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カレー日記


大塚「ダルバート」ダルバートセット(ミニマトン)


ネパリチヤ


大塚のダルバート居酒屋ひまりが、その名も「ダルバート」に変わってリニューアル。
料理も美味しくなったと聞いて行ってきました。

ランチタイムに訪問。
店内入るなり、「インスタ拝見してます!」と店員さん。
なんだか気恥ずかしいですね(^^;)

ランチメニューもダルバート推し。
フライドライスなんかもありましたが、ダルバートが色々と。
ミニもあります。
ミニだとどの程度の量なのか聞いてみると、レギュラーサイズの半分よりは多いけどおかわりはできない。レギュラーだとおかわり可能ということでした。

最近までネパール旅行をしていて食べすぎて太ってしまっていたので、ミニでお願いしました。肉はマトンをセレクト。

出てきたダルバート。
マトンのみならずサグもアチャールもタルカリもしっかりついて、ダルは味噌汁の器に入っていて良い感じ。
量も減量中なら十分ですし、一般的女性ならこのくらいの量がちょうど良いのではないでしょうか。

味もどれを食べても美味しいです。
マトンは骨付きでしっかりとマトンの味がガツンときます。
ダルも優しい味で、全部混ぜて食べるとまた美味しくて。

以前より確実にレベルアップしていますね。
ドリンクがサービスということだったのでネパリチヤをお願いしました。
こちらもまた美味しくて。
最近行ったばかりのネパールを思い出しました。
ネパールに負けないクオリティの味。
お値段もミニマトンで750円とお手頃価格。

これはまた行かなくっちゃ!

評価:★★★★

カレー日記


沼袋「キッチン南海」カツカレー、サーモンフライ


キッチン南海は神保町に本店のある洋食屋。チェーン店ではなく暖簾分けという形で各所にお店があります。
こちらの沼袋店はその中でもかなり古い方だそうで。

店内はカウンターメイン。テレビ放送が流れていて昔ながらの洋食屋という雰囲気です。
老夫婦の経営で、旦那さんが調理、奥さんが接客。

3月のサービスでカツカレーが通常より50円引きの650円だったのでカツカレーを注文しました。
追加メニューにサーモンフライ350円があったので、それも一緒にしてちょうど1000円。
南海にも色々行っていますがサーモンフライは珍しいので。

カレーは黒っぽいですが本店のような真っ黒ではなく、茶色がかった黒みというか濃い茶色というか。
それでいて味は本店に遠からず、独自の立ち位置ですね。
池袋ほど独特ではなく、下北や駒場よりもうちょっと本店に近い感じの。
早稲田くらいのイメージでしょうか。

揚げ物は南海らしいふわふわサクサク。
味噌汁もついてくるのが嬉しいです。

食べているとマスターが「サーモンフライどうだい?」と気さくに声かけてくれました。
「美味しいです!」と答えると「そうかい美味しいかい」と優しい笑顔。
奥さんも水をついでくれる際にその丁寧さと優しさがうかがえて。

素敵なご夫婦だなぁ。
他の南海同様、味も良くて値段も安いのですが、このご夫婦の雰囲気が何よりも素敵な南海でした。

評価:★★★☆

カレー日記


千葉 勝田台「ペルフェクト」ペルフェクトチキン、ドライマトン、ロティ


成田空港からの帰り道。
気になっていた葉菜に途中下車で寄り道。
美味しかったのですがちょっともやもやすることがあり。。。

店を出てすぐに目に入ったこちらがまたカレー屋。
葉菜は南インドですがこちらは北インドということで、もやもやを払拭するべく入ってみました。

カレー色々。焼き物も色々。
カレーはハーフサイズも頼めるしセットにもできる。
最初は頼み方が少しわかりにくいのですが、店員さんが明るく丁寧なので聞けばわかりやすく教えてくれる感じでした。
聞かなくてもよく読めばわかる感じでもあるので特に聞きもせず、お店の名前の入ったペルフェクトチキンと、ドライマトンをそれぞれハーフで、ロティをつけて注文。

セットはナンかライスつきでロティは書いていなかったのでセットで注文をしなかったのですが、結果的に追加100円でセットの値段にしてくれたようです。
少しだけでも安くなるのは嬉しいですね。

ペルフェクトチキンはいわゆるバターチキン系なのですが、そのスパイスをしっかり使った感じ。
北インド感しっかりの濃厚な美味しさでした。

そしてドライマトン。
所謂マトンドピアザ的な感じだったのですが、このマトンの肉質が良くて。
非常に柔らかく、臭味もなく、滋味はしっかり。
素材の良さもあるのでしょうが、調理技術もなければこれは作れません。

ロティも全粒粉の香りがしっかり。
皿に何かのペーストがあるなと思って舐めてみるとブルーベリージャム的なもの。
ロティにこれを少しつけるとロティがまたデザートっぽくもなって面白いしセンス良いですね。

店内も明るく、家族連れから老夫婦まで老若男女に愛されているお店でした。
おかげでもやもやも払拭されました。

評価:★★★☆

カレー日記


千葉 勝田台「葉菜」スペシャルミールス


千葉の勝田台に個性的なミールスを出すお店があると前々から聞いて気になっていたのですが勝田台になかなか用事ができず。
成田空港からの帰路で途中下車の寄り道しました。

ベジミールスとノンベジミールスとありましたがどちらもいただけるスペシャルミールスもあったのでそれを注文。
店内はお洒落な雰囲気ですね。
女性店員さんの接客も丁寧で好印象。

この日のミールスのカレーはベジが紫芋とトマトのカレー。ノンベジがチキンとココナッツのカレーとの説明だったのですが、紫芋はコランブー的な方向性で、チキンはゲーンキョウワン的方向性でした。
恐らくカレーに対する知識がない方への説明だったのでしょう。
イメージとは違うもののどちらも美味しく、ミールスにゲーンキョウワンがつくのは珍しいのですが、このゲーンキョウワンがタイ的な要素もありつつ、しっかりこのミールスに合うインド感もあり、独特の美味しさでセンスの高さがうかがえました。

サンバルとラッサムもつくのですがダルがつくのもまた個性的で。
小さなワダもついてきたのでサンバルに浸して食べましたがやはり優しい美味しさ。

美味しいし値段も高すぎずに接客も丁寧で良いお店。なんですが、ひとつだけ気になることが。。。

何かは書きません。色々あるんでしょう。詳しい事情はただの一見客である僕の知る由もないわけで。
しかしちょっと気になってしまいましたね。
気にしない方もいらっしゃることだとは思うんですが。

それが無ければもっと追加注文してゆっくりしたかったんですがねぇ。

評価:★★★☆

ネパールカレー日記


カトマンドゥ「ダウンタウンカフェ」チャナマサラ


カトマンドゥは街中を歩いていてもそこらじゅうでネパール料理を食べられます。
ネパール料理専門店から、なんでもあるカフェまで、どこでもだいたいネパール料理を置いてあります。
考えてみれば香港もそうですし、タイもそうですし、アジアにおいてはそれが主流な気がしますが、日本はちょっと違いますね。
カフェで蕎麦や牛丼は食べることがなかなかできませんから。

というわけでネパールの平均的カフェ。
朝から営業しているんですが、朝に行ってみるとやっているんだかいないんだかわからない状態。
受付におじさんがいたので開いてるか聞いてみると開いているということだったので2階へ。
しかし店内真っ暗。
スタッフは寝てましたw

誰もオーダーも取りに来ないので帰ろうとすると受付のおじさん「おお。ごめんごめん。」と笑顔で店員達に指示。
やっとオープンしたわけですw

オーダーを取りに来てくれた青年に、メニューは全てできる?と聞くと「できるよ!」とのことだったので、チャナマサラとロティを注文。
すると「ロティはできない」とw
できるって言ったばかりでしょあんたwww

ではナンとかその他焼き物はどうなんだ?と聞くと、全部できないとw
まぁ良いですw
では単品でチャナマサラにします。

チャナマサラはごくごく平均的なお味。
グリーンチリが生で入っているのがお国柄でしょうか。これがあるだけで美味しくなりますね。
日本でももっとグリーンチリが一般化すれば良いのに。

ドリンクはバダムシェイクをいただいたのですが、甘くて普通に美味しかったです。
値段もネパールの平均的な感じでしょうか。ドリンクと合わせて500円いかない感じ。
やっぱり一般的な方が行くお店は安いですね。

評価:★★★



カトマンドゥ「クリシュナファストフード」カジャセット


こちらはかなりハードコアなお店。
何しろ外観こんな感じです↓



店内入るともっとハードコアで、メニューがありません。
薄暗くて明かりも満足にない状態。
ネパールは電力不足なので明かりがちゃんとしていないことが多いんです。
高級店でも昼間はあまり電気をつけようとしないくらいですから、ここのように超絶庶民店だと薄暗いくらいが普通なんでしょう。

メニューはありませんでしたが店員さん、一応英語は通じるので何とかなりました。以下会話。

僕「メニューください。」
店「メニュー無いのよ。」
僕「おぉ。そしたら、カレーが食べたいんですが。」
店「カレー?」
僕「タルカリでも良いですし、ククラコマスとかカシコマスとか、カレー味であれば何でも。」
店「カジャセットならすぐ出せるけど、どう?」
僕「いいですね。ではそれでお願いします。」
店「ベジ? ノンベジ?」
僕「ノンベジでお願いします。」
店「ノンベジだと水牛になるけど大丈夫?」
僕「大丈夫です。おいくらですか?」
店「130ルピー。」
僕「OK! ではコーラも一緒にお願いします。」

130ルピーとは、だいたい130円から150円くらいな感じです。
激安www

綺麗とはいえないお店ですが、まぁ大丈夫でしょう。
水は危険なのでコーラにしましたが。珍しくコーラにしてみたのは店内にコカ・コーラの宣伝的ポスターがいっぱい貼ってあったからです。

出てきたカジャセット。130円とは思えない豪華版!
写真ではわかりにくいですが一番下にチウラが敷き詰められ、その上に野菜のタルカリ、バトマスサデコ、豆色々、水牛のチョエラ、野菜のかきあげ的パコラ、そして豆のスパイシースープです。豆率が高いですがそれでもこれだけ沢山乗っているとは。

しかもどれもちゃんと美味しいんですよ。
肉質はそれほど良くはありませんでしたが味付けが完璧。
凄いなぁ。
店内現地の方しかいませんでしたが、朝からそれなりに入っていたので人気店なのでしょう。
大満足でした。
コーラとカジャセットの相性も良かったです。

評価:★★★★☆



タメル「インヤン」ゲーンキョウワンヌア


日本のインドネパール系のお店に行くと、何故かタイ料理まで置いてあることが少なくありません。
現地ではどうなのかといえば、ネパール料理店にタイ料理は置いていないんです。
ではタイ料理店に行ったらどうなんだろう?ということでタメル地区の老舗、インヤンに行ってきました。

店内は広々としていて落ち着いた空間。
お客さんは外国人が多いです。
現地の人はあまりタイ料理を食べないのでしょうか。

メニュー見るとタイ料理メイン。ですが、コンチネンタルメニューということで各国料理もいただけます。
ネパール的なものもありました。
このあたりの精神が日本のインドネパール料理店にも出ているのでしょうね。

せっかくタイ料理店なのでゲーンキョウワンとライスを注文。
辛いの大丈夫ですか?と聞かれたので、大好きですと答えました。

出てきたゲーンキョウワン、レストラン的濃厚なベクトル。
タイ本国の味とはどことなく違うのですが、これはこれで十分な美味しさ。
具にカボチャが入っているのが珍しく、それがまた合っていました。
値段もそれほど高くなく、良い感じのお店でした。

評価:★★★☆



タメル「Curry Kitchen」フィッシュカリー、ロティ


インヤンのすぐ近くで見つけたお店。カリーキッチンというそのまんまな店名にひかれて入ってみました。
カレーはインド系がメインの様子。
ネパール料理もありましたが、インドカレーというか、外国人の思うカレーがここにあるという感じで、実際にお客さんはほとんどがヨーロッパ系外国人でした。

フィッシュカリーをロティでいただきました。
ネパールは山国なので正直魚はどうかと思ったんですが、それを確かめる為にも。
魚の質は流石に良くありませんでしたが、カレーの味は意外と良い感じ。
日本のインドネパール系の当たりなお店という印象です。
ロティも素朴な美味しさ。

値段も高くなく、日本円にしたら500円くらいなので十分満足。
これもまたネパールカレーのひとつなんですね。

評価:★★★☆




カトマンドゥ「utsav」ノンヴェジコース


カトマンドゥ最後の食事はこちらで。
高級ネパール料理店です。
店内は広く、落ち着いた雰囲気。
団体客が多く、入る時に「予約はありますか?」と聞かれて「予約してません」と答えたのですが、団体客の周りくらいの席に案内されました。
結果的にその団体客向けにネパールダンスのパフォーマンスがあり、それを見れてラッキー。
衣装を替え、民族ごとのダンスということで説明もあり、勉強になりました。

カレーはノンベジのコースで注文。
最初にポップコーンが出てくるのはネパールの高級店のお決まりスタイルのようです。
そして揚げたじゃがいもとモモが出てくるのもどこも一緒。
美味しいのも一緒ですが、こちらのお店は上品な味付けでした。

カレーはククラコマス。カレーもサグもダルもどれも上品でさっぱりした方向性。
お店によって少しずつ違いがあるものですね。

評価:★★★★



カトマンドゥ「Hot Breads」チキンティッカエッグロール


おまけ。
ネパールにはカレー的なパンがあるのかどうなのか、色々なパン屋を見ましたがどこでもたいていあったのがこのチキンティッカエッグロールです。
こちらはカリーキッチンとどうやら経営が同じ。
同じ建物の一階にあり、店員さんも一部同じでした。

買っておいて翌日食べたのですが、正直これは可もなく不可もなしといったところ。
カティロールのできそこないみたいな感じで、大味でした。
とりたてて安いわけでもなく。
不味いわけでもないんですがね。

評価:★★☆


以上、4日間のネパールでしたが実質3日ほどだったのでそこまで色々と食べることはできなかったのですが、どこで食べてもほぼ美味しく、安いお店も多く、カレー的には充実した旅となりました。

大久保エリアのネパール料理店の味もほぼ変わらず、値段もあまり変わらないというのが本当に奇跡的で、ネパールに行くことにより、大久保の凄さを確認する形になりました。

今回はカトマンドゥしか行けなかったので、いずれポカラにも行ってみたいなと思います。
ただ、砂埃が酷すぎたので、それを忘れた頃というか、工事が落ち着いた5年後とか10年後くらいで良いかな(^^;)

それを差し引いてもネパールは素敵な国でした。
人々が優しい!
大好きな国でしたが、より好きになって帰ってきました。
ネパール最高\(^o^)/

ネパールカレー日記


カトマンドゥ「RAMA INN」プリバジ、フルーツヨーグルト


ネパール2日目。
まずはホテルの朝食。この日もアラカルトで。
今回はプリバジをお願いしました。
そしたらこれが美味しい!
プーリもしっかり粉の香りがして風味が良いですし、バジも野菜たっぷりのさっぱり系カレーで朝食にはベスト。
昨日もこれにすれば良かったなぁ。
明日もこれにしよう!
と思ったのですが翌日は土曜日だったからか、アラカルトメニューではなくビュッフェ形式のみで頼めなかったんです。残念。

評価:★★★☆



ボダナート「G Cafe」ベジタブルカレーライス


ネパール最大のストゥーパを見にボダナートへ行ってきました。
ストゥーパを見れる絶景のカフェに入ったものの、カレーを頼んだら「Today is no curry」と言われてしまって。。。
そこではチャイだけ飲み、宿のあるエリアに戻る前に街をふらふらして見つけたのがこちら。
フードコート的なカフェです。

ネパール料理のコーナー、ピザのコーナー、スウィーツのコーナーなどありました。
ネパール料理コーナーで野菜カレーを注文。
番号を渡され、できあがったら番号で呼ばれて取りに行くセルフサービス方式です。

カレーの味はごく普通の美味しさ。
日本によくあるインドネパール系のお店の野菜カレーに近いんですが、それのもっとさっぱりした感じといいましょうか。
やはり日本のインネパカレーは日本人向けにアレンジしてあるんだなと感じました。
こちらの方がさっぱりしていて良いです。
値段も安くてWi-Fiも電波状況の良くないカトマンドゥにしてはサクサクつながる方だったので、それもまた良かったです。

評価:★★★



タメル「Thakali Bhancha」スペシャルタカリタリ



ムスタングコーヒー


タメルに戻り、観光客にも地元民にも人気のお店へ。
ガイドブックにも乗っていました。
タカリバンチャ。
日本にもありますね。
とはいえタカリの食堂くらいの意味ですから、どこも同じ系統というわけではないのでしょうが。

名前の通りネパールの中でも料理に特化した民族として知られているタカリ族のお店。
スペシャルタカリタリを注文。所謂ダルバートです。
ドリンクにムスタングコーヒーも。
こちらはラムと蜂蜜入りのコーヒーなんですが、これが絶品!
ネパールでも色々とコーヒーを飲んだのですが、かなりの割合でインスタントなんです。
インスタントコーヒーも嫌いではないですし、値段も安いのでそれはそれで別に問題はなかったのですが、これはそれに一工夫してあるわけで、その工夫が最高に活きていて。
美味しすぎておかわりしちゃったくらいです。

ダルバートもまた美味しいです。素朴なんだけどしっかり素材の味が活きている、日本のタカリバンチャの味とも近かったです。
つながりがあるのかもしれませんし、ないとしたらこちらのお店を色々と参考にしているのでしょう。
人気店で有名店ですからね。
値段もムスタングコーヒー2杯飲んで全部で1000円程度と、安くて大満足でした。

ここで出会った現地の若者とも仲良くなっちゃいましたw

評価:★★★★☆



タメル「Mustang Thakali Chulo」ムスタングスペシャルセット(ディド)


こちらもガイドブックに載っているお店。
友人からもすすめられていたので行ってみました。

ダルバートはしごになってしまったのですが、こちらのセットはライスではなくディドも頼めるということで、ディドでお願いしました。

こちらのオーナーが日本語ペラペラで、最初は英語で話しかけてきたのですが日本人とわかると流暢な日本語で色々と説明してくれたり、ネパールの色んなことを教えてくれました。
色々と親切なので、日本人観光客にはこちらのお店が一番おすすめです。

料理も美味しいんです。
かぼちゃのカレーもついてきたのですがこれが個性的で優しい美味しさで。
ディドとはいわばネパールのそばがき。
日本でも何度かディドを食べたことがあるのですが、正直美味しいと思ったことはなく、こういうものなのかというだけの印象だったのですが、こちらのディドは美味しいです。
柔らかさが適度。

そしてディドはおそらくネパールの気候の中で食べてこそ美味しく感じる料理なんだろうなとも思いました。
他のお店でも全体的に思ったのですが、味のクオリティでいえば新大久保エリアの名店と、ネパールの名店と、それほど差はないんです。
値段でいってもそれほどの差はありません。
これは日本においては奇跡的なので、いかに新大久保エリアのネパール勢が頑張っているかということでもあるのですが、味も値段も変わらないけど、やっぱりネパールの方が少し美味しいと思うのは、その気候なんでしょうね。

どこの国へ行っても思うことですが、ネパールに関してはそれほどの差は感じなかったんです。
これは行った時期の気候が日本の気候とそれほど変わらなかったからかと思います。
それでも少し違う。
その少しの差で、味の感じ方がまた違うということでしょう。
あとは水の差もあるでしょうね。

このあたりの話は長くなりそうですしお店には関係ないのでこのへんでまとめますが、美味しくて、安くて、日本人に親切なお店でした。

日本から修行に来ていた女性もいらっしゃいました。
聞けば大阪の名店の方。
そちらにまだ行ったことがないので、近いうちに行ってみたいと思います。

評価:★★★★☆

ネパールカレー日記


カトマンドゥ「Bhojan Griha」アルボディタマ、マスコダル、ライス


カシコチョエラ、アルタレコ


ネパールにカレーを食べに行ってきました。
まず最初に行ったのはネパール人の友人におすすめされていたlこちら。
入り口がわかりにくく近くで迷いましたが気の良いネパール人あんちゃんに教えてもらって場所がわかりました。

着いたのは午前10時頃。
オープンしている雰囲気でもなかったのですが、サイトには朝からオープンと書いてあったので入ってみると店員さんはいます。
「開いてます?」と聞くと「開いているよ!」と案内してくれました。

なんだか非常に豪華な建物。
中庭なんかもあってゴージャスな雰囲気。
案内された二階は靴を脱いで上がりました。
座敷席は外からの太陽光が気持ちよく差し込みます。
朝だからなのか貸切状態。
なんだか贅沢な気分です。

コース料理がメインで、20米ドルと書いてあったのですが、つまりは2000円くらいですから結構しますね。
だったらアラカルトで好きなものを色々食べたいと思い、アラカルトメニューを持ってきてもらうと色々と美味しそうなのがあるじゃないですか。

まず前菜的にアルタレコとカシコチョエラを。
そしてメインにアルボディタマ、マスコダル、ライスで。
ドリンクもバナナラッシーをお願いしました。

まず最初に出てきたアルタレコが美味しい!
そしてカシコチョエラ。
これが超絶品!!!
今までに食べたチョエラの中で圧倒的に一番美味しかったです。

カシコなので山羊でしょうか。
肉質も柔らかく、臭味もなくて旨味がスパイスによってビシっと引き立てられていて、青唐辛子とニンニクのバランスが抜群。
こんなに切れ味があって奥深いチョエラにはなかなか出会えません。
凄い!

興奮していると店員さんが「ウエルカムドリンクだよ」といってロキシーをくれました。
これがガツンときいて、そしてこれがまたチョエラにピッタリで余計に美味しく感じて。
最高!

続いて出てきたマスコダルも美味しければアルボディタマも最高!
ちなみにアルボディタマも今まで食べたアルボディタマの中で一番美味しかったですね。
ゴルベラアチャールも出してくれて、結局ダルバート的な感じになったのですが、コースだとこのチョエラには出会えませんでしたから単品注文で大正解でした。

結果的に値段はコースで頼むのと変わらなかったのですが、量もたっぷりあり、夢中になってたいらげて大満腹の大満足!
この日を皮切りに3日間色々なお店で食べたのですが、ここが一番美味しかったです。

評価:★★★★☆



タメル「ロータス」カレーオムライス




ネパールの首都カトマンドゥの中でも最も栄えているのがタメル地区と呼ばれるエリア。
飲食店も数多く立ち並び、人通りも多いのですが、その中に日本人が作るカレーのお店があると聞いて行ってきました。
建物の2階にあるこのお店。
カフェ的な雰囲気です。

夕方に行きましたが通し営業だったので助かりました。
頼んだのはカレーオムライス。
オムライスにカレーソースがかかっているということです。

中のライスもチキンと野菜のドライカレー。
これを薄焼き卵でくるんでカレーソースがかかっています。
このカレーが日本カレーとネパールカレーの間くらいの立ち位置のカレーで面白く、そして美味しかったです。
値段的にも400円程度。
これはお得ですね。

ドリンクやスウィーツも充実していましたし、店内には日本の漫画や本もいっぱいあったので、日本人にとって格好の休憩所となるであろうお店でした。


評価:★★★☆



カトマンドゥ「Nepali Chulo」ノンヴェジコース




続いてはネパリチューロ。こちらも名店らしく、広い店内。
二階のテラス席に案内されました。
今回は素直にノンベジコースをいただくことにしました。

まず最初にポップコーン。
そしてポテトフライとモモ。
確かな美味しさです。

メインはご飯にダルスープ。
タルカリにサグにアチャール。
ククラコマスとバンデルタレコ。

ククラコマスはチキンカレーですが、バンデルタレコって何だ?と思って説明書きを読んでみるとWild boarとありました。
なんと猪です!
これはテンション上がりますね。
どれも美味しかったのですがこの猪が野性味溢れる美味しさだったのと、サグが絶品!
今まで食べたサグの中で一番美味しかったかもしれないくらいのレベル。
火の通し具合、味付け、どれをとっても完璧なサグでした。
素晴らしい。

入れ替わり立ち代わり店員さんが配膳してくれるというかよそってくれるんですが、朝から色々食べてお腹一杯。
おかわりをすすめられましたが流石に断りました。
でもおかわりしたい美味しさだったんですよ。

しかも値段は1500円程度。これでこの値段だったら文句なしです。
とにもかくにもこちらも大満足でした。


評価:★★★★☆




カトマンドゥ「RAMA INN」アルパロタ、マサラオムレツ


カレー以外のものも食べました。
ホテルの朝食でアルパロタとマサラオムレツを。
どちらも素朴な美味しさ。
朝食サービスだったのですがアラカルトで注文できてラッキーでした。

評価:★★★



カトマンドゥ「ニューエベレストモモセンター」モモ1/2


こちらは現地民にも旅人にも人気のモモ専門店。
行列が絶えないお店だそうですが、たまたま通りかかると行列が無かったので入ってみました。
店内超絶現地感。
現地人しかいません。

モモ1人前だと10個。ハーフもあって5個ということで、ハーフでお願いしました。
最初に受付で食券を買い、勝手に席を選んでそこに座って待つシステム。

待っていると意外と早くモモを置きに来てくれました。
時間差でソースというかスープをかけにくる人もいて。
完成したのはスープモモですね。

モモはごくごく普通に美味しいというか王道の美味しさというか、驚く程ではなかったのですが、このスープがなかなかの美味しさ。
そして何よりこれで50円程度という激安価格なのは凄いです。

庶民にとってはこのくらいが妥当なのでしょうね。
コース料理を食べるのは富裕層もしくは海外からの旅行者で、現地の人々のおやつとしてこの値段でこの美味しさのモモがある。
素晴らしいです。

評価:★★★★

香港カレー日記

ネパールへカレー旅行へ行ってきたのですが、ネパールは直行便が出ていないので香港経由で行きました。
香港のカレーも大好きなのでむしろラッキーです\(^o^)/
行き帰りの空港で食べたカレーをまとめます。


香港 機場「翠華」ビーフカレー


まずは香港カレーの代表格。チャーチャンテンのカレーといえばこちら。翠華です。
香港国際空港にはフードコート的な翠華と、しっかり店舗になっている翠華と2つあるのですが、今回はフードコート的な方で。
ビーフカレーライスをいただきました。
良く煮込まれている牛スジがたっぷり入っており、スジとはいえ肉の部分が多くて満足度も高いです。
しっかり辛口なのがまた良いんですよね。
マレー式とありましたが、マレーシアのカレーとも違う、香港独自のカレーです。

これぞ港式カレー!

値段は約1000円ですが、その価値は十分にあります。
フードコートでこの味出せるのは凄いですね。
レストラン的翠華にも負けていませんから。

一緒にユンヨンも飲んで大満足。
やっぱり港式カレー、大好きです!

評価:★★★★



「オールドタウン」カリーミー、ホワイトコーヒー


出発ゲートすぐ近くでもう1カレー行きたくなり、こちらに。
こちらもやはりチャーチャンテン的メニュー構成なのですが、おしゃれで今どきの雰囲気です。
カリーミーとホワイトコーヒーをいただきました。
セットになってやはり1000円程度。

麺はちょっと茹ですぎたソフト麺のような感じで、これは香港でも台湾でも共通。
日本の腰のある麺になれている人にはちょっと違和感を覚えるんですが、実はこれが本式なんですよね。
それを知って食べていれば何の問題もなく、これはこれの美味しさがあります。

カレースープはラクサ的。
肉は入っていませんが厚揚げがカレーを吸って美味しく、パパドがついていたのですが、これをカレースープに浸して食べるとまた美味しくて。
味は実に良い感じです。

ただ器がプラスティックの使い捨てのものだったり、そのあたりのことを考えると少し割高かなとも思いましたが、出発ゲートに近くなればなるほど割高になるのはどこの空港でも同じですから。
直前にこれが食べるのはありがたいです。

ホワイトコーヒーも美味しかったです。

評価:★★★




「Nosh」カレーチキンラップ


ネパールからの帰りのトランジットで寄ったのがこちら。
さんざんネパールカレーを食べまくって帰ったので、帰りはこの一店舗のみです。

行きにカレーライスとカレー麺を食べたので、帰りはパン系で攻めようと、カレーラップをいただきました。
焼いたカレーラップとポテトと野菜がついて1800円ほどしましたが、流石にこれはちょっと高すぎるなぁ。。。

味は港式カレーのチキンカレーと野菜が包まれたラップで美味しかったのですがね。
出発ゲート最寄りではありましたが、他のメニュー見ても総じて高めなお店でした。
香港で余ったお金を使い切る目的なら良いかもしれません。

評価:★★☆

カレー日記


千葉 空港第2ビル「いなば和幸」ロースカツカレーセット


カレーを食べにネパールまで行ってきました。
その出発直前に立ち寄ったのがこちら。
空港のおみやげコーナーなどもあるエリアにあるので出国手続きしなくても行ける場所です。

カレーはもともとインドで生まれた料理であり、インド含めて周辺国のバングラデシュ、パキスタン、スリランカ、そしてネパールではほぼカレー味のものばかり食べられているといわれています。
そのカレーを世界に広めたのがイギリスであり、日本のカレーはイギリス経由で独自に進化したカレーといえます。

そんな日本のカレーは様々なものとの相性が良いのですが、特にとんかつとの相性は素晴らしいですね。
カツカレーという料理が既にひとつの分野といえる程に様々なスタイルがあり、奥深いものとなっています。

こちらはとんかつのチェーン店のカレーなので、オーソドックスなとんかつにカレー。
味も正統派というか一般的であり平均的です。
値段は少々高めですが空港と考えればまぁ平均的でしょうか。

海外カレー旅へ行く前はカツカレーが食べたくなるんですよね。
そんなニーズにこたえてくれるお店でした。
そんなニーズがどれだけあるのかはわかりませんがw

評価:★★☆

カレー写真


茅場町「ナワブビリヤニハウス」野菜カレー、チーズクルチャ

ビリヤニ

タイチキン

早稲田「ダルシムカリー」鉄板豚バラカレー豚バラ増し+パクチー

新宿御苑前「ぴーまん」野菜カレー

クレイジーマーブルサクラ

月島「パパスバル」チキンカダイ

アスパラのサブジ

西武新宿「ハクリュウカン」挽き肉とひよこ豆のカレー

大久保「魯珈」2種カレー(ラム、あずきと豚ばらの辛口トマトカレー)+るうろう煮玉子
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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