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カレー日記


東武練馬「佼楽」カレーソバ


東武練馬駅を出て少しあるくと昔ながらの飲食店が立ち並ぶエリアがあります。
まるで昭和がそのままそこにあるような。
そんな中にある、やはり昭和そのままな町中華がこちらです。

カレーソバと餃子を注文。
カレーソバ、素ラーメンにカレールーぶっかけタイプかと思いきや、肉と野菜のカレーあんかけでした。
このカレーあんかけが良い感じ。
豚肉、白菜、木耳、人参。そしてパプリカが入っているのが個性的です。

スープの旨味と肉と野菜のバランス、カレーが引き締めている感じ。
なかなか美味しいです。

ただ麺がかなり柔らかく、湯切りも甘い感じなところが僕の好みとは違っていたのですが、それでもこれが550円ということを考えれば文句はありません。

餃子も焼き具合が良い感じ。
中身は値段なりでしたが、やっぱり350円ですから文句はないのです。

合わせて1000円でお釣りがくる。
このお手頃感が嬉しいですね。

店員さんがかなりお歳を召していらしたこともあってか、お客さんも助け合うような雰囲気。
素敵な町中華でした。

評価:★★★

カレー日記


亀戸「嵐山」バーグカレーメン


カレー炒飯


亀戸の町中華嵐山。
あらしやまではなくらんざんと読むようです。

大通り沿いのお店はなかなかの広さ。
お昼時に訪問。
何しろこちらは町中華なのにカレー推しでハンバーグ推し。

バーグカレーメンなんてメニューがあるんです。

ハンバーグとカレーは合いますよね。
カレーとラーメンも合います。
しかしハンバーグとラーメンをどうして合わせようと思ったのかw
そういうの、好きですよとっても。

食べてみれば昔ながらのラーメンにハンバーグを乗せ、カレーをかけたもの。
想像通り過ぎるw
しかしそれぞれがちゃんとしているんです。
ラーメンもハンバーグもカレーも、ちゃんと美味しい。
だからこそこの何も考えていないように見えるバーグカレーメンが、ちゃんと考えられた美味しさになっているという。
いや、もちろん考えているからこその美味しさです。
ただ、このハンバーグとカレーとラーメンを合わせようという発想が子供っぽくて良いじゃないですかw

全部褒め言葉です。念の為。

カレー炒飯もしっとり系で正しく美味しいもの。

好きだなぁ。
こういう町中華、家の近所にあったら通っちゃいますね。

評価:★★★☆

カレー日記


根津「すみれ」特辛カレーライス


ラム肉塩ダレ焼


根津あんぱちやの近くにある居酒屋です。
あんぱちや。
インパクトある店名ですね。僕は根津にある高校に通っていたのですが、その頃からあるお店で印象に残っています。

こちらのお店がその頃からあったのかどうかはわかりません。
居酒屋巡りはしていないというかしてはいけない年齢でしたから。

接客の良いお姉さんが一人で切り盛りしている店内。
ラム肉塩ダレ焼を前菜に。
ジューシーなラムがさっぱりとした塩ダレで炒められています。
玉葱の火入れが何気に良い塩梅なんですよ。

カレーも昔ながらの日本カレーがベース。
特辛とありますが、そこまで辛いわけではありません。
辛口より少し辛いかなくらい。

これに存在感のあるにんじんとじゃがいも。
辛さがこの野菜の甘味を引き立てていて、それが美味しさにつながっています。

どちらも良い意味で家庭的な美味しさ。
接客含め、アットホームで素敵です。

根津らしい居酒屋ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


新宿「味屋」チキンカレー、ライス


新宿駅の南口を出て代々木方面へ。
古びた雑居ビルの中にある台湾系の中華料理店。

食べに行っても満席で入れなかったり、早じまいだったり、臨時休業だったり。
意外とそのハードルが高いのか、はたまた僕の運とタイミングがただただ悪いのか。
きっと後者でしょうけれども。

そんなわけで5度目の訪問にして初めて食べることができました。

お目当てはチキンカレー。
ライスは別とのことだったのでライスも一緒に注文。
といっても合わせて1000円しないリーズナブルな価格です。

このカレー、意外とスパイシーです。
チキンはカレースパイスにまぶして唐揚げ的になったもの。
カレーは日本のカレーと台湾のカレーとマレーシアのカレーのちょうど間くらいの立ち位置。
面白い。そして美味しい。

人参とじゃがいもと玉葱という王道の野菜はそれぞれ食感も良く、中華スープで上手にまとまっている感じ。

お客さんは続々と出入りしており、人気店なのですね。
その人気もうなずけるカレーでした。

評価:★★★☆

カレー日記


東武練馬「麺処きらく」豚カレーライス


平和台の名店いのこ。
そちらの姉妹店であるきらく。
暑い日の昼に訪問したのですが、行列の人気でした。

皆さんラーメンが好きなんですね。
ラーメンの為に酷暑の夏、外に並ぶなんて。

そういうお前もだろ?と思われるかもしれませんが僕はカレー目当て。
いのこのカレー、好きなんですよ。
そんなわけでこちらも気になってまして。

豚カレーライスを注文すると、どうやらラスト1食だったようで滑り込みセーフ。

しっかりと味濃いめのカレーは絶品ラーメンのスープでのばしてあるからこそ奥深い旨味をしっかりと感じます。

ご飯の上に乗せられた豚肉は照り焼き的なもの。
カレーのみでも味濃いめな上にこの豚も味濃いめなので結構しょっぱいのですが、暑い夏にはこのしょっぱさが嬉しかったりもして。

いのこのカレーと同じ方向性で、期待通りの美味しさでした。

濃い味がお好きな方には完全におすすめ。
逆に薄味がお好きな方には合わないかもしれません。
僕はその日の気分で濃いのが食べたかったり薄いのを美味しいと思ったりするタイプなので、濃いのが食べたかったこの日にばっちりの美味しさでした。

評価:★★★☆

静岡カレー日記


静岡「湯気 with 旬香亭」オリジナルカレーライス


静岡駅前にある湯気。こちらはwith旬香亭ということで、洋食の名店旬香亭が手掛けるお店です。
しかしメニューはラーメンとカレー。そしておつまみが少し。
お酒も飲めます。

店内はそれほど広くありません。カウンターのみでぐるりと壁を囲んでいるような形。
ゆっくり飲むというよりはチョイ飲みに良さそうな雰囲気です。

オリジナルカレーライスを注文。
こちら、半分はキーマ、半分は野菜カレーのあいがけスタイルで、そこに味玉やチーズやつくね、そしてキャベツのピクルスと福神漬けがのっています。

野菜カレーは昔ながらの日本カレー。
これはラーメンのスープでのばしているのでしょうか。
そんな感じの深みと旨味があります。

そしてキーマ。
これは旬香亭の元々の名前でもあるポンチ軒のカレーに近いテイストです。
それにちょっとスリランカの風が吹いているような独自性があって面白いですね。

随時メニューの研究と開発を続けており、カレーも開店当初からスタイルを変えたんだそうです。
僕が食べた3日程前にこのスタイルになったんだとか。
行く度に進化するカレーということでしょう。

現在静岡の旬香亭は閉店し、研究を兼ねたキッチンとなっているそうです。
東京在住の僕としては東京の旬香亭との差が楽しく、そして東京の旬香亭系のお店には無いスタイルなので羨ましくもあります。

思えば旬香亭系のフリッツで昔ラーメン出していたなぁ。

洋食の名店でありながら、それ以外の料理にも目を向け、研究し続けている。
だからこその美味しさなのでしょう。

評価:★★★☆

カレー日記


秋葉原「鶏白湯 しら川」しら川ラーメン、本格カレーライス ミニ


秋葉原駅昭和通り口を出てすぐの場所にラーメンとカレーのお店ができました。

鶏白湯を使ったラーメンとカレーということで、どちらも食べてみました。

階段を下りて店内へ。
なかなかの広さです。

ラーメンは鶏白湯スープ。
濃さを選べます。
通常のものをセレクトしたのですが十分に濃い目。
きくらげと鶏肉のトッピング。
博多ラーメンの鶏バージョンと言えばわかりやすいでしょうか。
豚骨ほどパンチやクセはなく、だからこそ食べやすいです。

カレーもその鶏白湯スープでのばしてあるので優しい深みのあるマイルドな美味しさ。

これはカレーだけよりもラーメンとセットで食べたいやつですね。
夜にはおつまみとお酒と〆のカレーやラーメンもあるようで。

色々なシーンで使えそうなお店です。

評価:★★★☆

九州カレー日記


博多THE LIFE「The Curry Universe」中華カレープレート


博多THE LIFEでカレーイベントを開催させていただきました。
今回は旅の途中のミニマムでリラックスしたイベントということでお声かけしたシェフは六本松moritoneriの竹井さん。
モリトネリは開店1年以内でミシュランプレート受賞という大躍進かつ大注目のお店です。

竹井さんはご自分のお店のことのみならず、未来へ向けて色々なことを考え、動いている方。
既に福岡から全国へ向けてカレー文化の裾野を広げる為に動き出しています。

そんな方だからこそ、今回のカレーも一人ではなく、若手二人を加えたユニットとしてカレーを振る舞ってくれました。

テーマは中華。

若手二人がカレーを担当。竹井さんは副菜を担当です。

ちゃいまいさん担当のチャイニーズベイガンキーマ。所謂麻婆茄子カレーです。
こちらは絶妙な油加減とスパイス加減。
挽肉も良いものを使っていて、麻婆茄子としても最高に美味しいものが確かにカレーに寄っている見事な中華カレーでした。
これだけでご飯沢山食べられてしまうような美味しいカレー。
思い出すとまた食べたくなるやつです。
嗚呼、既に食べたい。

カレー高校生ちひろ君が担当したのは白麻婆カレー。
こちらは崩し豆腐と野菜をベースとした非常に優しいカレー。
ちひろ君は高校生ながら福岡の名店で修業した実力と知識の持ち主。
だからこそ、このプレートの中で「引き算」を進んで担当するという凄さ。
その若さでトータルのバランスを考えて自分が引き算を担当し、しかもそれが最高に正しい形で提示できるなんてとんでもないです。

そして竹井さんはお二人のカレーを見てから副菜の内容を決めるというバランサーの役割。
内容も、じゃがいもとクコの実サラダ、人参の食べるドレッシング、豆苗のポルサンボル、黒胡麻のポルサンボル、紫キャベツのポリヤル、ニラとカシューナッツのピックルというラインナップ。
南インドやスリランカの料理に中華の食材を合わせたスタイルであり、スパイスの使い方が先に上げた二つのカレーで使っていないものを加えることにより、多角的に美味しくなると同時に健康的なバランスも完璧になるというとんでもない完成度。
凄まじい!

本当に美味しくて本当にヘルシーなプレートとなりました。

イベント当時は大雨で動員も危ぶまれたのですが、予定より多めに作ったプレートが見事完売。
福岡の方のカレー愛を感じるイベントにもなり、おかげさまで大成功でした。

福岡、やっぱり大好きな街です。

評価:★★★★☆

九州カレー日記


大分 別府「美伊」豚とアサリのカレー


鱧とゴーヤのマサラ前菜


鯖、イサキ


黒豆の抹茶がけ


別府駅近くの高架下。
看板の出ていないお店です。

基本的には紹介制。一見のみで行くのは遠慮した方が良いでしょう。
僕は地元の方に連れて行ってもらいました。
しかも僕が行くということで普段は無いというカレーやスパイス料理のコースをお願いしてくれたという。
有難いです。

店内入ってみるとマスターはスキンヘッドに髭。
一見コワモテにも見えますが、店内はあーりんグッズで溢れているというギャップ!
これは仲良くなれそうですw
というかすっかり仲良くなってしまいました\(^o^)/

マスターは大阪、東京、そしてイタリアの日本料理店でそれぞれ5年以上勤め、地元別府に帰ってきてここの営業をしているのだそうです。
別府の面白さや良さに外に出て気づき、流れでここやってるからマイペースに楽しくやりたいんだよねということ。

コースということで、最初に出てきたのは鱧とゴーヤの前菜。
これにはガラムマサラが使われており、それが実に意味ある美味しさ。
ゴーヤとガラムマサラの相性は抜群なのです。
それに鱧。野菜。ジュレ。
涼し気で軽やかな美味しさ。
この後の料理に期待が膨らみます。

鯖とイサキのおつくり。そしてお寿司も。
素材の良さはいわずもがなで、それに一工夫ちゃんとしてあるところが素晴らしい。
完璧な美味しさです。

出汁あんかけでいただく蕗も美味しかったなぁ。

メインのカレーがまた凄かった!
チャーシューというか煮豚的な豚肉と、アサリを使ったカレー。
ダブルスープです。
シンプルなスパイス使いですがこの出汁の旨味が味の中心にあり、さらにはとにかくご飯が美味しいんですよ!
つやっつや。
このご飯に卵をかけてたまごかけご飯的にし、それにカレーを合わせて食べてということで、言われたとおりにしてみるともう昇天レベル。
凄いなぁ。

デザートの黒豆の抹茶がけもさっぱりして甘すぎずに良い締めくくり。

最高のお店です。

ただし最初にも書いたとおり、基本は一見NG。
誰かの紹介で、もしくは連れて行ってもらうのが良いでしょう。

ただしマスターによると、「モノノフなら歓迎するよ」とのことw

あーりん、モノノフ。
この言葉の意味がわからない人は1人では行かない方が良いでしょう。
わかる人には楽しいお店。
わからない人にも美味しいお店なので、どうにかしてコネクションを作ってください。

余談ですが翌日、マスターと一緒に食事に行ったのですが、私服が全身ピンクでした。
流石あーりん推し\(^o^)/

評価:★★★★

カレー日記


「とり鉄」カレーおでん


タイカレーそうめん


焼き鳥を中心とした居酒屋チェーンのとり鉄。
マカオフェア開催中ということで店員さんはマカオにちなんだメッセージのTシャツを着ていたり、マカオ名物がおつまみメニューに加わっています。

マカオといえばカレーおでんです。
マカオの路地裏には何故かカレー味のおでん的なものを売っているお店が立ち並んでいるんですよね。
僕もマカオに行った時に何軒か食べ比べましたが、日本のおでんをイメージすると違うのですが、確かにカレー味の中華おでん的なイメージで、美味しいんです。

こちらのカレーおでんはマカオの味そのものとはいきませんが、雰囲気を思い出すには悪くないと思えるクオリティ。
値段も安いですから。

他にレギュラーメニューでタイカレーそうめんというものもあったのでこちらも食べたのですが、これはパッポンカリー的な卵カレー。
タイにはカレーでそうめんを食べる文化が確かにあるのですが、パッポンカリーで食べるわけではありません。
何故こっちになっちゃったのでしょう。
不思議です。

マカオフェアはマカオ好きとしては喜ばしいことですね。

評価:★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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