カレー日記


恵比寿「ボンベイ」マウンテンカリー(牛)、カシミールたまご

アイスチャイ
評価:★★★★

カレー日記


恵比寿「SPICE125」ラムステーキカレー

レモンビネガーミントジュレ
評価:★★★☆

カレー日記


新橋「BBQカレーcamp」BBQチキンカレー(粗挽きスパイシー)
評価:★★★☆

カレー日記


羽田空港第1ビル「カレースマイル」三元豚の黒胡麻カツカレー
評価:★★☆

福岡カレー日記(Spicy Journy)

祇園「THE LIFE」Spicy Journy

「マルハバ」チキンカラヒ

「ROJY」ポテトとチキンのクリーミィカレー、豚と豆のスパイス炒め

「ワナッカム」ベジプレート

「エメラダ」大人のバターチキンカレー

「THE LIFE」カレーおじさん\(^o^)/監修 麻婆カレー

「chai tea heron」ヘーゼルナッツチャイラテ

福岡カレー日記


博多「ウエスト」 牛カレーうどん
評価:★★★

福岡カレー日記


六本松「アフターグロウ」マトンニルギリキーマ


カツカレー


薬膳黒チョップカレー


レッドホットエビチリペッパーズカレー


ナポリタン


カルダモン酎


前回訪問時に全てが美味しいお店と確信。
今回は色々と食べるべく、仲間引き連れて4人で訪問しました。
予め予約してみると「今週のカレーは層が厚いですよ!」とマスター。

・マトンニルギリキーマ
「今日はメニューに書いてないけどニルギリもあります」と言われたら頼まないわけにはいきません。
ニルギリとは南インドの地方の名前なのですが、カレーとなるとほうれん草を使ったカレー。
ただ、北インドのサグ、パラクはマイルドで濃厚タイプなのと違って、ニルギリはコリアンダーも加わるので爽やかなんです。それをマトンキーマにしたアフターグロウ流。
完全に美味しい! ピンクペッパーが味的にも見た目的にも良い仕事しています。

・カツカレー
月1限定メニューのカツカレーもあるとなったら頼まないわけにはいきません。
欧風カレーに近い方向性ですが、それのもっとライトなもの。それでいて奥深さはしっかりとあり、カツも薄めの衣で揚げ具合も程良く、カレーと合わせて最高に美味しくなるタイプ。
キャベツをそえることも忘れていません。凄い。

・薬膳黒チョップカレー
初訪問のお客さんには出さないというマニアックかつハードコアなカレー。
これを頼むと「ガチなやつが良いですか? 一般向けが良いですか?」と。
せっかくハードコアならガチでいきましょう。
ホールスパイスがゴリゴリのジャリッジャリ! 凄まじいスパイスの香りにやられてしまいます。
確かにこれは初心者には厳しいカレーかもしれませんが、スパイスアディクションにはたまりません。
マスター曰く「これ美味しいと思う人はちょっとおかしい人ですよw 2割くらいしか美味しいと思わないんじゃないかなぁ。僕は最高美味しい!と思って作ってますけどw」とw
ちなみにガチバージョンは仕上げに手間と時間がかかる為、忙しい時には提供不可能だそうです。
夜の開店時間のタイミングだったので作ってもらえました。良かった!

・レッドホットエビチリペッパーズカレー
通称レッチリ。エビチリを意識した中華系カレーです。
マーボーカレーが最高に美味しいお店ですから、当然のようにこちらも美味しい!
エビはぷりっぷり。中華感もありながらちゃんとカレーというバランスが見事です。

・ナポリタン
カレーではありません。しかし、ナポリタンも自信作とのこと。
だったら箸休め的にいっときましょう\(^o^)/
鉄板で供される昔ながらのナポリタン。
鉄板に落とされた卵がまた嬉しいです。

・鹿キーマビンダルー
まだ終わりません。これも限定メニューだったそうですが半人前くらい余ったとのことで、おつまみキーマとしてサービスしてくれました。
鹿の旨味がスパイスの香りとビネガーの酸味でパワーアップ!
これとお酒で永遠にいけちゃいそうです。

・冷やしラッサムキーマ
デザートに冷やしラッサムキーマをハーフサイズでw
アフターグロウの人気メニューであるラッサムキーマの夏限定冷やしバージョン。
これだけ食べた後でもスルっと入ってきちゃいます。
食欲のない時なんかぴったりですね。特に今年の夏は猛暑ですから、これ食べれば元気出そう。

お酒はカルダモン酎をボトルでいきました。
これも美味しい。

やっぱり凄いお店です。本当に何を食べても美味しいんだから。
そしてこのカレーの幅の広さ。
これを一人で作っているのだから凄まじいですね。

さらにいうとこれの他にもまだまだカレーありましたからね。
僕は東京在住なのでそうそう行けないお店ですが、またチャンスを狙って行ってみたいと思います。

評価:★★★★☆


鹿キーマビンダルー


冷やしラッサムキーマ

福岡カレー日記


六本松「moritoneri」ワイルドチョップポークカレー


うきは市で営業していたカレーのお店moritoneri。
約二年の時を経て六本松に移転完了しました。

何故これだけ時間がかかったのかというと、店主の竹井さんがチャイ専門店もやりたいと考え、同時進行で準備していたところに、先にチャイ専門店向きの物件を発見し、そちらをオープン。
薬院のchai tea heronがそれです。
こちらも独創的で美味しいチャイが色々といただけるお店で、東京在住の僕ですが既に4回、5回と足を運んでいるお店です。

そしてheronの営業を続けつつ、こちらmoritoneriの準備をしていたのですが、内装も外装もDIYで作り上げたこともあり、半年かかったそうです。
お店は白を基調としたシンプルで清潔感のある空間。
なんだか癒されます。

ワイルドチョップポークカレーをいただきました。
竹井さんがハム屋で働いていた頃に出会った灰汁まで甘さのあるというリバーワイルドハムファクトリーのスペアリブを使用したポークカレー。
グレイビーと肉の二層に分かれており、グレイビーは肉の甘味は行きわたり、肉は叩いて骨はスープに、肉は食べるように使い分け。
軟骨のコリっとした部分の食感も楽しく、骨の近くだからこその芳醇な旨味。
そしてこの肉の部分の塩気とグレイビーの塩気が確実に違うのがまた面白いです。
混ぜていって程良くなる美味しさで。

副菜も色々とこっているのですが、中でもマッシュルームの奈良漬けは面白いですね。
食感的にも味的にも、このカレーに実によくあっています。
食用菊をあしらったりして見た目も美しく、女子受けも抜群でしょう。

卓上にホールスパイスの入ったミルが置いてあるのも竹井さんのこだわり。
カレー初心者にとっては、クミンやコリアンダーなど、よく聞くけどそれだけで味わったことのないスパイスを味わう機会になってほしいし、カレーマニアには、カレー自体の味付けやスパイス感はシンプルにしておいて、最終的に自分の好きなスパイスを追加して自分仕立てで仕上げてもらえればと、深い考えあってのもの。

カレーには初心者向けのお店と上級者向けのお店があります。
どちらも違うベクトルの良さがあるのですが、moritoneriはそこをつなぐようなお店。
素敵だなぁ。

六本松は美味しいカレーが集まるエリアですが、そこにmoritoneriが加わったことにより、さらなるカレー激戦区となっていくでしょう。
しのぎを削りあい、ますますレベルを上げて、相乗効果でどこのお店も人気が出ていくことにより、六本松のカレー、そして福岡のカレーが盛り上がっていってくれたらなと、福岡カレーファンの一人として、勝手にそんなことを思ってしまうわけです。

評価:★★★★


福岡カレー日記


筑豊中間「KALA」サマーミールス


ふるの牛のレアピックル


佐賀牛トモサンカクのペッパーフライ


ブローズコーヒーKALAブレンド


「不慣れな人には不味い店」という個性的な張り紙。
その下に「食べることがつらくなる店」というものも追加されていました。
出口には「一度食べたくらいで理解できるほどあなたたちはグルメじゃない!」と。

そう。
まさにその通りです。
そしてKALAというお店は特にそうなんです。
とにかく深い。
一度食べただけでもある程度の知識と経験があれば美味しいということは理解できると思います。
ただ、その美味しさの本質を知るには、二度三度と通っていかないといけないお店です。

今回のメニューはサマーミールスでした。
前回とは違うスタイルです。

これにスペシャルのおまかせを2つ程お願いすると、ふるの牛のレアピックルと、佐賀牛トモサンカクのペッパーフライが追加されました。

ハイボールをいただきながらレアピックルを食べてみれば、なんという美味しさ!
いきなりガツンです。

前回食べた料理はどれも上品で優しく、気品のある美味しさだったんです。
食べていくうちにじわじわと美味しさに包まれるような。
しかし今回は最初からガツンときました。

スパイス感ももちろんですが、酸味の使い方が完璧。
これによって肉の旨味が引き立つんです。

カレー作りをしている際、どうにもぼやけた味になってしまう時、塩を強めにするとなんとなく食べられるようになったりすることがあるのですが、塩に頼らないのがKALAの凄さ。
そうじゃなくても美味しく仕上げることができるのは、知識とセンスと技術全てが兼ね備えられているからこそでしょう。

続いて佐賀牛トモサンカクのペッパーフライ。
トモサンカクといえば言わずと知れた牛の希少部位です。
焼肉好きなら誰もが知るところでしょうし、それほど焼肉に詳しくない僕でも知っている部分。

これをペッパーフライに仕上げていると聞くと、普通の焼肉好きなら「もったいない」という人も出てくるかと思います。
しかし違うんです。
シンプルな味つけで素材の旨味をうんぬんかんぬんという気持ちもわかりますよ。
でもね、KALAにかかると違うんですよ。
シンプルな味付け以上に美味しくなっちゃってるペッパーフライ。
トモサンカクの味がスパイスで立っていて。やはり塩気は控えめでありながら、完全にぼやけの無い美味しさ。

どちらもまさにスペシャルだったわけですが、とどめのサマーミールスがまた凄くて!

パイナップルラッサム、ウチワサボテンのアヴィヤルなど、夏が旬の素材を色々と使っているミールス。
全てが美味しく、混ぜていく程に美味しくなるのはKALAの真骨頂ですが、この中にある魚のスパイシーソテーが凄かった!
魚はメヒカリでしょうか。
これがソテーという以上に揚げ焼き的になっているんですが、これとキウイのチャトニーを合わせるという発想がまず凄い。
程よい甘味と酸味により、タルタルソースのようにもなっているチャトニーが実に魚と合っていて美味しいのなんの!

ここまでくると語彙力を失います。
凄いしか出てきません。

食後にコーヒーをいただきながらしばしボーっとしてしまいました。

凄い魔法使いだと思っていたら打撃の攻撃力もとんでもなかった。
最初に戦った時には魔法だけで負けていたから気づかなかった。
そんな感じの。

KALAは深淵なる宇宙です。
ニーチェの言葉に「深淵を覗き込む時、深淵もまたお前を覗き込む。」というものがあるのですが、まさにそんなカレー。
己が問われる美味しさといえましょう。

また行った際にはまた新たな発見があるんだろうな。
そんな風に思わせてくれる、深淵のごとき名店です。

評価:★★★★☆

福岡カレー日記


天神南「ソウルキッチンDON!」5代目のドライカレー


お通し、角ハイボール


博多の中州界隈は屋台で有名でしたが、数年前に条例が変わってしまったあおりで屋台営業を続けられなくなったお店も多かったそうです。
こちらのお店もまさしくそれ。
元々は屋台だったのが、条例変更のタイミングで実店舗営業に変わったお店です。

ラーメンを中心に様々な料理があり、その幅広さはかなりのもの。
ラーメンと並ぶ看板メニューにカレーもあるということで行ってきました。

店内は普通に居酒屋といった雰囲気ですが、キッチンのカウンターにはのれんがかかっており、ここに入ると屋台の中にいる感覚も味わえます。

カレーは合いびき肉のドライカレー。
オムレツが乗っている、子供のごちそう的なスタイルですが、大人でも楽しめる美味しさです。
肉の旨味がスパイスと相俟っていてご飯に良く合います。

何故5代目のドライカレーという名前なのか聞いてみると、マスターがこの屋台の5代目だったんだそうです。
歴代の中では一番長く続いているそうで。
それも納得の美味しさと、気のいい接客で、屋台ではないものの屋台感を味わえる面白いお店でした。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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