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カレー日記


東京駅「ツォップ」カレーパン


松戸の人気店ツォップがカレーパン専門店を東京駅に出すということで、鳴り物入りで開店。
開店前から話題になり、開店してみれば連日行列の人気店となっています。
凄いなぁ。

並んでいるのは揚げたてが出来上がるタイミング待ちということもあるのでしょうかね。
そのあたりも狙ってやっているのだとしたら凄い。

カレーパンは熱々。
揚げたてですから。

カレー自体はどことなくウスターソースを感じるような味わい。
これはウスターソースと使用しているスパイスがかぶっているからなのか、隠し味にウスターソースが使われているのか、どちらかわかりませんが、とにかくソースを思い出しました。

並ぶということと、ひとつ300円を超える値段ということ。
このあたりをどうとらえるかで印象が変わりそう。

松戸の本店には揚げタイプのもの以外にもカレーパンがあるようです。
むしろそちらの方を食べてみたいと思わせるような揚げカレーパンでした。

評価:★★☆

カレー日記


新宿「ジュウニブンベーカリー」カレーパン、あんバターフランス


パン好きなら誰もが知る代々木八幡の名店365日。
こちらの系列店が新宿京王百貨店内にあるジュウニブンベーカリーです。

そうとは知らずにカレーパンとあんバターフランスを購入。

カレーパンは甘味を感じるものですがその甘味が嫌味になっていない上品なもの。
甘いカレーパンっていうと昔ながらの妙に甘いものが思い浮かぶと思うんですが、それとは完全に違う甘味の立たせ方にこだわりを感じます。

あんバターフランスもバランス良い美味しさ。
こちらもあんこ入っているので甘いのは甘いんですが、甘すぎないんですよ。
その甘味のバランス感がこちらのお店の魅力だなと感じました。

どちらも美味しかった。
流石名店の系列です。

評価:★★★☆

カレー日記


高田馬場「ナンカレーハウス」ダルバトセット


マトンチョエラ


高田馬場はさかえ通りの雑居ビルの5階に新しくできたお店です。
新しいといっても前もネパール系のお店が入っていた場所。
今回は「ナンカレーハウス」と、なんとも力の抜けきった店名ですよ。

よくあるタイプのインネパ店を想像していたのですが、インネパメニューの他に意外と多くの本格ネパール系メニューがあるじゃないですか。

しかしディドを頼んだら「ソレハナイ」。
スープモモを頼んだら「フツウノモモシカナイ」。
と言われてしまいました。

前のお店からの引継ぎメニューなのかな。

「そしたらダルバートは?」と聞くと「ソレハアル」と。
良かった。

そしてメニューには無かったマトンチョエラが食べたかったので、聞いてみると「デキル」と。

つまり、やる気がなくてメニューに無いのではなくて、今後準備をするつもりなのか、この日だけたまたまなかったのか、そういうことでしょう。

ダルバートは大久保プライスのワンコイン。
ギーが程良くきいたダルとさっぱり系のククラコマス。
バートとダルはおかわりできるという素晴らしさ。
500円なら十分以上に満足できる美味しさです。

マトンチョエラも「辛イノダイジョブ?」と聞かれて「ダイジョブ!」と答えたので辛い物が出てくるのかなと思いきや、ごくごく一般的な辛さのチョエラでした。
味つけはしつこくなく、だからこそ肉の味が感じられるもので、なかなか好きなタイプです。

これだけちゃんとしたネパール料理が出てくるなら、店名もそっちに寄せれば良いのに。
なんて思いつつ、こういう意外性は好きなのです。
また行かねば。

評価:★★★☆

カレー日記


入谷「東嶋屋」カツカレー


入谷と三ノ輪の間くらいにある東嶋屋。
こちらはお蕎麦のお店ですが、蕎麦以外のメニューも充実しており、昔ながらの町の蕎麦屋といった雰囲気。

カレーもあるのですが、ここのカレー、蕎麦屋のカレーのスタイルでありながらも他とは一線を画した個性派です。

黄色い塩カレーと呼ばれるこちらのカレー。
確かに黄色です。
お冷の中にスプーンがつっこまれた形も懐かしい。
昭和のカレーってこういう黄色いカレーが結構ありましたが、そのカレーをイメージして食べてみると、それとは違うんですよ。

出汁の旨味をしっかりと感じる独特のカレーであり、豚肉と玉葱の具も程良く、福神漬けにも合います。

ウスターソースがお盆に乗ってきたのでカツにウスターソースをカツに少しかけてみれば、その分深みが出て欧風カレーに少し近づき、カレーに卓上の七味唐辛子をかけてみればその分香って大阪系のスパイスカレーに近づくという面白さ。

何もかけずにこのまま食べれば、ここにしかない味です。

あくまで蕎麦屋のカレーです。
カレー専門店のカレーと比べるのが難しい、別物と考えた方が良いでしょう。
しかし、その蕎麦屋のカレーの中でも、これだけ個性があり、ちゃんと美味しいカレーはなかなか出会えません。

個人的になかなか行けないエリアですが、タイミング合わせてまた行ってみたいお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


新宿御苑前「幸福堂カレー」ちょい飲みセット(ジューシー唐揚げ、ポテトサラダ)


新宿御苑前駅すぐ近くにできたカレースタンド幸福堂カレー。
店外の券売機で食券を購入。
店内で番号を呼ばれたら取りに行くという立ち食い蕎麦的セルフサービスシステムです。

実際に立ち食い席もありますが椅子席もあります。

そしてこの手のお店として珍しいのが、ちょい飲みセットがあるということ。
カレールーとビールをメインに、揚げ物とサラダをそれぞれセレクトし、選んだものによって値段が変わるセットです。
鶏の唐揚げとポテトサラダをセレクトしたセットにしてみました。

唐揚げもポテサラも業務用感満載のものでしたが、カレールーが意外と悪くないんですよ。
大ぶりの柔らかい豚肉がしっかりと入っていましたし、昔ながらのカレー好きに愛されそうなカレーです。

何よりこの手のスタイルのお店でありながらこうやって飲み利用できるというのが良いじゃないですか。
軽くカレーをつまみに飲みたい時にちょうど良いです。

評価:★★★

カレー日記


代々木上原「ハルダモン」あいがけ(チキン、魚出汁シーフード)


代々木上原駅近くにできた間借りカレーのお店ハルダモン。
チョークアーティストのHARUさんによるお店だそうです。

行ってみると厨房には知った顔が。
あれ? どこかでお見掛けした方だ。でもどこだっけ?
僕、人の顔と名前を覚えるのが苦手なんですよ。
カレーのことはすぐに覚えられるんですけれども(^^;)

とりあえずチキンと魚出汁シーフードのあいがけをご飯少な目でオーダー。

カウンターメインの清潔感ある店内。
カフェのようなバーのような。
お客さんは女性客が多く、上原女子達にも既に愛されているようです。

チキンもシーフードも素材の旨味がスパイスで引き立てられていて美味しいです。
チキンは砂肝も入っていて食感に変化があるのが良く、シーフードは大根も入っていてその大根が旨味を吸い込んでいておでんの大根を思い出しました。おでんもシーフードですからね。
ダルもついて実質三種盛り。
副菜も美味しいです。

食べていると見覚えのある店員さん、僕が思い出し切れていないことに気づいたのか、「僕もともとFISHにいた者です」と。
あー!!! つながりました。
そうですそうです。西武新宿駅のFISHの開店時にいらした方だ。
それが今はこちらでお手伝いされているそうで。

なんだか美味しい理由の裏付けができた気がしました。
ただ今どきのカレーを追いかけているわけではなく、確かな実力者が手助けしているということで、その美味しさも納得でした。

評価:★★★☆

カレー日記


神泉「ポークビンダルー食べる副大統領」ポークビンダルー


パッポンキッチン跡地にポークビンダルー専門店が誕生しました。
ポークビンダルー専門店と言えば北千住のカリーライス山を思い出しますが、山は現在無期限休止中。
ということは、2019年8月現在、こちらが都内唯一のポークビンダルー専門店と言えるのではないでしょうか。

メニューはポークビンダルーのみ。
ライスをカリフラワーライスに変更可能と書いてあったので、カリフラワーライスでお願いしました。

酸味と辛味と甘味が正三角形を描いているようなバランスの良いポークビンダルー。
それにカラフルなサラダとクスクス。
卓上のゆで卵も1個サービスということで途中から加えていただきました。

さらに卓上には4種類のスパイスも。
それぞれ方向性の違うものであり、メニューは1つですが食べ方を変えていけば飽きがこないというあたりもよく考えられていますね。

店名の副大統領はゴア副大統領のことですね。
ポークビンダルーといえばゴアですからね。

独自のスタンスが楽しく、そしてちゃんと美味しいポークビンダルーでした。

渋谷のカレー事情も充実してきましたね。

評価:★★★★

カレー日記


赤羽「サンメリー」キーマカレー炙りチーズ


カレーパンにもかなり力を入れているパンのチェーン店サンメリー。
赤羽に一号店があります。
その赤羽は二階がカフェとなっており、パンカフェスタイル。
しかもオーダーしてから作るコッペパンもあるのです。

赤羽サンメリーのコッペパン、夏限定メニューでキーマカレー炙りチーズというものがありました。
これは食べない訳にはいきません。
サンメリーのカレーパンは美味しいですから。

オーダーしてから作ってくれるわけですが、すんなりとできあがり、あまり待つこともなく席につけました。

たっぷりのキーマカレーにとろけるチーズ。
しっとりとしたコッペパンでそれを挟めば美味しくないわけがありません。

コッペパンのお店も増えましたが、カレーはあったりなかったり。
コッペパンとカレーって合いますよね。
サンメリーはカレーにも力を入れているので、是非ともこのサンメリーブランドのコッペパン屋を展開し、カレーをレギュラーメニューに加えていただきたいと思いました。

カフェもモダンとレトロが融合した雰囲気で使い勝手が良さそう。
赤羽でお茶する際の選択肢に加えておいて損はないです。

評価:★★★☆

カレー写真


神田「キッチン723」全のせカレー(スパイスチキン、ポークジンジャー)

大塚「ミトー」ディロセット

上板橋「ハングリーヘブン」インディアンカレースパイシーキーマ

池袋「服部珈琲舎」ビーフカレー

赤羽「バーワルチー」チキンティッカマサラ、パンジャビクルチャ

マトンドピアザ、ライス

カレー日記


目白「マックスキャロット」チキンカレー


目白と言えば学習院大学。
元号が令和に変わる際に、天皇陛下が学生時代に通っておられたということで話題になったマックスキャロット。
こちらはパスタを中心とした喫茶店のようなレストランのようなお店。

しかしカレーも名物なのです。

ご飯の上に黄色いカレー。
このカレーは色は黄色ですが昔ながらの昭和カレーというわけではなく、クリーミーでありつつスパイスも感じる独得のカレーです。
その上に皮をパリっとなるまでしっかりグリルしたチキンを乗せ、たっぷりのレーズンがあしらわれる。

凄い個性ですね。
そしてこれが不思議な美味しさになっているんです。
カレーだけ食べても悪くはないのですが、それよりも確実にチキンと一緒に食べた方が美味しいカレーであり、レーズンを合わせることによって足りない部分が補完されるのです。

レーズンが苦手な方にはダメかもしれないですし、欧風カレーに時折ちょこんと乗るレーズンを想像したらその10倍くらいの量があるので驚くかもしれませんが、何も考えないで食べたらこれはこれで美味しいんですよ。
レーズン無しでも完成はしているのですが、レーズンがあるからこその個性と言いますか。

こういう尖り方で昔から存在するというのは凄いこと。

お腹を空かせた学生の為に大盛メニューもありますが、通常サイズで十分お腹一杯になる満足度の高い個性派カレーです。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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