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カレー日記


有楽町「バンゲラズキッチン」マンガロールチキンガッシ、ニールドーサ


本日のサール


メーンビリヤニ


マトンスッカ


銀座インズ2の2階飲食店街にできたマンガロール料理専門店です。
マンガロールとは南インドの港町。

南インド料理店に行くと時折「マンガロール風」とつく料理を見受けることがあるのですが、そのマンガロール料理の専門店となると、これは日本初でしょう。

ランチタイムはミールスと魚料理が売りの様子。
ディナータイムはお酒と共にいただける様々な郷土料理。

ハイボールで乾杯しつつ、色々といただきました。

・本日のサール
こちらはサービスで出してくれました。
サールって何だろうと思っていると、どうやらラッサムなんですね。
トマトとブラックペッパーの強いラッサム。
これが実に美味しくて。
久しぶりにラッサムで感動できるレベル。
否が応でも期待は膨らみます。

・マンガロールチキンガッシ、ニールドーサ
メインでいただいたのはマンガロールチキンガッシという、チキンのドラムスティック入りココナッツカレー。
カレーリーフにマスタードシード入りでかなり南インド的。
チキンの旨味もしっかりと感じられ、南インド感を十分に味わえます。

ニールドーサはドーサの一種なんですが、ぺらっぺらなんです。
初めて食べたのですが、これがマンガロールの郷土料理の面白いところ。
薄皮饅頭の皮がもうちょっと水っぽくなったような感じと言えば伝わるでしょうか。
ざるに乗ってきたりと和風な感じもして面白いのですが、これだけで食べてもほんのり塩味がついていて美味しいんです。
カレーと合わせてももちろん美味しいです。

・メーンビリヤニ
魚のビリヤニです。
こちらは竹の器で出てきました。
このお店は器が和風なものが多いのが面白いですね。
竹の風味がビリヤニについているというわけではありませんが、竹の中にはバナナリーフがしかれてあり、ビリヤニとしては辛めな味付けが良い具合。
米の炊き具合もバッチリでレベル高いです。

・マトンスッカ
美味しかったのでもう一品頼んでみました。
マトンスッカはココナッツファインたっぷり。
他のお店でマトンスッカを頼むと、もうちょっとドライなカレー的イメージだったのですが、この料理はカレーというよりはスパイスとココナッツファイン炒めですね。
マトンの肉質も良く、美味しかったです。

どれもこれも美味しくて、接客も丁寧。
お値段はそれなりにします。
南インド料理のお店としては日本でもトップクラスにお値段張るんじゃないかと思います。

しかし、それでも納得のハイクオリティなんです。
素晴らしい。

ランチタイムは比較的リーズナブルに味わえるということで、お昼にもまた行ってみたいお店です。

銀座から京橋にかけてのエリアは元々南インド料理激戦区ですが、こういうエリアだからこそ、ここまで尖ったコンセプトで打ち出せるのでしょうし、やっていけるとも思える新たな名店誕生です!

評価:★★★★

カレー日記


神田「Cozy」チキンローストカレー


カレーグランプリも開催するほどにカレー激戦区な神田エリア。
駅前から続く西口商店街から少し横に入った場所に、また新しいカレー屋さんができていました。

お店の名前はCozy。
カウンター中心でテーブル席もあり、おしゃれなカレースタンドといった印象。
店員さんは女性ばかり3人ほどでした。

メニューはビーフカレー、カツカレー、チキンローストカレーの3種。
どれにしようか悩んでいると、キッチンから配膳されるチキンローストカレーが目に留まりました。

チキンレッグ一本をローストしたものがドカンと乗るそのグッドルッキングさ。
これにしましょう。

チキンローストカレーをお願いするとキッチンから「ひとつひとつ注文入ってから焼くので15分ほどいただきますがよろしいですか?」と。
もちろんOKです。

まさしく15分ほどして出てきたチキンローストカレー。
外側はパリっと、中はジューシーな、丁寧に焼かれたチキンレッグ。
ブラックペッパーもかかっていて風味も良いです。

これにカレーがかかるのですが、このカレーが良い意味でソース的。
野菜の粒子がとろみになったタイプのカレーであり、この肉を味わうのにピッタリなカレーでした。

今のところメニューはカレーのみで全て1000円。
神田エリアは激戦区なので、もうちょっと安ければ人気が出そうな気がします。
さらにはミニサラダだったりコーヒーがサイドメニューにあると良いなぁと思ったり。

個人的には1000円でも十分満足できる美味しいカレーでした。

評価:★★★☆

カレー日記


高田馬場「ナマステヴエトガート」Dセット(マトン、サグキーマ)


高田馬場駅前につながる商店街さかえ通り。
ここにあるビルの4階に「友の花」というネパール料理店があり、何度か食べに行っていたのですが、いつの間にか閉店してしまい、残念に思っていました。

ある日そのビルの前を通ると新たな看板が掲げられていました。
ナマステヴエトガート(原文ママ)とあります。
完全にカレーのお店ですね。

いつオープンするんだろうと、ちょくちょくチェックしていたのですが、ある日外に看板が出ていたので入店。
友の花時代と全く変わらない店内。
しかし店員さんは変わっていました。
ランチメニューは手書きで、まだ色々と間に合っていない様子。

ダルバートはメニューとしてはなかったのですが、2種類カレーを選べるDセットにしてみました。

カレーはマトンと日替わりのサグキーマをセレクト。
辛さは辛口でオーダー。
まず出てきたサラダ。
こちらはドレッシングができあいのものでした。
その後ターリが。
大き目カトゥーリによそられたマトンカレーとサグキーマ。
ライス、ゴルベラアチャール、サグ、そしてキールが乗っていました。

マトンカレーはサラサラタイプ。
一口食べてみると骨付きマトンで、ネパール式のカシコマスでした。
辛口にしたからなのか、スパイス感もしっかりあり、野性味ある刺激的な味。
これ、美味しいです。

サグキーマもほうれん草の自然な美味しさと挽肉のコクが渾然一体となった美味しさ。

看板見るに、よくあるインドネパール系のお店かと思っていたんですが、この2つのカレーに関しては色々と期待できる味であり、腕前でした。

ゴルベラアチャールも美味しく、サグは濃厚な味わい。
キールも優しい甘さで良い感じのデザート。

ディナーメニューはどんなものがあるか聞いてみると、メニューを出してくれたのですが、これが友の花のディナーメニューそのまま。
「あれ? 前のお店のメニュー?」と言うと「マダ準備デキテナイケド、コレ、ダイタイデキマス。」とのこと。

友の花もディナータイムには本物のネパール料理をいただけるお店だったのですが、その料理が色々とできるということであれば期待も膨らみます。

お店は11:00-24:00まで通し営業とのこと。
ランチタイムは15時までで、学生限定の割引メニューもあります。

高田馬場エリアの学生さん、ネパール料理好きな方は要注目です!

評価:★★★☆


カレー日記


千葉 新松戸「ルフラン」こくまろカレーパン、グリル野菜のカレーパン


千葉県は松戸エリア近くに数店舗展開しているパン屋チェーンです。
新松戸駅前のお店はパンとケーキ。そして喫茶も併設型。

カレーパンはあるかなと入店してみると、オーソドックスなカレーパンとピザパン的なカレーパンがあったので2つをテイクアウトしました。

オーソドックスな方は、こくまろカレーパンという名前。
こくまろっていうカレーのルーがありますがそれと関係あるのかどうかはわかりません。

食べてみると確かにコクがあってまろやか。
パン生地に対してカレーの量も多めであり、なかなか食べ応えがあります。

ピザパン的な方はグリル野菜のカレーパンという名前。
グリルした野菜、カレーソース、チーズを乗せて焼いた焼きタイプのカレーパンです。
こちらも辛さは控えめで、チーズとの相性が良いです。

飛びぬけた美味しさというわけではありませんが、どちらも値段が安く、値段を考えれば十分な美味しさでした。

評価:★★★

カレー日記


千葉 新松戸「マナ」mannaスペシャル


新松戸駅から徒歩5分くらいの場所にあるスープカレー専門店です。

メニューはスープカレーのみ。
基本的にチキンか野菜。またはそのどちらもという組み合わせ。

最近流行の角煮だったりハンバーグだったりというトッピングはありません。
昔ながらの北海道スタイルであるチキンレッグのスープカレーです。

せっかくなのでスペシャルをいただきました。
辛さは5段階。
スープカレーは辛口が好きなので4で頼むと、「大辛になりますが大丈夫ですか?」と。
辛いのは大丈夫なんですが、スープのタイプによっては辛すぎるとバランス崩れるものもあるので、どんなスープなのか聞いてみると「玉ねぎの甘味があるスープなので、辛いのお好きなら4で良いと思いますよ。」と丁寧に対応してくれました。

女性お一人で切り盛りしていたのですが、人当たりの良い方ですね。

スープカレーは確かに玉葱の甘味と旨味、そして食感も残ったタイプ。
辛めにして正解でした。
バッチリのバランスです。

野菜も色々と入っていて、スープカレーには定番のものが多いんですが、アボカドが入っていたのが個性的。
ご飯が雑穀米なのもヘルシーで良いです。

優しくて美味しい癒し系スープカレーでした。

評価:★★★☆

カレー日記


大島「シヴァマハル」ダブルカレーライスセット


大島駅すぐ近くのインドネパール系のお店です。
西大島の名店シティマートの姉妹店と聞いて気になって行ってみました。

ランチタイムに訪問。
チーズナンのセットなんかを推しているようですが、一番人気だというダブルカレーライスセットを注文しました。

カレーは選択不可。デフォルトで日替わりカレーとココナッツチキンカレー。
この日の日替わりは野菜でした。

ココナッツチキンカレーはメニューに「南インド風で約10倍の辛さ!」と書いてあって期待して頼んだものの、インネパ系生クリームカレーにマスタードシードとちょっとばかりのカレーリーフが入り、ココナッツファインを上にちょこんとかけた摩訶不思議なカレーでした。
これはこれで悪くないんですが、南インド風の「風」が微風にも程があるなぁと思ったわけです。
辛さも10倍もあるようには感じませんでしたし。

なんだかなぁ。

と言ってもサラダは美味しかったですし、接客も良かったんです。
普通のインドネパール系だと思って入ったなら印象が違ったのかもしれません。

ガチンコなネパール料理を出す名店シティマートの姉妹店ならと期待して行ってしまったのがいけなかったのかな。

評価:★★☆

カレー日記


新宿西口「ピッチーファー2nd」チュチプラ


ヌアローンハイ


新宿西口の古びたビルにあったタイ料理店ピッチーファー。
いつの間にかすぐ近くに移転していたんですね。

駅近くのビルなので便利ですが、扉の奥が見えず慣れてない人には入りにくい雰囲気かもしれません。
しかし入ってみれば明るい店内。
シェフはタイ人。
接客は日本人なので初心者にも安心です。

いただいたのはチュチプラ。
チューチープラ-という呼び方の方が一般的ですが、こちらのお店ではチュチプラと表記。
魚のレッドカレーソースがけ的な料理です。

これにヌアローンハイ。つまりタイ風ビーフステーキをつまみにお酒を飲みました。

チュチプラはドーンと切り身が2つ。
これに濃厚なレッドカレーソースがかかっています。
カレーソースメインのチューチーが多い中、魚メインのチューチーはなかなかの存在感。
味はタイ本式の味付けで美味しいです。

ヌアローンハイも程良い焼き加減の牛肉。
それをピリ辛という以上にしっかり辛口のタレにつけてにつけて食べるのですが、これが良く合います。

これはなかなかの穴場ですね。
新宿には美味しいタイ料理のお店が多いですが、こちらは意外と気づかれていないんじゃいかな。
気づかないままではもったいないですよ。

評価:★★★☆

カレー写真


渋谷「ケニックカレー」ケニックカレー×魯肉飯+パクチー

上板橋「喫茶さかもと」ポークカレー

レアチーズケーキ、ブレンド

秋葉原「カレーノトリコ」鯖味噌あいがけ+海老、クリームチーズ

本駒込「コザブロ」2種盛り(サメ、豆干とかぶ)

牛ほほ肉とアオサのカレー

青鮫のスパイスカルパッチョ

ケララプローンフライ

大山鶏、ラム

カレー日記


豊洲「やきとり宮川」カレー味のポテトサラダ


カレー風味の軟骨の唐揚げ


かしら、ねぎま


もつ煮


焼鳥の老舗として各地に支店や系列店のある宮川。
豊洲にもお店ができていたんですね。

複合施設の1階レストラン街的な場所にありました。
土曜の夜に一人飲みで利用しようと思ったのですが、週末のこのエリアは家族連れが多く、一人客はあまりおらず不安を覚えつつ入店。
するとカウンターには同じような一人客がいて安心しました。

さらには通常メニューの他に、店員さんが「おひとりさま用 小さめメニュー」を持ってきてくれて。
つまりはお店が一人客を歓迎しているということです。
これでもう何の心配もいりません。

お目当ては当然カレー。
焼鳥屋でもカレーを食べるんです。

と言ってもカレーライスがあるというわけではなく、カレー味のメニューがこちらにはあるんです。

カレー味のポテトサラダ。
そしてカレー風味の軟骨唐揚げ。

どちらもいただきました。
カレー味のポテトサラダはただ単にポテトサラダにカレー粉が入っているというわけではなく、ポテトサラダの上にカレーと沢庵とマヨネーズなどが混ざったものが乗っているんですね。
これを一緒に食べたり、分けて食べたり、混ぜて食べたりして自分の好きなカレー度合いを調節するというスタイルで美味しいんです。

以前渋谷にある某人気店でこれとほとんど同じカレー味ポテトサラダをいただいたことがあるのですが、歴史を考えるとこちらが先なのでしょう。

カレー風味の軟骨は器がなんとパパド!
これもカレー好きにはたまりません。
ほんのりカレー粉味なのですが、卓上にある七味ならぬ八味唐辛子や山椒と合わせながら食べるとスパイス感も増して良い塩梅に。

せっかく焼鳥屋なのでねぎまと、やきとんもあったのでかしらもいただきました。
こちらも肉質が良く、焼き具合もバッチリ。
当たり前のように美味しいです。

つまみが美味しければ酒がすすみ、酒がすすめばさらに食べたくなってしまうもの。
もつ煮もいただきました。

牛や豚のもつの色々な部位が入っており、こちらもなかなかの美味しさ。

結果、何を食べても美味しいお店で、一人用の小さ目サイズとはいえ、食べすぎてしまいました。
お会計は約5000円。
全体的に値段が安いわけではないので、しっかり食べて飲むとこのくらいにはなるのですが、それでも納得できるクオリティであり、店員さんの接客もしっかりとしていて好印象でした。

評価:★★★☆

カレー日記


有明「ORIENTAL倶楽部」チキンと茄子のグリーンカレー


有明駅すぐ近くのビルの2階レストラン街に、いつのまにかできていたお店です。
アジアン&フレンチと書いてあったのですが、アジア料理とフレンチのミックス、ハイブリッドという方向性なのでしょうか。

ランチメニューはグリーンカレーやカオマンガイ。
そしてポークカツレツや牛肉の赤ワイン煮など。
アジアンといってもタイ料理。
それとフレンチというか洋食系。
そんな感じのラインナップでした。

気になって入ってみると店内は落ち着いた洋食レストランといった雰囲気。

グリーンカレーを注文しました。

スープとライスがついて1080円です。
グリーンカレーは思っていたよりも辛め。
ちゃんとタイのグリーンカレーの味です。
生クリームも使ってあったり、ホーリーバジルではなく普通のバジルが入ったりしているので、タイのグリーンカレーそのものというわけではありませんが、鶏肉はかなり大ぶりカットのものがゴロゴロと入っており、味はこの手のお店としては悪くないといえるレベルでした。

ディナーメニューを見せてもらうと、やはりタイ料理と洋食系なのですが、タイ料理の割合が多めでした。

このエリアはなかなか良い飲食店が無いエリアなのですが、こちらのお店は選び方次第では面白いと思えるお店でした。

評価:★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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