カレー日記


渋谷「アジアンテーブルウダガワ」カオソイ


ムーパッチャー


はちみつレモンサワー、お通し


渋谷の宇田川町にできたおしゃれスポットHULIC&New SHIBUYAの最上階にあるタイ料理店です。
タイ料理といえば化学調味料を多用することでも知られています。
何しろタイで有名な日本語の上位に「アジノモト」が入るくらいですから。
高級店でも化学調味料を使っているお店が少なくない中、こちらのお店は化学調味料不使用、つまり無化調にこだわったお店なんです。

しかもこちらの料理の監修は、人気タイ料理店ダオタイの名物シェフ、インソンさんだというのだからその味の良さは間違いありません。
実際食べてみるとどれもこれも美味しい!

チェンマイの名物料理カオソイは、ココナッツミルクベースのカレーラーメン。
茹で麺と揚げ麺を一緒に食べるのが特徴ですが、写真ご覧ください。
見事な標高のカオソイ山脈!
これを顔と並べて写真撮ればインスタ映え間違いなしw

見た目のみならず味も無化調とは思えないほどにしっかりと深く、甘さと辛さのバランスの良い実に美味しいカオソイです。

美味しかったのでムーパッチャーもいただきました。
パッチャーとはわかりやすくいえばタイの辛味炒め的なもの。
ムーは豚なので、豚肉タイ風辛味炒めとでもいいましょうか。

これもやはり無化調とは思えない深さ。そして程良い辛さ。味付けも火の入れ具合もちょうど良いです。

飲み物も美味しく、お通しにもこだわりを感じ、全面的に死角なしの名店ですね。

個人的には化学調味料否定派ではなく、美味しければ別に使っていても良いと思っているタイプなのですが、使わないで美味しいのであれば尚良いわけで。
まだあまり知られていないお店ですが、これは穴場ですよ。

評価:★★★★

カレー日記


新富町「ピンクエレファント」タレーパッポンカリー


ヌアヤーン


Seeing pink elephants.

酩酊によって起きる幻覚症状の婉曲表現です。
ピンクの象を見たものは幸せになれるとも言われているそうで。
そんな表現にちなんだ店名なのか否か。

新富町駅近くの人通りがあまりない場所にいつの間にかオープンしていたタイ料理店です。
おしゃれな内装でメニューもわかりやすく、女性受けしそうな雰囲気。
スタッフには日本人もいるのでタイ料理初心者でも安心ですね。

タレ-パッポンカリーとヌアヤーンをいただきました。
タレーパッポンカリーは海老、烏賊、ムール貝などシーフードたっぷり。
濃厚でありながらしつこすぎないバランス感は出そうと思って出せるものではありません。
量も結構あったのですが、一人でぺろっといっちゃいました。

そしてヌアヤーン。
山形牛を使ったというヌアヤーンは、肉質も焼き加減もバッチリ!
そして何より自家製ダレが秀逸。
酸味と辛味のバランスが程良く、これにつけたら普通の肉でも美味しくなっちゃうのが、美味しい肉なのでさらなる美味しさに!

どちらも当たりでした。
場所的に少しわかりにくいですし、まだあまりマニアにも知られていない状況。
これは穴場ですよ。

幻覚ではなく現実の美味しさ。
幸せになれるという点では変わりありません。

今回は一人だったので他のものを色々と食べられなかったのですが、次回はグループで行って色々と食べ比べてみたいお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


愛知 高岳「東桜パクチー」プーニムパッポンカリー


サイウア


名古屋の東桜と長者町に展開するタイ料理店パクチー。
こちら東桜パクチーはその本店的立ち位置。

行ってみると満席だったので諦めて帰ろうとしたところで店員さんが「外の椅子で飲みながら待っていただければ、そう時間かからずに空くと思うんですがいかがですか?」と。
テラス席もあり、夏ですし外の雰囲気も良かったので、せっかくなので飲みながら待つことにしました。

タイミング良く15分程度で2階席が空いたということで案内されました。
店内は明るく活気があり、若いお客さんが多いです。

頼んだのはプーニムパッポンカリーとサイウア。
プーニムパッポンカリーは濃い目の味付けが名古屋っぽくて良いです。
ご飯にもお酒にも合う美味しさ。

サイウアはおおぶりで、ハーブのきいた王道の美味しさ。
どちらにも店名でもあるパクチーがちゃんと乗っています。

タイの屋台の味というよりはレストランの味。
ただし高級店ではなく、街中の知る人ぞ知る人気店的な。

これは人気出るのもうなずけますね。

評価:★★★☆

カレー日記


下赤塚「バイケーオ」スパゲティゲンキャオワーン


チューチープラー


下赤塚といえば完全なる住宅街であり、住んでいる人や働いている人以外はなかなか行かないエリアかと思うのですが、営団線も通っており、それは有楽町線と副都心線につながるものであり、住むにはかなり便利な街なんですね。
もちろん行くのにも便利なわけで。

下赤塚に住む友人達と飲む為に行ってきました。
気になっていたこちらにお店へ。
友人曰く「美味しいよ」ということで。

頼んだのはスパゲティゲンキャオワーン。
つまりグリーンカレーのパスタ。

そしてチューチープラ-。
つまり白身魚のレッドカレーソース。

その他色々頼みましたがカレー系はこの2つで。

グリーンカレーパスタはなかなか珍しいですね。
グリーンカレーはセンレックと合わせることも多いですし、素麺と合わせたりもするので麺との相性は悪くないんです。
というか、パンにも合うしご飯はいわずもがななので、どの主食にも合わせやすい万能選手ともいえます。
このグリーンカレーパスタも予想通りの味ではありましたが、当然のごとく相性は良く、食事としてもお酒のつまみとしても機能するものでした。

そしてチューチープラー。
こちらは予想を超える美味しさ。
衣をつけて揚げた白身魚。
それにかかる濃厚なレッドカレーソース。
このカレーと魚の量のバランスが絶妙で。
これをおかずにご飯食べたらきっと最高でしょうし、やはりお酒のつまみとしても最高のやつ。

他の料理も総じてなかなか美味しかったんですが、チューチープラーは頭一つ抜けた美味しさだったので、こちらにきたら是非!

評価:★★★☆

カレー日記


末広町「ミートデアキバ」ガパオライスグリーンカレーセット


肉バル的な店名でありながら実は完全なるインドネパール系アジア料理店。
元々インドネパール系のお店が入れ代わり立ち代わり長続きしない場所に新しくこちらができていました。

ランチメニューはインネパ的カレーばかりですが、その中で妙にタイのグリーンカレーを推していたのでグリーンカレーとガパオのセットに。
インネパのガパオは、当然ガパオ使っていない偽ガパオではあるんですが、これはこれで不思議な味わいがあって僕は嫌いじゃないんですよ。
インネパのグリーンカレーは微妙なことが多いんですが、このセットが850円とまぁまぁ安かったのでそれにしました。

ガパオは予想通り、醤油ベースの甘じょっぱい鶏肉と玉葱の炒めもの。
グリーンカレーは予想と違い、意外と本格派な味に近かったのが嬉しい誤算。
できあいのペーストを使っているんだとは思うんですが、正しく作っているので正しく美味しいんです。
鶏肉と筍というシンプルな具。
鶏肉も多めに入っているのがまた良いです。

サラダとドリンクもつきますし、悪くないですよ。

それにしても何故この店名なのかと思ってディナータイムのメニューを見せてもらったところ、ステーキなんかもありました。
ただステーキを特に推しているわけでもなく、やはり普通のインネパ系なんですよね。
それにステーキも一応あります的な。

不思議な店名であり、不思議なスタイルですが、悪くないお店だと思いました。

評価:★★★

カレー日記



新宿「BENI CAFE」シンガポールチキンライス&カレーセット(フライドチキン)


新宿ルミネのレストラン街にあるシンガポールチキンライスのお店です。
外看板見るとカレーもあるようなので入ってみました。

頼んだのはチキンライスとカレーのセット。
チキンライスは通常の茹で鶏か揚げ鶏を選べるということで揚げ鶏にしてみました。
最近はチキンライスのお店でもこのようなスタイルが増えてきている気がします。

カレーはアジアンカレーと名付けられた一種類のみ。
合わせて1200円(税別)でした。

チキンライスは王道の味。
しょうゆ、チリソース、生姜の3種のソースにチキンスープで炊いたライス。
そして揚げ鶏にきゅうり。
ソースは少しずつつけて食べるもよし。全部混ぜるもよしです。
本場で海南鶏飯を食べた時には店員さんが最初から混ぜていたのを思い出します。

カレーはチキンとじゃがいものココナッツカレー。
タイカレーとベトナムカレーの間くらいな印象です。
そしてこれが結構な量の鶏肉が入っているので、かなりの鶏肉祭りに。
鶏肉好きにはたまりませんね。

水はセルフサービスながらフルーツも入った一手間加えたもの。
スウィーツも色々とあって若い人向けのお店ですが、若い人達にこのようなチキンライスやカレーなどがもっと受け入れられるように、頑張って欲しいお店です。

評価:★★★

カレー日記


神奈川 たまプラーザ「イムイェム」ドライグリーンカレー+半カレーセット(レッド)




たまプラーザ駅から歩くと20分以上。
かなり遠い位置にあるお店でありながら人気店。
噂は聞いており、前々から気になっていました。

そんなたまプラーザで仕事が入ってきて、ならばここにと狙って行きました。
仕事の合間だったので駅からタクシーで移動。
タクシーだとすぐですね。10分かからないくらいでした。

店内はコの字型のカウンター。
女性客でほぼ満席状態。
席がぽつんとひとつだけ空いていたのでそちらに座らせてもらいました。

頼んだのはドライグリーンカレーと半カレーのセット。
カレーは選べるということでレッドカレーにしました。
他にグリーン、レッドイエローの3つから選べるようです。

ドライグリーンカレーは挽肉のドライカレーのグリーンカレー味。
グリーンカレーのペーストで炒めた挽肉のカレーといった方がわかりやすいでしょうか。
それにナッツや沢山のパクチーがあしらわれており、見た目も鮮やかな緑です。

食べてみると爽やかな美味しさ。
添えられたレモンを絞るとまた味が引き締まって良いですね。

オクシモロンのエスニックそぼろカリーを思い出したのですが、どちらが先なんでしょうね。

レッドカレーはココナッツミルクベースのカレーなのですが、日本人が作っているということもあってか、王道のタイの味ではないのですが、辛さはしっかりしており、尖った感じがしっかりした個性となっていて、こちらも美味しかったです。
合わせるとまた新たな美味しさが生まれるので、このセットは良いですね。

日本人が作っているからこその独創性と楽しさのあるカレーでした。
駅から遠いにもかかわらず盛況なのも納得ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


新橋「バンコクキッチン」ゲーンキョワーンガイ


おしゃれタイ料理チェーン店です。
こちらはおしゃれ通りのコリドー街店。
いつも混んでて敬遠していたのですが、日曜の夜に通りかかると空いていたので入ってみました。

店内はコリドー街らしく実におしゃれな雰囲気。
店員さんも若くて綺麗なタイ人女性が多く、どことなくスタイリッシュでした。

いただいたのはゲーンキョワーンガイ。
グリーンカレーです。
グリーンカレーは夜でもライスついて1000円ちょっとというサービス価格。

味はバンコクキッチンらしい濃厚なレストラン的グリーンカレー。
辛さや香りは控えめで、日本人に食べやすいグリーンカレーといえるでしょう。

一般受けを狙い、それが成功しているお店だと思います。

評価:★★★

カレー日記


新大久保「クンメー2」グリーンカレーの春雨炒め


同じエリアにいくつかお店を出しているクンメー。
こちらは2とナンバリングされています。
店内それほど広くはないのですが、日本人女性客で賑わっておりました。

メニューの中からグリーンカレーの春雨炒めをオーダー。
一人カレーはしごの二軒目だったので、料理はこれだけでお酒を一杯注文。

するとサービスでサラダとスープを出してくれ、食後にはデザートまで出てきました。
このサービスは嬉しいですね。

メインのグリーンカレーの春雨炒めですが、ありそうでなかなか他にないメニューです。
春雨とシーフードのグリーンカレー炒め。
玉子も入っており、お酒のつまみに良さそうな感じ。
春雨なのでこれだけで食事的な満足感も味わえます。
サービスのサラダとスープとデザートのおかげもあり、しっかり食事した気分になりました。

メニューに書いてあった値段は1000円。これに消費税ついて1080円。
と思いきや、会計は1100円でした。
この20円の差は何?
まぁ20円以上のサービスをしてもらったので文句はありませんが、そのあたりだけ謎でした。

評価:★★★

カレー日記


千葉 行徳「サイアムクイジーン」ゲーンキヨワーン


行徳はエスニック料理のお店が意外と多いエリア。
その中でもこちらはタイ料理のお店として人気があります。

日曜の昼に訪問。
ランチメニューは平日のみの様子で、アラカルトからグリーンカレーとライスをいただきました。
店員さんは全員タイ人と思しき方々。
店内は綺麗で高級感もあり、タイの屋台というよりはレストランといった雰囲気。
お客さんも地元の方で賑わっておりました。

味も本格的なタイ味。
やはり屋台味というよりはレストラン味であり、奥深い濃厚なグリーンカレーでした。
辛さはタイ本国の味に比べると控えめですが、このくらいの辛さが万人受けするのでしょう。

マニアが食べても納得、初心者でも美味しくいただけるような、バランスの良いグリーンカレーでした。
人気があるのも納得ですね。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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