僕が子供の頃からあるのでかなり昔からあるお店と言えるでしょう。

アットホームな雰囲気、リーズナブルな価格、そして良い意味で家庭的な美味しさの料理。
昔ながらの洋食屋さんそのもので、ノスタルジックな魅力に溢れています。

ランチメニューはそのほとんどが1000円未満。
カレーはビーフカレーとカツカレー。
カツカレーはランチメニューの中では高い方ですが、それでも1080円です。しかもサラダと味噌汁付ですからやはりリーズナブルですね。

大きいカツがまず嬉しい。
そしてカレーにはビーフが一かけら入っていてさらに嬉しい。
味噌汁はしじみ汁でこれまた嬉しい。

嬉しくなっちゃうカツカレーセットです。

カレーの味は甘味を感じる洋食屋テイスト。
食べて癒されるというか、ホっとするような安心感のある美味しさです。

下町らしい素敵な洋食屋さん。
このままのスタイルで長く続いていって欲しいお店です。

評価:★★★

カレー日記


埼玉 元加治「トラヤ」カレードリア


埼玉県は東飯能駅と元加治駅のちょうど間くらいの場所にある喫茶店です。
看板メニューはカレー。
カレーとコーヒーの相性の良さはわざわざ僕が言うまでもありませんが、共に香りが重要な食べ物と飲み物であり、カレーを食べた後に飲むコーヒーは格別の美味しさがあります。

東飯能駅から歩いて15分ほど。
見た目も可愛らしいお店。
虎のイラストが沢山。

店内は昔ながらの喫茶店というかレストランというか。
ジミヘンやジャニスのポスターも飾られており、お店を切り盛りする女性もかつてのヒッピー系シンガーのような雰囲気。

カレーのみならず洋食系の様々な料理があったのですが、カレードリアが気になり、そちらを注文。
チーズケーキとコーヒーも頼もうと思ったのですが、チーズケーキが品切れということでコーヒーのみ。

カレードリア、これ、かなり美味しいです。
まずカレーとご飯とチーズの割合が、ほぼ1:1:1に近い状態なんですね。
個人的にご飯は少な目が好きなのですが、そんな僕には絶妙のバランス感。
チーズたっぷりで、焼き具合もばっちり。

肝心のカレーですが、これも個性ある美味しさで。
カレーだけ食べてみると最初に甘味を感じます。
しかしこれが不自然な甘さではなくて、挽肉の旨味からくる甘さで、これ単体でも十分美味しいと思えるものでした。

焼カレーやカレードリアって、それほどでもないカレーを美味しく食べる為の魔法みたいなものだと思っているのですが、こちらはカレー自体も美味しい。
チーズとの相性も良いカレーで、ご飯とのバランスも良い。
そりゃ美味しいわけです。

タバスコかけて食べたら最高!
こういうの、好きだなぁ。

コーヒーも昭和の美味しいコーヒーという感じで、爽やかなテイスト。
濃厚なカレードリアの後にはこういうのがちょうど良いです。

会計時、「チーズケーキ切らしちゃってごめんなさいね」と笑顔で優しく。
素敵です。

聞く所によると深夜まで営業しているんだとか。
夜中にカレー食べたくなった時には嬉しすぎるお店です。

僕が行ったのは夕方の16時頃だったのですが、そんな時間も営業。
つまりは通し営業で深夜まで。
頭が下がります。

本当に素敵なお店なので、どうぞご無理のないよう続けていただきたいです。

評価:★★★☆

カレー日記


秋葉原「ゴーゴーカレー 秋葉原中央店」ロースカツカレー+カニ爪クリームコロッケ


秋葉原のゴーゴーカレーというとこちらの中央店が一番有名なのかもしれませんが、古いアキバユーザーにとっては昭和通り口のお店の印象が強いですね。
そんなわけで古いアキバユーザーである僕はなんだかんだとこちらに行ったことがなく、今回初訪問。
仕事現場のすぐ近くで休憩時間が30分しかなかったもので。
そんな時に便利です。

開店直後の時間帯でしたが土曜日ということもあっては店内はほぼ満席の人気。
流石の好立地です。

ロースカツカレーに、秋葉原中央店限定トッピングのカニ爪クリームコロッケを追加。

ゴーゴーカレーのカレーは揚げ物のソースとして最高のカレーソースだと個人的には思っているのですが、カツにもクリームコロッケにも合います。
キャベツがついてご飯と食べる。
男飯の魅力です。

やっぱりゴーゴーカレー、好きです。

評価:★★★

カレー日記


高円寺「ハロー」オムカレー


高円寺から野方方面へ。陸橋の交差点から少し路地を入ると、住宅街の中にぽつんと佇むレトロな喫茶店があります。
看板には「カレーとコーヒーの店 ハロー」とあります。

店内入ると日差しも入り風通しも良く、古いお店ではありますがその古さが心地よい空間です。
窓際に座ると植木や小さな置物に癒されます。

オムカレーとコーヒーのセットを注文。
サラダもついてきます。

このサラダ、りんご入りのマカロニサラダなんですが、りんご入りってなんだか懐かしいですね。
昔はよくあったけど、今はなかなか見かけません。

そしてオムカレー。
今どきのトロっとしたオムレツを乗せたタイプではなく、ケチャップライスを薄焼き卵でくるんだタイプです。
つまり、ご飯はちゃんと味付き。

カレーがシンプルな昔ながらのカレーなので、ご飯に味がついていることによって味の深みが出て良い感じに。
そしてケチャップライスの玉葱はシャキっと、カレーの玉葱はトロっと。その食感の変化も楽しいです。
マーガリンの風味のオムライス。
バターじゃなくて、マーガリンというところもこのオムカレーには妙に合います。

コーヒーはほのかな酸味があって軽やかなタイプ。
主張しないけど個性はちゃんとある。そんなコーヒーです。

BGMはずっとフォークソング。
これもこのお店らしくて良いです。

老夫婦と思しきお二人の接客も実に丁寧でこちらが頭下がるくらい。

素敵なお店ですね。
営業日が少ないようですが、どうぞ無理をなさらず、この素敵な空間をできるだけ長く守ってくださいませ。

評価:★★★

カレー日記


水道橋「カレーは飲み物。」黒い肉カレーポーク


すっかりチェーン展開に成功したカレーは飲み物。
成功の秘訣はやはり選べる3種の無料トッピングでしょう。

3つも選べるというお得感。
そして今日はどういう組み合わせにしようかという楽しさ。
さらにそれによってメニューも実際よりも多く感じて通い甲斐が出てくるという。

これはナイスアイディアでした。

いつの間にかできていた水道橋店。
こちら限定のメニューがあると聞いてそれが食べたくて行ったのですが、そちらは売切れ無念。

結局いつもの黒カレーポーク。
トッピングはパクチー、豆サラダ、ツナマヨをセレクト。

途中でレモンをしぼり、辛味ソースと粉チーズをかけて味変もできるのがまた嬉しいところ。
しっかり食べた感もあって1000円でお釣りがくるわけですから流石です。

でもやっぱり店舗限定メニューは売り切れることのないようにしていただけると、色々な店舗に通い甲斐があるってものなので。
何卒。

評価:★★★☆

カレー日記


神田「ドミナス」天然エゾ鹿バラ肉コンフィの赤ワインカレー


神田にあるワインレストランドミナス。
こちらのカレーが凄いと聞いて行ってきました。
ランチは赤ワインカレー1メニューのみ。
何のカレーかは週替わりで変化するようです。

僕が行った日のカレーはエゾ鹿コンフィの赤ワインカレーでした。

まずこのコンフィが凝ってます。
鴨の油でコンフィしたというエゾ鹿は、鴨の旨味と鹿の旨味が相乗効果の旨味を生み出していて。
赤ワインカレーもフルーティで程良い酸味と深みが奥行きのある美味しさとなっていて。

ご飯も玄米なども混ざったものを赤ワインと鶏出汁で炊いたもので食感も香りも良ければカレーとの親和性も当然しっかりとあって。

ピクルスも普通じゃありません。
シャンパンビネガーで漬けたピクルス。しかも自家製のシャンパンビネガー。

さらにはご飯の横にちょこんと乗った黒いもの。
何かと思えば黒胡麻ペーストを使った自家製の辣油なんだそうで。

カレー、ご飯、具、箸休め、付け合わせ、全てにしっかりとしたこだわりがあり、そのこだわりが独善的ではなくてちゃんと美味しさにつながっているというのが凄いんです。
そしてさらに凄いのは、これがたったの1000円ということ!

もうちょっと取っても良いと思うんですが、神田エリアはカレーとなると安いお店が多いので、それに合わせているのかもしれません。
ディナーメニューを見るとカレーはあるようです。
他の料理も気になるので、夜にも行ってみたいですね。

評価:★★★★

カレー日記


八丁堀「ビストロROVEN」ローブンドライカレー


セットのサラダ、スープ


ホットコーヒー、クランブルのチーズケーキ


目当てのカレーにふられる事が多いというか多すぎる僕。
この日は行列、閉店、完売などなど、5軒連続でフラれてしまって完全にカレー難民。

こうなったらもう適当に歩いて最初に見つけた店に入ろうと、彷徨い歩くカレーゾンビのような僕の目に小さなCURRYの文字がとまりました。
見慣れぬお店。
古いような新しいような外観。きっと古さを活かして新しくしたのでしょう。
ビストロのようです。

カレーは店名を冠したドライカレーのみ。
ならばそれ一択です。
難民となって空腹だったのでチーズケーキとコーヒーも食後に注文。

出てきたドライカレー、カレーピラフタイプではなく、挽肉と野菜のドライカレーです。
ドライカレーの上には野菜が縦に積み上げられ、見た目も実におしゃれ。
ひと口食べてみれば芳醇な肉の旨味。ジューシーさとフルーティーさを感じさせるスパイス感。

あ、もしかしてこれ、三田のローブンの支店か!
食べるまで気づきませんでしたが、店員さんに聞いてみたところ、まさしくそうでした。
2018年9月にオープンしたんだとか。
それは知らなかったなぁ。

三田のローブンも美味しいんですよ。
おしゃれで美味しくて接客も丁寧で。

こちらも負けず劣らず。セットのサラダやスープにも手抜きはなく、ケーキもまわりにソースやチョコでデコレーション。これがただ見栄えが良いだけではなくちゃんと意味のある味変につながっていて。
素晴らしい。

5軒フラれた甲斐がありました。
八丁堀にローブンができたことを知れたのですから。

評価:★★★☆

カレー日記



上板橋「三好弥」ロースカツカレー


三好弥。
蕎麦なら長寿庵。カレーならナマステ。そして洋食なら三好弥。
それくらいによくある店名です。

元を辿れば同じ系統と思いきや、そうじゃない系統もあったりなんだり。。。
その辺は各専門家にお任せするとして、三好弥なんです。上板橋の。

カツカレーをいただきました。
ローストヒレがあるということでロースで。

味噌汁と福神漬けつき。
この味噌汁が赤だしなんですよ。
これがまず嬉しい。

カレーはもったりとしたとんかつ屋のカレーであり、カツカレー。写真ではわかりにくいかもしれませんが、キャベツの千切りもしっかりと乗っているのが嬉しいところ。
カレー自体は普通に美味しいのですが、こういうのは卓上のとんかつソースをほんのちょっとだけかけて食べてみると美味しさが深まります。
これが1000円でお釣りがくるのは嬉しいこと。

メニュー見ると味噌かつ、スパゲティ、ドライカレー、定食などなど、とんかつ屋という以上に街の洋食屋なんですよ。
それがまた良いなぁ。
ノスタルジーも一緒に味わえるカツカレーでした。

評価:★★★

岐阜カレー日記


岐阜「ビストロ マカロニ軒」日替わりカレー(バターチキンカレー)


エスカロップ風カツレツ


岐阜の駅ビル飲食店街にある洋食レストランマカロニ軒。
見た目はチェーンっぽい普通の洋食屋なのですが、それが全然普通じゃないんですよ。
チェーンといえばチェーンです。
しかしそのお店を手がけるのは円相フードサービス。
南インド料理の流行に一役買ったエリックサウスを運営する会社なんです。

エリックサウスのみならず、様々な業態を手がけている会社ですが、マカロニ軒という業態は現在一店舗のみ。
こちらはビンテージ洋食のお店というからたまりません。
もちろんカレーもいただけると。
楽しいなぁ。

カレーは日替わり。
僕が行った日はバターチキンカレーでした。
これにエスカロップ風カツレツを単品で追加。
わんぱくです。わんぱくおじさんです。

だってエリック系のカレーにビンテージ洋食を合わせられるんですよ。
これはもうね、ハヌマーンとウルトラマンが一緒に戦うみたいなもんです。(褒め言葉です)

バターチキンはエリック系の安心する美味しさ。
ライスが白米かキャロットピラフが選べるということでピラフにしたのですが、これも洋食感を増していて良い感じです。
付け合せのサラダにちゃんとマカロニサラダが入っているのもポイント高い!

そしてエスカロップ風カツレツ。
薄切り肉のカツにデミソースがけ。
細かいパン粉に包まれてカラっと揚がったカツは、デミソースがかかってもそのクリスピー感を失うことはありません。

ビンテージ洋食とは、昭和の時代には確かに存在していたものの、現在では見ることが少なくなった古き良き洋食のこと。
このエスカロップ風カツレツもそのひとつなわけです。

子供の頃に好きだった洋食。
そしておじさんとなった今、なくてはならないものとなったカレー。
これを一緒に食べられる喜び。
岐阜まで来た甲斐がありました\(^o^)/

評価:★★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

月別アーカイブ
最新記事
リンク
QRコード
QRコード