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カレー日記


高田馬場「sho curry(やえ)」本日のカレープレート


高田馬場さかえ通りにある小さな居酒屋「やえ」を月一回間借りして営業中のsho curry。
平日はサラリーマンをしているカレーマニアのshoさんのお店です。
カレー好きが高じるとカレーを作るようになる人がいます。
shoさんはまさしくそちら側の方。

実は僕もカレーを作ってみたりすることがあるんですが、どんなに頑張ってもまぁまぁ美味しいくらいのものにしかならず、手間暇かけて作っても絶対にかなわない美味しさの名店を沢山知ってしまっているが故、作るより食べに行った方が早いし安いということで、食べる方に専念しているクチであります。

だからこそ美味しいカレーを作れる人を尊敬しているわけですが、shoさんは食べるマニアでありながら作るマニアでもあり、美味しいものが作れてしまう人。
以前別の場所で間借りカレーをやっていた時にも食べに行ったことがあるのですが、その時よりも確実に美味しくなっていて、マニアだからこその探求心と向上心を感じました。

今回のプレートで特に気に入ったのは骨付きの牛肉を使ったビーフアル-と、ドラゴンフルーツのライタ。
しっかりとマサラ感のあるビーフ、優しい食感のドラゴンフルーツ、このあたりは他のお店でもなかなか無い取り合わせであり、味であり、美味しさなのでした。

素晴らしいなぁ。

月に一回の営業という事でなかなかタイミングを合わせることができないのですが、またいずれ行ってみたいと思います。
ちなみに間貸し主のやえさん自体も雰囲気良さそうなお店でした。

評価:★★★★

カレー日記


神奈川 綱島「田畑小麦」自家製焼きカレーパン


綱島にある小さな小さなパン屋さんです。
しかしその小さなスペースにはこだわりとセンスを感じます。

自家製焼きカレーパンもこだわりとセンスのたまもの。
中身のカレーはフルーティーさとスパイシーさのバランスが絶妙で、爽やかさを感じる美味しさです。

パンも揚げタイプに見えてパン粉つけて焼いた焼きタイプ。
というのは品名見ればわかることですが(^^;)

パン生地自体にも香りを感じ、それがカレーの邪魔になっているわけではなく、スパイスの一つとなって全体をまとめている印象で、かなり完成度高いです。
それでいてお値段もお手頃なのがまた嬉しい所。

小さいパン屋とあなどってはいけません。
このカレーパンはいわば小さな巨人的カレーパンですから。

評価:★★★☆

カレー日記


宝町「マルヨ」カレーラーメン+焼豚(糖質カット麺)


博多麺酒房マルヨ。
つまりは博多のとんこつラーメンをメインにしつつお酒も飲めるお店ということなんですが、こちらにミャンマーカレーやタイカレーがあると聞いて行ってみました。

メニューを見ると確かにミャンマーカレー、そしてレッドカレーやグリーンカレー、週替わりカレーというのもありました。
週替わりカレーは何か店員さんに聞いてみると、週替わりカレーもレッドカレーも品切れとのこと。
残念に思っていると店員さん、「カレーで何かできるか聞いてみますね」とシェフにわざわざ聞きに行ってくれました。
こういう優しさ、嬉しいです。
戻ってきた店員さんは「グリーンカレーならできるんですが、20分程お時間かかっちゃいます。大丈夫ですか? それか、カレーラーメンならすぐにできます。」と。

ランチタイムであまり時間が無かったのでカレーラーメンを注文しました。
麺を+100円で糖質カット麺に変更できるという事でそれに。
焼豚もトッピングして、減量なんだか増量なんだかわからない頼み方となりましたが、いつものことです。

出てきたカレーラーメン、見た目は黄色に赤が混ざる感じ。
一口スープを飲んでみると独特の美味しさです。
とんこつスープにカレー粉やカレールー的なもので味付けたのかなと想像していたのですが、違いました。
レッドカレー的であり、ラクサにも近い味でありながら、ココナッツミルクではないのでそれともまた違う、オリジナルの美味しさ。
でもこれが何かと問われたら確実にカレーであり、カレー以外の何物でもないというバランス感。
面白いです。

焼豚もほろほろと崩れて味のしみ具合も良く、味玉が味が濃くて美味しくて。
糖質カット麺は好み分かれるところかもしれませんが、食べたという満足感は得られながら糖質カットしてくれるのですからありがたいです。

他のカレーも気になります。
接客も丁寧で優しくて素敵でしたし、これはまた行って他のカレーも食べてみたいですね。

評価:★★★☆

カレー日記


神奈川 横浜「ドーレ」カレーパン2種


横浜のベイシェラトンホテルに入っているパン屋です。
ポップでカジュアルな雰囲気。駅からも行きやすいお店です。

カレーパンを2種類いただきました。
一つは普通のカレーパン。
もう一つはチーズ乗せて焼いたものです。

どちらも中身のカレー自体は同じ。
マッシュポテトのようなねっとりしっとり感のあるカレーは、程良くスパイシーで塩味強め。
食事パン、調理パンとして良い塩梅です。

値段もお手頃ですし、普段使いのパン屋さんとして覚えておいて損は無いと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


神奈川 白楽「珈琲文明」地獄カレーパン


白楽にある喫茶店です。
こだわりの喫茶店ということですが、隠れ名物にカレーパンがあります。
普通のカレーパンと地獄カレーパンがあり、基本的には店内メニューなのですが、器を持参すれば持ち帰り対応もしてくれるそうです。

地獄カレーパンは横浜一辛いと評判の超激辛。
こちらを食べてみると、横浜一どころではなく、僕の知る限り世界一辛いカレーパンじゃないですか!

辛い物は比較的いける方で、デリーのカシミールは何の苦も無く美味しくいただけますし、池袋サフランの「世界一辛いカレー」も完食している僕ですが、この地獄カレーパンは完食できないレベルでした。
一口目というか、一噛み目は美味しいんです。
しかし、一瞬で辛さが全てを支配し、もはや痛さとなり、全身から汗が噴き出して口の周りは腫れ、理解を超えた状態に(^^;)

チャレンジメニューですね。
お店の対応は優しく、テイクアウト時にも辛いものは大丈夫は心配してくれるくらい。
とても良いお店なんですよ。

次回は店内で普通のカレーパンをいただきに行きたいです。

激辛マニアの方、是非挑戦してみてください!

評価:???

カレー日記


神奈川 川崎「しまや」しまやスペシャルカレー


極上ロースカツ


国産極上ロースカツ&豚バラ煮込カレー


飲むヨーグルト


凄いお店と出会いました。
業態としてはスナック間借り。東京でも注目を集めている間借りカレーです。

看板メニューは極上ロースカツのカレー。
カレーは豚バラカレーとキーマカレーの2種。
それに何をつけるかで値段が変わってくる方式です。

全て食べたいので、豚バラとキーマがついたスペシャルカレーに、極上ロースカツをトッピングしました。

極上ロースカツはかながわ夢ポーク使用。
その日入る良い部位を使っているということで、日によってどこの部位かは変わるそうですが、かながわ夢ポークの良いものを使用していることには変わりがないとのこと。
最低限の火入れでピンク色の部分もあるくらい。
衣のパン粉は細かく、黄金色の揚げ具合です。
これをまず塩でいただいてみると実に甘い。そしてほのかな酸味もあり、脂がしつこくなくて非常に美味しいです。

とんかつの名店と呼ばれるお店にもひけをとらないレベルの肉質ですよ。
これが400円って凄すぎます。
ほぼ原価でしょうか。儲け度外視ですね。

カレーを食べてみると豚バラカレーが実にフルーティな美味しさ。
キーマもしっとりジューシーで、芳醇な味わいです。

スペシャルカレーにはソーセージとサルサソースもつきます。
サルサソースもオリジナルで副菜として良い塩梅。
タルタルソースのようなマッシュポテトもついており、これも箸休めに良い感じ。

これがトッピングのカツ合わせても1300円というのは破格すぎます。

さらに凄いのは、カツカレーになると990円という安さ!
これが一番おすすめかもしれません。

普通に考えたら1800円と言われても納得できるレベルですから。

何故こんなに安くできるのかマスターにうかがってみると、まず肉を肉屋に卸す価格で買えるルートを持っているということ。
そして親戚のスナックを間借りしているので家賃がかからないということ。
これによってこの奇跡的な価格が実現しているんだそうです。

マスターは元々本牧のバーで働いていた方なのですが、箱根の富士屋ホテルのカレーを食べてカレーに目覚め、独学でカレー作りを始めたそうです。
その後キッチンカーでカレーを出してみたところ、行列のできるお店に。
カレー一本でやっていこうかと思ったところでお子さんが生まれたそうで、一度子育てに専念。
子育ても落ち着いて、カレーのお店を始めたということです。

近くにあったら絶対に通いたくなるお店。
まだカレーマニアにもあまり気づかれていないお店ですが、わざわざ行っても損無しの名店ですよ!

評価:★★★★

カレー日記


大久保「タイガー餃子会館」麻婆カレー麺


パクチー餃子


こちらのお店を運営する際コーポレーションは、ここのところマウンテンチキンカツカレーを中心にカレー推し度合いを強めています。
元々昔から時折カレーメニューを出していて、それが個性的な美味しさで注目していたのですが、マウンテンチキンカツカレーができてからは様々なお店でそれを出し始め、富士ノ山食堂では看板メニューのひとつにするほど。
以前より辛さも増してより尖った方向性であり、チェーン店としてこの姿勢はカッコ良くもあります。

こちら大久保のタイガー餃子会館は店名のとおり餃子メインの中華食堂。
エスニックタウン大久保ということもあってか、こちらにもカレーメニューがあるんです。

マウンテンチキンカツカレーはじめ、牛バラカレー、麻婆カレー。
麻婆カレーは麺でもいただけるということで、他の際系列でも珍しいスタイルだったので、麻婆カレー麺をいただきました。
一緒にパクチー餃子もつけて。

麻婆カレー麺は際公司のマーボーカレーを乗せたラーメン。
そのままですが、ラーメンスープによって尖った麻婆カレーが柔らかくなり、食べやすくなっています。
個人的には尖った味が好きなので、それがぼやけてしまった印象も無くは無いのですが、美味しさがぼやけているわけではないのが凄いところ。
安定感ありますね。

パクチー餃子もただパクチー乗せただけではなく、ジェノベーゼソース的なものもかかっているあたり、他とは違った一仕事が活きています。

お値段もお手頃で安心できるチェーン店です。

同じ業態でも地域によってメニューを少しずつ変えているのがわかりにくい部分ではあるのですが、それも地域性などしっかり考えて攻めている証拠。
個人的には全店舗でカレーメニュー推しだして欲しいと思っております。

評価:★★★☆

カレー日記


原宿「シャンティ」チキンと15種類の野菜カレー


今となってはスープカレーのお店もかなり増えてきましたが、こちらのシャンティはスープカレーのお店がまだ東京で数えられるほどしかなかった頃から存在する、東京スープカレーにおいては老舗とも呼べるお店です。
渋谷、池袋、高田馬場にも支店を出しているんですが、店によってレベルにバラつきがあります。
一店舗だけ行って「シャンティ美味しくないじゃん!」と決めてはいけません。

少なくともこちら原宿は美味しいですから。

久々の訪問となったので基本メニューをいただこうかと思ったのですが、期間限定メニューのチキンと15種類の野菜カレー方が気になったのでこちらに。

15種類の野菜は、にんじん、ナス、ピーマン、赤パプリカ、黄パプリカ、かぼちゃ、さつまいも、オクラ、れんこん、水菜、玉ねぎ、ヤングコーン、トマト、ブロッコリー、ごぼう。

ほぼ素揚げですが、揚げ具合が程良く、特に玉ねぎは甘味が増して美味しくなっていました。

シャンティのスープはそのままで食べるより、卓上のナンプラーとレモン汁を加えて完成する味だと思っているのですが、こちらはそのまま食べても優しい味わいで、他のシャンティと比べるとやはり完成度が高いです。

結局はナンプラーとレモン汁を加えた方が輪郭が立って好みの味になりましたが、ここはそれぞれの好みの差でしょう。

久しぶりでもやはり美味しかった原宿シャンティ。
シャンティなら原宿と高田馬場推しです。

評価:★★★☆

カレー日記


神奈川 大倉山「トツゼンベーカーズキッチン」カレーパン


大倉山というとなんだかおしゃれなイメージがある街です。
日本有数のおしゃれ路線である東急東横線の駅があるからかもしれません。

そんなおしゃれな街のおしゃれなパン屋さん。
店名の「トツゼンベーカーズキッチン」というのもまたおしゃれで。
トツゼンの綴りもTOTSZENですし。

こちらのカレーパンをいただきました。

一見揚げタイプに見えて実は焼きタイプ。
正確に言えば、火を入れたオリーブオイルをかけながら揚げ焼きにしているんだそうで。
だからこその風味が、ちゃんとその意味を持った美味しさにつながっています。

カレーは優しい味。
辛いのが苦手な方でも大丈夫です。

やはりおしゃれなパン屋さんはやることが少し違いますね。

評価:★★★☆

カレー日記


東大前「万定フルーツパーラー」カレーライス


レモンスカッシュ


東大前の喫茶カレーの二大巨頭のひとつです。
ちなみにもうひとつはルオー。

こちら万定フルーツパーラーは、店名のとおりフルーツジュースが売りのお店ですが、カレーライスの文字が看板にしっかりとあることから、カレーも文字通り看板メニューであることがわかります。

店内は非常に古ぼけているのですが、清潔感はしっかりとあります。
上品なお母さんがお一人で切り盛り。

カレースパゲティーがあったのでそれをいただこうとしたら「あーらごめんなさい。今日はスパゲティー終わっちゃったんです。」とファルセットヴォイスで。
ならば仕方ないです。カレーライスでお願いしました。

カレーを食べるとサラサラ。
焙煎感のあるほのかな苦味が特徴で、これが美味しさにつながっています。
苦味があるといっても共栄堂のそれとも違いますし、これはいつの時代でも個性的な美味しさです。
なかなか他にありません。

美味しかったのと居心地も良かったのでフレッシュジュースからグレープフルーツジュースをお願いすると、「あーらごめんなさい。今日はグレープフルーツも終わっちゃったんです。レモンとオレンジならあるんですけど。」と、また素敵なファルセットヴォイス。
ならばレモンスカッシュをいただきましょう。

レモンスカッシュは良い意味でレモンそのまま。
雑味がなく、薄味ながらバランスも良く、シンプルイズベストです。

会計時、レジが年代物であることに気づき、お母さんにそれを話してみると、「そうなんです。これね、円と銭なの。だからね、1100円だと、1円10銭って出るんですよ。このレジも人気でね、皆さん喜んでくれるんです。」と癒しのファルセットヴォイス。

独得の味、歴史を感じる店内、そして何よりお母さんの魅惑のファルセットヴォイスが素晴らしいお店でした。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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