カレー日記


ときわ台「ニュータージパレス」スペシャルセット(マトン、海老)


ネパール人によるインド風料理を中心としたアジア料理店は、マニアの間ではインドネパール略して「インネパ」と揶揄を含めた意味合いで語られることも多いです。
実際この手のお店はインド料理店に見えるお店の中ではかなり多く、味も不思議と似たり寄ったりで面白みのないお店が多いことは確かです。
しかしその中にもたまに個性的な料理を出しているお店があったり、妙に美味しく仕上がっているものがあったりすることもあり、それを探すのもまた楽しいものです。
見つけた時の嬉しさはひとしおですから。

ほとんどの場合はそのようなものは見つからず、「うん、やっぱりインネパだね」と思って終わるのですが、それでも素晴らしいのは、決して不味いわけではないということです。
カレーは他の食べ物に比べてハズレ率が低いんです。

ラーメンだと時々「これは食べられない」と思うようなものに出会ったりしますし、寿司やステーキなどでも素材が悪いとそうなります。
しかしカレーだと「美味しくはないけど不味いわけじゃないし、とりあえず食べられるよね」というのが最低ラインな気がするんです。

そしてごくごく一般的なインネパ店の良さというか、僕個人にとってありがたいのが、味覚も気持ちもリセットしてくれるということ。
美味しいお店ばかり食べ歩いていると舌も気持ちも贅沢になってしまうんです。
それをごく一般的で平均的なインネパ店は、リセットしてくれるんですよね。
それによって本当に美味しいカレーでまた感動できますし、気持ちも新たに様々なカレーを食べることができるんです。

つまり、インネパ店としては、基本的には味覚と舌をリセットする為のお店。
その中にたまにある当たり店を発見した時の嬉しさを考えると、インネパ通いも悪くないものですよ。

ちなみにこちらのお店はリセット店でございました。

評価:★★☆

九州カレー日記


福岡 筑豊中間「KALA」ベジタリアンミールス


マトンコランブ、アマダイのプットゥ


北九州の中間に凄いカレーを出すお店がある。
常々話に聞いておりました。
しかし東京在住の僕にはなかなか行くチャンスがなく。
今回念願かなって初訪問となりました。

行ってみると噂のボス。気さくに歓迎してくれました。
そしてサポートするのは噂のカレー高校生。
この時点で凄いですw

まずはベジタリアンミールスを注文。
追加でマトンコランブとチキンチェティナードを頼むと、ボス曰く「それはたいして美味しくないよw 肉好きなら肉をひとつ頼むのは良いと思うけど、もうひとつは魚が良いんじゃないかなぁ。アマダイとか。これは美味しいから。」と。
ぶっちゃけすぎですw

とはいえ、美味しくないわけはないんだろうと、マトンコランブは死守。
おすすめのアマダイのプットゥも合わせていただきました。

まずはべジミールス。
何とも華やか!
ひとつひとついただいてみると予想以上に薄味です。
しかし、これは狙って薄くしているわけで。
ミールスは混ぜていただくものなので、最終的に混ぜて味が完成する料理です。
混ぜてみればやはりそのとおり。
程よい味に仕上がりました。
これを計算しているんですから素晴らしいですね。

店頭に「不慣れな人には不味い店」とい書いてあるんですが、ミールスをわかっていない人にはそう感じる場合もあるかもしれません。
決して不味いわけではないんですよ。ただ、ガツンとくる味ではなく、じんわりと美味しさが体の隅々にいきわたるタイプなので、色々なお店で色々なカレーを食べたことがある人じゃないと、この凄さは確かにわかりにくいかもしれないです。

続いてマトンコランブとアマダイのプットゥ。
こちらを食べてみれば最高じゃないですかこれ!

マトンもアマダイもミールスも、すべてについていえることなのですが、まず素材が良いんです。
だからこその必要最低限のスパイス使いであり、味付けなんです。
そうすることによって素材の美味しさが一番最初に来る。

スパイス感を最初に立たせてインパクトある味にするカレーもあります。
しかしこのように素材の味を一番前に立たせるのは、かなりの腕と知識がないとできないこと。

お値段もそれなりにするんですが、それも十分納得の美味しさでした。
カレー好きなら一度は食べておきたい名店です。

評価:★★★★

九州カレー日記


福岡 秋月「月と亀」筑前インドスペシャル定食(鯛のつみれ、ポークビンダルー)


あさりカレー


豆乳チャイ


出会いは東京の下町、森下の上亀。
ふと通りかかったらカレーの文字を発見し、食べてみたらこれが絶品!
和風南インド料理という、当時は他に無かった独創的なスタイルでありながら、オーセンティックな南インド料理好きさえも感動させ、カレーといえばおうちのカレーという初心者には新たなカレーの扉を開かせるという凄まじいお店でした。

瞬く間に人気店となり、行列のたえないお店となっていたのですが突如閉店。
そしてこちら福岡県は秋月に移転し、月と亀としてオープン。やはり人気店となりました。

そして時を経て、色々なタイミングが重なり、また東京へ。
堀切菖蒲園のコーヒーローのシェフとして東京に戻り、新たなファンを増やしていたところでまたもや突如オーナー事情によるやむをえない方向転換で福岡へ戻ることに。

シェフの小松さんは本当に優しくて素敵な方なのですが、だからこそ周囲にふりまわされてしまうこともあるのでしょう。
それゆえの紆余曲折なのですが、どの地に行っても人気店となるのはやはりその確かな腕と、素敵な人柄あってこそ。
僕も大ファンのひとりです。

今回はこちらに行く為に九州まで行ってきました。
公共の交通機関で行くにはなかなかのハードルの高さですが、そこまでしてでも行く価値があるお店なのはわかっていましたので。

古民家を改装した雰囲気のあるお店は居心地が良く、リラックスできます。
いただいたのは筑前インドスペシャル定食。
彼は鯛のつみれカレーとポークビンダルーをチョイス。
通常2種盛りなのですが、やはりここは名物のあさりカレーも加えないと!

料金追加で柔軟に対応してくれるところもまた嬉しいです。

食べてみれば相変わらずの絶品!
いや、東京時代をしのぐ超絶品じゃないですか!!

上亀にしろコーヒーローにしろ、十分以上に美味しかったんです。
それが月と亀では十二分以上に美味しいのですから恐れ入ります。

小松さんに「こっちの方が美味しいじゃないですか!」と言うと、「水の違いですね。東京では水が違うので色々と工夫しないと美味しい味にならなかったのですが、秋月は水が良いので味がスッと決まるんです。」と。

東京在住のファンとしては、またいつか東京で再開してほしいと思う気持ちがあるのですが、この味を食べてしまったら、ここで頑張って欲しい気持ちにもなって。
いやはや凄まじいです。

食後の豆乳チャイも美味しくて、奥様とのコンビネーションもばっちり。
本当に素敵なお店だなぁ。

これを食べる為だけに遠路はるばる行く価値のある名店です。
わざわざ行って良かった\(^o^)/

評価:★★★★★

カレー日記


神奈川 日本大通り「シタール」ラムペッパーフライ、ロティ


チキンビリヤニ


ここ数年でカレーのお店は倍増し、様々な新しいカレーが生まれています。
南インドカレーやスリランカカレー、本格的なネパールカレーなど、インド周辺国のインドカレーではないカレーも人気店が増え、現地の本格的な味を楽しめるようになってきて喜ばしい限り。
しかしその一方で、昔ながらの北インドの美味しいお店というのは逆に減ってきてしまっているように感じます。

そんな中頑張っているのがこちらシタール。
千葉県の検見川にも同名店舗がありますが、そことは違うお店です。
そもそもシタールとはインド音楽の楽器の名前であり、シタールだったりシターラだったりシタルだったり、似たような店名は沢山あるわけで。

こちらのシタールは非常に豪華。
店内の装飾もちょっとしたマハラジャ気分を味わえるくらいにゴージャス。
今どき逆に無いんですよこういうお店。
なんだか懐かしいです。

頼んだのはラムペッパーフライとロティ。そしてチキンビリヤニです。

ラムペッパーフライは黒胡椒がビシっときいていて、辛さも結構あり、好みの美味しさでした。
ペッパーフライというと南インド料理のそれを思い浮かべますが、こちらのペッパーフライは確かに北的。
濃厚でありながらしっかりと角が立っている。王道の味です。
ロティもしっかりと粉の香りが立ち、濃厚なカレーと合わせるとバランスも良くて。

チキンビリヤニは炊き上げタイプではなく炒め合わせのように感じましたが、ちゃんとバスマティライスであり、味のバランスはなかなかです。

カレー界のトレンドという観点から見ると、ちょっと古いのかもしれません。
しかし、正しい北インドの味を出してくれるお店が少なくなってしまった今、再評価すべきお店なのではないかと思います。

評価:★★★☆

カレー日記


西早稲田「メイドインインディア」南インドセット


モモ


西早稲田と高田馬場ともう一つの角で二等辺三角形を描く位置にある新宿スポーツセンター。
この近くにオレンジコードというショッピング街があるのですが、こちらのショッピング街が非常にシャッター率が高く、心配になってくる雰囲気なんです。

そんな中にいつのまにかインド料理店がオープンしていました。
以前にもインド料理店はあったのですが、いつの間にかなくなっていたんですよね。

メイドインインディアというお店ですが、よくあるインドネパール系のお店かなと思いつつ入ってみてメニューをチェック。
するとインドネパール系とはかなり違うメニュー構成。
というか、同じようなものも多いのですが、南インド料理メニューがちょこちょことあるんです。
充実しているとまではいかないかもしれませんが、ドーサのみならずワダもあるといえばそれなりにガチな雰囲気であることが、わかる人にはわかるでしょうか。

迷った結果、南インドセットを注文。
インネパ感もあるにはあったので、一緒にモモも。

まず南インドセット。
メインのカレーはチキンチェティナードということで、これも南の料理です。
そしてパロタ。フィッシュフライ、サンバル、ワダ、チャトニ、レモンライス、グラブジャムンもついてきます。
このラインナップが他の南インド料理専門店だとちょっと無いセレクト。

食べてみるとなかなかの美味しさ。
パロタは硬すぎましたが、他はどれをとっても平均以上の出来栄え。
ただ、王道の南インド料理の味ではなく、北インドにある南インドレストランの味に近いといいますか、北インドの方が作った南インドカレーといいますか、とにかくそういう感じ。
木場のアマラーワティなどにも近いです。

気になってシェフに出身地はどこか話しかけてみると、デリーとのことでした。やはり北インドですね。

南インド料理にも色々です。
本物の素晴らしさを教えてくれる名店もありますが、そもそもインドという国は語弊を恐れずにいえば適当であり、雑なんです。
インド料理にしてもレシピなんてあってないようなもの。
料理名ひとつとってもその由来を誰も知らないことが多々あるような。
そんな国(悪い意味ではなく)ですから、北の方が作る南インド料理だってあって良いわけですし、最終的に美味しければ何でも良いと思うんです。

そういう意味では非常にインドらしいお店ともいえるわけで。
他のメニューも気になったので、また行ってみたいです。

そして、近隣の方は是非こちらで南インド料理を注文してください。
僕が注文したらあまりに珍しかったのか、厨房てんやわんやでしたから(^^;)
これが頼まれないでいて無くなってしまうのはもったいないですから。

評価:★★★☆

カレー日記


南阿佐ヶ谷「プラバート」ノンベジミールス


レモンチキン、マトンスープ


南阿佐ヶ谷駅前に南インド料理店ができたと聞いて行ってきました。
場所は文字通り駅前であり、直結といっても差し支えないくらいの近さ。
確か以前こちらはインドネパール系のお店だった場所かと思います。

南インド料理ということでミールスが食べたいところなのですが、こちらのお店のミールスは基本的に前日までの予約制。
予め知っていたのでちゃんと予約してノンベジミールスをいただきました。

せっかくなんで他におつまみセットも。
南インド料理のおつまみとお酒のセットで1050円というお手頃価格。
レモンチキンをセレクトしました。

まずおつまみ。
の前にイケメン店員さんから「サービスのマトンスープです」と、カトゥリに入ったマトンスープが。
一口飲んでみれば確かな美味しさ!
カレーではないんです。マトンの旨味がしっかりと出ているスープなんです。
これがサービスなのは嬉しいです。

そしてレモンチキン。食べてみればこれ絶品!
スパイスとレモンで味付けしたドライタイプのカレーといっても差し支えないものなのですが、チキンは衣がついており、この衣がレモンカレーソースをしっかりとまとっていて味的にも食感的にも良い仕事をしています。
酸味と辛味のバランスが良く、おつまみにも良いですがごはんのおかずとしても最高だと思います。

そしてミールス。
まず見て驚くのはご飯の上にオムレツが乗っているということ!

オムミールス\(^o^)/

プーリやチャパティが乗っているのはよくあるんですが、オムレツは珍しいです。
そして珍しいだけではなく、このオムレツがまた良い仕事するんです。
他のカレーと混ぜた時に味の受け皿のようになってくれて。

カトゥーリに入っているのははマトンカレー、チキンロースト、サンバル、ラッサム、クートゥ、ポリヤル。
そしてカードとパヤサムと思いきやキール的なものでした。

食べてみれば全て美味しい!
特にマトンカレーはシンプルな美味しさ。肉の旨味をしっかりと感じることができます。
チキンローストもほぐし肉のドライチキンカレーといった仕上がりで、ご飯に良く合います。
そしてそれらを混ぜても美味しいミールスマジックは当然発動するわけです。
さらには混ぜて美味しくなったミールスを包み込むオムレツ。オムレツマジックですよ。
これが1800円というのはお得すぎます!

南インド料理好きとして、それなりに期待して行ったのですが、期待を上回る美味しさでした。
値段もお手頃なので近隣の方が羨ましい!
個人的にはなかなか行けないエリアなのですが、また行ってみたいと思えるお店でした。

評価:★★★★

カレー日記


上町「スパイスマジック」サグチキンカレー(テイクアウト)


世田谷区上町。
住宅街なので住んでいないとなかなか行く機会もないエリアなのですが、ここにわざわざ行っても損しないインド料理店があります。
それがスパイスマジック。

店名はありふれているイメージですが、その味はありふれていないレベル。
今回は満腹状態だったのでテイクアウト利用でしたが、いただいたのは看板メニューのひとつサグチキン。

サグチキンとはほうれん草チキンカレーのことなのですが、日本においてもっとも数が多いといわれているネパール人によるインド的カレーのお店のサグチキン、サぐカレーは、不自然に緑色すぎたりすることも少なくなく、ほうれん草の味を楽しめないものが多い中、こちらのサグチキンは自然なほうれん草色。
味もしっかりとほうれん草の美味しさを堪能できます。

生クリームもたっぷり入ってマイルドになってはいるのですが、その後から追いかけてくる程良いスパイス感。
食感も良く、チキンも柔らかく、ご飯にもナンにも合うカレーです。
サグチキンとしては都内でも十指に入る美味しさではないでしょうか。

ここ数年、カレーのお店は右肩上がりに増えてきているものの、南インドカレーだったり大阪的スパイスカレーだったりが中心となっており、昔ながらの北インドカレーの良いお店がどんどん少なくなっているように感じます。
そんな現在だからこそ、このお店の存在は貴重ですね。

これからもこの味を守り続けて欲しいお店です。

評価:★★★☆

カレー日記


要町「GARA」チキンマサラカリー、プレーンナン


3色ソースのオムライス(キーマカレー)


ジャガイモとアンチョビサラダ


池袋にあったインド料理店GARAが要町寄りに移転オープンしました。
数年ぶりの訪問、移転後は初となりましたが、移転前とそれほど雰囲気は変わらずおしゃれな印象です。

メニューはインド料理を中心に、独特な洋食系メニューもあるのがGARAらしさ。

インド料理からはチキンマサラカリーをプレーンナンで。
洋食系から3色オムライスにジャガイモとアンチョビサラダをいただきました。

チキンマサラはチキンティッカマサラで、ジューシーなチキンティッカ入り。
野菜も入っており、どちらかといえばマイルドでありながらもスパイス感がしっかりしている重厚な北インドカレーの味。
美味しいです。

このような北インドカレーはここ数年、流行に取り残されつつあるように感じているのですが、やはり相変わらずの美味しさなんです。
時々こっちに戻らないとなぁと思います。

そして3色オムライス。
トマトソース、ベシャメルソース、そしてキーマカレーの3つのソースがかかったオムライスです。
こういうメニューは普通のインド料理店にはありません。
それがあるのがGARAの魅力ではないでしょうか。
誰にでも食べやすい美味しさでした。

サラダもおつまみにも前菜にも良いですし、お酒もちゃんとあります。

近隣のインド系料理店と比べると少々値段は高めかもしれませんが、その分の美味しさと面白さはしっかりと感じさせてくれるお店ですよ。

評価:★★★☆

カレー日記


東武練馬「プラクリティ」プラクリティセット(マトン、サグチキン)


ドライライス卵焼き


東武練馬駅から上板橋方面に続く昔ながらの商店街というか街道沿いにあるインドネパール系のお店です。
ランチタイムに2人で訪問しました。

店名を冠したプラクリティセット、そしてドライライスという変わったメニューがあったのでそれも頼んでシェア。

プラクリティセットはカレー2種選択。マトンとサグチキンを選びました。
マトンは赤みがかったカレー。
辛口で頼んだのですが、カイエンヌペッパーの赤さが強いわけではなく、インドネパール系によくある味でした。
サグチキンも同様です。
シシケバブがちょっと大き目なのは嬉しい点。

一方ドライライスとは何かというと、熱々の鉄板の上に乗ったドライカレー的なもの。
タンドリーチキンが具として入っており、スパイスとケチャップで味をつけた炒飯的なものです。
上に玉子焼きが乗るのもなんだかよくわかりませんが個性的。
個性的で美味しいのであれば良いのですが、ごくごく普通の味でした。

インドネパール系は不思議と味が似通った店が多いのですが、こちらもその範疇。
個性的なメニューをもっと出してくれれば楽しくなりそうな気がします。

評価:★★☆

カレー日記


大山「ヤジニ」南インドノンベジェセット


マトンペッパーフライ


2018年3月にオープンした南インド料理専門店です。
昼は食べ放題をやっているようですが、ディナータイムに行ってみました。

お店は広くて明るくて落ち着いた雰囲気。
これならインド料理初心者でも入りやすいでしょうね。

インド料理でも南インド料理はご飯で食べるミールスが代表的なのですが、こちらにはメニュー上ではミールスという表記はありません。
しかし南インドベジェセット、南インドノンベジェセットというものがあり、これがつまりはベジミールスでありノンベジミールスのこと。

ノンベジはどのようなものが入っているのか聞いてみると、サンバル、ラッサム、チキンカレー、チキンフライということで、チキンのみ。
マトンが食べたかったのでセットの他にマトンペッパーフライも注文しました。

先に出てきたマトンペッパーフライは優しい味付け。
ペッパー感はそれほど強くないのですが、マトンの臭味は無く、旨味がスパイスで引き立てられており、誰にでも食べやすい美味しさといえましょう。

ノンベジセットの方は、まずラッサムを飲んでみるとこちらも優しい味。ケララ地方の味付けかなと思って店員さんにシェフはどちらの方なのか聞いてみると、マドゥライとのこと。やはりケララの近くですね。

全体的に優しい印象。
そして値段も他の南インド料理店と比べるとリーズナブルです。
アーンドラダイニングやヴェヌスのようなハッキリした味をイメージして行くと違和感覚えるかもしれませんが、これもれっきとした南インドのスタイルのひとつ。
今後に期待の膨らむお店です。

評価:★★★☆
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありませんw
一度紹介したお店を再度紹介する事は時折あります。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」としてアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直ですw
よろしくお願いいたします!

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