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シンガポールカレー日記



チャンギ国際空港「Old Chang Kee」Curry‘O


シンガポールマレーシア名物カレーパフ。あまり知られていませんが、これもこの地方独自の食文化の一つなのです。
空港に専門店があるくらいですから。
肉も野菜も色々とたっぷりしっかり入ったパフ。
想像以上に具沢山で食べ応え十分。
誰が食べても美味しいであろう普遍的な美味しさです。

評価:★★★☆




「Fatimah Nasi Lemak Laksa」Curry Chicken Nasi Lemak Set+Fried Egg


シンガポールフードというコンセプトのフードコート。
ここ、イマイチなものが多いのですがこちらだけまだマシかなと思えるクオリティでした。
と言ってもシンガポール料理ではなく正式にはインドネシア料理なのですが。
でもシンガポールの屋台村へ行くと大概ナシレマのお店はあるので結果的にシンガポール料理なのでしょう。
ただ、日本におけるラーメンのような独自発展感やミクスチャー感はなく、インドネシアのナシレマとほぼ同じです。

評価:★★★




「Encik Tan」Laksa


やっぱりラクサも食べなくてはということでこちら。端的に言えば薄いラクサです。
値段も空港としては安いので、ぼちぼちこんなもんかなという印象でした。
評価:★★★

カレー日記(アラレ)



渋谷「ARALE」グリーンカレーヌードル




プーパッポンカリー


渋谷と道玄坂の間くらいの位置にあるエスニック料理のお店。
基本的に住宅街なのですが飲食店も点在するようにあり、中でもこちらは若者に人気を博していました。

元気が良く愛嬌のある女性店員さんが二人で切り盛りしているのもその理由の一つでしょう。

タイ料理メインで他にもアジア系の創作料理というラインナップ。

グリーンカレーヌードルはパクチーたっぷり。
さっぱり目なテイストでヘルシーです。

プーパッポンカリーはカレーパウダー感強め。
こちらも揚げた蟹が重くなくオイル感も控えめなライトな仕上がり。

グリーンカレーポテサラなどもあり、お酒も充実。
オーセンティックなタイ料理をこのエリアにローカライズした仕上がりとアレンジで、だからこその人気なのだなと納得しました。
元気をもらえるお店ですね。

評価:★★★☆

カレー日記(マダムミイ)



内幸町「Madam My modern thai vietnamese」豚角煮のカオソーイ


マダムミイ。モダンタイベトナミーズということでタイ料理、ベトナム料理をモダンアレンジしたお店であることが店名から想像できます。
銀座コリドー街にあり、お店も広く洗練された雰囲気。

カオソーイをいただきました。
カオソーイとはタイはチェンマイの郷土料理で、揚げ麺と茹で麺を同時に楽しむカレーラーメンのこと。

通常カオソーイはガイ、つまり鶏肉を使用することが多く、時折ヌア、つまり牛肉を使用しているものも見かけるのですがl、何故かムー、つまり豚肉を使うものはほとんど見かけません。
タイ料理自体は豚を使うのはポピュラーなのに、カオソーイにはなかなかないのは何故か。絶対合うのになと考えていたところ、こちらのカオソーイは豚角煮がデフォルト。つまりカオソーイムーなのです。

ココナッツベースのタイカレーに麺。茹で具合も日本人の好みに合うものとなっています。
豚角煮がたっぷりと入っていて食べ応えも十分。
やはり豚肉合いますよ。
言ってみればチャーシューのようなものですから。
カレーラーメンにチャーシュー、合わないわけがないです。

他によだれ鶏も食べたのですが、こちらはタイ風棒棒鶏的な仕上がりで面白さもあり、どちらも美味しかったです。
少し変わったタイ料理を楽しみにたい時、覚えておいて損はないでしょう。

評価:★★★☆

カレー日記(クゥーチャイ)



吉祥寺「クゥーチャイ」ムーパッポンカレー


吉祥寺で一番香るタイ料理店。
そんな惹句を見つけて入ってみました。
細い階段を上った所にあるお店。入ってみると予想以上に広くゆっくりできる空間でした。

限定メニューにムーパッポンカレーがあり、それが気になったので注文。
パッポンカリーはカニやエビやシーフードの場合が多いですが、時折チキンで出すところもあります。
ただ、豚はなかなか珍しい。

ランチタイムはトムヤムスープと生春巻きもつくとのこと。
ムーパッポンカレー。
パクチーどっさりです。
一番香ると言うだけあります。

豚バラ肉がしっかりと入っており、バラなので脂感しっかり。
パッポンカリー自体もそれなりにオイリーな料理なので、若い人向けのメニューかもしれません。
ご飯はジャスミンライスの雑穀米というのがまた面白いですね。

評価:★★★

大阪カレー日記(チェディルアン)



四ツ橋「チェディルアン」パットプリックキンマレーヌア




カオソイガイ




ゲーンキョワンガイ




プーニムパットポンカリー


大阪のタイ料理を代表するお店の一つチェディルアン。
本店はかなりの広さであり、おしゃれな雰囲気でリゾート感もあります。

今回は様々なタイカレーを食べ比べてみました。

総じて言えるのはココナッツミルクの濃厚さと、上質さ。

ココナッツミルクの濃い部分のみ使っているのではないかと思えるくらいのもったり感。
特にカオソイはスープという以上に麺に絡みつく濃厚ソースといった方が正しいテクスチャ。
それでいて食べてみると濃すぎることもなく、非常に美味しいのです。
ココナッツ自体の品質が良いからこそでしょう。

ゲーンキョウワンも同様。こんなに濃いグリーンカレーはなかなかありません。

プーニムパッポンカリーは卵感は控えめで野菜間強め。
上品な味わいです。

一番気に入ったのはパットプリックキンマレー。
具材を選べるのですがきっと牛肉が合うだろうと予測してヌアにしたところドンピシャ!
ドライなタイビーフカレーのマレーシア風的な仕上がりで非常に美味しいです。

お値段もそれなりにするのですが、お店の雰囲気、接客、素材の上質さなど総合して考えると納得の価格。
全国探してもこのタイプのタイ料理はなかなか無いので、タイ料理好きなら行ってみて損はないでしょう。

評価:★★★★

カレー日記(スパーブ)



水天宮前「スパーブ タイモダンカフェ」ゲーンソム焼うどんスリラチャソース炒め


八丁堀にあったスパーブが水天宮前に移転しました。
以前は小さなお店でしたが今はかなり広くなり、メニューも増えました。

定番のグリーンカレーやパッタイもあるのですが、その中で気になったのがゲーンソム焼きうどんスリラチャソース炒めなるもの。
ゲーンソムは酸味のあるタイカレー。
スリラチャソースはシラチャーソースとも呼ばれるタイの酸味と辛味のソース。

これが焼きうどんになるってどうなんだろうと頼んでみたら、またびっくり。
食べてみるとこれが豚キムチの感覚なんです。
具材も豚だし添えられたノリがまたその雰囲気を出していて。

でも確かにシラチャーソース使っているし、ゲーンソム感もあるという面白さで満足。
こういう楽しいメニューが増えていくと良いですね。

評価:★★★☆

カレー日記(マッサマン食べ比べ)



「CoCo壱番屋」マッサマンスパイスカレー


マッサマンカレーとは世界の美味しいものランキングで1位に選ばれたこともあるタイのカレーのこと。
ココナッツミルクとナッツが印象的なカレーなのですが、それをココイチが出すとどうなるか。
食べてみました。

結論から言うとこれはマッサマンカレーではなく、他の何か。
商品名もマッサマンスパイスカレーなのですが、スパイスカレーかというとそれもちょっと違う。
結局ココイチのカレーなのです。

ココイチのカレーにココナッツを加え、具材の上からマッサマン的にナッツやスパイスを加えたものであり、マッサマンスパイスカレーという名前もなるほどなと感じました。
より正確に言うならマッサマン的スパイスを使ったココイチのカレー。
しかしそれは商品名として成り立ちませんものね。

評価:★★★



「松屋」マッサマンカレー、生野菜

ココイチがマッサマンを出してきた後に松屋もマッサマンです。
松屋のマッサマンの方がより本物のマッサマンカレーに近い味。
マッサマンが松屋のごろチキスタイルで出てくるというようなイメージですが、だからこその良さがありました。

マッサマンカレーの特徴であるココナッツミルク感とナッツ感もちゃんとあり、大量のチキンで食べ応えも十分。
値段もココイチと比べるとかなり安く、味もココイチのマッサマンより僕は好きです。

松屋に関してはタッチパネルの食券販売機がわかりにくいという意見もありますが、松屋に行き慣れた僕としてはそれほど感じません。
むしろ他の行き慣れていないカレーチェーンのタッチパネルの方がわかりにくいと感じますから、結局は慣れなのでしょう。

やはり松屋はカレー屋ですね。

評価:★★★☆

カレー日記(ジンジャーグラス)



新宿「GINGER GRASS modern thai vietnamese」カオソーイ


新宿駅南口から新宿高島屋へ繋がるエリアにあるお店。
モダンタイベトナミーズということで、タイ料理とベトナム料理のモダンアレンジなのかなと思って行ってみました。

お店は非常におしゃれな空間で、入口から店員さんが丁寧な接客で高級感あります。
お値段は高級とまではいかず、平均より少し上なものが多い印象。

タイ料理からカオソーイをいただきました。
チェンマイ名物のカレーラーメンです。

これがどのようにモダンアレンジされているのかなと期待して食べてみると、うーん、、これはそもそもカオソーイなのか?
というイメージ。
味噌ラーメンのようなテイストで、頭の中に「?」が浮かびました。

具として入っているチキンが恐らく低温調理をほどこされたしっとりした食感のもので、このあたりはモダンアレンジと言えなくもないけれど、味噌ラーメンテイストは果たしてモダンなのか?と、さらなる「?」が。

求めていたものと違いました。
店内はほぼ満席だったので、多くの方のニーズには合っているのでしょう。

評価:★★☆

カレー日記(エニ)



飯田橋「シーフードビストロ 魚卵House Eni」ソフトシェルクラブのイエローカレー


魚卵を売りにしたビストロのランチにカレーがあることに気づいて行ってきました。
店内入ってまず驚いたのはお客さんの9割が女性であるということ。
確かにランチタイムはパスタがメインであり、女性受けするメニュー構成ではありますが、ここまで女性人気が高いとは。

皆さんがパスタを食べる中で僕は当然カレーです。
カレーも2種類あったのですが、ソフトシェルクラブのイエローカレーをご飯少なめで注文しました。

ソフトシェルクラブでカレーというとタイのプーニムパッポンカリーを思い出しますが、こちらはそうではなく、言うならばゲーンカリープーニム。
カイダオも乗っていますがカオは日本米です。
ブロッコリーなども入っているのがタイとはまた違うところ。

辛さも適度にあり、目玉焼きがそれをまろやかにしてくれますが、この目玉焼きは作り置きと思しきもの。

ご飯少なめだったのですがそれでもご飯が少し余るくらいのバランス感でした。

こちらのメニューに魚卵はありませんでしたがプラス100円でつけられるサラダにはポテトサラダの中に魚卵が使われていて、魚卵推しということが感じられました。

評価:★★★

大阪カレー日記(みぞぐ)



日本橋「みぞぐ」クリーミータイチキンカレー


日本橋の立ち飲み屋。
ビリヤニで有名なシンズキッチンの上にあります。

こちらの立ち飲み屋、大阪カレー界隈の方々が集まるお店。
何故ならタイ料理が美味しい立ち飲み屋なのです。

バイマックルーサワーで乾杯。
空芯菜炒めや名物の唐揚げを堪能したところで、〆にクリーミータイチキンカレー。
これがまた美味しくて。
ゲーンカリーのもっとクリーミーな仕上がり。
カレーは日替わりであったりなかったりするようですが、タイ料理系メニューと立ち飲み屋らしいメニューがどちらも混在しながら充実。

何より界隈の方が集まるということもあって賑やかで楽しい雰囲気。
僕も他のお店で出会った方に声をかけられたり、会計時入れ違いでとあるお店のスタッフをやっていた方と偶然会ったりと、人が人を呼ぶお店なのだなと感じました。

立ち飲みなのでゆっくりはできないのですが、サクッと飲む一軒めに良いお店だなと感じました。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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