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カレー日記(御膳房)



六本木「御膳房」雲南チャーハン(パイナップルカレーチャーハン)




和牛と野菜の辛味煮


ちょっと高級な中国料理店。中国と言っても広いのですが、こちらは雲南料理のお店です。
雲南はラオスやベトナム、ミャンマーと隣にあると考えると、食文化のグラデーション的にカレー的な料理があるのは自然なことだとも言えるわけです。

例えば雲南炒飯。
これはわかりやすく言うならパイナップルカレーチャーハンです。
パイナップルカレーチャーハンと言うとタイ料理店でも時折見かけるメニュー。
ミャンマーの隣はインドですし、タイでもあるわけで、このあたりは様々な料理が混ざり合った場所なのでしょう。

こちらのパイナップルカレーチャーハン、美味しいんですよ。
パイナップルが甘すぎず酸っぱすぎず、実に程良い甘味で、細かくカットされて具としても入っていますし、器もパイナップルなので香り自体もチャーハンにまとわせているというもの。
しっとり系のカレーチャーハンが何だかリゾート料理のようにも感じます。

僕はカレーおじさん\(^o^)/ですが炒飯にもこだわりがあるんです。
そんな僕でも美味しいと思えるクオリティ。
値段もそこそこしますが、この味なら納得です。

和牛と野菜の辛味煮もいただきました。
所謂水煮です。

麻婆豆腐はカレーだという説がありますが、そう考えるなら水煮もスープカレーだと言って差し支えないわけです。
スパイシーで肉も野菜もたっぷり。
こちらも美味しいです。
かなり大きな鍋に入って出てくるので2人~3人で分けて食べるのが良いでしょう。

店内も雰囲気が良く、サービスもしっかり。
満足です。

雲南料理、もっと深堀りしてみたいですね。

評価:★★★☆

カレー日記(J‘sダイナー)



小伝馬町「J’sダイナー」ハンバーグカレー


小伝馬町に前から気になっていたお店があります。
何が気になっていたのかというと、店頭にあるメニューの文字。
何とも味わい深い字なんです。

お年寄り特有の字ってありますよね。
それに近いんだけど、それとも違って、へにゃへにゃなんだけど芯も感じて個性のある字。

一体どんな人が書いたのだろうと。
そしてこの字を書く人が作るカレーはどんなだろうと。
そのメニューでカレーがあるのは確認していたので。

最近こちらのお店を通ることが増えてきたので、意を決して行ってきました。

店内入るとお店を切り盛りしているのは外国人。
そうか。この方の字か。
そう考えれば納得です。
そして、外国人が書いたにしては非常に上手です。

この字の謎が解けただけでも行った甲斐があったというものです。

カレーは喫茶店カレー的な方向性。
カレーもハンバーグも業務用感がぬぐえませんでしたが、カレーに関してはそれに一工夫したのも感じて、結果的に悪くないです。

夜メニューにはチャパティとキーマもある様子。
気になる方は行ってみてください。

評価:★★★

カレー日記(てるてる)



高田馬場「てるてる」もつ煮カレー定食


ふらっと通りかかったやきとんのお店。
ランチ営業しているようです。
看板メニュー見るとカレーがあったので入ってみました。

カレーはもつ煮カレー定食とキーマカレーの2種。

もつ煮カレー定食をオーダー。
定食というのでご飯とカレーもつ煮の定食かと思いきやもつカレーライススタイルでした。

しっかりと味濃いめのもつカレー。
甘味と旨味と塩味。
清水のもつカレー的な深さがあります。
もつとカレーが好きなら間違いなくこれも好きでしょう。

写真撮り忘れたのですがトッピングで別皿提供の唐揚げも頼みました。
下味がしっかりついていて、揚げ具合も程良く、美味しかったです。

コロナ禍で夜営業が厳しいからこそのランチ営業とテイクアウト営業なのでしょう。
頑張って欲しいものです。

評価:★★★☆

カレー日記(春駒)



池袋「春駒」牛すじ肉のカレー、白身魚フライ


町中華的なお店ですが日替わりメニューが豊富で、その中のひとつにほぼ毎日カレーがあります。

この日のカレーは牛すじ肉のカレー。
サイドメニューの白身魚のフライと一緒にいただきました。

牛すじカレーはご飯少な目でオーダーしてもご飯たっぷり!
通常で頼むと本当にお腹一杯になりすぎちゃうような量です。
しかし、この大量のご飯が実にすすむ塩加減。
濃い目の味がこちらのお店の真骨頂とも言えましょうか。

牛すじの旨味とアミノ酸の旨味の相乗効果。
町中華カレーの王道です。

これだけの量があり、美味しくて1000円しないコスパの良さも見所。

薄味好きな方は避けておいた方が無難かもしれませんが、濃い味好きの方にはたまらないお店です。

また行って他のカレーメニューも食べたいです。

評価:★★★☆

カレー日記(てんや)



「てんや」かき揚げカレー天丼


天丼のチェーン店として有名なてんや。
実はここ、ロイヤルホストを擁するロイヤルグループ系列のチェーンなんです。

ロイヤルホストと言えばカレーが美味しいですよね。
ならば、てんやでカレーを出せば美味しくなるわけです。
以前からてんやでカレーメニューも限定で時折出ていたのですが、どれもレギュラー化せずに終了。
そしてまた今回、限定でかき揚げカレー天丼なるメニューが出たと聞き、食べに行きました。

かき揚げにシャバっとした辛めのカレーがかかり、サクっとした部分を残しつつもジュワっとした部分もあるという形。
福神漬けも乗ります。

半蔵門の天重のカレー天丼を思わせるような味ですが、それがもっとポップになった形と言いましょうか。

天丼としての魅力も失わず、カレーである意味もある。
これはアリですね。

このカレーだれ、レギュラー化して欲しいなぁ。

流石は我等がロイヤルグループと思わせる仕上がりでした。

評価:★★★

カレー日記(大阪王将)



「大阪王将」レバニラカレー焼きそば


大阪王将は今までもカレー炒飯などでカレー系メニューを出しており、食べてはいたのですが正直言えばがっかりさせられっぱなしでした。
そんな大阪王将を通りかかって目に飛び込んできたのが「レバニラカレー焼きそば」の文字。
懲りずにまたカレー味かと思いつつ、その懲りずにカレーという精神には共感する部分もおおいにあり、ならばその精神に応えるかと食べてみました。

結果、今までのカレー系メニューとは違い、初めて「これはアリ」と思えるものでした。

カレー粉味なのですが、そのストロングスタイルな所が良いです。
中華料理とカレー粉の相性はそもそも良いですから。

そしてレバーはちゃんと衣がついており、だからこそカレー味をしっかりとまとうんですね。
それがまた良い。
スパイスがレバーの臭味も決してさらに良い。
麺の具合も良く、ニラともやしの食感も良いです。

これだけ良い良い書いてしまうととても良いと思われるかもしれないですが、あくまで「これはアリ」という感じ。
でもね、アリですから、また食べに行っても良いかなと、初めて大阪王将でそう思ったわけです。

と言う割に何度か今まで大阪王将に行っているということは、絶対に二度と行くかとは思えない魅力もあるということなんでしょうね。

とにかく、レバニラカレー焼きそば、アリです。

評価:★★★

カレー日記(熱烈上海食堂)



雑司が谷「熱烈上海食堂」エビマヨ(カレー風味)




春巻


雑司が谷駅近くにある創作中華のお店です。
中華料理の数々の中に、エビマヨ(カレー風味)があることを発見!

エビマヨと言えば周富徳シェフで有名な料理ですが、こちらのエビマヨはグラタン仕立て。
しかもカレー味なんですよ。

プリっとした海老にマヨネーズのソース。サクサクのパン粉で程良く焼き上げられ、スプーンを入れるとフワっとカレーの香りが立ち上ります。
海老、マヨ、カレー。美味しいに決まってますね!

春巻きも独創性の高いもので、揚げ春巻きにチャイニーズチャパティとも言える油餅を巻き、食感の変化が実に楽しいものでした。

なかなかの人気店のようですが、それにも納得です。
カレー味のメニューはエビマヨだけでしたが、また行って他の料理も食べてみたいと思えるお店でした。
もちろんその時にもエビマヨは欠かさずに。

評価:★★★☆

カレー日記(平日昼だけ)



荻窪「平日昼だけ」和だしそぼろカレー&いわしの生姜煮


TVなどで話題となり、一時期は長蛇の列もできていた平日昼だけ。
場所を東高円寺から目黒に移し、テイクアウト専門店として営業していましたが再度場所をこちらに移し、イートインもテイクアウトも可能な状態で営業中です。

荻窪駅すぐ近くの飲み屋街にあるお店は新しく、昼時はカフェのような雰囲気。

和だしそぼろカレー&いわしの生姜煮をいただきました。

出汁にこだわったカレーは、かつお、昆布、どんこ、いりこの旨味の四重奏。
蕎麦屋のカレー丼のような方向性でありながら、それがもっと上品になったようなカレーです。

和の食材にこだわった副菜と一緒に食べればスパイスカレー的感覚も味わえます。

トッピングのいわしの生姜煮はしっかり煮込まれていて骨まで食べられ、中にも生姜の味わいが染み込んでいて実に美味しいです。
これをカレーと一緒に食べると美味しさの掛け算が生まれるんですよ。

相変わらずの美味しさと、店員さんの穏やかな優しい接客に大満足。

荻窪はカレーの名店がひしめき合う激戦区ですが、ここも忘れてはならない存在ですね。

評価:★★★☆

カレー日記(マーガレット)



東池袋「マーガレット」ドライカレーB


東池袋駅近くのガード下にある昔ながらの喫茶店です。
家族経営と思われ、店員さん同士、つまりは家族同士のやりとりが心温まる感じで良いです。
常連さんとのやりとりも素敵なんですよ。

昭和スタイルの喫茶店で、一階が禁煙席、二階が喫煙席と分かれています。

いただいたのはドライカレーB。
Bというのはドライカレーにカレールウをかけたもの。

他にピラフBなどもあり、それはやはりカレールウをかけたピラフです。
普通のカレーライスもありますし、この日の日替わりメニューが肉のカレーソースがけというものでした。肉というのがまた良いですね。何肉かわからない所がとても良いです。

そちらも気になったのですがカレーをダブルで楽しめるドライカレーBに。

ドライカレーはカレー粉で炒めた炒飯的なタイプ。
ご飯がかなり水分量が多く、炒飯には本来不向きかと思える炊きあがりだったのですが、味付け自体は悪くありません。
カレールウももったりとした昭和のカレーで、懐かしさを覚えます。
一緒についてきた小鉢がこんにゃくだったのと、味噌汁がついてきたのも嬉しいです。

味も昭和的と言えるかもしれません。
懐かしい気持ちになりたい時、絶好の喫茶店です。

評価:★★★

カレー日記(紅龍門)



池袋「紅龍門」汁ナシカレー麺


池袋西口から立教大学方面へ行く大通り。カレーで言うならカレーは飲み物。の並びの2階にある中華料理店の看板に「カレー麺」の文字を発見したので入ってみました。

店内はちょっと落ち着いた雰囲気。
台湾料理がメインの様子。
メニューを見るとお値段はごくごく平均的。

「限定メニュー、好評につき期間延長!」という形で汁ナシカレー麺があったのでそれをいただきました。

カレーは日式カリー。
台湾の屋台で時々見かけるようなタイプのカレーの、もうちょっと日本寄りです。
それが中華麺にぶっかけられているという形。

中華のコーンスープと、何故かひじきの煮物つき。
味は予想した通りですが、これに辣油と、ちょこっと酢をかけて食べるとなかなか良い感じに。

接客も温かく、ゆっくりできる雰囲気なので中華で飲みたい時に良いかもしれません。

評価:★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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