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カレー日記


三軒茶屋「ブーランジェリーボヌール」フランスカレー、白身魚フライサンド


三軒茶屋はパンレベルの高い街と認識しています。
その中でもこちらブーランジェリーボヌールは三軒茶屋に二店舗展開しており、比較的古くからあるお店で、三軒茶屋パンを代表する存在のひとつといえるのではないでしょうか。

僕がよく利用するのはこちらではなくもう一店舗の商店街の方。
そちらにはイートインスペースもあって便利ということもありますし、こちらにはまわりに美味しいカレー屋さんがありすぎてそちらに行ってしまうということもあります。

今回はカレーを食べた後で翌朝のカレーパン購入。
ヨーロッパフェア的なことをやっていたのですが、だからかフランスカレーという初めて見るカレーパンがありました。
これと白身魚フライサンドをテイクアウト。

フランスカレーは濃厚なカレーと良い意味での硬めのパン。
しっかり噛んでいくと、パン生地の粉の風味も広がり、カレーの味もしっかりと混ざりあい、美味しいです。

白身フライも王道の美味しさ。

やはり三茶パンの代表格のひとつといって差し支えない美味しさですね。

評価:★★★☆

カレー日記


三軒茶屋「スパイススパイス(三軒茶屋FoodHall)」Today‘s special plate


チャイ


チャイアイスクリーム


三軒茶屋にあるFoodHallという場所で行われた間借りカレーイベント、スパイススパイスに行ってきました。
カレー好きでインド渡航経験もある二人組でカレーとチャイを提供するというイベント。

基本的に南インドスタイル。
レモンチキンをメインに、ダル、ピクルス、海老ポリヤル、ライタ、アチャール、そしてご飯という構成のターリ。

全体的に優しい味。
混ぜて食べてもやはり優しい味。
これだけだとともするとぼやけてしまいそうなのですが、ライタをかけると途端に完成するというか美味しさが三段階くらい上がりました。
面白いなぁ。

そしてチャイ。
これまた優しい美味しさ。

チャイアイスも癒される優しさ。

とにかく優しいんですよ。
作っているお二人の人柄がにじみ出ていました。

今回が初の間借りカレーイベントだそうですが、ポテンシャル感じまくりのカレーだったので、またの機会を期待しております。

評価:★★★☆

カレー日記


栃木 東武宇都宮「カレー屋ドリトル」ベジカレー+チキンカツ


東武宇都宮駅近くにあるカレー専門店ドリトル。
昼はカレーライス、夜はカレーとおつまみを楽しめるお店のようです。

店内はおしゃれなカフェといった雰囲気。
カウンターに座り、メニューを吟味。

カレーはご飯です。
と言いきるその姿勢にこだわりと熱意が感じられます。

つまり、美味しいご飯を美味しく食べる為のカレー。
それがこちらのお店のスタンスなのですね。

いただいたのはベジカレーにチキンカツトッピング。
通常ライスは250g、大森320g、ミニサイズでもライスが180gとあり、やはりここはご飯を食べさせたいお店なのだなと感じ、いつもだとご飯半分で頼む僕ですが、半分よりも多いミニサイズで注文しました。
ミニサイズだと少し安くなるのも嬉しいところ。

ベジカレーは7種類の野菜をサブジにしたりピクルスにしたりしたものをご飯の上に綺麗に並べられています。

チキンカツは何とカット無し。
あれ?と思うと店主さんが「カツは柔らかいのでスプーンで切って召し上がってください」と。

試しにスプーンで切ろうとしてみると、確かにそう難しくなく切れます。
これはスプーンで切れるということの楽しさが美味しさにつながってくるニクイ演出。

フワっとサクっとした衣に柔らかいチキン。
素材ごとに仕込みを変えた野菜。
そして味噌やナンプラーなどの旨味を加えたオリジナルのカレー。
何より美味しいご飯。

これが完全に調和している凄いカレーですよこれは。

ファーストアタックはそれほど強いインパクトはないものの、食べ進めるごとに美味しさが重なっていくようなカレー。
途中で卓上にあるスパイスを追加してみるとさらに美味しさが加速して。
カツにソースをかけてみたら旨味が重なって。

凄いなぁ。
しかもこれがたったの820円ですよ!!!(ミニサイズ価格)

僕は正直いうとカレーはご飯なしでもいける派。
というかカレーだけを食べたいけど、お店によってはご飯と合わせてこそ美味しくなるカレーだったりするので、少な目で頼んでいるのですが、こちらのカレーなら確かに通常サイズでも最後まで美味しくいただけるでしょう。

とにかく丁寧に、実直に作られた美味しいカレー。
独学で生み出したというのですから恐れ入ります。

なかなか宇都宮に行く機会がありませんが、また行くことがあれば夜に行っておつまみも色々と楽しみたいですね。
こんなお店が近くにあったら通っちゃいます。

隠れた名店ですよ!

評価:★★★★

カレー日記


栃木 東武宇都宮「AKAI TORI」黒カレー(ミニ)


カフェスァ


この近辺に住むカレー好きなら誰もが知るというAKAI TORIの黒カレー。
昭和23年に創業した大福の春木屋の喫茶部門なんだそうです。

こちらのカレーは進駐軍のコックから教えてもらったレシピを元に作ったカレーだそうです。
その歴史の詳細はメニューの1p目に詳しく記されているので、これは是非お店で読んでいただきたい面白さ。

店内はどことなくアメリカンな雰囲気も感じさせる喫茶店といった感じで、進駐軍というワードがすんなり受け入れられる空間です。

朝10時から開店しているというのが旅人にはまず嬉しい点。
つまりは朝カレーが味わえるんですよ。

朝だったので軽めにミニ。
ミニサイズがあるのがまた嬉しいじゃないですか。
しかもスープ付きですから。

カレーはじっくりとオーブンで火を入れたという焙煎感あるスパイスの黒カレー。
肉もごろごろと入っていて、トッピングなどしなくても十分に満足感の得られるカレーです。

ほのかな苦味が美味しさにつながっている、古き良き洋食屋の黒カレーといった美味しさ。

ついてきたスープは味噌汁だったのですが、それがまた良い。
このカレーにはとても良く合うんです。

カレーに味噌汁をつけるというのはカレーマニアの間でも否定派肯定派くっきり分かれるところですが、僕は肯定派。
何故ならカレーを食べて味噌汁を飲んでカレーに戻ると、不思議とカレーのスパイス感が高まって感じられるから。

ネパールのダルバートにはダルという豆スープがつきますが、それだと思えば良いのです。

食後にカフェスァもいただきました。
こちらは本式のベトナムコーヒー。
珈琲がグラスに降りてくるのを待つのも楽しいひと時。

まずは上の方をブラックで飲み、その味を楽しんでからスプーンで下にたまった練乳と混ぜ合わせる。
甘味を持ったベトナムコーヒーはカレーの後にぴったりの美味しさです。

居心地良くて長居してしまい、気づいたらランチタイムになっていたのですが、ランチタイムのお客さんはほとんどの方が黒カレーを注文していました。
街に根付いた歴史あるカレー。
素晴らしいです。

評価:★★★☆

カレー日記


栃木 東武宇都宮「フェローズ」特製キーマカレー


東武宇都宮駅から続くオリオン通り。アーケードのある商店街なのですが、この中心部にオリオンスクエアというライブなどもできる多目的広場があります。
その目の前のビルにあるジャズバー、それがこちらフェローズです。

仕事終わり、遅い時間だったのですが仲間と飲みたくて。
音楽関係者の集いだったのでこちらに。

店内は非常に落ち着いた雰囲気。
シックな内装でありながら今どき感もあり、若い人にも僕のようなおじさんにも違和感のない空間です。
ピアノやドラムも置いてあり、ライブもできる様子。
僕が行った日はライブはなく、バー営業でした。

バーではありますが食事もなかなかに充実しています。
メインはパスタやピザなどイタリア系なのですが、その中にカレーを発見しました\(^o^)/
カレー目当てで行ったわけでは無かったのですが、いやはやついてます。

カレーは特製キーマカレー1種類のみ。

恐らくパスタにも使いミートソースといいますかボロネーゼソースをカレーアレンジしたものでしょうか。
このタイプのキーマカレー、イタリア料理店に行くと時々見かけるのですが、どれも外れなく美味しいんですよ。

こちらのカレーもまさに外れない美味しさ。
スパイス感はそれほどでもありませんが、確かにカレー味であり、挽肉とトマトの持つ旨味が凝縮されていて。
添えられてあるピクルスがまた良い仕事しています。

飲み物はスパークリングワインをいただきましたが、こちらも美味しく、お通しもパストラミとチーズでナイスコンビ。

スバ抜けた美味しさだったり驚くようなインパクトがあるという方向性ではないのですが、納得のいく美味しさであり、王道の美味しさです。
深夜にバーで食べられるキーマカレーとしては、東京にこちらのお店があったとしても他に負けないレベルと言えるでしょう。

店員さんもお綺麗なお嬢さん。
丁寧な接客も良く、気に入りました。

宇都宮で深夜カレーならここで決まりですね。

評価:★★★☆

カレー日記


栃木 東武宇都宮「ミニボルツ」ポークとミックス野菜5倍ホット


今のようにカレーが多様化する前、昭和の時代から激辛カレー推しと言いますか、辛さ〇倍というスタイルで昭和のカレー好き、激辛好きと虜にし、大きく展開していたボルツ。
今となっては店舗数も大きく減少してしまいましたが、東部宇都宮駅近くにはまだ存在します。

看板には東京渋谷と書いてありましたが、既に渋谷にはお店が存在せず、東京だと竹橋に一店舗あるのみ。

ミニボルツとありますがお店の広さもカレーの大きさもミニではなく、ごくごく普通の広さであり量。
昔ながらの喫茶店的雰囲気が昭和育ちにはたまらない空間です。

ポークとミックス野菜のカレーを5倍ホットでいただきました。

薄切りの豚肉と野菜が入ったカレー。
5倍だと程良くスパイシーで汗もじんわりと出てきます。
カレーにも野菜とスパイスの旨味が溶け込んで凝縮されており、古き良きカレーライスここにありといった感じです。

薬味が6種類ついてくる豪華な感じもハイカラな雰囲気で楽しく、嬉しく、懐かしい。

お値段は昭和価格据え置き。

スパイスカレー全盛の昨今ですが、このようなお店のカレーも忘れてはなりません。
流行にとらわれない美味しさがここにあります。

評価:★★★☆

カレー日記


築地「東都グリル」カツカレー


築地市場は豊洲に移転しましたが、場外市場は今も活気があり、なかなかの賑わいを見せています。
そんな場外で古くからずっと市場関係者に人気があるお店がこちら東都グリル。

洋食を中心に、和の定食や中華系まで幅広いメニュー。
お酒も飲めればお茶もできる。
洋食屋であり居酒屋であり喫茶店であり、一言でいうなら古き良き大衆食堂です。

実はここ、久しぶりに来ました。
もう30年、いや、40年近くぶりなのかもしれません。

何しろ創業は昭和38年。
僕が生まれる前から存在する老舗です。

子供の頃にここに来て以来となりましたが、市場関係者で賑わう活気と、店員さんの人情味ある接客は昔と変わらず。
昭和の築地市場がここに残っていると感じました。

食べたのはカツカレー。
カレーは程良い甘味と奥深いコクのある、誰もが思い浮かべるカレー。
普遍的でありながら凡庸ではないその味は、時代を問わない美味しさといって良いでしょう。
カレールーに肉がたっぷり入っているのも嬉しいです。

肉たっぷりでありながらさらにカツも乗るのですから肉好きにはたまりません。
カツはカレーに浸して食べるも良し。
卓上のソースをかけて食べるも良し。

衣は薄目のカツは揚げ具合も良く、肉の柔らかさと甘味を感じます。
日本人はこの甘味が好きですよね。

甘味系のカツと甘味系のカレー。
それでいて甘ったるいわけではない。
美味しいに決まってます。

これが令和元年の今でも850円で食べられるというのは有難すぎることで。

いつまでも、いついつまでも、このままのスタイルで続いて欲しい文化遺産的名店です。

評価:★★★☆

カレー日記


日本橋「紅花グリル」ココットカレー


スコッチエッグ&ミニココット


当店こだわりのローストビーフ 150g


日本橋の紅花別館といえば古くからのカレーマニアと洋食好きに愛されている老舗の名店です。
その姉妹店として紅花グリルが、紅花別館の近くにできました。

店内は落ち着いた雰囲気のレストランといったイメージ。
二人で行き、ココットカレーと、数量限定商品のスコッチエッグ&ミニココットを注文。
ローストビーフも150gで追加オーダー。

まずはスパイスライムサワーで乾杯。
これが美味しい!
しっかりとスパイス効いていて爽やかなんですよ。
カレーの食前酒にもってこいです。

ココットカレーは紅花別館名物のスリランカタイプ激辛壺焼きカレー。
大ぶりのチキン、じゃがいも、玉葱入りのサラサラのカレーです。

ここ数年で辛い物好きな方が増えたこともあってか、今の時代からすると激辛かと言われるとそこまで激辛というわけでもないのですが、スパイスの組み合わせによるものなのか、これを食べて出てくる汗の量が尋常じゃないのは紅花別館同様。
美味しさも同様です。
デトックスカレーですね。食べるとスッキリします。

スコッチエッグ&ミニココットはデミソースのスコッチエッグと野菜のココットカレーの組み合わせ。
これも良いなぁ。
洋食の良さとカレーの良さ、どちらも味わえます。

そしてローストビーフが絶品でした!
肉質、火入れ具合、そしてソース、どれもが絶妙で、流石老舗の姉妹店だけあります。
これはマストで頼みたい逸品。
途中からローストビーフをココットカレーに入れて食べてみたのですが、これがまた最高!

美味しいものと美味しいものを合わせれば美味しいに決まっているんですが、足し算ではなくて掛け算の美味しさになりました。

食べ終わった後の満足感と多幸感が素晴らしいお店です。

評価:★★★★

カレー日記


中目黒「VOVO」2コンビネーションカレー(ビーフ、ドライ)


神宮前にあった伝説のカレー店GHEEで働いていた方が新潟で出したのがVOVO。
東京は学芸大学にもお店があるのですが、東京2店舗目として中目黒にもお店があります。

店内はカウンターのみのシンプルでありながらもカレー屋として完璧な空間。
スパイスの香りがしっかりとしていて、店内入っただけでお腹が空いてきます。

いただたいのは2コンビネーションカレー。
ビーフとドライをセレクト。

ビーフは仕込む工程ごとに唐辛子を加えたという多層的な辛さが心地よく、食べれば汗がドバっと出てくる激辛カレー。
個人的にGHEEといえばこれなんですが、VOVOのビーフはGHEEのビーフをさらに少し尖らせた味に思います。
好きです。

ドライカレーは挽肉の旨味がしっかりと感じられる美味しさ。
卓上のブラックペッパーをかけると肉感がさらに高まり、良い感じです。

薬味もちゃんとあり、これがまた全体をさっぱりとさせてくれて、このカレーには必要不可欠なんですよね。

見た目が美しいのもGHEE系の特徴。
学芸大学のお店に劣らない、間違いのない美味しさでした。

評価:★★★☆

カレー日記


東日本橋「アムダスラビー」ノンべぎ南インドタアリ(原文ママ)


ゴビマンチュリアン


西葛西の名店アムダスラビーが東日本橋に二号店を出しました。
2019年の東京において南インド料理は破竹の勢いですね。

アムダスラビーといえばビュッフェが有名ですが、今回いただいたのはノンべぎ南インドタアリ(原文ママ)。
なんだか可愛らしい名前ですねw

言ってみればノンベジミールスです。
サンバル、ラッサム、チキンカレー、マトンカレーをメインに、ライスとチャパティもしくはプーリがついてくる構成。

西葛西のアムダスラビーは南インドの大衆食堂的な優しい美味しさが魅力のお店ですが、こちらの味はもっとレストラン的と言いますか、輪郭がしっかりとした美味しさで、より日本人にわかりやすい方向性の味の決め方と感じました。

ゴビマンチュリアンもいただいたのですが、こちらも王道のインディアンチャイニーズ。
お酒のおつまみにも良さそうです。

西葛西のお店と方向性が違うところが面白いですね。
どちらにもそれぞれの良さがあります。
東日本橋という場所を考えると、この方向性で正解な気がします。

サービスも気さくで丁寧で心地よく食事ができました。

評価:★★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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