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カレー日記



町屋「天だこ」グリーンカレー、ライス




たこ焼き(4個)


路地裏にあるたこ焼き居酒屋です。
メニューは店名からしてもイチオシであろうたこ焼きの他に、焼鳥、枝豆、冷奴と、居酒屋らしいおつまみメニューも色々。

そこまでは普通です。
しかしこちら、本格的タイ料理までいただけちゃうんですから普通じゃありません。

お店の看板に「たこ焼き、タイ料理」と書いてあり、「何だそれは!?」と興味津々で吸い込まれるように入った店内は、常連さんしかいない雰囲気。
しかし一見の僕にも優しい感じで一安心です。

そこまでお腹が減っていなかったので、たこ焼きとグリーンカレーをいただきました。

たこ焼きは4個から頼めます。
まず出てきたたこ焼きを食べてみると、実に普通ですw
本当に、正々堂々普通のたこ焼きなんですね。
たこ焼き自体は何てことないんですが、鰹節がなかなかちゃんとしていて、その美味しさによって普通よりは美味しくなっているという感じのたこ焼きでした。
値段も300円でお釣りがくるので、そう考えれば悪くないです。

そして個人的にはこちらがメインのグリーンカレー。
このグリーンカレー、単品950円でライス別なのですが、錦糸町や湯島、新宿エリアなどの本格的タイ料理店と比べても遜色のない出来栄えで、量も多く、カラオケのある現地人向けのタイ料理店で出てくる味の方向性であり、つまりは現地の屋台の味に近い本格的な美味しさでした。
具も鶏肉、パプリカ、たけのこ、そしてエリンギなんか入ってるあたりも面白く、ココナッツミルク少な目だからこそ辛さも引き立ち、この値段でこの量ならお得だと思えるグリーンカレーでした。

ライスもちゃんとタイ米。合わせて1250円だったかな。十分満足です。

こういう謎のお店がちゃんと成立して、常連さんで賑わうというのは町屋ならではですね。
最近は町屋もお洒落な雰囲気をかもしだすようになってきましたが、もともとはこういう雑然として感じが素敵な街ですから。

こちらのお店も町屋に合っていて、雰囲気と良い味と良い謎のコンセプトと良い、気に入ったので、また今度はお腹を空かせて行ってみたいお店です。

評価:★★★☆



カレー日記



茅場町「マイルポストカフェ」タンドリーチキンサンド、チキンカレー




ティラミス、アイスコーヒー




チャイティフィンラテ、インディッシュコーヒー




黒い砂肝




タンドリーカリーブルスト




タンドリーチキンサンドイッチ




レスミカバブ




サグパーニル、セサミナン


すっかりお気に入り店です。
昼も夜も最高です。

昼の一番のおすすめは、色々食べてみた結果、タンドリーチキンサンドですね。
タンドリーチキンとトマト、そしてダルカレーのサンド。
美味しいに決まってます。
サラダもたっぷり同じ皿に乗ってくるのも嬉しいです。
そしてランチは追加でミニカレーもいただけるのが嬉しいです。
タンドリーチキンサンド+ミニカレー。これで決まりですね。


ただ、夜にタンドリーチキンサンド頼んでみたところ、違うスタイルでの提供でした。
サラダを一緒に盛り付けではなく、レタスも一緒にはさみ、ポテトチップスが乗っていました。
タンドリーチキンとダルカレーは同じでも、野菜の量とのバランスを考えると、ランチのスタイルの方が美味しくいただけると思うので、ディナーでもランチスタイルでの提供希望ですね。

ティータイムはティラミスがおすすめです。
ベリーが一緒に乗っていて、それが実に合うティラミスなんです。
インドのラムを仕様しているというのがまたニクい。

夜はまたライトアップされた永代橋が良いんです。
キャンドルも素敵な雰囲気で。

お酒もすすんじゃいますよ。
チャイ的なチャイティフィンラテ、インドのコーヒー的なインディッシュコーヒーなんかも面白くて美味しいホットカクテルです。

おつまみも充実していて、黒い砂肝は黒胡椒と生姜の辛さがしっかりきいた砂肝でお酒がすすみます。
タンドールで焼いたカリーブルストがあるのもまた面白いしカリーブルスト好きとしては嬉しいです。

焼き物系も充実していて、例えばレシミケバブは、アンチョビのソースとグリーンピースが特徴的なスタイル。
美味しいです。

この日メインとしていただいたのはサグパニールとセサミナン。
しっかり濃厚な黒々としたほうれん草カレーは、サグとしては辛めな部類で、クミンシードがしっかりきいていて美味しいです。
セサミナンもカレーにつけなくてそれだけで食べても美味しいですね。

いよいよシェフはどちら出身なのか気になってお店の方に聞いてみたところ、もともと松戸にあった印度亭のシェフなんだそうです。
印度亭は閉店したのですが、オーナーが一緒だそうで、こちらに移ってきてこちらでインドカレーを出すようになったと。

印度亭、はるか昔に一度行ったことがあるのですが、正直言えばそんなに印象に残っていないんです。
普通に美味しいという程度だったかと。
ですからこちらも、カレーだけ食べてみるに、普通に美味しいという範疇かもしれません。

しかし、お店のスタイルに合わせたタンドリーチキンサンドとなると、他に無い個性と希少価値、変化球の美味しさがありますし、何よりお店の雰囲気が全ての料理を美味しくしてくれています。

テラス席、日中太陽が照らしている時間帯でも、直射日光が当たらない位置だというのもまた絶妙です。
値段は少々高めなのは相変わらず気がかりですが、その値段出してでも満足できるお店であり、ランチタイム、ティータイム、ディナータイム、それぞれに魅力があるので、この夏、通い詰めてしまいそうです。

評価:★★★☆

カレー日記



秋葉原「KURAMOTO STAND」季節野菜の和風さかすけカレーライス




セットのサラダ、スープ




さかすけラッシー




酒粕&自家製練乳withふなぐち菊水一番しぼり


秋葉原のちゃばらにできた菊水の蔵元による日本酒と日本酒料理のお店です。
ランチタイムに訪問。
さかすけカレーライスをいただきました。

さかすけとは、酒粕を乳酸菌発酵させたものだそうです。
これが入った和風のカレーライスなんですが、このさかすけの酸味が味の個性につながっていて面白いです。
「美味しい」ではなく「面白い」という感じ。
美味しくないわけではないですよ。どちらかと言えば美味しいんですが、普通という選択肢を入れるなら普通です。
しかし、面白いんですよ。

サラダとスープとドリンクもついて900円。
ドリンクはさかすけのラッシーにしてみたんですが、これまた実に面白いですね。

面白かったのでデザートにかき氷も。
「酒粕&自家製練乳withふなぐち菊水一番しぼり」という面白そうなものを頼んでみました。

酒粕練乳のかかったかき氷に日本酒をかけて食べるというスタイルなんですが、これ、美味しいです。
これは面白くもあり、美味しくもあるんですよ。
練乳が酒粕とミックスされているおかげで甘すぎず、それでいて濃さはちゃんとあり、食べ応えもあります。
700円にしては少し練乳少な目かなと思ったのですが、途中で追加で練乳かけてくれるサービスもあって満足。

日本酒関係の漫画なんかも沢山置いてあったので、時間つぶしにももってこいです。
時間のある時に立ち寄って日本酒スウィーツと共に日本酒漫画読みたい素敵な場所でした。

評価:★★★

カレー日記



本駒込「兆徳」海鮮ビーフンカレー風味炒め




カレー風チャーハン




焼き餃子


本駒込にある地元の方々に人気の中華料理店です。
街の中華屋といった実に渋いたたずまいなのですが、休日は行列もできる程の人気。

それもそのはず。
メニューはよくある感じで値段もお手頃。それでいて腕は確かなのですから。
さらにカレー系メニューまであるんだからもうたまりません\(^o^)/

海鮮ビーフンカレー風味炒めは所謂焼きビーフンカレー味なんですが、海老と烏賊の火の通り具合が完璧。
これ以上でもこれ以下でもこうはならないという、絶妙なところで海老はぷりっぷり。烏賊も柔らかくしっとり。
炒めている野菜も同じく。
もやしはしゃっきしゃきですし、人参は硬すぎず柔らかすぎず。
いやはや恐れ入ります。

カレーチャーハンも実にパラッパラ。
パラパラではなくパラッパラなんですよ。

挽肉と卵のネギのシンプルなカレーチャーハンがここまで美味しいのは腕以外にはないですね。

焼餃子の焼き加減も完璧で、ニンニクが入っていないのに美味しいんですから素晴らしいです。

調理技術は高級店にも負けていません。
素材は確かに普通ですし、店構えもアットホームですが、料理は技術でかなりの部分をカバーできますからね。
そりゃ人気も出るわけです。

隠れた名店ですね。

評価:★★★☆

カレー日記



大塚「フォーダッビッ」鶏カレーライス


大塚駅から新大塚駅に向かう通り沿い、キッチンABCの道路はさんで向かい側に2015年6月18日にオープンしたベトナム料理店です。

店名からしてフォーがイチオシの様子ですが、メニュー見るとカレーや炒飯などご飯ものもあります。

店内は非常に開放感があり、良い意味で東南アジアの飲食店的な空気感なのがとても良いです。
カレーは鶏肉のカレーが860円。
そして鶏肉カレーライスが880円です。

何が違うのかというと、ご飯がつくか否かだけの差です。
そのわりに値段が20円しか違わないのがまた面白いんですが、ご飯がつかない方はもしかすると少し量が多いのかもしれませんね。
そう思いながら鶏肉カレーライスを注文。

見た目、フライドポテトが乗っているのが面白いですが、ベトナムカレーと言えばじゃがいもが入っている場合がしばしばあるので、その代用的意味合いでしょうか。
鶏肉はたっぷり。
ライスの上にニンニクチップも乗り、スープもついて880円ならなかなか。

味も王道のベトナムチキンカレーという感じで美味しいです。
辛すぎないので万人受けしそうですね。

お店も活気があり、食事でも飲み利用でも良さそう。
大塚でベトナム料理と言えばサイゴンフォーやミーアンがありますが、こちらで三店舗目。
ベトナム料理はまだまだ日本ではマニアックなので、同じエリアに三店できるというのはベトナム人のコミュニティがあるのかもしれません。
こちらのお店も上記2点に負けず劣らずの味であり、お店の雰囲気はもしかしたら一番良いかもしれないので、大塚エリアエスニック料理の選択肢のひとつに加えておいて損は無いかと思います。

評価:★★★



カレー日記



高田馬場「キッチンニュー早苗」日替りランチ(ビーフステーキ&キスフライ)カレーライス


早苗の日替わりはある程度種類があってローテーション的な感じなのですが、中でもビーフステーキ&キスフライは特に好きです。
このステーキの時はステーキソースがデミソースかおろしソースを選べます。
今まではカレーと混ぜる前提でデミソースを常に選んでいたのですが、ためしにおろしソースにしてみました。

結果、おろしの方が好きでした。
さっぱりしていて良いんです。
そしておろしもカレーと合わせてみると、意外と合うじゃないですか。
これはもう今後おろしで決定ですね。

評価:★★★☆




高田馬場「1/fゆらぎ」ゆらぎ白カレー


今回は久々にゆらぎ白カレーを食べました。
とんかつに白カレーをかけ、卵を落とし、チーズを乗せてオーブンで焼いたものに、ご飯がついています。

もともと白カレーがホワイトソースに近いので、言ってみればとんかつグラタンカレー味的なものになるわけですが、独創的で面白いです。

しかしこのように定食的スタイルで出されると、サラダとか味噌汁が欲しくなってきてしまいますね。
味噌汁まではいかずともせめてサラダを!
まんてんにもサラダが無いというのであれば、デミタスコーヒーを!
申し訳ない!

評価:★★★




高田馬場「里」自家製カレールー、酢の物(お通し)、ウーロンハイ




自家製マーボドーフ




焼とり



マスターがヘルニアを患ってしまい、2か月程休んでいたのですが、ようやく復帰されました。
久しぶりのカレールーは相変わらずの美味しさでホっとしました。

今回は麻婆豆腐と焼鳥も一緒に。
麻婆豆腐は豆腐と長ネギのシンプルなもの。挽肉は入っていませんが、さっぱりとしていて美味しいです。

焼鳥はフライパンで蒸し焼きにした焼鳥に塩とスパイスをかけたものでした。
これはこれで良いですね。
このお店らしいです。

まだ完全に治ったわけではなく、だましだましの営業再開だそうですが、無理しない程度に頑張って欲しいです。

評価:★★★☆

カレー日記



大塚「K'sガーデン」カツカレー


場所をカレー屋の話で説明するならツリートップの斜向かいにある洋食屋さんです。
ランチメニュー見ると、カツカレーやビーフカレー、さらにはオムカレーもあったので入ってみました。

カツカレー、スープとお惣菜ビュッフェがついて900円です。
お惣菜ビュッフェはサラダの他に玉子焼き、そして煮物系が多く、全部で7~8種類くらいあったでしょうか。
どれも素朴な味ながらちゃんとひとつひとつ手作りしているのがわかり、温かみがあります。

スープはコンソメ野菜スープ。

肝心のカレーですが、カレールーは洋食レストランのカレーとしてはよくあるタイプ。
ホテルカレーとでも言いましょうか、フルーティーさを感じる濃厚なカレーです。欧風まではいかないし、街の洋食屋的なカレーでもなく、やはりホテルカレーという感じなんです。

カツは大きさもぼちぼち、揚げたてでもあり、カレーにも合います。

しかしこのカレーの一番の売りはライスでしょうね。
コンソメで炊いたコンソメライスなんですが、それがこのカレーにも合うんです。
コンソメライスも一緒に食べてこそ味が完成するタイプのカツカレー。
なかなか面白いじゃないですか。

夜は飲み利用もできるようです。

わざわざ遠くから食べにいく程ではないかもしれませんが、家の近所にあったら時々行きたくなるような、そんなお店でした。

評価:★★★

カレー日記



代々木「角栄」カレー味噌




薄皮野菜餃子


代々木駅と新宿駅の新南口の間くらいに位置する味噌ラーメン専門店です。
カレー味噌ラーメンがあると聞いて行ってきました。

まずお店の外観も内観も非常にお洒落。
店員さんもイケメンで、女性一人でも入れそうな雰囲気ですね。

カレー味噌ラーメンに、餃子もつけてみました。

まずカレー味噌ラーメン。
これ、面白いです。
何が面白いって、野菜が面白いんですよ。
普通味噌ラーメンの野菜と言ったら、もやし、キャベツ、玉ねぎなどがメイン。そこにニラがついたりするかしないかという感じですよね。
ところがこちらの野菜、トマト、ニンニクの芽、セロリ、ニラという、かなり変化球なラインナップなんです。
どことなくイタリアンを想像させるような野菜使いですね。ニラはイタリアではほとんど使わないでしょうけれども。
この変化球の野菜が、このカレー味噌には合うんですよ。
粉チーズがふってあるのもまたイタリアを感じさせます。

肉は豚の角煮が入っています。
これがまたなかなか美味しい。

そして割りスープが最初からついてくるんです。
魚介系のスープで、途中からそれを入れると味に変化が出ます。
なんとなくさっぱりする感じですね。
これは好みでしょう。
僕は入れないままの方が好きでしたが、味が変わる面白さは感じました。

餃子も野菜メインでなかなかの美味しさ。
ヘルシーで良いです。

カレー感は弱めですが味噌ラーメンとして十分美味しいですし、色々と女性受けしそうなお店です。
ラーメン屋でありながらも、デートなんかにも使えるお店かもしれません。

評価:★★★☆

カレー日記



新宿「ランブータン」スパイシーレッドカレー、ジャスミンライス




パンビュッフェ


中村屋ビルに入っているアジア料理店です。
ランチタイムはパンビュッフェが人気だそうですが、ちゃんとカレーもあるということで行ってみました。

メインを1種類選び、後は種類豊富なパンビュッフェとドリンクバーを楽しむというスタイルです。
月替わりでメインが変わるようですが、この日のカレーはスパイシーレッドカレーでした。
+150円でジャスミンライスもつけられるということで、パンビュッフェもあるけどやはりタイカレー系はご飯でも食べたいと思い、ジャスミンライスつきでお願いしました。

カレーはタイカレーに近い方向性ですがタイカレーではなく、オリジナルのココナッツカレーでした。
スパイシーと名付けられていますがそれほどスパイシーではありません。
しかし鶏肉が塊でも挽肉でもどちらも入っているおかげで鶏の旨味を十分に感じられる奥深いコクのあるカレーでなかなか美味しかったです。
ブロッコリーなども入っているのが面白いですね。

ジャスミンライスにも合いますが、パンにもちゃんと合うように作られているのが流石。
つまりはサラサラではなく、とろみもそれなりにあるシチュータイプのカレーなわけです。

そしてパンビュッフェ。
これ凄いです。
何しろ種類が豊富!
主食パン、甘味パン、調理パンと、バランス良く30種類以上出るようです。
パンビュッフェコーナーには常時20種類くらいは載っているのですが、時間差で新しいパンが出たりするので油断できませんw

どれを食べても美味しいので、ついつい5回もおかわりしてしまいましたw
完全に食べすぎなんですが、ひとつひとつの大きさが絶妙な一口サイズなんで食べている時は気づかないんですよね。

中でも特に美味しかったのは、ハムサンド、塩あんぱん、鰹節パンなどでしょうか。

店内は非常にお洒落で、女性客率がかなり高いです。
女性ってパン好きな方多いですし、また女性受けしそうなラインナップであり、味であり、雰囲気であるので、女性率高いのも当然ですね。
このビュッフェで1280円というのは安いと思います。

ちなみに中村屋ビルに入ってはいるのですが、中村屋の経営ではないそうです。テナントなんですって。
中村屋系ではないのに、ちゃんとメニューにカレーを入れてくれるあたり、ちゃんとわかってて、そこもまたにくいですね。
食べすぎ注意ですが、おすすめできるパンビュッフェでした。

評価:★★★☆

カレー日記



三田「KAI」スパイスカレー




和牛欧風カレー


カウンターのみのカレーバー的なお店です。
店内は非常に明るく、所謂バー的な暗い雰囲気はまったく感じません。
カリフォルニアダイニングと、カリーをかけて、カリーフォルニアダイニングということのようです。

メニューはカレーメイン。
欧風カレー、スパイスカレー、ドライカレー、そしてカレーナポリタンまであってなかなか悩みます。
4人で行ったので全種類といきたいところでしたが、他の人達は皆欧風カレーを選んでいたので、僕だけスパイスカレーにしてみました。

スパイスカレーはサラサラスパイシーなチキンカレー。
パパドやキャベツのサブジも一緒に乗るあたり、結構なこだわりを感じます。
カスリメティもちらしてあるのがさらに良いですね。

辛さもなかなか。そしてただ辛いだけでなく、香りもしっかり。
どこかのカレーに何となく似ているなと思いながら結局思い出せないままですが、美味しいのは間違いありません。

欧風カレーも味見させてもらいましたが、やはり美味しいですね。
これまたどこかのカレーに何となく似ているなと思いつつ思い出せないパターンですが。

接客も丁寧で、女性受けの良さそうなお店だと思いました。
お洒落で明るい雰囲気ながら、男性一人客もいたりして、入りにくいという雰囲気はないのが良いです。
また行って他のカレーも食べてみたいです。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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