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カレー日記


御徒町「大阪王将」スーパーゴールデンカリー炒飯


SNSを見ていると何とも魅惑的なメニューが飛び込んできました。

牛カルビのあんかけとチキンカツが乗ったカレー炒飯。
大阪王将の期間限定メニュー、スーパーゴールデンカリー炒飯だそうです。
カレー好きなのはもちろんですが、中華料理も大好きな僕。
中華系カレーでボリューム系。気になります。

ちなみに全店舗で提供しているわけではないということです。
知らずに一店舗行って聞いてみたらメニューになくて戸惑いましたが、調べたらすぐに提供店舗は出てきました。
気を取り直して御徒町店へ。

タッチパネルで注文するのですね。
店員の多くが外国人であることもあり、こちらの方が間違いがないのでしょう。

パネルの置き場所などが混乱していたのでオーダー通ったのかどうか少々心配にもなりましたが、15分程待って出てきました。

牛カルビは色味の割には薄味。
チキンカツは揚げ置きかなぁ。
肝心の炒飯については言わないでおきましょう。

これが1000円しないのであればこんなもんかとも思いますが、1400円近くしました。
なるほど。

これ以上は言わないでおきましょう。

評価:★★☆

カレー日記


田町「ゼロワンカレー」二種盛りミールス(スモークラム肉のビンダルー、イカとサンマのモイリー)


季節のフルールソースのフロマージュブラン


スパイスカレーの聖地大阪の中でも激戦区として知られる谷町四丁目において、南インド料理のお店として人気の高いゼロワンカレーが、何と東京は田町に移転してきました!
大阪のお店を残して東京支店というわけではなく、移転です。
凄い!

慶応大学からもすぐ近くの場所。
店内はなかなかの広さであり、行列もできていました。

いただいたのは二種盛りミールス。
カレーはスモークラム肉のビンダルーと本日のフィッシュカレー(イカとサンマのモイリー)をセレクト。
ご飯も選べるのですがレギュラーライスで少な目オーダーです。

ミールスではありますがバナナリーフでもなければターリの上にカトゥリが沢山並ぶわけでもなく、ご飯と副菜のプレートと、カレーのお皿が二つという構成。
これは個性的ですね。

スモークラムのビンダルーはラム肉自体もビンダルーにたっぷり入っていながら、その上にもスモークラムをトッピングするというダブルラム。ラム好きにはたまりません。

モイリーの秋刀魚も一度焼いてからカレーと合わせていて、香ばしい焼き味も加わった奥深い美味しさとなっていました。

さらには副菜もたっぷり!
基本形だとご飯はそれほど多くないですが、おかわり可能なので問題ありません。
常にご飯少な目オーダーしている僕としても、カレーの量が思いの外多かったのでご飯足りないかもしれないと思いましたが、ワダもついてきたのでそれと一緒に食べたらちょうど良い具合に。

カレーが多いというのは嬉しいこと。
そしてそのカレーが最高に美味しいのですから素晴らしいです。

以前大阪で食べた時よりもパワーアップした美味しさに感じました。
お値段は東京なので地価も家賃も高いですから、それに合わせるように大阪時代よりは高くなっています。
しかし、それ以上の料理と内容の充実ぶり。
むしろお得ですよこれは。

こちらのお店はスウィーツにも力を入れているので、デザートにフロマージュブランもいただきました。
ブルーベリーソースのフロマージュブラン。
甘さ控えめの優しい美味しさ。
食感の変化も楽しくて、美味しいカレーの後の美味しいスウィーツで幸福度マックスです!

これはわざわざ行く価値のあるお店。
僕もまた行こうと思います。

評価:★★★★

カレー日記


根津「チャミヤラキッチン」サブジ(茄子とじゃがいも)、ナン


ポークティッカ


赤土小学校前にあったチャミヤラキッチン。
メディアにもしばしば登場し、人気店でしたが建物の老朽化に伴って一時閉店。
数ヶ月の期間を経て、根津の駅前に復活しました!
嬉しい\(^o^)/

移転前ほど広くはありませんが、駅前にある昔の長屋を今時っぽく改装し、そこに飲食店が色々と入っている雰囲気の良いエリアの2階にお店を構えました。

店内は姉妹店の秋葉原アールティにもどことなく近い雰囲気。

メニューはチャミヤラキッチンのメニューがほぼそのままといったイメージです。

チャミヤラキッチンもアールティも野菜料理が絶品なのですが、チャミヤラキッチンならではのガルワール地方に郷土料理もそのままメニューに残っているのは嬉しいですね。

チャミヤラ名物の日替わりサブジは何か聞いてみると、茄子とじゃがいもとのこと。
サブジも最高なのでそれと、ポークティッカ、ナンという組み合わせでオーダー。

出てきたサブジ、見るからにアルベイガンです。
食べてみたらやっぱりアルベイガンw

オープン当日に行ったのでサブジ用の野菜の用意ができていなかったのかもしれませんが、ここのアルベイガンは最高に美味しくて大好きなので結果何の問題もありません。

ナンも美味しいんですよ。
しっかりと噛みごたえがありながら、決して硬いわけではなく、噛めば噛むほどに美味しくなっていくナン。
良いなぁ。

ポークティッカも味付けが良いですね。
比較的安いので、このお店で軽く肉が食べたい時にはよく頼みます。

最後にチャイでシメ。
ホッとする美味しさ。

今回は一人で行ったのですが、やはりここはグループで行って北インド屋台料理からはじめつつ、ガルワール地方のカレーでしめくくるのが一番良いと思います。

とにもかくにも、個人的には以前より行きやすい場所にオープンしてくれたことを嬉しく思います。
開店おめでとうございます\(^o^)/

評価:★★★★

カレー日記


目黒「タミルナドゥ」ヴェジタリアンオーガニックミールス


目黒から五百羅漢方面へ歩いて7~8分程の場所にある南インド料理店です。
店名からわかるように南インドはタミルナドゥ州の料理にこだわったお店だということと、オーガニックやアーユルヴェーダにもこだわったお店だという特徴があります。

店内はおしゃれでハイソサエティなカフェといった雰囲気。

ランチメニューからヴェジタリアンオーガニックミールスをいただきました。
2500円です。南インド料理としてはかなり高級志向ですね。

豆豆しいサンバルはドラムスティック入り。
トマト感溢れるラッサムもがっつりとニンニクが入って、荒々しいように思いつつ、食べてみると実に上品なんです。
クートゥやポリヤルも上品。
全部混ぜてみてもやっぱり上品。

2500円という強気の価格設定も納得です。
目黒という場所柄もありますし、近隣の有閑マダム達にどれだけ受け入れられるかがカギとなってくるでしょうね。

夜はワインとのペアリングを楽しむお店となるようです。
そして夜のミールスは4500円!

ミールスでこの価格はもしかしたら日本一かもしれませんね。

それが高いと思うか思わないかは、あなた次第です!

評価:★★★☆

カレー写真


神楽坂「蕎楽亭」つけカレー

上板橋「ハングリーヘブン」インディアベーコンエッグチーズバーガー(ハイベック)

高田馬場「プネウマカレー」ビーフ+チーズ、ゆで卵、ひよこ豆のピクルス

月島「グラブロ」スペシャルシーフードカレー

上板橋「みっち」キーマカレー炒飯

カレー日記


原宿「ビバゴアインディアンカフェ」ゴアンマトンサクチ、ロティ


竹下通りから少し入った裏通りに隠れ家的に存在していたデヴィ。
いつの間にかビバゴアインディアンカフェというゴア料理のお店に変わっていました。

店内に入るといきなり感じるのがインドの匂い。
スパイスの香りということではなく、インドの空港に降り立った時に感じるあの匂いに近い空気感なんです。
今月インドに行ってきたばかりなのでよく覚えています。

ゴアといえばポークビンダルーが有名ですが、これは日本で有名なだけでインドではそれほど有名ではないという説があります。
事実、インドに行った際、インド在住でもう10年以上毎年ゴアに行っているというゴア好きの知人にポークビンダルーについて聞いてみたところ、「何ですかそれは?」という返答がありました。
料理に対して興味を強く持っている人でないとわからないくらいの名物なのかもしれません。

閑話休題。
こちらのメニューを見てみるとどうなのか。
ポークビンダルーはありません。
かわりにチキンビンダルーはありました。

しかしビンダルーだけがゴア料理ではないのです。
有名なところだとゴアフィッシュカレーなんてのもありますが、せっかくですからマニアックにゴアンマトンサクチを注文。

ココナッツの甘味とチリの辛味の甘辛さが絶妙なバランスで、マトンの旨味もしっかりと行きわたり、基本的なレベルがしっかりと高いインドカレーです。
ロティにも合っていて美味しいですね。

ゴアは南インドと言われることもありますが、正確には西インド。
このカレーは北インドと南インドの止揚的なカレーであり、そういう意味でもゴアらしいカレーです。

インド料理の奥深さを知れるお店ですね。

評価:★★★☆

カレー日記


高田馬場「ノンラー」チキンカレーライスのセット


早稲田通り沿いに2019年9月にオープンしたベトナム料理店です。
店内入ってみると外からの光がしっかりと入って明るく、細長い形でなかなかの広さです。

そしてそのなかなかの広さに8割程お客さんが入っており、そのお客さんの8割くらいがベトナム系の方だったことにまず驚き。
高田馬場は外国人向けの日本語学校もあり、ミャンマー人が多く存在するエリアでもあるので、確かに外国人の人口は多いです。
それにしてもこれだけ集まっているとは凄いなぁ。
外国人コミュニティの間でも評判のお店ということでしょう。

ランチメニューからチキンカレーのセットを注文。
単品でも頼めますが、セットだとサラダ、春巻き、チェーもついてくるということでセットにしました。

チキンカレーは手羽元3本入り。
揚げたじゃがいもも入ったココナッツベースの甘味のあるカレー。
ベトナムスタイルの王道であり、ココナッツカレーが好きな方にはたまらない味でしょう。
この手のカレーはハズレも少ないかわりに大当たりと呼べる程のものもあまりなく、こちらも普通に当たりといいますか、期待通りの美味しさといったところです。

その他の料理ものきなみ美味しくて、サラダにはチキンが入ってたりするのも嬉しいですし、卓上の辛味ペーストで辛さの調整も可能。

高田馬場のカレー選択肢が増えたと言えるでしょう。
馬場界隈のカレー好きには嬉しいお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


牛込神楽坂「サイノ」チャナマサラ、チーズナン


牛込神楽坂エリアにはインドネパール系のお店もちらほらと存在するのですが、その中でもこちらサイノはなかなかの当たり店と言えましょう。

いつも僕はインネパ系のお店に行く時は飲み利用をするのですが、この日も基本は飲み利用。
それでいてお腹もすいていたのでしっかりと食べたく、チャナマサラにチーズナンをいただきました。

チャナマサラはほっくりとしたひよこ豆がリッチなカレーに包まれていて安心の美味しさ。
チーズナンはチーズの量が多め。
がっつりのこってりのたっぷりです。
この手のお店だと妙に甘いチーズナンが出てきたりもするのですが、こちらはシンプルにチーズとナンなので妙な甘さもなく、良い感じ。
甘いのが好きな人にはハニーチーズナンもあるのでそちらを選べるのも良い所。

お酒も総じて安く、レモンサワーは299円でした。
タイ料理も充実していて、インネパのタイ料理が好きな僕としては気になる所でしたがチーズナンで満腹になってしまったのでそれはまたいずれということにしましょうか。

近隣在住在勤のカレー好きの方は、覚えておいて損はないお店だと思います。

評価:★★★

カレー日記


葛西「レカ」ベリースペシャルセット

サプダナキチュデ
西インド家庭料理のレカ。
移転した葛西の店舗は完全に住宅街の中。
こんな場所にお店があるの?と不安になるくらい。
でもしっかりあります。
そして、今も変わらず美味しいカレーがいただけます。
オーナーのヨギさんは本業の傍らこちらのお店を運営し、さらには江戸川区議会議員もつとめる八面六臂の活躍ぶり。
お忙しいでしょうに、この日もお店にいらっしゃいました。
偉いなぁ。
レカの代表作のつまったベリースペシャルセットと、西インドのマニアックな料理からサプダナキチュデをいただきました。
セットのカレーはチキン、豆、オクラ、魚の4種類。
これにチャパティとビリヤニとライタとサラダ、さらにはインドのスウィーツもつくスペシャル。
カレーはどれも素朴な美味しさで、毎日食べても飽きがこなさそうなイメージ。
北インド料理となるとこってりしていてたまに食べるには美味しいですが毎日はちょっと…と思う方にはむしろこっちの方が合うでしょう。
サプダナキチュデはわかりやすくいえばタピオカのココナッツマサラ炒め。
キチュデとはキチュリ、つまりインドのおかゆ的な料理。
こちらもその仲間のようです。
体調を崩した際にタピオカは消化にも栄養にも良いということでしょう。
ただ、しっかりマサラきいてます。
ココナッツもきいてます。
つまりは甘辛い味。
それにタピオカ独特の食感。
面白いですね。
この味、僕は好きですがインド料理に慣れていない人には混乱する味かもしれません。
混乱しながらも食べられてしまうような、その混乱をもう一度確認したくなるような、そして最終的に美味しかったと思えるような、そんな料理。
卓上にはメニューの他にインド文化について詳しくまとめたレポートもあり、興味深いです。
ゆっくりと読みつくしたいような。
美味しくて安くてインドの勉強にもなる。
最高のお店ですね!
インド料理といえばどちらかというと隣の西葛西の方が有名で、お店も多いのですが、一駅移動してわざわざこちらに行っても損はありませんよ。
評価:★★★★

カレー日記


志村坂上「若名」ドライカレー、豚肉生姜焼


大衆食堂若名。
志村坂上と本蓮沼を頂点とする正三角形があったとするならば、もう一つの頂点の少し志村坂上寄りの位置にあるお店です。
住宅街の中にポツンと存在するお店は大衆食堂ののれんが印象的。

中に入れば昭和にタイムスリップしたような雰囲気。

壁に貼り付けられた手書きのメニューを見てびっくり。
安いんです。とにかく安い。

ドライカレー510円。
豚肉生姜焼440円。

ならばどっちもいっちゃうしかないでしょう!
ドライカレーと生姜焼き一緒に頼んで1000円でお釣りがくる世界がまだ令和の東京にあったなんて。

厨房の大将は笑顔で元気。
「ドライカレーに生姜焼き、あいよー!」と、活気があって良いです。

店内にお客さんが増えだしたのですが、全て常連さんらしく、店員さんとのやりとりも微笑ましい限り。

「スマホデビューしたの! すごいねぇ!」
「でも全然使い方わかんねー」
「写真とってみたら」
「どうやんだこれ」
「ここよここ」
「これでとれんのか? とった気がしねぇや」

と、おっちゃんおばちゃんみんな笑顔。
良いなぁ。

そして出来上がったドライカレーと生姜焼き。
同じタイミングで提供してくれるのがまた嬉しいです。
スープもついてくるのがまた嬉しくて。

ドライカレーはカレー粉のみならずウスターソースで味付けたもの。
板橋区の町中華や大衆食堂でドライカレーを頼むと、このスタイルのものが結構あります。
しかし板橋区以外ではなかなか見かけないもの。
何かおおもとになるお店があるのかもしれません。
シンプルな味ですが個人的には好きです。

そして生姜焼。これが美味しかった!
440円とは思えない豚肉の量と質。
甘辛く味付けた生姜焼はご飯がすすむやつです。
ドライカレーに乗せると、シンプルだったドライカレーが突然リッチに。
でも合わせて950円ですからね。

最高だなぁ。

こういうお店、とても好きです。
板橋区の町中華、大衆食堂は本当に隠れた名店が多いのですが、ここもまさしく隠れた名店といえるお店ですよ。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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