カレー日記


池袋「黒5カレー」黒5カレー(7分盛り)


池袋北口のセクシーなエリアに新しくできたカレーのお店です。
焼肉屋経営のカレーということで気になって行ってみました。

カレーは2種類。牛スジを使ったビーフカレーとキーマカレー。
2種盛りの黒5カレーというのもあったのでそれをお願いしました。
7分盛りだと安くなるので7分で。

牛スジカレーは可食部分の多いしっかり煮込まれた牛スジ。
牛肉の甘味がカレーに溶け込んでいて、焼肉屋のカレーの王道スタイル。
こういうの好きです。

キーマは唐辛子系のしっかりした辛さ。
奥深いスパイス感というよりはストレートなスパイス感。
これはこれで悪くないです。

どちらも混ぜて食べてみてくださいと言われたので、最終的に混ぜて食べるとまた新しい味に。
こういう変化があるカレーは良いですね。

面白いのは付け合わせ。
カクテキとネギのピクルスなんです。
これもそれぞれ美味しいのですが、やはり最後は混ぜて食べるとまた面白く、美味しくなります。
コムタンスープもついてきて7分盛りだと700円というのはなかなかお得。

焼肉屋カレー、韓国スタイルのカレーとしてはかなり独創的であり、池袋近辺でちょっと変わったカレーが食べたい時には選択肢のひとつとして覚えておいて損はないと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


茅場町「雷鳥」牛すじカレー、1号ラーメン+味玉


茅場町駅と水天宮前駅の間くらいにあるラーメン屋さんです。
裏通りというか、少しわかりにくい場所にあるのですがランチタイムは行列もできる人気店です。

こちらのサイドメニューに牛すじカレーがあると知って行ってきました。
13時前の訪問でしたが並びができていました。流石の人気です。

券売機で牛すじカレー。そして基本味であろう1号ラーメンを味玉つきでそれぞれの食券を購入。

まず牛すじカレーを食べてみると、これが美味しい!
しっかり煮込まれた牛すじたっぷりで、これが中華的カレーによく合います。
サイドメニューではなくメインでこれだけ食べたいと思えるくらい。

とはいえラーメンも美味しいんです。
1号はさっぱり系でありながら太麺というのが面白いですね。
昔ながらの中華そばの進化系といいますか、くどくなくて満足感もちゃんとある美味しいスープでした。
そしてスープのみならず、チャーシューも炙ってあって美味しいですし、メンマも大きくて歯ごたえも良く、味玉も半熟具合が絶妙で、どれをとってもちゃんと美味しいのが素晴らしいです。

何かがずば抜けているというわけではないかもしれませんが、どれをとってもバランス良く美味しいのは凄い事。

このカレーでカレー麺も作って欲しいですね。

サイドメニューでカレーを出すラーメン屋は意外と少なくないですが、その中でもこちらのカレーは出色の出来だと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


神楽坂「マドラグ」とろとろポークカレー+海老フライ


カレーチーズパン


京都にマドラグという雰囲気が良く、カレーチーズトーストが美味しい喫茶店があります。
そのマドラグが東京は神楽坂にやってきました。

神楽坂駅前の商業施設の一階にあり、今どきのおしゃれな雰囲気。
京都マドラグはレトロ感のあるお店ですが、こちらは本当に今どきのカフェ。
全然違います。

カレーチーズパンもありますし、カレーライスもあります。
さらにはカレーナポリタンや神楽坂限定メニューのカグライスというオムカレー的なものまで。
悩む!

まずは基本のカレーライスにしてみました。エビフライトッピングで。
ライスは少な目ですが、かなり多めのサラダが一緒に乗っているので食べ応えは十分ですし、満足感もしっかりあります。
カレーは最初甘口、後から辛さが追いかけてくる関西系カレーの範疇なのですが、最初の甘さが軽く、良い意味でクセがなくて美味しいです。

喫茶店やカフェのカレーとしては出色の出来だと思います。

満足し、翌日。
また神楽坂に行く機会があったので連日の訪問。
二度目はカレーチーズパンにしました。

厚切りのパンの中をくりぬいてカレールーが注がれ、その上にチーズを乗せてトーストしてあります。
カレーはカレーライスと同じもの。
パンにもよくあうカレーです。
軽食として実に良いですね。

飲み物も関西系の飲み物が色々とありますし、太陽の光がしっかりと入るのが気分良いです。
京都のマドラグとは違った魅力を持った、東京のマドラグです。
どちらも好きです。

評価:★★★☆

カレー日記


飯田橋「上等カレー」七分カレー+トンカツ、ささみカツ


大阪系甘辛カレーライスでありながら神田カレーグランプリ優勝を機に、それを売りにして店舗数増やしているチェーン店です。
地下鉄の飯田橋駅すぐ近くにあるこちらは細長い小さなお店。
券売機で七分カレーと、トッピングでトンカツとささみカツの食券を購入。

僕はカレーを食べる時、ライスやナンなどの主食はそれほど欲さないタイプなんです。
だからこのように七分盛りだと値段が安くなるシステムがあるのは有難い限り。

この日はトレーニング後だったので肉をしっかり食べたいと思い、トンカツとささみカツというダブルカツトッピング。
それでも七分盛りだと全部合わせて1000円しないので、組合せ次第でお得といえるでしょう。

味は安定の上等カレーの味。
どこで食べても同じ味です。
甘さの後に辛さがほんのちょっとだけきます。
大阪カレーとしては辛さは弱い方でしょうかね。
でもこのもったり感というかまったり感というか、日本のカレーという感じで時々食べたくなるんですよね。

ライバルである日乃屋は店舗限定メニューなども出していて、色々なお店に行きたくなる要素もありますが、上等カレーは今のところそのような動きはありません。
どこで食べても同じというのは、安心感もありますが、もうちょっとメニューなどの幅が広がると、色々なところでカレーを食べている僕のような人間には嬉しかったりもします。

評価:★★★

カレー日記


小川町「時津洋」カレーちゃんこソーメン&;半牛すじカレーライスセット


ちゃんこ料理店時津洋。
かつては都内に数店舗あったのですが2017年4月現在は大手町と小川町の間くらいに位置するこちらのみのようです。
時津洋といえば若貴ブーム時代、巨体ながらどこか愛嬌のある顔で前頭四枚目までいった力士。
お店の看板にはそっくりな似顔絵が描いてあり、わかりやすいです。

こちらのランチに牛すじカレーとカレーちゃんこソーメンがあると知って行ってきました。
牛すじカレーはレギュラーメニューで毎日ありますが、ちゃんこソーメンは日替わりで味が変わり、木曜がカレーちゃんこソーメンなんだそうです。

このちゃんこソーメンと牛すじカレーのセットが1000円。
小鉢もいくつかついてくるのでかなりお得です。

カレーちゃんこソーメンはさっぱり系、牛すじカレーはこってり系のカレーとなっており、それぞれ違う味わいなのが良いですね。
特にこの牛すじカレーは継ぎ足しカレーだそうで、だからこその奥深さが出ていてなかなかの美味しさ。
下手なカレー専門店よりも美味しいと思います。

こんなちゃんこが出てたら双羽黒もあんな辞め方をせずに済んだかもしれませんね(^^;)

評価:★★★☆

カレー日記


茅場町「日乃屋カレー」豚バラしょうが焼きカレー七分盛り、コールスローサラダ


神田カレーグランプリ受賞をきっかけに飛ぶ鳥を落とす勢いの日乃屋。
元々大阪系甘辛カレーなのに神田で優勝したから神田カレー的な売り出し方に見えるのはまぁ置いておいて、最近では店舗ごとの限定メニューも増えて面白くなってきました。

茅場町店は駅からすぐ近く。大通り沿いの角地にある好立地。
ランチタイムに行くと店内満席でした。

他の日乃屋では感じたことがなかったのですが、こちらは意外と女性客率が高く、店員さんも女性率が高かったです。
特にバイトらしい若いお嬢さんお二人が可愛らしくて。
日乃屋も女性に受け入れられてきたということでしょうか。

食べたのは豚バラしょうが焼きカレーの七分盛り。
コールスローサラダをつけて1000円でおつりがくる価格設定。

かつてはサラダがなかったり、男向けすぎる印象だったの日乃屋ですが、こういう七分盛りだったりサラダあったりするあたりで女性客にも支持されてきたということなのかもしれません。

味は安定の最初甘くて後から辛さがくるカレーです。
日乃屋のみならず大阪カレーチェーンは上等カレーも関東圏で成功していますね。
しかし船場カリーはなかなかうまくいっていない様子。

最近ではゴーゴーカレーも頑張っているのですが、他にも色々なカレーチェーンが頑張って、某チェーンの一強状態をさらに切り崩していって欲しいと思います。

評価:★★★

カレー日記


門前仲町「ふくてい」ステーキカレー


東京23区の南東側に数店舗構えるカレーライスのチェーン店です。
門前仲町にもあったんですね。
門仲店は住宅街の中にぽつんと存在するお店。
元々は定食屋か何かだったような渋い店構え。

店内入ると食券を購入し、セルフサービス方式だそうです。
店内も定食屋感満載です。

ふくてい名物のステーキカレーをいただきました。
有楽町のふくていで食べた時はステーキカレーがものの30秒くらいで出てきて驚いたものですが、こちらはしっかり焼いてそれなりの時間がかかりました。
しかしその分美味しくも感じたんです。

カレールー自体は恐らくどこのふくていも同じだと思うんですが、あまりにシンプルな日本カレーという感じのルーなので、お店の雰囲気に味がかなり左右されるのかもしれません。

有楽町も茅場町もどこか味気ないですが、門前仲町は渋いんです。だからこそ美味しくも感じたのかもしれません。
個人的にはふくていの中で一番好きだなと思いました。

評価:★★★

カレー日記



新宿三丁目「金燕酒家」麻婆カレー丼セット(チャーシュー刀削麺)


区役所通りにある四川料理のお店です。
外看板に麻婆カレー丼の文字を発見して入ってみました。

週替わりのランチメニューが麻婆カレー丼と、選べる刀削麺のセットでした。
小鉢とデザートもつきます。結構なボリュームですね。

刀削麺はチャーシュー刀削麺にしました。
麻辣系だと味がかぶっちゃうかなと思って。
いざ食べてみるとさっぱりしすぎていて薄く感じてしまい、卓上のラー油をたっぷりかけて食べたので結果的に麻辣系頼めば良かったなぁと(^^;)

麻婆カレー丼は麻婆豆腐のカレー粉風味。
もうちょっとカレー強めにして欲しい物足りなさでした。

しかしトータルで考えればこのボリュームで900円しないというのはなかなかお得。
お腹が減っていて辛い物が食べたい時には良さそうですね。

評価:★★★

香港カレー日記

ネパールへカレー旅行へ行ってきたのですが、ネパールは直行便が出ていないので香港経由で行きました。
香港のカレーも大好きなのでむしろラッキーです\(^o^)/
行き帰りの空港で食べたカレーをまとめます。


香港 機場「翠華」ビーフカレー


まずは香港カレーの代表格。チャーチャンテンのカレーといえばこちら。翠華です。
香港国際空港にはフードコート的な翠華と、しっかり店舗になっている翠華と2つあるのですが、今回はフードコート的な方で。
ビーフカレーライスをいただきました。
良く煮込まれている牛スジがたっぷり入っており、スジとはいえ肉の部分が多くて満足度も高いです。
しっかり辛口なのがまた良いんですよね。
マレー式とありましたが、マレーシアのカレーとも違う、香港独自のカレーです。

これぞ港式カレー!

値段は約1000円ですが、その価値は十分にあります。
フードコートでこの味出せるのは凄いですね。
レストラン的翠華にも負けていませんから。

一緒にユンヨンも飲んで大満足。
やっぱり港式カレー、大好きです!

評価:★★★★



「オールドタウン」カリーミー、ホワイトコーヒー


出発ゲートすぐ近くでもう1カレー行きたくなり、こちらに。
こちらもやはりチャーチャンテン的メニュー構成なのですが、おしゃれで今どきの雰囲気です。
カリーミーとホワイトコーヒーをいただきました。
セットになってやはり1000円程度。

麺はちょっと茹ですぎたソフト麺のような感じで、これは香港でも台湾でも共通。
日本の腰のある麺になれている人にはちょっと違和感を覚えるんですが、実はこれが本式なんですよね。
それを知って食べていれば何の問題もなく、これはこれの美味しさがあります。

カレースープはラクサ的。
肉は入っていませんが厚揚げがカレーを吸って美味しく、パパドがついていたのですが、これをカレースープに浸して食べるとまた美味しくて。
味は実に良い感じです。

ただ器がプラスティックの使い捨てのものだったり、そのあたりのことを考えると少し割高かなとも思いましたが、出発ゲートに近くなればなるほど割高になるのはどこの空港でも同じですから。
直前にこれが食べるのはありがたいです。

ホワイトコーヒーも美味しかったです。

評価:★★★




「Nosh」カレーチキンラップ


ネパールからの帰りのトランジットで寄ったのがこちら。
さんざんネパールカレーを食べまくって帰ったので、帰りはこの一店舗のみです。

行きにカレーライスとカレー麺を食べたので、帰りはパン系で攻めようと、カレーラップをいただきました。
焼いたカレーラップとポテトと野菜がついて1800円ほどしましたが、流石にこれはちょっと高すぎるなぁ。。。

味は港式カレーのチキンカレーと野菜が包まれたラップで美味しかったのですがね。
出発ゲート最寄りではありましたが、他のメニュー見ても総じて高めなお店でした。
香港で余ったお金を使い切る目的なら良いかもしれません。

評価:★★☆

カレー日記


千葉 空港第2ビル「いなば和幸」ロースカツカレーセット


カレーを食べにネパールまで行ってきました。
その出発直前に立ち寄ったのがこちら。
空港のおみやげコーナーなどもあるエリアにあるので出国手続きしなくても行ける場所です。

カレーはもともとインドで生まれた料理であり、インド含めて周辺国のバングラデシュ、パキスタン、スリランカ、そしてネパールではほぼカレー味のものばかり食べられているといわれています。
そのカレーを世界に広めたのがイギリスであり、日本のカレーはイギリス経由で独自に進化したカレーといえます。

そんな日本のカレーは様々なものとの相性が良いのですが、特にとんかつとの相性は素晴らしいですね。
カツカレーという料理が既にひとつの分野といえる程に様々なスタイルがあり、奥深いものとなっています。

こちらはとんかつのチェーン店のカレーなので、オーソドックスなとんかつにカレー。
味も正統派というか一般的であり平均的です。
値段は少々高めですが空港と考えればまぁ平均的でしょうか。

海外カレー旅へ行く前はカツカレーが食べたくなるんですよね。
そんなニーズにこたえてくれるお店でした。
そんなニーズがどれだけあるのかはわかりませんがw

評価:★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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