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カレー日記


新馬場「小さな部屋」インディアンライス


昭和の時代、喫茶店といえば朝から晩まで営業していたお店が多かったように思います。
24時間営業の飲食店など無かった頃、今のファミレス的な役割を果たしていたのが喫茶店なんですよね。

こちらのお店も昭和を感じさせる朝から晩まで営業の喫茶店です。
カレーもちゃんとメニューにありますよ。
ちなみに朝はモーニングメニューのみなので、昼からじゃないとカレーはいただけません。
一度朝行ってふられております(^^;)

そしてこちら、カレーはカレーでもちょっと面白いカレーがあるんです。
それがインディアンライス。
カレーピラフにカレールーがけというスタイル。

喫茶店のカレーというと、昔ながらのルーカレーと共に、カレー粉で味付けて炒めたドライカレーだったりカレーピラフだったり、そういうのも魅力だったりするんですが、それが一度に味わえるメニューというのは喫茶店カレー好きにとって実に嬉しい逸品。

食べてみるとドライカレーは胡椒がきいており、カレールーはデミソースっぽさがあり、どちらも個性のある美味しさ。
合わさるとさらなる個性となります。
カレー感がどちらも違うので、ただ足し算しただけではなく、部分的に掛け算になっているような美味しさなんですよ。
これは面白いなぁ。

サラダとスープもついていて、お値段も安くて。

昭和の喫茶店なので、喫煙可ということもあり、隣のお客さんが煙草吸う方だったりすると嫌煙家にとっては厳しい状況だったりもするわけですが、こういうお店ですからそれは仕方のないこと。

そのあたりも含めて、昭和ってこうだったよなぁと思い出させてくれるようなお店です。

評価:★★★

カレー日記


代々木公園「PATH」チキンカレー


代々木公園駅近くにあるフレンチやイタリアンなど型にとらわれない料理を出すビストロPATH。
おしゃれなお店だということもあり、ランチタイムは行列もできる人気店です。

どれだけ型にとらわれていないかというと、カレーもあるあたり、非常に素敵な逸脱の仕方。
ブレックファストメニューにチキンカレーがあるんです。
ブレックファストタイムは8:00~15:00だそうで、ランチタイムも含まれます。
朝からカレーがいただけるとは!
僕が行ったのは11時頃だったのですが、少なくともその時間では注文できました。

カレーはクリーミーでありながら同時にトマト感もしっかりとあり、トマトクリームカレーといったところ。
スパイス使いはクミンが中心、ハーブも色々と使ってあるあたりも個性的。
チキンは細かくカットされたものがたっぷりと入っており、食感も良く、独創的な美味しいカレーでした。

ご飯が長粒種であるところもポイントですね。

このエリア、近くには9:00から営業しているスパイスポストというカレー専門店もありますし、朝から営業しているカレーパンが美味しいお店もあるので、朝カレーの聖地なのかもしれません。

今度は朝に食べに行きたいですね。

最後に完全に蛇足ですが、僕はショートカットが似合うおしゃれな女性が好きなんです。
こちらのお店は店員さんもお客さんもショートおしゃれ美女だらけでドキドキしました。

評価:★★★☆

カレー日記


東武練馬「アポロダイナー」焼きチーズカレーライス


手作りさつま揚げ


東武練馬駅近くにあるダーツバーです。
カウンターとテーブルもあり、なかなかの広さ。
店内は常連さんで賑わっておりました。

おつまみは多種多様。
ダーツバーとしてはかなりのラインナップです。

その中に目ざとくカレーを発見!
焼きチーズカレーライスをいただきました。

他にさつま揚げもおすすめだというので一緒に。

さつま揚げは自家製。
炙ってあって香ばしさもあり、良い塩梅です。

焼きチーズカレーはごくごく普通のカレーがかかったご飯の上にチーズを乗せて焼いたもの。
名前通りです。
チーズは普通のカレーを美味しく変えるアイテムですね。

このようなスタイルのお店でカレーがあるのは嬉しいです。

評価:★★★

カレー日記


有楽町「モノクルカフェ」モノクルカレー+フライドエッグ


銀座界隈は作業をするのに向いているカフェがあまりない印象です。
そんなエリアにおいてこちらは適度に混みすぎておらず、電源の数もそれなりにあり、作業するのに向いているカフェ。
知っておくと便利です。

さらには嬉しいことにカレーもあるんですよ。

モノクルカレーは濃厚なチキンカレー。雑穀米、サラダのせということで女性受けを狙っているのかもしれません。
場所は阪急メンズ館の地下なのですが、駅直結といえる場所でもあるので客層は女性の方が確かに多めですから狙いは正しいのでしょう。

フライドエッグトッピングでいただきました。
特筆すべき点こそ無いもののカフェのカレーとしては十分な美味しさ。
値段はカフェ価格ですが、銀座ということを考えれば高くはありません。

ただ、ちょっと場所がわかりにくいんですよね。
覚えちゃえばなんてことはないんでしょうが、地図を頼りに行くと迷います。
事実僕はこちらのお店、今回で3度目の利用なんですが、3回とも迷いながら辿り着きました(^^;)
3回とも違うルートから目指したのがいけないだけかもしれませんが。

いずれにしても銀座エリアで便利なカフェです。

評価:★★★

カレー日記


恵比寿「恵比寿コンテナ」ビーフシチューカリー


恵比寿駅から北にくと5差路交差点があるのですが、そこにできたカフェです。
店名の通りコンテナを改造したものだそうですが、確かに外から見るとコンテナ感。
しかし中に入ってみると意外と広く、つくりもしっかりしていて、酷暑と呼ばれるような日でも空調もしっかりときいていました。

食事メニューはカレー推し。
カレーだけで3種類ありました。
その中からビーフシチューカリーを注文。
ランチはドリンクもお得なお値段ですよと店員のおしゃれ女子に言われてしまっては頼まないわけにはいきません(^^;)
そんなわけでアイスコーヒーも一緒に。

カレーは確かにビーフシチュー的なコクがしっかりとしたカレー。
これだけだとよくできた業務用カレーといった印象なのですが、マッシュポテトやキャベツとクミンのサラダが副菜でついてきて、それによって全体のバランス感も味もグレードアップ。

1000円しない価格帯ですから、これなら満足です。

お店は3年間の期間限定営業とのこと。
雰囲気も良く、メニューも色々とあって使い勝手が良さそうなので、このエリアに行く時には覚えていて損は無いかと思います。

評価:★★★

カレー日記


板橋本町「マイカリー食堂」スペシャルビーフカレー、カリカリポテトサラダ


前々から「松屋はカレー屋」だといってはばからない僕。
松屋のカレーが大好きなんです。
チェーン店でありながら攻めまくったスタイル。

時折出してくる期間限定カレーはさらに攻めていて、突出した個性の美味しさで。
それでいて値段は安いんですから。

そんな松屋ですが、やはりカレーに対するこだわりはかなりのもので、その表れのひとつとして、こちらマイカリー食堂というカレー専門店も展開しているんですよ。

かつては渋谷にもあったマイカリー食堂ですが、現在はスタイルもシンプルになって三鷹や板橋本町にあります。

今回いただいたのはスペシャルビーフカレー。
これにカリカリポテトサラダをつけて。
合わせて1000円以内です。

スペシャルビーフは以前松屋でも期間限定メニューで出ていたビーフが入ったもの。
スペシャルはビーフ二倍バージョンです。

ご飯の量や辛さを選べるのも嬉しい配慮。

味は松屋ですから美味しいのですが、松屋のカレーと比べてしまうとどうにも個性が弱い気がして。
カレー専門店となると一般受けの方に少し寄ってしまうのか。
何か考えあってのことだと思うんですが、個人的には少し残念。

以前のマイカリー食堂はもっと違ったスタイルで美味しかったんですけれどもね。

どうせならマイカリー食堂では過去の松屋の限定カレーを色々食べられるお店にしてくれれば良いのにと松屋カレーファンとしては思うわけです。

しかしこれは松屋カレー愛があるからこそそう思うということ。
一般的な方にとっては、普通以上に美味しいカレーが廉価でいただける、良いお店だと思います。

評価:★★★

福岡カレー日記


天神南「ソウルキッチンDON!」5代目のドライカレー


お通し、角ハイボール


博多の中州界隈は屋台で有名でしたが、数年前に条例が変わってしまったあおりで屋台営業を続けられなくなったお店も多かったそうです。
こちらのお店もまさしくそれ。
元々は屋台だったのが、条例変更のタイミングで実店舗営業に変わったお店です。

ラーメンを中心に様々な料理があり、その幅広さはかなりのもの。
ラーメンと並ぶ看板メニューにカレーもあるということで行ってきました。

店内は普通に居酒屋といった雰囲気ですが、キッチンのカウンターにはのれんがかかっており、ここに入ると屋台の中にいる感覚も味わえます。

カレーは合いびき肉のドライカレー。
オムレツが乗っている、子供のごちそう的なスタイルですが、大人でも楽しめる美味しさです。
肉の旨味がスパイスと相俟っていてご飯に良く合います。

何故5代目のドライカレーという名前なのか聞いてみると、マスターがこの屋台の5代目だったんだそうです。
歴代の中では一番長く続いているそうで。
それも納得の美味しさと、気のいい接客で、屋台ではないものの屋台感を味わえる面白いお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


山梨 甲斐大泉「ヴィラアフガン」ショルダーベーコンエッグカレー


山梨県の小淵沢から長野県の小諸までをつなぐローカル路線小海線。
八ヶ岳高原線の愛称もあるそうです。

こちらの甲斐大泉駅から徒歩だと30分少々山を登った場所にありながら連日行列が絶えない人気店です。

古き洋館といった佇まいの独特の店舗。
門からして風情があり、一階で待機し、二階で食べる。
行列に並びがらその雰囲気を味わっていると、なんだかテーマパークにいるような気分にもなってきます。

僕が行ったのは雨の平日、オープン時間前だったのですが、それでも一階の待機スペースは満員。
観光客のみならず、地元の方にも人気があるという証拠です。

いただいたのはショルダーベーコンエッグカレー。
こちらに向かう際に乗ったタクシーの運転手さんにおすすめされていたんです。

分厚くて大きなショルダーベーコンと卵二個使用の目玉焼き。
ご飯はこの下に隠れています。

写真の右下にあるのがカレーです。
これが小さいわけではなく、ベーコンがとにかく大きいんです。

カレーは辛さを選べるのですが、Aが普通、Bが辛口、Cが大辛、ウルトラCが激辛。
目玉焼きもついてくることを考慮し、Cの大辛でお願いしました。

まずベーコン。
ショルダーなので脂身は少なく、これだけ大きくても飽きずに食べきることができます。
肉食べてるなぁという満足感に浸れるベーコン。そのまま食べてももちろん美味しいですが、カレーをかけてもまた美味しくて。

カレーは欧風カレーに近いですが、フルーティーさがそこまで立っているわけではなく、すっきりとした欧風といえましょうか。
辛さはCで正解でした。
卵でマイルドになりますから。

肉、卵、カレー、ご飯。
シンプルで豪快な美味しさです。

味だけでいえば東京にはここと同じようなテイストで美味しいお店が色々とありますが、このお店の雰囲気もあってこそ美味しく感じるんだとも思います。
店員さんの接客も超人気店でありながらも丁寧で好印象。

人を呼ぶにはそれなりに理由がちゃんとあるわけです。

ただ、小海線が2時間に1本しか無かったりする路線なので、僕のような車も免許も持っていない人間にはハードルがかなり高いです。
最寄りの甲斐大泉駅付近には何もありません。
行く場合はしっかりと時刻表と相談の上、計画を綿密に立てる必要があるでしょうね。

評価:★★★☆

カレー日記


山梨 清里「清泉寮ファームショップ」ジャージーミルクのベジタブルカレー


ホットコーヒー、レアチーズケーキ


清里といえばペンションと清泉寮というほどに有名な場所ですが、その清泉寮にあるレストランです。
近くの牧場でとれた牛乳を使用した様々な料理が売り。
カレーも人気メニューのようですが、ジャージーミルクのカレーがあったので食べてみました。

野菜、豚、鶏から具を選ぶのですが、野菜で。

メニューの写真を見るとかなり白いカレーだったのですが、実際はそこまで白くはなく、クリーム色。
ホワイトカレーの範疇には入るかと思いますが、味は北海道のホワイトカレー的ではなく、オリジナル。
予想以上にスパイシーであり、しっかりとカレーなんです。

野菜もかぼちゃ、れんこん、ピーマン、豆、その他色々と入っており食べ応えも十分。
ご飯が雑穀米なのも良いです。

デザートにレアチーズケーキとホットコーヒーも。
こちらもなかなかの美味しさです。

所謂観光地なのですが、観光地の飲食店は高くて美味しくないお店が多い中、こちらのお店は安くはありませんが美味しかったので満足です。

評価:★★★

カレー日記


山梨 清里「ROCK」ROCKビーフカレー


清里と聞くとペンションというイメージが真っ先に思い浮かぶのは、ある年齢層以上に限ったことかもしれません。
少なくとも僕の年代は清里といえばペンションのイメージです。

一時期は隆盛を極めた清里ペンションですが、今は盛者必衰の言葉のとおり、半ばゴーストタウン化し、寂しくなってしまっている状態です。
あるエリアなどは逆に廃墟マニアが喜びそうな様相すら呈しているくらい。

そんな清里で、昔も今もずっと人気店であり続けているのがROCKです。

ソーセージなどの肉料理をメインに、カレーも人気メニューのひとつとして存在感を誇っています。

サイズによって値段が違うのですが、山盛りサラダはどのサイズでも同じ。カレーとご飯の量が違うということです。
夜も遅めだったのでSサイズでビーフカレーを注文しました。

カレーよりもサラダの方が多いくらいの山盛りサラダはニンニクのきいたドレッシングが美味しくて、モリモリと野菜を美味しくいただくことができます。

カレーは欧風的。
レーズンバターが真ん中に乗っているのが個性的ですが、このカレーには確かにレーズンもバターも相性良いです。
牛肉の旨味が凝縮した王道のカレーライスであり、誰が食べても美味しいと思えるようなカレーだなと感じました。

全体的に見るとお値段は観光地価格であるものの、ビーフカレーに関してはSサイズにすれば1000円しない価格帯なのも嬉しいところ。
平日夜遅くでも客入りはそこそこあり、車で通う人達も多いのでしょう。
観光地だから人気のあるお店というわけではなく、地元の住民にも愛されているお店。
だからこそ長年続いているのでしょうね。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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