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カレー日記


門前仲町「ふう香」カツカレー


大通り沿いにある定食屋というか食堂というか、そんな雰囲気のお店です。
外看板にカレーの文字を発見したのでランチタイムに訪問。
店内はなかなか広く、サラリーマンらしき方々で賑わっておりました。

カレーはビーフカレーとカツカレーの2種類。
他は揚げ物系の定食がメインです。

カツカレーはサラダつき1000円。
そちらを注文しました。

サラダはキャベツやワカメの和風ドレッシングサラダ。
カレーは家庭的なカレー。
牛肉の薄切りも入っているので、ビーフカレーだとこのカツが無いバージョンという感じなのでしょう。

味はごくごく普通ですが、カツは手作りの揚げたてなのが良いですね。
こういう感じのお店は料理の味云々より、雰囲気だったり安心感を味わうお店ですね。
嫌いじゃないです。

評価:★★☆

カレー日記


渋谷「BBQブッチャー」厚揚げと茄子と挽肉のカレー炒め


渋谷の道玄坂。
仲間と二人でどこかで飲もうと、せっかくならカレーのある店が良いと、看板チェックしながらぶらぶら。
するとカレーの文字を発見。
カレーライスやカレーうどんがあるようです。洋食系と思しきお店。
行ってみました。

エレベーター昇ってドアが開くとすぐに店。
着席してメニューを吟味しようとするとマスターが「うち、メニュー無いんですw」と。
では今僕が見ているこれは何?と思っていると、続けてマスター「メニュー無くってね、お客さんに予算と、どんなものが好きか、嫌いか聞いて、その日あるものでその日だけのスペシャルを作るシステムなんですw」と。

なるほど。
「とりあえずなんでも良いのでカレーで。カレー味でも良いです。2人で2000円~3000円くらい。」
「OKわかりましたぁ!」

人懐っこいマスターは常連さんと談笑しつつあちこち歩き回り、料理をし、忙しそうに一人でお店を切り盛りしていました。

まずレバー。チキンサラダ。そしてローストポーク。最後に「はいこれカレー味!」と、厚揚げと茄子と挽肉のカレー炒めを出してくれました。

どれも確かにオリジナル。
良い意味で家庭料理という感じです。

渋谷という大都会の中で、こういうお店はあたたかみがあって良いのかもしれませんね。
実際常連さんと思しき方々が次々と来ていましたから。

評価:★★★

カレー日記


築地市場「魚河岸食堂カレーコーナー」他人カレー


築地市場の豊洲移転は依然暗礁に乗り上げた状態ですが、築地は相変わらずにぎわっております。
幼少の頃より築地に所縁がある僕としてはこのままでも良いのではないかと思ったり。

こちら魚河岸食堂は豊洲に移転した後の築地のテンションを下げない為に、移転予定だったタイミングでオープンした新しいスポット。
結果的に2017年2月現在移転延期中なので、築地の他のエリアが相変わらずだからか、ここはそれほど盛り上がっていない様子。
しかしだからこそ今行くのが良いのではないかとも思うんです。

3階の魚河岸食堂はフードコート的スペースで、海鮮をメインに、喫茶、カレー、揚げ物、中華のコーナーがあります。
その中のカレーコーナーがこちら。

築地市場でカレーと言えば中栄が有名ですが、あちらは場内。
移転するのは場内で、場外は移転せず、こちらはその場外エリアだからこそなのか、場外のカレーの僕の好きなお店のひとつでもある鳥藤の直営なんだそうです。
個人的な好みで言えば中栄のカレーより鳥藤のカレーの方が好きなので嬉しい限り。

鳥藤といえば文字通り鶏肉のお店であり、絶品の親子丼、そしてそれにチキンカレーをかけた親子カレーも美味しいお店です。
こちらにも親子カレーはあるのですが、他人カレーなんてものもあったのでそれをいただきました。

他人というは他人丼の他人。
つまり牛肉の卵とじ丼です。それのカレーがけ。

場所的な問題もあるのでしょう。鳥藤の味そのままというわけにはいきませんが、同じ方向性の味であることは確か。
威勢の良い挨拶も築地的雰囲気を感じさせて、フードコートでありながら築地を味わえるのも良いじゃないですか。

フードコートなのでセルフサービス方式ですが、お値段分の価値は十分にあると思います。
豊洲に移転したとしても、しなかったとしても、築地の繁栄が続いて欲しいと思う地元民の一人です。

評価:★★★

カレー日記


恵比寿「アーラープレーネーワーラー」チキンティッカマサラ、マサラコーヒー(カルダモン)


おしゃれな街恵比寿のおしゃれなエリアであるガーデンプレイス。
そのさらにおしゃれなスポットとしてブリックエンドという一角ができていました。
スタンド横丁という感じのエリアなのですが、全ての店がおしゃれ。
カレー屋もあるんですがこれがまたおしゃれ。

店名はアーラープレーネーワーラー。嗚呼おしゃれ!

店名自体は本格的インドという感じですが、店内はカフェのような雰囲気。
若き日本人男性が2人で切り盛りしていました。

基本はカレーライス。
ターリーもあったのですが2800円となかなかのお値段だったのと、仕事の合間でゆっくり食べる時間の無い夕方訪問だったのでカレー一皿とドリンクを注文しました。
カレーはチキンティッカマサラ。ドリンクはマサラコーヒーで。

チキンティッカマサラはイギリスとインドの融合的な説明がメニューにあったのですが、まさしくその通りであり、カレーのことがわかっているからこそでしょう。
わかっている人が作ったカレーなので確かな美味しさ。
インドカレー的作り方でありつつスパイスが立ちすぎていないので一般的なカレー好きにもきっと受ける味でしょう。
玄米で食べるのも良いと思います。
そういう本格的すぎない雰囲気がガーデンプレイスにはピッタリ。
値段が僕のような庶民には少々お高めですが、このエリアは日常的に利用しているセレブには高くないでしょうね。

マサラコーヒーはスパイス1種類セレクトできるということでカルダモンにしてもらいました。
こちらは思ったほどカルダモンが効いてなかったので、普通のコーヒーでも良かったかなぁとも思ったり。
あるいはチャイもあったのでそっちだったかな。

お酒のおつまみ的メニューも豊富で、飲み利用に良さそうです。
喫茶店利用もできそうですし、財布に余裕のある方には色々と使えるお店かと思います。
余裕がない僕ですが、たまには使ってみたいと思えるお店でしたから。

評価:★★★☆

カレー日記


鷺ノ宮「ラマ」フィッシュマサラカレー


モモ


めったに行かない鷺ノ宮に行ったので、せっかくだからカレーはしご。
インドネパール系のラマを飲み利用で訪問。

インドネパール系のお店は一般的日本人向けにアレンジされたカレーが多く、いってみればハズレのお店も少なくないのですが、あるメニューがハズレなだけで実は美味しいものも隠れていたりするんです。
しかもお酒が何故か安いお店が多いので、飲み利用にはもってこいですから。

鷺ノ宮在住の友人と一緒に訪問。
友人は以前こちらに一度行ったことがあるそうですが、バターチキン食べたら正直微妙だったと。

なんでもかんでもバターチキンという風潮がありますが、それもどうかと思うんです。
日本人がバターチキンが好きという情報がインドネパール系のお店界隈では定説となってしまっているようで、とりあえず生クリームたっぷりのバターチキン出しておけば良いだろうと考えているお店も少なからずあり。

そんなお店でもきっと美味しいものが眠っているはずだと直感が働き、渋る友人を無理やり連れ込みました。
連れ込むって表現もアレですが(^^;)

僕が選んだのはフィッシュマサラとモモ。
フィッシュマサラにもおすすめマークがついていたのと、写真が美味しそうだったというのが選んだポイント。
モモは友人が食べたことがないというので。
モモという料理は当たり外れのふり幅が少ない料理ですからね。

まずモモを食べてみると普通に美味しいです。
予想通りの味。

そしてフィッシュマサラ。
これも予想通りの美味しさでした。
トマトベースのカジキマグロカレー。
グレービーがしっかりと濃厚でインドネパール系っぽさが出ています。

友人はどちらも感激した様子。
「今までバターチキンばかり食べていた自分は何だったのだろう? この店もまた来る!」と目を輝かせておりました。

お酒もグレープフルーツサワーのみ何故か190円という安さでしたしw
やはり飲み利用には良いですね。
インドネパール系のお店は飲み利用でもっと使うべきだと思うんです。
その際には無闇にバターチキンを頼まないのが良いです。

店員さんにおすすめを聞いてもバターチキンと答えられてしまうことも多いですが、「あなたが一番好きなのはどれですか?」と聞くと本当に美味しいものがわかるかもしれませんよ。

評価:★★★

カレー日記


鷺ノ宮「カレーや うえの」ロースカツカレー


西武新宿線の鷺ノ宮駅。
基本的には住宅街なので、住んでいる方やその所縁の方でないと降りない駅かと思います。
しかし日本的なカレーが大好きで色々と食べ歩いているという方なら、わざわざ電車乗って行って損の無いお店がこちらにあります。
カレーやうえの。
線路沿いにあるお店なので店内は電車が通り度に揺れるのがまた良い味になっています。

ルーは基本的に同じで具が違うというスタイルのいってみればカレースタンドなのですが、すべてしっかりこだわって手作りなのが信用できます。

いただいたのはロースカツカレー。
もちろんカツも揚げたて。
サラダもついて850円。

ライスの上にカツ。
その上からカレーをかけるのですが、揚げたての食感も残す為に半分くらいはカレーをかけないというのもわかっている証拠。

カレーの味は確かに日本的カレー。
昔ながらのカレーなのですが、これだけしっかりと深みがありながら重くないのは、色々とこだわって手間暇かけて作っているからこそでしょう。
家庭で作れそうで作れない味だと思います。

個人的にはスパイシーなカレーが好きなのですが、たまに家庭的なカレーも食べたくなります。
そんな時にはこういうカレーが良いですね。
美味しかったです。

評価:★★★☆

カレー日記


月島「玄粋庵KITSUNE」薬膳カレーそば


中央大橋のたもとにある手打ち蕎麦のお店です。
蕎麦のお店ですがうどんもあります。
うどんメニューに薬膳カレーうどんというものがあったのですが、これを蕎麦で作ってもらえるか聞いてみると+150円で対応可能とのこと。
せっかくなので薬膳カレーそばを注文しました。

一品料理から牛すじ煮込みも一緒に。

まず最初に出てきた牛すじ煮込みは王道の味。
無駄なものが入っていないシンプルで上品な美味しさでした。

そしてカレー蕎麦。
カレー自体は一般的なカレー南蛮の方向性ですが、クコの実や松の実が入っており、このあたりが薬膳ということなんでしょうね。
具は鶏肉と焼いた長ネギ。
焼いているからこその香ばしさが一手間かけた意味のある美味しさにつながっていました。

蕎麦自体もなかなかの美味しさです。
接客も丁寧。

その分お値段もそこそこするんですが、落ち着いた雰囲気で美味しい蕎麦を食べたい方には良いお店かと思います。

評価:★★★

カレー日記


天王洲アイル「サベラティッカビリヤニ」ハイデラバーディラムジンジャーマサラ


ヴェジタブルビリヤニ


パタラニマチリ


品川のサルマティッカビリヤニの姉妹店です。
りんかい線の天王洲アイル駅から近く。
郵船ビルの1階にあるので非常にわかりやすいです。

店名がティッカビリヤニですから、焼き物はパタラニマチリ。ビリヤニはヴェジタブルビリヤニを注文。
そしてカレーはラムジンジャーマサラを。

すると最初にサラダのサービスが。
続いてマサラパパド。
提供の際にインド人店員さんが「マサラパパドサルビスパリパリオイシ!」と言って置いていってくれたのですが、呪文のようで笑ってしまいましたw
その後に他のお客さんにも同じように置いていたのですが、他の方は「え??」と困惑した顔。
きっと何を言っていたのかわからなかったのでしょう。

パリパリで美味しいマサラパパドとサラダを食べ終わって焼き物。
こちらの系列店ではどこにも置いてあるパタラニマチリ。
カジキのほうれん草ソースのバナナリーフ包み焼きとでもいいましょうか。
安定の美味しさです。

ビリヤニも安定の美味しさ。ヴェジタブルビリヤニはサフランがしっかりと香って上品です。

そしてラムジンジャーマサラ。これが実に美味しかった!
ラムは大きくカットされたものがゴロゴロと入っており、生姜がしっかりと効いていて。
チェーン店でこのクオリティは流石としかいいようがありません。

かつて銀座店ができた時、名物店員のザイド君が鬼のサービスをしたことで人気が出たのを受け継いでいるのか、系列店では最も新店であるこちらもかなりのサービスでした。
わざわざ行っても損の無いお店です。

評価:★★★★

カレー日記


天王洲アイル「デヴィッド・ボウイ イズ カフェ」コリアンダーキーマカレー、ティラミス


寺田倉庫で開催されているデヴィッド・ボウイ大回顧展に行ってきました。
素晴らしかった!
ミュージシャンであると同時にアクターでありパントマイマーであり、とにかく全身全霊のアーティスト。
節操の無さと100%良い意味での嘘くささ。
ゼロから何かを生み出すタイプではなく、もともとあるものを凄まじいセンスで極限まで高めるタイプのアーティストだと思います。
とにかく大満足でした。

Tシャツやタオルなど色々とオリジナルグッズを購入し、一息つこうと思ったら物販コーナー併設のカフェがあるではないですか。
コーヒー飲もうと思ってメニュー見たらカレーがあるではないですか!
そしてティラミスも。

コーヒーはやめにしてカレーとティラミスを注文しました。

カレーはコリアンダーキーマカレー。
所謂カフェカレー的な挽肉カレーにパクチー乗せ。
流行ものって感じです。
味はごくごく普通。
皿が紙皿なのはこういう場所ですからいたしかたないですね。
それでいて値段が1000円なのもこういう場所ですから以下同文。

ティラミスも同様に。

まぁ、わかってはいたんです。食べる前から。
でも、デヴィッド・ボウイ大好きなカレーおじさん\(^o^)/としては、見つけてしまっては食べないわけにはいかないですからねぇ(^^;)

評価:★★★

カレー日記


神泉「pipal」特製カレーライス+ソーセージ


蒸し焼きチーズケーキ


渋谷エリアでカレー難民に。
神泉方面まで歩いて行きたかったお店が営業しておらず、代打にと思っていたお店もランチメニューにその日はカレーが無く。
己の勘を頼りに奥へ奥へと歩いていくとカレーの文字を発見したので入ってみました。

店内はおしゃれなカフェという雰囲気。
渋谷エリアのおしゃれカフェっておしゃれなだけで味が全然ってことが少なからずあり、ここはどうなんだろうとメニューをよく見てみると、カレーは自家製の様子。
野菜だけで作ったカレーだそうで。
野菜で作ったカレーなら肉っ気が欲しいところなので、ソーセージをトッピングしました。
このソーセージも自家製だそうです。

まずお茶が出てきました。健康茶ということで、様々な薬効あるお茶やハーブのブレンド茶。
美味しいです。
そしてサラダ。ドレッシングも自家製でなかなかの美味しさ。

期待して出てきたカレー。一口食べてみるとトマトベースの野菜カレー。
野菜は全て粒子状になっていて、なかなかの美味しさです。
ライスは黒米ブレンドで固めの炊き具合なんですが、これとよく合うカレーでした。
そこに自家製ソーセージ。
ふわっとした食感が優しく、この野菜カレーにやはりよく合っています。

その辺のおしゃれカフェとは一味も二味も違う出来栄えに満足。
この調子だときっとデザートも美味しいはずだと踏んで、蒸し焼きチーズケーキもオーダーしました。

そしたらこれが期待以上の美味しさ。
ラムが効いていて、ブルーベリーも添えられていて実に好みの味。

カフェ利用でこれ食べるだけでも良いなぁ。

渋谷の裏の裏というようなわかりにくい位置にあるせいか、お客さんは満席というわけではなかったのですが、逆にこの場所でこれだけお客さんが入っているのは凄いなとも思いました。
知る人ぞ知るという感じなのでしょうね。

渋谷の隠れ家カフェとして、使えるお店です。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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