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カレー日記


根津「バンセーンアロイチンチン」カオソーイ


根津といえば個人的に青春時代を過ごした街で思い入れもあるのですが、久しぶりに行ってみるとかなり変わりましたね。
昔から変わっていない部分もあってホっとしつつも、新たな波も感じて。

こちらのお店はその新たな波です。
虎ノ門や水道橋に展開しているタイ料理のチェーン店。

お店はお洒落で落ち着いた雰囲気。
ディナータイムに訪問したのですが、お客さんは僕以外全員女性でした。
しかも女性一人客がちらほらと。
確かに女性受けしそうな雰囲気であり、メニューのラインナップです。

頼んだカレーはカオソーイ。
チェンマイ名物のカレーラーメンです。

茹で麺と揚げ麺、鶏手羽元二本入り、紫玉ねぎとパクチーとパッカドーン。レモン別添え。
スタイル的にも味的にも実に王道なカオソーイですが、これが820円というのはお得ですね。
普通だと1000円くらいはしますから。

カレー的な話をすれば、他にグリーンカレーやプーパッポンカリーもありましたが、パネーンやゲーンパーまではありませんでした。
タイ料理初心者でもわかりやすいメニューを中心とした、女性一人でも入りやすいお店です。

評価:★★★

カレー日記


千駄木「キッチンマロ」カレーライス


ミックスグリルセット


昔ながらの洋食屋さんです。

もう外観からして激渋!
くたびれまくったショーケース。時代を感じさせます。

店内入ってみれば内観も激渋!
カウンターとテーブルと、奥に座敷というのがまた。置いてある漫画のセレクトも最高です。

何より渋いのがマスター!
白髪の短髪で、お一人で調理から接客まで切り盛りされていらっしゃる。
笑顔こそないものの、決して愛想が悪いわけではなく、はきはきとした口調でお店をまわす姿が実に職人的で最高にカッコいい!!

そういうお店です。
もうそれだけで十分と思えるくらいな。
ここでレビュー終わりにしても良いと思えるほどにw

せっかくなんでカレーについても書きますかw

昔ながらの洋食屋カレー。
福神漬けではなく紅ショウガが添えられています。
具は豚肉と玉葱。
シンプルで良いです。
このままでも良いですがせっかくならカツカレーとかにした方が良いかもしれません。

他にミックスグリルも。
ハンバーグ、イカ、チキンのグリル盛合せです。
ナポリタン添え、しいたけと人参の天ぷらが一緒に乗っているのがこちらのお店らしさでしょうか。
これにサラダとライスと味噌汁ついて990円というのはお得ですね。

味も美味しいですが、料理の味よりも雰囲気を味わうお店かもしれません。
でもその雰囲気が実に味わい深く、これからも長く続いて欲しいお店です。

評価:★★★

カレー日記


高田馬場「ナマステカンティプール」ジェントルマンセット(マトン、野菜)


サラディーのあった場所がいつのまにかナマステカンティプールになっていました。
チラシによると同じ高田馬場エリアの、新目白通り沿いにあるナマステと同系列の様子。
ちなみについ最近大塚にオープンしたシヴァも同系列のようです。

ランチタイムに訪問。
メニューはシヴァとほぼ同じです。
値段はほんの少し高いくらいです。

店内の様子はサラディー時代とほぼ変わらず。
13時前に行ったのですが、お客さんは満席近く入っていました。

カレー2種選べるジェントルマンセットを注文。
カレーはマトン辛口、野菜中辛で。

まずサラダ。
ドレッシングはできあいのもので少々残念。
そしてカレー。
こちらもインドネパール系によくある感じのカレーであり、可もなく不可もなく個性もなく面白くもなくという印象。
決して不味いわけではありません。
ただ、普通すぎてつまらないんです。

同系列のシヴァのカレーはもっとちゃんとしてたんですがねぇ。
それでいてこちらの方が少し高いとなると、どうしても比べてしまいます。

デザートはアイスクリームでした。
これも業務用と思しきものでなんとも味気なく。

印象としては、サラディーとあまり変わりません。
新目白通り沿いのナマステと同じような印象です。
シヴァだけちょっと好印象ですね。

最近シヴァに行ったばかりなのでついつい比べてしまいましたが、決して悪いわけではなく、平均的なお店かと思います。

評価:★★☆

カレー日記


人形町「カレーマスター」スモークバーベキューカレー&ビーフブリスケット+ポークベリー コールスロー付き


燻製のカレーといえば思い出すのは「くんかれ」。
現在では店舗数も増えましたが元々は人形町のお店からのスタートだったと思います。
その人形町に、燻製カレーの新風ともいえるお店が登場しました。
それがこちらカレーマスター。

こちらはルーまで燻製にしたというわけではなく、燻製のビーフやポークを使ったカレーなのですが、香味野菜の具合も良く、カレー自体の味もなかなかで、肉もそれなりに入っていて、特にトッピングしないでも十分楽しめるカレーだと思います。

しかしせっかくなのでやはりここは肉の燻製をトッピングしました。
ビーフとポークと迷い、結果的にどっちもいっちゃいましたw

どちらも燻製することによって肉自体の旨味が凝縮されたように感じます。
別でスモークタバスコやバーベキューソースも出してくれ、それをかけて食べたり、カレーをかけて食べたりと、色んな楽しみ方ができるのも良いです。

くんかれも割と好きなんですが、個人的にはこちらの方がさらに好きです。
現在はこちらのみの営業のようですが、これからチェーン展開を狙っているのかなと感じる部分もちらほらありました。
カレースタンドとしては少々高めの金額設定ですが、この味なら納得です。
どこまで広がるかなと思いつつも、まずはこちらでしっかり定着していかないとですね。
何しろ隣には日乃屋もできましたから。
しのぎを削りあってもらいたいものです。

これからが期待できるカレーライスのお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


人形町「芳味亭」洋食弁当、カレールー


人形町には老舗の洋食屋さんが多く、人形町洋食屋四天王なんていわれかたもすることがあるのですが、その四天王の中のひとつがこちら芳味亭。

古くからの日本家屋が立ち並ぶエリアにあり、こちらも同様に昔ながらの日本家屋。
二階の座敷でいただきました。

カレーしか食べない僕なので、カレーライスかビーフカレーかという二択だったのですが、ものは試しにカレールーのみ頼んで、他のものと合わせられるか聞いてみました。
すると二つ返事で「できますできます! そうですね。でしたらこの洋食弁当が一番人気で色々食べられるので、こちらが良いかしらね。」と女性店員さん。
丁寧でありながらフレンドリーな上品下町接客。
こういうの好きです。

せっかくなのでそれをお願いしました。

洋食弁当はミニハンバーグ2つと、クリームコロッケ、エビフライ、そしてローストポークも入っていました。
メニューにはミックス肉コロッケと書いてあったのですが、このあたりはその日の気分なのかもしれません。

それぞれ昭和スタイルでありながら21世紀にも通用する美味しさ。
フライのパン粉が細かいのが昭和の高級洋食という雰囲気で良いですね。
ご飯がぴかぴかに光っているのもまた良いです。

そして肝心のカレーですが、これがまたちゃんと美味しくて。
やはり昭和スタイルでありながら21世紀に通用する洋食カレー。
豚肉がたっぷりと入っており、濃厚でフルーティーなカレーは、そんじょそこらのカレー専門店よりも確実に美味しいです。

これでビーフカレーも食べてみたいなぁ。

洋食弁当1550円、カレールーが1000円、合わせて2550円と、決して安くはないお値段ですが、お店の雰囲気や接客などを考えると、高いわけでもなく、妥当なお値段だと思えました。
量は少な目なのですが、食べ終わると十分な満足感と満腹感。

美味しいものというか、優しい気持ちで作った料理って、不思議と量は関係なく、この満足感と満腹感を得られるんですよね。
こちらもそんなお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記


神楽坂「ナオライ」トマトチキンカレー


ポークマライティッカ


サングリア


神楽坂でお酒を飲みたいと思い、フラフラしていて見つけたお店です。
何しろ看板にカレーが美味しいバーと書いてあったんです。

それほどお腹が空いているわけでもなかったのですが、せっかくなので入ってみました。

まず頼んだ飲み物はサングリア。
これがいきなりヒット!
シナモンがふわっと香り、オレンジではなくはっさくが入ったサングリア。
個性的で美味しいです。

メニューを見ると、看板にあったトマトチキンカレーの他に、ポークマライティッカ、サモサなんてものまであります。
これはちゃんとインド料理を好きな人が作っているという証拠でもあるわけで。
全部行きたいところでしたが、先述したようにそれほどお腹が空いているわけでもなかったので、トマトチキンカレーとポークマライティッカをお願いしました。
十分な量ですね(^^;)

ポークマライティッカは、マライティッカをわかりやすく説明するなら、タンドリーチキンの辛くなくてヨーグルトなどでつけて焼いたものといえばわかりやすいでしょうか。
それのポークです。
これは珍しいですね。

スパイス感はマライティッカですから控えめ。
さっぱりとした豚のグリルであり、なかなか面白いです。

そしてトマトチキンカレー。
トマトと玉葱とスパイスで作ったチキンカレー。
チキンの旨味が野菜にしみわたり、美味しいです。
ご飯も豆などが入った白米率の高い雑穀米。

美味しいカフェ飯という雰囲気です。
いや、バーなのでバー飯ですね。

なんでも以前は会員制のお店だったとか。
こういうカレーやスパイス料理があるのなら、気取らず今のスタイルの方が良いと思います。

お店の中はシックな雰囲気の素敵なバーです。
値段もそれほど高くないので、デートなんかにも良いかもしれませんよ。

評価:★★★☆

カレー日記


神楽坂「蕎楽亭もがみ」つけカレー


山菜天ぷら盛り合わせ


個人的カレー蕎麦ランキング1位といえば神楽坂の蕎楽亭なのですが、いつのまにかミシュランの星ついて、ただでさえ人気店だったのがさらなる人気となり、予約も取れなければ行っても待たないといけない状態になってしまいました。
嬉しいことですし、並んででも食べたいくらいの美味しさなのですが、時間があまりなくて食べたい時に困ります。

そんな時はこちら。
駅でいえば同じ神楽坂。蕎楽亭から徒歩10分しないくらいの場所にあるのが、蕎楽亭から暖簾分けを許された蕎楽亭もがみ。

若い女性のお店なのですが、女性ながらに蕎麦の仕上がりは申し分なし。
実に美味しい蕎麦です。

カレーつけ汁は、蕎楽亭と同じ方向性でありながら、作る人の差なのか、ちょっと違う仕上がりではありましたが、これはこれで十分以上に美味しいですね。
牛すじの甘味と旨味がしっかりと出汁となっている上品なカレー汁です。
これにこの蕎麦、合うんですよねぇ。
カレー汁が上品だからこそ、蕎麦の風味も消えないんです。
それどころか、蕎麦の風味がスパイスのひとつとなり、カレーの味に深みを与えているんです。
これぞ美味しさの相乗効果。
素晴らしい。

他に山菜の天ぷら盛合せや出汁巻き玉子も食べましたが、どちらも確かな腕で作られた美味しさでした。
こちらも人気店ではありますが、蕎楽亭に比べればまだ並びも少ないし予約するにも余裕あると思われます。

流石の名店暖簾分けでした。

評価:★★★☆

カレー日記


大塚「シヴァ」ジェントルマンセット(マトン、ミックスシーフード)


大塚駅から北池袋方面に向かう途中、巣鴨新田からも近いエリアに2016年4月にオープンしたインドネパール料理店です。
以前は中華料理屋だった場所です。

ランチタイムに訪問。
ジェントルマンセットを注文しました。
ちなみにレディースセットもあります。

他のお店だとレディースセットはあってもジェントルマンセットはなかなか無い場合が多い中、こちらは平等で良いですね。
レディースセットとジェントルマンセットの差は、チキンティッカかタンドリーチキンかの差。
レディースが骨なしのティッカ、ジェントルマンが骨付きのタンドリーチキンです。

この焼き物については食べてみた感じ、再加熱したものかなという印象だったのですが、カレーはなかなかです。

マトン辛口とシーフード普通をセレクト。
マトンはインドネパール系らしく濃厚系。
シーフードもココナッツ風味の濃厚系です。

インドネパール系のお店のランチだと、ハズレのお店は水で薄めたようなものが出てくることも少なくないのですが、こちらは当たりのお店に近い方向性で好感持てます。
大当たりというわけではないかもしれませんが、カレー2種、サラダ、ナン、ライス、タンドリーチキン、ドリンク、デザートついて900円なら十分お得です。

ちなみにナンはふわふわの日本人受けするタイプ。
ライスはターメリックライス。
サラダのドレッシングが自家製と思しきにんじんドレッシングで、デザートはフルーツヨーグルトでした。

どれもインドネパール系のお店のよくあるやつですが、トータルバランスはなかなか。

お店もそれなりに広いですし、夜は飲み放題もやっているようです。
接客も頑張っていたので、近くに住んでいる方や勤めている方なら、外食の選択肢のひとつに加えておいても良いお店かと思います。

評価:★★★

カレー日記


恵比寿「うしごろバンビーナ ヒルトップ店」うしごろ特製カレー


特選希少部位盛り合わせ


恵比寿に本店があり、都内に何店舗か展開している人気焼肉チェーンです。
カレーもあると知って行ってきました。

最初に本店に行ったのですが、夜22時という時間にもかかわらず満席。
流石の人気店です。
ダメ元でそこから坂を上り、こちらのヒルトップ店に行ってみたら、こちらはまだ空きがありました。
良かった。

食べたのは希少部位の盛合せと、カレーです。

焼肉には詳しくないのですが、最初にミスジから登場。
店員さんが説明してくれた後に焼いてくれました。

これがまた絶妙な焼き加減で、肉質も良いのですが、それ以上に最高に美味しく感じました。
何故かというと、その焼いてくれた店員さんが本当に可愛かったんです!!
それはもう、本当に本当に可愛かったんです!!!

2016年4月現在、今年出会った飲食店の店員さんの中で一番ですね。

と、興奮して何行もそれについて書いてしまうほどの可愛さw
接客も良かったので尚更です。

焼肉はミスジの後には色々と一皿に盛合せで。
どれが何か店員さんが説明してくれたのですが、もうその可愛らしさに見とれてしまって全然覚えていません(^^;)
こちらは自分で焼きました。
自分で焼いてもたいそう美味しかったので、肉質、そしてその味付けについては、焼肉をそれほど食べ歩いていない自分には十分以上のレベルです。

美味しかったので盛合せ以外にもカメノコを頼んだり。
これまた美味しくて。

カレーももちろん美味しかったです。
肉とルーが混然一体になっているタイプの濃厚カレーで、この肉質が良いからこその旨味がカレー全体にいきわたっており、これだけでもたっぷり食べたいなと思えるくらい。

値段は一人約5000円と、決して安くはないですが、肉質の良い焼肉と考えれば高くもないレベルかと思います。
何しろ、都内屈指の可愛らしさの店員さんが焼いてくれたので、そう思えば安いくらいw

またあの店員さんがいる時に行きたいです\(^o^)/

半分以上店員さんについてですみません(^^;)
でもそのくらい可愛かったんです!

評価:★★★☆

カレー日記


新富町「ヤナギ」オムドラ+ハンバーグ


僕は普段、「普通」という言葉をあまり良い意味では使いません。
悪くないけど良くもない、面白みがない、個性がない…
そんな感じで「普通」という言葉を使うことが多いです。
なので僕がこのお店は普通だったといえば、よっぽどのことがない限り再訪しないお店なんです。

前置きからはじまりましたが、こちらのお店はどうかというと「普通」なんです。
しかし、先述した普通ではなく、また行っても良いかなというか、近くで働いていたりしたらまた行くだろうなと思える普通だったんです。

頼んだのはオムドラハン。
オムドライカレーにハンバーグつき。サラダとナポリタンも乗り、味噌汁もついて900円です。

食べてみるとどれも普通。
個性のようなものはありません。
家庭的であり、洗練された洋食では決してないのですが、なんだか食べると安心するんです。
食べた後の満足感をしっかりと得られる料理なんです。

この手のお店としては味が濃すぎないのが良いのかもしれません。
値段も手ごろですし、接客がおばあちゃん一人というのも好印象。
ただこれは下町でおばあちゃんに育てられた僕自身の生い立ちと関連する個人的な感覚にすぎないかもしれません。

でも、やっぱりなんだかほっこりする味と雰囲気だったんです。

こういう味だと、毎日通ってもきっと飽きないと思うんですよね。
際立った個性は何もありません。
普通なんです。
でも、普通とはつまり平和なわけで。

普通は好みませんが平和は好みます。
平和な洋食屋さん。
そんな感じの素敵な普通。
路地裏に佇む感じも、自宅の1階を店舗として営業している感じも、なんだか懐かしく、優しく、ほっこりとするお店でした。

評価:★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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