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カレー日記



埼玉 本川越「レレレノレコード」和牛カレー(ミニチャイセット)


本川越から小江戸へ向かう途中にあるカフェです。
ランチのメインはカレーの様子。

レコードとあるように、音楽好きならくつろげそうなカフェだなと思い、入ってみました。
店内は予想どおり素敵な音楽が素敵な音響で流れていて良い雰囲気。

カレーは何種類かあったのですが、黒毛和牛を使用したという和牛カレーをミニチャイセットでいただきました。

カレー自体は昔ながらのカフェカレーといった、所謂日本のカレーライスの、黒毛和牛を使っているだけあってゴージャスなもの。
欧風カレーと家庭カレーの間くらいなイメージです。

これにライスや副菜、サラダがつく形は今どきのスパイスカレー的。

お店はカフェですからカフェのカレーなのですが、カフェカレーにおける新旧混合版と言いますか、その形が面白く、欧風カレーとスパイスカレーの副菜の相性が意外と良いことに気づかされたりと、なかなか楽しいカレーでした。

チャイはしっかり甘さのあるチャイ。
これも食後に良いですね。

夜もカレーはあり、おつまみやお酒もいただける様子。
小江戸旅行の際に使えるカフェとして覚えておいて損はないですよ。

評価:★★★☆

カレー日記



埼玉 川越「ニルワナム」ランチバイキング


東京は神谷町に本店を構えるニルワナム。
ランチタイムは本格的な南インド料理の食べ放題が古くから人気で、その味のクオリティと値段の安さで東京のカレーマニアを喜ばせ続けている名店です。

その後都内各地に店舗を増やし、神奈川にもお店ができ、遂に埼玉進出。
川越というのが良いじゃないですか。
ちょうどこのエリア、南インド料理不毛地帯ですから。

ではこのエリアにあるインド料理店はどのタイプかというと、ネパール人によるインド的料理とその他様々な料理という、インドネパール系を略して「インネパ」と呼ばれるタイプのお店。

インネパ、マニアからは敬遠されることもありますが、僕は好きです。
ただ、南インド料理の魅力とインネパの魅力はかなりベクトルが違うものでして。
例えるなら、同じ球技であっても野球の魅力とサッカーの魅力って全然違いますよね。
それくらい違います。
カレーといっても広いのです。全然違うものなので、サッカー好きでも野球好きじゃないとか、そういうことは往々にしてありますから、カレーでもインネパの感覚で食べると違和感を覚えるかもしれません。

しかしここは南インド料理。
そしてその南インド料理としてのクオリティが非常に高いわけです。

南インド料理店でありながらナンを出したりするので混乱が生まれるのかもしれません。
事実一部北インド料理も含まれていたりします。
ただ、これは北インド料理と見えて、南インドで食べる北メニュー的なもの。

日本で言うなら沖縄で食べる札幌スープカレーのような。
本物ではないものの独自の魅力が生まれているというような。
そんな風に考えれば良いのです。

とにかく何を食べても美味しいのは間違いありません。

他のニルワナムではカトリや皿の使用数制限があったりしますが、こちらのお店にはそれは特に無い(2020年6月現在)ので自由に食べられるのも嬉しいところ。

ちょっと遠方から足を延ばして行っても損の無い名店なので、お近くのカレー好きの方は是非!

評価:★★★★

カレー日記



渋谷「ミニヨンTOKYO」ビーフ&マーラー ハーフ&ハーフカレー


並木橋のすぐ近くにあるミニヨンTOKYO。
こちらが平日限定のカレーランチをやっているということで食べに行きました。
看板には「月水金限定」と書いてあったのですが、今週から平日は毎日やるそうで、このあたりはコロナ禍の関係で変動もありうると思いますので行く際には事前確認が必要かもしれません。

いただいたのはハーフ&ハーフ。

看板メニューのビーフフレンチカレーと、チキンココナッツマーラーカレーのあいがけです。

このカレー、どちらもなかなか面白いです。
スパイスカレー的でもあり、フレンチビストロ的アプローチのカレーでもあり、最近よくあるタイプのカレーに見えて、実はそうではない個性がちゃんとあるのが良いですね。

副菜にもこだわりと個性を感じ、ここにしかないカレーという価値を感じました。

なかなか美味しくて、お値段もお手頃。
数年前までならこのクオリティなら一気に人気店になってもおかしくないレベルですが、この数年でカレーが流行し、レベルも店舗数もめちゃくちゃ上がってきていますから、その中でどうここの魅力に気づける人を増やせるかが勝負かもしれません。

エリア的にはかつてあった大人気店チリチリの近く。
チリチリが無くなってどこでカレーを食べれば良いのかと思っている方、こちらはいかがですか?
チリチリとはまた違った魅力がありますから。

評価:★★★☆

カレー日記



「月曜スリランカカレー×海男」牡蠣のスパイシーカレー3種セット

高円寺の人気間借りカレー店「月曜スリランカカレー」と佐賀の牡蠣生産者として名高い「海男」のコラボによる牡蠣カレー3種セットです。
海男と言えば「おうちで名古屋スパイスカレー」でもコラボしており、カレーとの相性は折り紙付き。

牡蠣がばいカレーは月曜スリランカカレーのメインのチキンカレーなどに近い方向性。
スパイシーでがっつりご飯に合います。

牡蠣豆カレーはパリップの牡蠣入り。

牡蠣ビーツカレーはビーツカレーの牡蠣入り。

全てに牡蠣がたっぷり入っている上に、焼き牡蠣も一緒についてくる牡蠣三昧を越えた牡蠣四味とでも言いましょうか。
三昧と三味は違うので四昧と言った方が良いかもしれませんが。
いや、そもそも三昧とはサンマディのことなので三は当て字であり、四にする意味も無いのですが。
と、そういうことがどうでもよくなるくらいに牡蠣牡蠣牡蠣牡蠣の嵐!

月曜スリランカカレーによる女性ならではの上品なカレーが、海男の男っぽい旨味と見事に合わさった、高相性のカレーと牡蠣なのでした。

牡蠣好きでカレー好きの方、おすすめです!

カレー写真



上板橋「スパイスフォース」サバココナッツカレー




東新宿「サンラサー」わんぱく(坦々胡麻キーマ、鯖ココナッツ)




月島「ボンテ」ビストロカレー




カレーパン




浅草「ウウトカフェ」サグチキンビリヤニ




〆のビーフカレー




飯田橋「カリービト」キーマカリー(ハーフ)、セロリとシーフードのカリー(あたま)




飯田橋「贊記茶餐廳」カレー味焼きビーフン




曳舟「猫六」マトン、ポーク、チャパティ




「松屋」ごろごろ創業ビーフカレー




東向島「サハスラーラ」ミールス(タコライス風キーマ、ホタテのコルマ

カレー日記



渋谷「nuka」ポーク&バターチキンのあいがけカレー


寝かせ玄米が売りのカレーショップです。地下の総菜売り場コーナー的な場所の一角にお店があり、テイクアウトもできますし、イートインスペースもあります。

寝かせ玄米というのは玄米を炊いて寝かせたものだそうで、とにかくもっちもち。
玄米という以上に餅に近いレベルでもっちもち。
こういう食感が好きな人にはたまらないでしょうね。

僕は餅があまり好きではないので自分の好みとは違うなと感じたのですが、こういう打ち出し方は面白いと思います。

カレーはポークとバターチキンのあいがけで。
ポークは挽肉使用ですがキーマというわけではなく、あくまで具としての粗挽き肉。

バターチキンは渋谷の女子に受けそうです。

野菜や副菜も色々とついてきて見た目もカラフルなあたりがやはり渋谷を狙っているということでしょうか。

青唐辛子ナンプラーとレモン酢も一緒に出してくれるのですが、これをかけると味が引き締まって良い感じになりました。

渋谷にも色々なカレーが生まれています。

評価:★★★

カレー日記



高円寺「タブチ」牛丼&カレーのW盛り合わせ(辛口)


高円寺ガード下の老舗です。
ラーメン、カレー、その他定食があり、ラーメンや日替わり定食はかなり廉価でいただけるというお店。
カレーはそこまで廉価というわけではないのですが、それでも平均よりは安いです。

牛丼6カレーのW盛り合わせをいただきました。
通常650円。
プラス50円で辛口にできるということで、辛口に。つまり700円です。

700円でカレギュウ的なものになるわけですね。
そう考えると安いとは思わないんですが、よくよく考えたら松屋が安すぎるんですよ。
個人店舗でこれなら立派なもんです。

日替わり定食なんかは実際相当安いですしね。

さて、カレーですが、昔ながらのカレールウのカレーです。
それを恐らくはラーメンのスープでのばしているのでしょうか。
ラーメンとカレーのお店のカレーといった感じといいますか、まさにそのものなのですが、懐かしい美味しさです。

じゃがいもがゴロっと入っているのがまた良い。

牛丼のアタマの部分も無難に美味しくて。
カレーと混ぜて行くと甘味と辛味が調和するので、辛口が良いですね。

思い返せばこちらのお店、恐らく15年以上ぶりに行ったのですが、かすかに残った記憶そのままのカレーでしみじみと味わいました。
次に行くのは何年後だろう。
例えまた15年後だったとしても、続いていて欲しいお店です。

評価:★★★

カレー日記



麹町「デイジー」自家製カレーパン、エビカツサンド


麹町を歩いていると見慣れぬパン屋さんを発見。
あれ? ここ、大塚駅にも入ってなかったっけ? 他でも見た事ある気が…

というわけで都内でも店舗数を増やしてきているパンのチェーン店なのですが、どうやら本店は川口元郷にあるようですね。

カレーパンは2種類あったのですが、どちらも揚げタイプ。
自家製と名がついた方を購入しました。
海老カツサンドも一緒に。

重すぎない上品なカレーパン。
自家製という事でオリジナルなわけですが、良い意味で普遍的と言いましょうか。
個性際立つカレーパンではないので記憶に残る味というわけではないかもしれませんが、食べている時は素直に美味しいと思え、満足できるものでした。

海老カツサンドもやはり良い意味で普遍的。

10点満点のパラメータが10個あるグラフを作るなら、6点あたりで綺麗な円になりそうな。
誰にも嫌われないパンだと思いました。

評価:★★★

カレー日記



麹町「ビニタダイニング」ミクススープカレー、ライス


インドネパール系のチェーン店は数多くありますが、その中でもビニタは結構好きなんです。
インネパ系だからこその良さ、面白さがあります。
豊富なメニューの中に時折キラっと光る美味しいものがまぎれているのも良いところ。

ビニタはスープカレーも美味しいんです。
スープカレーといっても北海道のものではなく、ネパール系のスープカレー。
といってネパールにこういうカレーがあるのかというとやはりそういうわけでもなく、ネパールのカシコマスやククラコマスなんかをもとに、日本的にアレンジしたというオリジナルのスープカレーなんですね。

ミックスだとチキン、シーフード、野菜と非常に具沢山なのがまず嬉しいです。
しかもそのシーフードの火入れ具合が程良くて、ちゃんと作っているんだということがわかります。

ちゃんと作って当たり前と思うかもしれませんが、インネパ系だとちゃんと作っていないお店も少なからずあったりするわけで。

ニンニク強めのパンチあるスープカレーにはライスが合います。
サラダはサービスで出してくれました。
そういうところもインネパの良さ。

麹町のビニタは初訪問だったのですが、他のビニタと同じく素敵なインネパでした。

評価:★★★☆

カレー日記



入谷「グーテルブレ」石窯カレーパン、トマトカレーピザ


カレーパンも相当食べてきましたが、僕の一番好きなカレーパンは何かというと、こちらグーテルブレの石窯カレーパンなんです。

激辛カシミールカレーを使用したカレーを包んだパンが石窯で焼かれたもので、レーズンがパン生地に練り込んであるのですが、その甘味がカレーの辛さを程良くまろやかにし、ほのかな酸味と深味も加えてパンとの相性を完璧なものにするという、実によくできたカレーパンです。

こちらのお店、入谷が本店なのですが勝どきにもお店を構えており、そちらが好きで通っていました。
しかし2020年5月に閉店。

非常に残念ですが、本店が残っていてくれるだけありがたいです。

勝どきも人気ありましたが本店はさらなる人気で午前中にはかなりの数のパンが売り切れてしまうようです。
12時頃行ったのですが既に石窯カレーパンはラスト一個。
危ない危ない。
そしてトマトカレーピザもラスト1個だったので、この二つを購入。

石窯カレーパンを筆頭にカレー系パンの種類が豊富で、どれも美味しいというのがまた素晴らしいじゃないですか。
トマトカレーピザもパン屋のピザとして実に正しいピザであり、カレーソースとチーズとトマトの相性の良さは間違いないもの。

お値段お手頃というのがまた素敵。

本店はいつまでも残って欲しいお店です。
そしてまた勝どきも復活してくれたら嬉しいなぁ。

評価:★★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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