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カレー日記


渋谷「渋谷ハチカレー」渋谷スクランブルカレー


ハチカレー。
八なら豊島園の名店。
蜂なら日本初の国産カレー粉、そしてレトルトの会社。
スズメがついたら激辛カレー。

色々と想像しますがこちらはカタカナのハチカレー。ハチ公のハチなのかもしれません。

カレー自体は大阪系。
インデアンカレーや上等カレーや日之屋に見られる、甘辛カレーの方向性です。
それの辛さが弱めなやつとでも言いましょうか。

これだけ食べると個性があるとはいえません。

しかし渋谷スクランブルカレーとなると、この基本のカレーにキーマカレー、食べるラー油、チーズ、パクチーなどがついて、混ぜながら食べるスタイルを推奨しており、面白さが増します。

普通のカレーでも食べ方の工夫で面白くなり、結果美味しく感じる例です。
良いメニューですよ。

評価:★★★

カレー日記


大塚「スナリ」パンガシュカレー、ハリム、チャパティ


ここ最近はすっかりネパール料理の名店が増えて激戦区と化している大塚界隈。
インド系ではカッチャルバッチャル、やっぱりインディアもあり、カレーに困らないエリアでもあります。
そんな中、また素敵な選択肢がひとつ増えました。

スナリ。
大塚駅北口から向原方面に歩いて7分程度の場所にできたお店です。

こちらは普通のインネパに見えて、実は本格的バングラデシュ料理が隠れています。

バングラメニューから、パンガシュカレーとハリムを。普通ならライスでいただきたいところですがあえてチャパティで。

パンガシュはナマズの仲間の淡水魚。
トマトと玉葱の味がベースとなり、適度なスパイス感がバランス良い美味しさ。

そしてハリム。ハリームという発音の方が一般的かもしれません。
ここのハリーム好きです。
骨付きマトンと豆。青唐辛子があしらわれていて。
しっかり混ぜて食べれば優しさと刺激の止揚。
美味しいなぁ。
しかも安い。

チャパティはこれを使ってケバブロールにもしている様子。
カレーの味を邪魔しません。

他にも色々と気になるバングラメニューが。
店主さんも日本語が非常に上手で、熱意ある接客が好感度高いです。

錦糸町の名店にも負けないレベルの美味しさ。
バングラ好き必見の新店です!

評価:★★★☆

カレー日記


上板橋「新華」ドライカレー、バクニク


板橋には味のある町中華が非常に多いのですが、こちらのお店もまさにそれ。
暖簾をくぐり、中に入ると懐かしの赤いテーブル。
町中華のテーブルってこれでしたよね。

カレーメニューもちゃんとあります。
カレーライス、カレーラーメン、ドライカレー、カレーチャーハン。カレーワンタンというのが昔はあったようですが、今はやっていない様子。

それにしてもドライカレーとカレーチャーハン。どのような差があるのだろうと聞いてみると、「カレーチャーハンは普通のカレーチャーハン。ドライカレーはカレー入れて、ソースで味付けるの。」
とお店のお母さん。
このお母さんが明るくてハキハキとしていて優しくて素敵。

さらにメニューを見るとバクニクというメニューが。これは何ですか?と聞くと「豚肉と長葱をニンニクで炒めたの。」と。

気になる。
ドライカレーとバクニクでオーダーです。

ドライカレーはオムライスなどで使われるライス型で形を整えたものでしたが、余った分のご飯が横に添えられているのがサービス精神を感じられて嬉しいですね。
確かにカレーとソースの味で、なかなか味わい深い個性あるドライカレーでした。
これが600円というのは実に安いですね。

バクニクはおっしゃるとおりのものに木耳も入っており、味は絶妙の濃さでご飯のおかずにもバクバクいけちゃうしお酒のおつまみにもバクバクいけちゃう。
バクバクいけちゃう肉だからバクニクなのでしょうか。

こういう独自性ある料理がある町中華は貴重です。
お母さんの素敵な接客含め、好きなお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


神田「食彩 でくの坊」カレーボール揚げ


神田のでくの坊。
僕が大学時代に何度か行ったたこ焼き、お好み焼をメインとした居酒屋です。
当時友達がここでバイトしていたんですよ。

その隣に食彩でくの坊という、メニューが違う居酒屋があったとは。
しかもそこにカレーボール揚げというカレーメニューがあったとは当時知りませんでした。
もしかしたら当時は無かったのかもしれません。

居酒屋メニューとして王道なものが色々と。
どれも安心できる味です。
カレーボール揚げはもちもちした生地の中にカレー入り。
これもおつまみとして良い感じ。

飛びぬけた何かがあるというわけではありませんが、値段も味もバランス良く、駅からすぐ近いということで使い勝手の良さそうなお店です。

評価:★★★

カレー日記


神田「ツバキ」ツバキのチキンカレー


牛すじ煮込み


神田の居酒屋ツバキ。
昼にスパイスカレーを出しているということで知ってはいたのですが、何しろ僕の大好きなカレーノトリコの並びですぐ近く。
ここまでくるとどうしてもトリコ行っちゃうんでこちらには行けておりませんでした。

今回は他にも連れがおり、神田で飲もうという話だったのでならばとこちらへ。

夜は刺身などお酒に合うおつまみ主体ですが、チキンカレーのみあるということで一安心。

チキンカレーはフルーティーかつスパイシー。
野菜の甘味がしっかりとしていて、スパイスのバランスも良く、お酒にも合うカレーです。
これは確かに〆のカレーとして良い塩梅。

おつまみも充実していましたよ。
特に牛すじ煮込みは上品な美味しさで、これをカレーにして欲しいなと思ったくらい。

カウンターのみのおしゃれな空間で確実に美味しいアテとカレーがいただけます。
これはまた昼に来て他のカレーも食べてみたいです。

評価:★★★☆

カレー日記


月島「南インドキッチン」サウスインディアンミール

しばしば通る道で嗅ぎ慣れたスパイスの香り。
いや、スパイスの香り自体は慣れていますが、この道で嗅いだことはありません。
もしや、カレー!?
どこ??

周囲を見渡してもカレーのお店はありません。
うーん。
気のせいか。それとも僕の上着に染み込んだ匂いなのか。
と思ってふと上を見上げると、「イソドキシチソ」の文字を発見!!w
この字体は!!!

階段を上ってみると二階にありました。
どうやら今週オープンしたばかりの様子。
南イソドキチシソ。もとい、南インドキッチンです。

ランチメニューにはミールスもドーサもちゃんとあります。
南インドがなんのこっちゃわからない地元民の為のチーズナンセットもおさえてあります。

最初なのでサウスインディアンミールスを注文。
カレーはチキンとマトンをセレクト。
食べて見ればどれも美味しい!

チキンはケララチキンですかね。マイルドでありながらも野趣あふれる美味しさ。
マトンはストレートな南インド味。
ダルも少し入ってました。
サンバルとラッサムはすっきりと美味しく、混ぜていって味が決まる本格派。
プーリと思いきやバトゥーラな意外性も楽しくて。

全体的に感じるのはタミルナードゥ感。
シェフはどちらの出身ですか?と聞いて見ればチェンナイの方。
しかも名店ダバインディアで働いていたと!
いやはやびっくり。
そして納得の美味しさです。

店員さんによると、近隣の方の南インド料理の理解度が低く、オーダーもカレーとナンのセットばかり出て苦戦しているそう。
大丈夫!
近隣に僕がいますから\(^o^)/

月島で美味しい南インド料理を食べることができる日が来るなんて。
南インド料理店、ここにきてまた増え出している感がありますが、どちらのお店も頑張っていただきたいです。
そんなわけで応援します!

評価:★★★★

カレー日記


神奈川 溝の口「キングライオン」スリランカカレープレートスペシャル


土鍋マトンカレー


溝の口駅。
乗り換えでは使ったことあるのですが初めて降りました。
このお店に行く為にです。

友人から激推しされていたこちらのお店。
コンクリート打ちっぱなしを基調に、壁にはグラフィティのようなアート。非常におしゃれな空間です。
どうやら最近改装になったそうですね。
マスターはスリランカ人。腰まで伸びるドレッドヘアが特徴。
店内に施されたラスタカラーからもわかる通り、大のレゲエ好きだそうです。

いただいたのはスリランカカレープレートのスペシャル。
チキン、ポーク、フィッシュの全部乗せです。
もちろんスリランカらしくモージュやマッルンなどの副菜もたっぷり。パリップは別皿で出てきました。

ひと口食べてみていきなりアクセル全開の美味しさ!
ガツンときます。ズシンときます。でもしつこいわけではありません。
スパイス感と塩気が全体的に強めなんです。でもしょっぱいというところまではいかないギリギリ手前。

チキンもポークもフィッシュも個性ある美味しさ。
一番気に入ったのはポークですが、スリランカ人マスターからフィッシュとポルサンボルを混ぜて食べてみてとすすめられてそうしてみると、フィッシュの美味しさが2倍に!
この食べ方は知らなかったなぁ。今後使わさせていただきます。
パリップが脇役ではなく主役を張れる美味しさだというのも特筆すべき点。
というかこのプレート、脇役がいません。
オールスターゲームのようなプレート。
それでいてまとまっているのが凄いなぁ。

さらにランチメニューではないのですがこの日は特別にディナーのアラカルトから土鍋カレーも出せるということで、マトンカレーを注文。
これまた凄い!
ワイルドなのに上品!
スパイス感ゴリッゴリです。
プレートに合わせても最高!
オールスターのパリーグチームにメジャーから助っ人が来たような感覚ですよ。

さらには唐辛子も凄い。
マスターの実家がスリランカでスパイス屋を営んでいるということで、そこから直送のスパイスは香りも味も全然違うんですね。
特に唐辛子は唐辛子時代に味があり、辛いだけではなく深いんですよ。

だからこそのガツンズシンゴリッゴリの味わいなのでしょう。

スリランカ料理は西高東低の印象で、東京のスリランカ料理は優しくまとまる傾向にあります。
それはそれで美味しいのですが、僕は大阪のロッダグループや、茨城のバナナリーフのようなガツンとくるのが好き。
そんな僕にぴったりのお店でした。

これはまた、ここに来る為だけに溝の口に行かねば。
大満足です\(^o^)/

評価:★★★★

カレー写真


千歳船橋「カルパシ」ダルバート

スープモモ

ピンクソルトキャラメルアイス

八丁堀「シンガポールコピティアム」タイスタイルチキンカレー

本駒込「コザブロ」あいがけ(ラムビンダルー、サメカレー)

牛ピックル

高田馬場「里」カレーおでん

銀座「グリーンカレーめぇ」副菜全乗せ

高田馬場「ブラザー」エビ野菜

高田馬場「ラモスカレー」ホウレン草と青唐辛子のグリーンカレー

カレー日記


早稲田「メルシー」ドライカレー


早稲田駅近くの町中華的なお店メルシー。
味のある雰囲気。
とにかく安い事。
もちろん味も悪くない。
そんなわけで古くから近隣の学生に愛されているお店です。

こちらは昔ながらの中華そば的ラーメンと、玉子と一緒に炒めずに薄焼き卵を切ったものを後乗せの昭和スタイル炒飯が有名ですが、ドライカレーもあるんですよ。

ドライカレー。
490円。
ワンコイン切ってます。

具材はチャーシューの切れ端、ネギ、たまに入っている豚肉としいたけ。
グリンピースが上に乗ります。

食べてみれば意外と深みのある味わい。
各種調味料とカレー粉。
昔ながらのドライカレーともまた違う立ち位置。

この独自性がまた長年愛される理由のひとつでしょうね。

相席必須。おばちゃんの客あしらいも適度な距離感。
昭和を思い出す素敵なお店です。

評価:★★★☆

東北カレー日記


福島 福島「カレーキッチンエディ」Eddieのキーマカレー


東京在住の僕にとって福島県には行ったことありましたが福島駅は初めてでした。
駅周辺は人出もあり、思っていた以上に都会だったのですが、少し歩くと急に人が少なくなるのは地方都市的。
こちらは駅から遠くはないのですが、その急に人が少なくなったエリアに存在するお店です。

ビルの二階の気さくなレストランといった雰囲気。
入り口に何と「カルワットカレー」の文字を発見し、こんなところでカルワットカレーが食べられるのか!と喜び勇んで入店。
カルワットカレーとは南インドの小魚カレーで、これが美味しいんですよ。

しかし本日のメニューの中にカルワットカレーはありませんでした。
カルワットを出す日と出さない日があるようですね。
残念。

おすすめは本日スペシャルのキーマだというのでそちらに。

シンプルなキーマと思いきや様々な野菜が一緒に入っており、栄養バランス的には嬉しい一皿。
カレーはチリ強めで予想以上に辛いのですが、野菜の甘味で嫌な辛さではありません。
そして辛さの奥にほんのり感じる甘い香り。
食べていくとガリっと歯ごたえ。
スターアニスが入っていました。
これは面白い。

全体的に荒削りながら、さらに美味しくなりそうなポテンシャルを感じる味。

接客も気さくでお値段もお手頃。
今後に期待できるお店でした。

でもカルワット食べたかったなぁ。。。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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