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カレー日記


千歳船橋「カルパシ」チャイニーズターリ


セミヤビーフン


杏仁アイスクリーム


遂にカルパシで中華カレーが!
事の発端は魯珈とカルパシの合同周年祭。
トラブルあって第三部のみカルパシのカレーが出せなかったんです。

そこでカルパシのカレーを楽しみにしていた人に為に、またこのカレーを食べられる機会は作ってもらえないかと聞いてみると、「翌週やります」と即決。
このあたりの決断の速さと行動力は流石カルパシ。

そんなわけで行ってきました。
中華カレー好きでカルパシ好きとしては、これを食べずに死ねません。

カレーは周年祭でも出した牛バラ中華カレー。
それに野菜カレー、酸辣湯ラサム、ウーロン茶チキンカレーという独創的ラインナップ。

前菜はセミヤのビーフン。
南インドで使うセミヤでビーフンを作るという発想が流石カルパシであり、中華に造詣があるわけでもないのにこの美味しさというのが本当に天才的。

メインへの期待度を高めた上でチャイニーズターリ。
牛バラ中華カレーは合同周年祭で食べたものよりレベルアップした美味しさとバランス感。
転んでもただでは起きません。

野菜カレーは八宝菜的アプローチ。優しい美味しさが身体に染み渡ります。
酸辣湯ラサムはしっかり酸味ありつつ溶き卵でマイルドになっていてちょうど良い塩梅。
そして一番驚いたのはウーロン茶チキンカレー。
なにこれ美味しすぎる\(^o^)/

ウーロン茶の苦味を美味しさに活かしたカレー。
デリーのカシミール的な雰囲気もありつつ、それとまた全く違うものにしているのは長葱の存在でしょう。
鶏肉の旨味とスパイスを吸い込んだ長葱が美味しいのなんの!!

そしてとどめの杏仁アイス。
美味しすぎて気絶するかと思った。。。

とんでもないです。
流石カルパシとしか言いようがありません。
こんな中華カレーあったのかと。
いや、なかったんでしょうが、作り上げたカルパシに心から拍手を送りたいです。

この週だけの限定メニューの予定だったそうですが、反響の良さから二週連続で出すことになったようです。
そのままレギュラー化して欲しい絶品ターリでした。

個人的に今まで食べたカルパシの料理の中で、これが一番好きです。

評価:★★★★★

カレー日記


荻窪「ナタラジ」パラクパニール、チャパティ


根菜豆腐カレー、玄米


ナタラジスペシャル


豆乳チャイ、クルフィー


荻窪にはカレーの名店がひしめきあっています。
個人的にも好きなお店が多いエリアなのですが、自分の行動範囲からは外れるエリアでもあり、荻窪はカレーを食べに行く為だけに行く街となっている状態。

そんな中でどこにするか決めるのは悩むんです。

この日は他のお店に行こうと思って色々あって降られまくり、3軒連続で行けなかったその後。
どうしようかと考えてこちらにたどり着きました。

ナタラジ自体は多店舗に行ってますが、荻窪店は約10年ぶりくらいの再訪となりました。
店内は高級感漂う雰囲気です。

パラクパニールをチャパティで。
根菜豆腐カレーを玄米で。
ナタラジスペシャルを前菜に。
デザートはクルフィー。

そんなラインナップを二人でシェアしました。
パラクパニールを食べてみてびっくり。
自分の記憶の中にあったナタラジのパラクパニールより遥かに美味しかったんです。

これは荻窪店のみレベルが高いのか、それとも己の味覚が変わったのか、この日のコンディションなのか、理由はわかりませんが、とにかく美味しくて。
しっとり濃厚なほうれん草がそのほとんどの割合をしめているカレー。
あとは玉葱と脂。
そこに具としてパニールが入っている状態。
スパイスはクミンが印象的なパラクパニールらしいスパイス使いなのですが、とにもかくにも美味しい!
チャパティとの相性も抜群です。

根菜豆腐カレーと玄米も好相性。
こちらは期待どおりの美味しさ。

そしてこちらのクルフィーは初めていただきましたが、美味しいですね。
キウイが合う。
アーモンドとマンゴーソースの合わせ方も良くて、今まで食べたクルフィーの中でも五指に入る美味しさ。

凄いなぁ。

ナタラジ、元々好きなお店ですが、荻窪店はこんなに美味しかったんだっけ?と10年前の自分に問いかけたい気分。
しかし当時まとめていたブログは消失してしまっていて問いかけることができません。

以前はどうだったかわかりませんが、今の荻窪ナタラジのパラクパニールが絶品なことに間違いはありませんよ。

ナタラジはどうしてもビュッフェで利用しがちですが、アラカルトだからこその凄味を感じていただきたいと思います。

評価:★★★★

カレー日記


浅草橋「インドナンハウス」チャナマサラ


にがうり炒め


浅草橋にはネパール人によるインド風カレーとその他アジア料理のお店、つまりは通称インネパと呼ばれるタイプのお店が比較的多いのですが、こちらもそのタイプ。
店名からしてインネパ感溢れてます。

インドナンハウス。

どこから突っ込もうかなぁとw

インドではナンよりチャパティの方がメジャーだというのはカレーに詳しい方なら誰もが知ってる事実だと思いますが、まだまだ一般的な日本人にはインドカレーといえばナンというイメージなのでしょう。

余談ですが、上記のように言われることも増えてきましたが、インドに行ってもナンはそこかしこで見かけるし食べられるんですけどね。あくまでインドの家庭ではチャパティの方がメジャーだということで。

閑話休題。
この手のインネパ系のお店は、普通にカレーとナンのセットを頼むより、単品カレーに面白おつまみを頼んでお酒を飲むのが一番失敗の無い利用法だと長年の経験から心得ております。

中でもチャナマサラを頼めばだいたい外れない。
というわけでチャナマサラ。

おつまみからはにがうり炒め。
これはインネパ店としてはなかなか珍しいです。

チャナマサラは期待通りの味。
ほっくりとした豆の美味しさが味わるセミドライタイプのカレーです。

にがうり炒めは醤油と砂糖で味付けたというか炒めたゴーヤを玉子でとじたような形。
ゴーヤチャンプルーの出来損ないにも見えますが、にがうり炒めです。
インネパらしくて嫌いじゃないですよこういうの。
お値段も安いですしね。

カレー単品の値段は少々高めで、お酒の値段もこの手のお店にしては高めだったので、結果的にトータルで安いわけでもなかったのですが、味のレベル的には平均的なインネパよりは少し上と思えるものでした。

評価:★★★

カレー写真(魯珈)


大久保「魯珈」ROKA風☆欧風辛口ポークカレー


ろかプレート(しらすと大根のカレー)肉ダブル



「カルパシ×魯珈合同周年祭」Indian Chineseプレート

カレー日記


北海道 大通「どんぐり」カレーパン


札幌の人気パン店どんぐり。
市内にお店はいくつかあるようですが、大通店はイートインスペースもあってパンカフェ的な利用もできるお店。

といっても今回はテイクアウト。
お土産でいただきました。

昔ながらの揚げタイプ。
カレーは黒みがかった欧風系というかビーフシチューに近いような濃厚テイスト。
パンも衣がクリスピーな状態を残していて食感も楽しいです。

北海道のような寒い場所だと、このような重みのあるカレーパンの方が合うのかもしれませんね。

個人的には焼きタイプのカレーパンの方が好きなのですが、北海道で食べるならこれも有りだろうなと思えるカレーパンでした。

評価:★★★

カレー日記


秋葉原「ジャガーブラウン」トマトカレー+パクチー、唐揚げ


グリーンカレー


秋葉原駅昭和通り口方面にできたカレーカフェ的なお店です。
おしゃれな外観と内装はカレー屋には見えません。

店内は日本人男性が調理、外国人男性(白人)が接客でした。
接客とはいえ、注文はタブレットで行います。今どき感満載。これは外国人客には逆にわかりやすくて良いでしょう。

カレーのラインナップはインド系とタイ系。
どちらもカレーライススタイルでナンなどはありません。

インド系のチキンカレーやトマトカレーはワンコインでいただける安さ。
トマトカレーにパクチーと唐揚げをトッピングして注文。

連れはグリーンカレーで。

食べてみれば確かにトマトカレー。
トマトの風味が前面に出ています。
インド系というかネパールではないですがインネパともまたちょっと違う、カフェカレー的な印象。
味はありのままいえば普通なんですが、値段を考えれば十分でしょう。

グリーンカレーも同様に。こちらは少々割高でしたが、それでも夜でも900円しないんですから安いです。

食後にチャイもいただきましたが、こちらは紙コップの蓋つきで、ファストフードでいただくような形式。
味もファストフードのような。

つまりはファストフード感覚のカレーカフェなんです。
そう思って利用すれば間違いないと思いますよ。

評価:★★★

カレー日記


高円寺「ハロー」オムカレー


高円寺から野方方面へ。陸橋の交差点から少し路地を入ると、住宅街の中にぽつんと佇むレトロな喫茶店があります。
看板には「カレーとコーヒーの店 ハロー」とあります。

店内入ると日差しも入り風通しも良く、古いお店ではありますがその古さが心地よい空間です。
窓際に座ると植木や小さな置物に癒されます。

オムカレーとコーヒーのセットを注文。
サラダもついてきます。

このサラダ、りんご入りのマカロニサラダなんですが、りんご入りってなんだか懐かしいですね。
昔はよくあったけど、今はなかなか見かけません。

そしてオムカレー。
今どきのトロっとしたオムレツを乗せたタイプではなく、ケチャップライスを薄焼き卵でくるんだタイプです。
つまり、ご飯はちゃんと味付き。

カレーがシンプルな昔ながらのカレーなので、ご飯に味がついていることによって味の深みが出て良い感じに。
そしてケチャップライスの玉葱はシャキっと、カレーの玉葱はトロっと。その食感の変化も楽しいです。
マーガリンの風味のオムライス。
バターじゃなくて、マーガリンというところもこのオムカレーには妙に合います。

コーヒーはほのかな酸味があって軽やかなタイプ。
主張しないけど個性はちゃんとある。そんなコーヒーです。

BGMはずっとフォークソング。
これもこのお店らしくて良いです。

老夫婦と思しきお二人の接客も実に丁寧でこちらが頭下がるくらい。

素敵なお店ですね。
営業日が少ないようですが、どうぞ無理をなさらず、この素敵な空間をできるだけ長く守ってくださいませ。

評価:★★★

カレー日記


高円寺「ネゴンボ 33」あいがけ(ラムキーマカレー、ポークビンダルー)


埼玉県屈指の名店ネゴンボ33。全国からマニアが通う人気店です。
かく言う僕も自宅からだと1時間半近くかかる場所にありながら、何度も足を運んでいる大好きなお店。
そのネゴンボ33の姉妹店が高円寺にできました!
嬉しい\(^o^)/

かつても都内でネゴンボのカレーがいただけるお店はありましたが、正式な姉妹店としてはこちらが初です。
店内は陽当たりも良く心地よいカフェ的雰囲気。
良い意味で怪しい魅力のある本店とは違って、より若者や一般層に受け入れられやすそうです。

メニューはネゴンボ名物のラムキーマとポークビンダルー。あいがけもできるということで、あいがけをオーダー。
味は言うまでもなく最高に美味しい!

ラムキーマの弾けるスパイス感。
ポークビンダルーの重厚でありながらも爽やかさを感じるバランス感。
副菜も両方を繋ぎつつ、変化も出しつつ、これ単体でも美味しくて。
凄いなぁ。
流石だなぁ。

ネゴンボはコーヒーやデザートも美味しいんです。
ホットコーヒーとキャロットケーキもしっかりと。
もうね、何も言うことはありません。
こんなに美味しいカレーの後にこんなに美味しいデザートとコーヒーで締めくくれるという幸せ。

ここのところ面白いカレーのお店が増えてきている高円寺にネゴンボがやってきたということで、高円寺のカレーレベルも注目度も上がることでしょう。

かつて日本のインドと呼ばれた高円寺。
カレー的にはそれほどインドでもなかったのですが、インドということではなく、独創的なカレーが集まる街になってきました。
これを機に高円寺のカレーが盛り上がっていくと良いなぁ。
そんなこんなで、要注目の新店です!

評価:★★★★☆

カレー日記


荻窪「トーキョースパイスカレー赤と黒」赤カレー


高田馬場ボンベイの姉妹店が荻窪にできました。
その名も「赤と黒」。
ボンベイ名物の薬膳ボンベイカレーが赤、カシミールカレーが黒。つまりはその赤と黒です。

小さなお店ですが2階建て。
一人で切り盛りされていたので大変そうです。
1階のカウンターでいただきました。

シンプルに赤カレーを注文。
馬場ボンベイではいつもライス100gでお願いするので、こちらでも同様に。

出てきたカレー、馬場ボンベイとは違うスタイルです。
ご飯の上にキャベツ、ポテトサラダ、鶏肉のほぐし身が乗っていて、カレーの中には肉が無く、ソースだけで食べさせるという形。

カレーを食べてみると確かにボンベイ薬膳。
じんわりと身体の芯から温まるスパイス感と、疲れた身体が喜ぶ美味しさです。
油が多少控えめになっているのがその差でしょう。
通常はボンベイより辛さもおさえているとのことだったので辛口オーダーしたのですが、それでちょうど良い感じでした。

これにご飯の上に乗ったトッピングを混ぜながら食べていくとボンベイとはまた違った魅力も味わえて面白いです。

馬場ボンベイの味を踏襲しつつも、それをもっとカジュアルなスタイルで提供している姉妹店といえましょう。
今後トッピングの種類など増えていくと楽しいなと思いました。
馬場にはないトンカツが乗せられるとか、馬場にもあるソーセージを馬場ではやっていないカレーのトッピングとして使用するとか、そういうバリエーションが増えると、こちらにもわざわざ来る意味が生まれるななんて。

荻窪エリアの方にとっては、近隣にこの手のカレーはなかなか無いかと思うので、カレー激戦区荻窪において、選択肢のひとつが増えた形になると思います。

評価:★★★☆

カレー日記


鷺ノ宮「サリサラマ」2種類カレー+チーズナン(マトン、ほうれん草チキン)


鷺ノ宮駅前にある小さなお店。
見るからにインドネパール系。
外看板にガパオの文字発見。

インドネパール系、通称インネパのお店はネパール人によるインド風カレーとアジア料理のお店である場合が多く、本格的な味を好むマニアからは嫌われることが少なくありません。
しかし僕は本格的だろうと邪道だろうと美味しければそれで良いと思っているタイプなので、あえて積極的にこのようなお店にも行くようにしています。

インネパのガパオって独特の美味しさがあるんですよ。
久しぶりにインネパのガパオと単品カレーで行こうと思って入店。

店内はカウンターのみ。
何故か壁には鏡が設置されていて、食べている自分の姿がちょうど映るという状態。
不思議です。

メニューを見てみるとガパオが無い。
あれ? と思いましたが、さらにメニューを見るとどうやら昔はあったメニューがかなりの数無くなっている様子。
このあたりちゃんと直さないのはインネパあるあるです。

店員さんを見ると満面の笑みでニコニコとこちらのオーダーを待っています。
頼まない訳にはいきません(^^;)

2種類カレーとチーズナンのセットにしました。
カレーはマトンとほうれん草チキンをセレクト。

サラダとマンゴーラッシーがサービスで出てきました。

まずチーズナンだけ食べてみると、これが甘い。
インネパでよくある何故か甘いチーズナンなんですよ。。。
これね、カレーと合わないんですよねぇ。。。
やっちまった感。。。

カレーは見るからにインネパ。
食べてみればまさしくインネパ味。

1180円という値段を考えると、これにチキンティッカのひとつもつけて欲しいなと思う所。

インネパ店にも10軒に1軒くらいは当たりがあるんですよ。
しかし今回は残りの9軒。

でもね、良い使い方もあります。
こちら、お酒とおつまみの値段が安いんです。
例えばチキンティッカにハイボール2杯で1000円です。
せんべろです。
安い。

駅前のチョイ飲み居酒屋として利用するとしたら、使えますよ。
近所の方はそのように使うのが良いお店だと思います。

評価:★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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