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カレー写真



祐天寺「ハナコ」3種盛り




神楽坂「タピ」2種(まぐろのど肉、ポーク)




大久保「モンカリー」モンカリープレート




神楽坂「アーサイ」スリランカカレー




月島「源平」牡蠣パッポンカリー




末広町「ベンガル」チリビーフカレー




小伝馬町「流しのビリヤニSTAND」マトンビリヤニ




神楽坂「龍公亭」カレーライス




御茶ノ水「桃の実」チキンビリヤニ




大久保「ラトマト」カジャセット




神楽坂「想いの木」ランチコースの中から2種カレー




水道橋「ムンド不二」チキンカレー



新宿「イレブンイマサ」よくばりカレー




新代田「キッチンアンドカリー」2種+たまご



カレー日記(マドロム)



松原「マドロム」マドロムプレート(鶏モモ肉とトマト煮、海老とオクラのラッサムスープ)


代々木上原や下北沢でマジョラムカレーとして間借りカレー店を営んでいた方が、世田谷区は松原でマドロムと名を変えて実店舗オープンしました。
行ってみるとまずお店のスタイルからして非常に面白いです。
車庫を改装したというお店は外から見るとほぼシャッター。
扉は昼間だと反射して中が見えず、ここがお店だとは思えない雰囲気。

入ってみるとキッチンと客席が繋がった大きなカウンターテーブル。
そしてベンチ。

おしゃれすぎます。
シェフご自身も非常におしゃれな方なのですが、そのこだわりが随所に感じられる店内にいきなり心を掴まれました。

いただいたのはマドラムプレート。
内容は日替わりで、この日は鶏モモ肉とトマト煮、海老とオクラのラッサムスープという組み合わせでした。
カレーはあったりなかったりという感じだそうです。
鶏モモトマト煮はカレーではないものの、ブラウンカルダモンがビシッときいており、副菜のアチャールやスパイス佃煮を合わせて食べていくとカレーになっていくという面白さ。

海老とオクラのラッサムは魚介の旨味がこれでもかと出まくった旨旨スープカレー。
ラッサムというと酸味と辛味が強いものですが、このラッサムはとにかく旨味爆弾でした。

流石の美味しさです。

今回のお店ではお茶とスパイス料理にこだわっているということで、食後にキャロット蒸しケーキと炒り番茶も。
炒り番茶がとにかく香しい!
これにケーキの上に乗ったクリームチーズくるみが合うのなんの。ケーキの周りには梨のコンポートも添えられて、デザートとしても実にレベルが高いです。

お店の雰囲気、味、世界観。とにかく個性が爆発した隠れ家。
営業日時も様々でモーニングでスパイスおにぎりを出すこともあれば、夜にバー営業もするという自由度の高さ。
SNSを確認して行くのが良いのですが、SNSもあえて詳細を書かないスタイル。
そこから既にマジョラムの、いや、マドロムの世界観はスタートしているのです。

評価:★★★★

カレー日記(イートリート)



松陰神社前「eatreat.ruci」ノンベジプレート(レモンチキンカレー


アーユルヴェーダ料理のお店です。
敷地が細長い三角形という難しい形を上手に使い、1階はカウンター、2階にテーブル席。そして隅っこにテイクアウトの窓もあるというのがまずよく考えられているなと感心。

店内は白を基調としたおしゃれな空間であり、働いている方もお客さんもおしゃれ女子だらけで、おじさんな僕は場違いな気もしたのですが、それを感じさせない優しい接客もまた素晴らしいです。

味も良いんですよ。
ベジプレートとノンベジプレート、参鶏湯の3種類があったのですが、カレーはノンベジプレートのみ。
ちなみにベジはソイミートのロールキャベツで、参鶏湯は2人前からとのことでした。

ノンベジのカレーはレモンチキンカレー。
野菜の粒子感のあるグレイビー。
スパイス使いはシンプルなのですが、レモンの酸味とほろ苦さがどちらもスパイスとなっていて美味しいです。
副菜も野菜のスパイス炒め的なものだったり、バターナッツのスープだったり。
ご飯も人参ご飯という個性的なもの。

どれもほっこりと優しい美味しさであり、食べていくうちに身体がじんわりと温まるもの。
うーん。素敵だ。

アーユルヴェーダに詳しくはないのですが、身体が喜ぶ味の料理であることは間違いありません。

食後にチャイもいただいたのですが、これがまた美味しかった。
クローブがきいていて、控えめで自然な甘さ。
ここに来たらチャイも必須ですよ。

スウィーツもあり、色々と気になりました。
個人的になかなか縁のない場所なのですが、それでもまた行ってみたいと思える素敵なお店です。

評価:★★★☆

カレー日記(炎天下)



高田馬場「炎天下」二種盛カレー(チキン&海老ほうれんそう)


高田馬場駅前からスタートするさかえ通り商店街。
特に飲食店が豊富であり、カレー激戦区でもあります。
ミャンマー料理店も多いのですが、近年さかえ通りエリアにもスパイスカレーのお店が増えてきました。

そんなさかえ通りにある立ち飲み屋、炎天下でもランチタイムにスパイスカレーを提供していることに気づき、入ってみました。

ランチタイムも立ち食いスタイルです。

スパイスカレーは2種盛りで800円という安さ。
定番のチキンは何と500円!

色々食べてみたかったので2種盛りでお願いしました。
チキンカレーと海老ほうれん草カレー。
この海老が殻付きで2尾入っているんですよ。
これで800円で良いの?

食べてみれば正統派スパイスカレーであり、居酒屋のランチカレーとしては十分な出来栄え。
安いだけじゃなくちゃんと美味しいんです。

スパイスの立ち方は柔らかく、スパイスバランスも王道のものですが、美味しさの着地点の取り方が良いのです。
これで800円は本当にお得。

さかえ通りには他にもスパイスカレーの隠れた名店がありますが、安さで言えばここが一番ですね。

評価:★★★☆

カレー日記(ベルプリ)



下北沢「BhelPuri」マトンラグーのマニケ




ベルプリ


カレー好きなら誰もが知る名店カルパシ。
予約がなかなか取れない千歳船橋の本店。
カレーとジェラートの下北沢店。
それに続いてその下北沢店の隣で2022年11月、新たにオープンしたのがこちらベルプリ。

ベルプリとはインド料理の名前ですがこちらはインド料理のみならず、ユーラシア料理ということで様々な料理を味わえます。
昼はミールス。
夜がその本領発揮。

ユーラシアというとヨーロッパとアジアですから、南北アメリカとオセアニア、アフリカを除いた全てなので世界の半分以上を指す言葉です。

夜にもカレーはあります。
ラムラグーのマニケがそれ。
この日はラムではなくマトンと丁寧に説明をしてもらいました。
マニケというショートパスタをマトンキーマで和えたもの。
ボロネーゼのミートソースがキーマカレーだと考えるとわかりやすいでしょう。
これが実に美味しい。

ショートパスタなのでおつまみ感があって良いです。

ベルプリも柿入りで個性的。
他の料理もそれぞれ美味しいのみならず面白いと感じる部分が多く、シェフによる料理の説明も懇切丁寧。
ちなみにシェフはタイ料理経験もある方で、タイ料理もあり、そちらもいただいたのですがそれもまた美味しくて。

飲み物はナチュールワインにこだわっており、ワインを飲みながら世界料理をいただけるお店。
お酒が苦手な方でもこだわりのソフトドリンクもあり、ちょっと豪華なディナーにぴったりのお店です。
流石カルパシですね。

評価:★★★★
プロフィール

AKINO LEE

Author:AKINO LEE
ミュージシャン、ヴォイストレーナー、アイドルプロデューサー、作詞家、作曲家、振付師、ライター、俳優、イベントオーガナイザー等、様々な分野で精力的に活動中のアーティストAKINO LEEの公式Blog。

2006年11月より、一日最低一食以上カレーを食べる「毎日カレー生活」を開始。
いつしか毎食カレー生活となり、現在も継続中。

基本的に本ブログは、カレーの事ばかりです。
が、稀に別の事も書きます。

基本的にカレーの種類でカテゴリ分けしていますが、場所で調べたい場合は、左下にある検索窓で駅名を入れてください。
そうすると、カテゴリの名前と、その右に「カレー日記」と出てきますので、その「カレー日記」をクリックしてくれれば関連するカレー屋が出てくるはずです。

基本的に自分の為のカレー備忘録なので、コメントやトラックバックはつけられない設定ですし、カレーブログを専門的にやってらっしゃる方に比べると内容が薄いですが、カレー屋探ししている方の参考に多少なりともなれれば幸いと思い、更新していく所存です。

基本的に一度食べたカレーを再度重複して上げる事はありません。
しかしあまりに美味かった場合や、一度アップした事を忘れている場合はその限りではありません。
という訳で毎日カレーを食べている割には更新が毎日ではないのですが、俺が毎日どんなカレーを食べているのか興味あるという方は、ツイッターの方をフォローしていただければ、そちらで「本日のカレー」として食べたカレーを全てアップしております。

@lee_otokage

基本的にこちらのブログはカレー生活の途中からつけはじめたもので、以前書いていたブログは諸事情あり消えてしまっています。
カレー生活始めだしてからのカレーについてはmixiの方に全てまとめてありますので気になる方はそちらもどうぞ。

mixi ID 142205

基本的に…という言葉を文章の頭につける事が多い人間には、詐欺師が多いと某著名人に言われた事があります(^^;)

基本的に詐欺師みたいなもんですが、カレーに関しては正直です。
よろしくお願いいたします!

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