カレー日記


新大久保「クンメー2」グリーンカレーの春雨炒め


同じエリアにいくつかお店を出しているクンメー。
こちらは2とナンバリングされています。
店内それほど広くはないのですが、日本人女性客で賑わっておりました。

メニューの中からグリーンカレーの春雨炒めをオーダー。
一人カレーはしごの二軒目だったので、料理はこれだけでお酒を一杯注文。

するとサービスでサラダとスープを出してくれ、食後にはデザートまで出てきました。
このサービスは嬉しいですね。

メインのグリーンカレーの春雨炒めですが、ありそうでなかなか他にないメニューです。
春雨とシーフードのグリーンカレー炒め。
玉子も入っており、お酒のつまみに良さそうな感じ。
春雨なのでこれだけで食事的な満足感も味わえます。
サービスのサラダとスープとデザートのおかげもあり、しっかり食事した気分になりました。

メニューに書いてあった値段は1000円。これに消費税ついて1080円。
と思いきや、会計は1100円でした。
この20円の差は何?
まぁ20円以上のサービスをしてもらったので文句はありませんが、そのあたりだけ謎でした。

評価:★★★

カレー日記


千葉 行徳「サイアムクイジーン」ゲーンキヨワーン


行徳はエスニック料理のお店が意外と多いエリア。
その中でもこちらはタイ料理のお店として人気があります。

日曜の昼に訪問。
ランチメニューは平日のみの様子で、アラカルトからグリーンカレーとライスをいただきました。
店員さんは全員タイ人と思しき方々。
店内は綺麗で高級感もあり、タイの屋台というよりはレストランといった雰囲気。
お客さんも地元の方で賑わっておりました。

味も本格的なタイ味。
やはり屋台味というよりはレストラン味であり、奥深い濃厚なグリーンカレーでした。
辛さはタイ本国の味に比べると控えめですが、このくらいの辛さが万人受けするのでしょう。

マニアが食べても納得、初心者でも美味しくいただけるような、バランスの良いグリーンカレーでした。
人気があるのも納得ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


吉祥寺「アムリタ食堂」鶏と茄子のグリーンカレーセット


吉祥寺にはカレー関係の人気店が数多くあるのですが、こちらのお店もかなりの人気店。
カレー屋というよりはタイ料理店なのですが、いつここを通っても満席だったり並びができている印象です。
18時頃通りかかったら空いている様子だったので、特にお腹が減っていたわけでもなかったのですが入ってみました。

店内は実におしゃれな空間。
吉祥寺民に受けそうな雰囲気です。
アジアンテイストの布で仕切られて半個室的になっているスペースがあったり、囲みの低い椅子の席があってそこでは家族連れが食べていたり。
老若男女様々なお客さんが来ていました。

通常メニューとは別のメニューも出してくれたのですが、平日17時~18時限定のセットメニューで、メインとライスと日替わりスープがついて888円というもの。
ちょうど18時だったのですが店員さんに「まだ大丈夫ですか?」と聞くと「今ならギリギリ大丈夫です!」と笑顔で。

せっかくなのでそれにしてみました。
メインはグリーンカレーをチョイス。
もうひとつ月替わりカレーというのもありましたが、初訪問だったので基本メニューからということで。

まず出てきたスープ。
様々な野菜と小さなミートボール。
薄味のスープだったので卓上のタイ調味料を使って自分好みに仕上げて飲みました。

そしてカレー。
こちらは予想以上にしっかりした味。
スープとは全然違う方向性で、タイの現地味に近く、お店の雰囲気からしてもっと日本人向けアレンジなのかと想像していたのですが良い意味で裏切られました。
鶏肉と茄子がたっぷり入っており、茄子の火入れ具合もしっかり。

お腹が空いていなかったにも関わらず、美味しくぺろりといただけちゃうくらいでした。
これは人気が出るのも納得ですね。

日本人にもわかりやすいメニュー、おしゃれな雰囲気、そして本格的な味。
アムリタとはインドの神話に出てくる伝説の飲み物のことであり、インドなのにタイ料理?とも思っていたこともあって今まで並んでまで入らずにいたのですが、これはちょっと並んでも入りたいお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


東銀座「ソイナナ」パネーンガイ


新宿や勝どきなど、都内に数店舗展開しているタイ料理チェーンです。
こちら東銀座店は初訪問。
店内そんなに広くはないのですが、老若男女バランス良いお客さんで賑わっておりました。

ディナータイムに訪問したのですが、基本的に全品680円。
ライスなどは別ですが、プーニムパッポンカリーも680円というのはかなりお得です。
普通は1000円以上しますからね。

と言いつつ頼んだのはパネーンガイだったんですが(^^;)
なんだかパッポンカリー気分ではなく、パネン気分だったので。

パネーンガイとはつまり鶏肉のレッドカレー炒め。
ドライタイプのカレーという形のお店が多いですが、こちらはドライというにはかなり汁気があり、セミドライといった感じの仕上がり。
生野菜と一緒に盛り付けられ、鶏肉たっぷり。
味はソイナナらしくタイの屋台的味付けの辛さ控えめという方向で、これが680円なら満足です。

他にムーマナオも食べたのですが、こちらはしっかりニンニクがきいていて、トントロの火の入れ具合も程良く、やはり680円ならお得ですね。

お得なのでプーニムパッポンカリーもいっちゃおうかと思ったのですが、一人だったので食べ過ぎても良くないですし、この辺でお会計。
ドリンクも一杯頼んで全部で2000円でお釣りがきちゃうのはやっぱり嬉しいです。

新宿や勝どきのソイナナと同じような満足感であり安定感。
他のソイナナにも行ってみようと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


赤羽「タイかぶれ食堂」プーパッポンカリー


赤羽駅東口を出て真っ直ぐ。
商店街の中の2階にあるタイ料理店です。

週末の夜に行ったのですが、赤羽は実に流行ってますね。
かなりの人出で驚きました。
赤羽で働いている友人によると、ここのところ週末は大体そんな感じだそうで。
景気も良くなっているんでしょう。

そんな赤羽ですから週末の飲み屋探しはなかなか苦労します。
そういう時こそエスニック料理店というのは狙い目だと思うんです。
空いているお店が多いですし、お酒も置いてある確率高いですし、意外と安かったりしますから。

こちらもその中のひとつ。
飲み利用もしやすいタイ料理店。
接客は日本人ですし、店内も明るく怪しさが無いので一般的な方にも安心。

いただいたのはプーパッポンカリー。
ソフトシェルクラブの卵カレー炒めなんですが、ソフトシェルクラブが衣ついてない素揚げ状態なのがなんともワイルド。
衣がついているお店の方が多いので、このあたりは好みが分かれるところかもしれません。

そんな個性もありますが、総合的に判断すると味も値段も一般的。

タイ料理マニアにとっては物足りないかもしれませんが、普通にタイ料理が好きという方や、飲み屋探しに困っている方には良いと思います。

評価:★★☆

カレー日記


大山「プリックタイ」グリーンカレーと肉バジル炒めごはん


大山エリアには魅力的なカレー関係のお店が沢山あるのですが個人的になかなか用事が無くて行けないエリアなのがもどかしいです。
今回は近くに用事があったので大山で途中下車。
お目当てのお店に行くも臨時休業というよくあるパターンに陥り、代打としてこちらにうかがいました。

ランチタイムの訪問。
ビルの二階にあるのですが、太陽光も差し込み良い雰囲気。
店員さんもお客さんも女性が多く、なかなかのにぎわいでした。

グリーンカレーとガパオのワンプレートセットが生春巻き、スープ、デザート、ドリンク付きで850円というのはなかなかの安さ。
食べてみると意外な程にしっかりした辛さ。

グリーンカレーもガパオもしっかり辛く、辛いからこその美味しさであり、タイの屋台的な本格的味付け。
それでいて安く、雰囲気も良いとあっては人気が出るのも当然といったところでしょう。

近隣に住んでいたり働いている方は、行って損無しのお店かと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


西早稲田「コムローイ」ソフトシェルクラブのカレー味炒め


タイ料理店にも色々なタイプがありますが、日本においては主に3種類。
日本人が作っている日本人向けのライトなお店。
タイ人が作っているけど日本人オーナーや店主のカジュアルなお店。
店員もお客さんもタイ人しかいないディープなお店。

もちろん例外もありますが、だいたいこの3つに分けると色々とわかりやすいです。
こちらのお店は2番目。

日本人店員さんの接客で、料理はタイ人シェフ。
本格的な味ですが、屋台味というよりはレストラン味。
辛さは控えめ。
お店の雰囲気もお洒落で女性受けしそうなあたりも日本人のセンスですね。

カレーも色々ありましたが、プーニムパッポンカリーをいただきました。
卵はふわふわ。
セロリやパプリカが入っており、ソフトシェルクラブも臭味は無く食べやすいです。
パクチーが多めに乗っているのがまた今どきっぽいですね。

タイ料理好きにも色々で、ディープな現地味が大好きという方もいれば、現地味でもリッチなレストラン系が好きという方もいます。
ライトすぎると物足りなく感じてしまうものですが、こちらはリッチな方向性なので、そういうタイ料理が好きな方にはおすすめです。

実は僕もその方向が一番好きだったりするので、またランチにも行ってみようかと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


池袋「プーアン」カオガパオカイダーオゲーンキオワーン


サンシャイン通り沿いのビルの3階にあるタイ料理店です。
以前もタイ料理店でしたが違う店で、何回か変わっている記憶があります。
プーアンになってからは初訪問です。

ディナータイムに訪問。
内装はディープなタイ料理店といった感じ。
薄暗く、タイ的なネオンっぽさもあり、まさにタイ人のセンスなのでしょう。

いただいたのはカオガパオゲーンキオワーン。
ガパオにグリーンカレーがついてくるセットです。

味はどちらも本格的タイ料理の味。
日本人向けアレンジではなく、タイの屋台的な味です。
辛さは流石に本格タイ料理としては弱めですが、タイでも辛さ控えめなお店はありますからね。

ガパオは粗挽き肉の歯ごたえも良く、フライドエッグの火入れ加減も絶妙。
グリーンカレーもサラサラスパイシーで、鶏肉と茄子がメインで意外と具沢山なのがまた嬉しいです。

これがディナータイムでも950円というのはなかなかお得。
プーアンになってからしばらくたちますが、美味しいからこそ続いているのだなと納得しました。

評価:★★★☆

カレー日記


浅草「ジムジュム」牛煮込みブラックマッサマンカレー


カオソーイ


プーパッポンカリー


ホーモック


もろきゅう


移転前に行った時にホーモックが気に入って何回か通ったのですが、移転後初訪問となりました。
以前よりちゃんとお店っぽくなった印象です。
TXの浅草駅のすぐ近くの2階。アクセスも良くなりました。

今回は4人で食べ飲み会。
色々と頼んだのですが、特に美味しかったものやカレー関係をまとめます。

・牛煮込みブラックマッサマンカレー
マッサマンカレーといえば世界一美味しい食べ物に選ばれて以来、様々なタイ料理店でも食べられるようになったイスラム系のタイカレーですが、こちらは普通のマッサマンだけでなく、オリジナルのブラックマッサマンがいただけるんです。
牛肉を使ってフライドオニオンがちりばめられ、欧風的な方向性に少し寄っていながらも、確実にタイカレー。
ここでしか食べられない美味しさです。

・カオソーイ
チェンマイ地方の名物であるカレーラーメンですが、こちらはそのカレースープの隠し味に豆乳を使っているんです。
ココナッツミルクも使っていますが、豆乳が加わることによって独特のまろやかさが出て、やはりここならではの美味しさに仕上がっているのが素晴らしいです。

・プーパッポンカリー
カニのカレー玉子炒め。こちらはソフトシェルクラブ使用なのでプーニムパッポンカリーです。
王道の味付け。確かな美味しさ。お酒のおつまみにもご飯のおかずにももってこいです。

・ホーモック
レッドカレーのバナナの葉包み蒸し的な料理です。
ホーモックタレーは食べられるお店も少なくないですが、ちゃんとバナナの葉を使っているところは少数派。
バナナの葉を使っているからこその風味が最高です。

・もろきゅう
こちらのオリジナル辛味噌を使ったもろきゅう。
この味噌が実に美味しいんです。日本の味噌とタイの味噌と、様々な調味料を独自に配合した辛味噌。
きゅうりにも合いますし、その他色々な料理に合う味で、炒めものの調味料に使っても良いでしょうし、可能性は無限です。

伝統的な料理の確かな美味しさはもちろん、独自にアレンジしたオリジナル料理がまた美味しく、さらに安い。
タイ人ママと仲良くなればトークもはずみ、楽しさもある。
素晴らしいお店ですね。
移転前より確実にパワーアップしています。
思わずボトル入れちゃいましたw

評価:★★★★

カレー日記


錦糸町「プータイ」プーニンパットポンカリー


錦糸町南口のディープエリアにあるタイ料理店です。
以前もタイ料理店だった場所ですが、プータイに変わってからもう結構たちますね。
プータイになってから初訪問。

プーというのはタイ語でカニのこと。
店名にもあるので売りなわけでしょう。
ということでプーニムパッポンカリー(ソフトシェルクラブの玉子カレー炒め)をいただきました。

卵の火入れ具合は平均より少々強め。
ソフトシェルクラブはパリパリと香ばしくて、こちらの火入れも強めな印象。
野菜は玉葱やセロリの王道なところで、味付けも程良く、なかなか美味しいプーニムパッポンカリーです。
火入れの具合が強めというのが個性であり、このあたりが好みの分かれるところかもしれませんが、個人的には結構好きです。

他にヌアヤーンもいただいたのですが、こちらの火入れは強めというわけでもなく、程良いミディアム具合。
料理によって違うのでしょう。

スパイを飲みながらプーニムパッポンカリー。
錦糸町の夜は楽しいですね。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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