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カレー日記


神保町「大勝軒」カレーライス


メンマチャーシュー


つけ麺で有名な大勝軒の御茶ノ水店。
こちらにカレーライスがあると知って行ってきました。

大勝軒のマスターというか神というか教祖というか、そんな感じの山岸さんのレシピの復刻版なんだそうで。

ディナータイムに訪問。
15時以降は食券制ではなく店員にオーダーする形のようで、カレーライスとメンマチャーシューをお願いしました。

まずメンマチャーシュー。
こちらはおつまみメニューだったのですが、文字通りメンマメイン、時々チャーシューです。
メンマもチャーシューもしょっぱいので全体的な味はかなりしょっぱいのですが、長ネギがなんとかそれを薄めてくれていて、おつまみとしては良いのかなと思いました。

そしてカレー。
食べてみてニヤリとしてしまいました。
何故かというと、大勝軒のスープの味がするんですw

これはなんとも不思議な感覚。
学生時代一時期東池袋に縁があったので、山岸さんの味も何度も味わっていますし、毎日カレーを食べる生活になる前は、他の大勝軒もいくつか行ったことがあります。

その大勝軒のスープの味が全面に出ていながら、ちゃんとカレーなんです。
昭和スタイルのカレーでありながら古さを感じるのではなく懐かしさも感じ、個性もちゃんとあって悪くないですね。

なんでも山岸さんは横須賀育ちなんだそうで。
横須賀といえば海軍カレーの街。
当時から海軍カレーが有名だったわけではありませんが、お父様が海軍の軍人だったそうなので、もしかしたらリアル海軍カレーを食べたことがあったのかもしれません。

そんなことを考えると、カレーの歴史的にもこのカレーは面白い立ち位置にいるといえるかもしれませんね。

評価:★★★

カレー日記


神田「クリスティ」特製鉄鍋カレー


一見ごく普通の喫茶店的なお店です。
こちらにカレーがあるとは見逃していました。

店内入ってみるとアガサ・クリスティの写真や、本の表紙が飾られていたりと、店名の由来はそのあたりのようです。

ランチタイムに訪問したのでなかなかの混雑ぶり。
接客は女性二人でアットホームなスタイルです。

カレーはチキンカレーと特製鉄鍋カレーがありました。
せっかくなので特製の方を注文。

正直言うと喫茶店のカレーでしょうとタカをくくっていたのですが、いざ出てきたカレーを見ると大ぶりの肉の塊が2つ入っており、ルーもグッドルッキング。
ご飯の上に蒸し野菜もトッピング。
サラダもついてきたのでまずサラダから食べてみると、自家製と思しきドレッシングが美味しいんです。
ドレッシングが美味しい喫茶店、洋食屋ってのはたいがい当たりですからね。

ちょっと期待してカレーも食べてみれば、確かに当たりといえるクオリティ。
スパイス感は弱めなものの、フルーティーで奥深く、しつこすぎない感じはいってみればライトな欧風カレーというような立ち位置。
下手なカレー専門店よりも美味しいカレーでした。
肉も食べ応えあってそれでいて重すぎず、野菜もたっぷりなのでトータルバランスが良いです。

食後はアイスコーヒーでしめくくり。

接客も温かく、常連さんらしき方々でにぎわっているのも納得でした。
値段が1300円するというのが喫茶店、洋食屋と考えると少々高いかなと思うのですが、この味であれば妥当です。

評価:★★★

カレー日記


神保町「タムタムクラブ」塩レモンキーマカレー


神保町と水道橋の間くらいに新しくできたアラビア料理のお店です。
カレー屋で説明するならシリバラジのすぐ近くの並びの二階にあります。

ランチは月曜と火曜限定だそうですが、ランチタイムに行ってきました。

カレーは日替わり1種類。
この日は塩レモンキーマカレーでした。
サラダバーとスープがついて850円だそうです。

まずサラダバー。
こちらがアラビア料理というのか地中海料理というのか、麻布十番カシュクや日暮里ザクロで食べたような料理がちらほらとあって、そのラインナップが個性的で良いです。

そしてスープもトマトベースの具だくさんで美味しいです。

肝心のカレーはというと、やはりこれもなかなかの美味しさ。
レモンの爽やかさがほんのりとでありながらもちゃんと感じられて、さっぱりとしたカレーになっていました。
ひき肉とグリンピースのシンプルなカレーで、辛さは控えめ。

これで全部合わせて850円ならなかなかお得だと思います。
夜は塩レモンラムすじカレーなんかがあるそうで。
機会があればまた行って食べてみたいですね。

評価:★★★☆

カレー日記


神田「日乃屋 神田西口」牛バラスタミナカレー


日乃屋も神田カレーグランプリ獲得以来かなりの数の店舗数となりました。
元々は大阪系のお店ですが、神田カレーグランプリは日乃屋と良い上等カレーと良い、古き良き大阪系カレーがグランプリ受賞しがちなんですよね。
神田界隈の方にはそういうテイストが合うのかもしれません。
個人的には2010年代以降の大阪スパイスカレーの方が圧倒的に好きなんですが、まぁこのスタイルも嫌いじゃないですし、どっちかといえば好きですよ。

そんなわけで同じ神田に二店舗目としてオープンしたのがこちら。
西口商店街の終わりくらいにあります。

こちらは元々あった神田店と比べてもかなり綺麗で広く、接客も良いので元々のお店がイマイチと感じた人にもおすすめできます。

牛バラスタミナカレーをいただきました。
以前は日乃屋のトッピングは揚げ物だらけでしたが、今はこのように揚げ物ではないトッピングもあって嬉しいです。
七分盛りというのもありますしね。

元々あった神田店も、こちら同様のクオリティになって欲しいと思います。

評価:★★★

カレー日記


千葉 館山「バーンタイ」ゲーンキャオワーン


パッパックルアンミット


パッタイ


とつてもなく面白いお店です。
館山旅行の際、地元在住の友人にタイ料理屋は無いかと聞いたところ、ここを教えてくれました。
「ただ、ちょっと変な店なんです。」と心配そうに。

だったら一緒に行ってみようということで、3人で訪問。
もう店構えからしてちょっと変という雰囲気を醸し出していましたw

友人が予約を入れてくれていたらしいのですが、行ってみたら予約は通っていなかった様子w
タイ人のおばちゃんが一人でやっているお店で、混むこともほとんどないから予約というスタイルも意味をなさないのでしょう。

と思っていたら僕等の後に人がどんどん増えて。
おばちゃんもびっくり。

そしてもっとびっくりしたのは僕。
なんとおばちゃん、先に来ていたお客さんを「アンタタチ昨日モ一昨日モキタンダカラ、今日ハイイデショー!」と、常連さんらしき方を帰しちゃったんですwww
常連さんも「そうだねぇ。じゃぁまた来るわぁ。どうぞ気にせずごゆっくりぃ。」なんてwww

実にユルい!
こういう店、だいたい当たりですw

メニューを見るとさらなるユルさw
何と、値段が書いてないんですw

心配になって友人に聞くと「以前行った時も値段無かったんですが、大丈夫。安いですよ。」とのこと。

メニューからゲーンキャオワーンとプーパッポンカリーを注文。
するとおばちゃん「プーパッポンカリー今日ハデキナイ!」と。
ならば仕方ないです。そのかわりにメニューには無かったのですが、メニューのラインナップ的にできるかなと思って「パネーンはできる?」と聞くと「デキルヨー!」と。
「ではパネーンムーをお願いね」と伝えると「オオ! パネーンムーネ! アルアル! デキル!」と。

一安心です。
他にサティとパッタイも注文して少し待っていると、最初に出てきたのは頼んでいない空芯菜炒めwww

いきなりかましてくれますおばちゃんw
「頼んでないよこれw」というと「イイカラ食ベテテー!」とw

どうやら他のお客さんが頼んだものを多めに作ったようです。

この調子だと他の頼んだメニューもあてにならないなぁと心配しながら空芯菜食べてみれば実に美味しい!
グリーンチリとニンニクがしっかりきいていて、タイ現地の美味しい屋台料理という感じの仕上がり。良い意味で下品な味付け。僕の好きなタイプです。

これは期待できるけど帰りの電車の時間もあるし、果たして時間内にカレーにありつけるだろうかと心配していると、次に出てきたのがゲーンキャオワーンで一安心。

量は結構あります。
ライスも頼んだら結構な量で出てきました。
どちらも2~3人前くらい。

具は鶏肉、しめじ、ピーマン、パプリカ。
バイマックルーもしっかり入っています。
辛さは控えめながら、やはりこれもタイ現地で食べた美味しい屋台料理的方向性の味。
同行した友人の中にタイ料理があまり得意ではないという人がいたのですが、その人も「これは美味しい! さっきの空芯菜もこれも本当に美味しい!」と、一気にタイ料理のイメージが変わっていたようです。

聞いてみれば一度都内で日本人向けのタイ料理屋に行ったものの、どうにもなじめなかったとのこと。
タイ料理苦手イメージある人ってこういうタイプ多いですよね。
インド料理についてもいえることですが、やはり現地の味そのまんまの方が美味しい可能性高いです。

続いて出てきたパッタイもちゃんと現地味。
友人もいたく気に入ったようで良い感じ。

しかし待てど暮せどパネーンもサティも出てきません。
着席してから1時間以上はたっていたのですが、念の為聞いてみると「今カラ作ルヨー!」と。
この調子だと電車の時間に間に合わなさそうだったので、理由を伝えてその2つはキャンセル。
笑顔で「OK!」と。

ゲーンキャオワーンとパッタイが予想以上に量があったので、3人だとこのくらいでちょうどお腹一杯にもなったのでこちらとしては助かりました。

それらを全部食べ終わってから店を出ようとしていると、最初に出て行った常連さんたちが戻ってきました。

「そろそろ空いてるかなーと思って。」
「マタ来タ!」
ここで一同爆笑w
さらに追い打ちかけるように、「空イタケド今日ハ疲レタカラ終ワルヨー!」と爆笑するおばちゃんw
お客さんも一同さらなる大爆笑w
常連さんも爆笑しながら帰っていきましたw

他の常連さん達も「この店がこんなに混んでるのはじめて見た」と笑いながら。
他もオーダー通っていないものだらけだったようですが、皆さん笑顔で受け入れてました。

最後にお会計。
値段はどれほどのものかと思っていると、おばちゃん僕等のテーブルを見て少し考えて、「ウーン… 3000円!」とw
安すぎますよwww
3人とも緑茶も飲んでいたんです。
それに2人前以上あろうかというゲーンキャオワーンとライス、2人前くらいのパッタイ、そして空芯菜炒め。
全部で3000円ってwww

やっぱり良いお店でしたw
マイペンライ精神を理解していないと、こういうお店はダメかもしれませんが、館山の方はなんとなくマイペンライな雰囲気だったりするので、館山でも愛されているお店なんだろうなと思いました。
また館山に行くことがあれば是非再訪したいお店です。
今度こそパネーンを食べたい!

評価:★★★☆



カレー日記


千葉 館山「ブリッコ」ビーフカレーランチ


イタリア料理中心の洋食屋さんです。
ランチにはカレーもあったので行ってみました。

カレーはビーフカレー1種類のみ。
サラダとドリンクがついて900円です。

サラダは自家製ドレッシング2種を自分でかけて食べる形。
フレンチとごまでしたが、どちらも美味しく、市販のものよりもクオリティ高くて好印象。
自家製でも微妙なお店はありますからね。
こちらはドレッシングも売っているので自信もあるのでしょう。

そしてカレー。
予想以上にボリュームあったのでご飯を減らしてもらいました。

ポットのカレーをご飯にかけてみると、これまた予想以上のボリュームの牛肉が!
かたまりがゴロゴロと結構沢山入っており、食べてみれば程良い柔らかさ。
ホロホロに溶けているというわけではなく、ある程度の噛みごたえがあり、牛肉の味をしっかりと感じられました。

カレーは洋食屋さんのカレーという感じで、上品な味わいでした。

接客も自然で良いですし、これなら900円でも損はないと感じました。

評価:★★★

カレー日記


千葉 館山「ココス」朝食ビュッフェ(モーニングカレーつき)


食べ歩きをしていると狙って行ったお店が臨時休業なんてことがよくあります。
特に旅行中に多かったりもして、普段ならまだしもせっかく遠くまできてこれかよという思いを今まで幾度となく味わってきました。

とはいえよくあることなので、常にその代わりの補欠のお店も考えて動くようにしているんですが、地方だとそもそもお店の数自体が少ないのでそこがダメだと他が遠すぎたり、遠くてもあれば良いんですが無かったり、そんなことすらあります。

そんな時はもうどうでも良くなってしまってチェーン店に行くわけです。

というわけでココスです(^^;)
前置きが長くなりましたが、チェーン店ですから特に書くこともないんです(^^;)

朝食ビュッフェで利用しました。
モーニングカレーと書いてあったので。

置いてある料理のラインナップも値段も普通で妥当です。

良い所はオーシャンビューであるということ。
やはり景色が良いと気分も良くなりますね。
その点だけ評価しつつ筆を置きます。

評価:★★☆

カレー日記


千葉 館山「正龍」激辛ハバネロカレー、餃子、ウーロンハイ


館山駅西口出て少し歩くと渚銀座という名前の歓楽街があります。
歓楽街といってもごくごく小規模であり、怪しさも控えめ。
風俗店なども無いように見えました。
隠れてあるのかもしれませんが、おおっぴらにやっているところはパっと見では存在せず、スナック的なお店が多いエリアです。

一人でお酒を飲みたくてこのエリアに踏み込んだものの、スナックという気分ではないし、どうしたもんかと見つけたのがこちら。
地元の方で賑わっていました。

活気あるのでとりあえず餃子つまみにウーロンハイでも飲むかと思ってメニュー見てみると、カレーがあるんです。
普通のカレーもありましたが、激辛ハバネロカレーなんてものも。

非常に気になったのですが既にカレーを食べた後。
軽くおつまみで良いんです。もう一回カレーライス食べる程には胃袋に空きがない。

試しにカレールーだけでお願いしてみると快く対応してくれました。
嬉しいです。

というわけで頼んだのはウーロンハイに餃子、そしてハバネロカレーのルーのみ。

カレーは確かに辛口。
しかしこれがハバネロかと言われるとちょっと疑問。
ただ、グリーンチリを刻んだものは入っていました。さらに粉の赤唐辛子も結構入っていて、辛さ的には一般的な激辛レベル。
といっても今は無き名店大沢食堂ほどの辛さではありません。

カレーの味の方向性としてはそう遠くないかと思います。

餃子は普通に美味しかったです。
焼き具合はばっちり。あんは普通に美味しいという感じ。

色々な人が入れ代わり立ち代わり出入りするお店で、そういうのを見るにも面白いお店でした。

お会計時、ハバネロカレーは800円だったのでその値段で払うつもりでいると、ライスなしなのでと200円引いてくれたあたりも嬉しいはからい。
地元の方に人気があるのも十分納得です。

評価:★★★

カレー日記


千葉 館山「カマル」マトンマサラ、ライス


館山駅東口から徒歩10分程度の場所にあるインドネパール系のお店です。
ネパール料理のラインナップは少ない、いわゆるインネパ系。

店内入ってみると居酒屋だか和食系のお店だかの居抜きのようで、座敷もあってインドネパール系とは思えない雰囲気。

ディナータイムのセットもあったのですが、単品勝負でマトンマサラとライスをお願いしました。

マトンマサラはインネパ店によくある何故かゆで卵が入っているタイプ。もちろん生クリームまわしがけです。
辛口オーダーしたのですがたいして辛くありません。
味もTHEインネパ。

ご飯は押し麦入りなのが面白かったんですが、炊き方がイマイチで。

不味いわけではありませんが、特徴も無ければ値段も普通。
店員さんは笑顔の接客。
これもTHEインネパですね。

地方だとネパール料理に特化していくのは難しいのでしょう。
実際このスタイルで客入りは上々。
地元の方々には愛されているようなので、お店としては正しいと思います。

評価:★★☆

カレー日記


千葉 館山「どんぐり」ピザカレートーストセット


城山カレー春巻き(タンタン)


館山城近くにあるカレーメインの喫茶店です。
カレーカフェと書いてあったのでカレーメインだと思うんですが、メニューはかなり多種多様。
カレーもカレーライスのみならずカレーパスタもあればカレートーストもあります。
さらにはカレー春巻きなんてものまで。

ピザカレートーストをドリンク付きのセットで。
そしてカレー春巻きもひとつお願いしました。

ピザカレートーストはパンの上にカレールー、トマト、ピーマン、玉ねぎ、そしてチーズを乗せて焼いたもの。
味もなかなかですが、これが驚きの400円。
いやはや安い!

そしてカレー春巻き。
こちらはカレーとご飯が入った春巻きだそうで。
具を選べるのですが、タンタンというのがあって何かと聞いてみると「ピリ辛の挽肉です」とのこと。
担々麺の挽肉的なイメージのタンタンということですね。

食べてみれば確かにピリ辛な挽肉で、カレーとの相性も良かったです。
軽食に良いですね。

コーヒーもつけたのですが、全部合わせて1000円いかないという安さは素晴らしいです。

店員さんも実に気さくで温かく柔らかい笑顔が素敵でした。
館山城観光の際にはこちらも合わせて是非!

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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