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カレー日記



末広町「モチヅキカレー」ポークビンダルー(少なめ)ランチセット(温玉、ラッシー)


評価:★★★

カレー日記



渋谷「グデン」チキンカレー




スパイスミルクチャイ


評価:★★★☆

カレー日記



日本橋「酒とスパイス マツコ」マツコカレーワンプレート+スパイス漬玉子


間借りカレーという文化もすっかり東京で定着してきた感があります。
様々な間借りカレー店が生まれ、それと同じようにスパイスカレーの流行もあって、見た目的にはスパイスカレーの王道的な形もできあがってきたのではないかと思います。

見た目が王道なスパイスカレーほど怖いものはなくて、美味しいものとそうでないものの差が結構激しいんです。

こちらのお店、2020年8月11日にオープンしたばかりの新店舗ですが、見た目はまさに王道スパイスカレー。
味はどうなのかというと、安心できる美味しさでした。

何しろこちらの店主さん、元々はカレーレベルの高い福岡で間借り営業をされていた方なのです。

場所は極哩の日本橋店があった場所。
メニューは日替わりのワンプレートです。

この日はジンジャーチキンと海老のエスニックカレーのあいがけに副菜。
追加トッピングでスパイス漬玉子も乗せていただきました。

チキン、海老、どちらもしっかりと素材の持つ旨味がブーストされたスパイス使い。
副菜にも個性を感じ、混ぜても新たな美味しさが生まれるという、出来の良いスパイスカレーの持つ楽しさをしっかりと味わうことができました。

店名は「酒とスパイス」というワードが入るように、昼からお酒を飲むこともできます。
仕事の合間に行ったので流石にお酒は頼まなかったのですが、いずれ人気が出て独立店舗になった時、夜にお酒と一緒にスパイスおつまみを食べたいなと思わせる、未来を感じさせるカレーでした。

メニューも日替わりということで、また行ってみようと思います。

評価:★★★☆



カレー日記



赤坂「𩣆 赤坂」𩣆カレー




馬刺し


馬偏に羊と書いて「ばち」と読むそうです。
常用外の漢字で、環境によって反映されていないせいか、食べログの登録は「ばち赤坂」となっていますが、実際は「馬羊(これで一文字)赤坂」となります。

馬刺し290円。
とんでもない安さです。
しかし味が悪ければ安くても食べたいとは思いません。
ところがこちら、味も非常に良い。それでいて290円。
どうかしてますw

都内の他のお店で食べたなら、少なくとも600円くらいはするだろうクオリティ。
800円と言われても文句は出ない美味しさです。
それが290円ですよ。
どうかしてますw

何故そんなに安いのか聞いてみると、部位ごとに仕入れているのではなく、一頭ごと仕入れ、自分で切り分けているのだそう。
だからこそ安くできるという企業努力の賜物です。

さらにここ、カレーもあるんです。
切り分けた際に大量に出るスジの部分をしっかりと煮込んだものをカレーにしているわけです。

馬肉たっぷりのカレーはドライタイプとも言える程の肉肉しさ。
これに時折混ざる羊のレバーばまたたまりません。
スパイスは香り系がビシっとエッジの利いたものであり、玉葱の火入れも絶妙。

カレー専門店でもこのカレーはなかなか出せません。
もしこんなに馬肉を使ったカレーを出したら相当高くなってしまうのではないでしょうか。
それが800円ですよ。
やっぱりどうかしてますw

それにしても馬肉と羊肉をメインとした居酒屋のカレーが何故こんなに美味しいのかというと、実はここを手掛けているのは神田カレーグランプリ2019でグランプリを受賞したカリガリだからなのです。

カレー専門店として人気のカリガリが作るからこその絶品カレーとなるわけですね。
そしてカリガリで食べられるカレーとも全然違う仕上がりになっているのがまた素晴らしいです。

2020年8月3日に開店したばかり。赤坂に良いお店ができましたよ!

評価:★★★★

カレー日記



池袋「サパナ」サパナ日替わりセット(マトン、ミックスシーフード)


池袋駅直結、エソラに入っているインド料理とタイ料理のチェーン店です。
サパナというと安定感あるチェーンといった印象。
そしてサパナというと極悪非道の謎の集団を思い出すのはシャンタラムという小説の影響。
こちらのお店はもちろん極悪非道なんてことはありませんのでご安心くださいw

ランチタイムにサパナ日替わりセットをいただきました。
選べるカレーはマトンとミックスシーフードをチョイス。
日替わりカレーを選ばなくても良いようです。

ちなみに日替わりセットというものもあり、こちらとの差は何かというと、チキンティッカがつくかつかないか。
こちらにはついてきました。

マトンもシーフードもインネパ系にありがちな方向性の味ですが、どちらも具だくさんなのが嬉しいです。
ナンはシンプルで、インネパ系にありがちなふわふわすぎるものではないのが好印象。
シンプルな方がカレーを美味しくいただけますから。

やはりどこのサパナで食べても安定感がありますね。
驚くような美味しさだったり他には無い個性だったりというものは無いかもしれませんが、ハズレを引いたことはなく、インド料理もタイ料理もエスニック料理で同じようなものだと思っている方にはわかりやすくてちょうど良いお店だなと感じます。

インド料理とタイ料理は全然別物で、どうせなら本格的なインド料理店やタイ料理店に行きたいんだという方は、あえて選ばなくても良いかと思いますが、本格的なインド料理店やタイ料理店にも行きまくり、一周回ってインネパ好きなんだよねという状態に陥った方にもおすすめできます。
ちなみに僕はそれですw

評価:★★★

カレー日記



早稲田「武道家」カレーラーメン+チャーシュー


家系ラーメンとしても人気店でいくつかお店がある武道家。
武道家の本店がこちら早稲田だそうです。

夏限定でカレーラーメンをやっていると聞いて行ってきました。

頼んだのはカレーラーメンにチャーシュートッピング。
食券を渡す際に仕上がりの好みを聞かれるのですが、麺硬め、あとは普通でお願いしました。

出てきたカレーラーメン。
まずはスープから味わってみると、家系のスープにカレースパイスの単純明快な足し算。
それが良いんですよ。
コラーゲン豊富で濃厚なスープに、カレースパイスの刺激と香りが合うんです。

掛け算は生まれていません。でも確かな足し算になっています。

何かと何かを掛け合わせた時、1+1が2になれば普通。
しかし1+1が2にもならず1.5とか1のままだったりすることも少なくありません。
もちろん1+1が3や4になるミラクルも時折あるのですが、単純に2になれば御の字。
こちらのカレーラーメンはそんな感じでした。

他の家系のお店でもカレーラーメンをレギュラーメニューにしているお店があるので、こちらでもこれはレギュラー化して欲しいと思いました。

評価:★★★☆

カレー日記



神保町「アンティー」キーマバラ




クアティーモモ


神保町の三角地帯。インネパ系のお店ユニークがあった場所がいつの間にかより本格的なネパール料理店になっていました。

店内の雰囲気はほとんど変わりませんが装飾品が少し豪華になったような印象。

メニューがおしゃれなんですよ。
黒ベースでデザイン性の高いメニュー。
大塚のカスタマンダップを思わせるようなラインナップ。

色々と食べてみました。

まずアルジラ。こちら火入れ加減、塩加減、共に良い感じ。
こういうシンプルな料理にこそ腕は垣間見えます。
なかなかの腕のようです。

クワティーモモはサラっとした豆スープに入ったモモ。
こちらも塩加減が程良くて。
強すぎない塩の良さを感じます。

キーマバラを頼んでみたらアルタマがついてきて嬉しい気持ちに。
アルタマも塩味より酸味推し。

どれもシンプルで素朴なネパール料理。
お値段も素朴な価格なのが嬉しいところ。

カレーを頼んでみたところ、カレーはインネパ的だったので、ここではネパール料理を彼是とつまみながらお酒を飲むのが良いでしょう。

評価:★★★☆

カレー日記



「吉野家」肉だく牛カレー、ごぼうサラダ


牛丼の吉野家がカレーをリニューアルしました。
さらに肉だくというメニューも追加。
牛丼のアタマの部分の肉量が増えたものです。
肉好きには嬉しいですね。

そんなわけでどちらも楽しめる肉だく牛カレーをいただきました。
ゴボウサラダも一緒に。

まず肉だくの肉。
美味しいですね。量も満足感得られるもの。これは良い感じです。

そしてカレーですが、こちらは以前のものと比べると濃厚さは薄れ、コクよりもエッジを立たせたイメージ。
スパイスによるエッジではなく、塩味によるエッジと感じました。
プラスアルファで出汁感もあるのですが、その出汁感も濃厚な旨味というわけではなく、引き算した際にゼロにならないようにするためのプラスアルファの出汁というような。

牛丼屋のカレーといえば松屋独り勝ち状態で、吉野家も色々と工夫しているようですが、もっと抜本的な変革が必要なのではないかと個人的には思いながらも、吉野家ユーザーにはこのタイプが良いのかもしれないなとも思いつつ、でもやっぱりそれじゃ松屋に勝てないよなぁなどなどなど。
色んなことを考えてしまいました。

評価:★★☆

カレー日記



板橋区役所前「ときわ食堂」チキンカツカレー


大山駅から板橋区役所前方面へ向かう商店街の終わりたりにある、昔ながらの定食屋さんです。

メニューは焼き魚から炒めものから揚げ物と、定食の定番の数々。
カレーの文字も発見したので入ってみました。

頼んだのはチキンカツカレー。
トンカツのカレーもありましたが、あえてチキンカツがあるということはチキンカツも人気なのかもしれないと思いまして。

結果、チキンで正解でした。
カレー自体に豚肉がごろごろと入っているんです。
チキンカツにしたことによって鶏肉も豚肉も楽しめてお得感。しかもとんかつカレーよりも少し安いです。

カレーはカレースパイス料理研究家の一条もんこさんが監修した「あしたのカレー」にそっくり。
つまり、家庭的カレーの美味しいやつです。
じゃがいもやにんじんのゴロゴロ感としっかりした火入れ感。
甘味を感じ、もったりとしてながらもそれがしつこくなく、上品な仕上がり。
マッシュルームも入って変化を感じるのも良いです。

ランチタイムとしてはかなり遅い時間に行ったのですが、それでも店内は入れ替わり立ち替わりお客さんが来ている様子。
人気があるのも納得のお店でした。

評価:★★★☆

カレー日記



池袋「ならや」カレー南せいろ、鴨もも肉焼


池袋のサンシャイン通り近くにある蕎麦専門店です。
店頭の看板にカレー南ばんが人気と書いてあったので入ってみました。

メニューを見るとおつまみ、特に鴨料理にも力を入れている様子。

ではカレー南せいろに鴨もも肉焼といきましょうか。

タイミング良く一緒に出てきました。

カレーは蕎麦屋のカレー蕎麦として王道のタイプ。
出汁の上品さを感じる美味しさです。
蕎麦も上品。

一方鴨は強めの塩味。
このコントラストが良いですね。
鴨はおつまみとしてぴったりな塩味であり、蕎麦はシメにちょうど良い塩梅。

ここは是非単品プラスアルファで楽しみたいお店。
接客も良い意味でフレンドリーで好感持てるお店でした。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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