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カレー日記


千葉 南行徳「サイフォン2」ディナー食べ放題


トムヤムクン


小岩の人気タイ料理店サイフォン。
ゴージャスなショーステージ、趣のあるソファー席と、キャバレー的な雰囲気満載の非常に個性的なお店なのですが、その2号店がこちら。

南行徳のサイフォン2の店内はごくごく普通のタイ料理店といった雰囲気なので、初心者にはこちらの方が安心かもしれません。

日曜日に行ってみると、この日は食べ放題とのこと。
カレーはゲーンキョウワンとタレーパッポンカリー。
その他カオマンガイやパッタイやヤムウンセンや色々とそれなりの品数です。

ゲーンキョウワンは骨付き鶏肉のグリーンカレーで、王道の美味しさ。
サイフォンのパッポンカリーは非常に美味しいのですが、タレー、つまりシーフードのパッポンカリーが食べ放題でいただけるのは嬉しいです。
しかもクオリティは食べ放題と思えないレベル。
ふわっとした卵の食感、プリっとした魚介の食感、ちゃんとしているんですよ。

お客さんも多く、しっかり回転しているからこそできるのでしょうね。
食べ放題は人気店のものに限ります。

オーダー制のメニューとしてトムヤムクンもあったのでそれもいただいてみました。
そしたらこれがまた美味しい!
甘味がしっかり目で、それが美味しさにつながっている感じ。

お値段1800円でしたが、十分納得のクオリティでした。
流石サイフォン!

評価:★★★☆

カレー日記


市ヶ谷「オールドタイランド」ゲーンキィオワンガイ


新橋、飯田橋、そしてこちら市ヶ谷に展開するタイ料理チェーン、オールドタイランド。
キャッチフレーズ的に「タイの食卓」と書いてありますが、庶民の食卓というよりは貴族の食卓に近い濃厚なタイ料理がいただけるお店です。

市ヶ谷のお店は坂の上のビルの3階にあり、見晴らしも良い空間。
土曜のランチタイムに訪問しました。
ランチメニューが土曜でもいただけるようです。

ゲーンキィオワンガイ、つまりグリーンカレーを注文。
生春巻きとスープがついてきます。

他のオールドタイランド同様、濃厚で深みがあり、仕込みも丁寧な美味しいグリーンカレーです。
鶏肉もたっぷりでボリュームもあります。
1100円ですが、十分納得のクオリティ。

タイ人店員さんにモデルさんのように非常に美しい方がいたのも実に印象的。
タイの女性って綺麗な方多いというか、綺麗な方はとてつもなく綺麗な印象があるのですが、飲食店にもいらっしゃるとは。

客層も女性が多く、女性受けするお店です。
市ヶ谷でタイ料理を食べたくなったらこちらを選択肢に入れておくと良いと思いますよ。

評価:★★★☆

カレー日記


大久保「バーンタム」プーニムパッポンカリー


ヤムヌアヤーン


伝説のタイ料理シェフといわれるタムさんのお店です。
タイ料理天国としてマニアには知られている小岩エリアですが、その人気店もタムさんの料理の美味しさによって有名になったとまで言われている程。
看板にも店頭にも、「屁のつっぱりはいらんですよ!」と言わんばかりのタムさんの写真がデカデカと。

それほど広くないお店ですが満席状態の人気。
いつの間にか食べログの点数も相当高くなっていたんですね。

今回いただいたのはプーニムパッポンカリーとヤムヌアヤーン。
どちらも確かな美味しさですが、小岩の名店の味と比べると、多少日本人の好みに寄せているのかもしれないと感じる仕上がりです。
小岩の頃はもっと本式タイ味だった気がしますが、そこで得た経験からこのような方向性に変えたのかもしれません。
いずれにしても大人気の大入り大繁盛ですから、これで正解なのでしょうね。

ひとつひとつの料理の量がそれなりにあり、値段もそれなりなので一人で行くのはあまりおすすめではありません。
4人くらいで行って色々頼んで少しずつつまむスタイルが良いでしょう。

満席状態の店内でホールを回しているスタッフはたった一人だったので、注文に時間がかかることについてはマイペンライの精神で楽しめると良いですね。
混雑が苦手な方は大久保駅近くに二号店もありますからそちらの方が良いと、、、思っていたのですが二号店は閉店したそうです。
こちらにその分も集約して人気が高まっているのかもしれませんね。

評価:★★★☆

カレー日記


赤羽岩淵「レッドオーキッド」ゲーンパネンガイ


コームーヤーン


赤羽の中心部からちょっと離れて赤羽岩淵方面。
夜は周囲に比べて薄暗いエリアではあるのですが、こういう所にこそ良いお店は隠れているわけで。

そんなわけでこちらレッドオーキッド。
まさしく隠れた良いお店です。

店内はスナックを居抜きしたような雰囲気のカウンターとテーブル席。
赤羽はこのような形のお店が多いですね。

タイ人ママが元気良くお店を切り盛りしておりました。
いただいたのはゲーンパネンガイ。
はしご酒のはしごカレーだったので、おつまみカレーと思っての注文。
本当はパネンヌア(牛肉のレッドカレー炒め)を注文したのですが、ヌアが無いというのでガイ(鶏肉)で。

他にコームーヤーンも。
先にコームーヤーン。トントロのタイグリルといった感じの料理なのですが、焼き具合も良ければタレも美味しい。
しかも安い!
既に当たり店確定です。

パネンガイが時間かかると言われておりました。
ガパオならすぐできるよー!とガパオ推しだったのですが、カレーが食べたいのです。

しばらくして出てきたパネンガイ。
なんとご飯付き!
結局また1人前以上しっかりといただくことになってしまったのですが、はしご三軒目にも関わらず美味しくてペロっといただいちゃいました。
パネンとしては珍しいタイプで、赤唐辛子がしっかりときいていて、ココナッツ感控えめ。
ご飯が進むやつです。

お客さんも地元の方が多く、知る人ぞ知る人気店といったところでしょうか。
赤羽エスニック飲みの有力な選択肢のひとつとして覚えておいて損は無いでしょう。

評価:★★★☆

カレー日記


大山「ひょうたん」カオソーイ


ヌアパッピゲン


ラープムー、ヤムウンセン、レモングラスサワー


練馬の立ち飲みタイ料理ひょうたん。
大山にもその姉妹店ができていたとは。
それにしても大山というのが良いじゃないですか。
知る人ぞ知る渋い飲み屋や隠れた名店の多いエリア。カレーも充実している街ですから。

メインはカオソーイ、ヌアパッピゲンというカレー攻め。
そして前菜は大山店オープン記念セットということで、前菜2種選べてお酒も飲めるセット。
前菜はラープとヤムウンセンをセレクト。

どれもこれも十分なクオリティです。
辛さは控えめながら、ハーブなどはしっかりと使ってあり、タイの屋台感を味わえる美味しさ。

店内のレイアウトも練馬のお店と似ているのですが、食べてみるとこれは練馬より美味しいのではないかしら。
立飲みといいつつ座れる席もありますし、それでいてお酒の値段は立ち飲み価格。
嬉しいですね。

チョイ飲みにも、しっかり食事にも使えるタイ料理店。
大山にまたひとつ素敵なお店ができたというわけです。

評価:★★★☆

カレー日記


神泉「モーラム酒店」モーラムマッサマンカレー


鶏パッポンカリー皿


イサーン牛ステーキ


神泉駅すぐ近くにできたタイ料理店です。
文字通り駅前にあるお店は、明るくて活気があります。
タイ人シェフが何人かと、日本人の女性が接客。
この方がまず非常に明るくて可愛らしくて素敵なんですよ。

モーラム酒店の店名どおり、お酒を飲む為のおつまみタイ料理といったラインナップ。
カレーもちゃんとありますよ。

モーラムマッサマンカレーは、モーラムのラムと、ラム肉のラムをかけた羊のマッサマン。
これが美味しいんです。
濃厚でありながらしつこくないマッサマンに、細かくカットされた羊。細かいからこそ味がよく馴染み、スパイス使いもイスラム寄りで奥深いんで。
これでライスついて1000円しないのは安いなぁ。量は少な目ではありますが、色々つまんで食べるにはこのくらいが程良いですから。

美味しかったので鶏パッポンカリー皿も。
こちらもおつまみサイズですがそれがちょうど良い。
ふわふわタイプではなく、雑に作ったからこそ美味しくなっているとでも言いますか。
ご飯と合わせるより、おつまみとして機能するパッポンカリーですね。

最初に頼んだスアロンハイも後から出てきましたよ。
これはじっくりと火を入れている証拠。メニューにも時間はかかりますがおすすめと書いてあるとおり、食べてみれば美味しい。
つけダレが想像以上に辛かったので、辛い物が苦手な方は注意が必要ですが、やっぱりこれはおつまみとして考えるとお酒が進んじゃうやつです。

まさしく酒店。
渋谷神泉エリアはタイ料理のお店も多いのですが、こちらは新たな名店といえるお店ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


学芸大学「ピーマイ」チキングリーンカレー+ライス


学芸大学駅周辺は不思議とタイ料理のお店が多いエリアです。
東横線沿いということでおしゃれな女性が多いイメージですが、おしゃれ女子はタイ料理がお好きということでしょうか。

こちらピーマイはタイカフェと銘打っているお店だけあってカジュアルな雰囲気。
ホールは日本人女性、厨房にはタイの方々。
皆さん笑顔で迎え入れてくれました。
微笑みの国タイだけありますね。

ディナータイムに訪問。
いただいたのはグリーンカレー。
単品だと800円。ライスは通常300円ですが、カレーとライスを合わせると100円お得な1000円となります。
これは嬉しいサービスですね。

食べてみると鶏肉も野菜もしっかりと煮込まれて、ぐずぐず一歩手前の状態。
このスタイル、好きなんですよね。
本格的なタイ料理店へ行くと作り立てで野菜の火入れが弱めなものが出てきたりすることも少なくないんです。
それはそれで良さがあるんですが、個人的にはこのクタっとなっている感じが、タイの屋台で食べた味を思い出して好みなんです。

味付けは甘さが少々強め。
個人的にはこの甘さをもう少しおさえて、辛さを強くしてくれればバッチリなのですが、逆に言えば甘目が好きな方にはこれでバッチリというわけです。
と言いつつも、辛いのが好きな僕にも十分美味しいと思える味でした。

雰囲気も良く、味も良く、値段もお得。
素敵なお店ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


浅草橋「ガパオ」ゲーンキアウワーン


プーパッポンカリー


トムヤムクン


ガパオムー


浅草エリアといっても蔵前付近にある隠れた名店ガパオ。
その二号店が浅草橋にオープンしました。

浅草と浅草橋、意外と離れてるんですよね。
こちらは秋葉原店とありますが、秋葉原と浅草橋の間の、ちょっと浅草橋寄り。

浅草の一号店は食堂的な雰囲気なのに対して、こちらはレストラン的雰囲気。
女性にはこちらの方が清潔感あって落ち着く空間かもしれません。

忘年会で利用。
あれこれ色々と食べましたが特に秀逸だったのはプーニムパッポンカリーとガパオムー。

プーニムパッポンカリーは卵の火入れ具合が絶妙。
ふわとろな食感がたまりません。

ガパオムーは豚肉のガパオなのですが、粗挽きというか、叩いたんではないかと思うような豚挽肉。しっかりガパオも入って香り高く、切れのある美味しさです。

シェフは若いお兄ちゃんだったのですが、やりますね。
ちょっと提供に時間がかかった気はしましたが、それだけひとつひとつ丁寧に作っているということです。

一号店とはまた違った魅力を持った二号店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


鷺ノ宮「カノックワン」プーニムパッポンカリー


鷺ノ宮の住宅街の中にポツンと存在するタイ料理店です。
以前こちらにうかがった時は謎の臨時休業だったのですが、今回は営業していました。
店内入るとタイ人女性が宴会をしていました。
店員さんの姿は見当たらず。

よくわからないまま入ったのですが、その宴会の中の一人がそこ座って的なジェスチャーをしていたので座ってみました。

すると少し遅れて店員さんが登場。
プーニムパッポンカリーとウーロンハイを注文しました。

最初に店員さんがウーロンハイを持ってきてくれたのですが、「ウスカッタラオサケイレルヨ」と何故か耳元で囁いてくれてw
飲んでみるとこれが薄いどころか濃い!w
面白いなぁw

プーニムパッポンカリーは家庭的な美味しさと言えましょう。
ソフトシェルクラブとセロリと卵。
これのタイレッドカレー炒めです。
量は多くありませんが、一人で食べるにはむしろちょうど良い量。値段も他のお店と比べるとかなり安いので僕のような一人客にはかえって都合良いかもしれません。

食べて飲んでいると先程の店員さんがちょくちょく話しかけてくれて。
それがまた楽しくて。
隣の宴会は非常に賑やかだったのですが、その楽しさのお裾分けをしてくれたような気分になり、こちらも寂しくなく楽しく食事ができました。

こういうお店、好きです。

評価:★★★☆

カレー日記


小岩「スリヤ」ゲーンカヌン


タイ料理天国小岩。
多くの名店がありながら、ありすぎて入れ替わりもそれなりにあるエリアです。
他の場所だったら超人気店になっていそうなお店でも、人知れず閉店してしまったりすることもあるので定期的に観測が必要なエリアなのですが、そんな小岩においてまた注目のタイ料理店ができていました。

スリヤ。
元々マイホームがあった場所。その前はパノンパイでしたか。

スリヤもマイホーム同様チェンマイ料理がいただけるお店。
マイホームのゲーンハンレーも美味しかったのですが、スリヤにはゲーンハンレーはありません。
しかし、ゲーンカヌンがあるんです。

ゲーンカヌンとはジャックフルーツと豚軟骨のカレー。
ココナッツミルク不使用の酸味と辛味が特徴的なカレーです。

ランチタイムの訪問で、ランチメニューには無かったのですが、食べたいというと作ってくれました。
ランチタイムだったのでサラダとライチもサービス。
タイ人ママが「タイ行ったことあるの?」と。
「ありますよ」と色々と話しているとすっかり打ち解けて。
ママの故郷の味なんだそうです。

タイカレーといえばグリーンカレーと考えているタイ料理初心者にとってはちょっとわかりにくい味かもしれません。
ゲーンパーやゲーンハンレーなども好きだというくらいのマニアになれば、この美味しさもわかってもらえるかと思います。
ジャックフルーツがとにかくたっぷりでかなりの食べ応え。

通常はゲーンカヌン900円、ライス300円なのですが、打ち解けたせいか、セットで990円にしてくれました。
こういう優しさがまた小岩らしくもあり、タイらしくもあり。

また何人かで行って色々と食べてみたいお店です。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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