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カレー日記


馬喰横山「シタン」CITANキーマカレー
評価:★★★☆

カレー日記


渋谷「27パラダイスカフェ」チキンのハラペーニョカレーPIZZA
評価:★★★

カレー日記


神泉「モーラム酒店」モーラムマッサマンカレー

鶏パッポンカリー皿

イサーン牛ステーキ
評価:★★★☆

カレー日記



渋谷「バビロン食堂」カリーセット


バビロン食堂。
元々は長崎でお店をやっていた方が上京し、カレーの通販を開始。
その後渋谷のバーでランチタイムに営業開始したのが2018年5月。

場所柄なのか、バーの照明なのでSNS映えしにくいからなのか、カレー界隈でもなかなか話題に上ることが少ないのですが、隠れた名店なのです。

カリーセットをいただきました。
一見ダルバートのようなラインナップ。
配膳の際にライスとカレーやダルを混ぜる場所をしっかりと作ってくれるあたり、きめ細やかな心遣いを感じます。

食べてみればネパールのダルバートとは違います。
ダルは実にシンプル。線は細いのに強靭といいますか、味付けが濃いわけでもなければ珍しい個性があるわけでもないのに、しっかりと印象に残るダルなんです。

チキンカレーはククラコマスではなく、濃度がありながらも味はスッキリと美味しくてこれまた面白い。

野菜がまた良いんです。
様々な野菜の食感が混ざり合い、とにかく優しくて深い。

さらに驚いたのはパイナップルのアチャール。
サグと一緒にこれが他のカレーやご飯と混ざれば、そこはもうザイオンなのです。

渋谷というバビロンに存在する孤高のザイオン。
あえてのバビロン食堂という店名も素敵じゃないですか。

マスターは旅好きで、ネパールやインドなどにもよく行き、現地の友人も多いそうで、そんな方々から作り方の基本を教わり、オリジナルでアレンジしながら完成したカレーだそうです。

レゲエを聴きながらいただく個性派ダルバート。
食後のチャイのスッキリとした美味しさも忘れてはなりません。

先にも書きましたが、もう最後に一度言っておきましょう。

隠れた名店です!

評価:★★★☆

カレー日記


千駄ヶ谷「ハトノモリ」スパイシー海老カレー、ライス


ミールスサラダ


パクチー水餃子


ブルーチーズケーキ、アイスコーヒー


ハトノモリ。
今や水道橋、日本橋、広尾にも展開する人気店ですが、こちら千駄ヶ谷のお店が本店です。
お店によって多少スタイルが違うのですが、千駄ヶ谷のお店はカレーのみならず様々な料理が食べられるダイニングバーといった感じ。

様々な料理ですが、アジアとヨーロッパが上手に融合している印象です。

例えばミールスサラダ。
ミールスとは南インドの定食ですが、ミールスのように様々な食材を混ぜながら食べるサラダということで、まずコンセプトが面白い。
そして見た目も実に華やか。
食べてみれば味も良く、栄養的にもバランスが良くて健康的です。

パクチー水餃子は2種類のソースでいただくのですが、トムヤムソースが面白いなぁ。
酸味がしっかりしていて。
水餃子もトムヤムもアジアですが、食べてみればどことなく洋を感じるのがこちらのお店らしさでしょうか。

カレーは3種類が日替わり。
その中からスパイシー海老カレーをいただきました。
玉葱とトマトがしっかりした海老カレー。
インド的でありながら、やっぱりどこかに洋を感じます。
本格的なインド料理を好む人には違和感があるかもしれませんが、純粋に美味しいものが食べたいのであれば間違いなく美味しいカレー。

サバサンドも美味しかった。

デザートにはブルーチーズケーキでしめくくり。

これだけメニューが多岐にわたっていて、尚且つどれも美味しいというのは凄いことです。
千駄ヶ谷駅から遠くないのですが裏通り的な場所なので隠れ家感もあって素敵。

夜は貸切だったり予約で満席だったりすることもあるので要注意です。
実は僕、今までここに行こうと思いながら上記の理由で入れなかったことが4回ありますから。

評価:★★★☆

カレー写真(魯珈)


大久保「魯珈」2種カレー(イスラム風骨付きチキンカレー、ブロッコリーのソースと頂く濃厚ホタテのカレー)+るうろう煮玉子

カレー日記


新宿三丁目「アンタサリ」ケララカリーランチ


新宿ゴールデン街のクリシュナで間借り営業をしている、所謂間借りカレーのお店です。
クリシュナ自体もカレーを出すお店であり、雰囲気も独特で個性的なお店が多いゴールデン街の中においても特に個性が立っていて好きなお店なのですが、こちらはどうでしょう。

看板メニューのケララカリーランチは、南インドはケララのシェフから学んだという本格的な南インドカレー。
チキンと海老のあいがけスタイルです。
チキンは骨付き、海老は有頭エビがドーン!
これは迫力ありますね。

食べてみれば南インドらしい爽やかさも感じる美味しさ。
見た目は豪快ですが食べてみれば重くなく、体調が良くなりそうなカレーです。
有頭エビは頭の殻を取ると海老味噌がカレーに混ざり、深味も増して美味しい。カルダモンの風味がまた爽やかさを増しています。
チキンはシンプルイズベスト的な美味しさ。
辛さもありますがそこまで強くなく、食べやすいです。

これで1000円は安いなぁ。

最近新メニューもできたそうで。
それも食べてみたい。
注目のゴールデン街間借りカレーです!

評価:★★★☆

カレー日記


蒲田「ヒルビュウ」チャナマサラ


海老キノコグリル


蒲田はネパール系のお店が割と多いエリアですが、その中においてこちらはインドネパール系。
本格的なネパール料理に力を入れているわけではなく、日本人にとってイメージのしやすいインドカレーをネパール人が作っているという、所謂インドネパール系、通称インネパのお店です。

インネパ系も蒲田には点在していますが、何故か蒲田のインネパはお酒が安くない。
インネパの魅力といえばお酒の安さがその一つと個人的に考えているので、お酒が安い店はないものかと探して見つけたのがこちらでした。

ヒルビュウ。
インネパ系としては珍しい店名ですが、西馬込にもお店があるようです。

いただいたのはチャナマサラ。
インネパではこれが鉄板です。
トマトベースの濃厚なセミドライタイプ。
ほくほくのひよこ豆が実に美味しくいただけるカレーで、主食無しでもおつまみとして成立します。

そしてもう一品。
シーズニングを使ったグリル料理も売りのようだったので、海老キノコを。
こちらもニンニクがきいていてお酒がすすみます。

お酒も安いので安心して飲めます。芋焼酎も300円台ですから。

接客もフレンドリーで、味も問題無く、お酒が安くて、行きやすい。
インネパのお手本のようなお店ですね。

蒲田で飲む際には覚えておいて損の無いお店ですよ。

評価:★★★

カレー日記


蒲田「ナマラマサラ」ダブルカリー(鶏と北見オニオンのカリー、豚なんこつと根菜のカリー)


マサラキーマ


ナマラマサラ。
「なまら」とは、北海道弁で「とても」とか「すごく」とかいった意味をもつ言葉。
マサラはスパイスですから、すごくスパイス、といった意味になりますが、そういう意味というわけでもなく、語感の面白さで店名をつけたのでしょう。
素敵なセンスだと思います。

お店も座敷席メインで和の雰囲気でありながら、しっかりと壁にイラストと英語でカレーの店であることがわかるようになっており、細部に至るまでセンスの良さを感じました。

カレーは主に3種類。
マサラキーマ、鶏と北見オニオンのカリー、豚なんこつと根菜のカリー。
2人での訪問だったので、マサラキーマの単品と、他2つをあいがけのダブルカリーでいただきました。

まず鶏と北見オニオンのカリー。
玉葱の美味しさをしっかりと堪能できるカレーです。
北見ということはつまり北海道であり、マスターは北海道は北見の出身なんだそうで。
チキンと玉葱ですから、通常はチキンが主役になりそうなところ、玉葱が主役と言っても良いくらいの存在感でした。

豚なんこつと根菜はごぼうや大根が旨味を吸っていて美味しい。
豚軟骨はソーキ的な部分。鰹節が少しかかっているのですが、これがまた良い。
優しい旨味を活かしたスパイス感です。

マサラキーマもねっとりと濃厚。
こちらもスパイス感よりは旨味と奥深さで勝負するカレー。
普通のキーマとはまた一味違いますね。

つまり、どれも美味しいです。
全体的にどこか和を感じさせつつ、オリジナルな仕上がり。
見た目も美しく、個性もあって美味しく、お値段もお手頃。

素敵なお店じゃないですか。
蒲田はネパール系のお店が多いイメージですが、そんな蒲田の中で台風の目となりそうなお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


浅草「スパイススペースウガヤ」あいがけ(スパイス牛スジカレー、ポークカレー)+4種盛り


僕はカレーの他に好きなものというとかなり上位に牛すじ煮込みが来ます。
前々から常々牛すじ煮込みの美味しいやつを、スパイシーなカレーにしてくれるお店は無いものかと探しておりました。
家庭的なカレーに変化させるお店は時々ありますが、スパイシーなカレーとなると大阪に近いものがあるけれども牛すじ煮込みというわけでもなく、自分で作る技術は無く。
誰かやってくれないかなぁと思って好きなお店の店主さんにお願いしたこともありましたが期間限定メニューでその時しか食べられず。
もはや諦めておりました。

しかし、遂に理想的な牛すじスパイシーカレーと出会ったのです!

場所は奥浅草。
僕が昨年から注目しているエリアです。

駅で言えば三ノ輪と浅草の間くらい。
どこの駅からも遠いのですが、最寄りはTXの浅草で、そこから10分くらいでしょうか。

カフェ風の店内。
メニューを見て牛スジは確定。トッピングとして副菜を乗せていくシステムのようで、どうしようか考えているとマスターが「メニューには無いんですが、あいがけもできますよ!」と声をかけてくれました。
せっかくなので牛スジと週替わりのポーク。
そして副菜は4種盛りで注文。

まずポークから。
生姜がしっかりと効いていて尖ったスパイス感の美味しさ。
うん。これは良い。

そして牛スジ。
ひと口食べてみて「これだ!」と瞳孔が開きました。

しっかりとスパイシーでありながら、根底にあるのは甘辛く煮た牛スジ煮込みなんです。
出汁からくる旨味、そして醤油からくるベクトルの違う旨味、それを消さずに引き立たせるスパイス感。
この絶妙なバランスは凄い!!!
これは美味しいなぁ。

副菜は、紫キャベツのクミンマリネ、きゅうりと豆苗のグリーンアチャール、オニオンピクルス、人参とくるみのラペの4種。
これもどれにもがどこかに和の雰囲気を感じます。

聞いてみるとマスターは元々和食の料理人なんだそうです。
だからこその旨味であり、だからこその牛スジ煮込みなんですね。
スパイスコーディネイターの勉強を2年し、試行錯誤の末にオリジナルのカレーを生み出し、間借り営業から実店舗オープンに至ったのが2018年の10月のこと。
「今もスパイスやカレーについては研究中で、もっと美味しくならないかなと色々考えながら試しつつ作っているんですよ。」と。
既に美味しいのに向上心を忘れず努力を続けているなんて、今後にさらに期待しちゃうじゃないですか!

スパイスカレーの波もかなり広がりを見せており、最近では見た目だけ綺麗で味はもうひとつというお店も増えてきました。
そんな中、こちらは見た目も綺麗で味もしっかりと個性ある美味しさ。
素晴らしいです。

夜にはおつまみメニューも色々とあるそう。
これはまた行かねばなりません。

評価:★★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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