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東北カレー日記


福島 福島「ローゼンケラー」カレーディップ


ペッパーソーセージ


福島駅近くでカレーを探すものの、あまりお店が無いんですね。
見つけたお店も臨時休業で。
ならばカレーのお店ではないところからカレーを探すしかありません。

そんな中ドイツ料理店を発見。
ドイツ料理といえばカリーブルストです。ドイツソーセージにカレー粉もしくはカレーケチャップもしくはそのどちらもがかかったもの。
大好きなんですよ。

お店の外のメニューを見るとカリーブルストがあるじゃないですか。
よし入店!

店内はかなりの広さ。
若い女性店員さんが素敵な笑顔で迎え入れてくれました。

メニューを見て、ハイボールとカリーブルスト!
と思ったらカリーブルストがありません。
あれ???
どうやらメニューが変わった様子。。。

あちゃー。。でもこれ頼まないで出るわけにはいかないなぁ。
そう思ってメニューをくまなく見てみると、カレーディップを発見!
良かった。カレーにありつけた。
カレーライスもありましたがカリーブルスト気分だったので、ディップと一緒にペッパーソーセージも注文。

カレーディップのカレー、面白いんですよ。
じゃがいもとベーコンが入ってまして、例えるならジャーマンポテトがそのままカレールーになったような。
バゲットに乗せて食べるも良し、そのまま食べるも良し、ソーセージにかけて食べるも良しの万能選手です。

ソーセージもブリブリにはち切れんばかりの食感。
ブラックペッパーのスパイス感が肉の美味しさを高めています。粒マスタードもたっぷりついてて嬉しい限り。

満足しました。
しかしやっぱりカリーブルストが食べたかった。
メニューから無くなってしまったのか、それとも僕のメニューにだけ無かったのか。
カリーブルストという食文化が日本にもっと根付いて欲しいので、こちらのお店に行った方は聞いてみてください。

評価:★★★☆

東北カレー日記


宮城 仙台「タピオラ」カレースパゲッティ


NYチーズケーキ、アイスコーヒー


仙台駅前の喫茶店。
看板には「コーヒータピオラ コミック スパゲティ&ピラフ」と書いており、カレーの文字は無いのですがカレーで有名だそうで。

店内は基本喫煙席のみの様子なので非喫煙者は注意が必要です。
しかし大きく2つのスペースに分かれており、片方は煙草の煙に溢れていましたが、もう片方には煙がほとんど来ていなかったのでそちらに着席。

メニューを見るとカレーライスもありますがカレースパゲッティがあるじゃないですか。
しかも安い。
これにしましょう。

炒めパスタにカレールーがけかなと思って待っていると、違うものが出てきました。
炒めパスタではあるものの、カレーで合わせながら炒めたようなスタイル。これにカレールーも横にかけるというか添えられており、ドライカレーのカレールー添えのスパゲティ版。

食べてみればこれがまた懐かしさありつつも独自性ある美味しさで。
カレーは小麦粉使用のルーではあるのですが、重くないのが良いですね。
具材の大きさも嬉しいです。
これはきっと粉チーズとタバスコかけたら美味しいやつだなぁと思って周囲見まわしたのですが粉チーズもタバスコも見当たらず、店員さんも忙しそうだったので、まぁこのままでも美味しいから良いかと思って食べきりました。

隣の席のグループ客は皆さん漫画に熱中。
蔵書も多いようです。

ゆったりと流れる時間。
適度なレトロ感もあって良いです。

これはもうちょっとゆっくりしたい。
そう思ってデザートにNYチーズケーキとアイスコーヒーも。
このチーズケーキがしっとりとしていて美味しい!
そしてアイスコーヒーも適度な濃度、爽やかな苦味で美味しい!
しかもケーキとの相性が良い!

こんなお店が近くにあったら通っちゃいます。

会計をして外に出ようとすると、ナポリタンに粉チーズとタバスコかけて美味しそうに食べている女性が。
粉チーズとタバスコあったんじゃん!

次回はそれをかけて食べたい。けど僕は東京在住で10年ぶりくらいの東北だったんですよ。
次に東北行く時にもこのお店がありますように!

評価:★★★☆

東北カレー日記


宮城 勾当台公園「アンブロジア」ビーフ野菜カレー


ラムコルマ、ナン


雑居ビルの3階にあるカレーとフレンチのお店です。
入り口は裏通りからなので少々わかりにくいですが、そのわかりにくさが逆に良いのかもしれません。
店内は実にモダンな雰囲気。おしゃれなダイニングバーといったイメージですが、開店時間に到着するとまだOPENの看板が出ていなかったのですが、どうぞと中に通され、店内には既にお客さんがちらほらと。
人気店ですね。

メニューを見ると欧風カレーメニューと、インドカレー的メニューも。
そしてカレーは全てライスかナンか選べると。
どうやら欧風カレーとインドカレーの二本立て。
この形はなかなか珍しいです。

二人で行ったので、欧風カレーからビーフ野菜カレーをライスで。
そしてインドカレーからラムコルマをナンでオーダーし、シェア。

まず欧風カレー。
トマトの酸味と甘味。牛肉の旨味。これが渾然一体となっており、上品で美味しいカレーです。
欧風といってもボンディなどのテイストではなく、アッチャカーナ的な方向性。(僕は東京在住なのでどちらも東京のお店で例えてしまっております)
このカレー、かなり好きですよ。

そしてラムコルマ。
こちらは正直期待はしていなかったんです。メインは欧風でしょうし、欧風カレーのお店のインドカレーといってもねと。
しかし二人だったから頼んだ。
頼んで良かった。
食べてみるとこれが予想を超え、ちゃんとラムコルマなんですよ。
ただ、インドのラムコルマそのままではなく、どこかフレンチ的な雰囲気。
ナンもタンドールで焼いたわけではなく、パンケーキ的な雰囲気もあるナンで面白美味。

これを食べて、かつてフランスに行った際にフランスのインド料理店で食べたカレーとナンを思い出しました。
フランスのインドカレー、何軒か食べ歩いたのですが、どこも美味しかったんですよ。
そういうカレーってフランスに行かないと食べられないと思っていたのですが、まさか仙台でいただけるとは。

どちらのカレーもクオリティが高く、そして自己流でありながら確実に美味しい。
これは凄いセンスと技術ですね。

お値段少々お高めで、どちらも2000円弱といったところでしたが、それでも全く損をしない美味しさの名店です。

評価:★★★☆

東北カレー日記


宮城 青葉通一番町「ベルベット」フィナーレ(カレーパン)、サバビアン、ブレンド


仙台の青葉通一番町駅から直結のアーケード内にあるパンカフェです。
なんだか吉祥寺感のあるアーケード。
ベルベット。雰囲気のある店名です。

実際外観も内観もベルベット感ありながら、ちょっと高級志向なパン屋風。
パンを探してみるとパンの名前が凝っているというかクセがあるというか。

例えばカレーパン。
これはフィナーレという名前なんですよ。
フィナーレと書いてあるだけでは何パンなのかさっぱりわかりませんから、説明書きにカレーパンと書いてはあるのですが。

そしてサバビアン。
フランス語と考えるならサバは元気?というような。ビアンは良いというような。
しかしこれ、鯖のパンなんですね。

なんだか面白いなぁと思いつつカウンターで購入。店内で食べたかったのでコーヒーも注文。
モーニングのサービスか、コーヒーが安くなったのが嬉しいです。
というかそもそもパン自体も安いというか高くないんですよ。
この雰囲気ならもっとしそうなものですが、結果的に全部で1000円でお釣りがきました。

まずはフィナーレから。

「まずはフィナーレから」って詩的ですね。ってどうでも良いことだけど。

とにかくフィナーレを食べたら驚きました。
むしろ始まりましたよ。
飴色玉葱と歯ごたえを残した牛肉の旨味の相乗効果。
これは美味しいなぁ。

カレーパンって大外れも無いかわりに大当たりも無いといいますか、美味しいカレーパンは数あれど、凄く美味しいカレーパンというのはなかなか無いと感じています。
しかしこれ、凄く美味しいんですよ!
パン生地の香りも食感も良く、個性があり、カレーとのまとまりが良い。

サバビアンも食べてみると、これまた美味しい。
鯖ビアンですよ。
サバサンドがそのままパンになったような。

他のパンも色々と食べてみたくなってしまいましたが、この後に夜までカレー食べ歩きが控えていたので我慢。
また仙台に行く際には是非とも立ち寄ってお土産大量購入したいお店です。

評価:★★★★

東北カレー日記


山形 山形「ジャイ」カリーセット


マサーラーチャイ、キール


山形の伝説ジャイ。
ここのカレーを食べる為だけに山形に行ってきました。
駅から1㎞少々の道のり。歩くと遠いですがタクシーならすぐです。

夜は19時オープンとのことだったので19時すぎに行ってみると準備中の看板。
これは入ってはいけません。
詳しくはお店のブログをご覧になっていただければわかりますが、とにかく色々とこだわりのある店主さんなのです。

準備中とはありましたが、お店の明かりはついていたのでいずれ開くだろうと、近くでお茶をして出直しました。
19時半すぎに行くとOPENの文字。
安心して入店。

いただいたのは看板メニューのカリーセット。
ムルグカリー、ヴェジタリアンカリー、アンダーマサーラーの3種をメインにしたターリです。

チキンは爽やかな酸味が印象的な美味しさ。
パサっとした肉質が逆にこのカレーには合います。
というか、インドで食べたカレーってまさにこんな感じだったのを思い出します。

ヴェジタリアンカリーはさっぱりとしているからこそ野菜の美味しさが味わえるカレー。

そして一番気に入ったのがアンダーマサーラー。
ゆで卵が入ったカレーは玉葱をとことん炒めまくったからこその旨味と甘味。
それに絶妙なスパイス加減で美味しさの相乗効果が生まれています。

プーリも素朴な美味しさ。
ご飯に色々とかけていき、混ぜ合わせながら食べると美味しさのレベルがどんどん上がっていきます。
時折感じるナッツの食感がまた変化を出してきて面白い。

チャトニーがアボカドのチャトニーだったのですが、これはプーリにつけて食べると最高ですね。

途中からピクルスもサービスしてくれました。

食後はチャイとキール。
これも申し分ない美味しさ。
毎日だって食べられそうな味です。

そう。本物のインド料理って毎日食べても飽きないんですよ。
そもそもインドの方はインド料理を毎日食べていて飽きていないわけですから。

最初は寡黙に料理をしていた店主さんですが、「どこから来たの?」と聞かれ、「東京です」と答えると、だんだんとトークが盛り上がり、色々な話をしてくれました。

昔は東京でお店をしていたということ。
東京などから来るお客さんが多く、地元山形のお客さんはほとんど来ないということ。
今でも東京でインド料理教室を開催していて、定期的に東京へ行くということ。
38年続くというその教室には、ネゴンボ33、サンラサー、青い鳥などなど、今をときめくカレーの名店のシェフ達が習ったキッチンスタジオペイズリーの香取薫さんもいたということ。

つまりは、ネゴンボやサンラサーや青い鳥などの名店の師匠の師匠。
上記のお店はこちらジャイの孫弟子ということになるわけです。

凄い!
例えるなら日本インドカレー界のイップマンのような存在ですよ。

※イップマンとは世界にカンフーブームを巻き起こしたブルース・リーの師匠。最近ではイップマンの伝記を元に、イップマンを主人公とした作品が、ドニー・イェン(スターウォーズにも出演している世界的アクションスター)の主演作品大ヒットがきっかけで流行し、「イップマンもの」と呼ばれる映画も多数作られている伝説の拳法家。

カレーについても色々と優しく語ってくれました。
僕が一番気に入ったアンダーマサーラーは、玉葱を8時間も炒めているんだとか!

これはもうシェフという以上に研究者です。

偏屈なシェフと言われることもあるようですが、というか、そのような紹介を読んだことがあるのですが、研究者とは偏屈な所が無いとやっていけませんし、僕には偏屈とは思いませんでした。
とにかくこだわりが強い方。
そしてそのこだわりが正しくて、だからこその美味しさのカレーであるということ。
そのこだわりが誤解を生むこともあるのでしょうが、この味を出す為のこだわりですからそれはそのままで良いのです。

わざわざ山形まで行った甲斐がありました。
いつまでもお元気で続けていただきたいお店です。

評価:★★★★

東北カレー日記


秋田 横手「北海屋」肉チャーハンイエローカレー


人生初横手。
美味しいカレーをいただいた後に電車の時間まで余裕もあったのでふらふら。
横手焼きそば四天王というのぼりを見つけ、そういえば横手焼きそばって食べた事ないなと思い、入店しました。

メニューを見ていると横手焼きそばはもちろん、町中華といったラインナップ。
そこに見つけてしまいました。
カレー炒飯です。

肉チャーハンが人気のようで、そのシリーズが色分け。
赤や黒の中に黄色が。
黄色はもちろんカレーです。

お店の方が着ていたTシャツにも肉チャーハンと書いてあったので、こちらがお店の本当に売りなのかもしれません。

ならばもう横手焼きそばより横手カレー炒飯で決まり!

カレー炒飯は町中華のカレー炒飯の王道。
パラっとタイプとしっとりタイプの間くらいのバランス。
炒飯自体にも玉子は使ってありますが、目玉焼きも乗ってくるのが横手焼きそば的。

添えられた肉は甘辛い味付け。
炒飯だけ食べても美味しいですが、肉と目玉焼きと混ぜながら食べていくと味の変化が楽しいです。

お値段もお得。
結局横手焼きそばを食べられませんでしたが、これが食べられたので満足です。
町中華好きにはたまらないお店だと思いますよ。

評価:★★★☆

東北カレー日記


秋田 横手「アンソロジー」カレー2種(宮崎産鶏もも肉とココナッツミルクのチキンカレー、カレーリーフとアジの出汁カレー)


バスクチーズケーキ、コーヒー


日本人がスパイスから作るカレー。最近ではスパイスカレーと呼ばれることも多いですが、このスパイスカレーの波は着実に全国に広がっています。
秋田県は横手。ご当地グルメで有名な横手焼きそばの街。
こちらでスパイスカレーの新たな名店を発見しました。

お昼はカレー、夜はコースメニューを出すそうです。
お店に入ると清潔感のあるカフェと言った雰囲気ですが、奥に広い座敷席もありました。
秋田ということもあってか、東京ではなかなか無い贅沢な空間の使い方で落ち着けます。

カレーは日替わり。
この日は宮崎産鶏もも肉とココナッツミルクのチキンカレー、カレーリーフとアジの出汁カレーの2本立て。
単品だと800円、2種でも900円とはかなりお得です。
もちろんお得な2種でオーダー。

付け合わせにピクルスがついてきたのですがこれがまず爽やかで美味しい。

カレーも良いですよ。
ココナッツミルクを使うというと、タイカレーもしくは南インドカレーが思い浮かびますが、このカレーはどちらでもない着地点。
どちらかといえば南インド寄りではあるものの、優しくて奥深くて、ひと口食べて美味しいのですが、後からいつのまにか美味しさの大群がついてくるような印象。
鮮烈なスパイス感というわけでも、素材の旨味の力というわけでもなく、バランスの良さがなせる、しみじみじんわり美味しいカレーです。

アジの出汁カレーも同じ印象。といっても味は全く違います。
アジのもつ旨味が出汁として活きていて、それを印象付ける為のスパイス使い。
このセンスは今どき感ありつつも、他ではない個性です。

カレーを混ぜ、ピクルスも混ぜて食べるとまた楽しさが深まるというのは南インド的であり、スパイスカレー的であり。

食後にバスクチーズケーキとコーヒーもいただきました。
これがまた最高!

しっとりとした舌触りのチーズケーキは甘さ控えめで、チーズの美味しさがど真ん中にあります。
そのまわりを添えるフルーツのコンポートがまた美味しく、生クリームも甘さ控えめだからこそ邪魔ではないという。
僕は本来チーズケーキに添えられた生クリームはいらないと思っているタイプなのですが、このチーズケーキにこの生クリームは合いますね。

コーヒーはペルー産の深煎り。
これがまたチーズケーキとの相性が抜群に良くって。

凄いなぁ。
横手という場所で出会えたお店。
かなりの満足度です。

こういうお店がまだまだ地方には眠っているのでしょうね。
どんどん掘り出していきたいと思います。

評価:★★★★

カレー日記


「ガスト」福岡焼きカレー


友人とちょっと語ろうということでファミレスへ。
ファミレスならカレーはあるだろうとタカをくくっていたのですがガストのレギュラーメニューにはカレーが無く。
カレーあるのはSガストだったっけ?
失敗した。
と思いながらも限定メニューを見てみると、ご当地グルメメニューがあり、その中に福岡焼きカレーを発見。

焼きカレーは門司港。
北九州というならまだしも、福岡というのは違和感あるなぁと思いながらも、県でいえば確かに福岡県かと、腑に落ちないながら納得せざるを得ないネーミング。

とにかく福岡焼きカレーです。
チキンと野菜、キーマ状のカレー、玉子、チーズ。

ファミレスのカレーですから。
でもSガストのルーカレーそのまま使うのではないところが好印象でもあり。

でもやっぱり福岡じゃなくて門司港だし、せめて北九州だよなぁなんていう気持ちは消えないのでした。

評価:★★★

カレー日記


千葉 京成船橋「箕輪商會」ハムカツカレー


オレンジ色の看板に、どことなく大学の立て看板を思い起こさせるような字体でハムカツカレーの文字。
興味をそそられました。

階段を上がって二階。
お店に入ってみると誰もおらず。
と思いきや厨房からハードコア系の音楽が好きそうなお兄さんがにこやかに「いらっしゃいませ。メニューそちらにあるんで決まったら声かけてください!」とまた厨房に。

看板メニューらしいハムカツカレーで。
辛さは中辛。
ご飯の量を少なくお願いすると、あまりご飯少な目でお願いされることがないのか少々面食らったようでしたが、快く対応してくれました。

カレーは最初から半熟卵と、チーズが少々ついています。
飴色玉葱とトマトがベースとなっているカレーに3枚重ねのハムカツ。
ハムカツにもソースが少しかかっていたので、全体的に塩味強めに感じました。
しかし半熟卵を割り、ハムカツに添えられたキャベツも一緒に食べてみると、一気にちょうど良くなり、今度は玉葱の甘味がむしろ出てきて美味しさが深く感じられました。
この変化は面白いですね。

ご飯たっぷり食べたい人なら半熟卵割らずともご飯が進む塩梅です。
しかし僕のようなご飯少な目が基本の人間にはちょっと味濃いと思いきや、実はちょうど良くなる設計で。

お値段もお手頃ですし、近隣在住在勤のカレー好きの方は覚えておいて損はないかと思います。

評価:★★★

カレー日記


千葉 大神宮下「サールナート」バタークリームセット(マトン)


それはそれは久しぶりのサールナート。
オープン15分前に到着。
既に並びもありましたが、数えてみると5人。
よし、一巡目で入れるぞ!
と思いきや、代表並びで複数の方がいた様子。

昔からの人気店ですが、都心とはまた色々と勝手が違うわけですし、昔からだからこそこうなのかもしれません。
郷に入っては郷に従え。
結局一巡目で入れなかったのですが、時間指定で戻ってくるというシステムでもあり、逆にこれは時間さえあれば楽かもしれません。

すぐ近くにジムもあったので軽く筋トレをし、戻って入店。

メニューを見るとこれも僕が以前行った頃とは変わっており、好きだった焼き物系が無くなってしまっていました。

結局バタークリームチキンともう一種類を選べるセットにし、マトンをセレクト。

久々に食べてみると、やっぱりとんでもなく美味しい!

検見川シタールのバターチキンがさらにまろやかになったような。
それでいてぼやけているなんてことはなく、ちゃんとピシっと枠が決まっている美味しさ。

これに対してシャープながらもエッジが効きすぎておらず、絶妙に優しく美味しく仕上がっているマトン。

このコントラストがサールナートの凄味だなぁ。

デニッシュ状のナンも数年ぶりに味わって、これだこれだと舌鼓。
やっぱり名店ですよ。

焼き物系が食べられなくなってしまったのは残念ですが、このカレーがあるなら問題ありません。
またいつか行こう。
そう思ってお店を出ました。

評価:★★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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